JPH0342368B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342368B2 JPH0342368B2 JP59083964A JP8396484A JPH0342368B2 JP H0342368 B2 JPH0342368 B2 JP H0342368B2 JP 59083964 A JP59083964 A JP 59083964A JP 8396484 A JP8396484 A JP 8396484A JP H0342368 B2 JPH0342368 B2 JP H0342368B2
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- JP
- Japan
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- road
- season
- snowy
- sign
- road surface
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 239000007799 cork Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 229920002334 Spandex Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、降雪期と非降雪期とに応じて変化し
て使用することができる降雪地域用可変式路面標
識に関するものである。
て使用することができる降雪地域用可変式路面標
識に関するものである。
降雪期が長期にわたる雪国においては、路面上
から相当の高さ突出している道路鋲では除雪に不
都合なため、降雪期には路面と面一に埋設され、
非降雪期には路面上から隆起する道路鋲が提案さ
れている(実開昭55−4159号公報、実開昭58−
165015号など参照)。
から相当の高さ突出している道路鋲では除雪に不
都合なため、降雪期には路面と面一に埋設され、
非降雪期には路面上から隆起する道路鋲が提案さ
れている(実開昭55−4159号公報、実開昭58−
165015号など参照)。
しかし乍ら、上記の如き道路鋲では、降雪期に
は車道中央線、車線境界線、車道外側線などの区
画線の用をなさないため、路面上に直接区画線を
塗布しているが、交通量の多い道路ではスパイク
タイヤまたは滑り止めチエンのために各区画線が
削り取られて降雪期を過ぎると殆んどの区画線が
消されており、春になると各区画線の補修工事を
しなければならない。特に、車道中央線が消され
ていることは交通管理者にとつて重大なことであ
り、かつ、補修施工費も膨大である。
は車道中央線、車線境界線、車道外側線などの区
画線の用をなさないため、路面上に直接区画線を
塗布しているが、交通量の多い道路ではスパイク
タイヤまたは滑り止めチエンのために各区画線が
削り取られて降雪期を過ぎると殆んどの区画線が
消されており、春になると各区画線の補修工事を
しなければならない。特に、車道中央線が消され
ていることは交通管理者にとつて重大なことであ
り、かつ、補修施工費も膨大である。
本発明は、前述の如き降雪地域における従来技
術の問題点を改善し、降雪期以外は視認性に優れ
た隆起路面標識として設置し、降雪期には除雪に
支障のない路面標識に早変りすることができる路
面標識を提供することを目的とする。
術の問題点を改善し、降雪期以外は視認性に優れ
た隆起路面標識として設置し、降雪期には除雪に
支障のない路面標識に早変りすることができる路
面標識を提供することを目的とする。
本発明は、前記の如き目的を達成せんがため、
路面に埋設して設置される固定脚と、該固定脚に
装着された降雪に支障を来さない降雪期用の路面
標識体と、該降雪期用路面標識体を覆つて前記固
定脚に対し着脱自在に装着される非降雪期用隆起
路面標識体とよりなり、降雪期以外は前記非降雪
期用隆起標識体により顕著な視認性を与えると共
に、降雪期には非降雪期用隆起路面標識体を撤去
して降雪期用路面標識体を路面上に出現せしめる
ようにしたことを特徴とする。
路面に埋設して設置される固定脚と、該固定脚に
装着された降雪に支障を来さない降雪期用の路面
標識体と、該降雪期用路面標識体を覆つて前記固
定脚に対し着脱自在に装着される非降雪期用隆起
路面標識体とよりなり、降雪期以外は前記非降雪
期用隆起標識体により顕著な視認性を与えると共
に、降雪期には非降雪期用隆起路面標識体を撤去
して降雪期用路面標識体を路面上に出現せしめる
