JPH0342758B2 - - Google Patents

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JPH0342758B2
JPH0342758B2 JP58052280A JP5228083A JPH0342758B2 JP H0342758 B2 JPH0342758 B2 JP H0342758B2 JP 58052280 A JP58052280 A JP 58052280A JP 5228083 A JP5228083 A JP 5228083A JP H0342758 B2 JPH0342758 B2 JP H0342758B2
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00—Television systems
    • H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N7/17345—Control of the passage of the selected programme
    • H04N7/17354—Control of the passage of the selected programme in an intermediate station common to a plurality of user terminals
    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/02—Automatic frequency control
    • H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
    • H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00—Television systems
    • H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
    • H04N2007/17372—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal the upstream transmission being initiated or timed by a signal from upstream of the user terminal

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  • Signal Processing (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交換機ならびに交換機にケーブル回路
網を介して接続された多数の加入者ポストから成
る交換システムに関するものである。この交換シ
ステムに於いては、各加入者ポストに選択信号を
発生する選択手段が含まれている。この選択信号
は多数のプログラムまたはデータ信号の中から1
つを選択し、これがチヤンネルにより多重化回線
を介して交換機で受信される。該交換機には各加
入者ポスト毎に混合段ならびにこれに対応する電
圧メモリー付き電圧制御発振器が含まれている。
他に交換機に含まれるものとしては、マルチプレ
クサを介して加入者ポストの選択信号を走査する
ための手段、各選択信号から公称発振器周波数に
対応する周波数信号を得るための手段、マルチプ
レクサを介して対応する加入者ポストに割り当て
られた発振器からの信号を入手する手段、該入手
した発振器信号を公称発振器周波数に対応する該
周波数信号と比較することにより被測定発振器に
割り当てられた電圧メモリー用の制御信号を発生
するための手段とがある。この制御信号はマルチ
プレクサを介して電圧メモリーへ送出され、発振
器を調整することにより、選択信号によつて選択
されたプログラム信号またはデータ信号が交換機
から混合段とケーブル回路網を介して対応する加
入者に送出されるようにする。
上記の型の交換システム、特に多重化回線で多
数のチヤンネルで受信したテレビジヨン信号を加
入者ポストに送出することを目的とした交換シス
テムはオランダ国特許出願番号7803048に記載さ
れている。該公知交換システムでは、多数のマル
チプレクサを使つて一方では該混合段に対応する
電圧制御発振器を順次走査し、他方では加入者ポ
ストからの選択信号を受信する。この交換機の各
加入者端子を介して、当該加入者ポストは選択さ
れたチヤンネルを表わすデイジタル選択信号を受
信する。このデイジタル選択信号に基づいて交換
機内でインパルス列が発生される。このインパル
ス列の周波数は混合段発振器の所望の公称発振器
周波数を表わしている。該インパルス列は当該発
振器から得られたインパルス列と比較され、差が
検出されると発振器の調節が行なわれる。これが
行なわれるのは加入者が新しいチヤンネルを選択
したときである。この場合ならびに同一のチヤン
ネルをまた受信しなければならないとき、そして
発振器がたとえば温度変動の影響によつて公称周
波数からドリフトしているときに、関連の混合段
発振器をかなり広い周波数範囲にわたつて離調し
なければならない。
すべての加入者端子はサイクリツクに走査さ
れ、各加入者端子から受信した信号は上述のよう
に処理される。このことから各走査中に加入者端
子から選択情報を受信しなければならないことに
なる。また加入者が新しい選択情報を入力しない
場合には、交換機では前の走査と同一の選択情報
が処理されることになる。加入者ポストが発生し
た選択信号はこの公知のシステムでは各走査中に
利用し得るような方法で蓄積しなければならな
い。加入者ポストでの選択信号の発生からこの選
択信号に対応したテレビジヨン信号の受信までに
かなり長い時間がかかつた場合、たとえば2、3
秒を超える場合には、加入者はこれを非常に不都
合なものと考える。この不都合さを避けるために
は、各加入者をたとえば毎秒1回走査することに
より妥当な短い時間で加入者の次のチヤンネルの
選択に応動できるようにしなければならない。し
たがつて、交換機に接続されたすべての加入者端
子のサイクリツクな走査において、各加入者端子
に割り当て得る時間は比較的短い。この比較的短
い時間内に発振器を調整しなければならず、他の
チヤンネルが選択された場合には大小の周波数範
囲にわたつて離調しなければならない。前記オラ
ンダ国特許出願番号7803048に述べられているよ
うに、選択されたチヤンネルと実際の発振器周波
数との間の周波数差によつては、発振器が選択さ
れたチヤンネルに対応する正しい周波数に達する
までに2回以上の走査を行なわなければならない
ことが起り得る。この場合には、各走査中に発振
器は所望の方向に少しの距離離調される。しか
し、このことから各加入者をたとえば毎秒1回走
査し、当該加入者に割り当てられた発振器の離調
にたとえば6回の走査が必要な場合には、加入者
が自分の発生した選択信号の結果として所望のチ
ヤンネルを受信するまでに約6秒が経過する。更
にこの離調期間内にこの加入者はすべての種類の
不要信号を受信する。毎回発振器は離調距離の一
部だけ離調された後一時的な値で停止し、更に離
調し、再び停止するなどの動作を行なうからであ
る。発振器を離調しなければならない距離によつ
てこの時間遅れはすべての場合に等しくないの
で、加入者はこれを非常に煩わしいと思うだけで
なく、何かが正しく働いていないとすぐ思いがち
になる。公知のシステムでこの現像を抑制したい
場合には、走査毎に発振器を離調するために一定
の最小時間が与えられなければならない。この時
間は長く選定して、各々の場合に非常に限られた
走査回数内に発振器の所望同調に達し得るように
しなければならない。発振器が1サイクルで各所
望周波数に離調し得るようにシステム全体の規模
を定めることが望ましい。しかし、このことはこ
のような公知の交換機に接続し得る加入者数がか
なり制限されるということを意味する。
各走査中に加入者が新しい選択信号を発生しな
い限り、この加入者ポストから前の走査中と同一
