JPH0342475Y2 - - Google Patents
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- JPH0342475Y2 JPH0342475Y2 JP5074986U JP5074986U JPH0342475Y2 JP H0342475 Y2 JPH0342475 Y2 JP H0342475Y2 JP 5074986 U JP5074986 U JP 5074986U JP 5074986 U JP5074986 U JP 5074986U JP H0342475 Y2 JPH0342475 Y2 JP H0342475Y2
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Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば広告用のポスター等の表示シ
ートの複数を、経済的間隔をおいて変換して掲示
できるようにした表示装置において、表示シート
の変換毎に、各表示シートに対応する音楽や説明
等を音声によつて送出する、新規な表示シートの
音声による説明装置(以下単に説明装置という)
に係り、特に、変換して掲示された表示シートと
その説明との対応が正確であり、また、音声の音
質の劣化や音声信号の記憶媒体の損耗等がなく、
しかも音声の頭出しを瞬時にして行える説明装置
に関する。
ートの複数を、経済的間隔をおいて変換して掲示
できるようにした表示装置において、表示シート
の変換毎に、各表示シートに対応する音楽や説明
等を音声によつて送出する、新規な表示シートの
音声による説明装置(以下単に説明装置という)
に係り、特に、変換して掲示された表示シートと
その説明との対応が正確であり、また、音声の音
質の劣化や音声信号の記憶媒体の損耗等がなく、
しかも音声の頭出しを瞬時にして行える説明装置
に関する。
従来、例えば透明陽画を連続して収録したロー
ルフイルム投影装置と、このロールフイルムの駒
の送りに連動して作動するテープレコーダとを組
合せた、いわゆるセールスプロモーシヨン用の説
明装置は公知である。このように、視覚に訴える
表示体の記憶媒体と、聴覚に訴えるそれとが、そ
れぞれ表示単位毎に順番を同じくして機械的に結
合されている場合には、これらの対応は比較的容
易ではあるが、任意の表示単位を抜く、取り替え
る、あるいは追加することは不可能である、とい
う不都合がある。また、テープレコーダの磁気テ
ープは常時磁気ヘツドに摺接するので、磁気テー
プの長時間の使用によつて損耗が生じて音質が劣
化する、という不都合もある。
ルフイルム投影装置と、このロールフイルムの駒
の送りに連動して作動するテープレコーダとを組
合せた、いわゆるセールスプロモーシヨン用の説
明装置は公知である。このように、視覚に訴える
表示体の記憶媒体と、聴覚に訴えるそれとが、そ
れぞれ表示単位毎に順番を同じくして機械的に結
合されている場合には、これらの対応は比較的容
易ではあるが、任意の表示単位を抜く、取り替え
る、あるいは追加することは不可能である、とい
う不都合がある。また、テープレコーダの磁気テ
ープは常時磁気ヘツドに摺接するので、磁気テー
プの長時間の使用によつて損耗が生じて音質が劣
化する、という不都合もある。
一方、近年、複数枚の表示シートを順次変換し
て掲示する表示装置が提案され、実用されてい
る。この表示装置は、第1図に示すように、各表
示シート1の一辺に保持杆2を一体的に結合し、
第2図に示すように、各保持杆2の表示シート1
の側辺から突出する端部を、一対の傾斜した受板
3,3上に載置して重力によつて矢印a方向に移
動するように付勢する。
て掲示する表示装置が提案され、実用されてい
る。この表示装置は、第1図に示すように、各表
示シート1の一辺に保持杆2を一体的に結合し、
第2図に示すように、各保持杆2の表示シート1
の側辺から突出する端部を、一対の傾斜した受板
3,3上に載置して重力によつて矢印a方向に移
動するように付勢する。
そして、受板3,3の下端にストツパ兼受渡し
装置4を設け、上記受板3に保持杆2を介して懸
架され、厚さ方向に積層された複数枚の表示シー
