JPH0343185A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0343185A JPH0343185A JP1178082A JP17808289A JPH0343185A JP H0343185 A JPH0343185 A JP H0343185A JP 1178082 A JP1178082 A JP 1178082A JP 17808289 A JP17808289 A JP 17808289A JP H0343185 A JPH0343185 A JP H0343185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- moving mechanism
- stopper
- cylinder
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70733—Handling masks and workpieces, e.g. exchange of workpiece or mask, transport of workpiece or mask
- G03F7/70741—Handling masks outside exposure position, e.g. reticle libraries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Library & Information Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は例えば半導体製造装置等で使用されるマスク
、レチクル等の被保持体を搬送する搬送装置の改良に関
する。
、レチクル等の被保持体を搬送する搬送装置の改良に関
する。
(従来の技術)
一般に、例えば半導体製造装置等で使用されるマスク、
レチクル等の被保持体を搬送する搬送装置として例えば
特開昭63−97547号公報に示す構成のものが知ら
れている。これは、マスク、レチクル等の被保持体を保
持する保持具を移動させる駆動源としてサーボモータや
パルスモータを使用したものである。このようにサーボ
モータやパルスモータを使用する移動機構では専用のド
ライバが必要になるので、移動機構全体の構成が複雑に
なる問題があった。さらに、パルスモータを使用した移
動機構では保持具の移動位置を検出するエンコーダ等の
位置検出装置を組み込んだサーボ機構を設ける必要があ
るので、移動機構全体の溝底が一層複雑になる問題があ
った。また、パルスモータを使用した移動機構では保持
具を所定位置で保持させている間はパルスモータの磁石
を励磁状態で保持させなければならないので、パルスモ
ータが発熱する問題があった。そのため、パルスモータ
の熱によってこのパルスモータの周辺に配設された各構
成部材が熱膨張するおそれがあるので、被保持体の搬送
作業時に位置決め誤差が発生する問題があった。
レチクル等の被保持体を搬送する搬送装置として例えば
特開昭63−97547号公報に示す構成のものが知ら
れている。これは、マスク、レチクル等の被保持体を保
持する保持具を移動させる駆動源としてサーボモータや
パルスモータを使用したものである。このようにサーボ
モータやパルスモータを使用する移動機構では専用のド
ライバが必要になるので、移動機構全体の構成が複雑に
なる問題があった。さらに、パルスモータを使用した移
動機構では保持具の移動位置を検出するエンコーダ等の
位置検出装置を組み込んだサーボ機構を設ける必要があ
るので、移動機構全体の溝底が一層複雑になる問題があ
った。また、パルスモータを使用した移動機構では保持
具を所定位置で保持させている間はパルスモータの磁石
を励磁状態で保持させなければならないので、パルスモ
ータが発熱する問題があった。そのため、パルスモータ
の熱によってこのパルスモータの周辺に配設された各構
成部材が熱膨張するおそれがあるので、被保持体の搬送
作業時に位置決め誤差が発生する問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
従来構成のものにあってはマスク、レチクル等の被保持
体の保持具を移動させる移動機構の駆動源としてサーボ
モータやパルスモータを使用していたので、移動機構全
体の構成が複雑になる問題があるとともに、パルスモー
タを使用した移動機構では保持具を所定の停止位置で保
持させている間はパルスモータの磁石を励磁状態で保持
させなければな、らないので、パルスモータが発熱し、
パルスモータの熱によってこのパルスモータの周辺に配
設された各構成部材が熱膨張して被保持体の搬送作業時
に位置決め誤差が発生する問題があった。
体の保持具を移動させる移動機構の駆動源としてサーボ
モータやパルスモータを使用していたので、移動機構全
体の構成が複雑になる問題があるとともに、パルスモー
タを使用した移動機構では保持具を所定の停止位置で保
持させている間はパルスモータの磁石を励磁状態で保持
させなければな、らないので、パルスモータが発熱し、
パルスモータの熱によってこのパルスモータの周辺に配
設された各構成部材が熱膨張して被保持体の搬送作業時
に位置決め誤差が発生する問題があった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、移動機
構全体の構成の簡略化を図ることができるとともに、被
保持体の搬送作業時の位置決め精度の向上を図ることが
できる搬送装置を提供することを目的とするものである
。
構全体の構成の簡略化を図ることができるとともに、被
保持体の搬送作業時の位置決め精度の向上を図ることが
できる搬送装置を提供することを目的とするものである
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
請求項第(1)項の発明は被保持体の保持具を移動させ
る移動機構の駆動用アクチュエータをエアシリンダによ
って形成し、この移動機構による保持具の移動時に所定
の設定位置で保持具に当接して保持具の移動を停止する
ストッパを設けたものである。
る移動機構の駆動用アクチュエータをエアシリンダによ
って形成し、この移動機構による保持具の移動時に所定