の選択信号が受信され、それに対応する周波数信
号が実際の発振器周波数から得られた信号と比較
される。家屋の近傍の、対応する加入者ポストが
入つている戸外の容器に発振器が収容されている
場合、公知のシステムではそうなのであるが、こ
の場合には、該発振器は非常に多様な温度で動作
しなければならない。夏の炎天下では容器内の温
度が60°乃至70℃にまで上昇し、冬にはその土地
の気候学的な状況によつては−15℃乃至−20℃に
なると考えなければならない。このような温度の
影響により同一の公称制御電圧下で該発振器の発
生する周波数は大幅に変動することがあり、強度
の妨害になつたり、選択されたチヤンネルが全面
的に消滅してしまうことすらある。このため、該
公知システムの発振器が発生する周波数は周期的
に、また選択信号が前の走査に対して変つていな
い場合にも、公称周波数と比較される。発振器の
発生周波数がドリフトしている場合には、各走査
中に調節を行なうことができる。
既に前述した通り、各加入者ポストの走査に一
定の最小時間を維持することにより、選択信号が
変化した場合に許容時間内に関連発振器を離調し
得るようにしなければならない。他方、温度や他
の影響による発振器のドリフトは比較的遅く、ま
た特に2回の走査間のドリフは非常に小さいの
で、必要に応じて発振器を調節するのに必要な時
間は比較的短い。これらの走査の主要部分の間に
選択信号は変化しないので、発振器が少しドリフ
トした場合発振器だけを補正すればよくこれに要
する時間は比較的短く、実際上述の最小時間より
著しく短い。従つて、この公知のシステムに於い
て各走査サイクル中に無駄に費やされる時間は比
較的長い。実際、この公知の交換機は、長い離調
時間、短い補正時間、交換機に接続し得る加入者
ポストの最小数の間の妥協に基づいている。
もう1つの欠点は、各走査中に発振器周波数に
関連した信号がインパルス列と比較されるという
ことである。このインパルス列は1つの方法また
は他の方法で瞬間的に走査された加入者から受信
した選択信号に基づいて発生される。このこと
は、該公知システムに於いてはインパルス発振器
を使用しなければならず、このインパルス発振器
は各々の次の加入者ポストの走査中もう1つの周
波数を発生することができなければならないとい
うことを意味している。唯一つの可変インパルス
発振器を使用する場合には、次の加入者ポストへ
の切替え時の過渡現象により加入者ポストの走査
に必要な時間が伸びるということを考慮に入れな
ければならない。多数の固定インパルス発生器を
使用し、その各々がチヤンネル選択を行なえるよ
うにした場合、発振器の数が多いということ自体
が欠点であり、これらの発振器の1つを周波数比
較手段と結合するためにより多くのスイツチング
手段を使用しなければならない。すべての場合に
これらの発振器は極めて安定でなければならず、
温度に影響されないか殆んど影響されないもので
なければならない。そうでないと混合段発振器の
周波数がれ自身は不安定なインパルス列と比較さ
れる結果、混合段発振器のチエツク手順全体が的
を越してしまうからである。しかし、この必要条
件によりこれらの発振器のコストは著しく上昇し
てしまう。
明らかにこの公知システムの周波数比較手段は
前進/後退カウンタとして具体化され、たとえば
その前進入力は選択信号から得られた公称インパ
ルス発振器信号を受信し、その後退入力は混合段
発振器から得られた信号を受信するかその逆にな
る。両方の信号の周波数が厳密に等しい場合に
は、カウンタは後退係数パルスと同数の前進係数
パルスを受信するので、比較時間の終りには理論
的にはスタート位置、たとえばゼロ位置にあるこ
とになる。しかし、このことは常に成り立つとは
限らない。ゼロ位置を中心とする振動が非常に容
易に起きることが明らかになつた。たとえば比較
時間の終りにカウンタ「1」の内容で終ると、該
混合段発振器を補正するため制御信号が発生され
る。これは非常に小さな補正信号ではあるが、こ
の補正信号の結果として非常に容易に次の走査で
カウンタはゼロ位置で終らずに−1の内容で終る
ことが起り得る。これにより逆向きの補正信号等
が生じる。その結果、混合段の発振器は走査周波
数に関連した低周波リズムで周波数変調される。
テレビジヨン信号の場合にはこれによつて非常に
煩わしい画像妨害が起り、これはケーブル・テレ
ビジヨン・システムでは疑いもなく望ましくない
ものである。
この公知のシステムでは他に発振器の周波数に
影響を与えるものがある。該発振器の各々に割り
当てられた電圧メモリーの制御線にスイツチが挿
入される。加入者が受信することを許されたチヤ
ンネルを選択している限り、このスイツチは閉じ
る。しかし加入者が許可されていないチヤンネル
を受信するための選択信号を発生した場合は、こ
れは交換機内で別個の装置によつて検出され、該
装置はスイツチ制御信号を送出してこの加入者に
割り当てられたスイツチを開放する。その結果と
して、加入者が受信を許されていない選択チヤン
ネルをその加入者は受信しない。何故なら、発振
器は制御信号を受信しないので、この「禁止され
た」チヤンネルには離調しない。しかし、発振器
は原則として、前に受信したチヤンネルに同調し
たままになつている。加入者が受信することを許
されたチヤンネルに対する新しい選択信号を発生
しない限り、この同調は変更されない。しかし他
方、スイツチは開放したままになつているので、
発振器のドリフトが起り得る。このため、まだ送
出されているチヤンネルの受信が劣化する。開放
スイツチのため、混合段発振器のこのドリフトは
補正されない。受信を許されていないチヤンネル
を選択した後加入者が全然何もしないと、この発
振器に割り当てられた電圧メモリの電圧が非常に
ゆつくり低下し、その結果加入者が受信を許され
ていない他のチヤンネル中の種々のチヤンネルを
短い時間または長い時間でゆつくりと受信する。
この非常に望ましくない状況が終るのは加入者が
新しく許されたチヤンネルを選択したときだけで
ある。
したがつて本発明の目的は上記の欠点がない
か、少なくとも著しく少なくしたシステムを提供
することである。
該目的は本発明に従つて次のようにして上記の
型の交換システムで達成される。即ち、各加入者
ポストには選択信号を蓄積するためのバツフア・
メモリーが含まれている。また交換機には、新し
い選択信号を変更前の選択信号から区別する手
段、加入者ポストのバツフア・メモリーから受信
した新しい選択信号を蓄積する選択信号メモリ
ー、この選択信号メモリーからの選択信号の中か
らデイジタル・チヤンネル表示信号を得るための
変換メモリー、該デイジタル・チヤンネル表示信
号を関連電圧メモリー用の制御信号に変換するた
めのデイジタル・アナログ変換器、電圧制御発振
器の1つの周波数を毎回測定するための周波数測
定装置、ならびに周波数測定装置の出力信号を対
応するデイジタル・チヤンネル表示信号と比較し
て、関連電圧メモリー用の補正信号を得るための
比較器が含まれている。
そして第1の回路では、加入者ポストのバツフ
ア・メモリーが所定シーケンスで走査され、読み
出された新しい選択信号は選択信号メモリーに蓄
積される。
原理的に上記の第1の回路から独立した第2の
回路では、毎回選択信号の中の1つが選択信号メ
モリーから読み出され、変換メモリーによつてデ
イジタル・チヤンネル表示信号に変換される。こ
のデイジタル・チヤンネル表示信号を使つてデイ
ジタル・アナログ変換器を介して関連電圧メモリ
ーが調節される。
該第1及び第2の回路から独立した第3の回路
では、電圧制御発振器が所定シーケンスで走査さ
れ、その周波数が周波数測定装置によつて測定さ
れる。その後、周波数測定装置の送出する値が毎
回、関連発振器に対応し変換メモリーから供給さ
れるチヤンネル表示信号と比較される。両方の結
果の差により補正信号が得られて電圧メモリーに
送出される。
加入者ポストの走査、受信した選択信号の処
理、ならびにその結果としての混合段発信器の調
節が別個の回路または制御ループで行なわれるの
で、各回路はその回路にのみ当てはまる特定の必
要条件に合うように適応させることができる。