トの最外側のものの表示面を掲出し、一方、表示
シート1を変換するときには、閉ループを形成す
る一対のチエンコンベア5,5によつて、保持杆
2の端部と係合するキヤツチヤ6,6を、上記受
渡し装置4と受板3,3の上端部との間で循環さ
せ、キヤツチヤ6が受渡し装置4に近接したと
き、最外側の表示シート1をキヤツチヤ6,6に
よつて運び去り、チエンコンベア5,5の移動に
よつてキヤツチヤ6が受板3,3の上端部に近接
したとき、表示シートの保持杆2の端部を受板3
上に載置する。
装置4を設け、上記受板3に保持杆2を介して懸
架され、厚さ方向に積層された複数枚の表示シー
トの最外側のものの表示面を掲出し、一方、表示
シート1を変換するときには、閉ループを形成す
る一対のチエンコンベア5,5によつて、保持杆
2の端部と係合するキヤツチヤ6,6を、上記受
渡し装置4と受板3,3の上端部との間で循環さ
せ、キヤツチヤ6が受渡し装置4に近接したと
き、最外側の表示シート1をキヤツチヤ6,6に
よつて運び去り、チエンコンベア5,5の移動に
よつてキヤツチヤ6が受板3,3の上端部に近接
したとき、表示シートの保持杆2の端部を受板3
上に載置する。
しかして、上記した表示装置の各表示シート
に、対応する説明や広告文を音声によつて放送す
るときには、表示シートとその表示シートに対応
する音声とを正確に合致させることは一般には困
難である。それは、表示装置の機構上表示シート
の装填順位を任意に変化できるので、音声信号の
記録順位が規定通りであつても、表示シートの装
填順位を間違えると、表示シートとその説明とが
一致しなくなるからである。
に、対応する説明や広告文を音声によつて放送す
るときには、表示シートとその表示シートに対応
する音声とを正確に合致させることは一般には困
難である。それは、表示装置の機構上表示シート
の装填順位を任意に変化できるので、音声信号の
記録順位が規定通りであつても、表示シートの装
填順位を間違えると、表示シートとその説明とが
一致しなくなるからである。
そこで、本考案の目的は、変換された表示シー
トとその音声による説明との対応が正確であり、
また、音声の音質の劣化や音声信号の記憶媒体の
損耗等がなく、しかも音声のいわゆる頭出しを瞬
時に行える説明装置を提供するにある。
トとその音声による説明との対応が正確であり、
また、音声の音質の劣化や音声信号の記憶媒体の
損耗等がなく、しかも音声のいわゆる頭出しを瞬
時に行える説明装置を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本考案は、表示シ
ートを懸架するための保持杆の端部に一体的に結
合され、一の表示シートを他の表示シートと区別
するための判別符号を2進化された光学的パター
ンに変換した判別コードを表示したコード杆と、
上記判別コードを読み取つて2進化された判別信
号に変換するコード読取り装置と、複数の表示シ
ートのそれぞれに対応して設けられ、対応する表
示シートの説明等の音声信号をデジタル的に蓄積
した半導体集積回路よる記憶装置の複数と、上記
コード読取り装置から出力された判別信号に応じ
て、対応する記憶装置を選択する選択手段と、記
憶装置から順次音声信号を読み出す読み出し手段
と、記憶装置から読み出された音声信号をアナロ
グ信号に変換するデジタル−アナログ変換器と、
アナログ信号に変換された音声信号を増幅器を介
して受信し、これを音声に変換するスピーカとを
有することを特徴とする。
ートを懸架するための保持杆の端部に一体的に結
合され、一の表示シートを他の表示シートと区別
するための判別符号を2進化された光学的パター
ンに変換した判別コードを表示したコード杆と、
上記判別コードを読み取つて2進化された判別信
号に変換するコード読取り装置と、複数の表示シ
ートのそれぞれに対応して設けられ、対応する表
示シートの説明等の音声信号をデジタル的に蓄積
した半導体集積回路よる記憶装置の複数と、上記
コード読取り装置から出力された判別信号に応じ
て、対応する記憶装置を選択する選択手段と、記
憶装置から順次音声信号を読み出す読み出し手段
と、記憶装置から読み出された音声信号をアナロ
グ信号に変換するデジタル−アナログ変換器と、
アナログ信号に変換された音声信号を増幅器を介
