JPH0342374Y2 - - Google Patents

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JPH0342374Y2
JPH0342374Y2 JP1981170529U JP17052981U JPH0342374Y2 JP H0342374 Y2 JPH0342374 Y2 JP H0342374Y2 JP 1981170529 U JP1981170529 U JP 1981170529U JP 17052981 U JP17052981 U JP 17052981U JP H0342374 Y2 JPH0342374 Y2 JP H0342374Y2
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JP
Japan
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plate
bent
reaction
thickness
plastic
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JP1981170529U
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JPS5874160U (ja
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスライドテスト用プレートに関するも
のである。
スライドテストは、免疫化学的凝集反応又は凝
集阻止反応を利用して、スライドグラス等のプレ
ート上で被検液と試薬とを反応せしめて、人又は
動物の血液、尿その他の体液中に含まれる各種の
生理活性物質の検出、あるいは微生物、ウイルス
などの感染の有無の判定をする方法である。この
方法は操作が極めて簡便であるばかりでなく、数
分以内の短時間でテスト結果を判定することがで
きるので、日常の臨床検査業務の中に広く採り入
れられている。このスライドテスト用プレート
(以下単にプレートという)は通常、厚さ2〜4
mmのガラス又はプラスチツク製であり、その表面
に1〜6個の反応領域が描いてあり、各領域内で
必要な試薬および被検液を反応させるようになつ
ている。そして、このプレートは一般に使用後は
洗浄して再使用している。しかし、この洗浄は洗
浄不充分による誤反応を避けるために、一枚一
枚、丁寧に行わなければならず、非常に手間がか
かつていた。そこで、この手間を省くために、紙
又はプラスチツク製のデイスポーザブル(使い捨
て)のプレートが考案され、実用に供されるよう
になつてきている。このデイスポーザブルのプレ
ートは省資源及び経済性等の観点からは、できる
だけ薄いものが望ましいが、あまり薄くすると、
実験台上からプレートを取り上げにくいという欠
点やプレートが撓んで反応に支障を来たし易いと
いう欠点があり、改善が望まれている。しかし、
現在までのところ、これらの欠点は改善されてお
らず、実際上、それらの欠点を包含したまま使用
するかもしくはやむを得ず、厚さ2〜4mmの厚目
のプレートを使い捨て使用している。しかし、こ
のような厚さはプレートの機能上からは全く不必
要であり、省資源、経済性の観点からも好ましく
ない。又、反応領域を複数個有するプレートにあ
つては、1つ1つの領域に切り放して使用する場
合があるので、厚さが2〜4mmもあると切断が容
易ではなく、この点からも不都合である。
本考案はこのような不都合を解消するためにな
されたものであり、紙、プラスチツク又は金属製
の薄い方形の板の、少なくとも一組の対向する2
辺を斜上方に折り曲げて構成したスライドテスト
用プレートを提供するものである。
本考案のプレートは少なくとも一組の対向する
2辺を斜上方に折り曲げてあるので、これを取り
扱うとき指のかかりがよく、プレート自体の厚さ
が薄くても容易に実験台上から取り上げることが
可能であり、又プレートが細長い形状の場合は長
手方向に沿つて2辺を折り曲げることにより、プ
レート全体が補強されるので、撓むことがない。
しかも、プレート自体の厚さが薄くてよいからハ
サミ等による切断が容易であり、必要に応じて必
要個数の反応領域を切り取つて使用することがで
きる。
次に、本考案を図面によつて詳細に説明する。
第1図は従来の使い捨てでないプレートの一例で
あり、Aはプレートを上から見た平面図、Bは長
手方向から見た側面図、Cは巾方向からみた側面
図である(なお、以下、第2図ないし第5図にお
いてもA,B及びCの関係は第1図と同様であ
る)。プレートの本体1は厚さ2〜4mmのガラス
又はプラスチツク製であり、その表面に被検液と
試薬とを反応させるための領域2が描いてある。
プレートの端部3,3は通常、平面と直角に切断
してある。第2図は従来のデイスポーザブルのプ
レートの一例を示したものであり、プレート本体
は表面にプラスチツクコーテイングを施した厚さ
0.3mm位の紙製である。
第3図は本考案の一実施例を示したもので、プ
レート本体1は厚さ0.1〜1mmの紙、プラスチツ
ク又は金属製の板よりなり、プレートの対向する
1組の2辺を上方に折り曲げてある。このように
辺部を上方に折り曲げることにより、指のかかり
がよくなるので実験台上からプレートを取り上げ
易くなるとともに、折り曲げた部分がプレート全
体を補強する機能をも発揮するので、プレート本
体の厚さを従来のプレートの1/10〜1/20としても
プレートの撓みが生ずることがない。
折り曲げる形は、このプレートを何枚も重ねて
包装することが可能であること及び指のかかりが
容易であることを考慮すると、上方が開いた逆ハ
の字形とするのが好ましい。
上方に折り曲げる部分は、プレートが長方形の
場合は長手方向に沿つた辺を折り曲げるのがよ
く、必要に応じて巾方向に沿つた辺を折り曲げて
もよい。
折り曲げ部の巾は2mm以下ではプレートを取り
上げ易くする効果が少なく、5mm以上では上方に
折り曲げたとき反応領域での反応結果が見にくく
なるので、通常、2〜5mm程度とするのが適当で
ある。なお、このプレートを切断して使用する場
合の便宜のためには第4図のように、各反応領域
の境界部分にミシン目を入れるとともに、折り曲
げた部分に切り欠きを設けてもよい。勿論、本考
案は反応領域の数が1個のプレートも包含する。
本考案のスライドテスト用プレートは辺部を折
り曲げてあるので、プレートの厚さが薄くても指
のかかりがよく、容易に実験台上から取り上げる
ことができるので使用にあたつて非常に便利であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図の各A,B,Cはそれぞれ従
来のスライドテスト用プレートの一例の平面図、
長手方向から見た側面図及び巾方向から見た側面
図、第3図及び第4図の各A,B,Cはそれぞれ
本考案のスライドテスト用プレートの一例の平面
図、長手方向から見た側面図及び巾方向から見た
側面図である。 1……プレート本体、2……反応領域、3……
側面、4……ミシン目、5……切り欠き。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水親和性であるが吸水性でない滑らかな平面を
    有する紙、プラスチツク又は金属製の薄い方形の
    板の、少なくとも一組の対向する2辺を斜上方に
    折り曲げてなるスライドテスト用プレート。
JP17052981U 1981-11-16 1981-11-16 スライドテスト用プレ−ト Granted JPS5874160U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17052981U JPS5874160U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 スライドテスト用プレ−ト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17052981U JPS5874160U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 スライドテスト用プレ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5874160U JPS5874160U (ja) 1983-05-19
JPH0342374Y2 true JPH0342374Y2 (ja) 1991-09-05

Family

ID=29962483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17052981U Granted JPS5874160U (ja) 1981-11-16 1981-11-16 スライドテスト用プレ−ト

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618869U (ja) * 1984-06-21 1986-01-20 凸版印刷株式会社 検査シ−ト
JPH0518698Y2 (ja) * 1986-06-11 1993-05-18

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5128690A (ja) * 1974-09-02 1976-03-11 Mitsubishi Electric Corp Bannosetsuzokusochi
JPS5423902U (ja) * 1977-07-20 1979-02-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5874160U (ja) 1983-05-19

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