JPH0343024Y2 - - Google Patents
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- JPH0343024Y2 JPH0343024Y2 JP1980123778U JP12377880U JPH0343024Y2 JP H0343024 Y2 JPH0343024 Y2 JP H0343024Y2 JP 1980123778 U JP1980123778 U JP 1980123778U JP 12377880 U JP12377880 U JP 12377880U JP H0343024 Y2 JPH0343024 Y2 JP H0343024Y2
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- Japan
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、落丁、取込により不良本の造られる
のを防止する糸綴機における落丁、取込防止装置
に関するものである。
のを防止する糸綴機における落丁、取込防止装置
に関するものである。
従来の糸綴機における糸綴製本作業では、1冊
分の折丁の数が規定数に対して過剰(取込)であ
つたり、または不足(落丁)していた場合に、作
業者がそれに気付かないとそのまま折丁に過不足
のある本が造られてしまう。
分の折丁の数が規定数に対して過剰(取込)であ
つたり、または不足(落丁)していた場合に、作
業者がそれに気付かないとそのまま折丁に過不足
のある本が造られてしまう。
本考案は、これに鑑み、特に半自動式の手掛糸
綴機に容易に取付けることができて、落丁、取込
(増丁)のある不良本の造られるのを防止するた
めの落丁、取込検出装置を提供するものである。
綴機に容易に取付けることができて、落丁、取込
(増丁)のある不良本の造られるのを防止するた
めの落丁、取込検出装置を提供するものである。
出願人は、すでに実願昭47−86479号(実公昭
51−28168号)により同種の装置を出願している。
51−28168号)により同種の装置を出願している。
本考案は、自動折丁送り装置の配設されている
主として自動糸綴機に設置するための前出願装置
を改良し、しかも足踏み始動スイツチを1回押す
毎に糸綴機の折丁掛載鞍が1サイクルの反復動作
を行つて、1つの折丁(折目を介して半折りにさ
れた折丁)の折目部分での糸綴動作を行ない、こ
の繰り返し動作によつて数丁の折丁を連続的に糸
綴動作して繋ぎ合わせて糸綴本を製本するような
形式の半自動式の手掛方式の糸綴機においても使
用できるようにしたものであり、前出願のように
折丁送り装置に設置されたマイクロスイツチで行
つていた刷本検知を、糸綴機の折丁が掛載せられ
る掛載鞍の折丁と重なり合う部分に反射型光電検
知器を設置し、鞍部分にて折丁の検知を行うこと
により、自動折丁送り装置の設置されている自動
糸綴機だけでなく、手掛式糸綴機にも使用できる
ようにしたものであり、糸綴機における折丁の落
丁、取込を防止し、糸綴製本、特に上製本の造本
品質の安定、向上を計ることを目的とするもので
ある。
主として自動糸綴機に設置するための前出願装置
を改良し、しかも足踏み始動スイツチを1回押す
毎に糸綴機の折丁掛載鞍が1サイクルの反復動作
を行つて、1つの折丁(折目を介して半折りにさ
れた折丁)の折目部分での糸綴動作を行ない、こ
の繰り返し動作によつて数丁の折丁を連続的に糸
綴動作して繋ぎ合わせて糸綴本を製本するような
形式の半自動式の手掛方式の糸綴機においても使
用できるようにしたものであり、前出願のように
折丁送り装置に設置されたマイクロスイツチで行
つていた刷本検知を、糸綴機の折丁が掛載せられ
る掛載鞍の折丁と重なり合う部分に反射型光電検
知器を設置し、鞍部分にて折丁の検知を行うこと
により、自動折丁送り装置の設置されている自動
糸綴機だけでなく、手掛式糸綴機にも使用できる
ようにしたものであり、糸綴機における折丁の落
丁、取込を防止し、糸綴製本、特に上製本の造本
品質の安定、向上を計ることを目的とするもので
ある。
本考案は、折丁掛載装置と糸綴動作位置との間
を反復動作して折丁1を1部毎糸綴動作位置に移
送動作する掛載鞍2と、糸綴動作位置に設置さ
れ、掛載鞍2上に掛載られた折丁1をその上部折
目に沿つて糸綴する糸綴針3とを備えた糸綴機に
おいて、折丁掛載有無を検知すると閉接動作する
折丁検知常開接点10aを有する光電折丁検知器
9を掛載鞍2に備え、1冊綴分の折丁枚数Sより
糸切り動作に必要な1回の空振り反復動作回数だ
け多い設定値(S+1)に設定され且つ掛載鞍2
の反復動作回数をカウントし設定値に達すると閉
接動作するカウントアツプ常開接点8aを有する
プリセツトカウンター8を備え、前記カウントア
ツプ常開接点8aと前記折丁検知常開接点10a
とを並列に接続し、該折丁検知常開接点10aに
直列に接続したリレー12と前記カウントアツプ
常開接点8aに直列に接続した自己保持回路付き
