JPH0342336A - 車両用ペダル調整装置 - Google Patents
車両用ペダル調整装置Info
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- JPH0342336A JPH0342336A JP17555689A JP17555689A JPH0342336A JP H0342336 A JPH0342336 A JP H0342336A JP 17555689 A JP17555689 A JP 17555689A JP 17555689 A JP17555689 A JP 17555689A JP H0342336 A JPH0342336 A JP H0342336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- driving
- driver
- drive means
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、車両に装備されるアクセルペダル、ブレー
キペダル等、走行を制御する制御ペダルの位置を適正な
ドライブポジションに調整する車両用ペダル調整装置に
関する。
キペダル等、走行を制御する制御ペダルの位置を適正な
ドライブポジションに調整する車両用ペダル調整装置に
関する。
(従来の技術)
従来の車両用ペダル調整装置としては、例えば特開昭4
9−92722号公報、実開昭62151131号公報
に記載されたようなものがある。
9−92722号公報、実開昭62151131号公報
に記載されたようなものがある。
すなわち、前者の従来例は、アクセルペダル、ブレーキ
ペダル等のペダル類およびステアリング装置を取付部材
に取付け、この取付部材を車体に対し前後方向に摺動可
能に設けて構成され、ペダル類およびステアリング装置
の前後方向の調整を行うことにより適正なドライブポジ
ションを得るようになっている。
ペダル等のペダル類およびステアリング装置を取付部材
に取付け、この取付部材を車体に対し前後方向に摺動可
能に設けて構成され、ペダル類およびステアリング装置
の前後方向の調整を行うことにより適正なドライブポジ
ションを得るようになっている。
また、後者の従来例のものは、運転席とアクセルペダル
、ブレーキペダル等の制御ペダルとを車両の前後方向に
対して移動可能に設け、マイクロプロセッサに格納した
運転席の位置と制御ペダルの位置の相関関係に基づいて
運転席と制御ペダルとを駆動するように構成され、運転
席と制御ペダルとの相関関係位置を調整することにより
適正なドライブポジションを得るようになっている。
、ブレーキペダル等の制御ペダルとを車両の前後方向に
対して移動可能に設け、マイクロプロセッサに格納した
運転席の位置と制御ペダルの位置の相関関係に基づいて
運転席と制御ペダルとを駆動するように構成され、運転
席と制御ペダルとの相関関係位置を調整することにより
適正なドライブポジションを得るようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の車両用ペダル調整装置
にあっては、ステアリング装置または運転席との関係で
のみ調整するようになっていたため、運転者の足の大き
さによって、あるいは、運転者の運転姿勢が変化したと
きなどにはペダル操作がしずらくなるという問題があっ
た。
にあっては、ステアリング装置または運転席との関係で
のみ調整するようになっていたため、運転者の足の大き
さによって、あるいは、運転者の運転姿勢が変化したと
きなどにはペダル操作がしずらくなるという問題があっ
た。
また、後者の従来例は、身長と腕長・脚長との関係をサ
ンプリングした分布から運転席の位置と制御ペダルの位
置の相関関係を決定するもので運転者の下肢等、直接操
作に関係する部位の寸法を実際に計測して制御するもの
ではないため高い精度での制御は望めないものであった
。
ンプリングした分布から運転席の位置と制御ペダルの位
置の相関関係を決定するもので運転者の下肢等、直接操
作に関係する部位の寸法を実際に計測して制御するもの
ではないため高い精度での制御は望めないものであった
。
そこで、この発明は、運転者のペダル操作にかかわる体
格寸法または運転操作時の運転姿勢の検出によりペダル
装置を適正な運転位置に制御することかできる車両用ペ
ダル1凋整装置の堤供を目的とする。
格寸法または運転操作時の運転姿勢の検出によりペダル
装置を適正な運転位置に制御することかできる車両用ペ
ダル1凋整装置の堤供を目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、第1図のように
位置変更可能なペダル装置PEDと、このペダル装置P
EDを位置変更させるペダル駆動手段MDと、運転者の
ペダル操作にかかわる体格寸法を検出する体格寸法検出
手段BSCもしくは運転者の運転姿勢を検出する運転姿
勢検出手段DSCの少なくともいづれか一方の検出手段
と、前記ペダル駆動手段MDを制御する制御手段CON
とを備えた車両用ペダル調整装置であって、前記制御手
段CONは体格寸法検出手段BSCもしくは運転姿勢検
出手段DSCの少なくともいづれか一方の検出値により
前記ペダル装置PEDを最適な運転位置に変更するよう
前記ペダル駆動手段MOに信号を出力する構成とした。
位置変更可能なペダル装置PEDと、このペダル装置P
EDを位置変更させるペダル駆動手段MDと、運転者の
ペダル操作にかかわる体格寸法を検出する体格寸法検出
手段BSCもしくは運転者の運転姿勢を検出する運転姿
勢検出手段DSCの少なくともいづれか一方の検出手段
と、前記ペダル駆動手段MDを制御する制御手段CON
とを備えた車両用ペダル調整装置であって、前記制御手
