JPH0342829B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342829B2 JPH0342829B2 JP59157349A JP15734984A JPH0342829B2 JP H0342829 B2 JPH0342829 B2 JP H0342829B2 JP 59157349 A JP59157349 A JP 59157349A JP 15734984 A JP15734984 A JP 15734984A JP H0342829 B2 JPH0342829 B2 JP H0342829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signal line
- circuit
- party
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、通信装置、特に電話回線を介して相
手側端末と画像データの通信を行なう通信装置に
関するものである。
手側端末と画像データの通信を行なう通信装置に
関するものである。
従来、この種の装置として自動発信機能を有す
るフアクシミリ装置が知られている。この種の装
置ではワンタツチキー、短縮ダイヤルなどを用い
たり、受話器を取らずにテンキーなどから自動発
信(発呼)を行う装置が知られている。
るフアクシミリ装置が知られている。この種の装
置ではワンタツチキー、短縮ダイヤルなどを用い
たり、受話器を取らずにテンキーなどから自動発
信(発呼)を行う装置が知られている。
通信回路としては電話回線、あるいはフアクシ
ミリ通信回線などが用いられており、またあらか
じめ入力した相手先に指定した時刻において自動
発信を行う装置も知られている。
ミリ通信回線などが用いられており、またあらか
じめ入力した相手先に指定した時刻において自動
発信を行う装置も知られている。
一般に指定時刻に自動発信を行うフアクシミリ
装置では、発呼直後に被呼側から発信される有意
な手順信号の検出を行う。この時被呼側フアクシ
ミリ装置が手動受信にセツトされていたり、回線
が使用中であつたりして有意な手順信号を検出で
きなかつた場合はある一定時間(たとえば1分程
度)経過後に再度呼出しを行う。この再ダイヤル
は少なくとも2回行うように設定されている。
装置では、発呼直後に被呼側から発信される有意
な手順信号の検出を行う。この時被呼側フアクシ
ミリ装置が手動受信にセツトされていたり、回線
が使用中であつたりして有意な手順信号を検出で
きなかつた場合はある一定時間(たとえば1分程
度)経過後に再度呼出しを行う。この再ダイヤル
は少なくとも2回行うように設定されている。
従つて、被呼側装置が手動受信に設定したまま
になつている場合などには常にオペレータが応答
してしまうので有意な手順信号を検出できないの
で通信が不可能になつてしまう欠点がある。
になつている場合などには常にオペレータが応答
してしまうので有意な手順信号を検出できないの
で通信が不可能になつてしまう欠点がある。
本発明は、上述の欠点を除去するとともに、相
手側装置の通信モードに拘らず電話機による通
話、あるいは画像データの通信動作を可能とし、
相手側端末とスムーズな通信を行なうことのでき
る通信装置の提供を目的とする。
手側装置の通信モードに拘らず電話機による通
話、あるいは画像データの通信動作を可能とし、
相手側端末とスムーズな通信を行なうことのでき
る通信装置の提供を目的とする。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細
に説明する。ただし以下ではCCITT(国際電信電
話諮問委員会)勧告T4に準拠した電話話回線を
用いるG3フアクシミリ装置を実施例として説明
する。
に説明する。ただし以下ではCCITT(国際電信電
話諮問委員会)勧告T4に準拠した電話話回線を
用いるG3フアクシミリ装置を実施例として説明
する。
第1図に本発明を採用した自動発信フアクシミ
リ装置の制御系のブロツク図を示す。
リ装置の制御系のブロツク図を示す。
第1図において、2は電話網をデータ通信等に
使用するため、その回線の端末に接続して電話交
換網の接続制御を行なつたり、データ通信路への
替えを行なつたり、ループの保持を行うNCU(網
制御装置)であるる。NCU2は信号線40aの
信号を入力し、この信号レベルが「0」の際に接
続された電話回線2aを電話機6側の信号線2b
に接続する。また信号線40aがレベル「1」の
場合には電話回路2aをフアクシミリ装置側、即
ちハイブリツド回路10の入力信号線2cに接続
する。通常の状態では電話回線2aは電話機6側
の信号線2bに接続されている。更にNCU2は