の設定位置で保持具に当接して保持具の移動を停止する
ストッパを設けたものである。
請求項第(2)項の発明は被保持体の保持具を移動させ
る移動機構の駆動用アクチュエータをエアシリンダによ
って形成し、この移動機構による保持具の移動時に所定
の設定位置で保持具に当接して保持具の移動を停止する
ストッパを設けるとともに、保持具の移動中は保持具の
移動抵抗を小さくし、保持具がストッパに接近するにし
たがって保持具の移動抵抗を大きくする保持具の速度制
御用ダンパを設けたものである。
る移動機構の駆動用アクチュエータをエアシリンダによ
って形成し、この移動機構による保持具の移動時に所定
の設定位置で保持具に当接して保持具の移動を停止する
ストッパを設けるとともに、保持具の移動中は保持具の
移動抵抗を小さくし、保持具がストッパに接近するにし
たがって保持具の移動抵抗を大きくする保持具の速度制
御用ダンパを設けたものである。
(作 用)
請求項第(1)項の発明では被保持体の保持具をエアシ
リンダによって移動させ、所定の設定位置でストッパに
この保持具を当接させて被保持体を位置決めさせること
により、位置検出装置等を省略して移−動機構全体の構
成の簡略化を図るとともに、保持具を所定位置で保持さ
せている間の構成部材の熱膨張を防止して被保持体の搬
送作業時の位置決め精度の向上を図るようにしたもので
ある。
リンダによって移動させ、所定の設定位置でストッパに
この保持具を当接させて被保持体を位置決めさせること
により、位置検出装置等を省略して移−動機構全体の構
成の簡略化を図るとともに、保持具を所定位置で保持さ
せている間の構成部材の熱膨張を防止して被保持体の搬
送作業時の位置決め精度の向上を図るようにしたもので
ある。
また、請求項第(2)項の発明では被保持体の保持具を
エアシリンダによって移動させ、所定の設定位置でスト
ッパにこの保持具を当接させて被保持体を位置決めさせ
ることにより、位置検出装置等を省略して移動機構全体
の構成の簡略化を図り、保持具を所定位置で保持させて
いる間の構成部材の熱膨張を防止して被保持体の搬送作
業時の位置決め精度の向上を図るとともに、速度制御用
ダンパによって保持具の移動中は保持具の移動抵抗を小
さくし、保持具がストッパに接近するにしたがって保持
具の移動抵抗を大きくすることにより、移動中の保持具
が停止位置で停止する際の衝撃力の作用を低減し、位置
決め精度の一層の向上を図るようにしたものである。
エアシリンダによって移動させ、所定の設定位置でスト
ッパにこの保持具を当接させて被保持体を位置決めさせ
ることにより、位置検出装置等を省略して移動機構全体
の構成の簡略化を図り、保持具を所定位置で保持させて
いる間の構成部材の熱膨張を防止して被保持体の搬送作
業時の位置決め精度の向上を図るとともに、速度制御用
ダンパによって保持具の移動中は保持具の移動抵抗を小
さくし、保持具がストッパに接近するにしたがって保持
具の移動抵抗を大きくすることにより、移動中の保持具
が停止位置で停止する際の衝撃力の作用を低減し、位置
決め精度の一層の向上を図るようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第3図を参
照して説明する。第1図は搬送装置全体の概略構成を示
すもので、1は路上下方向(Z方向)に沿って立設され
た固定基板である。この基板1にはZテーブル2が基板
1上に路上下方向に向けて延設されたZテーブルガイド
3に沿って路上下方向に向けて移動可能に装着されてい
る。
照して説明する。第1図は搬送装置全体の概略構成を示
すもので、1は路上下方向(Z方向)に沿って立設され
た固定基板である。この基板1にはZテーブル2が基板
1上に路上下方向に向けて延設されたZテーブルガイド
3に沿って路上下方向に向けて移動可能に装着されてい
る。
さらに、この基板1には2テーブル2を路上下方向に向
けて移動操作するZテーブル移動機構4が装着されてい
る。このZテーブル移動機構4には駆動用アクチュエー
タとしてエアシリンダによって形成されたジグシリンダ
5が装着されている。
けて移動操作するZテーブル移動機構4が装着されてい
る。このZテーブル移動機構4には駆動用アクチュエー
タとしてエアシリンダによって形成されたジグシリンダ
5が装着されている。
また、このジグシリンダ5には第3図に示すようにシリ
ンダ本体5a内にピストン5bが軸方向に摺動自在に装
着されている。そして、このピストン5bのピストンロ
ッド5cがZテーブル2に連結されている。さらに、シ
リンダ本体5aの両端部にはそれぞれエアの給排ボート
5d、5eが設けられている。そして、これらの各給排
ポート5d、5eからシリンダ本体5a内へのエアの給
排動作にともないピストン5bが軸方向に駆動されるよ
うになっている。
ンダ本体5a内にピストン5bが軸方向に摺動自在に装
着されている。そして、このピストン5bのピストンロ
ッド5cがZテーブル2に連結されている。さらに、シ
リンダ本体5aの両端部にはそれぞれエアの給排ボート
5d、5eが設けられている。そして、これらの各給排
ポート5d、5eからシリンダ本体5a内へのエアの給
排動作にともないピストン5bが軸方向に駆動されるよ
うになっている。
また、Zテーブル2の側部にはストッパ6が突設されて
いる。このストッパ6は離間対向配置された上下一対の
りニアダンパ7,8間に配置されている。これらのリニ
アダンパ7.8は略り字状に屈曲形成されたダンパブラ
ケット9,10にそれぞれ固定されており、これらのダ
ンパブラケット9.10を介して基板1上に取付けられ
ている。
いる。このストッパ6は離間対向配置された上下一対の
りニアダンパ7,8間に配置されている。これらのリニ
アダンパ7.8は略り字状に屈曲形成されたダンパブラ
ケット9,10にそれぞれ固定されており、これらのダ
ンパブラケット9.10を介して基板1上に取付けられ
ている。
そして、Zテーブル2はジグシリンダ5によってリニア
ダンパ7.8間の範囲で上下方向に向けて移動操作され
るようになっている。この場合、Zテーブル2のストッ
パ6はリニアダンパ7.8の可動部間に挾持されており
、ジグシリンダ5の可動部のストロークの全域に亘すダ
ンピングを作用させ、移動速度を略一定状態で保持させ
るようにしている。
ダンパ7.8間の範囲で上下方向に向けて移動操作され