第1の回路では、すべての加入者ポストは所定
シーケンスで走査され、加入者ポストの新しい選
択信号が受信されて選択信号メモリーに蓄積され
る。この回路では原則としてそれ以上の動作は実
行されないので、各加入者電話機に必要な走査時
間を非常に短く維持できる。このため多数の加入
者を本発明に従つて交換機に接続することがで
き、しかも許容し得る繰り返し周波数、たとえば
毎秒10回の割合で各加入者ポストが走査される。
走査の大部分の間は新しい選択信号は受信され
ないので、第2の回路で選択信号を処理するのに
充分な時間がある。各選択信号は変換メモリーに
よつてデイジタル・チヤンネル表示信号に変換さ
れる。このデイジタル・チヤンネル表示信号はそ
の後で関連電圧メモリーを制御するのに使用され
る。原則としてこの変換と制御プロセスに対し
て、混合段発振器を1サイクル内で正しく離調す
るのに充分な時間が得られる。
その後、中間の時間における混合段発振器の1
つづつの走査、これらの発振器の周波数の測定、
ならびにこの周波数と変換メモリーが送出する関
連発振器に対するチヤネル表示信号との比較を行
なうのに充分な時間がある。混合段発振器のこの
制御と調節はは非常に低い繰り返し周波数、たと
えば毎分凡そ1回の割合で起ることがある。経験
によれば、このような短時間に発振器に生じ得る
ドリフトは非常に小さいのでこのドリフトは加入
者電話機で受信した信号に顕著な影響を及ぼさな
いからである。
第3の回路では毎回、変換メモリーを使うこと
により、周波数をチエツクしている混合段発振器
に対応する選択信号をチヤンネル表示信号に変換
する。このチヤンネル表示信号は周波数測定装置
から与えられる信号と比較するために必要なもの
である。一般にはこの手順に利用し得る時間が充
分にあるが、本発明の実施例に従つて以下のよう
にすることが好ましい。即ち、システムにはチヤ
ンネル表示信号メモリーが含まれており、その入
力は変換メモリーの出力に接続されている。該第
2の回路では該変換メモリーの送出するチヤンネ
ル表示信号は該チヤンネル表示信号メモリに蓄積
される。該第3の回路では毎回、該変換メモリー
が送出するチヤンネル表示信号のかわりに該チヤ
ンネル表示信号メモリーからのチヤンネル表示信
号が比較のために使用される。
このチヤンネル表示信号メモリーが存在するこ
との影響として、選択信号のチヤンネル表示信号
への変換は毎回1回だけ実行しなければならな
い。混合段発振器のチエツクとその結果としての
補正に対しても、一旦発振器が同調されれば、こ
のチヤンネル表示信号を直接利用することができ
る。
本発明の実施例の特徴は、加入者ポスト内の選
択手段が選択信号の他に時間値信号を発生するこ
とができるということと、選択信号メモリーは選
択信号の少なくとも一部とともに1つ以上の時間
値を蓄積するための付加的なメモリー位置を含ん
でおり、更に時間値と選択信号の組み合わせを蓄
積できる時間プログラム・メモリーを含んでいる
ということである。
本発明による交換システムの実施例はチヤンネ
ル表示信号メモリーを含む必要がなく、時間値の
処理のため次のように構成される。即ち該第1の
回路では、選択信号を伴なつた時間値が検出さ
れ、該選択信号は選択信号メモリーに与えられ
ず、そのかわりに割り当てられた時間値とともに
時間プログラム・メモリーに与えられる。
そして第4の回路では、原則として該他の回路
とは独立に定期的な時間間隔で時間プログラム・
メモリーが走査され、毎回読み出される時間値は
実際の値と比較され、一致した場合には当該時間
値に対応する選択信号が選択信号メモリーに送出
される。
交換システムがチヤンネル表示信号メモリーを
含んでいる場合には、次のように構成することが
できる。即ち該第2の回路では、時間値に伴なつ
た各選択信号は変換メモリーによつて対応するチ
ヤンネル表示信号に変換され、付随する時間値と
ともにチヤンネル表示信号が時間プログラム・メ
モリーに蓄積される。
そして該第4の回路では、読み出された該値と
実際の時間とが一致した場合に該チヤンネル表示
信号がチヤンネル表示信号メモリーに転送され
る。
交換システムのこの実施例ではどの時点にどの
チヤンネルをスイツチ・スルー状態にしなければ
ならないかを予めプログラミングすることができ
る。各加入者ポストにはたとえば時間値と交換機
に対する選択回路の所定の限定された数の組み合
わせを発生する能力がある。その結果、所定の時
間に所定のプログラムが当該加入者ポストにスイ
ツチ・スルーされる。この機能を使つてたとえば
不在の場合にあるプログラムを受信し、このプロ
グラムをたとえばビデオ・レコーダー上に録画す
ることができる。更にたとえば子供向けのプログ
ラムの中から前もつて選択しておいて、何らかの
理由で子供達に適していないと考えられるプログ
ラムを子供達が見られないようにすることができ
る。
更に、すべての任意の加入者ポストが受信する
ことを想定していない通信信号(テレビジヨン信
号)またはデータ信号を周波数多重回線を介して
供給することも可能である。たとえばある数の参
加者だけを対象としたコース、警察、消防暑、医
者だけを対象としたプログラム、ならびに別個の
ユーザー・グループだけを対象とした他の種類の
プログラムを考えることができる。また、加入者
が別個に加入しなければ受信を許されない通信信
号またはデータ信号を該多重化回線を介して供給
することも可能である。これらの機能に適合する
ようにされた、本発明による交換システムの実施
例の特徴は、各加入者ポストについてチヤンネル
の受信が許されているか否かを記録している許可
メモリーが交換機に含まれていること、ならびに
当該加入者が受信を認められているチヤンネルの
スイツチ・スルーを許容する手段が存在している
ことである。この構成における動作は次のように
行なわれる。許可メモリーには許可されたチヤン
ネルのチヤンネル番号が登録されており、また該
手段は加入者ポストから受信した選択信号を許可
メモリーの中に蓄積された許可チヤンネルと比較
するための比較器として具体化される。この比較
器により、一致した場合には選択信号を選択信号
メモリーの中に蓄積することが可能になる。
また、加入者ポストから受信した選択信号メモ
リーの中に蓄積された選択信号を許可メモリーに
記憶されている許可チヤンネルと比較する比較器
として該手段を具体化することも可能である。そ
してこの比較器により、該変換メモリー内の選択
信号を変換し、一致した場合には変換で得られた
チヤンネル表示信号を該チヤンネル表示信号メモ
リーに蓄積することができる。
このような許可メモリーは所謂ペイ・テレビジ
ヨン・システムにおいて重要な役割を果し得る。
このペイ・テレビジヨン・システムとは少なくと
もいくつかのプログラムに対して1プログラム当
り別に料金を支払わなければならないテレビジヨ
ン・システムである。
ペイ・テレビジヨン・システムの構成はたとえ
ば、あるプログラムのたとえば短い一部分、アナ
ウンス等を誰でも受信できるようになつている。
このプログラムの受信を希望する加入者は自分の
選択器手段等によりあるプログラムの選択信号で
ない信号を発生しなければならない。そしてこの
別個の選択信号は交換システムの第1の回路で検
出されて、更に処理装置へ送られる。この処理装
置はこの信号を記録して後で受像費の請求ができ
るようにし、更にこの別個の信号を処理して、こ
のプログラムを伝送するチヤンネルを許可メモリ
ー内で「許可」と表示する。
プログラム受像希望の表示をしていない加入者
が与えられた関連プログラム信号を受信しないよ
うに以下の事項を行なう手段が設けられている。
即ち許可メモリーの内容が変更された場合には、
選択信号メモリーに蓄積された選択信号またはチ
ヤンネル表示信号メモリーに蓄積されたチヤンネ
ル表示信号を1つづつ新しい選択信号または許可
メモリーに蓄積されたチヤンネル表示信号と比較
する。そして一致していない場合には消去信号が
発生されて、選択信号メモリーまたはチヤンネル
表示信号メモリーからの当該選択信号または当該
チヤンネル表示信号が消去される。
加入者が許可されていないチヤンネルに対する
選択信号を発生している場合にその間違つた選択
