JPH0342363B2 - - Google Patents

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JPH0342363B2
JPH0342363B2 JP59501400A JP50140084A JPH0342363B2 JP H0342363 B2 JPH0342363 B2 JP H0342363B2 JP 59501400 A JP59501400 A JP 59501400A JP 50140084 A JP50140084 A JP 50140084A JP H0342363 B2 JPH0342363 B2 JP H0342363B2
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bridge
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tongue
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JP59501400A
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D15/00Movable or portable bridges; Floating bridges
    • E01D15/12Portable or sectional bridges
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D15/00Movable or portable bridges; Floating bridges
    • E01D15/12Portable or sectional bridges
    • E01D15/127Portable or sectional bridges combined with ground-supported vehicles for the transport, handling or placing of such bridges or of sections thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

請求の範囲 1 橋を移送するための車輌本体及びシヤシー
と、 前記車輌本体に枢着された少なくとも一つの入
力リンクと、 前記車輌本体に枢着された少なくとも一つの従
動子リンクと、 前記入力リンクを前記本体に対して少なくとも
部分的に移動させるように作動する少なくとも一
つの入力アクチユエータと、を有する橋送り出し
車輌において、 第1端部、中間部分、及び第1端部と反対側の
第2端部を有し、接地部分が前記第1端部に配置
された少なくとも一つの連結器リンクを有し、前
記入力リンクは前記連結器リンクに前記第2端部
で枢着され、前記従動子リンクは前記連結器リン
クに前記中間部分で枢着され、前記車輌は前記入
力リンクを少なくとも部分的に移動させることに
よつて橋を送り出し、或いは回収するように作動
でき、 更に、橋を前記車輌に連結するため、第1端部
が連結器リンクに枢着され、第2端部が送り出さ
れ又は回収されるべき橋と取り外し自在に係合し
た少なくとも一つの舌状部材と、 該舌状部材を連結器リンクに対して移動させる
ための舌状部材アクチユエータとを有する、 ことを特徴とする橋送り出し車輌。
2 前記入力リンク及び前記従動子リンクのうち
の少なくとも一方の長さが調節自在である、こと
を特徴とする請求の範囲第1項に記載の橋送り出
し車輌。
3 前記舌状部材アクチユエータは、一端が舌状
部材に取付けられ、他端が前記連結器リンクに連
結されている、ことを特徴とする請求の範囲第1
項又は2項に記載の橋送り出し車輌。
4 前記舌状部材アクチユエータは、一端が舌状
部材に取付けられ、他端が従動子リンクに連結さ
れている、ことを特徴とする請求の範囲第1項に
記載の橋送り出し車輌。
5 前記入力リンク及び前記従動子リンクのうち
の少なくとも一方の枢着部の少なくとも一端の位
置が移動自在である、ことを特徴とする請求の範
囲第1項乃至第4項のうちのいずれか一項に記載
の橋送り出し車輌。
6 前記入力リンク及び前記従動子リンクの連結
器リンク及び車輌本体への取付け点は、前記接地
部分が車輌から間隔を隔てられ且つ車輌の載つた
表面と接触している場合、前記接地部分から車輌
の重心までの水平方向距離が、入力リンクの連結
器リンク及び車輌本体への取付け点を通して引い
た第1の直線と従動子リンクの連結器リンク及び
車輌本体への取付け点を通して引いた第2の直線
との交点までの前記接地部分からの水平方向距離
よりも大きいように位置決めされている、ことを
特徴とする請求の範囲第1項乃至第5項のうちの
いずれか一項に記載の橋送り出し車輌。
7 橋を移送するための車輌本体及びシヤシー
と、 前記車輌本体に枢着された少なくとも一つの入
力リンクと、 前記車輌本体に枢着された少なくとも一つの従
動子リンクと、 前記入力リンクを前記本体に対して少なくとも
部分的に移動させるように作動する少なくとも一
つの入力アクチユエータと、を有する橋送り出し
車輌において、 第1端部、中間部分、及び第1端部と反対側の
第2端部を有し、接地部分が前記第1端部に配置
された少なくとも一つの連結器リンクを有し、前
記入力リンクは前記連結器リンクに前記第2端部
で枢着され、前記従動子リンクは前記連結器リン
クに前記中間部分で枢着され、前記車輌は前記入