るようになっている。この場合、Zテーブル2のストッ
パ6はリニアダンパ7.8の可動部間に挾持されており
、ジグシリンダ5の可動部のストロークの全域に亘すダ
ンピングを作用させ、移動速度を略一定状態で保持させ
るようにしている。
さらに、Zテーブル2のテーブル面上には第2図に示す
ような例えば半導体製造装置等で使用されるマスク、レ
チクル等の被保持体11の保持具12を搬送アーム13
の回動軸13aを中心に回動操作するアーム移動機構1
4が装着されている。
ような例えば半導体製造装置等で使用されるマスク、レ
チクル等の被保持体11の保持具12を搬送アーム13
の回動軸13aを中心に回動操作するアーム移動機構1
4が装着されている。
この場合、被保持体11の保持具12には略矩形枠状の
保持具本体12aが設けられている。また、この保持具
本体12aの内面下部の各角部には枠内方向に向けて突
出された略り字状の複数の受部12b・・・が形成され
ている。さらに、これらの受部12b・・・には真空吸
着用のバキュームチャック12cがそれぞれ形成されて
おり、保持具本体12aの各受部12b・・・上に載置
された被保持体11がこれらのバキュームチャック12
c・・・によって真空吸着されるようになっている。ま
た、保持具12は搬送アーム13の一端部に固定されて
いる。さらに、この搬送アーム13の他端部は回動軸1
3aの上端部に固定されている。
保持具本体12aが設けられている。また、この保持具
本体12aの内面下部の各角部には枠内方向に向けて突
出された略り字状の複数の受部12b・・・が形成され
ている。さらに、これらの受部12b・・・には真空吸
着用のバキュームチャック12cがそれぞれ形成されて
おり、保持具本体12aの各受部12b・・・上に載置
された被保持体11がこれらのバキュームチャック12
c・・・によって真空吸着されるようになっている。ま
た、保持具12は搬送アーム13の一端部に固定されて
いる。さらに、この搬送アーム13の他端部は回動軸1
3aの上端部に固定されている。
また、アーム移動機構14には駆動用アクチュエータで
あるロータリシリンダ15およびロータリトルクダンパ
16がそれぞれ設けられている。
あるロータリシリンダ15およびロータリトルクダンパ
16がそれぞれ設けられている。
これらのロータリシリンダ15およびロータリトルクダ
ンパ16は適宜の取付はブラケットを介してZテーブル
2のテーブル面上に取付けられている。この場合、ロー
クリシリンダ15はロータリ式のエアシリンダによって
形成されている。このロータリシリンダ15には第3図
に示すように円筒状のシリンダ本体15a内に回動軸1
5bが回動自在に配設されており、この回動軸15bに
シリンダ本体15aの内壁面に沿って周方向に回動動作
する図示しない回動ピストンが固定されている。さらに
、シリンダ本体15aの外周面には一対のエアの給排ボ
ート15c、15dが設けられている。そして、これら
の各給排ポート15c。
ンパ16は適宜の取付はブラケットを介してZテーブル
2のテーブル面上に取付けられている。この場合、ロー
クリシリンダ15はロータリ式のエアシリンダによって
形成されている。このロータリシリンダ15には第3図
に示すように円筒状のシリンダ本体15a内に回動軸1
5bが回動自在に配設されており、この回動軸15bに
シリンダ本体15aの内壁面に沿って周方向に回動動作
する図示しない回動ピストンが固定されている。さらに
、シリンダ本体15aの外周面には一対のエアの給排ボ
ート15c、15dが設けられている。そして、これら
の各給排ポート15c。
15dからシリンダ本体15a内へのエアの給排動作に
ともないシリンダ本体15a内の回動ピストンが周方向
に回動駆動されるようになっている。
ともないシリンダ本体15a内の回動ピストンが周方向
に回動駆動されるようになっている。
また、ロータリトルクダンパ16はロータリ式のダンパ
で、このロータリトルクダンパ16は搬送アーム13の
回動軸13aの下端部に直結されている。さらに、この
回動?i 13 aには第1のプーリ17が固定されて
いる。また、ロータリシリンダ15の回動軸15bには
第2のプーリ18が固定されている。そして、第1のプ
ーリ17と第2のプーリ18との間には無端状のタイミ
ングベルト19が架設されている。この場合、タイミン
グベルト19の内面には歯車状の凹凸部が形成されてい
るとともに、第1.第2のプーリ17゜18の外周面に
はタイミングベルト1つの凹凸部に噛合する凹凸部がそ
れぞれ形成されている。そして、ロータリシリンダ15
の動作時には回動軸15bの回動動作がタイミングベル
ト1つを介して搬送アーム13の回動軸13aに伝達さ
れ、ロータリシリンダ15の回動動作に連動して保持具
12の搬送アーム13が回動軸13aを中心に回動駆動
されるようになっている。さらに、このときのロータリ
シリンダ15の移動速度はロータリトルクダンパ16に
よって略一定状態で保持されるようになっている。
で、このロータリトルクダンパ16は搬送アーム13の
回動軸13aの下端部に直結されている。さらに、この
回動?i 13 aには第1のプーリ17が固定されて
いる。また、ロータリシリンダ15の回動軸15bには
第2のプーリ18が固定されている。そして、第1のプ
ーリ17と第2のプーリ18との間には無端状のタイミ
ングベルト19が架設されている。この場合、タイミン
グベルト19の内面には歯車状の凹凸部が形成されてい
るとともに、第1.第2のプーリ17゜18の外周面に
はタイミングベルト1つの凹凸部に噛合する凹凸部がそ
れぞれ形成されている。そして、ロータリシリンダ15
の動作時には回動軸15bの回動動作がタイミングベル
ト1つを介して搬送アーム13の回動軸13aに伝達さ
れ、ロータリシリンダ15の回動動作に連動して保持具
12の搬送アーム13が回動軸13aを中心に回動駆動
されるようになっている。さらに、このときのロータリ
シリンダ15の移動速度はロータリトルクダンパ16に
よって略一定状態で保持されるようになっている。
一方、保持具12の搬送アーム13の回動軌道上には一
対の回動範囲規制板20.21が配設されている。これ
らの回動範囲規制板20.21は搬送アーム13の回動
軸13aを中心として所定角度拡開された状態で配置さ