電話回線2aの信号の極性反転を検出すると信号
線2dにパルスを発生する。
使用するため、その回線の端末に接続して電話交
換網の接続制御を行なつたり、データ通信路への
替えを行なつたり、ループの保持を行うNCU(網
制御装置)であるる。NCU2は信号線40aの
信号を入力し、この信号レベルが「0」の際に接
続された電話回線2aを電話機6側の信号線2b
に接続する。また信号線40aがレベル「1」の
場合には電話回路2aをフアクシミリ装置側、即
ちハイブリツド回路10の入力信号線2cに接続
する。通常の状態では電話回線2aは電話機6側
の信号線2bに接続されている。更にNCU2は
電話回線2aの信号の極性反転を検出すると信号
線2dにパルスを発生する。
電話機6は信号切換え回路4を介して接続され
る。信号切換え回路4は信号線2bを電話機6の
信号線4a、ないし発呼回路8の信号線4bのい
ずれかに切換えるものである。信号切換え回路4
は信号線40bにレベル「0」ないし「1」を入
力することにより信号線2bを信号線4aないし
4bにそれぞれ切換える。
る。信号切換え回路4は信号線2bを電話機6の
信号線4a、ないし発呼回路8の信号線4bのい
ずれかに切換えるものである。信号切換え回路4
は信号線40bにレベル「0」ないし「1」を入
力することにより信号線2bを信号線4aないし
4bにそれぞれ切換える。
発呼回路8は信号線40c,40bにより制御
される発呼信号を発生する回路である。信号線4
0cにパルスが発生されると発呼回路8は直流回
路を閉じて3秒以上経過後に信号線40dに出力
される電話番号を入力しそれに対応した選択信号
を信号線4bに出力する。なお直流回路の閉成後
回線の発信音を確認する機能を付加してもよい。
される発呼信号を発生する回路である。信号線4
0cにパルスが発生されると発呼回路8は直流回
路を閉じて3秒以上経過後に信号線40dに出力
される電話番号を入力しそれに対応した選択信号
を信号線4bに出力する。なお直流回路の閉成後
回線の発信音を確認する機能を付加してもよい。
フアクシミリ装置の入出力端はハイブリツド回
路10により構成されている。ハイブリツド回路
10は信号線2cから入力される受信信号と信号
線30aから入力される送信信号を分離する回路
である。送信信号は加算回路30で加算された後
ハイブリツド回路10から信号線2c側にのみ伝
達される。また受信信号は信号線10aを介して
符号16,18,20および22で示される回路
に入力される。
路10により構成されている。ハイブリツド回路
10は信号線2cから入力される受信信号と信号
線30aから入力される送信信号を分離する回路
である。送信信号は加算回路30で加算された後
ハイブリツド回路10から信号線2c側にのみ伝
達される。また受信信号は信号線10aを介して
符号16,18,20および22で示される回路
に入力される。
音声認識回路16は相手側が手動で応答した際
オペレータの音声信号を検出するためのもので、
音声信号を認識した場合に信号線16aにレベル
「1」を出力する。
オペレータの音声信号を検出するためのもので、
音声信号を認識した場合に信号線16aにレベル
「1」を出力する。
特定音声検出回路18はさらにオペレータの音
声信号中に「フアクシミリ」ないし「フアツク
ス」などのフアクシミリ装置を意味する特定の音
声を検出した際信号線18aにパルスを発生す
る。
声信号中に「フアクシミリ」ないし「フアツク
ス」などのフアクシミリ装置を意味する特定の音
声を検出した際信号線18aにパルスを発生す
る。
CED信号検出回路20は相手側から送信され
るCED(被呼局識別信号)を検出するもので、こ
の信号を検出した際に信号線20aにパルスを発
生する。
るCED(被呼局識別信号)を検出するもので、こ
の信号を検出した際に信号線20aにパルスを発
生する。
信号検出回路22は相手側から送信される
NSF、CSIおよびDISの連結された信号を検出し
た場合に信号線22aにパルスを発生する。
NSF、CSIおよびDISの連結された信号を検出し
た場合に信号線22aにパルスを発生する。
一方、送信系の回路としては符号24,26お
よび28を符したブロツクが示されている。
よび28を符したブロツクが示されている。
信号送出回路24は前記のNSF、CSIおよび
DIS信号にそれぞれ対応すNSS、TSIおよびDCS
信号を送出するものである。これらの信号の送信
は信号線40fに対するパルス入力により開始さ
れ、NSS、TSIおよびDCS信号は信号線24aを
介して加算回路30に入力され加算される。信号
送出回路24は信号の送信を終了すると信号線2
4bにパルスを発生する。
DIS信号にそれぞれ対応すNSS、TSIおよびDCS
信号を送出するものである。これらの信号の送信