力リンクを少なくとも部分的に移動させることに
よつて橋を送り出し、或いは回収するように作動
でき、 更に、橋を前記車輌に連結するため、第1端部
が連結器リンクに枢着され、第2端部が送り出さ
れ又は回収されるべき橋と取り外し自在に係合し
た少なくとも一つの舌状部材と、 前記連結器リンクの第1端部に枢着された中間
部材と、 前記中間部材を前記連結器リンクに対して移動
させるため前記中間部材に枢着された中間アクチ
ユエータと、 該舌状部材を前記中間部材に対して移動させる
ため、前記舌状部材に取付けられた舌状部材アク
チユエータとを有する、ことを特徴とする橋送り
出し車輌。
8 前記入力リンク及び前記従動子リンクのうち
の少なくとも一方の長さが調節自在である、こと
を特徴とする請求の範囲第7項に記載の橋送り出
し車輌。
9 前記入力リンク及び前記従動子リンクのうち
の少なくとも一方の枢着部の少なくとも一端の位
置が移動自在である、ことを特徴とする請求の範
囲第7項に記載の橋送り出し車輌。
10 前記入力リンク及び前記従動子リンクの連
結器リンク及び車輌本体への取付け点は、前記接
地部分が車輌から間隔を隔てられ且つ車輌の載つ
た表面と接触している場合、前記接地部分から車
輌の重心までの水平方向距離が、入力リンクの連
結器リンク及び車輌本体への取付け点を通して引
いた第1の直線と従動子リンクの連結器リンク及
び車輌本体への取付け点を通して引いた第2の直
線との交点までの前記接地部分からの水平方向距
離よりも大きいように位置決めされている、こと
を特徴とする請求の範囲第7項、第8項、及び第
9項のうちのいずれか一項に記載の橋送り出し車
輌。
11 橋を移送するための車輌本体及びシヤシー
と、 前記車輌本体に取付けられた、垂直軸線を中心
に回転自在の支持手段と、 前記車輌本体に枢着された少なくとも一つの入
力リンクと、 前記車輌本体に枢着された少なくとも一つの従
動子リンクと、 前記支持手段及び前記入力リンクの両方に枢着
された入力アクチユエータと、 第1端部、中間部分、及び第1端部と反対側の
第2端部を有し、接地部分が前記第1端部に配置
された少なくとも一つの連結器リンクと、を有
し、 前記入力リンクは、前記連結器リンクに前記第
2端部で枢着され、前記従動子リンクは前記連結
器リンクに前記中間部分で枢着され、前記車輌は
前記入力リンクを少なくとも部分的に移動させる
ことによつて橋を送り出し、或いは回収するよう
に作動でき、 更に、橋を前記車輌に連結するため、第1端部
が連結器リンクに枢着され、第2端部が送り出さ
れ又は回収されるべき橋と取り外し自在に係合し
た少なくとも一つの舌状部材と、 該舌状部材を連結器リンクに対して移動させる
ための舌状部材アクチユエータとを有する、こと
を特徴とする橋送り出し車輌。
12 前記入力リンク及び前記従動子リンクの連
結器リンク及び車輌本体への取付け点は、前記接
地部分が車輌から間隔を隔てられ且つ車輌の載つ
た表面と接触している場合、前記接地部分から車
輌の重心までの水平方向距離が、入力リンクの連
結器リンク及び車輌本体への取付け点を通して引
いた第1の直線と従動子リンクの連結器リンク及
び車輌本体への取付け点を通して引いた第2の直
線との交点までの前記接地部分からの水平方向距
離よりも大きいように位置決めされている、こと
を特徴とする請求の範囲第11項に記載の橋送り
出し車輌。
13 前記車輌本体は孔と、この孔に取付けられ
且つこの孔内で回転自在のバスケツトから成る前
記回転自在の支持手段とを有する、ことを特徴と
する請求の範囲第11項に記載の橋送り出し車
輌。発明の要約 本発明は、橋の送り出しと回収用の機構に関
し、橋を迅速に設置し且つ除去するための輸速車
輌を含んでいる。先行技術の説明 橋送り出し装置は、機械及び人々が不可能では
ないにしろ横切ることが困難な川、自然の又は人
造の地面開口部又は凹凸を横切つて道路を設置す
るために用いられる。構造の多様性は、従来、
種々の構造の橋送り出し装置が当該技術分野にお
いて知られている。
通常、橋は、同じ橋送り出し車輌により撤去さ
れ、次の障害物の所で又は、橋の使用を制御して
橋の下を通ることができるようにするために使用
することができる。従つて、橋送り出し装置は、
比較的に短時間内に橋を操作しなければならな
い。また、この橋送り出し車輌は、困難な地形輪
郭で用いられるので、通常、戦車に用いられるも
のと同じ牽引機構と動力駆動機構とシヤシーで構
成される無端軌道車輌であることが多い。
公知の先行技術の橋送り出し装置には、種々の
欠点がある。
車輌(自走式又は牽引式)の前部又は後部に送
り出し機構の枢軸を有する型の橋送り出し装置に
は、いくつかの共通の問題点がある。自走式の場
合には、運転者/操作員の位置は一般に中心から
外れており、彼の視界は、前方と側方の両方にお
いて厳しく制限される。このような車輌の機動性
は、通常、橋送り出し機構の重心を車輌の幾何学
中心の前方に置く前部の重い構造体により損われ
る。安定性のための支持点は、車輌の重心から一
定の距離にのみ置くことができ、従つて通常、唯
一の重量/長さの橋しか使用できない。橋の重量
及び/又は長さの有意義ないかなる変化も、一般
に送り出し装置を大幅に再設計することを必要と
する。
車輌の前部(又は後部)に重い橋送り出し構造
体を配置させることの欠点は全く顕著である。橋
を車輌の前部の前方で外へ延ばさなければならな
い場合には、これは、車輌に大きい力モーメント
を作用し、これによつて車輌を傾けてしまう。ま