リレー13とを並列に接続し、警報用リレー11
と、前記両リレー12,13の直列常閉接点12
b,13bと、掛載鞍2の反復動作毎に閉接動作
するタイミングスイツチ17とを直列に接続し、
前記両リレー12,13の直列常開接点12a,
13aと前記リレー11の常開接点11aとをそ
れぞれ前記直列常閉接点12b,13bとタイミ
ングスイツチ17とに対して並列に接続し、取込
時には、前記カウントアツプ常開接点8aの閉接
動作と前記折丁検知常開接点10aの閉接動作と
を介して前記両リレー12,13を動作させて警
報用リレー11を動作させ、また落丁時には、前
記カウントアツプ常開接点8aの開放動作継続
と、前記折丁検知常開接点10aの開放動作継続
と、タイミングスイツチ17の閉接動作と前記直
列常閉接点12b,13bとを介して警報用リレ
ー11を動作させ、それぞれ取込または落丁警報
表示することを特徴とする糸綴機における落丁、
取込防止装置である。
を反復動作して折丁1を1部毎糸綴動作位置に移
送動作する掛載鞍2と、糸綴動作位置に設置さ
れ、掛載鞍2上に掛載られた折丁1をその上部折
目に沿つて糸綴する糸綴針3とを備えた糸綴機に
おいて、折丁掛載有無を検知すると閉接動作する
折丁検知常開接点10aを有する光電折丁検知器
9を掛載鞍2に備え、1冊綴分の折丁枚数Sより
糸切り動作に必要な1回の空振り反復動作回数だ
け多い設定値(S+1)に設定され且つ掛載鞍2
の反復動作回数をカウントし設定値に達すると閉
接動作するカウントアツプ常開接点8aを有する
プリセツトカウンター8を備え、前記カウントア
ツプ常開接点8aと前記折丁検知常開接点10a
とを並列に接続し、該折丁検知常開接点10aに
直列に接続したリレー12と前記カウントアツプ
常開接点8aに直列に接続した自己保持回路付き
リレー13とを並列に接続し、警報用リレー11
と、前記両リレー12,13の直列常閉接点12
b,13bと、掛載鞍2の反復動作毎に閉接動作
するタイミングスイツチ17とを直列に接続し、
前記両リレー12,13の直列常開接点12a,
13aと前記リレー11の常開接点11aとをそ
れぞれ前記直列常閉接点12b,13bとタイミ
ングスイツチ17とに対して並列に接続し、取込
時には、前記カウントアツプ常開接点8aの閉接
動作と前記折丁検知常開接点10aの閉接動作と
を介して前記両リレー12,13を動作させて警
報用リレー11を動作させ、また落丁時には、前
記カウントアツプ常開接点8aの開放動作継続
と、前記折丁検知常開接点10aの開放動作継続
と、タイミングスイツチ17の閉接動作と前記直
列常閉接点12b,13bとを介して警報用リレ
ー11を動作させ、それぞれ取込または落丁警報
表示することを特徴とする糸綴機における落丁、
取込防止装置である。
本考案を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例における手掛式糸
綴機の概略図であり、折丁1を掛載鞍2上に載せ
て、糸綴針3により順次糸綴するものである。4
は足踏ペダル、5は糸綴機本体を駆動回転させる
駆動モーターである。
綴機の概略図であり、折丁1を掛載鞍2上に載せ
て、糸綴針3により順次糸綴するものである。4
は足踏ペダル、5は糸綴機本体を駆動回転させる
駆動モーターである。
上記糸綴機は、足踏ペダル4を踏むことによつ
て始動スイツチがONし、掛載鞍2は、糸綴操作
を行なうオペレーター手前側の折丁掛載位置と、
それと対向するオペレーターの向かい側にある糸
綴針3の設置されている糸綴位置との間を反復移
動動作して糸綴動作を行なうものである。
て始動スイツチがONし、掛載鞍2は、糸綴操作
を行なうオペレーター手前側の折丁掛載位置と、
それと対向するオペレーターの向かい側にある糸
綴針3の設置されている糸綴位置との間を反復移
動動作して糸綴動作を行なうものである。
この動作は、前記始動スイツチがONしている
間は繰り返し継続動作し、足踏ペダル4を開放す
ることによつて、始動スイツチはOFFして、動
作を停止する。
間は繰り返し継続動作し、足踏ペダル4を開放す
ることによつて、始動スイツチはOFFして、動
作を停止する。
このサイクル動作中における掛載位置での掛載
鞍2に折丁を1部毎掛載することによつて、数枚
の折丁が糸綴された1冊の糸綴本が得られる。
鞍2に折丁を1部毎掛載することによつて、数枚
の折丁が糸綴された1冊の糸綴本が得られる。
上記手掛式の糸綴機の糸綴操作は、まず、予め
折丁1を1冊毎に頁順に従つて順序正しく丁合
し、丁合された折丁の複数冊分を積載して準備し
ておく。
折丁1を1冊毎に頁順に従つて順序正しく丁合
し、丁合された折丁の複数冊分を積載して準備し
ておく。
次に糸綴操作を行なうオペレーターの直前の掛
載位置にて静止している掛載鞍2上に、予め積載
準備された前記丁合された折丁の最上部の折丁1
から順次1部毎掛載し、掛載した後に、その都度
足踏ペダル4などのスイツチ操作によつて掛載鞍
2を1サイクル反復動作をさせ、オペレーターの
向かい側にある糸綴針3の設置されている糸綴位