して受信し、これを音声に変換するスピーカとを
有することを特徴とする。
以下本考案の実施例を第3図乃至第5図を参照
して説明する。
して説明する。
第3図および第4図において符号7はコード杆
を示し、このコード杆7は前記保持杆2の一端に
同軸かつ一体的に結合されている。図示の実施例
におけるコード杆7は、保持杆2の端部を延長し
たものとして示されており、保持杆2と等径のも
のとしたが、要すれば保持杆2とコード杆7とは
別体でもよく、また、太さも両者同じでなくても
よい。
を示し、このコード杆7は前記保持杆2の一端に
同軸かつ一体的に結合されている。図示の実施例
におけるコード杆7は、保持杆2の端部を延長し
たものとして示されており、保持杆2と等径のも
のとしたが、要すれば保持杆2とコード杆7とは
別体でもよく、また、太さも両者同じでなくても
よい。
上記コード杆7の表面には、一の表示シートを
他の表示シートと区別するための判別符号あるい
は判別番号を、2進化された光学的パターンに変
換した判別コード8(第3図参照)が表示されて
いる。
他の表示シートと区別するための判別符号あるい
は判別番号を、2進化された光学的パターンに変
換した判別コード8(第3図参照)が表示されて
いる。
図示の実施例における判別コード8は、上記判
別符号あるいは判別番号を例えば4桁の2進数に
変換し、この2進数のべき数を、例えば第4図に
示すように、コード杆7の軸線方向において相互
に異なるコード区域8a乃至8dのそれぞれに対
応させ、各桁の“0”か“1”かのビツト内容
を、それぞれの区域とコード杆7の地色との間に
明暗差を設けることによつて表わしている。例え
ば、コード杆7の地色が暗いときには、の地色に
例えば“0”のビツト内容を割り当て、ビツト内
容が“1”である桁に対応する区域に例えば白ペ
ンキを塗着するか、あるいはアルミテープを捲着
する。判別コード8が4ビツト構成であるときに
は、16枚の表示シートにそれぞれ相異なる判別符
号を割り当てることができる。
別符号あるいは判別番号を例えば4桁の2進数に
変換し、この2進数のべき数を、例えば第4図に
示すように、コード杆7の軸線方向において相互
に異なるコード区域8a乃至8dのそれぞれに対
応させ、各桁の“0”か“1”かのビツト内容
を、それぞれの区域とコード杆7の地色との間に
明暗差を設けることによつて表わしている。例え
ば、コード杆7の地色が暗いときには、の地色に
例えば“0”のビツト内容を割り当て、ビツト内
容が“1”である桁に対応する区域に例えば白ペ
ンキを塗着するか、あるいはアルミテープを捲着
する。判別コード8が4ビツト構成であるときに
は、16枚の表示シートにそれぞれ相異なる判別符
号を割り当てることができる。
一方、表示位置にある表示シートの上記判別コ
ード8の近傍にコード読取り装置9が設けられて
いる。このコード読取り装置の構成は公知である
から簡単に説明すると、このコード読取り装置9
は、上記判別コード8を照明する図示しない光源
と、例えば判別コード8の光学的実像を結像する
図示しない光学系と、この光学系によつて結像さ
れた判別コード8を構成する前記コード区域8a
〜8dのそれぞれに対応して設けられた例えば4
個の図示しない光電変換素子とを有しており、こ
れらの光電変換素子の出力を並列に取り出してこ
れを判別信号DSとし、これを後述する制御装置
11(第5図)に供給する。
ード8の近傍にコード読取り装置9が設けられて
いる。このコード読取り装置の構成は公知である
から簡単に説明すると、このコード読取り装置9
は、上記判別コード8を照明する図示しない光源
と、例えば判別コード8の光学的実像を結像する
図示しない光学系と、この光学系によつて結像さ
れた判別コード8を構成する前記コード区域8a
〜8dのそれぞれに対応して設けられた例えば4
個の図示しない光電変換素子とを有しており、こ
れらの光電変換素子の出力を並列に取り出してこ
れを判別信号DSとし、これを後述する制御装置
11(第5図)に供給する。
他方、コード読取り装置9の近傍には定位置検
出センサ12が配設されている。この定位置検出
センサ12は、表示シートと一体のコード杆7あ
るいは保持杆2が表示位置にあるか否か、換言す