た、このような橋送り出し車輌の輸送時の機動性
が損なわれ、そのため移動速度を比較的に遅くし
なければならなくなる。
車輌が傾くのを防ぐために、橋の重量及び/又
は長さが著しく制限される。更に、車輌の前部が
下へ傾かないように支持するため、アンカー又は
類似の装置が用いられる。然しながら、このよう
なアンカーは、一般に、車輌の重心から一定の距
離に配置するように制御されるので、橋の重量/
長さの範囲は極めて制限される。
別の種類の先行技術の橋送り出し装置は、最初
に送り出されて支持点を通常、川又はギヤツプの
斜面上に与える送り出しビームを備えたものが設
計されている。この設計は、より重い及び/又は
より長い橋を使用できるようにした。然しなが
ら、このような橋送り出し機構は、一般に非常に
複雑な構成を必要とする。また、この型の送り出
し装置は、送り出し装置の構成要素の寸法の許容
差が例外的といえる程厳密であることを必要とす
ると同時に捩れのない橋構成要素を製造すること
を必要とし、これには大きな費用がかかる。更
に、このような橋送り出し装置の信頼性は比較的
低い。送り出しは通常、連続して遂行されねばな
らず、このことは、送り出し順序の前の段階を完
了する前に次の段階を開始することが出来ないこ
とを意味し、それによつて、そうでない場合より
も多くの時間を必要とする。枢軸旋回型の構造体
にあつても、橋を送り出すとき傾くのを避ける必
要から橋の重量と長さが制限され、車輌を固定す
るためにアンカーを用いることが多い。
先行技術の多くの橋送り出し装置の一つの欠点
は、傾斜させた橋を設置しなければならない場合
の使用についての適合性が制限されるということ
である。例えば、橋をかけなければならないギヤ
ツプが、異なる高さの2つの丘の間にある場合、
ギヤツプの送り出し側から橋を上下に傾斜させな
ければならない。先行技術の多くの橋送り出し車
輌は、水平面又は送り出し車輌が位置決めされた
平面に対して大きな角度で橋を設置することが不
可能であるのみならず、また、このような車輌自
体は橋を送り出すのにほぼ水平でなければならな
い。
本発明の目的は、新規で且つ改良された橋送り
出し装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、橋送り出し装置を
傾けることなく重量及び長さの異なる橋を使用す
ることのできる橋送り出し装置を提供することで
ある。
本発明のなおもう1つの目的は、前方と側方の
両方に運転者/操作員に良好な視界を与える橋送
り出し装置を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、高度に安定した橋
送り出し装置を提供することである。
本発明のなおもう1つの目的は、送り出し順序
の大部分又は全部の段階を同時に開始しうる橋送
り出し機構を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、広範囲の重量及
び/又は長さの橋を取扱うために、橋を送り出す
ための支持点を車輌から可変の即ち調節可能な距
離に設置する橋送り出し装置を提供することであ
る。
本発明のなおもう1つの目的は、傾斜した橋を
設置しうる橋送り出し装置を提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、車輌が著しく傾斜
しているとき橋を出しうる橋送り出し車輌を提供
することである。
本発明のもう1つの目的は、送り出し中又は後
に簡単な自己補正作用で釣合い力モーメントを増
大させうる橋送り出し装置を提供することであ
る。発明の概要 本発明の上述及び他の目的と利点は、説明が進
むにつれて明らかとなるが、これらの目的は、本
願第1発明の橋を移送するための車輌本体及びシ
ヤシーと、車輌本体に枢着された少なくとも一つ
の入力リンクと、車輌本体に枢着された小なくと
も一つの従動子リンクと、入力リンクを車輌本体
に対して少なくとも部分的に移動させるように作
動する少なくとも一つの入力アクチユエータと、
を有する橋送り出し車輌において、第1端部、中
間部分、及び第1端部と反対側の第2端部を有
し、接地部分が第1端部に配置された少なくとも
一つの連結器リンクを有し、入力リンクは連結器
リンクに第2端部で枢着され、従動子リンクは連
結器リンクに中間部分で枢着され、車輌は入力リ
ンクを少なくとも部分的に移動させることによつ
て橋を送り出し、或いは回収するように作動で
き、更に、橋を車輌に連結するため、第1端部が
連結器リンクに枢着され、第2端部が送り出され
又は回収されるべき橋と取り外し自在に係合した
少なくとも一つの舌状部材と、この舌状部材を連
結器リンクに対して移動させるための舌状部材ア
クチユエータとを有する橋送り出し車輌によつて
達成される。
この橋送り出し車輌の好ましい実施態様では、
入力リンク及び従動子リンクのうちの少なくとも
一方の長さが調節自在である。
また、別の好ましい実施態様では、舌状部材ア
クチユエータは、一端が舌状部材に取付けられ、
他端が連結器リンクに連結されている。
更に別の好ましい実施態様では、舌状部材アク
チユエータは、一端が舌状部材に取付けられ、他
端が従動子リンクに連続されている。
他の好ましい実施態様では、入力リンク及び従
動子リンクのうちの少なくとも一方の枢着部の少
なくとも一端の位置が移動自在である。
更に他の好ましい実施態様では、入力リンク及
び従動子リンクの連結器リンク及び車輌本体への
取付け点は、接地部分が車輌から間隔を隔てられ
