JPH0342983Y2 - - Google Patents

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JPH0342983Y2
JPH0342983Y2 JP1986114350U JP11435086U JPH0342983Y2 JP H0342983 Y2 JPH0342983 Y2 JP H0342983Y2 JP 1986114350 U JP1986114350 U JP 1986114350U JP 11435086 U JP11435086 U JP 11435086U JP H0342983 Y2 JPH0342983 Y2 JP H0342983Y2
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JP
Japan
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raw material
rotor
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dough
extrusion
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JP1986114350U
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JPS6321012U (ja
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  • Fish Paste Products (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、例えば、合成樹脂、ゴムの押出
し、射出成形、又は蒲鉾や竹輪等の食用練製品の
押出し成形に使用されるような押出し機に関す
る。
(ロ) 考案の背景 一般に、上述の蒲鉾や竹輪等の製造に使用され
る食用錬製品の原料で、例えば、短い棒状の練製
品を製造する場合、従来、原料用の魚肉のすり身
を手で練つて棒状に形成した後、これを所定の大
きさに切断して製造していた。
しかし、上述の練製品を手作業で製造する場合
には、成形や切断作業に手間が掛かつて量産が不
可能であり、また、練製品の大きさや形状にむら
ができるため、同形状の練製品を成形することが
困難で、効率的な製造が行えなかつた。
(ハ) 考案の目的 この考案は、ロータを回転させながら原料成形
孔に原料を圧入し、そして、冷却装置で原料を冷
却した後、原料成形孔から練製品を抜出して製造
することで、所定の形状に形成された練製品を連
続して大量に製造することができる押出し機の提
供を目的とする。
(ニ) 考案の要約 この考案は、加熱シリンダの端部に開口した押
出口の近傍に、ロータの平面部を押出口に対向さ
せて回転可能に枢着し、上記ロータの押出口と対
向する平面部の円周方向に、複数個の原料成形孔
を等間隔に形成すると共に、上記ロータへの原料
供給位置の後段に、ロータを冷却する冷却装置を
対設し、該冷却装置の後段に、原料成形孔に対し
練製品抜取り用のエアーを噴射するノズルを対設
した押出し機であることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果 この考案は、ロータを回転させながら原料の圧
入と、原料の冷却と、冷却後の練製品の抜き取り
を同時に行うので、個々に練製品を製造する手間
が省け、しかも、原料成形孔に原料を圧入して所
定の形状に成形した後抜き取るので、同形状の練
製品を連続して製造することができ、量産が可能
となる。
さらに、ロータの回転範囲内で練製品を製造す
る構成であるので、押出し機全体を簡単かつ小型
に構成することができ、同時に、構成が簡単であ
るがゆえに高速で製造処理でき、加えて、食用練
製品の製造ばかりでなく、簡単な形状であれば、
樹脂製品の成形も容易に行え、製造コストを低下
させることができる。
(ヘ) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は合成樹脂又は食用練製品の原料を押出し
成形する押出し機を示し、第1図、第2図におい
て、押出し機1は、加熱シリンダ2の端部にダイ
ス3を固定し、そして、このダイス3に形成した
押出口3aの近傍に、ロータ4の平面部を対向さ
せて枢着すると共に、この枢着によりダイス3側
部に突出した、ロータ4の円弧部下部と対向する
位置に冷却装置5を対設し、一方、ロータ4の円
弧部と対向する側部位置に、このロータ4を回転
する駆動装置6を対設し、さらに、後述するロー
タ4の円弧部上部に位置する原料成形孔4aに対
し、エアーを噴射するノズル7を対設して構成し
ている。
上述の加熱シリンダ2は、第2図に示すよう
に、内部にスクリユ軸8を回転可能に挿通し、外
周面に樹脂溶融用のバンドヒータ(図示省略)を
装着して、モータ等の駆動力で回転するスクリユ
軸8の回転作用により、加熱シリンダ2内に投入
された合成樹脂又は食用練製品の原料を、均一に
混練しながら押出し方向へ移送する。
一方、加熱シリンダ2の端部に固定したダイス
3には、上述のスクリユ軸8の先端部と対向する
中央位置に、押出し方向に小径となる円錐形の押
出口3aを形成している。
前述のロータ4は、第1図及び第2図に示すよ
うに、ダイス3前面に固定するフランジ9との間
にロータ4を保持し、そして、フランジ9の前面
側より支軸10をロータ4の中央部に挿通し、さ
らに支軸10をダイス3の押出口3aの近傍に貫
通させ、この後、ダイス3の裏面側に突出した支
軸10の端部にナツト11を螺着して、ロータ4
を回転可能に軸支している。
また、ロータ4の平面部には、支軸10を中心
として押出口3aの対向位置に形成される円形の
軌跡線上に、押出し方向へ大径となる円錐形の原
料成形孔4a…を等間隔に複数個形成している。
さらに、ロータ4枢支側のダイス3とフランジ