れば表示シート1が正規の表示位置にあるか否か
を検出するためのもので、例えば第3図および第
4図に示すように、表示位置にあるコード杆7の
軸線に関して対称的に配設された投光器12a、
および前記コード読取り装置9に内蔵された図示
しない定位置検出用の光電素子とを有している。
そして、この定位置検出用の光電素子の出力が
“0”であることに対応する電気信号を、定位置
検出信号PSとして、第5図に示す制御装置11
に供給する。
出センサ12が配設されている。この定位置検出
センサ12は、表示シートと一体のコード杆7あ
るいは保持杆2が表示位置にあるか否か、換言す
れば表示シート1が正規の表示位置にあるか否か
を検出するためのもので、例えば第3図および第
4図に示すように、表示位置にあるコード杆7の
軸線に関して対称的に配設された投光器12a、
および前記コード読取り装置9に内蔵された図示
しない定位置検出用の光電素子とを有している。
そして、この定位置検出用の光電素子の出力が
“0”であることに対応する電気信号を、定位置
検出信号PSとして、第5図に示す制御装置11
に供給する。
しかして、前記コード読取り装置9から取り出
された判別信号DSの各次のビツト内容を検知し、
何れかの次数において“1”があればこれはコー
ド杆7が表示位置にあることを示しているから
(コード読取り装置9内の判別コード読取り用光
電素子に反射光が入射したとき“1”とする場
合)、判別信号DSのビツト内容を調べることによ
つても表示シートが表示位置にあるか否かを検知
することができる。したがつて、上記定位置検出
センサ12は本考案の必須の構成要素ではない。
ただし、判別信号Sのビツト内容を調べることに
よつて定位置検出センサ12を設けないことにし
た場合には、判別信号DSが例えば4ビツト構成
のとき、“0000”または“1111”なる判別信号DS
は表示シート1が正規の表示位置にはないことを
示すものであるから、これを表示シートの判別符
号として用いることはできない。
された判別信号DSの各次のビツト内容を検知し、
何れかの次数において“1”があればこれはコー
ド杆7が表示位置にあることを示しているから
(コード読取り装置9内の判別コード読取り用光
電素子に反射光が入射したとき“1”とする場
合)、判別信号DSのビツト内容を調べることによ
つても表示シートが表示位置にあるか否かを検知
することができる。したがつて、上記定位置検出
センサ12は本考案の必須の構成要素ではない。
ただし、判別信号Sのビツト内容を調べることに
よつて定位置検出センサ12を設けないことにし
た場合には、判別信号DSが例えば4ビツト構成
のとき、“0000”または“1111”なる判別信号DS
は表示シート1が正規の表示位置にはないことを
示すものであるから、これを表示シートの判別符
号として用いることはできない。
次に、本考案による説明装置の制御装置11の
構成を第5図を参照して説明する。ただし、本考
案の適用を前提にした前記第2図示の表示装置に
おいては、交換される表示シートが次に表示され
る表示シート1を一部でも覆つている間は、次に
表示される表示シートは正規の表示位置に進出し
ないように構成されているものとする。
構成を第5図を参照して説明する。ただし、本考
案の適用を前提にした前記第2図示の表示装置に
おいては、交換される表示シートが次に表示され
る表示シート1を一部でも覆つている間は、次に
表示される表示シートは正規の表示位置に進出し
ないように構成されているものとする。
第5図において符号9は前記コード読取り装置
を示し、このコード読取り装置から読み出された
判別信号DSを、ラツチ回路13を介して、制御
回路(以下CPUという)14に供給する。また、
定位検出センサ12からの定位置検出信号PSを、
上記ラツチ回路13に供給し、上記判別信号DS
を保持すると共に、CPU14にも供給し、その
作動の切替えを行う。
を示し、このコード読取り装置から読み出された
判別信号DSを、ラツチ回路13を介して、制御
回路(以下CPUという)14に供給する。また、
定位検出センサ12からの定位置検出信号PSを、
上記ラツチ回路13に供給し、上記判別信号DS
を保持すると共に、CPU14にも供給し、その