段CONは体格寸法検出手段BSCもしくは運転姿勢検
出手段DSCの少なくともいづれか一方の検出値により
前記ペダル装置PEDを最適な運転位置に変更するよう
前記ペダル駆動手段MOに信号を出力する構成とした。
(作用)
上記の構成によれば、体格寸法検出手段BSCもしくは
運転姿勢検出手段DSCの少なくともいづれか一方の検
出によりペダル装置PEDの位置を運転者の体格寸法ま
たは運転姿勢に合った適IEな運転位置に変更すること
ができる。
運転姿勢検出手段DSCの少なくともいづれか一方の検
出によりペダル装置PEDの位置を運転者の体格寸法ま
たは運転姿勢に合った適IEな運転位置に変更すること
ができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図、第3図はこの発明の一実施例に係る車両用ペダ
ル調整装置の構成図を示すものである。
ル調整装置の構成図を示すものである。
シート1はシートクツション3およびシートバック5と
から構成されており、スライド機構6によって車両の前
後方向に対してスライド可能に設けられている。
から構成されており、スライド機構6によって車両の前
後方向に対してスライド可能に設けられている。
一方、ブレーキペダル7、アクセルペダル9およびクラ
ッチペダル11とから構成されるペダル装置PEDは、
後述するペダル駆動手段MDによって、車両の前後方向
、左右方向および上下方向に対する位置変更およびペダ
ル角度変更とを可能に設けられている。
ッチペダル11とから構成されるペダル装置PEDは、
後述するペダル駆動手段MDによって、車両の前後方向
、左右方向および上下方向に対する位置変更およびペダ
ル角度変更とを可能に設けられている。
ペダル駆動手段MDは、第8図のようにブレーキペダル
7を駆動するブレーキペダル駆動手段MOB1アクセル
ペダル9を駆動するアクセルペダル駆動手段MOAおよ
びクラッチペダル11を駆動するクラッチペダル駆動手
段MOCとから構成されている。
7を駆動するブレーキペダル駆動手段MOB1アクセル
ペダル9を駆動するアクセルペダル駆動手段MOAおよ
びクラッチペダル11を駆動するクラッチペダル駆動手
段MOCとから構成されている。
さらに、この実施例は、運転者の乗車完了状態を検出す
る乗車完了状態検出手段sc1、運転者の着座完了状態
を検出する着座完了状態検出手段SC2、シート1の設
定位置を検出するシート設定位置検出手段5PC1運転
者の操作ペダルの位置を検出する操作ペダル位置検出手
段PPc、運転者の運転姿勢を検出する運転姿勢検出手
段DSCおよび体格寸法を検出する体格寸法検出手段B
SCとを備えている。
る乗車完了状態検出手段sc1、運転者の着座完了状態
を検出する着座完了状態検出手段SC2、シート1の設
定位置を検出するシート設定位置検出手段5PC1運転
者の操作ペダルの位置を検出する操作ペダル位置検出手
段PPc、運転者の運転姿勢を検出する運転姿勢検出手
段DSCおよび体格寸法を検出する体格寸法検出手段B
SCとを備えている。
乗車完了状態検出手段SCIはドアスイッチ13によっ
て構成され、例えば運転席側ドアの閉じ状態でON、開
状態でOFFとなる。着座完了状態検出手段SC2はシ
ートスイッチ15によって構成され、着座完了状態でO
Nとなり、未着座状態のときはOFFとなる。シート設
定位置検出手段SPCは、シート1のスライド位置を検
出するシートスライド量検出センサ17と、シートクツ
ション3の角度を検出するクツション角度検出センサ1
9とから構成されている。操作ペダル位置検出手段PP
Cは、ブレーキペダルスイッチ21、アクセルペダルス
イッチ23およびクラッチペダルスイッチ25とから構
成され、それぞれペダル操作状態でONとなり、操作し
ないときにOFFとなる。運転姿勢検出手段DSCおよ
び体格寸法検出手段BSCは、運転者のひざ位置NPを
検出するCCDカメラ27、運転者のつま光位置TPを
検出するCCDカメラ29、運転者の右足のかかと位置
HPを検出する床面圧力検出センサ31およびペダルの
踏み位置PPを検出するペダル面圧力検出センサ33と
から構成されている。
て構成され、例えば運転席側ドアの閉じ状態でON、開
状態でOFFとなる。着座完了状態検出手段SC2はシ
ートスイッチ15によって構成され、着座完了状態でO
Nとなり、未着座状態のときはOFFとなる。シート設
定位置検出手段SPCは、シート1のスライド位置を検
出するシートスライド量検出センサ17と、シートクツ
ション3の角度を検出するクツション角度検出センサ1
9とから構成されている。操作ペダル位置検出手段PP
Cは、ブレーキペダルスイッチ21、アクセルペダルス
イッチ23およびクラッチペダルスイッチ25とから構
成され、それぞれペダル操作状態でONとなり、操作し
ないときにOFFとなる。運転姿勢検出手段DSCおよ
び体格寸法検出手段BSCは、運転者のひざ位置NPを
検出するCCDカメラ27、運転者のつま光位置TPを
検出するCCDカメラ29、運転者の右足のかかと位置
HPを検出する床面圧力検出センサ31およびペダルの
踏み位置PPを検出するペダル面圧力検出センサ33と
から構成されている。
一方のCCDカメラ27は第2図のように運転席側ドア
35に設けられ、他のCCDカメラ2つはインストルメ
ント37に設けられている。また、床面圧力検出センサ
31はペダル7.9の下方近傍のフロアパネル39上に
設けられ、ペダル面圧力検出センサ33は各ペダル7.
9.11のペダルパッド41面に設けれられている。
35に設けられ、他のCCDカメラ2つはインストルメ
ント37に設けられている。また、床面圧力検出センサ
31はペダル7.9の下方近傍のフロアパネル39上に
設けられ、ペダル面圧力検出センサ33は各ペダル7.
