JPH0342711Y2 - - Google Patents

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JPH0342711Y2
JPH0342711Y2 JP3032885U JP3032885U JPH0342711Y2 JP H0342711 Y2 JPH0342711 Y2 JP H0342711Y2 JP 3032885 U JP3032885 U JP 3032885U JP 3032885 U JP3032885 U JP 3032885U JP H0342711 Y2 JPH0342711 Y2 JP H0342711Y2
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JP
Japan
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ejector
package
cage
shelf
connector
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JP3032885U
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JPS61149388U (ja
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は稼働中のシステムにパツケージ等を挿
入する際のシステムダウンを防止するための構造
に関するものである。
〔従来の技術〕
電子交換機のように常時稼動しているシステム
に不用意にパツケージ等を挿入すると、接続の際
に異常な電流が流れ、システムダウンを起こすこ
とがあつた。これを防止するために、第2図に示
すようにパツケージの電源端子を長短のあるピン
端子とし、適宜な速さでパツケージを挿入する際
の時間差を利用して回路の保護を行つていた。こ
こで同図において、3はパツケージ、5はパツケ
ージ側コネクタ、8は他のピンよりも長いシーケ
ンスピン、9は標準ピンである。
〔解決しようとする問題点〕
しかしながら、パツケージの挿入は人手による
ため、その挿入速度は千差万別であり、分散の大
きいバラツキのあるものとなり、挿入速度が速す
ぎると回路の保護が行われずシステムダウンをし
てしまうという問題点があつた。そしてこの問題
点を解決しようとしてピン長差を大きくしようと
する試みもあつたが、シーケンスピン8を長くし
すぎると曲がつて嵌合できなくなるなどの理由か
ら制限があり、前記した問題点は解決が困難であ
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
前記した問題点を解決するために、パツケージ
にT字状の部分をもち回動するイジエクタを設
け、パツケージを収納するシエルフに、パツケー
ジを挿入する際にコネクタの嵌合直前に前記イジ
エクタを一旦停止させるストツパ部と前記イジエ
クタを回転させると通過可能なT字状の切欠きと
を設けた。
〔作用〕 パツケージをシエルフに収容しようとして挿入
すると、前記イジエクタはシエルフのストツパ部
に当たり、その後イジエクタを回転してT字状切
欠きを通過させさらに挿入してパツケージのコネ
クタとバツクボードのコネクタを嵌合させる。イ
ジエクタが前記切欠きを通過した後嵌合させるま
で押し進める距離は短いので、指や手首の運動で
嵌合する動作を行う傾向が強く挿入の速さが遅く
なりコネクタ嵌合の際の回路保護のための時間を
確保できる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図をもちいて説明する。第
1図は実施例の斜視図であつて、1はシエルフ、
2aはストツパ部、2bはT字状の切欠き、3は
パツケージ、4はイジエクタである。シエルフ1
はパツケージ3を挿入する前部を折り曲げて溝を
形成し、その最前部にストツパ部2aと切り欠き
2bを設けてある。また、イジエクタ4はパツケ
ージ3に回動可能に取りつけられており、T字状
の先端部4aとレバー部4bとからなつている。
ストツパ部2a、切り欠き2b、イジエクタ4の
先端部4aの関係は、先端部4aの回転角の方向
が切り欠き面の法線方向と一致するときのみに切
り欠き2bは先端部4aを通過させ、それ以外の
ときはストツパ部2aが先端部4aの通過を妨げ
ているように構成される。そのために、同図中に
おいて、切り欠き2bの第一の寸法W1はイジエ
クタ4の先端部4aの幅X1より小さく且つ先端
部4aを除くイジエ4の幅X2より大きく、第二
の寸法W2は先端部4aの幅X1より大きく設定す
る。
第3a図に示すようにパツケージ3を挿入する
とイジエクタの先端部4aがシエルフ1のストツ
パ部2aに当たり停止する。次にイジエクタ4の
レバー部4bを操作してイジエクタ4を回転さ
せ、イジエクタ4の先端部4aにシエルフ1の切
り欠きにbを通過させる。その後第3b図に示す
ようにパツケージ3を押してパツケージ側のコネ
クタ5とバツクボード7に取り付けられているコ
ネクタ6に嵌合させる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、パツケージのイジエクタ
にT字状の部分を設け、シエルフにストツパ部と
T字状の切り欠きを設けたことにより、パツケー
ジをシエルフに挿入するとイジエクタのT字状の
部分がストツパ部に当たつてパツケージの挿入を
一旦停止させ、速すぎる挿入速度をもつコネクタ
の嵌合がシステムダウンを起こすのを予防してい
る。さらにイジエクタを回転させた後にパツケー
ジをわずかに挿入するだけでコネクタを嵌合でき
るために指または手首だけで押せばよく、これに
より挿入の速度が遅くなりコネクタ嵌合の際の回
路保護のための時間を確保してシステムダウンが
起こるのを防止している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はピン端子の長短によりシステムダウンを予防
しているコネクタの構造を示す側面図、第3a図
はパツケージ挿入の際にイジエクタの一部がシエ
ルフに当たつている状態を示す側面図、第3b図
はコネクタが嵌合している状態を示す側面図であ
る。 1……シエルフ、2a……ストツパ部、2b…
…切り欠き、3……パツケージ、4……イジエク
タ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 稼動しているシステムのシエルフにパツケージ
    を挿入する際にシステムダウンを防止するために
    コネクタにシーケンスピンを設けて挿入の際の他
    のピンとのピン長差による時間差を用いてシステ
    ムの回路を保護するシステムダウン防止構造にお
    いて、T字状の部分4aをもちパツケージの法線
    方向にある回転軸のまわりに回動可能なイジエク
    タ4をパツケージ3の前面角部に設け、パツケー
    ジ3を挿入する前部を折り曲げて溝を形成したシ
    エルフ1に前記イジエクタ4のT字状部4aが挿
    入の際に当たるストツパ部2aと、イジエクタ4
    を回転させるとイジエクタ4のT字状部4aを通
    過させるT字状の切り欠き2bとを設けたことを
    特徴とするパツケージ一時停止機能をもつシステ
    ムダウン防止構造。
JP3032885U 1985-03-05 1985-03-05 Expired JPH0342711Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032885U JPH0342711Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JP3032885U JPH0342711Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61149388U JPS61149388U (ja) 1986-09-16
JPH0342711Y2 true JPH0342711Y2 (ja) 1991-09-06

Family

ID=30529928

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3032885U Expired JPH0342711Y2 (ja) 1985-03-05 1985-03-05

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JP (1) JPH0342711Y2 (ja)

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JPS61149388U (ja) 1986-09-16

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