且つ車輌の載つた表面と接触している場合、接地
部分から車輌の重心までの水平方向距離が、入力
リンクの連結器リンク及び車輌本体への取付け点
を通して引いた第1の直線と従動子リンクの連結
器リンク及び車輌本体への取付け点を通して引い
た第2の直線との交点までの接地部分からの水平
方向距離よりも大きいように位置決めされてい
る。
更に、本願第2発明によれば、橋を移送するた
めの車輌本体及びシヤシーと、車輌本体に枢着さ
れた少なくとも一つの入力リンクと、車輌本体に
枢着された少なくとも一つの従動子リンクと、入
力リンクを本体に対して少なくとも部分的に移動
させるように作動する少なくとも一つの入力アク
チユエータと、を有する橋送り出し車輌におい
て、第1端部、中間部分、及び第1端部と反対側
の第2端部を有し、接地部分が第1端部に配置さ
れた少なくとも一つの連結器リンクを有し、入力
リンクは連結器リンクに第2端部で枢着され、従
動子リンクは連結器リンクに中間部分で枢着さ
れ、車輌は入力リンクを少なくとも部分的に移動
させることによつて橋を送り出し、或いは回収す
るように作動でき、更に、橋を車輌に連結するた
め、第1端部が連結器リンクに枢着され、第2端
部が送り出され又は回収されるべき橋と取り外し
自在に係合した少なくとも一つの舌状部材と、連
結器リンクの第1端部に枢着された中間部材と、
中間部材を連結器リンクに対して移動させるため
中間部分に枢着された中間アクチユエータと、舌
状部材を中間部材に対して移動させるため、舌状
部材に取付けられた舌状部材アクチユエータとを
有する橋送り出し車輌が提供される。
更に、本願第3発明によれば、橋を移送するた
めの車輌本体及びシヤシーと、車輌本体に取付け
られた、垂直軸線を中心に回転自在の支持手段
と、車輌本体に枢着された少なくとも一つの入力
リンクと、車輌本体に枢着された少なくとも一つ
の従動子リンクと、支持手段及び入力リンクの両
方に枢着された入力アクチユエータと、第1端
部、中間部分、及び第1端部と反対側の第2端部
を有し、接地部分が第1端部に配置された少なく
とも一つの連結器リンクと、を有し、入力リンク
は、連結器リンクに第2端部で枢着され、従動子
リンクは連結器リンクに中間部分で枢着され、車
輌は入力リンクを少なくとも部分的に移動させる
ことによつて橋を送り出し、或いは回収するよう
に作動でき、更に、橋を車輌に連結するため、第
1端部が連結器リンクに枢着され、第2端部が送
り出され又は回収されるべき橋と取り外し自在に
係合した少なくとも一つの舌状部材と、舌状部材
を連結器リンクに対して移動させるための舌状部
材アクチユエータとを有する橋送り出し車輌が提
供される。
この橋送り出し車輌の好ましい実施例では、入
力リンク及び従動子リンクの連結器リンク及び車
輌本体への取付け点は、接地部分が車輌から間隔
を隔てられ且つ車輌の載つた表面と接触している
場合、接地部分から車輌の重心までの水平方向距
離が、入力リンクの連結器リンク及び車輌本体へ
の取付け点を通して引いた第1の直線と従動子リ
ンクの連結器リンク及び車輌本体への取付け点を
通して引いた第2の直線との交点までの接地部分
からの水平方向距離よりも大きいように位置決め
されている。
別の好ましい実施例では、車輌本体は孔と、こ
の孔に取付けられ且つこの孔内で回転自在のバス
ケツトから成る回転自在の支持手段とを有する。
【図面の簡単な説明】
本発明の上述の特徴と他の特徴は、以下の詳細
な説明と添付図面とを組み合わせて考察すると
き、最もよく理解されよう。添付図面において、
同様の参照数字は、種々の図の全体を通して同様
の部品を表わしている。
第1図は、本願第1発明の第1実施態様の側面
図を示す。
第2図は、第1実施態様の上面図を示す。
第3図は、第1実施態様の側面図で、橋を送り
出している過程で示している。
第4図は、橋が送り出され、橋送り出し機構を
橋から取外すことができるようになつたときの、
第1実施態様の側面図である。
第5図は、橋を送り出す過程にある本願第1発
明の第2実施態様の側面図である。
第6図は、本願第2発明の実施態様である第3
実施態様の側面図である。
第7図は、第3実施態様の上面図である。
第8図は、橋を部分的に展開したときの、第3
実施態様の側面図である。
第9図は、橋を完全に展開したときの第3実施
態様の側面図である。
第10図は、本願第1発明の実施態様である第
4実施態様の側面図である。
第11図は、第4実施態様の上面図である。
第12図は、橋を部分的に展開したときの、第
4実施態様の側面図である。
第13図は、橋を完全に展開したときの、第4
実施態様の側面図である。
第14図は、本願第3発明の実施態様の一部断
面の側面図を示している。
第15図は、舌状部材と橋との連結部の概略側
面図である。
第16図は、第15図の連結部の上面図であ
る。好ましい実施態様の詳細な説明 以下の番号付けの約束は、すべての図面につい
て用いられる。同様の文字は同様の部品を表わ
す。もしも2つの等しい部品が送り出し装置の縦
軸線に関して対称に配置されているならば、これ
らの部品は、上に定義した通り前方方向に見て左
側について文字L、右側について文字Rを付した
同じ数字で表わされる。別々の図に提供されてい
る各実施態様は、説明中に用いられる実施態様の
順番を示すアラビヤ数字で始まる数字を有する。
従つて、例えば、第1実施態様は100番台の数を
有し、第2実施態様は200番台の数を有し、最後
の2つのアラビヤ数字は、すべての実施態様にお
いて同様の部品に対し同じである。例えば、数字