作動の切替えを行う。
一方、第5図において符号15は半導体集積回
路による記憶装置(以下単にICメモリーという)
を示し、このICメモリー15は各表示シートの
説明あるいは広告アナウンス、あるいはバツクグ
ラウンド音楽等の音声をデジタル的に蓄積した複
数の単位ICメモリーの集合である。かかるICメ
モリーのうち読み出し専用のものは公知であり、
例えばカメラや自動車等において音声による警告
装置に内蔵されて実用されているから、さらに詳
細な説明は省略する。なお、通常ICメモリー1
個に収容できる音声の長さは、1枚の表示シート
の説明等の長さと比較して短かいが、かかる場合
には複数個のICメモリーにそれぞれ表示シート
の説明等の音声信号を分納したものの集合を1個
の単位ICメモリーとして考えることができる。
また、ICメモリーは上記した読み出し専用のも
のに限らず、消去及び再録が可能ないわゆるEP
−ROMやランダムアクセスメモリー(RAM)
を採用してもよいことは勿論である。
路による記憶装置(以下単にICメモリーという)
を示し、このICメモリー15は各表示シートの
説明あるいは広告アナウンス、あるいはバツクグ
ラウンド音楽等の音声をデジタル的に蓄積した複
数の単位ICメモリーの集合である。かかるICメ
モリーのうち読み出し専用のものは公知であり、
例えばカメラや自動車等において音声による警告
装置に内蔵されて実用されているから、さらに詳
細な説明は省略する。なお、通常ICメモリー1
個に収容できる音声の長さは、1枚の表示シート
の説明等の長さと比較して短かいが、かかる場合
には複数個のICメモリーにそれぞれ表示シート
の説明等の音声信号を分納したものの集合を1個
の単位ICメモリーとして考えることができる。
また、ICメモリーは上記した読み出し専用のも
のに限らず、消去及び再録が可能ないわゆるEP
−ROMやランダムアクセスメモリー(RAM)
を採用してもよいことは勿論である。
複数の表示シートのそれぞれに対応して設けら
れた各単位ICメモリーは、選択手段および音声
信号読み出し手段を有するCPU14によつて、
表示位置にある表示シートに対応するものが選択
され、選択された単位ICメモリーに蓄積された
音声信号は、デジタル−アナログ変換器(以下
D/A変換器という)16および増幅器17を介
して、スピーカ18に送給される。
れた各単位ICメモリーは、選択手段および音声
信号読み出し手段を有するCPU14によつて、
表示位置にある表示シートに対応するものが選択
され、選択された単位ICメモリーに蓄積された
音声信号は、デジタル−アナログ変換器(以下
D/A変換器という)16および増幅器17を介
して、スピーカ18に送給される。
上記のように構成された本考案の一実施例によ
る説明装置は、複数の表示シート1,1,…,1
のうち1枚が表示位置に進出すると、コード読取
り装置9によつて当該表示シートのコード杆7か
ら判別信号DSが読み出され、同時に定位置検出
信号PSが発生する。判別信号DSは前記ラツチ回
路13および定位置検出信号PSによつて保持さ
れた状態でCPU14に供給される。
る説明装置は、複数の表示シート1,1,…,1
のうち1枚が表示位置に進出すると、コード読取
り装置9によつて当該表示シートのコード杆7か
ら判別信号DSが読み出され、同時に定位置検出
信号PSが発生する。判別信号DSは前記ラツチ回
路13および定位置検出信号PSによつて保持さ
れた状態でCPU14に供給される。
CPU14は定位置検出信号PSを作動開始信号
として判別信号DSを受信し、先ず内蔵された選
択手段が作動して受信した判別信号DSに対応す
る単位ICメモリーをICメモリー15から選択す
る。次いで、CPU14内の読み出し手段が作動
して、選択された単位ICメモリーから順次音声
信号がデジタル的に読み出され、所定のタイミン
グでD/A変換器16に送給され、このD/A変
換器16でアナログ化された音声信号は、増幅器
17で増幅された後スピーカ5に供給されて、現
に表示されている表示シートの説明等の音声に変
換される。
として判別信号DSを受信し、先ず内蔵された選
択手段が作動して受信した判別信号DSに対応す
る単位ICメモリーをICメモリー15から選択す