は信号線40fに対するパルス入力により開始さ
れ、NSS、TSIおよびDCS信号は信号線24aを
介して加算回路30に入力され加算される。信号
送出回路24は信号の送信を終了すると信号線2
4bにパルスを発生する。
音声発生回路26は音声合成装置ないしテープ
レコーダなどから構成し、信号線40bに発生さ
れるパルスに同期して音声メツセージを信号線2
6aに出力する。この音声メツセージは相手側フ
アクシミリ装置が手動にセツトされており、オペ
レータが応答している場合にフアクシミリ通信路
への切り換えを指示するものとする。たとえば
「受信(送信)ボタンを押して下さい。」などとす
る。
レコーダなどから構成し、信号線40bに発生さ
れるパルスに同期して音声メツセージを信号線2
6aに出力する。この音声メツセージは相手側フ
アクシミリ装置が手動にセツトされており、オペ
レータが応答している場合にフアクシミリ通信路
への切り換えを指示するものとする。たとえば
「受信(送信)ボタンを押して下さい。」などとす
る。
信号送出回路28は信号線40iにパルスが発
生された場合信号線28aにCNG信号を出力す
る回路でこの信号の送信が終了した際に信号線2
8bにパルスを発生する。
生された場合信号線28aにCNG信号を出力す
る回路でこの信号の送信が終了した際に信号線2
8bにパルスを発生する。
制御回路40はマイクロプロセツサ、メモリな
どから構成され、装置全体の動作を制御するもの
で、上記の各信号線が図示のように接続されてい
る。制御回路40には後述する制御のために符号
31〜34で示されるタイマー回路、および自動
発信命令検出回路38が接続されている。
どから構成され、装置全体の動作を制御するもの
で、上記の各信号線が図示のように接続されてい
る。制御回路40には後述する制御のために符号
31〜34で示されるタイマー回路、および自動
発信命令検出回路38が接続されている。
タイマー回路31〜34はそれぞれ信号線40
j,40k,40l,40mに発生されるパルス
によりスタートされ、3秒、60秒、45秒および35
秒の計時を行い、各計時が終了した際に信号線3
1a,32a,33aおよび34aにパルスを発
生する。
j,40k,40l,40mに発生されるパルス
によりスタートされ、3秒、60秒、45秒および35
秒の計時を行い、各計時が終了した際に信号線3
1a,32a,33aおよび34aにパルスを発
生する。
本実施例のフアクシミリ装置にはワンタツチキ
ー、短縮ダイヤルまたはオンフツク状態でテンキ
ーから自動発信を行う公知の操作系が設けられて
おり(回路不図示)、この操作系からの自動発信
命令は自動発信命令検出回路38により検出され
る。命令がが検出された場合には信号線38aに
パルスが発生される。
ー、短縮ダイヤルまたはオンフツク状態でテンキ
ーから自動発信を行う公知の操作系が設けられて
おり(回路不図示)、この操作系からの自動発信
命令は自動発信命令検出回路38により検出され
る。命令がが検出された場合には信号線38aに
パルスが発生される。
次に第2図A,Bのフローチヤート図を参照し
て制御回路40の制御手順を詳細に説明する。な
お、以下のフローチヤートでは同一番号を付した
フローはその位置で連続しているものとする。
て制御回路40の制御手順を詳細に説明する。な
お、以下のフローチヤートでは同一番号を付した
フローはその位置で連続しているものとする。
第2図AのステツプS50〜56ではフラグおよび
各回路ブロツクのイニシヤライズを行う。即ちス
テツプS50では発呼回数を計測するカウンンタ
(制御回路40内に内蔵)COUNTに「0」をセ
ツトする。ステツプS52では相手側端末がフアク
シミリ装置であるか否かを表すフラグFAXFLG
を「0」にリセツトする。
各回路ブロツクのイニシヤライズを行う。即ちス
テツプS50では発呼回数を計測するカウンンタ
(制御回路40内に内蔵)COUNTに「0」をセ
ツトする。ステツプS52では相手側端末がフアク
シミリ装置であるか否かを表すフラグFAXFLG
を「0」にリセツトする。
ステツプS54では信号線40aにレベル「0」
を出力してNCU2により電話回線2aを信号線
2b、即ち電話機6側に接続する。
を出力してNCU2により電話回線2aを信号線
2b、即ち電話機6側に接続する。
ステツプS56では信号線40bにレベル「0」
を出力し信号切換え回路4によつて信号線2bを
信号線4aに線続する。これによつて電話回線2
aの端末には電話機6が接続された状態となる。
を出力し信号切換え回路4によつて信号線2bを
信号線4aに線続する。これによつて電話回線2
aの端末には電話機6が接続された状態となる。
以上のイニシヤライズ動作後、装置はステツプ