に何ら気がつかず、前に選択したプログラムをそ
の後もずつと受信するということがないように、
本発明によるシステムの実施例の動作は次のよう
に行なわれる。即ち許可されていないチヤンネル
を加入者が選択した場合には、別個のサービスチ
ヤンネルまたは情報チヤンネルの選択信号または
チヤンネル表示信号が正規の選択信号またはチヤ
ンネル表示のかわりにチヤンネル周波数メモリー
に蓄積される。その結果として、許可されていな
いチヤンネルを選択した加入者は特別な信号、た
とえば情報信号またはアナウンス信号を受信す
る。これにより、加入者は許可されていないチヤ
ンネルを選択してしまつたことを知る。
本発明による交換システムには減算器が含まれ
ている。この減算器では第3の回路で減算するこ
とにより、周波数測定装置が得た信号とチヤンネ
ル表示信号との比較が実行される。減算器が差を
検出し、この差が所定閾値を超えている場合に
は、第3の回路では補正信号だけが電圧メモリー
に与えられている。これにより、最下位ビツトだ
けが違つている異なつた値を減算器が送出するこ
とが防止される。そうでないと混合段発振器信号
の前述した不要変調が生じることになる。
いくつかの理由、たとえば選択手段がキーボー
ドの形で具体化され、このキーボードのキーを使
つて選択信号を発生した後でどの信号を選択した
かはつきりしない等の理由から、次のようにする
ことが望ましい。即ち、第2の回路で該選択信号
メモリーから選択信号を読み取つた後リターン信
号を形成し、このリターン信号をリターン信号メ
モリーに記憶すること、また該第1の回路に於い
て加入者ポストの走査と同時にこのリターン信号
メモリーを走査し、走査される加入者宛のリター
ン信号を該加入者ポストに送出することである。
このリターン信号を使用する交換システムの実
施例では、加入者ポストにはチヤンネル番号を表
示する表示手段が含まれており、この表示手段は
リターン信号によつて制御される。このリターン
信号は選択されたチヤンネルによらない不変信号
であつてもよい。しかし、できればリターン信号
は選択信号と同じで、加入者ポストにはリターン
信号とバツフア・レジスタ内の選択信号とが一致
した場合にバツフア・レジスタを消去し、所定の
内容をこのバツフア・レジスタに入力する比較器
が含まれていることが望ましい。
選択されたチヤンネル番号が表示手段により目
視できることにより、選択番号が正しく送出され
交換機により受信されたことが加入者にわかる。
何らかの理由で選択手段、ケーブル接続、第1の
回路または第2の回路に干渉が現われた場合に
は、これは直接はつきりする。この場合、加入者
は正しいリターン・メツセージを受信しない。
選択信号それ自身のかわりに、それに関連した
信号をリターン信号として使うこともできる。
上記の公知システムでは、種々の混合段発振器
の発生する信号がマルチプレクサを介して固定分
周器、所謂「プリスケーラー」に与えられる。こ
の構成の利用は、1つのマルチプレクサと1つの
プリスケーラーだけしか必要としないことであ
る。しかし、一層厳しい欠点は高周波のプログラ
ム信号とデータ信号を処理し得るマルチプレクサ
を使わなければならないということである。これ
は実際には非常に大きな問題に遭遇するというこ
とになる。
したがつて本発明の範囲内で交換システムを次
のように構成することが望ましい。即ち交換機に
多数の固定高周波分割器を設け、その各々の分割
器が発振器の1つに結合されて対応する発振器の
発振周波数を固定分周器で分周する。更に周波数
測定装置にカウンタを設け、このカウンタでは所
定時間内に毎回、該固定高周波分割器から受信し
た出力信号を係数信号として受信する。
新しい選択信号と変更前の選択信号との区別は
第1の回路または第2の回路で、受信した選択信
号と当該加入者のために蓄積された選択信号とを
比較することにより行なうことができる。これ
は、毎回選択信号メモリーにアクセスしてその中
に蓄積された選択信号メモリーにアクセスしなけ
ればならないということを意味する。迅速な動作
は次のように具体化される。即ち、加入者ポスト
のバツフア・メモリーから選択信号を読み出した
後、所定の特殊コードがそのバツフア・メモリー
に蓄積される。そして新しい選択信号と変更前の
選択信号とを区別する手段は加入者ポストから該
特殊コードを受信したときに選択信号が選択信号
メモリーへ入力されるのを禁止する信号を送出す
る検出器として具体化される。この特殊コードは
たとえば一連のゼロで作ることができ、これは非
常に容易に検出することができる。ゼロと異なる
信号を受信したときだけ、これらの信号は通過さ
せなければならない選択信号であり、選択信号メ
モリーに蓄積することができる。
異なる回路で同一のメモリーにアクセスしなけ
ればならない困難な状況が起きる可能性を制限す
るため、次のような構成にすることが望ましい。
即ち、該第2の回路で新しい選択信号を処理する
度毎に発振器の逐次走査ならびに変換メモリーか
らの変換済み選択信号の読み出しまたはチヤンネ
ル表示メモリーからのチヤンネル表示信号の読み
出しが中断されるような構成である。
変換メモリー内のデータを簡単に変え得るよう
に、このメモリーを部品として非常に容易に変換
できるリード・オンリー・メモリーとして具体化
することができる。しかし、この場合誰かがこの
新しいリード・オンリー・メモリーを交換機まで
運んで、メモリーを交換する必要がある。この手
順を簡単にするため、交換メモリーはリード・ラ
イト・メモリーとして具体化することが望まし
い。このリード・ライト・メモリーでは、周波数
多重化導線上の通信信号またはデータ信号の周波
数位置を変更するときには変換プロセスに必要な
データは別個の制御線を介して変更することがで
きる。
更に加入者ポスト内の選択手段を使用すること
により、その1例を前述した、プログラム信号ま
たはデータ信号の選択に関係しない別個の信号を
発生することができる。このような信号はたとえ
ば盗難用警報器、火炎警報器、老人警報器等のシ
ステムに関係することがある。また、問い合わ
せ、ゲーム・プログラム等に関した反応信号を考
えることもできる。実施例によれば、加入者ポス
トで発生される信号で、多重化回線を介して交換
機に入つてくるプログラム信号またはデータ信号
の選択に関係しない信号が第1の回路内でそこに
設けられた検出器により検出され、一時的に記憶
された後、その後の処理手段に送出される。
本発明の他の実施例、特徴ならびに利点は以下
の説明で明らかになる。以下、付属の図面により
本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明を適用するシステムを示したも
のである。利用し得るプログラム信号およびデー
タ信号が多重化回線1を介して交換機に入力され
る。交換機に接続される加入者ポスト毎に1つの
加入者回路が設けられている。これらの加入者回
路のうち1つだけを参照番号2を付して第1図に
示してある。この加入者回路には混合段3が含ま
れており、その1つの入力は周波数多重回線1に
接続され、他の入力は電圧制御発振器4に接続さ
れている。混合段の出力は加入者接続5aに接続
されている。可変電圧制御発振器4の送出する信
号により、周波数多重回線1で利用し得るプログ
ラム信号またはデータ信号の中の1つの信号が混
合段3によつて加入者ポストでの受信に適した周
波数帯域に移され、加入者端子5aを介して当該
加入者に送られる。
電圧制御発振器4の内部にはコンデンサ形式等
の電圧メモリが含まれているが、図には別に示し
ていない。発振器4の出力信号は更に固定分周器
を有する分周回路5に与えられる。この分周回路
5により発振器4の比較的高い周波数が比較的低
周波のマルチプレクサが処理し得る値にまで下げ
られる。
第1図から明らかなように、この分周器すなわ
ちプリスケーラー5の出力信号はマルチプレクサ
6を介してカウンタ7に与えられる。アドレス/
制御回路8の制御により、所定時間の間に毎回、
カウンタ7は分周器およびマルチプレクサ6を介
して受信した発振器の信号を計数する。該時間の
終りにカウンタ7の計数内容が減算器12内でチ