9.11のペダルパッド41面に設けれられている。
また、インストルメント37には、各ペダル7゜9.1
1の設定位置を確認するブレーキペダル設定位置確認手
段43、アクセルペダル設定位置確認手段45、および
クラッチペダル設定位置確認手段47が設けられている
。これら確認手段4345.47は表示ランプ等により
構成されている。
1の設定位置を確認するブレーキペダル設定位置確認手
段43、アクセルペダル設定位置確認手段45、および
クラッチペダル設定位置確認手段47が設けられている
。これら確認手段4345.47は表示ランプ等により
構成されている。
前記ペダル駆動手段MDは、制御手段CONを構成する
マイクロコンピュータ4つの出力信号によって制御され
るように構成されている。
マイクロコンピュータ4つの出力信号によって制御され
るように構成されている。
なお、上記実施例では、運転姿勢検出手段DSCおよび
体格寸法検出手段BSCをCCDカメラ27.29によ
って構成しているが、これらは赤外線あるいは超音波に
よる測距装置を用いてもよい。
体格寸法検出手段BSCをCCDカメラ27.29によ
って構成しているが、これらは赤外線あるいは超音波に
よる測距装置を用いてもよい。
つぎに、ペダル駆動手段MDの一例として、第4図およ
び第5図に示すブレーキペダル駆動手段MOBについて
説明する。
び第5図に示すブレーキペダル駆動手段MOBについて
説明する。
ブレーキペダル7はその基部51を第1ブラケツト53
に固設したペダルブラケット55に回転軸57を介して
上下方向に回動可能に支持されている。前記第1ブラケ
ツト53は第2ブラケツト5つにペダル左右駆動手段M
OBIを介して車両の左右方向に対して移動可能に支持
され、また、前記第2ブラケツト5つは第3ブラケツト
61にペダル前後駆動手段MOB2を介して車両の前後
方向に対して移動可能に支持され、さらに、前記第3ブ
ラケツト61は車体側のダッシュパネル63にペダル上
下駆動手段MOB3を介して車両の上下方向に対して移
動可能に支持されている。さらにブレーキペダル7は、
ペダル角度駆動手段MOB4によりペダルブラケット5
5に対して角度変更可能に支持れている。
に固設したペダルブラケット55に回転軸57を介して
上下方向に回動可能に支持されている。前記第1ブラケ
ツト53は第2ブラケツト5つにペダル左右駆動手段M
OBIを介して車両の左右方向に対して移動可能に支持
され、また、前記第2ブラケツト5つは第3ブラケツト
61にペダル前後駆動手段MOB2を介して車両の前後
方向に対して移動可能に支持され、さらに、前記第3ブ
ラケツト61は車体側のダッシュパネル63にペダル上
下駆動手段MOB3を介して車両の上下方向に対して移
動可能に支持されている。さらにブレーキペダル7は、
ペダル角度駆動手段MOB4によりペダルブラケット5
5に対して角度変更可能に支持れている。
すなわち、第1ブラケツト53は該第1ブラケツト53
に固設した左右一対の移動ブラケット65を第2ブラケ
ツト5つ側に設けたウオームねじ輔67に螺合させるこ
とにより第2ブラケッl−59に支持されている。ウオ
ームねじ軸67は第2ブラケツト5つに固設した左右一
対の支持部材69に回転自在に支持され、正逆転可能な
駆動モタ71に連動連結されている。
に固設した左右一対の移動ブラケット65を第2ブラケ
ツト5つ側に設けたウオームねじ輔67に螺合させるこ
とにより第2ブラケッl−59に支持されている。ウオ
ームねじ軸67は第2ブラケツト5つに固設した左右一
対の支持部材69に回転自在に支持され、正逆転可能な
駆動モタ71に連動連結されている。
従って、駆動モータ71の駆動によってウオームねじ軸
67が正転または逆転され、このウオームねじ軸67の
回転に伴って第1ブラケツト53か移動ブラケット65
を介して第2ブラケツト59に対して左右方向に移動さ
れる。この実施例では前記移動ブラケット65、ウオー
ムねじ輔67および駆動モータ71とによりペダル左右
駆動手段MOBIを構成している。
67が正転または逆転され、このウオームねじ軸67の
回転に伴って第1ブラケツト53か移動ブラケット65
を介して第2ブラケツト59に対して左右方向に移動さ
れる。この実施例では前記移動ブラケット65、ウオー
ムねじ輔67および駆動モータ71とによりペダル左右
駆動手段MOBIを構成している。
第2ブラケツト59は該第2ブラケツト5つに固設した
前後一対の移動ブラケット73を第3ブラケツト61側
に設けたウオームねじ輔75に螺合させることにより第
3ブラケツト61に支持されている。ウオームねじ軸7
5は第3ブラケツト61に固設した前後一対の支持部材
77に回転自在に支持され、正逆転可能な駆動モータ7
9に連動連結されている。
前後一対の移動ブラケット73を第3ブラケツト61側
に設けたウオームねじ輔75に螺合させることにより第
3ブラケツト61に支持されている。ウオームねじ軸7
5は第3ブラケツト61に固設した前後一対の支持部材
77に回転自在に支持され、正逆転可能な駆動モータ7
9に連動連結されている。
従って、駆動モータ79の駆動によってウオームねじ軸
75が正転または逆転され、このウォームねし輔75の
回転に伴って第2ブラケツト5つが移動ブラケット73
を介し第3ブラケツト61に対して前後方向に移動され
る。この実施例では前記移動ブラケット73、ウオーム
ねし輔75および駆動モータ79によりペダル前後駆動
手段MOB2を構成している。
75が正転または逆転され、このウォームねし輔75の
回転に伴って第2ブラケツト5つが移動ブラケット73
を介し第3ブラケツト61に対して前後方向に移動され
る。この実施例では前記移動ブラケット73、ウオーム
ねし輔75および駆動モータ79によりペダル前後駆動
手段MOB2を構成している。
第3ブラケツト61は該第3ブラケツト61に固設した
上下一対の移動ブラケット81をダッシュパネル63側
に設けたウオームねじ輔83に螺合させることによりダ
ッシュパネル63に支持されている。ウオームねじ輔8
3はダッシュパネル63に固設した上下一対の支持部材
85に回転自在に支持され、正逆転可能な駆動モータ8
7に連動連結されている。
上下一対の移動ブラケット81をダッシュパネル63側
に設けたウオームねじ輔83に螺合させることによりダ
ッシュパネル63に支持されている。ウオームねじ輔8