322Lは第3実施態様3における左(L)の連
結器リンク22であり、数字122Lは、第1実
施態様1における左(L)の連結器リンクであ
る。
第1図と第2図において、本願第1発明の第1
実施態様による橋送り出し車輌100が、移動状
態(即ち、橋が車輌の頂部上で折りたたまれた状
態)で示されている。橋160は、第1図の側面
図に単純化した形で示されており、第2図の上面
図には示されていない。車輌100は、車輌本体
100Bと車輌本体100Bの両側に配設された
無限軌道100Tとを有する。車輌本体100B
と無限軌道100Tとエンジン(図示せず)と動
力伝達装置(図示せず)は、技術分野において知
られているので、ここでは詳細に説明しない。
第1図〜第4図を参照して、橋送り出し装置1
20の構造を説明する。送り出し装置120の構
成は、車輌100の縦軸線に関して左右対称であ
るので、以下の説明は、左側のリンク装置を強調
する。同様に、本発明の他の実施態様について
も、左側のリンク装置を強調する。左側面図に
は、送り出し装置の作動に必要な最少数の構成要
素が図示してあるということは理解されよう。
第3図は、橋160を部分的に広げた、送り出
し中の間の橋送り出し装置120を示す。第4図
は、橋送り出し装置120を、橋160が完全に
広げられ、車輌100が橋160から舌状部材1
10を引き出せるようになつた送り出し位置で示
す。
橋送り出し機構120は、車輌本体100Bに
右支持装置102Rと左支持装置102Lの所で
枢着された右入力リンク126Rと左入力リンク
126Lとを有する。入力リンク126L及び1
26Rが連結棒126Bにより結合され、入力ア
クチユエータ124R及び124Lが連結棒12
6Bに結合されている。
入力アクチユエータ124Rと124Lの反対
側の端部は、支持部材127R及び127Lで車
輌本体100Bに結合させてある。従動子リンク
128R及び128Lは、支持装置102R及び
102Lを介して車輌本体100Bに枢着されて
いる。リンク126L,128L,126R,1
28Rは、左連結器リンク122Lと右連結器リ
ンク122Rに夫々枢着されている。連結器リン
ク122Lと122Rの各々は、入力リンク12
6R及び126Lを枢着する第2端部枢軸点12
2Eと、従動子リンク128Rと128Lを枢着
する中間部分枢軸点122Mとを有する。
連結器リンク122Lと122Rは、右連結器
リンク122Rと左連結器リンク122Lとの間
に延びる接地部分122F(第2図)を含んでい
る。接地部分122Fは、連結器リンク122L
と122Rの第2端部枢軸点122Eの反対側の
第1端部に配設されている。接地部分122F
は、連結器リンク122Lと122Rに永久的に
取付けられた部材であるのが好ましい。然しなが
ら、別態様として、連結器リンクの一部とするか
又は連結器リンクに関して相対的に動きうる部材
とすることができる。
舌状部材110は、連結器リンク122Lと1
22Rの接地部分122Fに枢着されている。舌
状部材110は、舌状部材110の左部分112
Lと右部分112Rに装着された案内ピン116
Lと116Rを有する。舌状部材110は、更
に、結合片118Cと、橋160に舌状部材11
0を係止するためのピン118L及び118Rを
有する端部片118Eとを有する。更に、舌状部
材のアクチユエータ枢軸114が、案内ピン11
6Lと116Rの間に延びている。舌状部材アク
チユエータ130は、結合スリーブ130Cと1
30Sによりアクチユエータ枢軸114と134
に夫々枢着されている。
舌状部材アクチユエータ枢軸134は、連結器
リンク122Lと122Rに夫々取付けられた取
付け装置134Lと134Rの間に延びている。
図示されているように、取付け装置134L及び
134Rは、中間部分枢軸点122Mと接地部分
122Fとの間で連結器リンク122Lと122
R上に配置されている。
橋送り出し装置120を用いることにより本願
第1発明の橋送り出し車輌100から橋160を
送り出す際の作業の基本的な順序は次の通りであ
る。第1図と第2図に示すように、橋送り出し装
置120は、休止位置即ち引込み位置にある。
橋送り出し機構を備え且つ橋を上に装架した車
輌の重心は、橋送り出し機構がなく且つ橋を上部
に装架していない車輌とほぼ同じ水平位置にあ
る。入力アクチユエータ124Lと124Rは、
完全に引込めてある。
送り出し作業を始めるために、入力アクチユエ
ータ124Lと124Rが作動されて棒126B
を押し、棒126Bは、入力リンク126L及び
126Rを押してこれらの入力リンクを反時計方
向に枢軸旋回させる。入力リンク126L及び1
26Rは、連結器リンク122Lと122Rの第
2端部を前方上方に動かす。連結器リンク122
L及び122Rを移動させることによつて、従動
子リンク128Lと128Rを反時計方向に動か
し、連結器リンク122Rと122Lを、その第
1端にある接地部分122Fが最初に前方上方に
動くように移動させる。互いに結合された入力リ
ンク126R,126Lと連結器リンク122
R,122Lと従動子リンク128R,128L
が協働することにより、最終的に、連結器リンク
122R及び122Lを休止位置即ち引込み位置
に関して、連結器リンクの第2端部枢軸点122
Eが前方上方位置にあり、接地部分122Fが前
方下方位置にある。接地部分122Fは、第3図
に示されているように地面GL上に載つている。
第1図と第3図と第4図は、左側部材のみを示
しているけれども、対応する右側部材が、左側部
