JPH0342835Y2 - - Google Patents

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JPH0342835Y2
JPH0342835Y2 JP18206287U JP18206287U JPH0342835Y2 JP H0342835 Y2 JPH0342835 Y2 JP H0342835Y2 JP 18206287 U JP18206287 U JP 18206287U JP 18206287 U JP18206287 U JP 18206287U JP H0342835 Y2 JPH0342835 Y2 JP H0342835Y2
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JP
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panel
hook
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rack
panel frame
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として店舗で商品の陳列に用いら
れるラツク(棚)装置に関し、特に壁面に装着さ
れるパネルにラツク部材を取付けるようにした、
壁面パネル式ラツク装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の壁面パネル式ラツク装置では、店舗内の
壁面に沿つて鉛直にパネルが固定されており、こ
のパネルに取付けられたラツク部材の商品支持面
も水平になつているので、例えば書籍をラツク部
材上に陳列すると、その背表紙は鉛直面に沿うよ
うになる。
一方、従来のラツク装置として、パネルを傾け
た状態に固定し、これにラツク部材を取付けるこ
とによつて、商品の支持面を傾斜させるようにし
たものも用いられており、これに書籍を陳列する
場合は、その背表紙が傾斜した状態に保たれる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のような従来のラツク装置で
は、鉛直のパネルに取付けられたラツク部材の商
品支持面が水平に固定されたり、傾斜したパネル
に取付けられたラツク部材の商品支持面が所定の
傾斜角度に固定されたりするので、ラツク部材の
商品支持面を店舗内の状況に合わせて所望の傾斜
角度に調整することが困難になるという問題点が
ある。
そこでラツク部材を支持するパネル構造体の上
縁部を壁面に枢着して、その傾動調整を行なうこ
とが考えられるが、パネル構造体の上縁部をねじ
止め式のヒンジで枢着するのでは、その取付け作
業に多くの手間がかかるという問題点がある。
本考案は、上述のような問題点の解決をはかろ
うとするもので、ラツク部材を取付けるパネル構
造体を壁面に対し傾動調整できるように設けるこ
とにより、ラツク部材における商品等の支持面の
傾斜角度を自由に変えられるようにするととも
に、上記パネル構造体の壁面への取付け作業を簡
便に行なえるようにした、傾動調整型壁面パネル
式ラツク装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本考案の傾動調整型壁面パネル式ラツ
ク装置は、左右の竪部材と同竪部材の相互間を連
結する複数の横部材とで形成されて壁面に取付け
られるラツク部材支持用パネルフレームと、同パ
ネルフレームに張設されたパネルとからなるパネ
ル構造体をそなえるとともに、同パネル構造体の
前面に配設されて上記パネルフレームに支持され
たラツク部材をそなえ、上記パネルフレームにお
ける左右の竪部材の各上部内側から突出して上記
パネルにより覆われた引掛ピンと、同引掛ピンと
係合すべく上記壁面に沿う天レールに装着された
フツクとが設けられるとともに、同フツクにおけ
る上記引掛ピンを中心とする上記パネルフレーム
の傾動調整に応じて伸縮しうる脚部材が、上記パ
ネルフレームの下端に設けられて床面に支持され
たことを特徴としている。
〔作用〕
上述の本考案の傾動調整型壁面パネル式ラツク
装置では、ラツク部材を多段状に配設されたパネ
ル構造体が、その上縁部における引掛ピンを室内
の壁面の天レールにおけるフツクへ引掛けるよう
にして取付けられる。
また、上記ラツク部材における商品等の支持面
の傾斜角度を調節する場合、上記フツクにおける
上記引掛ピンを中心として上記パネル構造体を上
記壁面に対し所要の傾斜状態になるまで傾動調整
する操作が行なわれる。
そして、上記パネル構造体の下縁部は、同下縁
部に装着された脚部材の伸縮調整により床面に支
持されるようになる。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の一実施例としての傾
動調整型壁面パネル式ラツク装置について説明す
ると、第1図はその側面図、第2図はその正面
図、第3図はその天レールにおけるフツクを示す
斜視図、第4図はそのフツクへの引掛ピンの係合
状態を示す縦断面図、第5図は第4図の−矢
視断面図、第6図は上記装置の分解斜視図であ
る。
第1,2図に示すように、店舗の室内の壁面1
に取付けられたパネル構造体2は、その前面に、
複数のラツク部材3を、多段状に配設されてい
る。
パネル構造体2は、第6図に示すように、左右
の竪部材2aと同竪部材2aの相互間を連結する
複数の横部材2bとで形成されるラツク部材支持
用パネルフレーム2fと、同パネルフレーム2f
に張設されたパネル2cとによつて構成されてい
る。
パネル構造体2へのラツク部材3の取付け手段
としては、パネル構造体2の両側縁部における竪
部材2aに形成されたスリツト4に、ラツク部材
3の両側部の図示しないフツクを係合させる手段
のほか、ネジ止め等の適宜の手段を用いることが
できる。
パネル構造体2は、第1,6図に示すように、
その上縁部を、壁面1の上部に沿い水平に装着さ
れた溝型材としての天レール5に、ヒンジピンと
しての引掛ピン6を介して枢着されており、同引
掛ピン6を中心としてパネル構造体2の回動が行
なわれるようになつている。
すなわち、第6図に示すごとく、パネルフレー
ム2fにおける左右の竪部材2a,2aの各上部
内側から引掛ピン6が突出してパネル2cにより
覆われるようになつており、一方、天レール5に
は引掛ピン6と係合しうるフツク10aが設けら
れていて、これらの引掛ピン6とフツク10aと
の係合により、壁面1へのパネル構造体2の枢着