れており、それぞれ固定基板1側に固定されている。ま
た、一方の回動範囲規制板20には第1のストッパ22
と第1のりニアダンパ23とが装着されている。さらに
、他方の回動範囲規制板21には第2のストッパ24と
第2のりニアダンパ25とが装着されている。
対の回動範囲規制板20.21が配設されている。これ
らの回動範囲規制板20.21は搬送アーム13の回動
軸13aを中心として所定角度拡開された状態で配置さ
れており、それぞれ固定基板1側に固定されている。ま
た、一方の回動範囲規制板20には第1のストッパ22
と第1のりニアダンパ23とが装着されている。さらに
、他方の回動範囲規制板21には第2のストッパ24と
第2のりニアダンパ25とが装着されている。
また、第3図はこの搬送装置の制御回路を示すものであ
る。第3図中で、26はジグシリンダ5の動作を制御す
る電磁切換え弁、27はロータリシリンダ15の動作を
制御する電磁切換え弁である。これらの電磁切換え弁2
6.27には第1〜第4の各ボート26a、26b、2
6c、26dq27 a、 27 b、 27 c
、 27 dおよび排気ボート26e、27eがそれ
ぞれ設けられている。そして、これらの電磁切換え弁2
6.27の第1゜第2のボート26a、26b、27a
、27bは図示しないニアコンプレッサ等の圧力エアの
供給源に接続されている。さらに、一方の電磁切換え弁
26の第3.第4のボート26c、26dには一対のエ
ア供給路28a、28bの各一端部がそれぞれ接続され
ているとともに、他方の電磁切換え弁27の第3.第4
のボー)27C,27dにも同様に一対のエア供給路2
9a、29bの各−端部がそれぞれ接続されている。ま
た、これらのエア供給路28a、28b、29a、29
bには逆止弁30と流i調整弁31との並列回路32が
それぞれ介設されている。さらに、エア供給路28aの
他端部はこの並列回路32を介してジグシリンダ5の一
方の給排ポート5d、エア供給路28bの他端部は並列
回路32を介してジグシリンダ5の他方の給排ボート5
eにそれぞれ接続されているとともに、エア供給路29
aの他端部は並列回路32を介してロータリシリンダ1
5の一方の給排ボー)’ 15 c sエア供給路29
bの他端部は並列回路32を介してロータリシリンダ1
5の他方の給排ボート15dにそれぞれ接続されている
。この場合、各並列回路32の流11調整弁31・・・
はジグシリンダ5およびロータリシリンダ15の近傍位
置にそれぞれ配設されており、エアの圧縮性のために生
じる各シリンダ5,15の応答遅れを小さくするように
なっている。そして、電磁切換え弁26.27の切換え
操作にともないニアコンプレッサ等の圧力エアの供給源
側とジグシリンダ5およびロータリシリンダ15側との
接続状態が切換え操作されるようになっており、例えば
電磁切換え弁26は第1のボート26aが閉塞状態、排
気ポート26eと第3のボート26cとの間、第2のボ
ート26bと第4のボート26dとの間が連通状態で保
持される第1の切換え位置と、電磁切換え弁26の第2
のボート26bが閉塞状態、第1のボ’−ト26aと第
3のボート26cとの間、排気ポート26eと第4のボ
ート26dとの間がそれぞれ連通状態で保持される第2
の切換え位置とにそれぞれ切換え操作されるようになっ
ている。また、電磁切換え弁27も同様に第1のボート
27aが閉塞状態、排気ボー)27eと第3のボート2
7cとの間、第2のボート27bと第4のボート27d
との間がそれぞれ連通状態で保持される第1の切換え位
置と、電磁切換え弁27の第2のボート27bが閉塞状
態、第1のボート27aと第3のボート27cとの間、
排気ポート27eと第4のボート27dとの間がそれぞ
れ連通状態で保持される第2の切換え位置とにそれぞれ
切換え操作されるようになっている。
る。第3図中で、26はジグシリンダ5の動作を制御す
る電磁切換え弁、27はロータリシリンダ15の動作を
制御する電磁切換え弁である。これらの電磁切換え弁2
6.27には第1〜第4の各ボート26a、26b、2
6c、26dq27 a、 27 b、 27 c
、 27 dおよび排気ボート26e、27eがそれ
ぞれ設けられている。そして、これらの電磁切換え弁2
6.27の第1゜第2のボート26a、26b、27a
、27bは図示しないニアコンプレッサ等の圧力エアの
供給源に接続されている。さらに、一方の電磁切換え弁
26の第3.第4のボート26c、26dには一対のエ
ア供給路28a、28bの各一端部がそれぞれ接続され
ているとともに、他方の電磁切換え弁27の第3.第4
のボー)27C,27dにも同様に一対のエア供給路2
9a、29bの各−端部がそれぞれ接続されている。ま
た、これらのエア供給路28a、28b、29a、29
bには逆止弁30と流i調整弁31との並列回路32が
それぞれ介設されている。さらに、エア供給路28aの
他端部はこの並列回路32を介してジグシリンダ5の一
方の給排ポート5d、エア供給路28bの他端部は並列
回路32を介してジグシリンダ5の他方の給排ボート5
eにそれぞれ接続されているとともに、エア供給路29
aの他端部は並列回路32を介してロータリシリンダ1
5の一方の給排ボー)’ 15 c sエア供給路29
bの他端部は並列回路32を介してロータリシリンダ1
5の他方の給排ボート15dにそれぞれ接続されている
。この場合、各並列回路32の流11調整弁31・・・
はジグシリンダ5およびロータリシリンダ15の近傍位
置にそれぞれ配設されており、エアの圧縮性のために生
じる各シリンダ5,15の応答遅れを小さくするように
なっている。そして、電磁切換え弁26.27の切換え
操作にともないニアコンプレッサ等の圧力エアの供給源
側とジグシリンダ5およびロータリシリンダ15側との
接続状態が切換え操作されるようになっており、例えば
電磁切換え弁26は第1のボート26aが閉塞状態、排
気ポート26eと第3のボート26cとの間、第2のボ
ート26bと第4のボート26dとの間が連通状態で保
持される第1の切換え位置と、電磁切換え弁26の第2
のボート26bが閉塞状態、第1のボ’−ト26aと第
3のボート26cとの間、排気ポート26eと第4のボ
ート26dとの間がそれぞれ連通状態で保持される第2