3はダッシュパネル63に固設した上下一対の支持部材
85に回転自在に支持され、正逆転可能な駆動モータ8
7に連動連結されている。
従って、駆動モータ87の駆動によってウォムねじ軸8
3が正転または逆転され、このウオームねじ軸83の回
転に陣って第3ブラケツト61が移動ブラケット81を
介しダッシュパネル63に対して上下方向に移動される
。この実施例では前記移動ブラケット81、ウオームト
ねじ軸83および駆動モータ87によりペダル上下駆動
手段M OB 3を構成している。
3が正転または逆転され、このウオームねじ軸83の回
転に陣って第3ブラケツト61が移動ブラケット81を
介しダッシュパネル63に対して上下方向に移動される
。この実施例では前記移動ブラケット81、ウオームト
ねじ軸83および駆動モータ87によりペダル上下駆動
手段M OB 3を構成している。
ブレーキペダル7の基部51には、回転軸57を中心と
する円弧上に複数のピン孔89を連続させたピン溝91
が設けられており、このピン溝91の任意のピン孔89
にソレノイド95の鉄心97か押脱自在に挿入されるよ
うになっている。ソレノイド95は回転軸57に固定し
て取付けられており、該ソレノイド95が励磁されると
鉄心97が突出してピン孔8つに挿入され、ブレーキペ
ダル7は回転軸57に位置決め固定される。また、ソレ
ノイド95が非励磁状態では鉄心97がスプリング9つ
の引張力によってピン孔8つから引き抜かれ、ブレーキ
ペダル7は回転軸57に対して自由な状態となり角度変
更のための回動が可能となる。
する円弧上に複数のピン孔89を連続させたピン溝91
が設けられており、このピン溝91の任意のピン孔89
にソレノイド95の鉄心97か押脱自在に挿入されるよ
うになっている。ソレノイド95は回転軸57に固定し
て取付けられており、該ソレノイド95が励磁されると
鉄心97が突出してピン孔8つに挿入され、ブレーキペ
ダル7は回転軸57に位置決め固定される。また、ソレ
ノイド95が非励磁状態では鉄心97がスプリング9つ
の引張力によってピン孔8つから引き抜かれ、ブレーキ
ペダル7は回転軸57に対して自由な状態となり角度変
更のための回動が可能となる。
一方、ブレーキペダル7にはワイヤ101の一端か連結
されており、このワイヤ101の他端にはステッピング
モータ103の回転ドラム105に巻き付けられている そして、ソレノイドト95を非励磁状態にして鉄心97
をピン孔89から引抜き、ブレーキペダル7を回転軸5
7に対して自由状態にしておいてステッピングモータ1
03を駆動させると、回転ドラム105を介してワイヤ
101が巻取、又は繰出されブレーキペダル7を回転軸
57に対して回動させる。そして、所定の位置に回動さ
せた状態でソレノイド95を励磁させると鉄心97がピ
ン孔89に挿入されブレーキペダル7が再び回転軸57
に固定される。このようにしてブレーキペダル7の回転
軸7に対する角度が変更される。この実施例ではブレー
キワイヤ101とステッピングモータ103とによりペ
ダル角度駆動手段MOB4を構成している。
されており、このワイヤ101の他端にはステッピング
モータ103の回転ドラム105に巻き付けられている そして、ソレノイドト95を非励磁状態にして鉄心97
をピン孔89から引抜き、ブレーキペダル7を回転軸5
7に対して自由状態にしておいてステッピングモータ1
03を駆動させると、回転ドラム105を介してワイヤ
101が巻取、又は繰出されブレーキペダル7を回転軸
57に対して回動させる。そして、所定の位置に回動さ
せた状態でソレノイド95を励磁させると鉄心97がピ
ン孔89に挿入されブレーキペダル7が再び回転軸57
に固定される。このようにしてブレーキペダル7の回転
軸7に対する角度が変更される。この実施例ではブレー
キワイヤ101とステッピングモータ103とによりペ
ダル角度駆動手段MOB4を構成している。
ブレーキ操作は、例えばブレーキペダル7の動きを電気
的に検出してブレーキ油圧系に作動信号を送るものであ
る。すなわち、回転軸57に所定ピッチの検出孔を有し
た検出板109aを固定し、第1ブラケツト53側に発
光素子109b、受光素子109Cを取付け、回転軸5
7の回転を検出板109 a %素子109b、109
cl:よッテ検出し、その信号を送るようになっている
。なお、ワイヤ101を所定の空振り機構を介して直接
ブレーキ位置に連結し、角度調整時はワイヤ101とブ
レーキ装置との連結を空振りさせる構成にすることもで
きる。
的に検出してブレーキ油圧系に作動信号を送るものであ
る。すなわち、回転軸57に所定ピッチの検出孔を有し
た検出板109aを固定し、第1ブラケツト53側に発
光素子109b、受光素子109Cを取付け、回転軸5
7の回転を検出板109 a %素子109b、109
cl:よッテ検出し、その信号を送るようになっている
。なお、ワイヤ101を所定の空振り機構を介して直接
ブレーキ位置に連結し、角度調整時はワイヤ101とブ
レーキ装置との連結を空振りさせる構成にすることもで
きる。
上記のように構成することにより、ブレーキペダル7は
車両の左右方向、前後方向および上下方向に対する位置
変更とペダル角度の変更を行なうことができる。
車両の左右方向、前後方向および上下方向に対する位置
変更とペダル角度の変更を行なうことができる。
また、アクセルペダル駆動手段MOCは、上記ブレーキ
ペダル駆動手段MOBと同様な構成となっており、アク
セルペダル駆動手段MOAはペダル左右駆動手段MOA
I、ペダル前後駆動手段MOA2、ペダル上下駆動手段
M OA 3およびペダル角度駆動手段MOA4とから
構成され、また、クラッチペダル駆動手段MOCはペダ
ル左右駆動手段MOC1、ペダル前後駆動手段MOC2
、ペダル上下駆動手段MOC3およびペダル角度駆動手
段MOC4とから構成される装置 第6図および第7図はペダル面圧力検出センサ33の一
実施例を示すもので、第6図(a)、(b)はアクセル
ペダル9のペダルパッド41を示し、また、第7図(a
)、(b)はクラッチペダル11のペダルパッド4]を
示すものである。
ペダル駆動手段MOBと同様な構成となっており、アク
セルペダル駆動手段MOAはペダル左右駆動手段MOA
I、ペダル前後駆動手段MOA2、ペダル上下駆動手段
M OA 3およびペダル角度駆動手段MOA4とから
構成され、また、クラッチペダル駆動手段MOCはペダ