S60で待機状態に入る。ステツプS60では信号線
38aにパルスが発生するのを待つ、即ち自動発
信命令の入力を待ち、命令が入力された場合には
ステツプS62以降の制御に移る。
S60で待機状態に入る。ステツプS60では信号線
38aにパルスが発生するのを待つ、即ち自動発
信命令の入力を待ち、命令が入力された場合には
ステツプS62以降の制御に移る。
ステツプS62では自動発信動作を行うため信号
線40bにレベル「1」を出力し信号切換え回路
4により信号線2bと4bを接続する。これによ
り発呼回路8とNCU2が接続される。
線40bにレベル「1」を出力し信号切換え回路
4により信号線2bと4bを接続する。これによ
り発呼回路8とNCU2が接続される。
ステツプS64では不図示の操作系から入力され
た電話番号を信号線40dを介して発呼回路8に
入力する。
た電話番号を信号線40dを介して発呼回路8に
入力する。
ステツプS66では発呼回路8に信号線40cを
介してパルスを入力し、入力した電話番号に対応
した選択信号を出力させる。これによつて発呼回
路8は直流回路を閉じ、3秒経過後に選択信号の
出力を行う。
介してパルスを入力し、入力した電話番号に対応
した選択信号を出力させる。これによつて発呼回
路8は直流回路を閉じ、3秒経過後に選択信号の
出力を行う。
ステツプS68では信号線40lにパルスを発生
してタイマー回路33をスタートさせる。これに
よつて45秒に定められた呼び出し動作時間の計測
が開始される。ステツプS70では信号線40aに
レベル「1」を出力し電話回線2aを信号線2c
側に接続する。
してタイマー回路33をスタートさせる。これに
よつて45秒に定められた呼び出し動作時間の計測
が開始される。ステツプS70では信号線40aに
レベル「1」を出力し電話回線2aを信号線2c
側に接続する。
続いてステツプS74、S76のループでは信号線
2d,33aの状態を調べる。即ち、ステツプ
S74で所定の呼び出し動作時間45秒が経過したか
どうかを調べつつ相手側の応答に応じた極性反転
を示す信号線2dのパルスを検出する。ステツプ
S74で応答があつた場合には第2図Bのステツプ
S102に移行する。またステツプS74で45秒の経過
が確認された場合にはスツプS86に移行する。
2d,33aの状態を調べる。即ち、ステツプ
S74で所定の呼び出し動作時間45秒が経過したか
どうかを調べつつ相手側の応答に応じた極性反転
を示す信号線2dのパルスを検出する。ステツプ
S74で応答があつた場合には第2図Bのステツプ
S102に移行する。またステツプS74で45秒の経過
が確認された場合にはスツプS86に移行する。
ステツプS86〜S100は自動発信の回数制御を示
しており、ステツプS86では信号線40aにレベ
ル「0」を出力してNCU2を用いて電話回線2
aを電話機6側の信号線2bに接続する。
しており、ステツプS86では信号線40aにレベ
ル「0」を出力してNCU2を用いて電話回線2
aを電話機6側の信号線2bに接続する。
続いてステツプS88では信号線40bにレベル
「0」を出力して信号切換え回路4によつて信号
線2aを電話機6の信号線4aに接続する。
「0」を出力して信号切換え回路4によつて信号
線2aを電話機6の信号線4aに接続する。
ステツプS92では自動発信回数を計数するカウ
ンタCOUNTを1だけカウントアツプする。続い
てステツプS94ではこのカウンタの内容が3にな
つたかどうかを判定する。このステツプが肯定さ
れた場合には3回の自動発信を行なつたものとし
てステツプS96で動作を停止する。そうでない場
合には、ステツプS98に移り信号線40kにパル
スを発生して1分間のタイマー回路32をスター
トさせる。
ンタCOUNTを1だけカウントアツプする。続い
てステツプS94ではこのカウンタの内容が3にな
つたかどうかを判定する。このステツプが肯定さ
れた場合には3回の自動発信を行なつたものとし
てステツプS96で動作を停止する。そうでない場
合には、ステツプS98に移り信号線40kにパル
スを発生して1分間のタイマー回路32をスター
トさせる。
ステツプS100では信号線32aの状態を調べ、
1分間の待ち時間が終了したかどうかを調べる。
1分のインターバルが終了した場合には、再び自
動発信動作を行なうためステツプS62に戻り以上
の動作を繰り返す。
1分間の待ち時間が終了したかどうかを調べる。
1分のインターバルが終了した場合には、再び自
動発信動作を行なうためステツプS62に戻り以上
の動作を繰り返す。
一方、ステツプSS74で回線上の信号に極性反
転が生じたことが確認された場合には、相手側が
応答しているので第2図BのステツプS102に移
る。ステツプS102では信号線40mにパルスを