ヤンネル表示信号メモリー11から受信した公称
チヤンネル表示信号の値と比較される。減算器1
2内で得られた差はデイジタル・アナログ変換器
9により制御信号に変換される。この制御信号は
マルチプレクサ10を介して電圧制御発振器4に
与えられる。
交換機に接続された各加入者ポストはマルチプ
レクサ13により選択信号が存在するか見るため
走査される。加入者ポストを次のように具体化す
ることが望ましい。即ち各加入者ポストにはバツ
フア・メモリーを設け、アドレス/制御回路14
の制御によりマルチプレクサ13を介して該加入
者ポストが走査されるまで、関連加入者ポストで
発生された選択信号がこのバツフア・メモリーに
一時的に蓄積される。このバツフア・メモリーを
走査した場合、その中に蓄積された選択信号が変
換機に送出される。判定後、アドレス/制御回路
14によつてアドレス指定された選択信号メモリ
ー15内に加入者番号とともに許可が蓄積され
る。この選択信号メモリー15は待ち合わせ型に
するのが望ましく、その一方の側で情報が出てく
る順序で入力され、他の側で選択信号メモリー1
5から情報が読み出され消去される。走査したば
かりの加入者ポスト内のバツフア・メモリーには
ゼロだけの組み合わせ等から成る予め定められた
固定コードを満たすことが望ましい。したがつて
走査中はアドレス/制御回路14は所定の特殊コ
ードを受信したか否かをチエツクしさえすればよ
い。この特殊コードを受信した場合、即ち上述の
例ではゼロだけの組み合わせを受信した場合に
は、アドレス/制御回路14はマルチプレクサ1
3を介して直接次の加入者ポストに進み、それか
らバツフア・メモリーを走査する。これに反して
受信した信号がこの特別の予め定められた組み合
わせに等しくない場合には、この信号は選択信号
であり、この選択信号は回路14により選択信号
メモリー15に蓄積される。
本発明の実施例では加入者ポスト内のバツフ
ア・メモリーはその中に蓄積されている選択信号
の読み出し後特殊コードによつて占められるの
で、回路14は最新の走査後変つていない状況と
新しい選択信号の出現とを区別することができ
る。新しい選択信号が出現した場合のみ、交換機
が実際に動作しなければならない。
原則として上記の走査回路とは独立に動作する
次の回路に於いては、選択信号メモリー15内の
各選択信号がアドレス/制御回路16の制御によ
り、このバツフア・メモリー15に入つた順序で
読み出され、変換メモリー17によりチヤンネル
表示信号に変換される。このチヤンネル表示信号
は、それから該選択信号を受信した加入者ポスト
に割り当てられた当該発振器が同調しなければな
らない周波数に関連している。このチヤンネル表
示信号はデイジタル・アナログ変換器9に与えら
れる。デイジタル・アナログ変換器9はこのデイ
ジタル・チヤンネル周波数信号を電圧がある振幅
のアナログ発振器制御信号に変換する。この電圧
はマルチプレクサ10を介して対応する電圧制御
発振器4に与えられる。これにより発振器4はそ
の周波数に同調し、その結果混合段3の混合手順
により選択信号に対応するプログラムが多重回線
1から加入者端子5aに与えられる。発振器4に
与えられた電圧は更に、発振器4に割り当てられ
ているが第1図では別に図示していない電圧メモ
リーに蓄積される。これにより発振器4は原則と
してこの同調周波数に維持される。
変換メモリー17から受信し、関連発振器4を
同調するのに使用されるチヤンネル表示信号は図
示した実施例ではチヤンネル表示信号メモリーに
も与えられる。選択信号とともに選択信号メモリ
ー15に蓄積される加入者番号はこのとき、チヤ
ンネル表示信号をその中に蓄積するチヤンネル表
示メモリー11のその部分のアドレスとしてアド
レス/制御回路16により使用される。
変換メモリーは原理的にはその中に各選択信号
に対して対応するチヤンネル周波数信号を蓄積す
るメモリーである。原理的にはこの変換回路を適
当な固定チヤンネル周波数値で予めプログラミン
グしたリード・オンリー・メモリー(ROM)と
して実現することもできるが、リード・ライト・
メモリーの方が好ましい。リード・ライト・メモ
リーの場合には、何らかの理由で多重回線1に対
するチヤンネルの周波数位置を変更しなければな
らないとき、中央点から別個の制御線を介して変
換メモリー17内の変換値をも変えることによ
り、同一の選択信号発生後のすべての加入者がな
お同一の周波数を受信し、したがつて多重回線1
上のチヤンネル位置の変化に気がつかないように
することができる。
既に述べた方法によりアドレス/制御回路8に
よつて制御された第3の回路では毎回、発振器4
の中の1つの周波数がマルチプレクサ6およびカ
ウンタ7を介して測定される。そしてメモリーか
らの信号の読み取りとこの信号の変換メモリーで
の変換後に、減算器内で測定値がチヤンネル表示
信号メモリー11内に蓄積された公称チヤンネル
表示信号または関連選択信号と比較される。減算
器12が差を検出した場合には、この差はデイジ
タル・アナログ変換器9で補正信号に変換され、
この補正信号はマルチプレクサ10を介して電圧
制御発振器4に与えられる。
上記の説明では常に直接、制御されるデイジタ
ル・アナログ変換器が使用されているが、このデ
イジタル・アナログ変換器に対して発振器メモリ
ーを挿入することもできる。この発振器メモリー
には、混合段発振器が同調する周波数に対応する
値が常にまず入力される。その後、結果として得
られた差は(離調または補正の目的で)減算器1
2で判定される。そしてそれに基づいて、メモリ
ーの内容にこの差の値を加算するかメモリーの内
容からこの差の値を減算することによりこの発振
器メモリーの内容が変更されることにより、混合
段発振器が所望の方法で結果のメモリー値に離調
される。
次に何らかの理由で混合段発振器がその同調状
態に達しない場合には、この発振器のチエツク毎
に減算器内で差の値が発生される。続いてこの差
は発振器メモリー内の値に加算されるので、非常
に早く発振器メモリー内の最大値(または最小
値)に達し、該メモリーの「オーバーフロー」が
発生する。このオーバーフローを検出して警報信
号として使うことができる。これにより、正常に
動作していない混合段発振器を表示することがで
きる。
上記の説明から明らかなように、それぞれのア
ドレス/制御回路14,16および8の制御下に
ある第1、第2、および第3の回路は原則として
互いに独立に動作することができる。しかし、図
から明らかなように、該各種アドレス/制御回路
は多数のメモリーに共通にアクセスする。選択メ
モリー15はたとえば制御回路14により選択信
号の書込みに使用され、また制御回路16により
選択信号の読出しに使用される。チヤンネル表示
信号メモリー11が存在する場合には、これは制
御回路16によりアドス指定されて、変換メモリ
ー17から受信したチヤンネル表示信号を蓄積す
る。しかし、このチヤンネル表示信号メモリー1
1は制御回路8によつてもアドレス指定されて、
そこからチヤンネル表示信号が読み出されこれら
の信号は減算器12に与えられる。したがつて、
調整制御回路18を使う必要があるかも知れな
い。この調整制御回路18は各制御回路14,1
6、および8に結合されて、当該各メモリーに一
度には1つの制御回路だけがアクセスするように
調整する。
上記の説明から明らかなように、制御回路14
はマルチプレクサ13を介して加入者ポストを継
続的、サイクリツクに走査することによりサイク
リツクに動作する。
チヤンネル表示信号メモリーがない場合には、
このチヤンネル表示信号メモリーのかわりに毎
回、選択信号メモリーにアクセスしなければなら
ない。そしてこの場合には制御回路もそれに合わ
せなければならないことは勿論である。
制御回路16が実際に動作しなければならない
のは選択メモリー15内に選択信号が存在してい
るときだけである。選択信号は変換メモリー17
によりチヤンネル表示信号に変換し、最終存在チ
ヤンネル表示信号メモリーに蓄積しなければなら
ない。
選択メモリー15にはたとえば、選択メモリー
に入力されるデータの数ならびにこのメモリーか
ら読み出されたデータの数の計数値を保持するカ