ル左右駆動手段MOC1、ペダル前後駆動手段MOC2
、ペダル上下駆動手段MOC3およびペダル角度駆動手
段MOC4とから構成される装置 第6図および第7図はペダル面圧力検出センサ33の一
実施例を示すもので、第6図(a)、(b)はアクセル
ペダル9のペダルパッド41を示し、また、第7図(a
)、(b)はクラッチペダル11のペダルパッド4]を
示すものである。
すなわち、ペダル面圧力検出センサ33は、ペダルブラ
ケット111上に圧電ゴム113を分割して組込み、そ
の上にカバー115を設けて構成されている。
ケット111上に圧電ゴム113を分割して組込み、そ
の上にカバー115を設けて構成されている。
第8図は制御手段のブロック図を示すもので、制御手段
CONとしてのマイクロコンピュータ49は、例えばC
PU、ROM、RAMをワンチップのLSI中に構成し
たいわゆる汎用マイクロコンピュータであり、ROMに
格納されたプログラムに従って必要な情報を読み込み、
定められた処理を行って出力信号を発するものである。
CONとしてのマイクロコンピュータ49は、例えばC
PU、ROM、RAMをワンチップのLSI中に構成し
たいわゆる汎用マイクロコンピュータであり、ROMに
格納されたプログラムに従って必要な情報を読み込み、
定められた処理を行って出力信号を発するものである。
マイクロコンピュータ4つの入力端ポートには、運転姿
勢検出手段DSCおよび体格寸法検出手段BSCとして
のCCDカメラ27、CCDカメラ29、床面圧力検出
センサ31、ペダル面圧力検出センサ33と、操作ペダ
ル位置検出手段PPCとしての各ペダルスイッチ21,
23.2’z!:、シート設定位置検出手段SPCとし
てのシートスライド両険出センサ17、クツション角度
検出センサ1つと、着座完了状態検出手段SC2として
のシートスイッチ15、および乗車完了状態検出手段S
CIとしてのドアスイッチ13とが接続されている。ま
た、マイクロコンピュータ49の出力側ポートには、ブ
レーキペダル駆動手段MOBのペダル左右駆動手段MO
BI、ペダル前後駆動手段MOB2、ペダル上下駆動手
段MOB3、およびペダル角度駆動手段MOB4と、ア
クセルペダル駆動手段MOAのペダル左右駆動手段MO
A1、ペダル前後駆動手段MOA2、ペダル上下駆動手
段MOA3、およびペダル角度駆動手段MOA4と、ク
ラッチペダル・駆動手段MOCのペダル左右駆動手段M
OCI、ペダル前後駆動手段MOC2、ペダル上下駆動
手段MOC3、およびペダル角度駆動手段MOC4と、
各ペダル設定位置確認手段43.45および47とが接
続されている。
勢検出手段DSCおよび体格寸法検出手段BSCとして
のCCDカメラ27、CCDカメラ29、床面圧力検出
センサ31、ペダル面圧力検出センサ33と、操作ペダ
ル位置検出手段PPCとしての各ペダルスイッチ21,
23.2’z!:、シート設定位置検出手段SPCとし
てのシートスライド両険出センサ17、クツション角度
検出センサ1つと、着座完了状態検出手段SC2として
のシートスイッチ15、および乗車完了状態検出手段S
CIとしてのドアスイッチ13とが接続されている。ま
た、マイクロコンピュータ49の出力側ポートには、ブ
レーキペダル駆動手段MOBのペダル左右駆動手段MO
BI、ペダル前後駆動手段MOB2、ペダル上下駆動手
段MOB3、およびペダル角度駆動手段MOB4と、ア
クセルペダル駆動手段MOAのペダル左右駆動手段MO
A1、ペダル前後駆動手段MOA2、ペダル上下駆動手
段MOA3、およびペダル角度駆動手段MOA4と、ク
ラッチペダル・駆動手段MOCのペダル左右駆動手段M
OCI、ペダル前後駆動手段MOC2、ペダル上下駆動
手段MOC3、およびペダル角度駆動手段MOC4と、
各ペダル設定位置確認手段43.45および47とが接
続されている。
つぎに、上記ブロック図による制御作用を第9図(a)
(b)のフローチャートに基づいて説明する。
(b)のフローチャートに基づいて説明する。
まず、ステップS1からステップS3において乗員が座
席1に着座したか否かが判別される。着座完了状態では
ドアスイッチ13とシートスイッチ15がともにONで
あるからステップS4に移行する。ここではマイクロコ
ンピュータ4つの指示によりイグニッションをONさせ
クラッチペダル11を踏み込んだ状態で待機する。
席1に着座したか否かが判別される。着座完了状態では
ドアスイッチ13とシートスイッチ15がともにONで
あるからステップS4に移行する。ここではマイクロコ
ンピュータ4つの指示によりイグニッションをONさせ
クラッチペダル11を踏み込んだ状態で待機する。
つぎに、イグニッションがONか否か判別される(ステ
ップS5)。ここでイグニッションがONのときは、床
面圧力検出センサ31により運転者の右足のかかと装置
HPが検出され(ステップS6)、続いてCCDカメラ
27.29により運転者のひざ位置NPと靴のつま先装
置TPとが検出される(ステップS7)。さらに、シー
トスライド量検出センサ17によりシートスライド位置
が検出されるとともにクツション角度検出センサ19に
よりシートクツション角度が検出される(ステップS8
)。 つぎに、運転者はクラッチペダル11、ブレーキ
ペダル7およびアクセルペダル9を順番に踏み込む。こ
のとき、それぞれのペダル面圧力検出センサ33により
ペダルパッド41面のどの位置を踏んでいるかが検出さ
れる(ステップS9)。
ップS5)。ここでイグニッションがONのときは、床
面圧力検出センサ31により運転者の右足のかかと装置
HPが検出され(ステップS6)、続いてCCDカメラ
27.29により運転者のひざ位置NPと靴のつま先装
置TPとが検出される(ステップS7)。さらに、シー
トスライド量検出センサ17によりシートスライド位置
が検出されるとともにクツション角度検出センサ19に
よりシートクツション角度が検出される(ステップS8
)。 つぎに、運転者はクラッチペダル11、ブレーキ
ペダル7およびアクセルペダル9を順番に踏み込む。こ
のとき、それぞれのペダル面圧力検出センサ33により
ペダルパッド41面のどの位置を踏んでいるかが検出さ
れる(ステップS9)。
ステップS6からステップS9の検出結果よりマイクロ
コンピュータ49は運転者の下肢の運転姿勢と靴の大き
さ等体格4広を求め(ステップ510)、各ペダル7.