る。次いで、CPU14内の読み出し手段が作動
して、選択された単位ICメモリーから順次音声
信号がデジタル的に読み出され、所定のタイミン
グでD/A変換器16に送給され、このD/A変
換器16でアナログ化された音声信号は、増幅器
17で増幅された後スピーカ5に供給されて、現
に表示されている表示シートの説明等の音声に変
換される。
選択された単位ICメモリーに蓄積された全音
声信号の読み出しが終了したら、次の表示シート
を表示するようにしてもよいし、また、同じ説明
等を再び操返するようにしてもよい。
声信号の読み出しが終了したら、次の表示シート
を表示するようにしてもよいし、また、同じ説明
等を再び操返するようにしてもよい。
以降同様にして、後続する表示シートのそれぞ
れにつき、同様の音声による説明等がなされる。
れにつき、同様の音声による説明等がなされる。
なお、本考案を実施するにあたつては、図示の
実施例に限定されることなく種々に変形して実施
することができる。
実施例に限定されることなく種々に変形して実施
することができる。
例えば、表示シートの交換中、すなわち定位置
検出信号PSが発生していないときには、図示の
実施例ではスピーカ18は無音であるが、これは
ICメモリー15に単位ICメモリーとは別個のバ
ツクグラウンド音楽用の共通のICメモリーを設
け、表示シートの交換中はこの音楽を流すように
してもよい。
検出信号PSが発生していないときには、図示の
実施例ではスピーカ18は無音であるが、これは
ICメモリー15に単位ICメモリーとは別個のバ
ツクグラウンド音楽用の共通のICメモリーを設
け、表示シートの交換中はこの音楽を流すように
してもよい。
また、第2図示の表示装置において、表示シー
トの交換中次の表示シートが表示位置に進出する
ように構成されている場合、すなわち、交換中の
表示シートが次の表示シートの全部又は一部を覆
つているにもかかわらず定位置検出信号PSが発
生するような場合には、定位置検出信号PSが発
生した後一定の時間が経過したらCPU14の選
択手段が作動するようにすればよい。
トの交換中次の表示シートが表示位置に進出する
ように構成されている場合、すなわち、交換中の
表示シートが次の表示シートの全部又は一部を覆
つているにもかかわらず定位置検出信号PSが発
生するような場合には、定位置検出信号PSが発
生した後一定の時間が経過したらCPU14の選
択手段が作動するようにすればよい。
さらにまた、本考案による説明装置が組込まれ
る表示装置は、第2図に示すような自動的に表示
シートを変換するものに限らず、手動で表示シー
トを懸け変えるものでもよいことは勿論で、この
ような表示装置と本考案装置とを組合せたもの
は、例えば1日に何組もの結婚式や披露宴が行な
われるホテル等の会場案内装置として有用であ
る。
る表示装置は、第2図に示すような自動的に表示
シートを変換するものに限らず、手動で表示シー
トを懸け変えるものでもよいことは勿論で、この
ような表示装置と本考案装置とを組合せたもの
は、例えば1日に何組もの結婚式や披露宴が行な
われるホテル等の会場案内装置として有用であ
る。
以上の説明から明らかなように、本考案は、表
示シートに一体的に結合されたコード杆にそれぞ
れ他の表示シートとは相異なる判別コードを表示
し、この判別コードを読み取つてこれに対応する
ICメモリーを選択するようにしたので、表示シ
ートとその音声による説明との対応が正確であ
る。
示シートに一体的に結合されたコード杆にそれぞ
れ他の表示シートとは相異なる判別コードを表示
し、この判別コードを読み取つてこれに対応する
ICメモリーを選択するようにしたので、表示シ
ートとその音声による説明との対応が正確であ
る。
また、説明等の音声信号をICメモリーに収録
したので、音質の劣化や記憶媒体の損耗を完全に
防止できるばかりでなく、音声の最初の部分を取
出すいわゆる頭出しを極めて容易に行うことがで
きる。したがつて、変換された表示シートの説明
等をタイミングよく始めることができる。
したので、音質の劣化や記憶媒体の損耗を完全に
防止できるばかりでなく、音声の最初の部分を取
出すいわゆる頭出しを極めて容易に行うことがで
きる。したがつて、変換された表示シートの説明
