JPH0343030B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343030B2 JPH0343030B2 JP61037870A JP3787086A JPH0343030B2 JP H0343030 B2 JPH0343030 B2 JP H0343030B2 JP 61037870 A JP61037870 A JP 61037870A JP 3787086 A JP3787086 A JP 3787086A JP H0343030 B2 JPH0343030 B2 JP H0343030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- locking
- driven
- mounting body
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は建物の落とし込み部であつて人の手の
届かない離れた位置にステツプルを使用してアウ
トレツトボツクスや電線管等の取付体を係止させ
るための取付体の取付方法に関する。
届かない離れた位置にステツプルを使用してアウ
トレツトボツクスや電線管等の取付体を係止させ
るための取付体の取付方法に関する。
(発明が解決しようとする問題点)
コンクリート建築においては、電気配線用のア
ウトレツトボツクスや電線管等の取付体が取付け
られている。このアウトボツクス等の取付体の取
付は建築の都合上一般に、両側にコンクリート仮
枠を建て終えてからその仮枠内面側にアウトレツ
トボツクス等の取付体を取付け、その後仮枠間に
コンクリートを打ち込むようにしている。ここ
で、仮枠は相当狭い間隔で建てられており、しか
も取付位置は人の手の届かない奥深い離れたとこ
ろにあるなどの事情により、一般的な方法ではア
ウトレツトボツクス等の取付体を取付けることが
できない。
ウトレツトボツクスや電線管等の取付体が取付け
られている。このアウトボツクス等の取付体の取
付は建築の都合上一般に、両側にコンクリート仮
枠を建て終えてからその仮枠内面側にアウトレツ
トボツクス等の取付体を取付け、その後仮枠間に
コンクリートを打ち込むようにしている。ここ
で、仮枠は相当狭い間隔で建てられており、しか
も取付位置は人の手の届かない奥深い離れたとこ
ろにあるなどの事情により、一般的な方法ではア
ウトレツトボツクス等の取付体を取付けることが
できない。
(問題点を解決するための手段)
本発明は主として、アウトレツトボツクスや電
線管等の取付体を人の手のとどかない奥深い離れ
たところに簡単に取付けるべく開発されたもので
ある。即ち、本発明にあつては、その目的は、ア
ウトレツトボツクスや電線管等の取付体を離れた
位置に取付ける作業を簡単にならしめることにあ
り、その手段は、建物の落とし込み部であつて、
人の手の届かない離れた位置にステツプルを使用
してアウトレツトボツクスや電線管等の取付体を
係止させるための取付方法であつて、 基端に取付体の係止部を有するステツプルをス
テツプル先端が落し込み部の被打込面に向く状態
に保持し、斜状面を有するくさび形打込部を移動
させ、その移動に伴い斜状面でステツプル基端を
押圧することにより、ステツプル先端を被打込面
に打込んでステツプルの係止部が露出した状態で
ステツプルを被打込面に固定し、次いで取付体を
落とし込んでステツプルの係止部に取付体を係止
させて成る、ステツプルを使用する取付体の取付
方法である。
線管等の取付体を人の手のとどかない奥深い離れ
たところに簡単に取付けるべく開発されたもので
ある。即ち、本発明にあつては、その目的は、ア
ウトレツトボツクスや電線管等の取付体を離れた
位置に取付ける作業を簡単にならしめることにあ
り、その手段は、建物の落とし込み部であつて、
人の手の届かない離れた位置にステツプルを使用
してアウトレツトボツクスや電線管等の取付体を
係止させるための取付方法であつて、 基端に取付体の係止部を有するステツプルをス
テツプル先端が落し込み部の被打込面に向く状態
に保持し、斜状面を有するくさび形打込部を移動
させ、その移動に伴い斜状面でステツプル基端を
押圧することにより、ステツプル先端を被打込面
に打込んでステツプルの係止部が露出した状態で
ステツプルを被打込面に固定し、次いで取付体を
落とし込んでステツプルの係止部に取付体を係止
させて成る、ステツプルを使用する取付体の取付
方法である。
(発明の構成)
以下、上記したステツプルを使用する取付体の
取付方法について図面を参照して具体的に説明す
るが、先に便宜上、ステツプル打込装置、並びに
ステツプルについての説明を行なう。
取付方法について図面を参照して具体的に説明す
るが、先に便宜上、ステツプル打込装置、並びに
ステツプルについての説明を行なう。
第1図において、枠体1は種々の部品を収納す
るものであり、図面に示す例の場合には長尺な角
筒状とされており、上端に挿通孔2を有してい
る。
るものであり、図面に示す例の場合には長尺な角
筒状とされており、上端に挿通孔2を有してい
る。
第8図において、4,5,6,7はステツプル
の各例であり、前述したアウトレツトボツクスや
電線管等の取付体を取付けるためのステツプル、
更には他の用途に用いるためのステツプルであ
る。
の各例であり、前述したアウトレツトボツクスや
電線管等の取付体を取付けるためのステツプル、
更には他の用途に用いるためのステツプルであ
る。
ステツプル4は第8図Aに示す様に、二股状に
分れた鋭利なステツプル先端4aと、ステツプル
基端4bと、ステツプル先端4aとステツプル基
端4bとの間に設けられた二個の矩形状の挿通用
切欠4cを有するようにステツプル基端4b側に
設けられた係止部4dと、ストツパー部4eとか
ら構成されている。
分れた鋭利なステツプル先端4aと、ステツプル
基端4bと、ステツプル先端4aとステツプル基
端4bとの間に設けられた二個の矩形状の挿通用
切欠4cを有するようにステツプル基端4b側に
設けられた係止部4dと、ストツパー部4eとか
ら構成されている。
ステツプル5は第8図Bに示す様に二股状に分
れた鋭利なステツプル先端5aと、Yの字形のス
テツプル基端5bと、ステツプル先端5aとステ
ツプル基端5bとの間に設けられた二個の台形状
の挿通用切欠5cを有する係止具5dと、ストツ
パー部5eとから構成されている。この場合には
ステツプル基端5bがYの字形をなしているか
ら、斜状面10をこれに対する突面形状とすれ
ば、くさび形打込部9の打込時においてステツプ
ルの移動の方向付けを行ないうる。
れた鋭利なステツプル先端5aと、Yの字形のス
テツプル基端5bと、ステツプル先端5aとステ
ツプル基端5bとの間に設けられた二個の台形状
の挿通用切欠5cを有する係止具5dと、ストツ
パー部5eとから構成されている。この場合には
ステツプル基端5bがYの字形をなしているか
ら、斜状面10をこれに対する突面形状とすれ
ば、くさび形打込部9の打込時においてステツプ
ルの移動の方向付けを行ないうる。
ステツプル6は第8図Cに示す様に、二股状に
分かれた鋭利なステツプル先端6aと、ステツプ
ル基端6bと、一個の矩形状の挿通用切欠6cを
有する係止部6dと、ストツパー部6eとから構
成されている。
分かれた鋭利なステツプル先端6aと、ステツプ
ル基端6bと、一個の矩形状の挿通用切欠6cを
有する係止部6dと、ストツパー部6eとから構
成されている。
ステツプル7は第8図Dに示す様に、二股状に
分れた鋭利なステツプル先端7aと、ステツプル
先端7bと、一個の直円又は楕円状の挿通用切欠
7cを有する係止部7dと、ストツパー部7eか
ら構成されている。
分れた鋭利なステツプル先端7aと、ステツプル
先端7bと、一個の直円又は楕円状の挿通用切欠
7cを有する係止部7dと、ストツパー部7eか
ら構成されている。
第1図において、8はステツプル保持部であつ
て、ステツプル先端4a,5a,6a,7aが被
打込面に向くと共にステツプル基端4b,5b,
6b,7bが枠体1内部に臨むようにステツプル
4,5,6,7を保持するものである。ステツプ
ル保持部8は、図面に示す例の場合には第1図に
示すように枠体1の下部に設けられており、更に
詳しくは第6図に示す様に枠体1下部の内周壁を
所定長凹設することによつて設けられている。こ
の凹設部分にステツプル4,5,6,7を嵌め込
む様にしている。尚、ステツプル保持部8は、こ
の例の場合には第6図に示す様に図示全部8aを
内外方に連通させている。尚、左側部8bはステ
ツプル4,5,6,7の打込完了後にステツプル
4,5,6,7を離脱するためのものである。即
ち枠体を横移動させてステツプル4,5,6,7
を離脱するときに用いる。従つて枠体1を後方へ
移動するときには必ずしも必要ない。
て、ステツプル先端4a,5a,6a,7aが被
打込面に向くと共にステツプル基端4b,5b,
6b,7bが枠体1内部に臨むようにステツプル
4,5,6,7を保持するものである。ステツプ
ル保持部8は、図面に示す例の場合には第1図に
示すように枠体1の下部に設けられており、更に
詳しくは第6図に示す様に枠体1下部の内周壁を
所定長凹設することによつて設けられている。こ
の凹設部分にステツプル4,5,6,7を嵌め込
む様にしている。尚、ステツプル保持部8は、こ
の例の場合には第6図に示す様に図示全部8aを
内外方に連通させている。尚、左側部8bはステ
ツプル4,5,6,7の打込完了後にステツプル
4,5,6,7を離脱するためのものである。即
ち枠体を横移動させてステツプル4,5,6,7
を離脱するときに用いる。従つて枠体1を後方へ
移動するときには必ずしも必要ない。
第1図及び第5図において、9はくさび形打込
部であつて斜状面10を有し、枠体1内を案内さ
れて移動するものである。くさび形打込部9は図
面に示す例の場合には一側にのみ斜状面10を有
し、垂直状である側面11が枠体1の内周壁に摺
動しつつ移動するものである。尚、この例の場合
にはくさび形打込部9の移動方向は上下方向とさ
れている。
部であつて斜状面10を有し、枠体1内を案内さ
れて移動するものである。くさび形打込部9は図
面に示す例の場合には一側にのみ斜状面10を有
し、垂直状である側面11が枠体1の内周壁に摺
動しつつ移動するものである。尚、この例の場合
にはくさび形打込部9の移動方向は上下方向とさ
れている。
12はくさび形打込部9を移動させるための操
作部であつて、これは図面に示す例の場合には枠
体1に挿入された長尺な操作棒13と、操作棒1
3の上端に枠体1外に位置するように設けられた
グリツプ14から構成されている。操作部12
は、下方へ移動したくさび形打込部9を上方へ自
動的に復帰させる復帰手段を有することが望まし
い。この例の場合には復帰手段としてスプリング
15をグリツプ14下端と枠体1上端との間に設
けている。従つてグリツプ14を下方へ移動させ
たときには、復帰手段としてスプリング15弾発
作用によつてグリツプ14は自動的に元位置に復
帰することになる。
作部であつて、これは図面に示す例の場合には枠
体1に挿入された長尺な操作棒13と、操作棒1
3の上端に枠体1外に位置するように設けられた
グリツプ14から構成されている。操作部12
は、下方へ移動したくさび形打込部9を上方へ自
動的に復帰させる復帰手段を有することが望まし
い。この例の場合には復帰手段としてスプリング
15をグリツプ14下端と枠体1上端との間に設
けている。従つてグリツプ14を下方へ移動させ
たときには、復帰手段としてスプリング15弾発
作用によつてグリツプ14は自動的に元位置に復
帰することになる。
17は突張装置であり、図面に示した例の場合
には第3図及び第4図に示す様に枠体18と緻密
に巻回した引張用スプリング19操作棒21とか
ら構成されている。
には第3図及び第4図に示す様に枠体18と緻密
に巻回した引張用スプリング19操作棒21とか
ら構成されている。
枠体18は長尺な角筒状をなし、上端に挿通孔
22を有する共に、下部にスプリング収納室23
を有している。
22を有する共に、下部にスプリング収納室23
を有している。
スプリング収納室23は第4図から明らかな様
にスプリング19の径とほぼ同一をなたまま曲成
されており、側面に開口24を有している。挿通
孔22は第26図に示す様に円孔22aとこれに
連続する矩径孔22bとからなる。
にスプリング19の径とほぼ同一をなたまま曲成
されており、側面に開口24を有している。挿通
孔22は第26図に示す様に円孔22aとこれに
連続する矩径孔22bとからなる。
引張用スプリング19は一端に当板25を開口
24に当接させた状態でスプリング収納室23に
収納されている。
24に当接させた状態でスプリング収納室23に
収納されている。
操作棒21は挿通孔22は挿通された状態で仮
枠18内に収納されており、一端にハンドル26
を他端に引張用スプリング19連結して有し、さ
らにはハンドル26付近に二個の突起27,28
を所定張離間した状態で有している。
枠18内に収納されており、一端にハンドル26
を他端に引張用スプリング19連結して有し、さ
らにはハンドル26付近に二個の突起27,28
を所定張離間した状態で有している。
而して不使用時には第3図を示す様に突起28
を挿通孔22の周縁上面で止めておき、使用時に
は第4図に示す様にハンドル26を操作して操作
棒21を枠体18の奥方へ押込み、突起27,2
8を挿通孔22の矩形孔22bに挿入し、引張用
スプリング19の弾発力を利用しつつ突起27を
挿通孔22の周縁下面で止める。この結果引張用
スプリング19はスプリング収納室23内を移動
して開口24から突出し、引張用スプリング19
の当板25が第4図のごとく被打込面Xの反対
側、例えばコンクリート仮枠29の表面に当たる
様になる。
を挿通孔22の周縁上面で止めておき、使用時に
は第4図に示す様にハンドル26を操作して操作
棒21を枠体18の奥方へ押込み、突起27,2
8を挿通孔22の矩形孔22bに挿入し、引張用
スプリング19の弾発力を利用しつつ突起27を
挿通孔22の周縁下面で止める。この結果引張用
スプリング19はスプリング収納室23内を移動
して開口24から突出し、引張用スプリング19
の当板25が第4図のごとく被打込面Xの反対
側、例えばコンクリート仮枠29の表面に当たる
様になる。
尚第9図〜第14図はステツプル保持部8くさ
び形打込部9を備えた装置と、引張用スプリング
19、操作棒21を備えた装置と一体的に組み込
んだ装置全体を示す斜視図である。第9図〜第1
1図に示す例の場合には当板25はほぼ正方形状
をなし、又、第12図〜第14図に示す例の場合
には当板25は縦長な長方形状をなしている。尚
当板25に代えて当爪状として食い込み得るよう
にしてもよい。
び形打込部9を備えた装置と、引張用スプリング
19、操作棒21を備えた装置と一体的に組み込
んだ装置全体を示す斜視図である。第9図〜第1
1図に示す例の場合には当板25はほぼ正方形状
をなし、又、第12図〜第14図に示す例の場合
には当板25は縦長な長方形状をなしている。尚
当板25に代えて当爪状として食い込み得るよう
にしてもよい。
第19図において35は固定具であり、図面に
示した例の場合の固定具本体36と爪37水準器
38とから構成されている。
示した例の場合の固定具本体36と爪37水準器
38とから構成されている。
固定具本体36は四角枠状をなしており、爪3
7は固定具本体36の一旦下面に二個先端を鋭利
にした状態で設けられており、水準器38は爪3
7の上方に設けられている。
7は固定具本体36の一旦下面に二個先端を鋭利
にした状態で設けられており、水準器38は爪3
7の上方に設けられている。
以上でステツプル打込装置、並びにステツプル
についての説明を終え、以下本発明に係るステツ
プルを使用する取付方法について説明する。まず
ステツプル4,5,6,7をステツプル先端4
a,5a,6a,7aが被打込面Xに向く状態に
保持する。図面に示す例の場合には、第7図Aに
示す様にステツプル保持部8aからステツプル
4,5,6,7を嵌め込むことによつて保持す
る。この様にステツプル4,5,6,7を保持し
た状態でくさび形打込部9を移動させる。即ち、
第15図に示す例の場合には、被打込部Xとして
のコンクリート仮枠29の奥方へ手指で持つ等し
て装置全体を落ろし、グリツプ14をつかんでこ
れを作動させることにより、くさび形打込部9を
下方へ移動させる。又、第16図に示す例の場合
には、引長用スプリング19、操作棒21、ハン
ドル26を有する突張り装置17と、くさび形打
込部9、操作棒13を有するステツプル打込装置
とを一体的としたものをコンクリート仮枠29間
に落ろした状態を示すものであり、この場合に
は、ハンドル26を操作して第16図に示す様に
引長用スプリング19を突出させこれらの当板2
5を相手方コンクリート仮枠29当接させ、以つ
て引張用スプリング19の弾発力を利用してステ
ツプル保持部8を被打込面Xとしてのコンクリー
ト仮枠29に当接させ、、この状態でグリツプ1
4を作動させることによりくさび形打込部9を下
方へ移動させる。又、第17図〜第19図に示す
例の場合には、固定具35に装置全体を挿通する
と共に爪37を被打込面Xに引掛けて仮固定した
状態で、グリツプ14を作動させることによりく
さび形打込部9に移動させる。この例の場合には
水準器38が設けられているから、装置全体の傾
斜を簡単に検出することができ大いに便利であ
る。
についての説明を終え、以下本発明に係るステツ
プルを使用する取付方法について説明する。まず
ステツプル4,5,6,7をステツプル先端4
a,5a,6a,7aが被打込面Xに向く状態に
保持する。図面に示す例の場合には、第7図Aに
示す様にステツプル保持部8aからステツプル
4,5,6,7を嵌め込むことによつて保持す
る。この様にステツプル4,5,6,7を保持し
た状態でくさび形打込部9を移動させる。即ち、
第15図に示す例の場合には、被打込部Xとして
のコンクリート仮枠29の奥方へ手指で持つ等し
て装置全体を落ろし、グリツプ14をつかんでこ
れを作動させることにより、くさび形打込部9を
下方へ移動させる。又、第16図に示す例の場合
には、引長用スプリング19、操作棒21、ハン
ドル26を有する突張り装置17と、くさび形打
込部9、操作棒13を有するステツプル打込装置
とを一体的としたものをコンクリート仮枠29間
に落ろした状態を示すものであり、この場合に
は、ハンドル26を操作して第16図に示す様に
引長用スプリング19を突出させこれらの当板2
5を相手方コンクリート仮枠29当接させ、以つ
て引張用スプリング19の弾発力を利用してステ
ツプル保持部8を被打込面Xとしてのコンクリー
ト仮枠29に当接させ、、この状態でグリツプ1
4を作動させることによりくさび形打込部9を下
方へ移動させる。又、第17図〜第19図に示す
例の場合には、固定具35に装置全体を挿通する
と共に爪37を被打込面Xに引掛けて仮固定した
状態で、グリツプ14を作動させることによりく
さび形打込部9に移動させる。この例の場合には
水準器38が設けられているから、装置全体の傾
斜を簡単に検出することができ大いに便利であ
る。
以上を様のくさび形打込部9を移動させると、
特に図面に示す各例の様にグリツプ14を何度も
上下させてくさび形打込部9を何度も打撃移動さ
せると、その移動に伴い、斜状面10でステツプ
ル基端4b,5b,6b,7bは押圧され、特に
は打撃により押圧され、ステツプル4,5,6,
7は被打込面Xの内部に向けて進入する様にな
る。このときステツプル4,5,6,7にはスト
ツパー部4e,5e,6e,7eが設けられてい
ることから、第7図Bから明らかなようにステツ
プル4,5,6,7はそれ以上進入せず係止部4
d,5d,6d,7dが打込まれるのが防止さ
れ、所定長露出した状態で被打込面Xに打ち込ま
れることになる。つまり、被打込面X内に打込ま
れる部分はステツプル先端4a,5a,6a,7
a部分だけであり、ステツプル基端4b,5b,
6b,7b、挿通用切欠4c,5c,6c,7c
を有する係止部4d,5d,6d,7d、ストツ
パー部4e,5e,6e,7eは被打込面Xから
露出する。
特に図面に示す各例の様にグリツプ14を何度も
上下させてくさび形打込部9を何度も打撃移動さ
せると、その移動に伴い、斜状面10でステツプ
ル基端4b,5b,6b,7bは押圧され、特に
は打撃により押圧され、ステツプル4,5,6,
7は被打込面Xの内部に向けて進入する様にな
る。このときステツプル4,5,6,7にはスト
ツパー部4e,5e,6e,7eが設けられてい
ることから、第7図Bから明らかなようにステツ
プル4,5,6,7はそれ以上進入せず係止部4
d,5d,6d,7dが打込まれるのが防止さ
れ、所定長露出した状態で被打込面Xに打ち込ま
れることになる。つまり、被打込面X内に打込ま
れる部分はステツプル先端4a,5a,6a,7
a部分だけであり、ステツプル基端4b,5b,
6b,7b、挿通用切欠4c,5c,6c,7c
を有する係止部4d,5d,6d,7d、ストツ
パー部4e,5e,6e,7eは被打込面Xから
露出する。
この様にステツプル4,5,6,7を所定長露
出した状態に被打込面Xに打ち込んだならば、今
度は、そのステツプル4,5,6,7の露出部分
に、特には係止部4d,5d,6d,7dに、取
付体を係止させるものである。取付体は、図面に
示す例の場合には被打込面Xがコンクリート仮枠
29である。関係上アウトレツトボツクス47や
電線管46とされている。即ち図面に示す例の場
合には、第21図Aに示す様な螺子挿通孔41a
若干曲成された爪41bを有する係止具41を有
する第21図Bに示す様な切起片42a若干曲成
された二本の爪42aを有する係止具42を設
け、これらの係止具41,42を第23図に示す
如くアウトレツトボツクス47周壁に取付け、そ
の状態で第25図A,Bで示す用に被打面Xに打
込んだステツプル4,5,6,7に取付体である
アウトレツトボツクス47を係止させている。ま
た、第20図A,B,Cに示す様な電線管挿通孔
43a,44a,45aに若干曲成された爪43
b,44b,45bを有する係止具43,44,
45を設け、この係止具43,44,45を第2
2図に示す如く電線管46に取付け、その状態で
第24図に示す様に取付体である電線管46を被
打込面Xに打込んだステツプル4,5,6,7の
係止部4d,5d,6d,7dに係止されてい
る。
出した状態に被打込面Xに打ち込んだならば、今
度は、そのステツプル4,5,6,7の露出部分
に、特には係止部4d,5d,6d,7dに、取
付体を係止させるものである。取付体は、図面に
示す例の場合には被打込面Xがコンクリート仮枠
29である。関係上アウトレツトボツクス47や
電線管46とされている。即ち図面に示す例の場
合には、第21図Aに示す様な螺子挿通孔41a
若干曲成された爪41bを有する係止具41を有
する第21図Bに示す様な切起片42a若干曲成
された二本の爪42aを有する係止具42を設
け、これらの係止具41,42を第23図に示す
如くアウトレツトボツクス47周壁に取付け、そ
の状態で第25図A,Bで示す用に被打面Xに打
込んだステツプル4,5,6,7に取付体である
アウトレツトボツクス47を係止させている。ま
た、第20図A,B,Cに示す様な電線管挿通孔
43a,44a,45aに若干曲成された爪43
b,44b,45bを有する係止具43,44,
45を設け、この係止具43,44,45を第2
2図に示す如く電線管46に取付け、その状態で
第24図に示す様に取付体である電線管46を被
打込面Xに打込んだステツプル4,5,6,7の
係止部4d,5d,6d,7dに係止されてい
る。
別言すれば、第8図Aに示すステツプル4が被
打込面Xに打ち込まれている場合に、挿通用切欠
4cが二個存することから、二本の爪42bを有
する係止具42使用することが望ましい。第8図
Bに示すステツプル5の場合も同様である。また
第8図Cに示すステツプル6や第8図Dに示すス
テツプル7が被打込面Xに打ち込まれている場合
には、挿通用切欠6c,7cが一個であることか
ら、係止具41,43,44,45を使用するこ
とが望ましい。これらの係止具41,43,4
4,45の爪41b,43b,44b,45bは
一本だからである。ステツプル係止部は係止具の
爪と対応する形状であれば本実施例に限定される
ものではない。
打込面Xに打ち込まれている場合に、挿通用切欠
4cが二個存することから、二本の爪42bを有
する係止具42使用することが望ましい。第8図
Bに示すステツプル5の場合も同様である。また
第8図Cに示すステツプル6や第8図Dに示すス
テツプル7が被打込面Xに打ち込まれている場合
には、挿通用切欠6c,7cが一個であることか
ら、係止具41,43,44,45を使用するこ
とが望ましい。これらの係止具41,43,4
4,45の爪41b,43b,44b,45bは
一本だからである。ステツプル係止部は係止具の
爪と対応する形状であれば本実施例に限定される
ものではない。
なお、係止具41〜45に設けられた爪41b
〜45bが曲成されているものは主として抜け止
めのためである。即ち、この曲成によつて爪41
b〜45bとステツプルの挿通用切欠4C〜7C
との係合が確実となり、コンクリート仮枠29間
にコンクリートを打込む際の圧力によつて外れる
ことはない。従つて場合によつては爪41a〜4
5aを直状としてもよい。
〜45bが曲成されているものは主として抜け止
めのためである。即ち、この曲成によつて爪41
b〜45bとステツプルの挿通用切欠4C〜7C
との係合が確実となり、コンクリート仮枠29間
にコンクリートを打込む際の圧力によつて外れる
ことはない。従つて場合によつては爪41a〜4
5aを直状としてもよい。
(発明の効果)
さて以上の説明から明らかな様に本発明に係る
ステツプルを使用する取付体の取付方法において
は、アウトレツトボツクス47や電線管46等の
取付体を離れた位置に簡単に取付けることができ
る。特には既述したごとく相当狭い間隔で建てら
れており、しかも取付け位置は人の手の届かない
奥深い離れたところにあるコンクリート仮枠29
が被打込面Xである場合であつても、アウトレツ
トボツクス47や電線管46等の取付体を簡単に
取付け得ることができるものである。
ステツプルを使用する取付体の取付方法において
は、アウトレツトボツクス47や電線管46等の
取付体を離れた位置に簡単に取付けることができ
る。特には既述したごとく相当狭い間隔で建てら
れており、しかも取付け位置は人の手の届かない
奥深い離れたところにあるコンクリート仮枠29
が被打込面Xである場合であつても、アウトレツ
トボツクス47や電線管46等の取付体を簡単に
取付け得ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示したものであり、
第1図及び第2図はステツプル打込装置の作用状
態を示す縦断側面図、第3図及び第4図は引張用
スプリングを有する突張り装置の作用状態を示す
縦断側面図、第5図はくさび形打込部の斜視図、
第6図はステツプル保持部の斜視図、第7図A,
Bはステツプルの打込を説明するための枠体の横
断平面図、第8図A,B,C,Dはステツプルの
各例の斜視図、第9図〜第14図はくさび形保持
部を備えた装置と引張スプリングを備えた装置と
を一体的に組み込んだ装置の斜視図、第15図及
び第16図はコンクリート仮枠にステツプルを打
込む際の側面図である。第17図及び第18図は
ステツプル打込装置を固定具に挿通した状態で打
込む際の側面図、第19図はこれの全体斜視図、
第20図A,B,C及び第21A,B係止具の斜
視図、第22図は電線管に係止具を装着した状態
の斜視図、第23図はボツクスに係止具を装着し
た状態の斜視図、第24図〜第25図A,Bはス
テツプルの挿通用切欠に係止具を係止する状態を
示す側面図、第26図は挿通気孔の平面図であ
る。 図中、4,5,6,7はステツプル、4a,5
a,6a,7aはステツプル先端、4b,5b,
6b,7bはステツプル基端、4d,5d,6
d,7dは係止部、4e,5e,6e,7eはス
トツパー部を示す。
第1図及び第2図はステツプル打込装置の作用状
態を示す縦断側面図、第3図及び第4図は引張用
スプリングを有する突張り装置の作用状態を示す
縦断側面図、第5図はくさび形打込部の斜視図、
第6図はステツプル保持部の斜視図、第7図A,
Bはステツプルの打込を説明するための枠体の横
断平面図、第8図A,B,C,Dはステツプルの
各例の斜視図、第9図〜第14図はくさび形保持
部を備えた装置と引張スプリングを備えた装置と
を一体的に組み込んだ装置の斜視図、第15図及
び第16図はコンクリート仮枠にステツプルを打
込む際の側面図である。第17図及び第18図は
ステツプル打込装置を固定具に挿通した状態で打
込む際の側面図、第19図はこれの全体斜視図、
第20図A,B,C及び第21A,B係止具の斜
視図、第22図は電線管に係止具を装着した状態
の斜視図、第23図はボツクスに係止具を装着し
た状態の斜視図、第24図〜第25図A,Bはス
テツプルの挿通用切欠に係止具を係止する状態を
示す側面図、第26図は挿通気孔の平面図であ
る。 図中、4,5,6,7はステツプル、4a,5
a,6a,7aはステツプル先端、4b,5b,
6b,7bはステツプル基端、4d,5d,6
d,7dは係止部、4e,5e,6e,7eはス
トツパー部を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 建物の落とし込み部であつて、人の手の届か
ない離れた位置にステツプルを使用してアウトレ
ツトボツクスや電線管等の取付体を係止させるた
めの取付方法であつて、 基端に取付体の係止部を有するステツプルをス
テツプル先端が落とし込み部の被打込面に向く状
態に保持し、斜状面を有するくさび形打込部を移
動させ、その移動に伴い斜状面でステツプル基端
を押圧することにより、ステツプル先端を被打込
面に打込んでステツプルの係止部が露出した状態
でステツプルを被打込面に固定し、次いで取付体
を落とし込んでステツプルの係止部に取付体を係
止させて成る、ステツプルを使用する取付体の取
付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3787086A JPS61192484A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ステツプルを使用する取付体の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3787086A JPS61192484A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ステツプルを使用する取付体の取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192484A JPS61192484A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0343030B2 true JPH0343030B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=12509567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3787086A Granted JPS61192484A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ステツプルを使用する取付体の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192484A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4721248U (ja) * | 1971-02-22 | 1972-11-09 | ||
| JPS5026385U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-26 | ||
| JPS5914142Y2 (ja) * | 1978-08-08 | 1984-04-25 | 久夫 佐藤 | 掛具用ドライバ− |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3787086A patent/JPS61192484A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192484A (ja) | 1986-08-27 |
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