材と全つたく同様に且つ同時に作動するというこ
とは容易に理解されよう。対応する右側部材は、
第1図、第3図及び第4図において、対応する左
側部材の背後にあることが容易に理解されよう。
同じことが、他の図面に示されている側面図でも
容易に理解されよう。
第3図に示されているように、入力アクチユエ
ータ124Rと124Lの作動は、橋160と連
結器ンク122R,122Lとの間の角度を増大
させる舌状部材アクチユエータ130の作動と同
時であり、且つ接地部分122Fが地面GLの方
へ移動しつつあるときでさえも、橋の組立て部分
160A,160B,160Cを互いに広げるこ
とと同時である。
橋送り出し機構120の接地部分122Fが、
第3図に示す位置に到達した後、入力アクチユエ
ータ124R,124Lは作動を停止し、送り出
し機構120は、舌状部材アクチユエータ130
を除き静止する。舌状部材アクチユエータ130
は、舌状部材110が第3図の位置から第4図の
位置へ移動し終るまで広がり続ける橋の組立て部
分160A,160B,160Cと舌状部材を動
かし続け、橋160が所望の位置になると車輌1
00を橋160から離れる方へ駆動することによ
つて舌状部材110をピン116R,116Lと
2つのピン118L及び118Rにより舌状部材
が連結された橋160から引き出す。
橋160は、当該技術分野において知られてい
る多くの方法で形成することができるので、略図
で示してある。本願第1発明と共に用いられるア
クチユエータと枢軸旋回可能な付属品とは、当該
技術分野においてよく知られており、多くの周知
の動力源と制御回路の何れを用いてもよい。従つ
て、当該技術分野において周知のシステムの細部
は、詳細に説明する必要はない。
第5図は、本願第1発明の第2実施態様の側面
図を示す。左側部材のみが第5図に示されている
が、対応する右側部材は、第1実施態様と同様に
左側部材の背後にあるということは容易に理解さ
れよう。
第5図に示されている第2実施態様は、長さを
調節しうる入力リンク226Lを有する。同様
に、従動子リンク228L及び対応する右側リン
ク(図示せず)は、長さが調節可能である。
更に、枢軸点222M,222E,228Pと
226Pが、夫々の支持体内に滑動可能に装着さ
れている(図示せず)。
第2実施態様の作動は、第1実施態様の作用と
次の点を除いて本質的に同じである。即ち、リン
ク226L,228L及びその右側の対応するリ
ンク(図示せず)の長さを変え、且つ枢軸点22
2M,222E,228P,226P及びそれら
の右側の対応する枢軸点(図示せず)の位置を変
えた後、連結器リンク222Lと右側の連結器リ
ンク(図示せず)とを動かす点が異なる。右側部
材及び対応する左側部材は、同時に動くのは勿論
である。
第5図に示す実施態様の顕著な利点は、接地部
分222Fを車輌200から可変距離に配置しう
ることである。詳しくは、入力リンク226Lの
長さの従動子リンク228Lの長さに対する比を
増大させることにより、接地部分222Fを車輌
200により近くに配置することができる。ま
た、枢軸点228Pを226Pの方へ滑り移動さ
せることにより、接地部分222Fを車輌200
により近くに配置することができる。同様に、接
地部分222Fは、車輌200から実際上有用な
任意の距離に配置可能であり、連結器リンク22
2Lを、多くの異なる角度に傾むけることができ
る。異なる条件下で大きさ及び形状の異なる橋を
用いて作業しうるように、橋送り出し車輌及び送
り出し機構の部材間の寸法関係を変える能力が用
いられる。
第1図と第2図は、左と右と上方と下方の可視
線136L,136R,136U,136Bを
夫々示している。可視線は、旋回架台即わちター
レツトの孔106Hの前方にある孔(図示せず)
の中に居る運転者/操作員の視界を示している。
運転者/操作員のこのような位置は、通常、戦車
に用いられる技術分野において周知である。ま
た、ターレツト孔106Hもまた、通常、戦車に
用いられる技術分野において周知である。運転
者/操作員は、何れの方向にも良好な視界を確保
している。
第6図〜第9図を参照して、本願第2発明の実
施態様である第3実施態様を説明する。第6図は
側面図で、第7図は上面図である。第8図と第9
は、橋を部分的に展開したときと完全に展開した
ときを夫々示す側面図である。
前述の実施態様において、部品は、第1図〜第
4図に示す第1実施態様の対応する部品(部分)
と同じ最後の2桁のアラビヤ数字で番号を付けら
れている。
第6図〜第9図に示されている第3実施態様
は、第1実施態様の対応する部品と等しい部品を
有するので、第3実施態様と第1実施態様の間の
差のみを強調する。また、本発明の他の全ての好
ましい実施態様と同様に、橋送り出し機構は、2
つの平行なリンク装置を有し、各装置は、左右の
入力リンク、左右の従動子リンク、左右の連結器
リンクを有する。左側面図が図示してあるが、右
側の部品(図示せず)は、対応する左側の部品の
背後に配置されていることは容易に理解されよ
う。
第6図〜第9図に示す第3実施態様が第1実施
態様と異なる点は、第9図に最もよく示されてい
るように、舌状部材310を連結器リンク322
Lと322Rに関して動かすために中間部分34
4を用いることである。中間部材344は、接地
部分322Fで連結器リンク322L及び322
Rに枢着されている。図示を容易にするために、
中間部材344は、舌状部材310と同じ枢軸3
12P上に枢着されたものとして示されている。