の切換え位置とにそれぞれ切換え操作されるようになっ
ている。また、電磁切換え弁27も同様に第1のボート
27aが閉塞状態、排気ボー)27eと第3のボート2
7cとの間、第2のボート27bと第4のボート27d
との間がそれぞれ連通状態で保持される第1の切換え位
置と、電磁切換え弁27の第2のボート27bが閉塞状
態、第1のボート27aと第3のボート27cとの間、
排気ポート27eと第4のボート27dとの間がそれぞ
れ連通状態で保持される第2の切換え位置とにそれぞれ
切換え操作されるようになっている。
さらに、電磁切換え弁26.27は入出力回路33を介
して主制御部であるCPU34にそれぞれ接続されてい
る。そして、このCPU34から入出力回路33を介し
て出力される制御信号によって電磁切換え弁26.27
がそれぞれ独立に第1の切換え位置と第2の切換え位置
とに切換え操作されるようになっている。
して主制御部であるCPU34にそれぞれ接続されてい
る。そして、このCPU34から入出力回路33を介し
て出力される制御信号によって電磁切換え弁26.27
がそれぞれ独立に第1の切換え位置と第2の切換え位置
とに切換え操作されるようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。
まず、マスク、レチクル等の被保持体11のセット時に
は例えばジグシリンダ5側の電磁切換え弁26およびロ
ータリシリンダ15側の電磁切換え弁27がそれぞれ第
1の切換え位置で保持される。この状態ではジグシリン
ダ5のピストン5bが第3図中で上方向に移動操作され
、ロータリシリンダ15の回動軸15bが同図中で、左
回り方向に回動操作される。そのため、Zテーブル2の
ストッパ6が上側のリニアダンパ7に押し付けられ、Z
テーブル2が予め設定された上側停止位置で位置決めさ
れた状態で位置保持されるとともに、保持具12の搬送
アーム13が一方の回動範囲規制板20の第1のりニア
ダンパ23に押し付けられた後、第1のストッパ22に
押し付けられ、この第1のストッパ22によって設定さ
れる所定の停止位置で位置保持される。そして、この被
保持体11のセット位置で保持具本体12aの各受部1
2b・・・上に被保持体11が載置され、バキュームチ
ャック12c・・・によって真空吸着される。
は例えばジグシリンダ5側の電磁切換え弁26およびロ
ータリシリンダ15側の電磁切換え弁27がそれぞれ第
1の切換え位置で保持される。この状態ではジグシリン
ダ5のピストン5bが第3図中で上方向に移動操作され
、ロータリシリンダ15の回動軸15bが同図中で、左
回り方向に回動操作される。そのため、Zテーブル2の
ストッパ6が上側のリニアダンパ7に押し付けられ、Z
テーブル2が予め設定された上側停止位置で位置決めさ
れた状態で位置保持されるとともに、保持具12の搬送
アーム13が一方の回動範囲規制板20の第1のりニア
ダンパ23に押し付けられた後、第1のストッパ22に
押し付けられ、この第1のストッパ22によって設定さ
れる所定の停止位置で位置保持される。そして、この被
保持体11のセット位置で保持具本体12aの各受部1
2b・・・上に被保持体11が載置され、バキュームチ
ャック12c・・・によって真空吸着される。
また、被保持体11のセット後、ロータリシリンダ15
側の電磁切換え弁27が第2の切換え位置に切換え操作
される。この場合にはロータリシリンダ15の回動軸1
5bが第3図中で、右回り方向に回動操作される。そし
て、保持具12の搬送アーム13が他方の回動範囲規制
板21の第2のりニアダンパ25に押し付けられた後、
第1図に示すように第2のストッパ24に押し付けられ
、この第2のストッパ24によって設定される所定の停
止位置で位置保持される。この第2のストッパ24によ
って設定される停止位置では第2図に示す例えばレチク
ルテーブル等の位置決めテーブル35のテーブルチャッ
ク36の真上に被保持体11の保持具12が配置される
ように予め設定されている。
側の電磁切換え弁27が第2の切換え位置に切換え操作
される。この場合にはロータリシリンダ15の回動軸1
5bが第3図中で、右回り方向に回動操作される。そし
て、保持具12の搬送アーム13が他方の回動範囲規制
板21の第2のりニアダンパ25に押し付けられた後、
第1図に示すように第2のストッパ24に押し付けられ
、この第2のストッパ24によって設定される所定の停
止位置で位置保持される。この第2のストッパ24によ
って設定される停止位置では第2図に示す例えばレチク
ルテーブル等の位置決めテーブル35のテーブルチャッ
ク36の真上に被保持体11の保持具12が配置される
ように予め設定されている。
この状態で、次にジグシリンダ5側の電磁切換え弁26
が第2の切換え位置に切換え操作される。
が第2の切換え位置に切換え操作される。
この場合にはジグシリンダ5のピストン5bが第3図中
で下方向に移動操作され、同時に保持具12のバキュー
ムチャック12c・・・が解除される。
で下方向に移動操作され、同時に保持具12のバキュー
ムチャック12c・・・が解除される。
そのため、この場合にはZテーブル2と一体的に下降す
る被保持体11の保持具12の下降動作にともない保持
具本体12aの各受部12b・・・上に載置されている
被保持体11が第2図に示すように位置決めテーブル3
5のテーブルチャック36に受は渡される。
る被保持体11の保持具12の下降動作にともない保持
具本体12aの各受部12b・・・上に載置されている
被保持体11が第2図に示すように位置決めテーブル3
5のテーブルチャック36に受は渡される。
そこで、上記構成のものに多りては被保持体11の保持
具12をエアシリンダによって形成されたジグシリンダ
5によって2テーブル2とともに一体的に上下方向に移
動操作させ、Zテーブル2のストッパ6を上下のリニア
ダンパ7.8に押し付けることにより、2テーブル2を
予め設定された上側停止位置または下側停止位置で位置
決めさせるとともに、同様にエアシリンダによって形成
されたロータリシリンダ15によって被保持体11の保
持具12を搬送アーム13の回動軸13aを中心に回動
操作させ、回動範囲規制板20.21の各ストッパ22
.24に搬送アーム13を押し付けることにより、保持
具12を予め設定された所定の停止位置で位置決めさせ