等をタイミングよく始めることができる。
さらにまた、磁気テープ再生装置のように電力
消費の大きいモータやテープ駆動部を必要としな
いので、電源の容量や装置全体をコンパクトにで
きる、など種々の効果を奏する。
消費の大きいモータやテープ駆動部を必要としな
いので、電源の容量や装置全体をコンパクトにで
きる、など種々の効果を奏する。
第1図は従来の表示シートの一例を示す正面
図、第2図は第1図示の表示シートの複数を装填
して自動的に変換する表示装置の線図的断面図、
第3図は本考案による説明装置に用いられる表示
シートの一例を示す正面図で、本考案説明装置の
構成の一部との関連を線図的に示し、第4図は第
3図の要部の拡大図、第5図は本考案説明装置の
全体の構成を示すブロツク図である。 1……表示シート、2……保持杆、7……コー
ド杆、8……判別コード、9……コード読取り装
置、11……制御装置、14……制御回路、15
……記憶装置、16……D/A変換器、17……
増幅器、18……スピーカ、DS……判別信号、
PS……定位置検出信号。
図、第2図は第1図示の表示シートの複数を装填
して自動的に変換する表示装置の線図的断面図、
第3図は本考案による説明装置に用いられる表示
シートの一例を示す正面図で、本考案説明装置の
構成の一部との関連を線図的に示し、第4図は第
3図の要部の拡大図、第5図は本考案説明装置の
全体の構成を示すブロツク図である。 1……表示シート、2……保持杆、7……コー
ド杆、8……判別コード、9……コード読取り装
置、11……制御装置、14……制御回路、15
……記憶装置、16……D/A変換器、17……
増幅器、18……スピーカ、DS……判別信号、
PS……定位置検出信号。
Claims (1)
- 表示シートを懸架するための保持杆の端部に一
体的に結合され、一の表示シートを他の表示シー
トと区別するための判別符号を2進化された光学
的パターンに変換した判別コードを表示したコー
ド杆と、上記判別コードを読み取つて2進化され
た判別信号に変換するコード読取り装置と、複数
の表示シートのそれぞれに対応して設けられ、対
応する表示シートの説明等の音声信号をデジタル
的に蓄積した半導体集積回路による記憶装置の複
数と、上記コード読取り装置から出力された判別
信号に応じて、対応する記憶装置を選択する選択
手段と、記憶装置から順次音声信号を読み出す読
み出し手段と、記憶装置から読み出された音声信
号をアナログ信号に変換するデジタル−アナログ
変換器と、アナログ信号に変換された音声信号を
増幅器を介して受信し、これを音声に変換するス
ピーカとを有することを特徴とする表示シートの
音声による説明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074986U JPH0342475Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074986U JPH0342475Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161290U JPS62161290U (ja) | 1987-10-14 |
| JPH0342475Y2 true JPH0342475Y2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=30874389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074986U Expired JPH0342475Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342475Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP5074986U patent/JPH0342475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161290U (ja) | 1987-10-14 |
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