発生し35秒のタイマー回路34をスタートさせ
る。続いてステツプS104では信号線40iにパ
ルスを発生し、信号送出回路28によつてCNG
信号を送信させる。
転が生じたことが確認された場合には、相手側が
応答しているので第2図BのステツプS102に移
る。ステツプS102では信号線40mにパルスを
発生し35秒のタイマー回路34をスタートさせ
る。続いてステツプS104では信号線40iにパ
ルスを発生し、信号送出回路28によつてCNG
信号を送信させる。
ステツプS106では信号線28bにパルス発生
したか、すなわちCNG信号の送信が終了したか
どうかを判定する。送信が終了していない場合に
はステツプS108以下の動作を行ない、終了して
いる場合にはステツプS124以下の動作を行なう。
したか、すなわちCNG信号の送信が終了したか
どうかを判定する。送信が終了していない場合に
はステツプS108以下の動作を行ない、終了して
いる場合にはステツプS124以下の動作を行なう。
ステツプS108ではフラグFAXFLGが「0」と
なつているかどうか、すなわち相手側端末がフア
クシミリ装置以外のものかどうかが判定される。
相手側がフアクシミリ装置の場合にはステツプ
S112に移り、電話機など他の端末の場合にはス
テツプS110に移る。
なつているかどうか、すなわち相手側端末がフア
クシミリ装置以外のものかどうかが判定される。
相手側がフアクシミリ装置の場合にはステツプ
S112に移り、電話機など他の端末の場合にはス
テツプS110に移る。
ステツプS110では信号線16aがレベル「1」
か、すなわち音声認識回路16により相手側の音
声信号が確認されているかどうかが判定される。
相手側のオペレータの音声を認識している場合に
はステツプS142に移る。音声を認識していない
場合にはステツプS112に移る。
か、すなわち音声認識回路16により相手側の音
声信号が確認されているかどうかが判定される。
相手側のオペレータの音声を認識している場合に
はステツプS142に移る。音声を認識していない
場合にはステツプS112に移る。
ステツプS112では信号線18aにパルス発生
したかどうか、すなわち「フアクシミリ」あるい
は「フアツクス」などの特定の音声を検出したか
どうかを判定する。またステツプS114では信号
線20aにパルスが発生したか、すなわち相手側
フアクシミリ装置のCED信号を検出したかどう
かが判定される。ステツプS112、S114のいずれ
かが肯定された場合には相手側のフアクシミリが
応答しているか、あるいは少なくとも手動受信モ
ードのフアクシミリが接続されており、フアクシ
ミリ通信が可能であるのでステツプS116でフラ
グFAXFLGをセツトしてステツプS118に移る。
フアクシミリ通信の可能性がない場合にはフラグ
のセツトを行なわず直接ステツプS118に移る。
したかどうか、すなわち「フアクシミリ」あるい
は「フアツクス」などの特定の音声を検出したか
どうかを判定する。またステツプS114では信号
線20aにパルスが発生したか、すなわち相手側
フアクシミリ装置のCED信号を検出したかどう
かが判定される。ステツプS112、S114のいずれ
かが肯定された場合には相手側のフアクシミリが
応答しているか、あるいは少なくとも手動受信モ
ードのフアクシミリが接続されており、フアクシ
ミリ通信が可能であるのでステツプS116でフラ
グFAXFLGをセツトしてステツプS118に移る。
フアクシミリ通信の可能性がない場合にはフラグ
のセツトを行なわず直接ステツプS118に移る。
ステツプS118では信号線22aにパルス発生
したかどうか、すなわち相手側フアクシミリ装置
から送信されたNSF、CSIおよびDIS信号を検出
したかどうかが判定される。当該信号を検出した
場合にはステツプS120に移り検出していない場
合にはステツプS106に戻る。
したかどうか、すなわち相手側フアクシミリ装置
から送信されたNSF、CSIおよびDIS信号を検出
したかどうかが判定される。当該信号を検出した
場合にはステツプS120に移り検出していない場
合にはステツプS106に戻る。
ステツプS120ではNSF、CSIおよびDIS信号に
応答するNSS、TSIおよびDCS信号を信号線40
fにパルスを発生して信号送出回路24から出力
させる。以下、ステツプS122で公知のフアクシ
ミリ通信が行なわれる。
応答するNSS、TSIおよびDCS信号を信号線40
fにパルスを発生して信号送出回路24から出力
させる。以下、ステツプS122で公知のフアクシ
ミリ通信が行なわれる。
一方、CNG信号の送信が終了している場合に
は、ステツプS124で信号線40jにパルスを発
生して3秒のタイマー回路31をスタートさせ
る。
は、ステツプS124で信号線40jにパルスを発