置まで移動動作させることにより、該鞍2上に載
せた折丁1を糸綴位置にある糸綴針3の真下にそ
の折丁1の折目部分を位置させた後、該糸綴針3
を上下動作させることによつて該折目部分を糸綴
じするものである。糸綴した後は、糸綴針3側に
糸綴された前記折丁1を残して、鞍2のみオペレ
ーター側に復帰動作する。この動作を1冊分の所
定折丁枚数Sに等しい回数だけ行ない、続いて1
冊分の糸綴動作の最後に、オペレーターは、折丁
1を載せずに鞍2を1サイクル動作させる、所
謂、空振り操作を行なうことによつて糸切り動作
を行つて、糸綴針3側に糸綴された1冊の糸綴本
が得られるものである。
載位置にて静止している掛載鞍2上に、予め積載
準備された前記丁合された折丁の最上部の折丁1
から順次1部毎掛載し、掛載した後に、その都度
足踏ペダル4などのスイツチ操作によつて掛載鞍
2を1サイクル反復動作をさせ、オペレーターの
向かい側にある糸綴針3の設置されている糸綴位
置まで移動動作させることにより、該鞍2上に載
せた折丁1を糸綴位置にある糸綴針3の真下にそ
の折丁1の折目部分を位置させた後、該糸綴針3
を上下動作させることによつて該折目部分を糸綴
じするものである。糸綴した後は、糸綴針3側に
糸綴された前記折丁1を残して、鞍2のみオペレ
ーター側に復帰動作する。この動作を1冊分の所
定折丁枚数Sに等しい回数だけ行ない、続いて1
冊分の糸綴動作の最後に、オペレーターは、折丁
1を載せずに鞍2を1サイクル動作させる、所
謂、空振り操作を行なうことによつて糸切り動作
を行つて、糸綴針3側に糸綴された1冊の糸綴本
が得られるものである。
上記糸綴機に取付ける本考案装置は、第1図、
及び第2図の回路図に示すように、糸綴機の糸綴
針3と連動し、例えば該糸綴針3を駆動する軸に
設けたカム6により作動する糸綴機の1回転毎に
1回の信号を発生するリミツトスイツチ等からな
る基準入力発信器15によりカウントして、設定
値に達すると接続(閉接)するカウントアツプ常
開接点8aを有するプリセツトカウンター8を設
け、該接点8aに直列に接続したリレー13を設
ける。
及び第2図の回路図に示すように、糸綴機の糸綴
針3と連動し、例えば該糸綴針3を駆動する軸に
設けたカム6により作動する糸綴機の1回転毎に
1回の信号を発生するリミツトスイツチ等からな
る基準入力発信器15によりカウントして、設定
値に達すると接続(閉接)するカウントアツプ常
開接点8aを有するプリセツトカウンター8を設
け、該接点8aに直列に接続したリレー13を設
ける。
プリセツトカウンター8の設定値は、糸綴本1
冊分の規定折丁枚数Sに対して1だけ多いS+1
に設定する。
冊分の規定折丁枚数Sに対して1だけ多いS+1
に設定する。
掛載鞍2には、折丁1が掛載せられる領域に反
射型光電検知器9を設置する。
射型光電検知器9を設置する。
折丁1が鞍2上に掛載られると、検知器9が該
折丁1を検知して、この検知信号により接続(閉
接)する折丁検知常開接点10aを有する光電ア
ンプ10を備え、該接点10aに直列にリレー1
2を接続する。
折丁1を検知して、この検知信号により接続(閉
接)する折丁検知常開接点10aを有する光電ア
ンプ10を備え、該接点10aに直列にリレー1
2を接続する。
前記プリセツトカウンター8、光電アンプ1
0、リレー12、リレー13をそれぞれ並列に接
続する。
0、リレー12、リレー13をそれぞれ並列に接
続する。
前記両リレー12,13の直列常開接点12
a,13aと直列に警報用リレー11を接続し、
該直列常開接点12a,13aと、前記両リレー
12,13の直列常閉接点12b,13b及びそ
れと直列のタイミングスイツチ17と、警報用リ
レー11の自己保持回路接点11aとをそれぞれ
並列に接続し、ブザー、表示ランプ等、任意の表
示器を前記リレー11,12,13に並列に前記
リレー11の接点11aを介して接続する。
a,13aと直列に警報用リレー11を接続し、
該直列常開接点12a,13aと、前記両リレー
12,13の直列常閉接点12b,13b及びそ
れと直列のタイミングスイツチ17と、警報用リ
レー11の自己保持回路接点11aとをそれぞれ
並列に接続し、ブザー、表示ランプ等、任意の表
示器を前記リレー11,12,13に並列に前記
リレー11の接点11aを介して接続する。
前記タイミングスイツチ17は、掛載鞍2の1
サイクル反復動作毎に、糸綴機本体の回転駆動系
に取り付けた回転カム7によつて閉接動作するス
イツチであり、その閉接動作タイミングは、掛載
鞍2がオペレーターの手前の折丁掛載位置から、
糸綴針3真下の糸綴動作位置に移動動作する間
に、折丁1が鞍2に掛載られているタイミングに
おいて折丁1を鞍2上において光電折丁検知器9
によつて検知されるタイミングの範囲内に設定し
てある。
サイクル反復動作毎に、糸綴機本体の回転駆動系
に取り付けた回転カム7によつて閉接動作するス
イツチであり、その閉接動作タイミングは、掛載
鞍2がオペレーターの手前の折丁掛載位置から、
糸綴針3真下の糸綴動作位置に移動動作する間