舌状部材アクチユエータ330Tは、舌状部材3
10を中間部材344に関して動かす。中間アク
チユエータ330ILと330ILは、中間部分を
連結器リンク322Lと322Rに関して動か
す。
中間アクチユエータ330ILと330IRは、
連結器リンク322Lと322Rの間に延びる枢
軸ピン330PPの所でスリーブ330Sにより
連結器リンクに枢着されている。中間アクチユエ
ータ330ILと330IRの他端は、枢軸344
Pの所で中間部材344に枢着されている。舌状
部材アクチユエータ330Tは、中間部材344
の左部分348Lと右部分348Rとの間に延び
る結合板348C上に装着された中間部分トラニ
オン348Tに枢着されている。舌状部材アクチ
ユエータ330Tの他端は、枢軸314の所で舌
状部材310に枢着されている。
第3実施態様の作用は、中間アクチユエータ3
30IL,330IRと舌状部材アクチユエータ3
30Tの作動により舌状部材310が動かされる
点を除き、第1実施態様の作用と本質的に同じで
ある。
第6図〜第9図に示す第2発明(第3実施態
様)の独特の利点は、第9図で最もよくわかるよ
うに、アクチユエータ330T,330IL,3
30IRが、第1発明である第1実施態様で使用
した舌状部材アクチユエータ130(第1図)、
又は第2実施態様で使用した舌状部材アクチユエ
ータ230(第5図)ほど強力である必要がない
ということ及びこれらのアクチユエータのように
広い角度にわたり作動する必要がないことであ
る。
本願第1発明の実施態様である第4実施態様に
ついて説明する。第10図、第12図及び第13
図は、第4実施態様の側面図で、送り出し機構を
完全に引込めたとき、部分的に展開したとき、及
び完全に展開したときを夫々示している。第11
図は第4実施態様の上面図である。第10図〜第
13図に示されている第4実施態様は、第1実施
態様(第1図〜第4図)の対応する部分と等しい
部分を含んでいるので、第4実施態様と第1実施
態様との間の相違のみを強調する。また、本発明
のすべての好ましい実施態様と同様に、橋送り出
し機構は、2つの平行なリンク装置を含み、各リ
ンク装置は、左部材と右部材とから成る。左側面
図が示されているが、右側の部品(図示せず)
は、対応する左側の部品の背後に配設されている
ということは容易に理解されよう。
第10〜第13図に示されている第4実施態様
は、第12図で最もよくわかるように、従動子リ
ンク428Lと428R(図示せず)が枢軸ピン
422Mを越えて延ばされている点で第1実施態
様と相違する。従つて、従動子リンク428L
は、支持装置402Lに枢着され、枢軸422M
の所で連結器リンク422Lに枢着され、枢軸旋
回しうる付属部品434Lの所で上部アクチユエ
ータ430の一端に枢着されている。上部アクチ
ユエータの他端は、枢軸414の所で舌状部材4
10に枢着されている。
第4実施態様の作用は、次の点を除き第1実施
態様の作用と本質的に同じである。即ち、その相
違点は、第1実施態様の舌状部材アクチユエータ
130が、第4実施態様において上部アクチユエ
ータ430により置換されていることである。従
つて、アクチユエータ424Lが入力リンク42
6Lを動かすと、入力リンク426Lが連結器リ
ンク422Lを動かし、この連結器リンク422
Lは延ばされた従動子リンク428Lを反時計方
向に動かし、従動子リンク428Lが上部アクチ
ユエータ430を動かし、上部アクチユエータ4
30が舌状部材410を持ち上げる。基本的に
は、次いで、入力アクチユエータ424Lと42
4R(図示せず)とを作動させることによつて、
舌状部材410を運動学的リンク装置によつて第
12図に示す位置へ動かす。上部アクチユエータ
430の作動の後、舌状部材410は第13図に
示す位置へ動く。
第14図を参照して、本願第3発明の実施態様
を説明する。橋の送り出しと輸送用の車輌100
を橋送り出し機構120を装着するための特殊な
構成が示されている。橋送り出し機構120は第
1発明と同じ構成なので第14図には部分的にの
み示されている。第14図に示す部品の数字は、
第1実施態様(第1図〜第4図)の部品の数字に
対応するが、然しすべての実施態様がこの特徴を
有するのが容易に理解されよう。
より詳しく言えば、ターレツトリング106に
装着された回転可能の支持手段、すなわちバスケ
ツト109上に支持装置102Lと102Rを取
付ける装置が図示してある。バスケツト109と
ターレツトリング106は共に、戦車で使用する
ものとして知られている。バスケツト109は床
を有し、入力アクチユエータ124Rと124L
(部分的に示す)が床に取付けられている。同様
に、入力アクチユエータをバスケツト109の側
面に取付けることができる。
バスケツトは、車輌本体100に関して回転可
能である。橋送り出し機構120がバスケツト1
09に装着されているので、橋を車輌本体100
に関して何れの方向にも送り出すことができる。
バスケツト109は、上部が開放した状態で図
示されており、支持装置102Lと102Rのみ
がバスケツト109を横切つて延びている。バス
ケツト109は、戦車のターレツト及びバスケツ
トを回転させるのに用いられる駆動機構(図示せ
ず)によつて回転可能である。
第14図に示されているように、送り出し機構
は、まつすぐ前を向いた位置から左へ90度回転さ
せてある。橋は、第14図の平面に対し垂直に観
察者の方へ即ち車輌の左へ送り出される。バスケ
ツト109は、円筒形として示されているけれど