るようにしたので、従来のように位置検出装置等を格別
に設けることなく被保持体11の保持具12を所定の停
止位置に精度よく位置決めすることができる。そのため
、従来の移動機構で必要になっていた位置検出装置等を
省略することができるので、従来に比べてZテーブル移
動機構4およびアーム移動機構14等の移動機構全体の
構成の簡略化を図ることができる。さらに、Zテーブル
移動機構4およびアーム移動機構14等の移動機構の駆
動源をエアシリンダによって形成したので、移動機構の
駆動源としてサーボモータやパルスモータを使用した場
合に比べて制御機構の構成の簡略化を図ることもできる
。また、Zテーブル移動機構4およびアーム移動機構1
4等の移動機構の駆動源(ジグシリンダ5およびロータ
リシリンダ15)を制御する電磁切換え弁26.27を
搬送装置の本体から離れた場所に設置することができ名
ので、電磁切換え弁26.27を搬送装置にこれらの電
磁切換え弁26.27の熱が伝熱されることを防止する
ことができ、搬送装置の各構成部材が熱膨張して被保持
体11の搬送作業時の位置決め精度の向上を図ることが
できる。
具12をエアシリンダによって形成されたジグシリンダ
5によって2テーブル2とともに一体的に上下方向に移
動操作させ、Zテーブル2のストッパ6を上下のリニア
ダンパ7.8に押し付けることにより、2テーブル2を
予め設定された上側停止位置または下側停止位置で位置
決めさせるとともに、同様にエアシリンダによって形成
されたロータリシリンダ15によって被保持体11の保
持具12を搬送アーム13の回動軸13aを中心に回動
操作させ、回動範囲規制板20.21の各ストッパ22
.24に搬送アーム13を押し付けることにより、保持
具12を予め設定された所定の停止位置で位置決めさせ
るようにしたので、従来のように位置検出装置等を格別
に設けることなく被保持体11の保持具12を所定の停
止位置に精度よく位置決めすることができる。そのため
、従来の移動機構で必要になっていた位置検出装置等を
省略することができるので、従来に比べてZテーブル移
動機構4およびアーム移動機構14等の移動機構全体の
構成の簡略化を図ることができる。さらに、Zテーブル
移動機構4およびアーム移動機構14等の移動機構の駆
動源をエアシリンダによって形成したので、移動機構の
駆動源としてサーボモータやパルスモータを使用した場
合に比べて制御機構の構成の簡略化を図ることもできる
。また、Zテーブル移動機構4およびアーム移動機構1
4等の移動機構の駆動源(ジグシリンダ5およびロータ
リシリンダ15)を制御する電磁切換え弁26.27を
搬送装置の本体から離れた場所に設置することができ名
ので、電磁切換え弁26.27を搬送装置にこれらの電
磁切換え弁26.27の熱が伝熱されることを防止する
ことができ、搬送装置の各構成部材が熱膨張して被保持
体11の搬送作業時の位置決め精度の向上を図ることが
できる。
さらに、被保持体11の保持具12の移動中、或いは保
持具12を所定の停止位置に位置決め状態で保持させた
場合であってもZテーブル移動機構4およびアーム移動
機構14等の移動機構の駆動源(ジグシリンダ5および
ロータリシリンダ15)には常に比較的大きな所定圧力
のエア圧力を作用させることができるので、被保持体1
1の保持具12の移動中の摩擦抵抗等の外乱に対する抵
抗力を高めることができ、保持具12の移動動作の円滑
化を図ることができるとともに、所定の停止位置に保持
させた保持具12の安定性の向上を図ることもできる。
持具12を所定の停止位置に位置決め状態で保持させた
場合であってもZテーブル移動機構4およびアーム移動
機構14等の移動機構の駆動源(ジグシリンダ5および
ロータリシリンダ15)には常に比較的大きな所定圧力
のエア圧力を作用させることができるので、被保持体1
1の保持具12の移動中の摩擦抵抗等の外乱に対する抵
抗力を高めることができ、保持具12の移動動作の円滑
化を図ることができるとともに、所定の停止位置に保持
させた保持具12の安定性の向上を図ることもできる。
また、第4図および第5図はこの発明の第2の実施例を
示すものである。これは、第1の実施例のアーム移動機
構14のロータリトルクダンパ16を磁性流体ダンパ(
速度1IIJ御用ダンパ)41によって形成したもので
ある。この磁性流体ダンパ41は第5図に示す構成にな
っている。第5図中で、42は磁性流体ダンパ41のダ
ンパ本体、43はこのダンパ本体42の回転軸である。
示すものである。これは、第1の実施例のアーム移動機
構14のロータリトルクダンパ16を磁性流体ダンパ(
速度1IIJ御用ダンパ)41によって形成したもので
ある。この磁性流体ダンパ41は第5図に示す構成にな
っている。第5図中で、42は磁性流体ダンパ41のダ
ンパ本体、43はこのダンパ本体42の回転軸である。
この回転軸43は搬送アーム13の回動軸13aに直結
されている。さらに、このダンパ本体42には略円筒状
のケース44内にロータ(可動部材)45、ステータ4
6および電磁石(粘性抵抗調整部材)47がそれぞれ配
設されている。この場合、ロータ45には回転軸43の
基端部が固定されている。また、ダンパ本体42のケー
ス44には仕切り壁44aを介して仕切られた軸受部4
8と磁性流体からなる粘性流体Rの収容室49とがそれ
ぞれ設けられている。そして、軸受部48内には一対の
ベアリング50a、50bが離間対向配置されており、
これらのベアリング50a、50bによって回転軸43
が回転自在に支持されている。
されている。さらに、このダンパ本体42には略円筒状
のケース44内にロータ(可動部材)45、ステータ4
6および電磁石(粘性抵抗調整部材)47がそれぞれ配
設されている。この場合、ロータ45には回転軸43の
基端部が固定されている。また、ダンパ本体42のケー
ス44には仕切り壁44aを介して仕切られた軸受部4
8と磁性流体からなる粘性流体Rの収容室49とがそれ
ぞれ設けられている。そして、軸受部48内には一対の
ベアリング50a、50bが離間対向配置されており、
これらのベアリング50a、50bによって回転軸43
が回転自在に支持されている。
さらに、粘性流体Rの収容室49の内底部には電磁石4
7が配設されており、この電磁石47上にステータ46