9.11の位置を適正位置に移動させるようそれぞれの
ペダル駆動手段MOASMOB、MOCに出力信号を発
する(ステップ511)。
コンピュータ49は運転者の下肢の運転姿勢と靴の大き
さ等体格4広を求め(ステップ510)、各ペダル7.
9.11の位置を適正位置に移動させるようそれぞれの
ペダル駆動手段MOASMOB、MOCに出力信号を発
する(ステップ511)。
このステップSllにおけるアクセルペダル9の設定位
置の制御は、例えば、身長の低い人が運転者の場合には
、シート位置が身長の高い人に比べて前方に設定される
ため、第10図の鎖線で示すようにヒップポイントHi
Pが前方へ移行される。ここで最適な運転姿勢をとると
すると、第10図における角度θb(膝と脛とのなす角
度)はほぼ100’〜110aとなるので角度θC(足
首を中心にした垂線と脛とのなす角度)は身長の低い人
の方が角度が小さくなる。この角度θCの適正角度は7
5°〜85″であるから、身長の低い人の場合は、アク
セルペダル位置を低く、さらに、ペダルの角度を寝かせ
るように制御する。
置の制御は、例えば、身長の低い人が運転者の場合には
、シート位置が身長の高い人に比べて前方に設定される
ため、第10図の鎖線で示すようにヒップポイントHi
Pが前方へ移行される。ここで最適な運転姿勢をとると
すると、第10図における角度θb(膝と脛とのなす角
度)はほぼ100’〜110aとなるので角度θC(足
首を中心にした垂線と脛とのなす角度)は身長の低い人
の方が角度が小さくなる。この角度θCの適正角度は7
5°〜85″であるから、身長の低い人の場合は、アク
セルペダル位置を低く、さらに、ペダルの角度を寝かせ
るように制御する。
また、かかとをフロアに着けたときに、アクセルペダル
の中心に圧力が集中するように制御してもよい。
の中心に圧力が集中するように制御してもよい。
つぎに、ブレーキペダル7およびクラッチペダル11の
設定位置の制御は、かかとがフロア面に軽く接した状態
で、ペダルバットの中央部より下部につま先きがかかる
ように制御する。
設定位置の制御は、かかとがフロア面に軽く接した状態
で、ペダルバットの中央部より下部につま先きがかかる
ように制御する。
各ペダル7.9.11の具体的な制御作用を第9図(b
)のフローチャートに基づいて説明する。
)のフローチャートに基づいて説明する。
なお、以下の説明において、左右方向(X軸)は車両の
中方向中心線を中心として運転席側を正・助手席側を負
とし、前後方向(Y軸)はクラッチペダル踏み込み位置
を原点として運転席側(後方)を正、反対側(前方)を
負とし、上下方向(Z 4’lll )はかかと位置を
原点として上方を正、下方を負とする。
中方向中心線を中心として運転席側を正・助手席側を負
とし、前後方向(Y軸)はクラッチペダル踏み込み位置
を原点として運転席側(後方)を正、反対側(前方)を
負とし、上下方向(Z 4’lll )はかかと位置を
原点として上方を正、下方を負とする。
まず、マイクロコンピュータ49の出力信号によりアク
セルペダル駆動手段MOAを駆動させてアクセルペダル
9のX軸、Y軸およびZ軸上の各位置XA、YAおよび
ZAとペダル角度θ8を適正な運転位置に制御する。す
なわち、ペダル左右駆動手段MOAIの駆動によりX軸
上の位置XAを設定する。このX軸上の位置XAは右足
かかとの左右方向位置HPXから運転席側へ距離L1を
移動させた位置に設定する(ステップS 11 ]−)
。
セルペダル駆動手段MOAを駆動させてアクセルペダル
9のX軸、Y軸およびZ軸上の各位置XA、YAおよび
ZAとペダル角度θ8を適正な運転位置に制御する。す
なわち、ペダル左右駆動手段MOAIの駆動によりX軸
上の位置XAを設定する。このX軸上の位置XAは右足
かかとの左右方向位置HPXから運転席側へ距離L1を
移動させた位置に設定する(ステップS 11 ]−)
。
つぎに、ペダル前後駆動手段M O,A 2の駆動によ
りY軸上の位置YAを設定する。このY軸上の位置YA
は右足かかとの前後方向位置HPYから前方へ距i’l
L2 (−足の大きさ更X eO8θ12)を移動させ
た位置に設定する(ステップS11.2)。
りY軸上の位置YAを設定する。このY軸上の位置YA
は右足かかとの前後方向位置HPYから前方へ距i’l
L2 (−足の大きさ更X eO8θ12)を移動させ
た位置に設定する(ステップS11.2)。
またつぎに、ペダル上下駆動手段MOA3の駆動により
Z軸上の位置ZAを設定する。このZ軸上の位置ZAは
足の大きさQxsinθI2の値より上方へ距離L3を
移動させた位置に設定する(ステップS 113)。さ
らに、ペダル角度駆動手段MOA4の駆動によりペダル
角度θいを設定する。
Z軸上の位置ZAを設定する。このZ軸上の位置ZAは
足の大きさQxsinθI2の値より上方へ距離L3を
移動させた位置に設定する(ステップS 113)。さ
らに、ペダル角度駆動手段MOA4の駆動によりペダル
角度θいを設定する。
このペダル角度θ4はθ12から△θ1を減じて寝かせ
た状態に設定する(ステップ5114)。
た状態に設定する(ステップ5114)。
つぎに、ブレーキペダル駆動手段MOBを駆動させてブ
レーキペダル7のX軸、Y軸およびZ軸上の各位置xB
、YBおよびZBとペダル角度θ8を適正な運転位置に
制御する。すなわち、まずペダル左右駆動手段MOBI
の駆動によりX軸上の位置XBを設定する。このX軸上
の位置XBは右足かかとの左右方向位置HPxから助手
席側へ距離L4を移動させた位置に設定する(ステップ
5115)。つぎに、ペダル前後駆動手段MOB2の駆
動によりY軸上の位置YBを設定する。このY軸上の位
置yaは右足かかとの前後方向位置HPYから前方へ距
M L 、を移動させた位置に設定する(ステップ51
16)。またつぎに、ペダル上下駆動手段MOB3の駆
動によりZ軸上の位置ZBを設定する。このZ軸上の位
置zBは足の大きさ1XKIXsinθI2の値より上
方へ距離L6を移動させた位置に設定する(ステップ5
117)。さらに、ペダル角度駆動手段MOB4の駆動
によりペダル角度θBを設定する。このペダル角度θ8
はに2Xθ冒2から△θ2を減じた角度に設定する(ス
テップ3118)。またつぎに、クラッチペダル駆動手
段MOCを駆動させてクラッチペダル11のX軸、Y軸
およびZ軸上の各位置XcSYcおよびZcとペダル角
度θCを最適な運転位置に制御する。すなわち、まず、
ペダル左右駆動手段MOCIの駆動によりX軸上の1立
置Xcを設定する。このX軸上の位置Xcは右足かかと
の左右方向位置HPxから助手席側へ距離L7を移動さ
せた位置に設定する(ステップ3119)。つぎに、ペ
ダル前後駆動手段MOC2の駆動によりY軸上の位置Y
。を設定する。このY軸上の位置Y。はブレーキペダル
7のY軸上の位置Y[lと同じ位置に設定する(ステッ
プ5120)。
