JPH034262Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034262Y2 JPH034262Y2 JP1986147144U JP14714486U JPH034262Y2 JP H034262 Y2 JPH034262 Y2 JP H034262Y2 JP 1986147144 U JP1986147144 U JP 1986147144U JP 14714486 U JP14714486 U JP 14714486U JP H034262 Y2 JPH034262 Y2 JP H034262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- deodorizing
- cartridge
- bottle
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は尿集器に関するものである。
寝起動作が困難である患者、あるいは寝たきり
老人等のからだが自由に動かせない人(以下これ
を患者と称す)による排尿の処理は、一般的にし
瓶といわれる尿集器が用いられているが、このし
瓶内に尿を長時間入れたままにしておくと悪臭を
発する。特に夏期等の気温の高い時期にあつては
数時間で悪臭を発し、衛生的、環境的に阻害され
る不具合が生じる。このような不具合を解消する
ために、適宜時にし瓶内に脱臭剤を投入すること
も考えられているが、このような患者の病床が多
い病院等においては、その脱臭管理に多大なる手
間を要し、実現性に欠けるといつた問題点があつ
た。
老人等のからだが自由に動かせない人(以下これ
を患者と称す)による排尿の処理は、一般的にし
瓶といわれる尿集器が用いられているが、このし
瓶内に尿を長時間入れたままにしておくと悪臭を
発する。特に夏期等の気温の高い時期にあつては
数時間で悪臭を発し、衛生的、環境的に阻害され
る不具合が生じる。このような不具合を解消する
ために、適宜時にし瓶内に脱臭剤を投入すること
も考えられているが、このような患者の病床が多
い病院等においては、その脱臭管理に多大なる手
間を要し、実現性に欠けるといつた問題点があつ
た。
本考案はかかることを鑑みてなされたもので、
患者からの排尿をし瓶へ導くための導管の途中
に、脱臭、殺菌剤を充填したカートリツジを装着
することができる装着部を設け、排尿を、上記脱
臭、殺菌剤中を透過せしめてし瓶内で尿集せしめ
るようにすることにより、従来の問題点を解消す
ることができる尿集器を提供することを目的とす
るものである。
患者からの排尿をし瓶へ導くための導管の途中
に、脱臭、殺菌剤を充填したカートリツジを装着
することができる装着部を設け、排尿を、上記脱
臭、殺菌剤中を透過せしめてし瓶内で尿集せしめ
るようにすることにより、従来の問題点を解消す
ることができる尿集器を提供することを目的とす
るものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
1はし瓶であつて、このし瓶1の開口部2と患
者の生殖器とは排尿管3によつて連通されるよう
になつている。この排尿管3はフレキシブルパイ
プで構成されているが、該排尿管3の途中には、
脱臭殺菌剤を充填したカートリツジ4を保持する
保持筒部5が連結されている。即ちこの保持筒部
5の内部には、カートリツジ4を受ける段部6が
形成されており、またその保持筒部5の少くとも
一側開口部7は、当該保持筒5内にカートリツジ
4を装着できるように開口されており、さらにこ
の開口部には排尿管3が例えば螺着、嵌着等の手
段により水密的に連結されるように構成されてい
る。
者の生殖器とは排尿管3によつて連通されるよう
になつている。この排尿管3はフレキシブルパイ
プで構成されているが、該排尿管3の途中には、
脱臭殺菌剤を充填したカートリツジ4を保持する
保持筒部5が連結されている。即ちこの保持筒部
5の内部には、カートリツジ4を受ける段部6が
形成されており、またその保持筒部5の少くとも
一側開口部7は、当該保持筒5内にカートリツジ
4を装着できるように開口されており、さらにこ
の開口部には排尿管3が例えば螺着、嵌着等の手
段により水密的に連結されるように構成されてい
る。
また上記のカートリツジ4は、粒体である例え
ばイソシアノール酸系の脱臭殺菌剤が、網状の容
器内に充填されているものである。
ばイソシアノール酸系の脱臭殺菌剤が、網状の容
器内に充填されているものである。
即ち本実施例において、脱臭殺菌剤を粒体に設
定したことは排尿管3内を流下する尿と、脱臭殺
菌剤との接触効率を高めるためである。例えば、
この脱臭殺菌剤が錠剤である場合は、この錠剤に
触れることなく通過されてしまう尿が多く、脱臭
殺菌効率が悪い。またその脱臭殺菌剤を粉末とし
た場合は、そのカートリツジ内での保持力が悪く
短時間に尿と共に流れ落ちてしまうという不具合
を生じるからである。
定したことは排尿管3内を流下する尿と、脱臭殺
菌剤との接触効率を高めるためである。例えば、
この脱臭殺菌剤が錠剤である場合は、この錠剤に
触れることなく通過されてしまう尿が多く、脱臭
殺菌効率が悪い。またその脱臭殺菌剤を粉末とし
た場合は、そのカートリツジ内での保持力が悪く
短時間に尿と共に流れ落ちてしまうという不具合
を生じるからである。
以上のように本考案は患者の生殖器とし瓶とを
連通する排尿管の途中に、粒状の脱臭殺菌剤を充
填保持した通水性のカートリツジを、装着可能と
なしたことを特徴とする尿集器である。
連通する排尿管の途中に、粒状の脱臭殺菌剤を充