も、円筒形を必要とする唯一の部分は、ターレツ
トリング106と境界を接する部分であり、他の
部分では、バスケツト109は任意の実際的な形
状でよい。
本発明の橋送り出しは機構の種々の実施態様を
作動するための基礎となる考え方を第4図を特に
参照して説明する。作動機構は、他の実施態様と
本質的に同じであることが容易に理解されよう。
第4図に示すように、本発明の橋送り出し機構1
20は、4本棒機構を用いるものとして示されて
おり、4本棒機構は、蝶番結合されたリンクの最
も単純な閉じられた運動学的連鎖であり、1の自
由度を有する(1つのリンクシヤシーが固定され
ている)。4本棒機構それ自体は、技術分野にお
いてよく理解されており、従来、ポンチプレス及
び他のものとの間でのフイルム輸送のような機構
に用いられてきた。
4本棒機構は、種々の部品の相対的長さに依存
するグラスホフ(Grashof)の規準として知られ
る関係に従つて分類されることがしばしばであ
る。例えば、第1図〜第4図の実施態様を考える
と、グラスホフの不等式に対し次の変数を用いる
ことができる。
s 枢軸点128Pと126Pとの間の指示装置
102Lの長さ l 枢軸点126Pと122Eとの間の入力リン
ク126Lの長さ q 枢軸点128Pと122Mとの間の従動子リ
ンク128Lの長さ p 枢軸点122Eと122Mとの間の連結器リ
ンク122Lの長さ グラスホフ機構は、本発明のリンク機構のすべ
てがそうであるように、(s+l)が(p+q)
より小さいことを必要とする。第1図〜第4図の
実施態様により実現される4本棒機構は、最も短
いリンクが固定された支持装置102Lであるの
で、普通両クランク機構と呼ばれる。しかしなが
ら、グラスホフの不等式を満足し且つ入力リンク
126Lが従動子リンク128Lより長いことを
条件として、機構を構成している4本棒の相対的
長さに対し種々の他の関係を用いることができ
る。この同じ関係が、連結器リンク122Rと関
連部品を含む右側のリンク機構に対し満足される
べきことは明らかである。同様に、この分析は、
本発明の他の実施態様に示されている橋送り出し
機構にも適用される。勿論、第5図の実施態様
は、人がリンクの枢軸の長さ及び/又は位置を変
えることを可能とし、それ故、接地部分を配置す
る際に大きい融通性を与える。
第4図、第15図及び第16図を参照して橋1
60と舌状部材110との間の関係を説明する。
舌状部材の橋への連結は、当該技術分野において
周知であるので、最も重要な特徴を強調する。舌
状部材と展開された橋との間で結合を作るときに
これらの特徴を説明する。
舌状部材110が橋160の方へ移動しつつあ
る。両者の間の距離が閉じるとき、舌状部材11
0は、橋の左側部分160Lと右側部分160R
との間の空間に入る。案内ピン116Lと116
Rは、ガイド161Rと161Lの上を滑り始
め、従つて舌状部材110を持ち上げ始める。ピ
ン116Rと116Lが、ガイド161Rと16
1L内に係合されるとき、ピン118Rと118
Lの円錐形部分が橋の横支柱163の孔162R
と162Lに入る。案内ピン116Lと116R
がガイド161Lと161Rの端に接近すると
き、ピン118Lと118Rの円筒形部分が孔1
62Lと162Rに係合する。これが完了する
と、橋160と舌状部材110との間の結合が堅
く、ピン116と118は、送り出し又は回収の
間に生ずる力とモーメントを伝達することができ
る。
上に簡単に言及したように、従動子リンク及び
入力リンクと、支持装置と、連結器リンクとの間
の取付けを適当に位置決めすることにより、橋の
送り出し又は回収の間橋送り出し装置が地面から
持ち上げられる場合に、橋送り出し装置を自己補
正(self−correcting)とする。例えば、第3図
を参照して詳述する。連結器リンクの接地部分1
22Fが地面上にあるとき、前記接地部分から車
輌の重心C.G.までの水平距離が、前記接地部分か
ら後述する2本の直線の交差点までの水平距離よ
り大きいように、送り出し機構を車輌上に配置す
ることにより前述の自己補正が達成される。前述
の2本の直線は、従動子リンクに対する枢軸点1
22Mと128Pを通して引かれた一方の直線
と、入力リンクに対する枢軸点122Eと126
Pを通して引かれた他方の直線である。
上文中、本発明による橋送り出し車輌の各リン
クを、対をなした同様の部材で構成したものとし
て説明したが、十分な強度をもつ単一の部材で構
成してもよいということは理解されよう。
本発明の現在好ましい若干の実施態様を図示し
説明したけれども、本発明は、これらの実施態様
に限定されるものではなく、請求の範囲内で別の
仕方で種々に具体化されうることが明白に理解さ
れるべきである。
JP59501400A 1983-03-14 1984-03-07 橋送り出し装置 Granted JPS60501067A (ja)

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US06/475,371 US4510637A (en) 1983-03-14 1983-03-14 Bridge launcher

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JPS60501067A JPS60501067A (ja) 1985-07-11
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