生して3秒のタイマー回路31をスタートさせ
る。
続いてステツプS126でこのタイマー回路のタ
イムアツプを検出し、3秒のインターバルが終了
している場合にはステツプS128で先にスタート
させた初期識別時間35秒の終了を確認する。ステ
ツプS128で初期識別時間35秒が終了しないうち
はステツプS104に戻り、3秒のインターバルで
CNG信号の送信を繰り返す。初期識別時間の終
了が確認された場合にはステツプS146に移る。
イムアツプを検出し、3秒のインターバルが終了
している場合にはステツプS128で先にスタート
させた初期識別時間35秒の終了を確認する。ステ
ツプS128で初期識別時間35秒が終了しないうち
はステツプS104に戻り、3秒のインターバルで
CNG信号の送信を繰り返す。初期識別時間の終
了が確認された場合にはステツプS146に移る。
ステツプS126で3秒のインターバルが終了し
ないうちはこのインターバル期間においてステツ
プS130以下の動作を行なう。
ないうちはこのインターバル期間においてステツ
プS130以下の動作を行なう。
ステツプS130ではステツプS108と同様に相手
側がフアクシミリ装置かどうかをフラグ
FAXFLGの内容を調べることにより判定する。
相手側がフアクシミリ装置の場合にはステツプ
S134へ、フアクシミリ装置でない場合にはステ
ツプS132に移る。
側がフアクシミリ装置かどうかをフラグ
FAXFLGの内容を調べることにより判定する。
相手側がフアクシミリ装置の場合にはステツプ
S134へ、フアクシミリ装置でない場合にはステ
ツプS132に移る。
ステツプS132ではステツプS110と同様に相手
側の音声の検出を行なう。相手側オペレータの音
声を確認した場合にはステツプS142に移る。音
声を認識していない場合には、ステツプS134及
びS136でステツプS112、S114と同様に音声検出
回路18ないしCED信号検出回路20によつて
フアクシミリ通信の可能性を調べる。フアクシミ
リ通信を行なえる場合にはステツプS138でフラ
グFAXFLGをセツトし、可能性がない場合には
ステツプS140にフラグを立てずに直接移行する。
側の音声の検出を行なう。相手側オペレータの音
声を確認した場合にはステツプS142に移る。音
声を認識していない場合には、ステツプS134及
びS136でステツプS112、S114と同様に音声検出
回路18ないしCED信号検出回路20によつて
フアクシミリ通信の可能性を調べる。フアクシミ
リ通信を行なえる場合にはステツプS138でフラ
グFAXFLGをセツトし、可能性がない場合には
ステツプS140にフラグを立てずに直接移行する。
ステツプS140ではステツプS118と同様に信号
検出回路22によつてNSF、CSIおよびDIS信号
の検出を行なう。当該信号を検出した場合にはス
テツプS96へ、また検出していない場合にはステ
ツプS126に戻る。
検出回路22によつてNSF、CSIおよびDIS信号
の検出を行なう。当該信号を検出した場合にはス
テツプS96へ、また検出していない場合にはステ
ツプS126に戻る。
以上のようにして35秒間の初期識別時間の間に
3秒おきにCNG信号の送信を行ない、この信号
の送信中および3秒間のインターバルにおいても
フアクシミリ通信の可能性を判断し、有意な手順
信号を検出した場合にはフアクシミリ通信を行な
う。相手側の音声信号を検出しているとき、すな
わち電話機により相手側オペレータが応答してい
る場合にはステツプS142以下の制御を行なう。
3秒おきにCNG信号の送信を行ない、この信号
の送信中および3秒間のインターバルにおいても
フアクシミリ通信の可能性を判断し、有意な手順
信号を検出した場合にはフアクシミリ通信を行な
う。相手側の音声信号を検出しているとき、すな
わち電話機により相手側オペレータが応答してい
る場合にはステツプS142以下の制御を行なう。
ステツプS142では信号線40gにパルスを出
力し、音声発生回路12から相手側のオペレータ
に「受信ボタン(画像を受信する場合には「送信
ボタン」)を押して下さい」という音声を出力す
る。続いてステツプS144で信号線26bにパル
スが発生、つまりこの音声出力が終了するのを待
つ。
力し、音声発生回路12から相手側のオペレータ
に「受信ボタン(画像を受信する場合には「送信
ボタン」)を押して下さい」という音声を出力す
る。続いてステツプS144で信号線26bにパル
スが発生、つまりこの音声出力が終了するのを待
つ。
音声出力が終了すると、ステツプS146でフラ
グFAXFLGをセツトし、相手側端末のフアクシ
ミリ装置への切り換えに備える。
グFAXFLGをセツトし、相手側端末のフアクシ
ミリ装置への切り換えに備える。