に、折丁1が鞍2に掛載られているタイミングに
おいて折丁1を鞍2上において光電折丁検知器9
によつて検知されるタイミングの範囲内に設定し
てある。
プリセツトカウンター8の設定値は、造本1冊
分の折丁数Sより1だけ多い数値(S+1)にプ
リセツトし、糸綴針3が1冊造本毎に糸切りのた
めの空振り動作をすることによつて設定値(S+
1)に達するようにセツトしておく。
分の折丁数Sより1だけ多い数値(S+1)にプ
リセツトし、糸綴針3が1冊造本毎に糸切りのた
めの空振り動作をすることによつて設定値(S+
1)に達するようにセツトしておく。
なお、リレー14にて閉接動作する該リレー1
4のリセツトスイツチ14aを前記プリセツトカ
ウンター8に設け、警報表示動作における常開接
点11aの閉接動作によつてプリセツトカウンタ
ー8の設定値を自動的に零点に戻すことができる
ようになつている。
4のリセツトスイツチ14aを前記プリセツトカ
ウンター8に設け、警報表示動作における常開接
点11aの閉接動作によつてプリセツトカウンタ
ー8の設定値を自動的に零点に戻すことができる
ようになつている。
プリセツトカウンター8は、機械1回転毎、即
ち掛載鞍2が1サイクル反復動作をする毎に基準
入力発信器15から出力されるカウント信号によ
つてカウントされる。
ち掛載鞍2が1サイクル反復動作をする毎に基準
入力発信器15から出力されるカウント信号によ
つてカウントされる。
該カウンター8によるカウント値が設定値S+
1)に達すると、プリセツトカウンター8のカウ
ントアツプ常開接点8aが閉接動作して、リレー
13を動作させ、該リレー13の動作により常開
接点13aを閉接動作し、且つ常閉接点13bを
開放動作する。
1)に達すると、プリセツトカウンター8のカウ
ントアツプ常開接点8aが閉接動作して、リレー
13を動作させ、該リレー13の動作により常開
接点13aを閉接動作し、且つ常閉接点13bを
開放動作する。
該リレー13は、カウントアツプ常開接点8a
と並列接続した常開接点13aによつて自己保持
される。なお16はリレー13の常閉クリアスイ
ツチである。
と並列接続した常開接点13aによつて自己保持
される。なお16はリレー13の常閉クリアスイ
ツチである。
一方、掛載鞍2にある折丁検知器9は、鞍2上
に折丁1が掛載られている時に、これを検知し、
光電アンプ10を介して折丁検知常開接点10a
を閉接動作してリレー12を動作させ、該リレー
12の動作により常開接点12aを閉接動作し、
且つ常閉接点12bを開放動作するものである。
に折丁1が掛載られている時に、これを検知し、
光電アンプ10を介して折丁検知常開接点10a
を閉接動作してリレー12を動作させ、該リレー
12の動作により常開接点12aを閉接動作し、
且つ常閉接点12bを開放動作するものである。
なお、15は、糸綴機本体の回転カム6によつ
て1回/1サイクル毎に、プリセツトカウンター
8を設定値(S+1)までカウントアツプするた
めに閉接動作する基準入力信号発信器、16は、
糸綴機本体の回転カム7によつて1回/1サイク
ル毎に開放動作して、リレー13をクリアするク
リアスイツチ(常閉接点)であり、17は前記両
リレー12,13の直列常閉接点12b,13b
の回路を1サイクル動作毎に開閉動作するタイミ
ングスイツチ、18は各リレー及び警報表示器を
動作させる電源、19は電源スイツチ、20はヒ
ユーズである。
て1回/1サイクル毎に、プリセツトカウンター
8を設定値(S+1)までカウントアツプするた
めに閉接動作する基準入力信号発信器、16は、
糸綴機本体の回転カム7によつて1回/1サイク
ル毎に開放動作して、リレー13をクリアするク
リアスイツチ(常閉接点)であり、17は前記両
リレー12,13の直列常閉接点12b,13b
の回路を1サイクル動作毎に開閉動作するタイミ
ングスイツチ、18は各リレー及び警報表示器を
動作させる電源、19は電源スイツチ、20はヒ
ユーズである。
次に、第2図に従つて、本考案装置の動作を説
明すれば、通常の正規の糸綴動作継続中において
は、1サイクル毎に掛載鞍2が掛載位置に移動す
るタイミングにて、折丁1が掛載鞍2上に掛載ら
れ、掛載られる毎に、光電折丁検知器9が該折丁
1を検知して、折丁検知常開接点10aが検知毎
に閉接動作してリレー12が動作し、該リレー1
2の常開接点12aは閉接動作し、且つ常閉接点
12bは開放動作する。
明すれば、通常の正規の糸綴動作継続中において
は、1サイクル毎に掛載鞍2が掛載位置に移動す
るタイミングにて、折丁1が掛載鞍2上に掛載ら
れ、掛載られる毎に、光電折丁検知器9が該折丁
1を検知して、折丁検知常開接点10aが検知毎
に閉接動作してリレー12が動作し、該リレー1
2の常開接点12aは閉接動作し、且つ常閉接点
12bは開放動作する。
そして、上記正規の糸綴動作継続中において
は、プリセツトカウンター8は設定値(S+1)
に到達する以前の状態であるため、カウントアツ
プ常開接点8aは閉接動作せず、従つてリレー1
