JPH0342222Y2 - - Google Patents

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JPH0342222Y2
JPH0342222Y2 JP10894185U JP10894185U JPH0342222Y2 JP H0342222 Y2 JPH0342222 Y2 JP H0342222Y2 JP 10894185 U JP10894185 U JP 10894185U JP 10894185 U JP10894185 U JP 10894185U JP H0342222 Y2 JPH0342222 Y2 JP H0342222Y2
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JP
Japan
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ring
door
hole
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recess
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JP10894185U
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JPS6219353U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、学校、工場、オフイス等に設置する
ロツカー、または各種スポーツあるいはレジヤー
施設に設置する貸ロツカーのように、不特定多数
の利用者が個々に使用するのに適した錠止装置に
関するものである。
(従来技術の問題点) ロツカー自体に錠前を設けることなく、使用に
当り個々の利用者が持参する南京錠を係脱するよ
うにしたロツカーは、設備費が低廉であるばかり
でなく、錠止装置の保全が容易であり、かつ施錠
の有無を遠方から容易に視認することができる利
点がある。
従来品としては、例えば実公昭58−20752公報
に記載の技術があるが、南京錠の挿通に適応する
止環を突出させるための操作部を特設している関
係上、構造が複雑かつ大型になり易い欠点があ
る。
(考案の特徴) 本考案は、構造を簡単化並びに小型化する目的
のもとに手掛け本体の凹部に止環の一側が露出す
るように構成することにより、止環部分自体を突
出のための指掛けに兼用することができるように
したことを特徴とするものである。
(実施例) 以下本考案の実施例を添付図面について詳細に
説明する。
図示の実施例は、金属製ロツカー本体1に開閉
自在に設けられた扉2における手掛け部を利用し
て本考案の錠止装置を付設した例であつて、手掛
け部しては手指の差し込みに適応する凹部3およ
び手掛け片4がある手掛け本体5を扉2に嵌合状
態に固設すると共に、この手掛け部にはその下方
寄りにばね6により一定程度の範囲内において弾
性的に進退するラツチ7をその先端がロツカー本
体1における端縁8の背後に進出するように設
け、かつ手掛け本体5の下方寄りの背部にはピン
9により枢止した板状の掛け止め体10を設けて
これに受動用の長孔11を穿設すると共に、これ
に対し南京錠Aにおける錠杆Bの挿通に適応する
通孔が形成された止環12がある作動体13をピ
ン14により枢止したまま旋回位置により止環1
2が手掛け本体5に退没しあるいは外方へ突出す
るようにするほか、作動体13には後方に突出す
る駆動腕15をその先端が前記掛止め体10にお
ける長孔11に係合するように関連させ、これに
より第2図および第3図のように止環12が退没
体制において掛止め体10を非係合体制に保つの
に反し、第4図のように止環12を外方へ突出さ
せた体制においては掛止め体10を旋回によりロ
ツカー本体1における端縁8の背後へ進出係合さ
せることができるようにし、なお手掛け本体5に
は第2図および第5図のようにばね16により掛
止め体10へ進出し易い傾向にボール17を設け
ると共に、これに対し掛止め体10にはボール1
7に対応するノツチ18,18を設けて掛止め体
10を進退両位置に定的に保たれるようにする。
本考案の特殊構成としては、前記作動体13を
その止環12における通孔の一側端だけが手掛け
本体5における凹部3に露出するように凹部3の
片側端寄りに設け、これにより止環12を外方へ
突出させるに際して凹部3に手指を挿し込みつつ
凹部3に露出している止環12における通孔に手
指の先端を引つ掛け引き出すことができるように
してなり、止環12を前方へ突出させると同時に
これに連動して掛止め体10を係止体制とした
後、南京錠Aにおける錠杆Bを止環12に挿通し
て施錠し、以つて止環12に南京錠Aにおける錠
杆Bが挿通されている限り作動体13の退没を錠
杆Bにより阻止して施錠体制を持続するようにし
てなるのであり、なお解錠に当つては南京錠Aを
取り外した後作動体13を手掛け本体5における
凹部3に押し込み退没させることにより、掛止め
体10を第2図のように旋回退没させて開扉可能
状態とすることができるのである。
