JPH0342522Y2 - - Google Patents

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JPH0342522Y2
JPH0342522Y2 JP1984125636U JP12563684U JPH0342522Y2 JP H0342522 Y2 JPH0342522 Y2 JP H0342522Y2 JP 1984125636 U JP1984125636 U JP 1984125636U JP 12563684 U JP12563684 U JP 12563684U JP H0342522 Y2 JPH0342522 Y2 JP H0342522Y2
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JP
Japan
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pathway
foreign matter
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passbook
ticket insertion
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JP1984125636U
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JPS6160379U (ja
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、銀行その他の金融機関に設置される
端末装置(以下銀行等端末装置という。)におい
て、通帳・単票挿入口から落下した異物の混入を
防止すると共に異物を簡単に取り除くことができ
る異物混入防止構造に関するものである。
銀行等端末装置の一例として前面挿入方式の通
帳プリンタを第3図に示す。図は通帳プリンタの
前面に設けた機械台1の要部斜視図を示したもの
で、2は機械台1の上面に構成されるテーブル、
3は通帳・単票挿入口、4は通帳・単票挿入口3
の前方に開閉自在に設けられ開いた状態を図示す
る手置台、をそれぞれ示す。
銀行業務時にはテーブル2上又は図示の如く開
いた状態の手置台4上に硬貨5やクリツプ6等が
置かれ、この硬貨5又はクリツプ6が過つて通
帳・単票挿入口3内に落下することがある。また
保守作業時にはテーブル2上は作業スペースとし
て使用され、手置台4は通例閉じているが、保守
作業の必要上手置台4を開いて通帳・単票挿入口
3に通帳等を挿入する場合があり、テーブル2又
は手置台4上に置いたねじ等が通帳・単票挿入口
3内に落下することがある。該銀行等端末装置に
近接して設置されたキヤツシユカウンタから硬貨
が転つて通帳・単票挿入口3内に落下することも
ある。
このように通帳・単票挿入口内に落下した硬
貨、クリツプ、ねじ等(以下異物という。)は、
機械台に内蔵されたメカユニツトに混入すると、
該装置の故障に原因となるから、異物の混入を防
止する必要がある。
〔従来の技術〕
従来銀行等端末装置において異物の混入を防止
するに十分な構造をとつていなかつたから、異物
がメカユニツト内に閉塞したり、回路を短絡した
り、メカユニツト内に損傷を与えるなと、装置の
故障の原因となつていた。
また、従来の紙葉類等の挿入口に異物の混入を
防止するための防止機構を設けるようにしたもの
が、実開昭53−3595号公報や実開昭56−118448号
公報等にて提案されているが、通帳・単票挿入口
からメカユニツトが配設されるパスウエイ内に混
入・落下した異物を取り除くための構造がとられ
ていなかつたから、異物を取り除くには、装置カ
バーを開き、メカユニツトを取り出して分解する
などの作業が必要であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来技術にあつては、異物の混入に基づき装置
の故障が頻発すると共に、異物を取出す作業に手
間がかかつていた。
本考案の目的は、前述した従来の問題に鑑み、
パスウエイ内に異物が混入した場合における異物
の取り出し作業を簡便に行なうことが可能な銀行
等端末装置に異物混入防止構造を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、この目的は、通帳・単票挿入口と、前
記通帳・単票挿入口から挿入された通帳・単票が
搬送されるパスウエイと、前記パスウエイに沿つ
て配設されたメカユニツトと、を有する銀行等端
末装置において、前記パスウエイが前記通帳・単
票挿入口から漸次下方に向かう傾斜面で構成され
て成ると共に、前記パスウエイに異物落下用の穴
が穿設されて成り、且つこの穴の下方に異物回収
用のトレイを機械台に対して引出し自在に設けた
ことを特徴とする異物混入防止構造を提供するこ
とによつて構成される。
〔作用〕
通帳・単票挿入口から銀行等端末装置に入つた
異物は、傾斜面を構成するパスウエイに沿つて移
動するため、パスウエイに設けられた異物落下用
の穴からパスウエイの下方に落下して、異物回収
用のトレイに収納されるから、異物がメカユニツ
ト内に混入して装置の故障の原因となることがな
い。しかも、異物を収納したトレイは機械台から
自在に引出し得るから、装置カバーの開閉やメカ
ユニツトを引出したり分解する作業を行うことな
く、誰でも簡単に異物を取り除くことができる。
〔実施例〕 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
第1図に本考案の一実施例により異物混入防止
構造を設けた通帳プリンタの要部を側断面図とし
て示す。機械台1内に通帳プリンタのメカユニツ
ト7が内蔵されており、メカユニツト7の前面に
通帳・単票挿入口3が設けられている。該通帳・
単票挿入口3からメカユニツト7内に通じるよう
にパスウエイ8が緩い傾斜をもつて設けてある。
パスウエイ8の途中位置には、パスウエイ8を滑