一方、ステツプS146、S148では動作終了前の
イニシヤライズを行なう。すなわち、信号線40
a,40bにそれぞれレベル「0」を出力し電話
回線2aを電話機側に接続し、信号切換え回路4
から発呼回路8を切り離した後ステツプS150で
処理を停止する。
イニシヤライズを行なう。すなわち、信号線40
a,40bにそれぞれレベル「0」を出力し電話
回線2aを電話機側に接続し、信号切換え回路4
から発呼回路8を切り離した後ステツプS150で
処理を停止する。
以上のようにして自動発信を行なつた際相手側
から送られる手順信号および特定の音声信号を検
出し、これに応じて相手側オペレータに適切な指
示を加え、相手側が手動モードであつても確実に
フアクシミリ通信を行なうことができ、回線接続
を有効に用いることができる。さらに相手側が音
声によつて応答している場合でもその音声中の
「フアクシミリ」などの特定音声を検出した場合
には手順信号の検出を行なうので有効に回線を使
用できる。また音声発生手段により相手側オペレ
ータに対して制御に応じた指示を与えることがで
きるので相手側オペレータに適切な操作を促すこ
とができる。
から送られる手順信号および特定の音声信号を検
出し、これに応じて相手側オペレータに適切な指
示を加え、相手側が手動モードであつても確実に
フアクシミリ通信を行なうことができ、回線接続
を有効に用いることができる。さらに相手側が音
声によつて応答している場合でもその音声中の
「フアクシミリ」などの特定音声を検出した場合
には手順信号の検出を行なうので有効に回線を使
用できる。また音声発生手段により相手側オペレ
ータに対して制御に応じた指示を与えることがで
きるので相手側オペレータに適切な操作を促すこ
とができる。
以上では相手側オペレータに対する音声による
指示は画像の送受信操作に限定されることなく、
他の指示を与えるようにもできる。
指示は画像の送受信操作に限定されることなく、
他の指示を与えるようにもできる。
また、以上の実施例ではフアクシミリ装置を実
施例としているが、本発明は電話回線を用いる他
のデータ通信装置に広く実施することができる。
施例としているが、本発明は電話回線を用いる他
のデータ通信装置に広く実施することができる。
以上の様に、本発明によれば、相手側との電話
回線接続時に、画像データ通信に関する信号を送
信するとともに、相手側からの音声信号の有無を
検出し、音声検出に応じて前記所定の音声メツセ
ージを送信するので、相手側が通話モードであつ
た場合に速やかに音声メツセージを送出すること
ができ、以降の通信をスムーズに行なうことがで
きる。
回線接続時に、画像データ通信に関する信号を送
信するとともに、相手側からの音声信号の有無を
検出し、音声検出に応じて前記所定の音声メツセ
ージを送信するので、相手側が通話モードであつ
た場合に速やかに音声メツセージを送出すること
ができ、以降の通信をスムーズに行なうことがで
きる。
第1図は本発明による通信装置の一例としてフ
アクシミリ装置の構造を示すブロツク図、第2図
A,Bは第1図の装置における制御回路の処理手
順を示したフローチヤート図である。 2……NCU、6……電話機、8……発呼回路、
16……音声認識回路、18……特定音声検出回
路、26……音声発生回路、31〜34……タイ
マー回路。
アクシミリ装置の構造を示すブロツク図、第2図
A,Bは第1図の装置における制御回路の処理手
順を示したフローチヤート図である。 2……NCU、6……電話機、8……発呼回路、
16……音声認識回路、18……特定音声検出回
路、26……音声発生回路、31〜34……タイ
マー回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話回線を介して相手側端末と画像データの
通信を行なう通信装置において、 画像データ通信に関する信号を送信する手段
と、 前記電話回線より音声信号を検出する検出手段
と、 所定の音声メツセージを送信する手段を有し、 前記画像データ通信に関する信号を送信すると
ともに、前記検出手段により音声信号の受信の有
無を検出し、前記検出手段による音声検出に応じ
て前記所定の音声メツセージを送信することを特
徴とする通信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15734984A JPS6139680A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 通信装置 |