ようにしたことを特徴とする。
添付図面は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は非降雪期における設置状態を示す縦断面
図、第2図は同じく平面図、第3図は降雪期にお
ける設置状態を示す縦断面図、第4図は同じく平
面図である。
1図は非降雪期における設置状態を示す縦断面
図、第2図は同じく平面図、第3図は降雪期にお
ける設置状態を示す縦断面図、第4図は同じく平
面図である。
本発明の路面標識は、これらの図面に示すよう
に、舗装道路Aに埋設して設置される固定脚1
と、該固定脚に装着される除雪に支障を来さない
降雪期用の路面標識体2と、該降雪期用路面標識
体を覆つて前記固定脚1に対し着脱自在に装着さ
れる非降雪期用隆起路面標識体3と、その路面標
識体3を固定脚1に固定するための固定ボルト4
とにより構成する。
に、舗装道路Aに埋設して設置される固定脚1
と、該固定脚に装着される除雪に支障を来さない
降雪期用の路面標識体2と、該降雪期用路面標識
体を覆つて前記固定脚1に対し着脱自在に装着さ
れる非降雪期用隆起路面標識体3と、その路面標
識体3を固定脚1に固定するための固定ボルト4
とにより構成する。
前記の固定脚1は、金属または軽金属製のもの
であつて、下端に抜け止め段部1aを形成すると
共に、その内部に前記ボルト4が螺合するねじ孔
1bと、その上方の降雪期用路面標識体の脚部が
螺合する大径のねじ孔1cとを形成する。そし
て、この固定脚は、舗装道路に穴を穿設して路面
中に埋込み、接着剤を充填するなどして路面中に
埋設設置する。
であつて、下端に抜け止め段部1aを形成すると
共に、その内部に前記ボルト4が螺合するねじ孔
1bと、その上方の降雪期用路面標識体の脚部が
螺合する大径のねじ孔1cとを形成する。そし
て、この固定脚は、舗装道路に穴を穿設して路面
中に埋込み、接着剤を充填するなどして路面中に
埋設設置する。
前記の降雪期用路面標識体2は、合成樹脂また
はガラスビーズを混合した合成樹脂あるいは軽金
属製のもので、前記固定脚に螺合するねじを有す
る脚部2aと、路面上を覆う標識部2bとよりな
り、その標識部2bは例えば図示の如く円形状を
なすと共に、中心部における高さも比較的低く、
かつ、それより外周に至るに従つて肉薄として外
周縁においては路面Aと一致するようにして除雪
に支障を来さないように構成する。勿論、本発明
に使用する降雪期用路面標識体2は、前記および
図示の形状のものに限定されるものではなく、要
するに除雪に支障を来さないものであれば足り
る。また、この降雪期用路面標識体2には、その
中心に角孔2cを貫通して設け、この角孔2cに
挿通したボルト4により非降雪期用路面標識体3
を固定脚1に対し着脱自在に固定することがで
き、かつ、この角孔を利用して固定脚1に対し降
雪期用路面標識体2を着脱することができるよう
にする。なお、この降雪期用路面標識体は、降雪
期の比較的短い地区の場合にはステンレスなどの
金属製にすることもある。
はガラスビーズを混合した合成樹脂あるいは軽金
属製のもので、前記固定脚に螺合するねじを有す
る脚部2aと、路面上を覆う標識部2bとよりな
り、その標識部2bは例えば図示の如く円形状を
なすと共に、中心部における高さも比較的低く、
かつ、それより外周に至るに従つて肉薄として外
周縁においては路面Aと一致するようにして除雪
に支障を来さないように構成する。勿論、本発明
に使用する降雪期用路面標識体2は、前記および
図示の形状のものに限定されるものではなく、要
するに除雪に支障を来さないものであれば足り
る。また、この降雪期用路面標識体2には、その
中心に角孔2cを貫通して設け、この角孔2cに
挿通したボルト4により非降雪期用路面標識体3
を固定脚1に対し着脱自在に固定することがで
き、かつ、この角孔を利用して固定脚1に対し降
雪期用路面標識体2を着脱することができるよう
にする。なお、この降雪期用路面標識体は、降雪
期の比較的短い地区の場合にはステンレスなどの
金属製にすることもある。
前記の非降雪期用隆起路面標識体3は、合成樹
脂あるいは軽金属製のもので、前記降雪期用路面
標識体2を全面に亘つて覆うことができる大きさ
と高さとを有し、その下面中央に前記降雪期用路
面標識体の標識部2bと適合する凹み3aを形成
し、かつ、その頂面から凹み3aに達するボルト
挿通孔3bおよびボルト4の頭部が入る凹部3c
を形成する。また、この非降雪期用隆起路面標識
体3には、キヤツツアイ再帰反射レンズ、発光ダ
