JPH0342566Y2 - - Google Patents

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JPH0342566Y2
JPH0342566Y2 JP1552985U JP1552985U JPH0342566Y2 JP H0342566 Y2 JPH0342566 Y2 JP H0342566Y2 JP 1552985 U JP1552985 U JP 1552985U JP 1552985 U JP1552985 U JP 1552985U JP H0342566 Y2 JPH0342566 Y2 JP H0342566Y2
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JP
Japan
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case
folded part
flange
case body
cases
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JP1552985U
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JPS61132604U (ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主に照明器具の本体として利用される
ケース体に係る。
従来の技術 従来の照明器具の本体は第7図に示される。こ
の図において、ケース体1は一対の金属製のケー
ス2,3より成り、鍔部2a,3a同士を結合し
てある。
考案が解決しようとする問題点 上述した従来例では、鍔部2a,3aの端縁で
手を切るという問題があり、ケース2,3が切断
後にコーテイング処理が行われていないものから
成る場合は、切断によるバリで手を切り易く、さ
らに、ケース2,3が亜鉛層を含む鉄板から成る
場合は、硬度の大きい亜鉛層にバリが大きく発生
しやすいため、さらに手を切り易いという問題が
あつた。
本考案は上述した問題点を解決して、けがのおそ
れのないケース体を提供することを目的をする。
問題点を解決するための手段 本考案の手段は、鍔部同士を結合した一対の金
属製のケースより成り、一方のケースの鍔部の端
部に折り返し部を形成し、この折り返し部の内端
に他方のケースの鍔部を位置させることである。
作 用 本考案の手段によれば、一方のケースの鍔部に
折り返し部を形成するだけで、この鍔部のみなら
ず、他方のケースの鍔部の端縁も保護されて手を
切るおそれがなく、また、折り返し部は一対のケ
ースを結合する際の位置決めにもなり、さらにま
た、折り返し部は他方のケースの鍔部を抱持して
いないため、ケース体の分解も容易である。
実施例 本考案の実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
第7図と同一または相当部分には同一符号を付
してある。本考案では、鍔部2a,3a同士を結
合した一対の金属製のケース2,3の一方のケー
ス3の鍔部3aの端部に折り返し部3a′を形成
し、この折り返し部3a′の内端に他方のケース2
の鍔部2aを位置させている。
第1図の要部内は第3図に拡大して示される。
この図に示す折り返し部3a′が最も簡単に形成さ
れうるが、第4図のようにカールしてもよい。ま
た、第5図のように片方のケース2が平板状であ
つてもよい。
本考案は、ケース2,3の切断後に塗装等のコ
ーテイング処理が行われていない場合に効果的で
あり、切断によつて発生するバリ(鍔部2a,3
aの端部方向とは直角に発生する場合と、抜き絞
り加工のときのように鍔部2a,3aの端部方向
に発生する場合がある)が、折り返し部3a′を形
成するだけで、鍔部3aのみならず、鍔部2aの
端縁の保護されて、手を切るおそれもなくなる。
本考案は、さらに、ケース2,3が亜鉛層を含
む鉄板から成る場合に最も効果的であり、例え
ば、第6図のように、ケース2,3が鉄板aと亜
鉛層bとリン酸亜鉛処理層cと高分子ポリエステ
ル系層dとメラミンアルキツド系層eから成るい
わゆるTM材(商品名、Tough coated Metalの
略)の場合に、鉄板aより硬度の大きい亜鉛層b
にバリb′が発生しやすいが、このバリによるけが
を防止できる。
本考案の利点としては、さらに次のようなもの
が含まれる。すなわち、折り返し部3a′は一対の
ケース2,3を結合する際の位置決めにもなり、
組立てを行い易い。さらに、折り返し部3a′は鍔
部2aを抱持していないので、ケース体1の分解
も容易で、内部を補修点検する際に有利である。
第1図と第2図において、さらに説明すれば、
ケース体1は上下に配置される一対のケース2,
3より成る天井付(コード吊り、チエーン吊り、
直付等)の照明器具の本体として構成され、折り
返し部3a′は下に配置されるケース3に形成され
ているため、鍔部2aと折り返し部3a′とのすき
間が下方から見えないので、外観上、有利であ
る。ケース体1の内部にはスイツチ4、グローソ
ケツト5、豆球ソケツト6等が収められ、ケース
2,3の組立ては、通常、ランプ支持バネ7の基
部と鍔部3a,2aをビス8を通して結合するこ
とにより行われる。ケース2の鍔部2aにおいて
円周を3等分した箇所に各々形成した山形部2
a′は図示しないセードを載置する部分であり、鍔
部2a全体に比して僅少部分である。
考案の効果 以上述べたことからすでに明らかなように、本
考案は、 (1) 折り返し部を形成するという簡単な付加手段
によりけがのおそれがなくなる。
(2) 上記付加手段により一対のケースを結合する
際の位置決めにもなり、組立てが容易に行え
る。
(3) ケース体の分解も容易なため、内部の補修点
検に有利である。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の実施例で、第1図は
組立断面図、第2図は分解斜視図、第3図〜第5
図は要部拡大断面図、第6図はケースの材質の一
例を示す断面図である。第7図は従来例の組立断
面図である。 1……ケース体、2,3……ケース、2a,3
a……鍔部、3a′……折り返し部、b……亜鉛
層。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 鍔部同士を結合した一対の金属製のケースよ
    り成り、一方のケースの鍔部の端部に折り返し
    部を形成し、この折り返し部の内端に他方のケ
    ースの鍔部を位置させたことを特徴とするケー
    ス体。 (2) ケースが亜鉛層を含む鉄板から成る実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のケース体。 (3) ケース体が上下に配置される一対のケースよ
    り成る天井付の照明器具の本体として構成さ
    れ、折り返し部は下に配置されるケースに形成
    された実用新案登録請求の範囲第1項または第
    2項記載のケース体。
JP1552985U 1985-02-06 1985-02-06 Expired JPH0342566Y2 (ja)

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JP1552985U JPH0342566Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

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JPS61132604U JPS61132604U (ja) 1986-08-19
JPH0342566Y2 true JPH0342566Y2 (ja) 1991-09-06

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JPS61132604U (ja) 1986-08-19

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