| US06/740,491 US4815121A (en) | 1984-06-06 | 1985-06-03 | Communication apparatus recognizing speech and automatically switching from data to speech transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15734984A JPS6139680A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139680A JPS6139680A (ja) | 1986-02-25 |
| JPH0342829B2 true JPH0342829B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=15647733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15734984A Granted JPS6139680A (ja) | 1984-06-06 | 1984-07-30 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139680A (ja) |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15734984A patent/JPS6139680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139680A (ja) | 1986-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5255311A (en) | Data communication apparatus | |
| US4677660A (en) | Communication apparatus selectively operable in voice-communication or in image-communication | |
| US4815121A (en) | Communication apparatus recognizing speech and automatically switching from data to speech transmission | |
| US5086455A (en) | Facsimile arrangement having automatic answering telephone set and facsimile set and switching process therefor | |
| JPH0560295B2 (ja) | ||
| US5337350A (en) | Facsimile apparatus with telephone system | |
| JPS6113856A (ja) | 通信装置 | |
| JPS60134554A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0342829B2 (ja) | ||
| JP2640464B2 (ja) | 内線・外線両用フアクシミリ装置 | |
| JPS59128868A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0336468B2 (ja) | ||
| JP2561362B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2837869B2 (ja) | データ通信装置及び方法 | |
| JPH02233050A (ja) | データ通信装置 | |
| JP3055379B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS58187050A (ja) | 自動ダイヤル装置 | |
| JPH0215151B2 (ja) | ||
| JPS6262660A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2531927B2 (ja) | デ―タ通信装置 | |
| JP3029155B2 (ja) | データ通信装置 | |
| JP2713907B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JPH09200483A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3077828B2 (ja) | 電話機およびその制御方法 | |
| JP2957688B2 (ja) | ファクシミリ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |