JPH0342727Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342727Y2 JPH0342727Y2 JP1982099243U JP9924382U JPH0342727Y2 JP H0342727 Y2 JPH0342727 Y2 JP H0342727Y2 JP 1982099243 U JP1982099243 U JP 1982099243U JP 9924382 U JP9924382 U JP 9924382U JP H0342727 Y2 JPH0342727 Y2 JP H0342727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- support
- pillar
- column
- support leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は通信用アンテナ塔に関し、特に簡易建
設式アンテナ塔における柱の支持構造に関するも
のである。
設式アンテナ塔における柱の支持構造に関するも
のである。
(2) 技術の背景
緊急時に中継点に運搬して立設可能な簡易建設
式アンテナ塔には、柱の周囲三方又は四方からワ
イヤで支持する支線式アンテナ塔あるいは支持脚
を有する基台上に柱を立設する自立式アンテナ塔
がある。自立式アンテナ塔を中継点に建設する場
合、建設場所の地面の傾斜あるいは凹凸状態に対
処するため基台の支持脚はレベル調整可能でなけ
ればならず、またこのような柱の支持構造部材は
部材点数を少くして搬送性を良くし、また組立作
業が容易にできることが要望される。
式アンテナ塔には、柱の周囲三方又は四方からワ
イヤで支持する支線式アンテナ塔あるいは支持脚
を有する基台上に柱を立設する自立式アンテナ塔
がある。自立式アンテナ塔を中継点に建設する場
合、建設場所の地面の傾斜あるいは凹凸状態に対
処するため基台の支持脚はレベル調整可能でなけ
ればならず、またこのような柱の支持構造部材は
部材点数を少くして搬送性を良くし、また組立作
業が容易にできることが要望される。
(3) 従来技術と問題点
従来の簡易建設形自立式アンテナ塔を第1図に
示す。アンテナ1を頂部に有する柱2は基台3に
支持される。柱2の四隅に対応した基台3の隅部
には支持脚4がこの基台3に対し剛構造に固定さ
れる。各支持脚4の端部にはレベル調整用ジヤツ
キ5が設けられる。基台3の低部には中央ジヤツ
キ6が設けられる。このようなアンテナ塔の柱支
持構造においては、基台の支持脚が剛構造である
ため傾斜地での建設が容易でなく、特にジヤツキ
の調整範囲を超えた急傾斜地においては地ならし
等をしなければならず建設作業が面倒なものであ
つた。また、このようなジヤツキを備えた支持脚
構造は部材点数が多く重量も重くなり搬送作業に
手間取り、また組立も容易ではなかつた。
示す。アンテナ1を頂部に有する柱2は基台3に
支持される。柱2の四隅に対応した基台3の隅部
には支持脚4がこの基台3に対し剛構造に固定さ
れる。各支持脚4の端部にはレベル調整用ジヤツ
キ5が設けられる。基台3の低部には中央ジヤツ
キ6が設けられる。このようなアンテナ塔の柱支
持構造においては、基台の支持脚が剛構造である
ため傾斜地での建設が容易でなく、特にジヤツキ
の調整範囲を超えた急傾斜地においては地ならし
等をしなければならず建設作業が面倒なものであ
つた。また、このようなジヤツキを備えた支持脚
構造は部材点数が多く重量も重くなり搬送作業に
手間取り、また組立も容易ではなかつた。
(4) 考案の目的
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
のであつて、簡単な構造で搬送性が良く、急傾斜
地でも容易に建設可能な通信用アンテナ柱の支持
構造の提供を目的とする。
のであつて、簡単な構造で搬送性が良く、急傾斜
地でも容易に建設可能な通信用アンテナ柱の支持
構造の提供を目的とする。
(5) 考案の構成
上記目的を達成するために、本考案の通信用ア
ンテナ柱の支持構造では、通信用アンテナ柱の一
側面に当接して該柱を支持する基台と、該基台の
上部にヒンジ結合して前後方向と左右方向にそれ
ぞれ傾斜配置される支持脚とからなり、上記隣接
する支持脚の端部間および該支持脚端部と上記基
台の下部間をそれぞれ張力部材で結合したことを
特徴とする。
ンテナ柱の支持構造では、通信用アンテナ柱の一
側面に当接して該柱を支持する基台と、該基台の
上部にヒンジ結合して前後方向と左右方向にそれ
ぞれ傾斜配置される支持脚とからなり、上記隣接
する支持脚の端部間および該支持脚端部と上記基
台の下部間をそれぞれ張力部材で結合したことを
特徴とする。
(6) 考案の実施例
第2図は本考案に係るアンテナ塔の柱支持構造
の斜視図である。頂部にアンテナ11を有する柱
12が基台13に固定されて支持される。基台1
3はアングル材あるいはパイプ材等で矩形外枠を
構成しさらに補強材(図示しない)で中間部を補
強して構成する。この基台13に柱12を支持さ
せて立設する場合、まず柱12の底部を基台13
の所定の枢支位置に支承させて柱12を横臥さ
せ、次にウインチ17によりワイヤ18を介して
この柱12を上記枢支位置を支点として起立さ
せ、さらにウインチ17の回転操作によりテレス
コープ式の柱12を引き伸ばすものである。柱1
2の前面が基台13に当接して直立すると柱12
はボルト等の適当な固定手段により基台13に固
定される。基台13の上部にヒンジ結合して前後
方向と左右方向にそれぞれ傾斜配置される支持脚
14が設けられる。この支持脚14はパイプ材あ
るいはアングル材で2段又はそれ以上に分割して
一部を取外しおよび継足し可能に構成し、又は伸
縮可能な構造として支持脚14の長さ変更可能と
することが望ましい。隣接する各支持脚14の端
部間同士はそれぞれにすべてがチエーン15で連
結される。16はターンバツクルである。また各
支持脚14の端部と基台13の底部とも同様にチ
エーン15で連結される。各チエーン15は各支
持脚端部が外側に広がらないように各支持脚端部
