JPH0342807Y2 - - Google Patents

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JPH0342807Y2
JPH0342807Y2 JP1566286U JP1566286U JPH0342807Y2 JP H0342807 Y2 JPH0342807 Y2 JP H0342807Y2 JP 1566286 U JP1566286 U JP 1566286U JP 1566286 U JP1566286 U JP 1566286U JP H0342807 Y2 JPH0342807 Y2 JP H0342807Y2
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JP
Japan
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flow path
foam
foam flow
base
holes
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JP1566286U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、噴泡ブラシに係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする問題点」 従来、泡沫整髪料等を内部から噴出させるよう
にした噴泡ブラシがある。この噴泡ブラシは、通
常、基体の表面から多数のブリツスル等を突設
し、基体内に長手方向に泡沫流路を設け、該泡沫
流路の基端を泡出手段へ連結し、また、基体のブ
ラシ面に泡沫流路を開放する複数の透孔を泡沫流
路に沿わせて配設して成る。
しかし、従来のものでは、透孔における泡沫の
噴出状態がアンバランスで、泡沫の大半が泡出手
段に近い透孔から噴出して、遠い透孔からはほと
んど出ない欠点があつた。
本案は、斯る従来の欠点を除去しようとするも
のである。
「問題点を解決するための手段」 本案は、図面に示すように、表面に多数のブリ
ツスル等を突設してブラシを構成する基体内に、
長手方向に泡沫流路を設けて、該泡沫流路の基端
を泡出手段へ連結し、また、その泡沫流路を泡出
手段から遠くなるに従がい断面積が次第に大きく
なるよう形成し、基体のブラシ面に泡沫流路を開
放する複数の透孔を泡沫流路に沿わせて配設して
成る。
「作用」 如上の構成であり、泡沫流路の断面積が泡出手
段から遠くなるほど大きくなつているので、泡沫
流路では泡出手段から遠いほど泡沫量が多くな
り、結果として、泡沫は全ての透孔から均一乃至
それに近い状態で噴出する。
「実施例」 その1 第1図乃至第3図は、第1の実施例を示してい
る。この実施例のものは、合成樹脂製である。
図において、1は、表面に多数のブリツスル2
…を突設した基体、3は、該基体内に長手方向に
設けた泡沫流路、4は、該泡沫流路の基端を連結
した泡出手段、5…は、基体のブラシ面1aにお
いて泡沫流路を開放する複数の透孔である。
基体1は、ブリツスル2…を一体に突設した表
部材11と裏部材12を重ね、表部材11の両側
に断面鈎形の係止縁111,111を設けて裏部
材12に抱着させ、該係止縁の一部とこれに対応
する裏部材12の適所に位置決め用の凹部11
2,112と凸部121,121を設けて相互に
嵌合させている。
また、裏部材12の下端に泡出手段4へ嵌める
連結環122を一体に設け、かつ、裏部材12の
下部からその連結環122上へ伸出する突片12
3を一体に突設し、該突片の下面に小嵌合筒12
4を垂設し、該小嵌合筒を泡沫流路3に連通させ
ている。
泡沫流路3は、裏部材12の内面に凹溝31を
設けて、これを主たる流路とし、該凹溝の下端を
上記突片123に設けた横孔32を介して上記小
嵌合筒124に連通するものとしている。
また、泡沫流路3は、その凹溝31において、
泡出手段4から遠くなるに従がい断面積が次第に
大きくなるよう形成している。
泡出手段4は、上面中央にステム41を突出し
て、該ステムを押し込むことによりステムから泡
沫が噴出するエアゾール缶であり、上縁に上記連
結環122を嵌合させ、ステム41に上記小嵌合
筒124を嵌合させている。
透孔5…は、上記凹溝31に対応させて表部材
11に穿設し、泡沫流路に沿わせ、かつ、泡出手
段に近いものほど小さく、遠くなるに従がい次第
に大きくなるようにして配設している。
なお、透孔5…の大きさは、泡沫流路3の断面
積に対応させればよく、適宜である。
如上の構成であるから、裏部材12の突片12
3を押圧すれば、エアゾール缶のステム41が押
し込まれて、該ステムから泡沫が噴出し、これが
