JPH0342828Y2 - - Google Patents

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JPH0342828Y2
JPH0342828Y2 JP1986097078U JP9707886U JPH0342828Y2 JP H0342828 Y2 JPH0342828 Y2 JP H0342828Y2 JP 1986097078 U JP1986097078 U JP 1986097078U JP 9707886 U JP9707886 U JP 9707886U JP H0342828 Y2 JPH0342828 Y2 JP H0342828Y2
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JP
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protrusions
molded body
protrusion
sheet molded
transverse
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JP1986097078U
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JPS633262U (ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はクツシヨン材に関するものであり、へ
たり防止効果に優れ、かつ、とくに脊柱に対する
指圧効果を改善したクツシヨン材を提供すること
を目的とする。
従来、実公昭55−40052号号公報に示されてい
るクツシヨン材は公知である。このクツシヨン材
はカマボコ形の突条を長手方向に横断溝を介して
列設し、横断溝には架橋部を設け、各列における
横断溝の位置は千鳥状に配置し、突条の列の間に
は谷部を設けたものであつて、(i)横断溝を設けた
ことにより横断溝に平行な軸の周りに働く曲げモ
ーメントに対して剛性は小となるが、(ii)横断溝に
架橋部を設けたことと、横断溝の位置を千鳥状に
配置したことにより、剛性を適度に増し、全体と
して程良い剛性を保ちうるという利点がある一
方、カヤボコ形の突条の長手方向に平行な軸の周
りに働く曲げモーメントに対しては谷部のために
柔かすぎるという問題点があつた。
本考案は上記の問題点を解決するものであり、
以下、本考案の一実施例につき図面を参照しつつ
詳細に説明する。
第2図は第1図のA視図で、1は表側シート成
形体、2は芯材、3は裏側シート成形体である。
表側シート成形体1、芯材2、裏側シート成形体
3はそれぞれ一体成形され、芯材2の両面は表側
シート成形体1と裏側シート成形体3に接着剤で
貼着されている。表側シート成形体1および裏側
シート成形体3は硬質または半硬質の材料製であ
り、例えばハイエチレンあるいはソフトロンが好
適である。芯材2は軟質で弾力性のある材料製で
あり、例えばウレタンフオームが好適である。
第1図は表側シート成形体1の平面図であり、
カマボコ形の突条11と、表側シート成形体1の
中央部において突条11の長手方向と直交する大
突起部12とから成る。突条11,11同士は横
断溝14を隔てて隣接しており、このような一連
の突条の列が谷部15を隔てて平行に多数列設け
られている。各列に設けられている横断溝14,
14,…は千鳥状に配置されている。横断溝14
には架橋部16が形成されている。横断溝14を
設けた理由はシートに突条11の長手方向に曲げ
モーメントが加わつたときに剛性を小とするため
である。しかし横断溝14には架橋部16が形成
されているから、剛性が過度に小となることはな
い。さらに、横断溝14,14,…は前述のよう
に千鳥状に配置されており、この配置は前記曲げ
モーメントに対して剛性を増す機能を有している
ので、全体として、シートは程よい剛性を保つこ
とができる。突条11の表面には人体に指圧効果
を与えるための小突起17が多数設けられてい
る。
大突起部12は、表側シート成形体1の中央部
において、突条11の長手方向に対して直角方向
に設けられている。大突起部12は肉厚の中実板
状部13(第4図参照)から成り、その表面に多
数の大突起12aおよび12bが設けられてい
る。大突起12a,12a,…の列が1対設けら
れ、その1対の列の中間に大突起12aよりも僅
かに低い大突起12b,12b,…の列が設けら
れている。大突起12aとこれよりも僅かに低い
大突起12bとは間隔eを隔てて配置されてい
る。大突起12aの個数とこれより僅かに低い大
突起12bの個数は僅かに異なる。この実施例で
は大突起12aが18個設けてあるのに対して僅か
に低い大突起12bは19個である。大突起の高さ
を異ならせた理由および個数を異ならせた理由は
人体に対して満遍なく指圧効果を与えるためであ
る。
第5図は裏側シート成形体3の平面図で、表側
シート成形体1の大突起部12が無い点を除き、
表側シート成形体1と同様の構成である。すなわ
ち、多数の突条31,31,…が谷部35を隔て
て千鳥状に配置されており、長手方向に隣接する
突条の間には横断溝34と架橋部36が形成され
ている。37は裏側シート成形体3の周囲に設け
た補強壁である。
裏側シート成形体1と裏側シート成形体3の間
には芯材2が介在しており、芯材2は表側シート
成形体1及び裏側シート成形体3を弾性的に支持
するのに役立つ。
本考案クツシヨン材を使用する際には、例えば
第6図に示すように、表側シート成形体1を3個
連結して、大突起部12がクツシヨン材の長手方
向の中央部に一直線に並ぶように配置する。そう
すると、3列の大突起12a,12b,12aの
列が形成される。利用者が表側シート成形体1の
上に仰向けに寝ると脊柱は3列の大突起12a,
12b,12aによつて支えられる。