3は動作せず、該リレー13の常開接点13aは
開放動作を継続し、且つ常閉接点13bは閉接動
作を継続する。
は、プリセツトカウンター8は設定値(S+1)
に到達する以前の状態であるため、カウントアツ
プ常開接点8aは閉接動作せず、従つてリレー1
3は動作せず、該リレー13の常開接点13aは
開放動作を継続し、且つ常閉接点13bは閉接動
作を継続する。
従つて、前記常閉接点12bの折丁検知毎の開
放動作の時に、掛載鞍2の動作1サイクル毎に閉
接動作するタイミングスイツチ17の常開接点が
閉接動作しても、リレー11は動作せず、且つ、
前記常開接点12aが折丁検知毎に閉接動作して
も、前記常開接点13aは開放動作を継続してい
るため前記リレー11は動作しない。
放動作の時に、掛載鞍2の動作1サイクル毎に閉
接動作するタイミングスイツチ17の常開接点が
閉接動作しても、リレー11は動作せず、且つ、
前記常開接点12aが折丁検知毎に閉接動作して
も、前記常開接点13aは開放動作を継続してい
るため前記リレー11は動作しない。
従つて前記リレー11の常開接点11aは閉接
動作せず、警報などの表示は行わない。
動作せず、警報などの表示は行わない。
このようにして、落丁、取込のない正規の折丁
数Sによつて1冊分の糸綴本が製本される場合
は、オペレーターがプリセツトカウンター8の設
定値(S+1)通りの正しいサイクルにて空振り
操作を実施していることによるものであり、鞍2
の反復動作回数が、糸綴針3が糸切りのために空
振りする時点での回数、即ち(S+1)回目の時
に、プリセツトカウンター8はその回数(S+
1)をカウントして設定値に達し、カウントアツ
プ常開接点8aの閉接動作を介してリレー13が
動作する。一方、この時空振りさせるために鞍2
上には折丁1の供給をせず、そのため折丁検知器
9は折丁1を検知せず、従つて折丁検知常開接点
10aは閉接せず、従つてリレー12は動作しな
い。
数Sによつて1冊分の糸綴本が製本される場合
は、オペレーターがプリセツトカウンター8の設
定値(S+1)通りの正しいサイクルにて空振り
操作を実施していることによるものであり、鞍2
の反復動作回数が、糸綴針3が糸切りのために空
振りする時点での回数、即ち(S+1)回目の時
に、プリセツトカウンター8はその回数(S+
1)をカウントして設定値に達し、カウントアツ
プ常開接点8aの閉接動作を介してリレー13が
動作する。一方、この時空振りさせるために鞍2
上には折丁1の供給をせず、そのため折丁検知器
9は折丁1を検知せず、従つて折丁検知常開接点
10aは閉接せず、従つてリレー12は動作しな
い。
従つてリレー11は動作せず、該リレー11の
常開接点11aは閉接動作せず、ブザー22、表
示ランプ23、マーク付器24は鳴動、表示など
の警報は発せず、オペレーターは、取込、落丁の
ない正常綴が行なわれていることが確認でき、オ
ペレーターは、継続して、掛載鞍2上に折丁1を
1部毎掛載し、その都度足踏ペダルなどによつて
掛載鞍2を糸綴位置まで反復移動動作させ、該鞍
2上にある該折丁1の折目部分を糸綴位置にある
糸綴針3によつて糸綴じするものである。
常開接点11aは閉接動作せず、ブザー22、表
示ランプ23、マーク付器24は鳴動、表示など
の警報は発せず、オペレーターは、取込、落丁の
ない正常綴が行なわれていることが確認でき、オ
ペレーターは、継続して、掛載鞍2上に折丁1を
1部毎掛載し、その都度足踏ペダルなどによつて
掛載鞍2を糸綴位置まで反復移動動作させ、該鞍
2上にある該折丁1の折目部分を糸綴位置にある
糸綴針3によつて糸綴じするものである。
一方、取込は、プリセツトカウンター8が設定
値(S+1)に達しても、オペレーターが空振り
操作をしない場合に発生するものであり、該カウ
ンター8が設定値(S+1)に達しても掛載鞍2
上に折丁1が掛載られる事態が生じ、そのため、
前記リレー13が動作して常開接点13aは閉接
動作し、且つ前記リレー12が動作して常開接点
12aも閉接動作して、警報用リレー11が動作
し、常開接点11aは閉接動作して、ブザー2
1、表示ランプ23、マーク付器24が一定時間
作動し、鳴動、表示などの警報を発する。これに
よつてオペレーターは、不良綴が発生したことが
確認でき、オペレーターは、直ちに、足踏ペダル
4の足踏み動作を停止して、糸綴針3側にある糸
綴じ途中の綴本を排除し、準備されている積載折
丁のうち1冊分の最初に綴じる折丁を最上部に位
置させた後、再度、糸綴操作を再開するものであ
る。
値(S+1)に達しても、オペレーターが空振り
操作をしない場合に発生するものであり、該カウ
ンター8が設定値(S+1)に達しても掛載鞍2
上に折丁1が掛載られる事態が生じ、そのため、
前記リレー13が動作して常開接点13aは閉接
動作し、且つ前記リレー12が動作して常開接点
12aも閉接動作して、警報用リレー11が動作
し、常開接点11aは閉接動作して、ブザー2
1、表示ランプ23、マーク付器24が一定時間
作動し、鳴動、表示などの警報を発する。これに
よつてオペレーターは、不良綴が発生したことが