落する異物9をパスウエイ8の下方空間に落下せ
しめる穴10が1箇所又は2箇所以上穿設されて
いる。各穴10の下方に位置するメカユニツト7
の底面には、異物9が滑落する緩い傾斜のついた
ガイド11が設けてある。該ガイド11の下端縁
に隣接する位置で機械台1のきよう体の底面に
は、異物を収納するためのトレイ12が、第2図
に矢印で示す如く旋回して機械台1の外方に引出
すことができるように設けられている。
そこで銀行業務時又は保守作業時にテーブル2
又は手置台4から硬貨等の異物9が過つて通帳・
単票挿入口3内に落下したときには、異物9は、
パスウエイ8上を滑落して穴10からガイド11
上に落下し、トレイ12に集められる。異物9を
回収しようとする人は、機械台1の下に潜り込ん
でトレイ12を引出せば、誰でも簡単に異物9を
取り出すことができる。
以上述べたように異物はメカユニツトに混入す
ることなくトレイに集められるので、故障の原因
とならず且つ異物の回収が誰にでも簡単にできる
など、端末装置の維持管理上優れた効果を発揮す
るものである。
以上、本考案の実施例について述べたが、パス
ウエイ8に設けた異物落下用の穴10から落下し
た異物9は最終的にトレイ12に集められればよ
いのであるから、パスウエイ8に設ける穴10の
位置とトレイ12の長さとの関係によつてが穴1
0から落下した異物9がトレイ12上に直接落下
するようになることもあり、この場合には上記実
施例において穴10からトレイ12に直接落下し
ない異物9をトレイ12に導くためのガイド11
を省くこともできる。またトレイ12の取付構造
は、通常時にはパスウエイ8から落下する異物9
を直接に受け又はガイド11に沿つて滑落する異
物9を集める位置にあり且つ異物を取り出す作業
時にはトレイ12を通帳プリンタの外部に位置せ
しめることができればよいのであるから、トレイ
12を上記実施例の如く旋回式とせずに直線の案
内に沿つて引出す方式等をとることもできる。
〔考案の効果〕
以上説明をしたように本考案によれば、通帳・
単票挿入口に落下した異物は、傾斜面で構成され
るパスウエイに沿つて移動するので、何等の駆動
機構を必要とすることなく、パスウエイに設けら
れた異物落下用の穴の位置に到達し、この穴から
下方のトレイに落下して回収されるので、誤つて
異物を落としてこ機械の故障の原因となることが
なく、従つて銀行等において不特定多数の人の使
用に供する端末装置の保全を図る構造として特に
有効である。また本考案によればメカユニツトを
分解するなどの作業を要せずに誰でも簡単に異物
を取り出すことができるから、作業効率がよく、
分解作業ミスの虞がなく且つ銀行等端末装置に稼
働率が向上するなど実用上の効果は著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の異物混入防止構造を適用した
通帳プリンタの一実施例を示す要部側断面図、第
2図は第1の通帳プリンタの全体正面図、第3図
は従来の通帳プリンタの要部斜視図である。 図中、1は機械台、2はテーブル、3は通帳・
単票挿入口、4は手置台、5は効果、6はクリツ
プ、7はメカユニツト、8はパスウエイ、9は異
物、10は異物落下用の穴、11はガイド、12
はトレイ、をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 通帳・単票挿入口と、 前記通帳・単票挿入口から挿入された通帳・単
    票が搬送されるパスウエイと、 前記パスウエイに沿つて配設されたメカユニツ
    トと、を有する銀行端末装置において、 前記パスウエイが前記通帳・単票挿入口から漸
    次下方に向かう傾斜面で構成されてなると共に、 前記パスウエイの通帳・単票挿入口近傍に及び
    パスウエイの途中に穿設された複数個の異物落下
    用の穴と、 この穴の下方に該パスウエイに沿つて設けられ
    たガイドと、 該ガイドの最下端部及び該装置の下部に設けら
    れ且つ、該装置に対して引出し自在なトレイを、 を設けたことを特徴とする異物混入防止構造。
JP1984125636U 1984-08-18 1984-08-18 Expired JPH0342522Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984125636U JPH0342522Y2 (ja) 1984-08-18 1984-08-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984125636U JPH0342522Y2 (ja) 1984-08-18 1984-08-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160379U JPS6160379U (ja) 1986-04-23
JPH0342522Y2 true JPH0342522Y2 (ja) 1991-09-05

Family

ID=30684332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984125636U Expired JPH0342522Y2 (ja) 1984-08-18 1984-08-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0342522Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533595U (ja) * 1976-06-29 1978-01-13
JPS56118448U (ja) * 1980-02-06 1981-09-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6160379U (ja) 1986-04-23

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