レーキペダル7のX軸、Y軸およびZ軸上の各位置xB
、YBおよびZBとペダル角度θ8を適正な運転位置に
制御する。すなわち、まずペダル左右駆動手段MOBI
の駆動によりX軸上の位置XBを設定する。このX軸上
の位置XBは右足かかとの左右方向位置HPxから助手
席側へ距離L4を移動させた位置に設定する(ステップ
5115)。つぎに、ペダル前後駆動手段MOB2の駆
動によりY軸上の位置YBを設定する。このY軸上の位
置yaは右足かかとの前後方向位置HPYから前方へ距
M L 、を移動させた位置に設定する(ステップ51
16)。またつぎに、ペダル上下駆動手段MOB3の駆
動によりZ軸上の位置ZBを設定する。このZ軸上の位
置zBは足の大きさ1XKIXsinθI2の値より上
方へ距離L6を移動させた位置に設定する(ステップ5
117)。さらに、ペダル角度駆動手段MOB4の駆動
によりペダル角度θBを設定する。このペダル角度θ8
はに2Xθ冒2から△θ2を減じた角度に設定する(ス
テップ3118)。またつぎに、クラッチペダル駆動手
段MOCを駆動させてクラッチペダル11のX軸、Y軸
およびZ軸上の各位置XcSYcおよびZcとペダル角
度θCを最適な運転位置に制御する。すなわち、まず、
ペダル左右駆動手段MOCIの駆動によりX軸上の1立
置Xcを設定する。このX軸上の位置Xcは右足かかと
の左右方向位置HPxから助手席側へ距離L7を移動さ
せた位置に設定する(ステップ3119)。つぎに、ペ
ダル前後駆動手段MOC2の駆動によりY軸上の位置Y
。を設定する。このY軸上の位置Y。はブレーキペダル
7のY軸上の位置Y[lと同じ位置に設定する(ステッ
プ5120)。
またつぎに、ペダル上下駆動手段MOC3の駆動により
Z軸上の位置Zcを設定する。このZ軸上の位置Z。は
ブレーキペダル7のZ軸上の位置Z3と同じ位置に設定
する(ステップ5121)。
Z軸上の位置Zcを設定する。このZ軸上の位置Z。は
ブレーキペダル7のZ軸上の位置Z3と同じ位置に設定
する(ステップ5121)。
さらにペダル角度駆動手段MOC4の駆動によりペダル
角度θ。を設定する。このペダル角度θ。
角度θ。を設定する。このペダル角度θ。
はブレーキペダル7のペダル角度θBと同し角度に設定
する(ステップ5122)。
する(ステップ5122)。
ステップ5111からステップ5123において、L、
、L2.L3.L4.L、5.La、L7および△θ1
.△θ2は予め定めた設定値、KIK2は比例定数であ
り、θ12は第11図に示す足の裏面とフロア面とのな
す角度である。
、L2.L3.L4.L、5.La、L7および△θ1
.△θ2は予め定めた設定値、KIK2は比例定数であ
り、θ12は第11図に示す足の裏面とフロア面とのな
す角度である。
つぎに、上記のように設定された各ペダル位置か最適な
運転姿勢に適応しているか否かが判別される。まず第1
1図に示す脛と足の表とのなす角度θIIが最適な角度
範囲(α1くθ11 <α2)例えば85°〜110°
の範囲にあるか否かが判別される(ステップ5123お
よびステップ5124)。つぎに、膝と脛とのなす角度
θ9が最適な角度範囲(α3くθ9くα4)例えば10
00〜140°の範囲にあるか否かがill別される(
ステップ5125およびステップ5126)。続いて、
これてよいか否かが判別される(ステップ5127)。
運転姿勢に適応しているか否かが判別される。まず第1
1図に示す脛と足の表とのなす角度θIIが最適な角度
範囲(α1くθ11 <α2)例えば85°〜110°
の範囲にあるか否かが判別される(ステップ5123お
よびステップ5124)。つぎに、膝と脛とのなす角度
θ9が最適な角度範囲(α3くθ9くα4)例えば10
00〜140°の範囲にあるか否かがill別される(
ステップ5125およびステップ5126)。続いて、
これてよいか否かが判別される(ステップ5127)。
このIII別は運転者に問うもので、例えば「これで良
いですか」の表示を行ない運転者がOKのボタン操作等
をすればrYesJと判断する。適正の運転姿勢になっ
て居れば各設定位置確認手段43,45.47に設定終
了の信号を出力する(ステップ512)。
いですか」の表示を行ない運転者がOKのボタン操作等
をすればrYesJと判断する。適正の運転姿勢になっ
て居れば各設定位置確認手段43,45.47に設定終
了の信号を出力する(ステップ512)。
また、ステップ5123からステップ5127において
Noの場合には、ステップ5128からステップSll
へ戻り、改めてステップ5111以下を繰り返す。
Noの場合には、ステップ5128からステップSll
へ戻り、改めてステップ5111以下を繰り返す。
このようにして、各ペダル7.9.11位置か運転者の
体格寸法もしくは運転姿勢に付して最適な運転位置に設
定される。
体格寸法もしくは運転姿勢に付して最適な運転位置に設
定される。
なお、この発明は前述の実施例に限定されるものではな
い。例えば、CCDカメラを用いて各ペダルの高さ位置
のみ制御することも可能であり、また、シート設定位置
と足のかかと位置から各ペダルの踏み込み方向のみを制
御することもでき、さらに、シート設定位置から各ペダ
ルのペダルバッドの角度を制御することも可能である。
い。例えば、CCDカメラを用いて各ペダルの高さ位置
のみ制御することも可能であり、また、シート設定位置
と足のかかと位置から各ペダルの踏み込み方向のみを制
御することもでき、さらに、シート設定位置から各ペダ
ルのペダルバッドの角度を制御することも可能である。
体格寸法と運転姿勢との一方のみの検出に基づき制御す
る構成とすることもてきる。
る構成とすることもてきる。
[発明の効果]
以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、運転者の体格寸法もしくは運転姿勢をの少なくとも
いずれかを確実に検出することができ、この検出により
各ペダルの1立置を運転者の体格寸法もしくは運転姿勢
に合った適正な運転位置に設定することができる。
ば、運転者の体格寸法もしくは運転姿勢をの少なくとも
いずれかを確実に検出することができ、この検出により
各ペダルの1立置を運転者の体格寸法もしくは運転姿勢
に合った適正な運転位置に設定することができる。
第1図はこの発明の構成図、第2図、第3図はこの発明
の一実施例に係る車両用ペダル調整装置の構成図、第4
図、第5図はペダル駆動手段の一例としてのブレーキペ
ダル駆動手段の構成図、第6図(a)、(b)および第
7図(a)、(b)はペダル面圧力検出センサの構成図
、第8図は制御手段のブロック図、第9図(a)
(b)は第8図に基づくフローチャー1・、第10図、
第11図は人間の運転姿勢を示す模型図である。 PED・・・ペダル装置 MO・・ペダル駆動手段 BSC・・・体格寸法検出手段 DSC・・・運転姿勢検出手段 CON・・・制御手段