9の下部側面に、ロータ4の原料成形孔4a…よ
り漏洩した原料除去用のラバー12,12をボル
ト13,13で固定している。
なお、上述のフランジ9は、押出口3aの近傍
に挿通した支軸10と、四隅に挿通した4本の取
付けボルト14…でダイス3前面に固定してい
る。
前述の冷却装置5は、第1図に示すように、ダ
イス3側部に突出したロータ4の円弧部下部の平
面に、冷却装置5より延出した送風用ダクト5a
に対設しており、この送風用ダクト5aは、円弧
部分の平面中央部より下部に位置する、複数の原
料成形孔4a…を同時に冷却する弧形状に形成し
ている。
前述の駆動装置6は、第2図にも示すように、
ダイス3側部に固定した基台15上に、駆動モー
タ16と変速装置17とを固定し、そして、変速
装置17の駆動軸17aに固定した駆動ギヤ18
を、ロータ4の外周面に形成したギヤ歯6bに噛
合して、駆動モータ16の回転を変速装置17で
減速して、ロータ4を一方向のみに回転し、スク
リユ軸8による原料の押出しと、この押出しによ
りロータ4の原料成形孔4aに原料が圧入される
速度とを同期回転させている。
このように構成した押出し機1で食用練製品の
原料を押出し成形する場合、 第1図に示すように、スクリユ軸8を回転させ
ると同時に、駆動装置6の駆動モータ16を始動
してロータ4を矢印方向に回転させる。
そして、加熱シリンダ2内に投入された食用練
製品の原料を、スクリユ軸8の回転作用により均
一に混練し、同時に、スクリユ軸8の移送力で原
料をダイス3の押出口3aより押し出す。
次に、押出口3aより連続して押出される原料
は、第2図に示すように、この押出口3aと連通
状態にあるロータ4の原料成形孔4aに圧入され
ると共に、ロータ4の回転により次々と空の原料
成形孔4a…に原料が圧入されていく。
これと同期して、ダイス3側部に配置した冷却
装置5から送風用ダクト5a内を通つて、ダイス
3側部に突出したロータ4の円弧部平面の原料成
形孔4a…に冷風が吹付けられ、原料成形孔4a
内の原料が冷却される。
この後段で、ロータ4の上部に位置する原料成
形孔4aに、ノズル7より噴射された圧縮空気が
吹付けられて、原料成形孔4a…から次々と練製
品Aが抜き出され、この後、ロータ4が回転し
て、原料の抜き出された空の原料成形孔4aに再
び押出口3aから原料が圧入される。
このように、ロータ4を回転させながら原料の
圧入と、原料の冷却と、冷却後の練製品Aの抜出
を同時に行うので、個々に練製品Aを成形するよ
うな手間が省け、同形状の練製品Aを連続して製
造することができる。
さらに、ロータ4の回転範囲内で練製品Aを製
造する構成であるので、押出し機1全体を簡単か
つ小型に構成することができ、加えて、食用練製
品の製造ばかりでなく、簡単な形状であれば、樹
脂製品の成形も容易に行え、製造コストを下げる
ことができる。
なお、上述の実施例では、ロータ4の原料成形
孔4a…を筒状に形成しているが、例えば、第3
図のイ図に示すような半球形19や、ロ図の角形
20、或いは両形状を組合わせたハ図の椀形状2
1に形成するもよい。この場合、ノズル7を各原
料成形孔4a…の小孔側に対設する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は押
出し機の正面図、第2図は押出し機の横断面図、
第3図は原料成形孔の他の例を示す拡大断面図で
ある。 1……押出し機、2……加熱シリンダ、3a…
…押出口、4……ロータ、4a……原料成形孔、
5……冷却装置、6……駆動装置、7……ノズ
ル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加熱シリンダの端部に開口した押出口の近傍
    に、ロータの平面部を押出口に対向させて回転可
    能に枢着し、 上記ロータの押出口と対向する平面部の円周方
    向に、複数個の原料成形孔を等間隔に形成すると
    共に、 上記ロータへの原料供給位置の後段に、ロータ
    を冷却する冷却装置を対設し、 該冷却装置の後段に、原料成形孔に対し練製品
    抜取り用のエアーを噴射するノズルを対設した 押出し機。
JP1986114350U 1986-07-24 1986-07-24 Expired JPH0342983Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986114350U JPH0342983Y2 (ja) 1986-07-24 1986-07-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986114350U JPH0342983Y2 (ja) 1986-07-24 1986-07-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6321012U JPS6321012U (ja) 1988-02-12
JPH0342983Y2 true JPH0342983Y2 (ja) 1991-09-09

Family

ID=30997011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986114350U Expired JPH0342983Y2 (ja) 1986-07-24 1986-07-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0342983Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5030951A (ja) * 1973-07-18 1975-03-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6321012U (ja) 1988-02-12

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