同士および支持脚端部と基台底部とを引張り結合
するものである。基台13の前面の2本の支持脚
14a,14bはその端部同士を当接させて組立
て三角形状の支持構造にすることにより基台13
のねじれが防止される。
の斜視図である。頂部にアンテナ11を有する柱
12が基台13に固定されて支持される。基台1
3はアングル材あるいはパイプ材等で矩形外枠を
構成しさらに補強材(図示しない)で中間部を補
強して構成する。この基台13に柱12を支持さ
せて立設する場合、まず柱12の底部を基台13
の所定の枢支位置に支承させて柱12を横臥さ
せ、次にウインチ17によりワイヤ18を介して
この柱12を上記枢支位置を支点として起立さ
せ、さらにウインチ17の回転操作によりテレス
コープ式の柱12を引き伸ばすものである。柱1
2の前面が基台13に当接して直立すると柱12
はボルト等の適当な固定手段により基台13に固
定される。基台13の上部にヒンジ結合して前後
方向と左右方向にそれぞれ傾斜配置される支持脚
14が設けられる。この支持脚14はパイプ材あ
るいはアングル材で2段又はそれ以上に分割して
一部を取外しおよび継足し可能に構成し、又は伸
縮可能な構造として支持脚14の長さ変更可能と
することが望ましい。隣接する各支持脚14の端
部間同士はそれぞれにすべてがチエーン15で連
結される。16はターンバツクルである。また各
支持脚14の端部と基台13の底部とも同様にチ
エーン15で連結される。各チエーン15は各支
持脚端部が外側に広がらないように各支持脚端部
同士および支持脚端部と基台底部とを引張り結合
するものである。基台13の前面の2本の支持脚
14a,14bはその端部同士を当接させて組立
て三角形状の支持構造にすることにより基台13
のねじれが防止される。
(7) 考案の効果
以上説明したように、本考案に係るアンテナ塔
の柱支持構造においては、柱の一面に当接してこ
れを支持する基台に対し支持脚をヒンジ結合して
いるため支持脚は立設地の傾斜に応じて自由に角
度を変えることができ、急傾斜地であつても容易
に最適な姿勢で柱を支持することができる。ま
た、ワイヤ、チエーン等の張力部材で支持脚底部
を引張り結合しているため岩場等の表面の凹凸の
激しい場所においても支持脚は確実に最適の姿勢
に保たれ柱の支持が確実に行われる。また、部材
点数が少くなり、構造は簡単で軽量になり、運搬
作業が容易に行われ組立も容易である。
の柱支持構造においては、柱の一面に当接してこ
れを支持する基台に対し支持脚をヒンジ結合して
いるため支持脚は立設地の傾斜に応じて自由に角
度を変えることができ、急傾斜地であつても容易
に最適な姿勢で柱を支持することができる。ま
た、ワイヤ、チエーン等の張力部材で支持脚底部
を引張り結合しているため岩場等の表面の凹凸の
激しい場所においても支持脚は確実に最適の姿勢
に保たれ柱の支持が確実に行われる。また、部材
点数が少くなり、構造は簡単で軽量になり、運搬
作業が容易に行われ組立も容易である。
第1図は従来の柱支持構造を備えたアンテナ塔
の斜視図、第2図は本考案に係る柱支持構造を備
えたアンテナ塔の斜視図である。 12……柱、13……基台、14,14a,1
4b……支持脚、15……チエーン。
の斜視図、第2図は本考案に係る柱支持構造を備
えたアンテナ塔の斜視図である。 12……柱、13……基台、14,14a,1
4b……支持脚、15……チエーン。
Claims (1)
- 通信用アンテナ柱の一側面に当接して該柱を支
持する基台と、該基台の上部にヒンジ結合して前
後方向と左右方向にそれぞれ傾斜配置される支持
脚とからなり、上記隣接する支持脚の端部間およ
び該支持脚端部と上記基台の下部間をそれぞれ張
力部材で結合したことを特徴とする通信用アンテ
ナ柱の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9924382U JPS596308U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 通信用アンテナ柱の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9924382U JPS596308U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 通信用アンテナ柱の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596308U JPS596308U (ja) | 1984-01-17 |
| JPH0342727Y2 true JPH0342727Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=30235273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9924382U Granted JPS596308U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 通信用アンテナ柱の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596308U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557961A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-21 | Yunikura:Kk | Blade vane type rotary compressor |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP9924382U patent/JPS596308U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596308U (ja) | 1984-01-17 |
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