の一実施例に係る車両用ペダル調整装置の構成図、第4
図、第5図はペダル駆動手段の一例としてのブレーキペ
ダル駆動手段の構成図、第6図(a)、(b)および第
7図(a)、(b)はペダル面圧力検出センサの構成図
、第8図は制御手段のブロック図、第9図(a)
(b)は第8図に基づくフローチャー1・、第10図、
第11図は人間の運転姿勢を示す模型図である。 PED・・・ペダル装置 MO・・ペダル駆動手段 BSC・・・体格寸法検出手段 DSC・・・運転姿勢検出手段 CON・・・制御手段
Claims (1)
- 位置変更可能なペダル装置と、このペダル装置を位置変
更させるペダル駆動手段と、運転者のペダル操作にかか
わる体格寸法を検出する体格寸法検出手段もしくは運転
者の運転姿勢を検出する運転姿勢検出手段の少なくとも
いづれか一方の検出手段と、前記ペダル駆動手段を制御
する制御手段とを備えた車両用ペダル調整装置であって
、前記制御手段は体格寸法検出手段もしくは運転姿勢検
出手段の少なくともいづれか一方の検出値により前記ペ
ダル装置を運転者にとって適正な運転位置になるよう前
記ペダル駆動手段に信号を出力することを特徴とする車
両用ペダル調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17555689A JPH0342336A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 車両用ペダル調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17555689A JPH0342336A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 車両用ペダル調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342336A true JPH0342336A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15998148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17555689A Pending JPH0342336A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 車両用ペダル調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342336A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0796787A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Mazda Motor Corp | 車両の運転姿勢調整装置 |
| JPH0796785A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Mazda Motor Corp | 車両の運転姿勢調整装置 |
| JP2006048294A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Mazda Motor Corp | 自動車の運転姿勢調整装置 |
| JP2006143050A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nissan Motor Co Ltd | 運転姿勢制御装置 |
| JP2006292066A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2011170457A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Toyota Motor Corp | ペダルの踏み位置の差異による感度差が自動修正される車輌 |
| JP2012242116A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Toyota Boshoku Corp | ドライビングポジション検証装置 |
| JP2024141062A (ja) * | 2023-03-29 | 2024-10-10 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | フォークリフト、推定システムおよび推定プログラム |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17555689A patent/JPH0342336A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0796787A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Mazda Motor Corp | 車両の運転姿勢調整装置 |
| JPH0796785A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-11 | Mazda Motor Corp | 車両の運転姿勢調整装置 |
| JP2006048294A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Mazda Motor Corp | 自動車の運転姿勢調整装置 |
| JP2006143050A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nissan Motor Co Ltd | 運転姿勢制御装置 |
| JP2006292066A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| JP2011170457A (ja) * | 2010-02-16 | 2011-09-01 | Toyota Motor Corp | ペダルの踏み位置の差異による感度差が自動修正される車輌 |
| JP2012242116A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Toyota Boshoku Corp | ドライビングポジション検証装置 |
| JP2024141062A (ja) * | 2023-03-29 | 2024-10-10 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | フォークリフト、推定システムおよび推定プログラム |
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