JPH0343351Y2 - - Google Patents

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JPH0343351Y2
JPH0343351Y2 JP1983149406U JP14940683U JPH0343351Y2 JP H0343351 Y2 JPH0343351 Y2 JP H0343351Y2 JP 1983149406 U JP1983149406 U JP 1983149406U JP 14940683 U JP14940683 U JP 14940683U JP H0343351 Y2 JPH0343351 Y2 JP H0343351Y2
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JP
Japan
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door stop
doorstop
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cover body
floor surface
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JP1983149406U
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JPS6057672U (ja
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、フエルト、ジユウタン等を敷いた床
面でも確実に取付固定できる扉用戸当りに係るも
のである。
一般に、建物の開口部に開閉自在に枢着された
扉の開口側には、扉が必要以上回動しないように
戸当りが設けられているが、従来の戸当りは第3
図Aに示すように、上端が床面Fと水平になる状
態に埋設したアンカーボルトaに、戸当り部bを
設けた戸当り本体cを、取付ネジdを介して螺着
し、ネジの締付力によつて戸当り本体cの下端部
が床面Fに当接して固定されるようになつてい
る。このため、コンクリート等の床面に直接戸当
りを取付けるときは確実に固定することができて
も、フエルト、ジユウタン等を敷いた床面に戸当
りを取付けた場合は、第3図Bに示すように戸当
り本体cの下端部とコンクリート等の床面との間
に、柔軟なフエルト、ジユウタン等が介在するの
で、取付けた時は確実に固定されているように見
えても、フエルト、ジユウタン等の経時変化に伴
つて、戸当り本体cの締付けが弛緩したり、戸当
り本体cが動揺したりして使い勝手が悪くなり、
往々にしてクレームの原因となつていた。そこ
で、ジユウタン等の戸当りを取付ける位置に、戸
当り本体の径よりも大きく切り取つた開口を設け
て、戸当り本体の下端部がコンクリート等の床面
に直接当接するようにすれば、戸当りを確実に床
面に固定することはできるが、戸当り本体周辺の
床面にジユウタン等の切り口が露出して著しく外
観を損なう不都合があつた。このような場合、一
般には、戸当り本体cの下端に化粧座金を固定し
たり、遊嵌状に挿通することが行われるが、それ
らは、外周に下向きのフランジを設けた台形のも
のでつて、フエルトやジユウタンの切取り孔の周
囲に隙間を生じたり、フエルト等に食い込んで傾
斜を生じたりするか、または、遊嵌状のもので
は、床面上に突出して邪魔になつたり、掃除のと
きに上下に位置ずれまたは回転して不快な音を生
じたりするものであつた。
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃すべく創案されたものであつて、床面に埋
設したアンカーボルトに、取付ネジを介して戸当
り本体を締付固定するようにした戸当りにおい
て、上記戸当り本体の下端側に戸当り本体に挿通
されるカバー体を設けて戸当り本体周辺の床面を
覆蓋すると共に、上記戸当り本体の下端部外周に
は雄ねじを設け、上記カバー体には、下方向きの
フランジ状に内側壁を折曲形成して、その内面に
上記雄ねじに螺合する雌ねじを設け、締付固定し
た戸当り本体と床面の敷物に対してカバー体を昇
降、係止自在に取付けて構成したことにより、フ
エルト、ジユウタン等を敷いた床面でも何等外観
を損うことなく、確実に戸当りを床面に取付固定
することができる扉用戸当りを提供することを目
的とするものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、第1図は第3図Bに対応する縦断
面図である。図において、1は戸当り2のアンカ
ーボルトであつて、該アンカーボルト1は、軸芯
位置に設けた貫通孔3に、下方側が拡開状に形成
され、上方側にネジ4を刻設した杆体5を挿入し
て、コンクリート床面に設けた取付孔に打込むこ
とにより、縦方向に切欠溝を設けた下端部が拡開
して強固にコンクリート中に埋設されていて、そ
の上端面がコンクリート床面Fと略水平になつて
いる。6は戸当り本体であつて、該戸当り本体6
の上端部に戸当り本体6より大径のゴム等の緩衝
材からなる戸当り部7がビス8により冠着されて
おり、下端部には軸芯位置から上方に向つて上記
杆体5のネジ4に螺合するネジ孔9が刻設されて
いる。そして上記ネジ孔9をアンカーボルト1か
ら上方に突出した杆体5のネジ4に螺合すること
により、戸当り本体6の下端面が床面Fに当接し
てアンカーボルト1に締付固定されている。
上記戸当り本体6には、その下端側に挿通孔1
0を介して戸当り本体6に挿通されたカバー体1
1が取付けられており、上記カバー体11によつ
て床面F上に敷かれたジユウタンAの戸当り本体
6周辺部が覆蓋されている。カバー体11には、
第2図にも詳細に示されているように、挿通孔1
0の外周に、下方側にフランジ状に折曲された内
側壁12が形成され、内側壁12が戸当り本体6
の下部側外周に設けた雄ネジ13に螺合するよう
に、雌ネジ14からなる係止部が設けられてお
り、上記戸当り本体6をアンカーボルト1に締付
固定してから、カバー体11をジユウタンAの厚
みに応じてアンカーボルト1の外周の適位置まで