イオード、プリズム式再帰反射板などの再帰反射
体5を所望に応じて取付け、あるいは形成する。
脂あるいは軽金属製のもので、前記降雪期用路面
標識体2を全面に亘つて覆うことができる大きさ
と高さとを有し、その下面中央に前記降雪期用路
面標識体の標識部2bと適合する凹み3aを形成
し、かつ、その頂面から凹み3aに達するボルト
挿通孔3bおよびボルト4の頭部が入る凹部3c
を形成する。また、この非降雪期用隆起路面標識
体3には、キヤツツアイ再帰反射レンズ、発光ダ
イオード、プリズム式再帰反射板などの再帰反射
体5を所望に応じて取付け、あるいは形成する。
なお、図中6は降雪期用路面標識体2の角孔2
cの充填を示し、例えばコルクなどにより形成す
る。
cの充填を示し、例えばコルクなどにより形成す
る。
本発明の降雪地域用可変式路面標識は、上記の
如き構成よりなり、下記の如くして設置して使用
する。
如き構成よりなり、下記の如くして設置して使用
する。
先ず、路面に固定脚の埋設用孔を穿設し、その
孔中に接着剤などを充填して固定脚1を埋設す
る。
孔中に接着剤などを充填して固定脚1を埋設す
る。
次に、降雪期用標識体2の脚部2aを脚部1の
大径ねじ孔1cに螺合し、必要に応じ角孔2cに
適合する工具を使用して標識部2bの底面が路面
に密着するまでねじ込む。
大径ねじ孔1cに螺合し、必要に応じ角孔2cに
適合する工具を使用して標識部2bの底面が路面
に密着するまでねじ込む。
次に、非降雪期用隆起標識体3を、その凹み3
aを降雪期用標識体2の標識部2b上に適合させ
て路面上に設置し、ボルト4を角孔2cを通じて
固定脚1のねじ孔1bに螺合し、必要に応じスプ
リングワツシヤー等を介在させて非降雪期用隆起
標識体3を固定脚1に対し確りと固定すると共
に、その底面を路面Aに密着させる。
aを降雪期用標識体2の標識部2b上に適合させ
て路面上に設置し、ボルト4を角孔2cを通じて
固定脚1のねじ孔1bに螺合し、必要に応じスプ
リングワツシヤー等を介在させて非降雪期用隆起
標識体3を固定脚1に対し確りと固定すると共
に、その底面を路面Aに密着させる。
上記の施工に際し、必要に応じ下記の如くす
る。
る。
(1) 降雪期用路面標識体2またはおよび非降雪期
用路面標識体3の底面にシヨーボンド社製エラ
スメントを塗布すると共に、これに対する舗装
面にシヨーボンド社製303Aを塗布して両者の
面を乾燥させる。
用路面標識体3の底面にシヨーボンド社製エラ
スメントを塗布すると共に、これに対する舗装
面にシヨーボンド社製303Aを塗布して両者の
面を乾燥させる。
(2) 前記標識体2またはおよび3の塗布面に防水
用両面接着テープを貼付け、標識体2またはお
よび3を前記の如く施工した際、舗装面と標識
体とが一体に接着されるようにする。
用両面接着テープを貼付け、標識体2またはお
よび3を前記の如く施工した際、舗装面と標識
体とが一体に接着されるようにする。
前記の如くして施工された本発明の路面標識
は、非降雪時には路面より隆起した標識体3によ
り一般の道路鋲と同様の顕著な視認効果を発揮す
る。
は、非降雪時には路面より隆起した標識体3によ
り一般の道路鋲と同様の顕著な視認効果を発揮す
る。
そして、降雪期には、ボルト4を弛めて非降雪
期用標識体3を撤去し、角孔2cにコルクなどの
充填物6を充填すると、降雪期用路面標識体2が
路面上に露出した標識に早変りする。この状態に
おいては、降雪期用路面標識体2が除雪に支障が
ない形状および高さであるので、除雪には何等支
障がなく、かつ、その標識部2bがスパイクタイ
ヤなどにより削られてもこれが完全に消滅するこ
とはないので、路面標識としての役目を果す。ま
た、標識部2bがスパイクタイヤなどにより削ら
れた場合には、降雪期が過ぎた後これを交換する
こともきわめて簡単である。
期用標識体3を撤去し、角孔2cにコルクなどの
充填物6を充填すると、降雪期用路面標識体2が
路面上に露出した標識に早変りする。この状態に
おいては、降雪期用路面標識体2が除雪に支障が
ない形状および高さであるので、除雪には何等支
障がなく、かつ、その標識部2bがスパイクタイ
ヤなどにより削られてもこれが完全に消滅するこ
とはないので、路面標識としての役目を果す。ま
た、標識部2bがスパイクタイヤなどにより削ら
れた場合には、降雪期が過ぎた後これを交換する
こともきわめて簡単である。
以上述べたように、本発明の降雪地域用可変路
面標識は、降雪期以外は通常の道路鋲と同様の顕
著な視認効果を発揮し、降雪期には除雪に支障が
なく、かつ、消失することのない道路標識に早変