確認でき、オペレーターは、直ちに、足踏ペダル
4の足踏み動作を停止して、糸綴針3側にある糸
綴じ途中の綴本を排除し、準備されている積載折
丁のうち1冊分の最初に綴じる折丁を最上部に位
置させた後、再度、糸綴操作を再開するものであ
る。
また、一方、落丁の発生は、プリセツトカウン
ター8が設定値(S+1)に達する前に、オペレ
ーターによつて掛載鞍2上に折丁1を供給しない
操作、即ち空振り操作が行なわれる場合に発生す
るものであり、この場合、折丁検知器9は折丁検
知をせず、該検知器9の折丁検知常開接点10a
は閉接動作せず、リレー12は動作せず、且つプ
リセツトカウンター8は設定値(S+1)に達し
ていないため該カウンター8のカウントアツプ常
開接点8aは閉接動作せず、リレー13は動作し
ない。従つて、糸綴機の継続動作における1サイ
クル毎のタイミングでスイツチングONされる前
記タイミングスイツチ17の閉接動作と、前記リ
レー12,13のそれぞれ常閉接点12b,13
bによつて、警報用リレー11が動作して、該リ
レー11の常開接点11aは閉接動作して、プリ
セツトカウンター8のリセツト用リレー14、ブ
ザー22、表示ランプ23、マーク付器24が作
動し、リセツトスイツチ14a(常開接点)が閉
接動作してプリセツトカウンター8を零点に戻
し、且つ鳴動、表示などの警報を発する。なお、
21は、前記リレー11を一定時間作動させるた
めのオフデイレータイマースイツチ21bを動作
させるリレーである。
ター8が設定値(S+1)に達する前に、オペレ
ーターによつて掛載鞍2上に折丁1を供給しない
操作、即ち空振り操作が行なわれる場合に発生す
るものであり、この場合、折丁検知器9は折丁検
知をせず、該検知器9の折丁検知常開接点10a
は閉接動作せず、リレー12は動作せず、且つプ
リセツトカウンター8は設定値(S+1)に達し
ていないため該カウンター8のカウントアツプ常
開接点8aは閉接動作せず、リレー13は動作し
ない。従つて、糸綴機の継続動作における1サイ
クル毎のタイミングでスイツチングONされる前
記タイミングスイツチ17の閉接動作と、前記リ
レー12,13のそれぞれ常閉接点12b,13
bによつて、警報用リレー11が動作して、該リ
レー11の常開接点11aは閉接動作して、プリ
セツトカウンター8のリセツト用リレー14、ブ
ザー22、表示ランプ23、マーク付器24が作
動し、リセツトスイツチ14a(常開接点)が閉
接動作してプリセツトカウンター8を零点に戻
し、且つ鳴動、表示などの警報を発する。なお、
21は、前記リレー11を一定時間作動させるた
めのオフデイレータイマースイツチ21bを動作
させるリレーである。
これによつてオペレーターは、不良綴が発生し
たことが確認でき、オペレーターは、直ちに、足
踏ペダル4の足踏み動作を停止して、取込時と同
様に、糸綴針3側にある糸綴じ途中の綴本を排除
し、準備されている積載折丁のうち1冊分の最初
に綴じる折丁を最上部に位置させた後、再度、糸
綴操作を再開するものである。
たことが確認でき、オペレーターは、直ちに、足
踏ペダル4の足踏み動作を停止して、取込時と同
様に、糸綴針3側にある糸綴じ途中の綴本を排除
し、準備されている積載折丁のうち1冊分の最初
に綴じる折丁を最上部に位置させた後、再度、糸
綴操作を再開するものである。
第3図は、上記糸綴機の正常綴、落丁綴、取込
綴の各々ケースにおける本考案の動作を概略的に
説明するブロツク図である。
綴の各々ケースにおける本考案の動作を概略的に
説明するブロツク図である。
第3図イは、正常綴の場合であつて、光電検知
器9は折丁を検知せず、リレー12はOFF状態
を保ち、一方プリセツトカウンター8が1冊分の
折丁枚数S+1回(設定値(S+1))に達した
ときにリレー13はONになり、常閉接点13b
を開放動作するため、リレー11は動作せず、リ
レー11の常開接点11aは、そのまま開放状態
を保つため、ブザー等を作動しない。
器9は折丁を検知せず、リレー12はOFF状態
を保ち、一方プリセツトカウンター8が1冊分の
折丁枚数S+1回(設定値(S+1))に達した
ときにリレー13はONになり、常閉接点13b
を開放動作するため、リレー11は動作せず、リ
レー11の常開接点11aは、そのまま開放状態
を保つため、ブザー等を作動しない。
第3図ロは、落丁綴の場合であつて、プリセツ
トカウンター8が設定値(S+1)に達する前
に、折丁1が鞍2上に供給されない事態が生じ、
従つて光電検知器9は折丁を検知せず、リレー1
2は動作せず、リレー12の常閉接点12bは閉
接状態を保ち、一方、プリセツトカウンター8
は、設定値に達していないため、リレー13の常
閉接点13bは閉接状態を保ち、従つて、リレー
11の常開接点11aは、糸綴機の動作における
各サイクル毎のタイミングスイツチ17の閉接動
作時に閉接動作して、ブザー等を動作させる。
トカウンター8が設定値(S+1)に達する前
に、折丁1が鞍2上に供給されない事態が生じ、
従つて光電検知器9は折丁を検知せず、リレー1
2は動作せず、リレー12の常閉接点12bは閉
接状態を保ち、一方、プリセツトカウンター8
は、設定値に達していないため、リレー13の常
閉接点13bは閉接状態を保ち、従つて、リレー
11の常開接点11aは、糸綴機の動作における
各サイクル毎のタイミングスイツチ17の閉接動
作時に閉接動作して、ブザー等を動作させる。
第3図ハは、取込綴の場合であつて、プリセツ
トカウンター8が設定値(S+1)に達したと
き、光電検知器9は折丁を検知することになり、
リレー12の常閉接点12bは開放動作し、常開
接点12aは閉接動作し、一方、プリセツトカウ
ンター8は設定値(S+1)に達しているため、
リレー13の常閉接点13bは開放動作し、常開
接点13aは閉接動作するため、リレー11が動
作して、該リレー11の常開接点11aを閉接動
作して、ブザー等を動作させるものである。
トカウンター8が設定値(S+1)に達したと
き、光電検知器9は折丁を検知することになり、
リレー12の常閉接点12bは開放動作し、常開
接点12aは閉接動作し、一方、プリセツトカウ
ンター8は設定値(S+1)に達しているため、
リレー13の常閉接点13bは開放動作し、常開
接点13aは閉接動作するため、リレー11が動
作して、該リレー11の常開接点11aを閉接動
作して、ブザー等を動作させるものである。
なお、本考案を以上のような半自動糸綴機の場
合の実施例で説明したが、本考案はこれに限定さ
れることなく、自動折丁送り装置を備えた自動糸
綴機などの掛載鞍2に光電折丁検知器9を設置す
ることによつて、本考案装置を採用することは可
能であり、警報表示用の前記リレー11の動作に
基づいて糸綴機を自動停止させたりするなどの対
応が可能である。
合の実施例で説明したが、本考案はこれに限定さ
れることなく、自動折丁送り装置を備えた自動糸
綴機などの掛載鞍2に光電折丁検知器9を設置す
ることによつて、本考案装置を採用することは可
能であり、警報表示用の前記リレー11の動作に
基づいて糸綴機を自動停止させたりするなどの対
応が可能である。
以上のように、本考案装置は、従来の糸綴機に
容易に設置することができ、1冊分の糸綴操作毎
に行なう糸切りのための空振りという操作(掛載
鞍2上に折丁1を掛載しない操作)が、オペレー
ターによつて、正しいタイミング(設定値(S+
1))で行われているか否かを、糸綴機の掛載鞍
2上の折丁を検知して閉接する折丁検知用の反射
型光電検知器9の折丁検知常開接点10aの閉接
動作により動作するリレー12と、プリセツトカ
ウンター8のカウントアツプ常開接点8aの閉接
動作により動作するリレー13と、タイミングス
イツチ17とを介して自動的に検出し、糸綴途中
に発生する取込、落丁を検出することができるも
のであり、例えば、従来の実公昭51−28168では、
プリセツトカウンター8が設定値(S+1)に達
するまでは、警報用リレーを動作できず、落丁発
生の有無の警報表示をさせることができなかつた
ものが、本考案では、各検出リレー、特にリレー
12,13の直列常閉接点12b,13bとタイ
ミングスイツチ17と警報用リレー11とによる
直列型回路を設けて装置を構成したので、設定値
(S+1)に達する前に、糸綴機の掛載鞍2の1
サイクル動作時間内で落丁の発生をリアルタイム
で検出できるようになり、また、取込の場合のよ
うに、先の1冊分の糸綴操作終了後の空振りのタ
イミングで、次の造本分の折丁を間違つて掛載鞍
2上に掛載した時に、それを見過ごすことなく直
ちに警報ブザーの鳴動や表示ランプの点灯、機械
停止、あるいは不良本にマークを付けることが可
能であり、糸綴製本の品質の安定化に絶大の効果
を有し、安価で実用的効果は大きい。
容易に設置することができ、1冊分の糸綴操作毎
に行なう糸切りのための空振りという操作(掛載
鞍2上に折丁1を掛載しない操作)が、オペレー
ターによつて、正しいタイミング(設定値(S+
1))で行われているか否かを、糸綴機の掛載鞍
2上の折丁を検知して閉接する折丁検知用の反射
型光電検知器9の折丁検知常開接点10aの閉接
動作により動作するリレー12と、プリセツトカ
ウンター8のカウントアツプ常開接点8aの閉接
動作により動作するリレー13と、タイミングス
イツチ17とを介して自動的に検出し、糸綴途中
に発生する取込、落丁を検出することができるも
のであり、例えば、従来の実公昭51−28168では、
プリセツトカウンター8が設定値(S+1)に達
するまでは、警報用リレーを動作できず、落丁発
生の有無の警報表示をさせることができなかつた
ものが、本考案では、各検出リレー、特にリレー
12,13の直列常閉接点12b,13bとタイ
ミングスイツチ17と警報用リレー11とによる
直列型回路を設けて装置を構成したので、設定値
(S+1)に達する前に、糸綴機の掛載鞍2の1
サイクル動作時間内で落丁の発生をリアルタイム
で検出できるようになり、また、取込の場合のよ
うに、先の1冊分の糸綴操作終了後の空振りのタ
イミングで、次の造本分の折丁を間違つて掛載鞍
2上に掛載した時に、それを見過ごすことなく直
ちに警報ブザーの鳴動や表示ランプの点灯、機械
停止、あるいは不良本にマークを付けることが可
能であり、糸綴製本の品質の安定化に絶大の効果
を有し、安価で実用的効果は大きい。
第1図は本考案装置の一実施例を示す手掛式糸
綴機の概略正面図、第2図は本考案装置の実施例
における電気回路図、第3図は本考案装置の実施
例における動作ブロツク図である。 6,7……カム、8……プリセツトカウンタ
ー、9……折丁検知器、11,12,13……リ
レー、14……カウンターリセツト用リレー、1
5……基準入力信号発信器、16……クリアスイ
ツチ、17……タイミングスイツチ。
綴機の概略正面図、第2図は本考案装置の実施例
における電気回路図、第3図は本考案装置の実施
例における動作ブロツク図である。 6,7……カム、8……プリセツトカウンタ
ー、9……折丁検知器、11,12,13……リ
レー、14……カウンターリセツト用リレー、1
5……基準入力信号発信器、16……クリアスイ
ツチ、17……タイミングスイツチ。
Claims (1)
- 折丁掛載位置と糸綴動作位置との間を反復動作
して折丁1と1部毎糸綴動作位置に移送動作する
掛載鞍2と、糸綴動作位置に設置され、掛載鞍2
上に掛載られた折丁1をその上部折目に沿つて糸
綴する糸綴針3とを備えた糸綴機において、折丁
掛載有無を検知すると閉接動作する折丁検知常開
接点10aを有する光電折丁検知器9を掛載鞍2
に備え、1冊綴分の折丁枚数Sより糸切り動作に
必要な1回の空振り反復動作回数だけ多い設定値
(S+1)に設定され且つ掛載鞍2の反復動作回
数をカウントし設定値に達すると閉接動作するカ
ウントアツプ常開接点8aを有するプリセツトカ
ウンター8を備え、前記カウントアツプ常開接点
8aと前記折丁検知常開接点10aとを並列に接
続し、該折丁検知常開接点10aに直列に接続し
たリレー12と前記カウントアツプ常開接点8a
に直列に接続した自己保持回路付きリレー13と
を並列に接続し、警報用リレー11と、前記両リ
レー12,13の直列常閉接点12b,13b
と、掛載鞍2の反復動作毎に閉接動作するタイミ
ングスイツチ17とを直列に接続し、前記両リレ
ー12,13の直列常開接点12a,13aと前
記リレー11の常開接点11aとをそれぞれ前記
直列常閉接点12b,13bとタイミングスイツ
チ17とに対して並列に接続し、取込時には、前
記カウントアツプ常開接点8aの閉接動作と前記
折丁検知常開接点10aの閉接動作とを介して前
記両リレー12,13を動作させて警報用リレー
11を動作させ、また落丁時には、前記カウント
アツプ常開接点8aの開放動作継続と、前記折丁
検知常開接点10aの開放動作継続と、タイミン
グスイツチ17の閉接動作と前記直列常閉接点1
2b,13bとを介して警報用リレー11を動作
させ、それぞれ取込または落丁警報表示すること
を特徴とする糸綴機における落丁、取込防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980123778U JPH0343024Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980123778U JPH0343024Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756166U JPS5756166U (ja) | 1982-04-01 |
| JPH0343024Y2 true JPH0343024Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=29484338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980123778U Expired JPH0343024Y2 (ja) | 1980-08-30 | 1980-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343024Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541003Y2 (ja) * | 1974-08-23 | 1980-09-25 | ||
| JPS5234818A (en) * | 1975-09-09 | 1977-03-17 | Toppan Printing Co Ltd | Apparatus for detecting fall-off bookbinder#s wires |
-
1980
- 1980-08-30 JP JP1980123778U patent/JPH0343024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756166U (ja) | 1982-04-01 |
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