が固定されている。このステータ46は厚内円板51に
よって形成されており、この厚内円板51の表面に同心
円状の一対の円形溝52a、52bがそれぞれ形成され
ている。また、ロータ45はステータ46に対して離間
対向配置された厚肉円板53によって形成されており、
この厚内円板53のステータ46との対向面には同心円
状の一対の円筒形突起54a、54bがそれぞれ突設さ
れている。そして、これらの円筒形突起54a、54b
がステ〜り・46の各円形溝52a、52b内にそれぞ
れ挿入されている。なお、磁性流体は磁場の影響を受け
ると粘性が大きく変化する流体であり、電磁石47の通
電制御にともないダンパ本体42のケース44内の磁場
を変化させることにより、粘性流体収容室49内の粘性
流体Rの粘性抵抗を変化させ、ロータ45の回転速度を
制御する構成になっている。
7が配設されており、この電磁石47上にステータ46
が固定されている。このステータ46は厚内円板51に
よって形成されており、この厚内円板51の表面に同心
円状の一対の円形溝52a、52bがそれぞれ形成され
ている。また、ロータ45はステータ46に対して離間
対向配置された厚肉円板53によって形成されており、
この厚内円板53のステータ46との対向面には同心円
状の一対の円筒形突起54a、54bがそれぞれ突設さ
れている。そして、これらの円筒形突起54a、54b
がステ〜り・46の各円形溝52a、52b内にそれぞ
れ挿入されている。なお、磁性流体は磁場の影響を受け
ると粘性が大きく変化する流体であり、電磁石47の通
電制御にともないダンパ本体42のケース44内の磁場
を変化させることにより、粘性流体収容室49内の粘性
流体Rの粘性抵抗を変化させ、ロータ45の回転速度を
制御する構成になっている。
また、磁性流体ダンパ41の電磁石47は入出力回路3
3を介して主制御部であるCPU34にそれぞれ接続さ
れている。そして、このCPU34から入出力回路33
を介して出力される制御信号によって保持具12の移動
中は磁性流体ダンパ41の電磁石47の通電を遮断状態
で保持させることにより、粘性流体収容室49内の粘性
流体Rの粘性抵抗を小さくして保持具12の移動抵抗を
小さくし、搬送アーム13が回動範囲規制板20.21
の各ストッパ22.24に当接される停止時には電磁石
47への通電電流を徐々に増加させて粘性流体収容室4
つ内の粘性流体Rの粘性抵抗を徐々に大きくするように
磁性流体ダンパ41の電磁石47を制御するようになっ
ている。
3を介して主制御部であるCPU34にそれぞれ接続さ
れている。そして、このCPU34から入出力回路33
を介して出力される制御信号によって保持具12の移動
中は磁性流体ダンパ41の電磁石47の通電を遮断状態
で保持させることにより、粘性流体収容室49内の粘性
流体Rの粘性抵抗を小さくして保持具12の移動抵抗を
小さくし、搬送アーム13が回動範囲規制板20.21
の各ストッパ22.24に当接される停止時には電磁石
47への通電電流を徐々に増加させて粘性流体収容室4
つ内の粘性流体Rの粘性抵抗を徐々に大きくするように
磁性流体ダンパ41の電磁石47を制御するようになっ
ている。
そこで、上記構成のものにあっては磁性流体ダンパ41
によって保持具12の移動中は保持具12の移動抵抗を
小さくし、保持具12の搬送アーム13が回動範囲規制
板20.21の各ストッパ22.24に接近するにした
がって保持具12の移動抵抗を大きくするようにしたの
で、移動中の保持具12が停止位置で停止する際の衝撃
力の作用を低減し、位置決め精度の一層の向上を図るこ
とができる。
によって保持具12の移動中は保持具12の移動抵抗を
小さくし、保持具12の搬送アーム13が回動範囲規制
板20.21の各ストッパ22.24に接近するにした
がって保持具12の移動抵抗を大きくするようにしたの
で、移動中の保持具12が停止位置で停止する際の衝撃
力の作用を低減し、位置決め精度の一層の向上を図るこ
とができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば、上記第2の実施例では回転式の磁性流体ダン
パ41を使用した場合について示したが、直動式の磁性
流体ダンパ41を使用してもよい。さらに、その他この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できること
は勿論である。
。例えば、上記第2の実施例では回転式の磁性流体ダン
パ41を使用した場合について示したが、直動式の磁性
流体ダンパ41を使用してもよい。さらに、その他この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施できること
は勿論である。
[発明の効果]
請求項第(1)項の発明によれば被保持体の保持具を移
動させる移動機構の駆動用アクチュエータをエアシリン
ダによって形威し、この移動機構による保持具の移動時
に所定の設定位置で保持具に当接して保持具の移動を停
止するストッパを設けたので、移動機構全体の構成の簡
略化を図ることができるとともに、保持具を所定位置で
保持させている間の構成部材の熱膨張を防止して被保持
体の搬送作業時の位置決め精度の向上を図ることができ
る。
動させる移動機構の駆動用アクチュエータをエアシリン
ダによって形威し、この移動機構による保持具の移動時
に所定の設定位置で保持具に当接して保持具の移動を停
止するストッパを設けたので、移動機構全体の構成の簡
略化を図ることができるとともに、保持具を所定位置で
保持させている間の構成部材の熱膨張を防止して被保持
体の搬送作業時の位置決め精度の向上を図ることができ
る。
また、請求項第(2)項の発明によれば被保持体の保持
具を移動させる移動機構の駆動用アクチュエータをエア
シリンダによって形成し、この移動機構による保持具の
移動時に所定の設゛定位置で保持具に当接して保持具の
移動を停止するストッパを設けるとともに、保持具の移
動中は保持具の移動抵抗を小さくし、保持具がストッパ
に接近するにしたがって保持具の移動抵抗を大きくする
保持具の速度制御用ダンパを設けたので、移動機構全体
の構成の簡略化および被保持体の搬送作業時の位置決め
精度の向上を図ることができるとともに、速度制御用ダ
ンパによって保持具の移動中は保持具の移動抵抗を小さ