なお手掛け本体5を扉2に取り付けるための構
造については、例えば扉2に取付孔19を穿設す
るほか、手掛け本体5の周縁部には扉2における
取付孔19の周縁に外方から当接するように鍔2
0を形成し、かつ本体5の一側縁に鍔20の背部
に取付孔19の孔縁受け入れに適応する溝21を
形成すると共に、対向す他側縁は弾性掛爪22を
を鍔20と協働により取付孔19の孔縁を挟持す
ることができるうに設け、以つて手掛け本体5を
扉2の外方から取付孔19に挿し込みつつ先づ溝
21を取付孔19の一側孔縁に係合させた後、他
側を押し込むことにより弾性掛爪22を取付孔1
9の孔縁により内方へ変形させつつ鍔20が扉2
に当接するまで押し込んで掛爪22の先端と鍔2
0とにより扉2の材板を挟持し、外方からは容易
に取外しができないように固定するようにするの
がよく、また手掛け本体5に枢着した掛止め体1
0を突出掛止体制において枢止部分だけでは固持
し難い関係上、これを補強するため第2図および
第6図に詳示するように掛止め体10の突出体制
時の背方に掛止め体10の中間部分を支承する支
承片23を手掛け本体5に突設するのが望まし
い。
上記実施例においては、手掛け本体5を扉2に
付設しているが、これを扉2とは異なるロツカー
本体1に設けるようにしてもよいこと当然であ
る。
(効果) 以上説明したように、本考案によれば、掛止め
体に連動する作動体をその止環が出没するように
設けてこれに南京錠の錠杆を挿通することにより
止環の退没を阻止して錠止するようにした装置に
おいて、作動体を手掛け本体における凹部に止環
における通孔の一側が露出するように設けたこと
により、作動体の引き出しのための付属部を特設
することなく止環の通孔を引き出しのための指掛
けに兼用することができ、従つて簡単な構造のも
とに小型かつ安価に製作することができる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は一実施例を示す本考案の錠止装置であつ
て、第1図は施錠体制の正面図、第2図および第
3図はそれぞれ解錠体制の背面図および横断平面
図、第4図は施錠体制の横断平面図、また第5図
および第6図はそれぞれ要部だけを各別に示す縦
断側面図である。 1……ロツカー本体、2……扉、3……凹部、
4……手掛け片、5……手掛け本体、10……掛
止め体、12……止環、13……作動体、A……
南京錠、B……錠杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手指の差し込みに適応する凹部3と手掛け片4
    とがある手掛け本体5を扉2もしくはロツカー本
    体1に固設するほか、前記手掛け本体5には南京
    錠Aにおける錠杆Bの挿通に適応する通孔が形成
    された止環12がある作動体13をその止環12
    が前後方向に出没することができるように枢止す
    ると共に、作動体13に連動する掛止め体10を
    止環12の出没によりロツカー本体1もしくは扉
    2に出没するように設け、かつ突出状態の止環1
    2に対する錠杆Bの挿通により止環12の退没を
    阻止するようにした錠止装置であつて、前記作動
    体13を凹部3の一側端部において止環12にお
    ける通孔の一側端だけが凹部3に露出するように
    設け、止環12を外方へ突出させるに当り露出状
    態の通孔に手指の先端を挿し込み引き出すことが
    できるようにしたことを特微とする錠止装置。
JP10894185U 1985-07-18 1985-07-18 Expired JPH0342222Y2 (ja)

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JP10894185U JPH0342222Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

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JP10894185U JPH0342222Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

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JPS6219353U JPS6219353U (ja) 1987-02-05
JPH0342222Y2 true JPH0342222Y2 (ja) 1991-09-04

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JP5180780B2 (ja) * 2008-11-04 2013-04-10 株式会社岡村製作所 収容什器における扉の施錠装置

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JPS6219353U (ja) 1987-02-05

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