填保持した通水性のカートリツジを、装着可能と
なしたことを特徴とする尿集器である。
従つてこの尿集器によれば、し瓶への排尿が尿
排管の途中に装着したカートリツジの脱臭殺菌剤
と触れることによりその排尿の脱臭、殺菌作用が
有効になされ、環境を悪化することがなくなる効
果がある。またカートリツジ内に充填した脱臭殺
菌剤は粒体であることから、カートリツジ内にお
ける保持力が良く持続性を有するとともに、流下
する尿水との接触性が良好であつて脱臭殺菌効率
が高い効果もある。
排管の途中に装着したカートリツジの脱臭殺菌剤
と触れることによりその排尿の脱臭、殺菌作用が
有効になされ、環境を悪化することがなくなる効
果がある。またカートリツジ内に充填した脱臭殺
菌剤は粒体であることから、カートリツジ内にお
ける保持力が良く持続性を有するとともに、流下
する尿水との接触性が良好であつて脱臭殺菌効率
が高い効果もある。
第1図は本考案よりなる尿集器の実施例を示し
た説明図、第2図はその要部断面図である。 1……し瓶、2……開口部、3……排尿管、4
……カートリツジ、5……保持筒、6……段部、
7……開口部。
た説明図、第2図はその要部断面図である。 1……し瓶、2……開口部、3……排尿管、4
……カートリツジ、5……保持筒、6……段部、
7……開口部。
Claims (1)
- 患者の生殖器と、し瓶の開口部に気密に嵌着連
通する排尿管の途中に粒状の脱臭殺菌剤を充填保
持した通水性のカートリツジを、装着可能とした
ことを特徴とする尿集器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986147144U JPH034262Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986147144U JPH034262Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353527U JPS6353527U (ja) | 1988-04-11 |
| JPH034262Y2 true JPH034262Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=31060240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986147144U Expired JPH034262Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034262Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54167594U (ja) * | 1978-05-16 | 1979-11-26 | ||
| JPS592329U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | 升井 雍 | 病人用悪臭脱臭装置付大便器 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP1986147144U patent/JPH034262Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353527U (ja) | 1988-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106691662A (zh) | 一种卧床智能护理仪 | |
| JPH034262Y2 (ja) | ||
| CA2335640A1 (en) | Faecal collector with improved adhesive flange attachment means | |
| JPS5911010Y2 (ja) | 排尿用処理袋 | |
| CN211023634U (zh) | 一种便后清洗护理床 | |
| CN211986016U (zh) | 一种护理床 | |
| CN211986071U (zh) | 一种尿液收集器 | |
| CN208492445U (zh) | 一种卧便穿戴套 | |
| CN219307241U (zh) | 会阴护理包 | |
| CN215994618U (zh) | 一种护理用接尿装置 | |
| CN216496248U (zh) | 接尿装置 | |
| CN211849809U (zh) | 厕所自动控制系统 | |
| CN217660829U (zh) | 一种猫砂净味器 | |
| CN221118675U (zh) | 一种厕所蹲位杀菌消毒装置 | |
| CN213143298U (zh) | 一种可用于蹲便器的粪便检测杀菌装置 | |
| CN214206757U (zh) | 再生棉狗窝 | |
| CN216164344U (zh) | 一种猫咪消毒箱 | |
| CN210811908U (zh) | 一种男性一次性小便器 | |
| CN2045281U (zh) | 医用方便尿器 | |
| CN206103022U (zh) | 可收集尿液的容器 | |
| CN2307847Y (zh) | 电子消毒坐便器 | |
| JP3080494U (ja) | 蓄便袋を取り付けた紙おむつ | |
| CN2141271Y (zh) | 带有报警充气便盆的护理床垫 | |
| CN2142689Y (zh) | 活动式便座 | |
| KR200224144Y1 (ko) | 휴대용 소변 처리장치 |