くし、保持具がストッパに接近するにしたがって保持具
の移動抵抗を大きくすることにより、移動中の保持具が
停止位置で停止する際の衝撃力の作用を低減し、位置決
め精度の一層の向上を図ることができる。
具を移動させる移動機構の駆動用アクチュエータをエア
シリンダによって形成し、この移動機構による保持具の
移動時に所定の設゛定位置で保持具に当接して保持具の
移動を停止するストッパを設けるとともに、保持具の移
動中は保持具の移動抵抗を小さくし、保持具がストッパ
に接近するにしたがって保持具の移動抵抗を大きくする
保持具の速度制御用ダンパを設けたので、移動機構全体
の構成の簡略化および被保持体の搬送作業時の位置決め
精度の向上を図ることができるとともに、速度制御用ダ
ンパによって保持具の移動中は保持具の移動抵抗を小さ
くし、保持具がストッパに接近するにしたがって保持具
の移動抵抗を大きくすることにより、移動中の保持具が
停止位置で停止する際の衝撃力の作用を低減し、位置決
め精度の一層の向上を図ることができる。
第1図乃至第3図はこの発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は搬送装置全体の概略構成を示す斜視図、第
2図は位置決めテーブルにマスクを受は渡した状態を示
す要部の縦断面図、第3図は制御回路を示す概略構成図
、第4図および第5図はこの発明の第2の実施例を示す
もので、第4図は搬送装置全体の概略構成を示す斜視図
、第5図は磁性流体ダンパの概略構成を示す要部の縦断
面図である。 4・・・Zテーブル移動機構、5・・・ジグシリンダ(
駆動用アクチュエータ)、6・・・ストッパ、7゜8・
・・リニアダンパ、11・・・被保持体、12・・・保
持具、13・・・搬送アーム、13a・・・回動軸、1
4・・・アーム移動機構、15・・・ロータリシリンダ
(駆動用アクチュエータ)、22・・・第1のストッパ
、24・・・第2のストッパ。
で、第1図は搬送装置全体の概略構成を示す斜視図、第
2図は位置決めテーブルにマスクを受は渡した状態を示
す要部の縦断面図、第3図は制御回路を示す概略構成図
、第4図および第5図はこの発明の第2の実施例を示す
もので、第4図は搬送装置全体の概略構成を示す斜視図
、第5図は磁性流体ダンパの概略構成を示す要部の縦断
面図である。 4・・・Zテーブル移動機構、5・・・ジグシリンダ(
駆動用アクチュエータ)、6・・・ストッパ、7゜8・
・・リニアダンパ、11・・・被保持体、12・・・保
持具、13・・・搬送アーム、13a・・・回動軸、1
4・・・アーム移動機構、15・・・ロータリシリンダ
(駆動用アクチュエータ)、22・・・第1のストッパ
、24・・・第2のストッパ。
Claims (2)
- (1)被保持体の保持具を移動させる移動機構の駆動用
アクチュエータをエアシリンダによって形成し、この移
動機構による前記保持具の移動時に所定の設定位置で前
記保持具に当接して前記保持具の移動を停止するストッ
パを設けたことを特徴とする搬送装置。 - (2)被保持体の保持具を移動させる移動機構の駆動用
アクチュエータをエアシリンダによって形成し、この移
動機構による前記保持具の移動時に所定の設定位置で前
記保持具に当接して前記保持具の移動を停止するストッ
パを設けるとともに前記保持具の移動中は前記保持具の
移動抵抗を小さくし、前記保持具が前記ストッパに接近
するにしたがって前記保持具の移動抵抗を大きくする前
記保持具の速度制御用ダンパを設けたことを特徴とする
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178082A JPH0343185A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178082A JPH0343185A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343185A true JPH0343185A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16042312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178082A Pending JPH0343185A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343185A (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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| KR100603651B1 (ko) * | 2004-07-12 | 2006-07-28 | 양준모 | 분납형 낚시추 |
| JP2011135077A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-07 | Asml Netherlands Bv | インプリントリソグラフィ装置およびインプリントリソグラフィ方法 |
| US8192920B2 (en) | 2008-04-26 | 2012-06-05 | Rolith Inc. | Lithography method |
| US8425789B2 (en) | 2007-06-09 | 2013-04-23 | Rolith, Inc. | Method and apparatus for anisotropic etching |
| US9069244B2 (en) | 2010-08-23 | 2015-06-30 | Rolith, Inc. | Mask for near-field lithography and fabrication the same |
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-
1989
- 1989-07-12 JP JP1178082A patent/JPH0343185A/ja active Pending
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