泡沫流路3を経て各透孔5…から均一乃至それに
近い状態で外へと噴出する。
その2 第4図乃至第8図は、第2の実施例を示してい
る。この実施例のものも合成樹脂製である。
図において、1は、表面に多数のブリツスル2
…を突設した基体、3は、該基体内に長手方向に
設けた泡沫流路、4は、該泡沫流路の基端を連結
した泡出手段、5…は、基体のブラシ面1aにお
いて泡沫流路を開放する複数の透孔である。
基体1は、ブリツスル2…を一体に突設した主
部材14の下部外周に取付け部材15を摺動自在
に嵌合し、該取付け部材の背面上部に縦長の案内
孔151を設け、これに対応させて主部材14か
ら突片141を一体に突設して、該突片を案内孔
151に上下可動に挿通させ、また、取付け部材
15の背面下部にヒンジ152を介してロツクク
レバー153を一体に連設し、該ロツククレバー
の先端を上記突片141へ係合させている。
泡沫流路3は、上下を開放し、上端を栓体33
の嵌合で閉塞している。また、泡沫流路3は、泡
出手段4から遠くなるに従がい断面積が次第に大
きくなるよう形成している。
泡出手段4は、上面中央にステム41を突出し
て、該ステムを押し込むことによりステムから泡
沫が噴出するエアゾール缶であり、上縁に上記取
付け部材15の下部を嵌合させ、ステム41に泡
沫流路3の下端を嵌合させている。
透孔5…は、泡沫流路に沿わせ、かつ、泡出手
段に近いものほど小さく、遠くなるに従がい次第
に大きくなるように配設している。
なお、透孔5…のおおきさは、泡沫流路3の断
面積に対応させればよく、適宜である。
如上の構成であるから、ロツククレバー153
を押して突片141のロツクを外し、該突片14
1を押し下げれば、エアゾール缶のステム41が
押し込まれて、該ステムから泡沫が噴出し、これ
が泡沫流路3を経て各透孔5…から均一乃至それ
に近い状態で外へと噴出する。
「考案の効果」 本案によれば、泡沫流路断面積が泡出手段から
遠くなるに従がい次第に大きくなつているので、
各透孔からの泡沫の噴出を均一乃至それに近いも
のとすることができ、従来の欠点を除去すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本案の実施例で、第1図は、第1例の
縦断側面図、第2図は、同例の平面図、第3図
は、同例の分解斜視図、第4図は、第2例の正面
図、第5図は、同例の縦断側面図、第6図は、第
5図−線の断面図、第7図、第8図は、同例
要部の斜視図と背面図である。 1……基体、2……ブリツスル、3……泡沫流
路、4……泡出手段、5……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面に多数のブリツスル等を突設してブラシを
    構成する基体内に、長手方向に泡沫流路を設け
    て、該泡沫流路の基端を泡出手段へ連結し、ま
    た、その泡沫流路を泡出手段から遠くなるに従が
    い断面積が次第に大きくなるよう形成し、基体の
    ブラシ面に泡沫流路を開放する複数の透孔を泡沫
    流路に沿わせて配設したことを特徴とする噴泡ブ
    ラシ。
JP1566286U 1986-02-05 1986-02-05 Expired JPH0342807Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1566286U JPH0342807Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JP1566286U JPH0342807Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JPS62128443U JPS62128443U (ja) 1987-08-14
JPH0342807Y2 true JPH0342807Y2 (ja) 1991-09-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2535110B2 (ja) * 1991-07-09 1996-09-18 花王株式会社 泡状化粧料塗布用具
JP5220422B2 (ja) * 2008-01-08 2013-06-26 花王株式会社 櫛歯付き塗布用具
JP6695737B2 (ja) * 2016-05-17 2020-05-20 花王株式会社 ヘアスタイリング剤塗布装置

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JPS62128443U (ja) 1987-08-14

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