ウンタを含めることができる。カウンタの計数値
が正である限り、選択メモリーには処理すべき選
択信号がある。そしてその間は制御回路16を動
作させておかなければならない。しかし、このカ
ウンタの内容が零に達すると、選択メモリーには
もう信号が存在せず、制御回路16をスタンド・
バイ状態にすることができる。しかし、選択メモ
リーの具体化とそれを制御する方法に応じて、他
の種々の方法で選択信号の計数値を保持すること
もできる。
制御回路14と同様制御回路8もサイクリツク
に動作する。但し、この場合にはずつと長いサイ
クル周期が使用される。
第2図は第1図に示す回路を更に進めたもので
ある。第2図では第1図に於いて参照番号7、1
2、8、14、16、18で示された構成要素を
組み合わせて1つの共通制御回路20にしてい
る。これはたとえば適切にプログラミングを行な
つたマイクロプロセツサにより実現できる。メモ
リー11,15、ならびに17は第2図では別々
に示してあり、セントラル・プロセツサ20に結
合されている。このシステムの動作は第1図に示
したシステムの動作と同じである。
第2図には更に2つのメモリーが示してある。
即ち、時間値メモリー19および許可メモリー2
1である。許可メモリー21を使うことにより、
加入者は選択したチヤンネルの受信を許されてい
るか否かの判定を行なうことができる。周波数多
重回線1を介してたとえばすべての加入者を対象
としていない通信信号またはデータ信号を送出す
ることができ、所定の限定された加入者群だけが
受信することができる。消防署、警察、病院等に
向けた信号を考えることができる。更に、別個に
加入しなければチヤンネル受信が許されないテレ
ビジヨン信号を考えることができる。次に各加入
者に対する許可メモリー21には、チヤンネルの
受信が関連加入者に許されているか否かを示すデ
ータが蓄積されている。この許可メモリーには、
たとえば加入者が受信を許可されているチヤンネ
ルに対応する選択信号を蓄積することができる。
セントラル・プロセツサ20はマルチプレクサ1
3がサイクリツクに歩進するだけでなくこの許可
メモリーが同時にサイクリツクにアドレス指定さ
れるように構成することができる。これにより、
走査される各加入者ポストに対して該許可メモリ
ーの出力で、走査される加入者ポストが受信許可
を有するチヤンネル番号が得られる。このように
して、受信した各選択信号に対して比較により、
発生された該選択信号が許可されたチヤンネルに
対応しているか否かをチエツクすることができ
る。
該比較にあまり長い時間がかかる場合には、各
加入者に対する許可メモリーに、関連加入者が受
信許可を得ていないチヤンネルのチヤンネル表示
値を蓄積することもできる。次に第2の回路に於
いては、選択信号をチヤンネル表示信号に変換し
た後で、割り当てられた発振器の制御にこの選択
信号を使う前、かつこのチヤンネル表示信号を最
終的にチヤンネル表示信号メモリーに蓄積する前
に、当該チヤンネル表示信号が許可されたチヤン
ネル表示信号に属するか否かが比較によりチエツ
クされる。許可されていないチヤンネル表示信号
が表われた場合には、このチヤンネル表示信号は
発振器の制御に使用されず、更に最終存在チヤン
ネル表示信号メモリーに蓄積されない。
構成に拘わらず、選択信号またはチヤンネル表
示信号の比較との結果、当該加入者が受信を許さ
れていないチヤンネルを選択したことが示された
ときはある信号を発生することが望ましい。この
信号を使つて選択信号を情報チヤンネルまたはサ
ービス・チヤンネルに対応する選択信号メモリー
に蓄積することができる。その結果、この許可さ
れていないチヤンネルを選択した加入者はたとえ
ば加入者が間違つた選択をしたことを示すメツセ
ージを受信するか、間違つたチヤンネルを選択し
たことの表示を別の方法で受信する。これには次
のような利点がある。即ち各々の場合にもう1つ
の選択信号が選択信号メモリーの中に蓄積される
ので、もともとは当該加入者に送出されたプログ
ラムが終了し、このこと自体がその加入者の選択
信号を交換機で受信したことをその加入者に知ら
せることになる。
選択信号と時間値を発生する選択手段が加入者
ポストに含まれている交換システムでは、将来受
信しなければならない多数の通信チヤンネルまた
はデータ・チヤンネルのプログラミングを行なう
ことができる。第1の回路はたとえば時間値の存
在を検出する検出器を含むことができる。この検
出器によりセントラル・プロセツサ20が動作し
て、これらの時間値とともに受信した選択信号が
選択信号メモリーの中ではなくて、当該加入者番
号とともに時間値メモリー19の中に蓄積され
る。これにより、定期的な間隔、たとえば毎分1
回の割合で、あるいはこれでは間隔が長すぎて許
されない場合は時間値メモリーに蓄積された選択
信号の時間値が(両側の一定の許容差を考慮に入
れて)現在の時間に等しくなつたときに、別の回
路で試験を行なうことができる。一致した場合
は、その時間値と加入者番号に属する選択信号が
選択信号メモリーに送出されて、既述の方法で処
理される。その結果、加入者はプログラムを前も
つて組み合わせることができ、その後表示された
時点に所望の通信信号またはデータ信号が送出さ
れる。この機能を使つてたとえば親の不在時のテ
レビ受像機のプログラミングを行なつておき、子
供達が親が前もつて指定したプログラムだけを受
像できるようにすることができる。また、この機
能を使つて、不在時に好みのテレビジヨン伝送を
ビデオ・レコーダーに録画することもできる。
加入者ポストには、その加入者に現在送出され
ている通信信号またはデータ信号のチヤンネル番
号を表示する表示手段を設けることができる。こ
れらの表示手段は交換機で発生したリターン信号
によつて動作されることが望ましい。選択信号を
制御信号に変換する復号手段が加入者ポストにあ
つて、該信号の制御により表示手段が正しいチヤ
ンネル番号を表示する場合には、このリターン信
号は選択信号と同一であつてもよい。これによ
り、現在受信しているチヤンネルの番号を交換機
が加入者に知らせるという利点が得られる。特に
多数のチヤンネルを受信に使用できるシステムで
は、このようなリターン・メツセージは有用であ
る。
更に多くの場合に、選択手段を使うことにより
選択信号を発生するだけでなく、火災警報回路、
老人警報回路、盗難警報回路等の回路に関連した
信号または問い合わせ、プレイ・ゲーム等に関連
した信号を発生することもできる。プログラムの
選択に関係しないこれらの信号は第1の回路等に
於いて検出され、その結果これらの信号は選択信
号メモリーに蓄積されずに別の処理装置に送出さ
れる。この装置で信号が警報信号と認識された場
合には、これに基づいて適切な手段がとられる。
たとえば、警察または消防署に警報が送出され
る。信号がたとえばゲーム・プログラムに関係し
ており、加入者が所定のコードをキー・インする
ことによりアンサー・バツクを返送できる場合に
は、この応答信号が処理装置で処理、変換され、
テレビ・スタジオ等に送出される。
本発明の範囲内で、図示し説明した実施例のい
くつかの変形や変更が可能であることは明らかで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシステムの第1の実施例
の概略ブロツク図、第2図は本発明によるシステ
ムの第2の実施例の概略ブロツク図である。 1……周波数多重回線、2……加入者回路、3
……混合段、4……電圧制御発振器、5a……加
入者接続、5……分周回路、6,10,13……
マルチプレクサ、7……カウンタ、9……デイジ
タル・アナログ変換器、11……チヤンネル表示
信号メモリー、12……減算器、8,14,16
……アドレス/制御回路、15……選択信号メモ
リー、17……変換メモリー、18……調整制御
回路、19……時間メモリー、20……共通制御
回路、21……許可メモリー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 交換機ならびに該交換機にケーブル回路網を
    介して接続された多数の加入者ポストを含む交換
    システムで、各加入者ポストには多重化回線を介
    して交換機で受信されるチヤンネルに収容されて
    いる多数のプログラム信号またはデータ信号の中
    から1つを選択するための選択信号を発生する選
    択手段が含まれており、該交換機には各加入者ポ
    ストに対して混合段とそれに対応する電圧メモリ
    ー付き電圧制御発振器が含まれており、更にマル
    チプレクサにより加入者ポストの選択信号を走査
    するための手段、各選択信号から公称発振器周波
    数に関連した周波数信号を得るための手段、マル
    チプレクサを介して対応する加入者ポストに割り
    当てられた発振器から信号を得るための手段、な
    らびにこのようにして得た該発振器信号を公称発
    振器周波数に対応した該周波数信号と比較するこ
    とにより、被測定発振器に割り当てられた電圧メ
    モリに対する制御信号を発生する手段で、この制
    御信号はマルチプレクサを介して該発振器に送出
    されて調整を行なうことにより、選択信号によつ
    て選択されたプログラム信号またはデータ信号が
    交換機から混合段とケーブル回路網を介して対応
    する加入者に送出されるようにする手段が含まれ
    ている交換システムに於いて、各加入者ポストに
    は選択信号を蓄積するためのバツフア・メモリー
    が含まれており、且つ交換機には新しい選択信号
    を変更前の選択信号から区別する手段、加入者ポ
    スト内のバツフア・メモリーから受信した新しい
    選択信号をその中に蓄積する選択信号メモリー、
    選択信号メモリーからの選択信号の中からデイジ
    タル・チヤンネル表示信号を得るための変換メモ
    リー、該デイジタル・チヤンネル表示信号を関連
    した電圧メモリーに対する制御信号に変換するた
    めのデイジタル・アナログ変換器、電圧制御発振
    器群の1つの発振器の周波数を毎回測定するため
    の周波数測定装置、ならびに該周波数測定装置の
    出力信号を対応するデイジタル・チヤンネル表示
    信号と比較し、関連電圧メモリーに対する補正信
    号を得るための比較器が含まれており、且つ第1
    の回路に於いては加入者ポスト内のバツフア・メ
    モリーが所定シーケンスで走査され、読み出され
    た新しい選択信号が選択信号メモリーに蓄積され
    ること、原理的に該第1の回路から独立した第2
    の回路に於いては毎回、選択信号の中の1つが選
    択信号メモリーから読み出されて変換メモリーに
    よりデイジタル・チヤンネル信号に変換された
    後、デイジタル・アナログ変換器を介して関連電
    圧メモリーを調整するのに使用されること、原理
    的に該第1および第2の回路から独立した第3の
    回路に於いては電圧制御発振器が所定シーケンス
    で走査され、該発振器の周波数が周波数測定装置
    によつて測定された後、周波数測定装置の送出す
    る値が毎回、関連発振器に対応して変換メモリー
    が与えるチヤンネル表示信号と比較され、両者の
    差が補正信号として電圧メモリーに送出されるこ
    とを特徴とする交換システム。 2 前記システムにその入力が変換メモリーの出
    力に接続されたチヤンネル表示信号メモリーが含
    まれており、該第2の回路では該変換メモリーの
    送出するチヤンネル表示信号が該チヤンネル表示
    信号メモリーに蓄積され、該第3の回路では毎
    回、該チヤンネル表示信号メモリーからのチヤン
    ネル表示信号が該変換メモリーが送出するチヤン
    ネル表示信号のかわりに比較に使用されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の交換シス
    テム。 3 加入者ポスト内の前記選択手段は選択信号の
    他に時間値信号を発生することができ、選択信号
    メモリーには、選択信号の少なくとも一部ととも
    に1つ以上の時間値を蓄積するための付加的なメ
    モリ・ロケーシヨンならびに時間値と選択信号の
    組み合わせをその中に蓄積することのできる時間
    プログラム・メモリーが含まれていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    交換システム。 4 前記第1の回路に於いて選択信号を伴なつた
    時間値の存在が検出され、該選択信号は選択信号
    メモリーには与えられず、そのかわりに割り当て
    られた時間値とともに時間プログラム・メモリー
    に与えられること、ならびに原理的に該他の回路
    から独立した第4の回路では、定期的な時間間隔
    で時間プログラム・メモリーが走査され、毎回読
    み出される時間値は現実の時間と比較され、一致
    した場合には当該時間値に対応する選択信号が選
    択信号メモリーに送出されることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の交換システム。 5 前記第2の回路に於いて時間値を伴なつた各
    選択信号が変換メモリーによつて対応するチヤン
    ネル表示信号に変換され、このチヤンネル表示信
    号は時間値とともに時間プログラム・メモリーに
    蓄積されること、ならびに該第4の回路に於い
    て、読み出された該時間値と現実の時間とが一致
    した場合には該チヤンネル表示信号がチヤンネル
    表示信号メモリーに転送されることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項または第3項記載の交換シ
    ステム。 6 前記交換機には許可メモリーが含まれ、この
    許可メモリーには各加入者ポストについてチヤン
    ネルの受信が加入者に許されるか否かが登録され
    ており、かつ当該加入者の受信が許されたチヤン
    ネルをスイツチング・スルー状態にすることがで
    きる手段が存在していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の交換システ
    ム。 7 前記手段は加入者ポストから受信した選択信
    号を許可メモリー内に蓄積された許可チヤンネル
    と比較する比較器として具体化され、この比較器
    で一致した場合は選択信号が選択信号メモリーに
    蓄積できることを特徴とする特許請求の範囲第6
    項記載の交換システム。 8 前記手段は加入者ポストから受信され、選択
    信号メモリーに蓄積された選択信号を許可メモリ
    ー内に蓄積された許可チヤンネルと比較するため
    の比較器として具体化され、この比較器で一致し
    た場合には選択信号が該変換メモリーに変換さ
    れ、その結果として得られたチヤンネル表示信号
    が該チヤンネル表示信号メモリーに蓄積されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項または第7
    項記載の交換システム。 9 前記許可メモリーの内容が変更された場合
    に、選択信号メモリーに蓄積された選択信号また
    はチヤンネル表示信号メモリーに蓄積されたチヤ
    ンネル表示信号を1つづつ新しい選択信号または
    許可メモリーに蓄積されたチヤンネル表示信号と
    比較する手段が存在していること、ならびに一致
    していない場合には消去信号が発生されて、選択
    信号メモリーまたはチヤンネル表示信号メモリー
    の中から当該選択信号または当該チヤンネル表示
    信号を消去することを特徴とする特許請求の範囲
    第6,7、または8項記載の交換システム。 10 許可されていないチヤンネルが加入者によ
    つて選択された場合には、別個のサービス・チヤ
    ンネルまたは情報チヤンネルの選択信号またはチ
    ヤンネル表示信号が通常の選択信号またはチヤン