第7図は脊柱の横断面図で、矢印Cの方向が身
体の前側であることを示している。脊柱4には紙
面に垂直方向に間隔を置いて複数個の棘(きよ
く)突起41,41,…が突出しており、その両
側に横突起42,42が斜方向に突出している。
棘突起41と横突起42の間隔をeとする。43
は椎体、44は椎孔である。
大突起12a,12b間の間隔は脊柱の棘突起
41と横突起42との間隔eにほぼ等しいので、
両側の大突起12a,12aより僅かに低い中央
の大突起12bは脊柱の棘突起41を支え、両側
の大突起12a,12aは横突起42,42を支
えることにより、棘突起41及び横突起42に程
よい指圧効果を与えることができる。利用者は表
側シート成形体1の上に身体を横たえたとき、程
よい指圧効果を与えられているという自己暗示作
用により速やかに眠りに就くことができる。
表側シート成形体1に形成されている谷部15
及び横断溝14は空気の流通路として役立ち、谷
部15と横断溝14はすべて連通しているので換
気作用が良好であり、夏期における使用に適して
いる。
裏側シート成形体3の周囲には補強壁37が形
成されているので、換気作用は緩慢であるので暖
かく、冬期の使用に適している。
第8図は大突起部の変形例を示す。中央の僅か
に低い大突起112bの両側の大突起112a,
112aの外側に大突起112aと同じ高さの大
突起112c,112cを設ける。各大突起の間
隔は脊柱の棘突起41と横突起42との間隔eに
ほぼ等しい。
第9図は大突起部のさらに他の変形例を示す。
中央の僅かに低い2個の大突起212b,212
bを設け、それらの両外側に大突起212a,2
12aを設ける。各大突起の間隔は脊柱の棘突起
41と横突起42との間隔eにほぼ等しい。
大突起が第8図または第9図の変形例のように
配置されていると、脊柱が大突起部の中心線に一
致していないときであつても、5列(第8図)ま
たは4列(第9図)の大突起により脊柱は効果的
に指圧効果を受けることができる。
本考案の効果は次のとおりである。
本考案のクツシヨン材はカマボコ形の突条1
1の長手方向に対して直交する大突起部12を
設け、その大突起部12は肉厚の中実板状部1
3(第4図)から成るので、突条11の長手方
向に平行な軸の周りに働く曲げモーメントに対
する剛性が増大して、クツシヨン材全体として
突条11の長手方向に対してもその直角方向に
対しても適度に程よい剛性を有する。
中実板状部13の表面に大突起12a,12
b,112a,112b,112c;212
a,212bを列設し、各列の間隔eを脊柱4
の棘突起41と横突起42との間隔eにほぼ等
しくし、脊柱4の棘突起41に指圧効果を与え
る大突起の高さを横突起42に指圧効果を与え
る大突起の高さよりも僅かに低くしてあるの
で、脊柱4の断面形状に整合しており、脊柱4
に満遍なく程よい指圧効果を与えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案クツシヨン材の一実施例の平面
図、第2図は第1図のA視図、第3図は第1図の
B視図、第4図は第1図の−断面拡大図、第
5図はクツシヨン材の底面図、第6図はクツシヨ
ン材の使用例を示す説明図、第7図は脊柱の横断
面図、第8図は大突起部の変形例、第9図は大突
起部の他の変形例である。 1……表側シート成形体、2……芯材、3……
裏側シート成形体、11……突条、12……大突
起部、12a,12b,112a,112b,1
12c,212a,212b……大突起、13…
…中実板状部、15……谷部、e……脊柱の棘突
起と横突起との間隔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 硬質または半硬質の材料製の表側シート成形体
    にカマボコ形の突条を谷部を隔てて平行に多数列
    形成し、長手方向に配置された突条同士は横断溝
    を隔てて隣接しており、その表側シート成形体の
    中央部に突条の長手方向に対して直交する大突起
    部を設け、大突起部は肉厚の中実板状部とその表
    面に設けられた大突起の列とから成り、脊柱の棘
    突起に指圧効果を与える大突起の高さは横突起に
    指圧効果を与える大突起の高さよりも僅かに低
    く、大突起の列相互間の間隔は脊柱の棘突起と横
    突起との間隔にほぼ等しいことを特徴とするクツ
    シヨン材。
JP1986097078U 1986-06-25 1986-06-25 Expired JPH0342828Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986097078U JPH0342828Y2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25

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JP1986097078U JPH0342828Y2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25

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JPS633262U JPS633262U (ja) 1988-01-11
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JPS55109522U (ja) * 1979-01-25 1980-07-31

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JPS633262U (ja) 1988-01-11

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