部が構成されるようになつている。
第3,4図に示すように、フツク10aは対を
なして設けられ、一対のフツク10aを有するフ
ツク部材10が天レール5にネジ11で取付けら
れているので、第5,6図に示すごとく、隣接す
るパネル構造体2,2の装着が、フツク10aへ
の引掛ピン6の係合により簡便に行なわれる。
そして、パネル構造体2の下縁部には、第1,
2図に示すように、伸縮調整可能の脚部材7が設
けられていて、同脚部材7により、パネル構造体
2の下縁部が、床面8に支持され地レール8aに
保持されるようになつている。
伸縮調整可能の脚部材7としては、パネル構造
体2の下縁部に設けられた雌ねじ部7aと、同雌
ねじ部7aに螺合するボルト7bとで構成される
もののほか、スライド脚を止めねじで固定するよ
うにしたものなど、適宜の伸縮脚を用いることが
できる。
なお、天レール5には、支持アーム9aを介し
て表示板9が支持されるようになつている。
本考案の傾動調整型壁面パネル式ラツク装置は
上述のように構成されているので、ラツク部材3
における商品支持面3aの傾斜角度を調節する場
合、パネル構造体2は、その上縁部における引掛
ピン6を中心として壁面1に対し所要の傾斜状態
(第1,4図の鎖線図示2′)になるまで傾動調整
される。
そして、脚部材7の伸縮調整により、パネル構
造体2の下縁部は床面8上に支持され地レール8
aに保持されるようになる。なお、地レール8a
は省略するようにしてもよい。
このようにして、本装置によれば、パネル構造
体2を壁面1に沿う鉛直状態から適宜の傾斜状態
になるまで傾動調整して、ラツク部材3における
商品支持面3aの傾斜角度を自由に変えることが
でき、これにより適切な商品陳列のレイアウトを
実現できる利点がある。
また、本装置によれば、パネル構造体2におけ
るパネル2cで覆われた引掛ピン6を、壁面1に
沿う天レール5のフツク10aに係合させるよう
にして、パネル構造体2の取付け作業が行なわれ
るので、壁面1へのパネル構造体2の装着が見栄
えよく、しかも迅速に行なわれる効果がある。
さらに、本装置では、パネル構造体2の傾動調
整に際して、パネル構造体2の引掛ピン6を天レ
ール5のフツク10aに係合させた枢着状態のま
ま、傾動作業を行なうことができるので、パネル
構造体を取外してから傾斜状態に装着しなおす着
脱式の場合に比べて、傾動操作を簡単に行なえる
利点がある。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の傾動調整型壁面
パネル式ラツク装置によれば、次のような効果な
いし利点が得られる。
(1) ラツク部材を多段状に配設されたパネル構造
体が、その上縁部における壁面への枢着部を中
心として壁面に対し所要の傾斜状態になるまで
傾動調整されるので、上記ラツク部材における
商品等の支持面を自由に変えることができる。
(2) 上記パネル構造体の傾動調整に際し、同パネ
ル構造体の下縁部の脚部材も伸縮調整されるの
で、同脚部材により上記パネル構造体の下縁部
を床面上に支障なく支持することができる。
(3) パネル構造体は、その上縁部を壁面の天レー
ルにおけるフツクに引掛ピンを係合させた枢着
状態のまま傾動調整されるので、傾動操作を簡
単に行なえる利点がある。
(4) パネル構造体における引掛ピンはパネルで覆
われるので、装置全体として見栄えがよい。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の一実施例としての傾動調
整型壁面パネル式ラツク装置を示すもので、第1
図はその側面図、第2図はその正面図、第3図は
その天レールにおけるフツクを示す斜視図、第4
図はそのフツクへの引掛ピンの係合状態を示す縦
断面図、第5図は第4図の−矢視断面図、第
6図は上記装置の分解斜視図である。 1……壁面、2……パネル構造体、2a……竪
部材、2b……横部材、2c……パネル、2f…
…パネルフレーム、3……ラツク部材、3a……
商品支持面、4……スリツト、5……天レール、
6……引掛ピン、7……脚部材、7a……雌ねじ
部、7b……ボルト、8……床面、8a……地レ
ール、9……表示板、9a……支持アーム、10
……フツク部材、10a……フツク、11……ネ
ジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右の竪部材と同竪部材の相互間を連結する複
    数の横部材とで形成されて壁面に取付けられるラ
    ツク部材支持用パネルフレームと、同パネルフレ
    ームに張設されたパネルとからなるパネル構造体
    をそなえるとともに、同パネル構造体の前面に配
    設されて上記パネルフレームに支持されたラツク
    部材をそなえ、上記パネルフレームにおける左右
    の竪部材の各上部内側から突出して上記パネルに
    より覆われた引掛ピンと、同引掛ピンと係合すべ
    く上記壁面に沿う天レールに装着されたフツクと
    が設けられるとともに、同フツクにおける上記引
    掛ピンを中心とする上記パネルフレームの傾動調
    整に応じて伸縮しうる脚部材が、上記パネルフレ
    ームの下端に設けられて床面に支持されたことを
    特徴とする、傾動調整型壁面パネル式ラツク装
    置。
JP18206287U 1987-11-30 1987-11-30 Expired JPH0342835Y2 (ja)

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JP18206287U JPH0342835Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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JP18206287U JPH0342835Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

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Publication Number Publication Date
JPH0186863U JPH0186863U (ja) 1989-06-08
JPH0342835Y2 true JPH0342835Y2 (ja) 1991-09-09

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