JPH0342612A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

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JPH0342612A
JPH0342612A JP17741989A JP17741989A JPH0342612A JP H0342612 A JPH0342612 A JP H0342612A JP 17741989 A JP17741989 A JP 17741989A JP 17741989 A JP17741989 A JP 17741989A JP H0342612 A JPH0342612 A JP H0342612A
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JP
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optical
optical scanning
scanning device
scanning
parallel plate
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JP17741989A
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Jun Koide
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、レーザービームプリンタ、レーザービーム複
写装置等の像担持体上を露光走査して画像を形成する装
置などで用いられる光走査装置、特に異なる色に現像さ
れた光走査画像を重ね合わせてフルカラー画像を形成す
る装置などで用いられるのに適した光走査装置に関する
[従来の技術〕 従来、光偏向器によって偏向された光束を集光レンズを
介して像担持体上に走査してそこに変調信号に基づいて
画像を形成する光走査装置においては、理想的な走査光
束が経時的に形成する光走査平面と光束を導くレンズ系
との間に偏心が必ず存在することにより、像担持体を光
束が走査する走査線は多かれ少なかれ完全な直線にはな
らず、必ず湾曲してしまうことが−119に知られてい
る。
この欠点は、単色の画像を出力する画像記録装置では、
走査線の湾曲が極端でなければ問題とはならない。しか
し、フルカラー画像を形成する装置などでは、多色現像
を行ないその像を重ね合わせるときに、画像を形成する
画素の数分の1(例えば400dpiであれば、1画素
63.5μの数分の1)程度の重なりのズレでさえも色
ズレや色度の変化としても現われ、出力されるフルカラ
ー画像の画質を極端に劣化させてしまうことになる。
この問題に対し、既に提案されている技法では、同一の
光走査装置を用いて各色ごとに走査することにより(す
なわち3回ないし4回光走査を行う)光走査特性を、各
色の光走査画像について、同等とし、これら同等なゆが
み画像を重ね合わせることで結果的に色ズレや色度の変
化の問題を解決している。
[発明が解決しようとする課題] しかし乍ら、上記従来の技法では、同一の光走査装置で
3回ないし4回走査しなくてはならない為、1つのフル
カラー画像を出力するのに時間がかかるという大きな欠
点がある。そして、1つの像担持体に複数の走査ビムに
よって同時的に画像記録を行なう方式や、複数の像担持
体に複数の走査ビームを用いて、夫々、画像記録を行な
う方式によって、高速にフルカラー画像を出力する装置
においては、上記従来の技法は不適当であった。
従って、本発明の目的は、上記課題を解決すべく、被照
射体ないし像担持体上の光走査線を適当に制御できる構
成を有した光走査装置を提供することにある。
[課題を解決する為の手段1 上記目的を達成する為の本発明においては、半導体レー
ザーなどの光源から射出された光束が回転多面鏡などの
光偏向器、アナモフィックレンズなどの集光レンズを介
して感光記録体などの被照射体上に走査され、この走査
光束の光路中に、光走査線方向を回転軸として回転制御
されるプラスチック素材などから形成された平行平板光
学部材が配設されている。
[作用] 上記構成の平行平板によれば、各走査位置(走査角)に
応じて適当に平行平板を回転制御すれば、光走査線の湾
曲が各走査位置において所望なだけ補正できるので、被
照射体上の光走査線を所望状態にもたらすことができる
[実施例] 第1図は本発明の第1実施例の光走査平面における構成
と副走査方向断面における構成とを示す。同図において
、半導体レーザーダイオード1から画像信号に応じて変
調発振された光束は、コリメーターレンズ2によって平
行光束に変換され、シリンドリカルレンズ3により副走
査方向(光軸に直交する2軸のうち光走査方向に直交す
る方向、すなわち光走査平面に垂直な方向)にのみ集光
されて線状の光束に変換され光偏向器である回転多面鏡
5の反射面5aに入射する。そして、回転多面鏡5によ
って偏向された後、光走査方向にfθ特性を持ち副走査
方向に関して共役結像系として構成されたアナモフィッ
クレンズ系6.7.8(6,7は球面レンズ、8はアナ
モフィックレンズ)によって被照射体面10上に集光さ
れる。この集光光束は、回転多面鏡5の第1図中矢印方
向への回転により被照射体面10上を綿状に光走査され
る。
以上の構成において、4は防塵の為のカバガラスである
。また、アナモフィックレンズ6.7.8は副走査方向
において回転多面鏡5の反射面5aと被照射体面lO上
に共役点を持つ様に構成されている為、所謂面倒れ(回
転多面鏡5が回転に伴って歳差運動を起こすことで反射
面5aが傾くことや、回転多面鏡5自体の反射面加工粘
度により隣接する反射面間に相対傾きがあることなど)
があっても、光束は被照射体面10上では同一の地点を
走査する構成となっている。
しかし、光学部材の偏心によって(例えばコリメーター
レンズ2の光軸とアナモフィックレンズ6〜8の光軸が
平行シフトないし交差等の相対偏心を起こしていること
、3枚のレンズより構成されるアナモフィックレンズ6
.7.8の各レンズ光軸が相対偏心していたり、または
各レンズ面が相対偏心していること、回転多面鏡5の回
転平面(回転軸に垂直な面)と光軸が平行になっていな
いこと等)、被明射体面10上に光走査されて形成され
る走査線は精度の良いものでも数10tLmは湾曲して
しまう。従って、この湾曲を補正する為に、第1図の実
施例では、プラスチック素材などで形成された平行平板
光学部材9を走査光路中に配して、これをA−A断面図
である第1図(b)中の矢印方向に回転調整できる様に
している。
この補正原理について第2図と第3図に拠って説明する
第2図と第3図に示す様に、平行平板光学部材9を光走
査線方向の回転軸を中心として回転調整する量をθ、走
査光束の平行平板光学部材9に入射する走査方向の角度
をφ、平行平板光学部材9の厚みをt、光学部材9の屈
折率をn、平行平板光学部材9の回転による走査位置の
副走査方向の移動量をDとするとき、 D−t + s i nθ/n  + cos[5in
(sinr+/n)] (ただし、η=s in−’ (s in2θ+5in
2φ) ”” )の関係が成立する。
従って、平行平板9の厚みtと屈折率nが選択されてい
れば、移動量りはθとφの関数となり、各走査位置(す
なわち走査角)φにおいて、平行平板9の回転角θをど
れだけにすれば所望の移動量りが得られるかが決まるつ
まり、光走査装置自体において走査光束が走査方向に角
度を持って走査される為、換言すれば角度φが走査位置
に対応して変化する為、第4図に示す様に、平行平板9
の回転角0に応じて各走査位置(すなわち各入射角φの
位置)において走査線の湾曲を変化させることができる
。従って、この原理を基に、光走査装置の初期状態にお
いて湾曲している走査線に対して、平行平板9を回転制
御することに依って逆方向に強制的に湾曲を与えること
で、第5図に示す様に走査線を湾曲した実線から真直線
に近い破線の状態に補正することができる。
こうして、第1実施例では走査光束を被照射体面10上
に所望の真直線状に走査することができる。
次に、第6図に示す第2実施例を説明する。第2実施例
では光走査装置Iota、101b、101c% 10
1dが4台設けられフルカラー画像の為の4色(Y (
イエロー)、M(マゼンダ)、C(シアン)、Bk(ブ
ラック))に夫々対応している。4色の画像を重ね合わ
せてフルカラー画像を出力する第4実施例では、各走査
ビームはミラーユニット102a、102b、102c
、102dで反射され、上述した平行平板光学部材10
3a、103b% 103c、103dを通って各被照
射体100a、100b、100c。
100dに集光される。
そして、各平行平板L O3a−103dの回転を走査
位置に応じて調整することにより、各光走査装置101
a〜l O1,dの光走査線を真直線に補正して、各色
の画像の画素が対応して正確に重ね合わされて六方向に
移動するベルト搬送体104上に移される。こうして、
色ズレや色度の変動の少ない高品質なフルカラー画像を
出力することが可能となる次に第7図の第3実施例を説
明する。第3実施例は複数ビームを、一体で成り立って
いる光走査装置で走査するものであり、同図において、
200a、200b、200c、200 dは4色(1
%M、C,Bk)に対応する被照射体、201は回転多
面鏡202用のモータ、203a〜203dと204a
〜204dは球面レンズ、205a〜205dはアナモ
フィックレンズ(球面レンズ203a〜203d120
4a〜204dとアナモフィックレンズ205a〜20
5dでアナモフィックレンズ系を構成している)、20
6a206bと207a、207bと208a208b
と209a、209bと210a210bと211a、
211bは光束反射1 用ミラー 212a〜2L2dは上述の平行平板光学部
材、213は六方向に移動するベルト搬送体である。
第3実施例では、光源から回転多面鏡2゜2までの光路
は示されていないが、光源からのビームは、回転多面鏡
202の左右両側において、第7図紙面表裏方向から回
転多面鏡202に入射している。
他の点は第2実施例と実質的に同じである上記実施例に
おいて、平行平板9.103a〜103d、212a 
〜212dを回転制御する為に用いられる光走査位置の
ズレ情報の信号は、被興射体と光学的に等価な位置に置
かれた検出手段や予めズレ情報を記憶したメモリなどか
ら供給されて、平行平板を走査位置に応じて制御すれば
よい。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明によれば、光走査装置の走査
光束の各光路中に平行平板など2 4゜ の光学部材を配してこれを回転制御できる様にしている
ので、光走査線を真直線等の所望の状態にすることがで
きる。また、複数画像の重ね合わせによって1つの画像
を出力する装置に用いれば、複数画像の画素を正確に一
致させて重ね合わせることが可能となり、高品質な画像
を出力できる。特に、複数の光走査装置、または複数の
走査光束を用いてフルカラー画像を出力する装置に適用
すれば、色ズレや色度の変動の少ない良好な高品質画像
を出力することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の光路図、第2図と第3図
は走査線湾曲量を補正する平行平板光学部材を説明する
為の図、第4図は走査線湾曲補正量の光ビーム入射角に
よる変化を説明する図、第5図は走査線湾曲の補正を説
明する図、第6図は複数の光走査装置を用いて多重画像
を出力する第2実施例の概略斜視図、第7図は単一光走
査装置で複数の走査ビームを用いて多重画像を出力する
第3実施例の概略正面図である。 1・・・・・半導体レーザー 2・・・・・コリメータ
ーレンズ、3・・・・・シリンドリカルレンズ、5.2
02・・・・・回転多面鏡、6.7.8.203a 〜
203d、204a〜204d12o5a〜2o5d・
・・・・アナモフィックレンズ系、9.103a〜10
3d・・・・・平行平板光学部材、10.1’00 a
〜100’d、 200 a〜200d・・・・・被照
射体、104.213・・・・・ベルト搬送体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光源より射出された光束を光偏向器、集光レンズを
    介して被照射体上に走査する光走査装置において、走査
    光束の光路中に、光走査線方向を回転軸として回転制御
    される平行平板の光学部材が配設されている光走査装置
    。 2、複数光源より射出された複数の光束を、夫々、光偏
    向器、集光レンズを介して複数の被照射体上に光走査す
    る光走査装置において、複数の走査光束の各光路中に、
    各光走査線方向を回転軸として回転制御される平行平板
    の光学部材が配設されている光走査装置。 3、光源より射出された複数の光束を単一の光偏向器、
    集光レンズを介して複数の被照射体上に光走査する光走
    査装置において、複数の走査光束の各光路中に、各光走
    査線方向を回転軸として回転制御される平行平板の光学
    部材が配設されている光走査装置。 4、前記平行平板光学部材は前記集光レンズと被照射体
    間の光路中に配されている請求項1、2又は3記載の光
    走査装置。 5、前記複数の被照射体上に形成される複数の光走査画
    像を重ね合わせて単一の画像を出力する様に構成された
    請求項2又は3記載の光走査装置。 6、上記出力画像はフルカラー画像である請求項5記載
    の光走査装置。
JP17741989A 1989-07-10 1989-07-10 光走査装置 Pending JPH0342612A (ja)

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JP (1) JPH0342612A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5784094A (en) * 1993-04-05 1998-07-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Laser beam printer with a plurality of photoreceptors and a common scanning optical system
JP2007047748A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Toshiba Corp 光走査装置及び画像形成装置
JP2008026871A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Toshiba Corp 光走査装置およびこの光走査装置を備える画像形成装置
KR200455720Y1 (ko) * 2011-05-20 2011-09-21 동양피엔에스 주식회사 기능성 마우스패드

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