螺入することによつてカバー体11はジユウタン
Aの上面を押圧した状態で固定されている。
上記の如き構成において、いま戸当り2をジユ
ウタンが敷かれた床面に取りつけるには、まず、
コンクリートの床にアンカーボルト1を、その上
端面がコンクリート床面Fと水平になる状態に埋
設し、床面に敷いたジユウタンAのアンカーボル
ト1に対応する位置にカバー体11の内側壁12
を挿入できる大きさに切取つた開口を設け、つい
で、カバー体11の挿通孔10に挿通した戸当り
本体6のネジ孔9をアンカーボルト1から上方に
突出した杆体5のネジ4に螺着して緊締すればよ
い。このとき、カバー体11の内側壁12はジユ
ウタンAの開口に挿入され、戸当り本体6は挿通
孔10を貫通して直接コンクリート床面Fに当接
するので、ジユウタンAの経時変化に伴つて締付
けが弛緩することはなく確実に固定することがで
きる。しかもジユウタンAを戸当り本体6より大
きく開口したものであつても、戸当り本体6の周
辺部はカバー体11で覆蓋されるので何等外観を
損うことはないうえ、カバー体11は、戸当り本
体6雄ネジ13と雌ネジ14とによつて係止して
ジユウタンAの表面を押圧する適位置に戸当り本
体6により規制されているので位置ずれを起した
り上方に浮き上つたりすることはなく、ジユウタ
ンA等に経時変化があつても昇降自在に高さを調
節することができる。しかも、カバー体11は外
周の見付厚さが薄いから、ジユウタンA等の面か
ら突出して邪魔になることはなく、化粧座板とし
て美観に優れるばかりでなく、確実に固定されて
いる。
これを要するに本考案は、床面に埋設したアン
カーボルトに、取付ネジを介して戸当り本体を締
付固定するようにした戸当りにおいて、上記戸当
り本体の下端側に戸当り本体に挿通されるカバー
体を設けて戸当り本体周辺の床面を覆蓋すると共
に、上記戸当り本体の下端部外周には雄ねじを設
け、上記カバー体には、下方向きのフランジ状に
内側壁を折曲形成して、その内面に上記雄ねじに
螺合する雌ねじを設け、締付固定した戸当り本体
と床面の敷物に対してカバー体を昇降、係止自在
に取付けて構成したから、フエルト、ジユウタン
等を敷いた床面であつても、ジユウタン等を戸当
り本体の径よりも大きく切り取つて、戸当り本体
の下端部を、ジユウタン等が介在することなく直
接コンクリート等の床面に当接させて確実に取付
固定することができ、しかも締付固定した戸当り
本体と床面の敷物に対して、戸当り本体に昇降、
係止自在に取付けたカバー体によつてその周辺の
床面を覆蓋するので、ジユウタンの切り口が露出
したり、カバー体が位置ずれすることはなく、さ
らに、床面から突出しない化粧座板として、常に
良好な外観を保つことができる等極めて有用な実
用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る扉用戸当りの一実施例を示
すものであつて、第1図が縦断面図、第2図A,
Bはカバー体の平面図および側面図、第3図A,
Bはそれぞれ従来例を示す縦断面図である。 図中、1……アンカーボルト、2……戸当り、
3……貫通孔、4……ネジ、5……杆体、6……
戸当り本体、7……戸当り部、8……ビス、9…
…ネジ孔、10……挿通孔、11……カバー体、
12……内側壁、13……雄ネジ、14……雌ネ
ジである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床面に埋設したアンカーボルトに、取付ネジを
    介して戸当り本体を締付固定するようにした戸当
    りにおいて、上記戸当り本体の下端側に戸当り本
    体に挿通されるカバー体を設けて戸当り本体周辺
    の床面を覆蓋すると共に、上記戸当り本体の下端
    部外周には雄ねじを設け、上記カバー体には、下
    方向きのフランジ状に内側壁を折曲形成して、そ
    の内面に上記雄ねじに螺合する雌ねじを設け、締
    付固定した戸当り本体と床面の敷物に対してカバ
    ー体を昇降、係止自在に取付けて構成したことを
    特徴とする扉用戸当り。
JP14940683U 1983-09-27 1983-09-27 扉用戸当り Granted JPS6057672U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14940683U JPS6057672U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 扉用戸当り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14940683U JPS6057672U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 扉用戸当り

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6057672U JPS6057672U (ja) 1985-04-22
JPH0343351Y2 true JPH0343351Y2 (ja) 1991-09-11

Family

ID=30331668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14940683U Granted JPS6057672U (ja) 1983-09-27 1983-09-27 扉用戸当り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6057672U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5615340U (ja) * 1979-07-12 1981-02-09
JPS5734298U (ja) * 1980-08-08 1982-02-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6057672U (ja) 1985-04-22

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