りするので、降雪地域用道路標識としてきわめて
有益である。
面標識は、降雪期以外は通常の道路鋲と同様の顕
著な視認効果を発揮し、降雪期には除雪に支障が
なく、かつ、消失することのない道路標識に早変
りするので、降雪地域用道路標識としてきわめて
有益である。
添付図面は本発明による道路標識の実施の一例
を示すもので、第1図は降雪期以外の使用状態を
示す縦断面図、第2図は同じく平面図である。第
3図は降雪期における使用状態を示す縦断面図、
第4図は同じく平面図、第5図は降雪期の角孔充
填物を示す斜視図である。 1……固定脚、1b……非降雪期用標識体の固
定用ねじ孔、1c……降雪期用標識体の固定用ね
じ孔、2……降雪期用標識体、2a……同脚部、
2b……同標識部、2c……同角孔、3……非降
雪期用標識体、3a……凹み、4……非降雪期用
標識体の固定用ボルト。
を示すもので、第1図は降雪期以外の使用状態を
示す縦断面図、第2図は同じく平面図である。第
3図は降雪期における使用状態を示す縦断面図、
第4図は同じく平面図、第5図は降雪期の角孔充
填物を示す斜視図である。 1……固定脚、1b……非降雪期用標識体の固
定用ねじ孔、1c……降雪期用標識体の固定用ね
じ孔、2……降雪期用標識体、2a……同脚部、
2b……同標識部、2c……同角孔、3……非降
雪期用標識体、3a……凹み、4……非降雪期用
標識体の固定用ボルト。
Claims (1)
- 1 路面に埋設して設置される固定脚と、該固定
脚に装着された降雪期用の除雪に支障を来さない
路面標識体と、該降雪期用路面標識体上を覆つて
前記固定脚に対し着脱自在に装着される非降雪期
用隆起路面標識体とよりなり、降雪期以外は前記
非降雪期用隆起標識体による顕著な視認性を与え
ると共に、降雪期には非降雪期用隆起路面標識体
を撤去して降雪期用路面標識体を路面上に出現せ
しめるようにしたことを特徴とする降雪地域用可
変式路面標識。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083964A JPS60230413A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 降雪地域用可変式路面標識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083964A JPS60230413A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 降雪地域用可変式路面標識 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60230413A JPS60230413A (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0342368B2 true JPH0342368B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=13817235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083964A Granted JPS60230413A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 降雪地域用可変式路面標識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60230413A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4961375B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2012-06-27 | 株式会社京三製作所 | ホーム設備の取付構造 |
| JP5849625B2 (ja) * | 2011-11-09 | 2016-01-27 | Nok株式会社 | 埋設用脚の保護キャップ、及び、埋設用脚と保護キャップとの組合せ |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59083964A patent/JPS60230413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60230413A (ja) | 1985-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |