JPH0343039Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343039Y2 JPH0343039Y2 JP4315584U JP4315584U JPH0343039Y2 JP H0343039 Y2 JPH0343039 Y2 JP H0343039Y2 JP 4315584 U JP4315584 U JP 4315584U JP 4315584 U JP4315584 U JP 4315584U JP H0343039 Y2 JPH0343039 Y2 JP H0343039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- paperweight
- paper
- clip body
- book
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、書物や雑誌等が任意の位置でも見開
き状態を保つことができるようにするために用い
られる文鎮クリツプに関するものである。
き状態を保つことができるようにするために用い
られる文鎮クリツプに関するものである。
(従来技術)
多数枚の紙葉を綴じてなる書物や雑誌等を任意
の位置で見開いた場合、ある種のものにあつては
その中味を成す紙自体が持つ戻し力によつてそれ
自体閉じようとし、見開き状態を維持することが
できないという問題があつた。
の位置で見開いた場合、ある種のものにあつては
その中味を成す紙自体が持つ戻し力によつてそれ
自体閉じようとし、見開き状態を維持することが
できないという問題があつた。
このような場合見開きページを手で押えて書物
や雑誌等が閉じるのを阻止することができるが、
これでは無用な労力および神経を使い、見開きペ
ージの読解等に集中できないという問題があつ
た。そこで文鎮を見開きページ上に置いたり、ま
た市販されているクリツプにより閉じようとする
見開きページ側の紙を含めたこれより下側の紙群
を挾持して、見開き状態を維持しうる方法が考え
うる。
や雑誌等が閉じるのを阻止することができるが、
これでは無用な労力および神経を使い、見開きペ
ージの読解等に集中できないという問題があつ
た。そこで文鎮を見開きページ上に置いたり、ま
た市販されているクリツプにより閉じようとする
見開きページ側の紙を含めたこれより下側の紙群
を挾持して、見開き状態を維持しうる方法が考え
うる。
しかし前者の文鎮による方法では、文鎮が例え
ば見開きページが傾いていたりする場合に滑り落
ちて常に使用することができないという問題があ
り、一方、後者のクリツプによる方法では、市販
クリツプが概して軽いので、重しとしての作用力
が弱く、紙の弱い戻し力ならこれにも打勝つて見
開き状態を維持できるも、紙の戻し力が大きい場
合は見開き状態を維持することができないという
問題があつた。
ば見開きページが傾いていたりする場合に滑り落
ちて常に使用することができないという問題があ
り、一方、後者のクリツプによる方法では、市販
クリツプが概して軽いので、重しとしての作用力
が弱く、紙の弱い戻し力ならこれにも打勝つて見
開き状態を維持できるも、紙の戻し力が大きい場
合は見開き状態を維持することができないという
問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記問題を解決するものであり、書物
や雑誌等の見開き状態を確実かつ容易に維持する
ことができ、かつ使用性向上のため見開き維持の
状態にてめくつた見開きページを仮止めしうる文
鎮クリツプを提供することを目的とする。
や雑誌等の見開き状態を確実かつ容易に維持する
ことができ、かつ使用性向上のため見開き維持の
状態にてめくつた見開きページを仮止めしうる文
鎮クリツプを提供することを目的とする。
(考案の構成)
かかる目的を達成するため、本考案の文鎮クリ
ツプは、相当の重さを持つ文鎮体と、該文鎮体上
に設けられてこれに向けて弾発付勢された紙挾持
用の第1のクリツプ体と、該第1のクリツプ体上
に設けられてこれに向けて弾発付勢された紙仮止
め用の第2のクリツプ体とからなり、全体とし
て、書物や雑誌等を任意の位置で見開いたとき該
書物や雑誌等の中味の紙が持つ閉じ方向への戻し
力に打勝つのに十分な重さを持つことを特徴とす
る。
ツプは、相当の重さを持つ文鎮体と、該文鎮体上
に設けられてこれに向けて弾発付勢された紙挾持
用の第1のクリツプ体と、該第1のクリツプ体上
に設けられてこれに向けて弾発付勢された紙仮止
め用の第2のクリツプ体とからなり、全体とし
て、書物や雑誌等を任意の位置で見開いたとき該
書物や雑誌等の中味の紙が持つ閉じ方向への戻し
力に打勝つのに十分な重さを持つことを特徴とす
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図に従つて説明す
る。
る。
文鎮クリツプを示す第1図および第2図におい
て、1は相当の重量がある金属板からなる文鎮
体、2は扁平細長状の形状を持ち文鎮体1の片面
に基端2aがビス3により止められたクリツプ体
受け、4はほぼクリツプ体受け2に合せた外形形
状を持ちかつく字形に折曲げられた紙挾持用の第
1のクリツプ体である。
て、1は相当の重量がある金属板からなる文鎮
体、2は扁平細長状の形状を持ち文鎮体1の片面
に基端2aがビス3により止められたクリツプ体
受け、4はほぼクリツプ体受け2に合せた外形形
状を持ちかつく字形に折曲げられた紙挾持用の第
1のクリツプ体である。
第1のクリツプ体4は、クリツプ体受け2の基
端2a側に対峙立設してある軸受2bと、これに
合せてこのクリツプ体4の基端a側に対峙して形
成してある軸受4aとに通した、軸5によつてク
リツプ体受け2に枢着されており、軸5の外周に
具備した線ばね6によつて先端4cがクリツプ体
受け2の先端2cに当接するように付勢されてい
る。この第1のクリツプ体4はクリツプ体受け2
を介して文鎮体1と協働してクリツプ作用を持つ
もので、特に多数枚の紙を挾めうる位置にクリツ
プ体受け2に支持されている。なお文鎮体1は、
第4図に示すような書物7を見開いたとき、書物
7の見開かれたページ以下の紙自体が持つ閉じよ
うとする戻し力に打勝つのに十分な重さを持つ。
端2a側に対峙立設してある軸受2bと、これに
合せてこのクリツプ体4の基端a側に対峙して形
成してある軸受4aとに通した、軸5によつてク
リツプ体受け2に枢着されており、軸5の外周に
具備した線ばね6によつて先端4cがクリツプ体
受け2の先端2cに当接するように付勢されてい
る。この第1のクリツプ体4はクリツプ体受け2
を介して文鎮体1と協働してクリツプ作用を持つ
もので、特に多数枚の紙を挾めうる位置にクリツ
プ体受け2に支持されている。なお文鎮体1は、
第4図に示すような書物7を見開いたとき、書物
7の見開かれたページ以下の紙自体が持つ閉じよ
うとする戻し力に打勝つのに十分な重さを持つ。
そしてばね板からなりかつほぼクリツプ体4の
外形形状に合せた形状を持つ紙仮止め用の第2の
クリツプ体8が、その先端8aを第1のクリツプ
体4の先端4cに当接させ、それ自体弓形に反る
ように基端8bがビス9に止められている。なお
第2のクリツプ体8の先端8aの一部は、上向き
に立上つて第2のクリツプ体8と第1のクリツプ
体4との間に紙を差込みやすくしている。
外形形状に合せた形状を持つ紙仮止め用の第2の
クリツプ体8が、その先端8aを第1のクリツプ
体4の先端4cに当接させ、それ自体弓形に反る
ように基端8bがビス9に止められている。なお
第2のクリツプ体8の先端8aの一部は、上向き
に立上つて第2のクリツプ体8と第1のクリツプ
体4との間に紙を差込みやすくしている。
上述の構成からなる文鎮クリツプを用いて書物
の見開き状態を維持した場合を第4図に示す。こ
の状態は、見開き状態から閉じようとする側の見
開きページを含めた下側の複数枚の紙P1を第1
のクリツプ体4の基端4aを押下げることにより
先端4cが浮上つた状態の第1のクリツプ体4と
クリツプ体受け2との間に挿入して挾持し、加え
て文鎮体1自体の重さが前記紙P1の束およびこ
れより下側の紙群にこれらの紙が持つ閉じ方向へ
の戻し力に打勝つて下向きに加わるので、確実に
維持される。
の見開き状態を維持した場合を第4図に示す。こ
の状態は、見開き状態から閉じようとする側の見
開きページを含めた下側の複数枚の紙P1を第1
のクリツプ体4の基端4aを押下げることにより
先端4cが浮上つた状態の第1のクリツプ体4と
クリツプ体受け2との間に挿入して挾持し、加え
て文鎮体1自体の重さが前記紙P1の束およびこ
れより下側の紙群にこれらの紙が持つ閉じ方向へ
の戻し力に打勝つて下向きに加わるので、確実に
維持される。
そして、維持された見開き状態からめくつた見
開きページP2(第4図中二点鎖線で示す)は、第
2のクリツプ体3と第1のクリツプ体4との間に
挿入し、第2のクリツプ体3自体の弾発押え力に
よつて仮止めする。
開きページP2(第4図中二点鎖線で示す)は、第
2のクリツプ体3と第1のクリツプ体4との間に
挿入し、第2のクリツプ体3自体の弾発押え力に
よつて仮止めする。
なお本考案の文鎮クリツプは、上記実施例に限
られるものではなく、種々の態様がある。例えば
第5図および第6図に示すように幅広の第1のク
リツプ体4の先端が直接文鎮体1に当接するよう
に弾発付勢して、両者間にて紙を挾持しうるよう
にしてもよい。この場合クリツプ体4は、第1図
ないし第3図のクリツプ体受け2の基端側と略同
一構造を持つ取付け部10に枢着されている。図
中、10aは軸受である。また各構成要素の形状
も図示例のものに限られるものではない。
られるものではなく、種々の態様がある。例えば
第5図および第6図に示すように幅広の第1のク
リツプ体4の先端が直接文鎮体1に当接するよう
に弾発付勢して、両者間にて紙を挾持しうるよう
にしてもよい。この場合クリツプ体4は、第1図
ないし第3図のクリツプ体受け2の基端側と略同
一構造を持つ取付け部10に枢着されている。図
中、10aは軸受である。また各構成要素の形状
も図示例のものに限られるものではない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、書物や雑
誌等を見開いたときに、閉じようとする側の見開
きページ側の紙を、第1のクリツプ体と文鎮体と
の間に挾持しかつ主として文鎮体の重さにより紙
の閉じ方向への戻し力に打勝つて見開き方向へ付
勢するので、見開き状態を容易に維持でき、従来
のように手の押え力により見開き状態を維持する
必要がないので、それに要した無用な労力および
神経を使わせることなく、読解等に集中させうる
という効果がある。
誌等を見開いたときに、閉じようとする側の見開
きページ側の紙を、第1のクリツプ体と文鎮体と
の間に挾持しかつ主として文鎮体の重さにより紙
の閉じ方向への戻し力に打勝つて見開き方向へ付
勢するので、見開き状態を容易に維持でき、従来
のように手の押え力により見開き状態を維持する
必要がないので、それに要した無用な労力および
神経を使わせることなく、読解等に集中させうる
という効果がある。
さらにまた維持された見開き状態からめくつた
紙はいちいち手で押えるとかまた第1のクリツプ
体と文鎮体との間に挾持し直すとかをすることな
く、第1と第2のクリツプ体の間にさし込むだけ
で第2のクリツプ体の押え力によつて容易に維持
することができ、クリツプ自体の使用性の向上が
達成される。
紙はいちいち手で押えるとかまた第1のクリツプ
体と文鎮体との間に挾持し直すとかをすることな
く、第1と第2のクリツプ体の間にさし込むだけ
で第2のクリツプ体の押え力によつて容易に維持
することができ、クリツプ自体の使用性の向上が
達成される。
第1図は本考案の文鎮クリツプの一実施例を示
す正面図、第2図は第1図ののものの側面図、第
3図は第1図のものの平面図、第4図は第1図の
ものを用いて見開き状態を保持した書物を示す斜
視図、第5図は本考案の文鎮クリツプの他の実施
例を示す斜視図、第6図は第5図のものの正面図
である。 1……文鎮体、2……クリツプ体受け、4……
第1のクリツプ体、5……軸、6……線ばね、7
……書物、8……第2のクリツプ体。
す正面図、第2図は第1図ののものの側面図、第
3図は第1図のものの平面図、第4図は第1図の
ものを用いて見開き状態を保持した書物を示す斜
視図、第5図は本考案の文鎮クリツプの他の実施
例を示す斜視図、第6図は第5図のものの正面図
である。 1……文鎮体、2……クリツプ体受け、4……
第1のクリツプ体、5……軸、6……線ばね、7
……書物、8……第2のクリツプ体。
Claims (1)
- 相当の重さを持つ文鎮体と、該文鎮体上に設け
られてこれに向けて弾発付勢された紙挾持用の第
1のクリツプ体と、該第1のクリツプ体上に設け
られてこれに向けて弾発付勢された紙仮止め用の
第2のクリツプ体とからなり、全体として、書物
や雑誌等を任意の位置で見開いたとき該書物や雑
誌等の中味の紙が持つ閉じ方向への戻し力に打勝
つのに十分な重さを持つことを特徴とする文鎮ク
リツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4315584U JPS60154179U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 文鎮クリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4315584U JPS60154179U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 文鎮クリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154179U JPS60154179U (ja) | 1985-10-14 |
| JPH0343039Y2 true JPH0343039Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30554561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4315584U Granted JPS60154179U (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 文鎮クリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154179U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5518249B1 (ja) * | 2013-12-11 | 2014-06-11 | アオキ流通株式会社 | 押さえ具付文鎮クリップ |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP4315584U patent/JPS60154179U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154179U (ja) | 1985-10-14 |
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