    ネル表示のかわりにチヤンネル周波数メモリーに
    蓄積されることを特徴とする特許請求の範囲第
    6,7,8または9項記載の交換システム。 11 減算器を設けて、その中で周波数測定装置
    の送出する信号と第3の回路内のチヤンネル表示
    信号との比較を減算により行なうことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれか
    1項記載の交換システム。 12 前記第3の回路では減算器が所定閾値を超
    える差を検出した場合にのみ、補正信号が当該電
    圧メモリーに与えられることを特徴とする特許請
    求の範囲第11項記載の交換システム。 13 前記第2の回路では該選択信号メモリーか
    ら選択信号を読み取つた後リターン信号が作成さ
    れてリターン信号メモリーに蓄積されること、な
    らびに該第1の回路では加入者ポストの走査と同
    時にこのリターン信号メモリーも走査されて、走
    査される加入者宛のリターン信号は該加入者ポス
    トに送出されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第12項のいずれか1項記載の交換シ
    ステム。 14 前記加入者ポストにはチヤンネル番号を表
    示する表示手段が含まれており、該表示手段が該
    リターン信号によつて制御されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項記載の交換システム。 15 前記リターン信号は選択信号と同一であ
    り、加入者ポストには比較器が含まれており、該
    リターン信号とバツフア・レジスタ内の選択信号
    とが一致した場合に比較器は該バツフア・レジス
    タを消去し、所定の内容を該バツフア・レジスタ
    に入力することを特徴とする特許請求の範囲第1
    2項記載の交換システム。 16 前記選択信号メモリー内に蓄積された選択
    信号に事実上関連している信号をリターン信号と
    して使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    14項記載の交換システム。 17 前記交換器には多数の固定高周波分周器が
    含まれており、各分周器は発振器群の1つの発振
    器に結合され、対応する発振器の発振周波数を固
    定除数で分周し、かつ周波数測定装置にはカウン
    タが含まれており、このカウンタでは毎回所定の
    時間の間、該固定高周波分周器から受信した出力
    信号が計数信号として受信することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第16項のいずれか1
    項記載の交換システム。 18 前記加入者ポスト内のバツフア・メモリか
    ら選択信号を読み出した後、所定の特殊コードが
    その中に記載され、かつ新しい選択信号と変更前
    の選択信号とを区別する手段は、加入者ポストか
    ら該特殊コードを受信したときに選択信号メモリ
    ーの選択信号入力を禁止する信号を送出する検出
    器として具体化されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第17項のいずれか1項記載の
    交換システム。 19 前記第2の回路で新しい選択信号を処理す
    る度毎に、発振器の逐次走査とともに変更メモリ
    ーからの変換された選択信号またはチヤンネル表
    示メモリーからのチヤンネル表示信号の読み出し
    が中断されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第18項のいずれか1項記載の交換シス
    テム。 20 前記交換メモリーがリード・ライト・メモ
    リーとして具体化され、その中では周波数多重回
    線上の通信信号またはデータ信号の周波数が変化
    したとき、変換処理に必要なデータを別個の制御
    線を介して変更し得ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第19項のいずれか1項記載の
    交換システム。 21 前記許可メモリーがリード・ライト・メモ
    リーとして具体化され、その中では許可チヤンネ
    ルの変更時に、所要データの変更を別個の制御線
    を介して行なえることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第20項のいずれか1項記載の交換
    システム。 22 前記加入者ポストで発生され、該多重回線
    で受信したプログラム信号またはデータ信号の中
    の1つの選択に関係しない信号がそのために設け
    た検出器等により検出され、一時的に蓄積した後
    その後の処理手段に転送されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第21項のいずれか1
    項記載の交換システム。 23 前記デイジタル・アナログ変換器の前に発
    振器メモリーが挿入され、第3の回路の発振器メ
    モリーでは毎回まず制御値が入力されるかまたは
    蓄積されること、ならびに公称発振周波数と測定
    した発振器周波数とが一致しない場合には、検出
    された差に対応する差の制御値が発生されて該発
    振器メモリーに既に存在している制御値に加算さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第22項のいずれか1項記載の交換システム。 24 前記発振器メモリー内の制御値が予め定め
    られた最小値または最大値を超えた場合に警報信
    号を発生することを特徴とする特許請求の範囲第
    23項記載の交換システム。
JP58052280A 1982-04-29 1983-03-28 交換システム Granted JPS58191595A (ja)

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EP82200516.1 1982-04-29
EP82200516A EP0093205B1 (en) 1982-04-29 1982-04-29 System for transmitting programme or data signals

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JPS58191595A JPS58191595A (ja) 1983-11-08
JPH0342758B2 true JPH0342758B2 (ja) 1991-06-28

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JP58052280A Granted JPS58191595A (ja) 1982-04-29 1983-03-28 交換システム

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DE (1) DE3267366D1 (ja)
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DE3267366D1 (en) 1985-12-19
CA1226925A (en) 1987-09-15
JPS58191595A (ja) 1983-11-08
ATE16548T1 (de) 1985-11-15
EP0093205A1 (en) 1983-11-09
EP0093205B1 (en) 1985-11-13
US4523190A (en) 1985-06-11
IL68110A (en) 1988-01-31
IL68110A0 (en) 1983-06-15

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