JPH0343524A - 浚渫方法 - Google Patents

浚渫方法

Info

Publication number
JPH0343524A
JPH0343524A JP17968089A JP17968089A JPH0343524A JP H0343524 A JPH0343524 A JP H0343524A JP 17968089 A JP17968089 A JP 17968089A JP 17968089 A JP17968089 A JP 17968089A JP H0343524 A JPH0343524 A JP H0343524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
suction hose
sludge
suction
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17968089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0715174B2 (ja
Inventor
Wataru Hashimoto
橋本 度
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HASHIMOTO SETSUBI KOGYOSHO KK
Original Assignee
HASHIMOTO SETSUBI KOGYOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HASHIMOTO SETSUBI KOGYOSHO KK filed Critical HASHIMOTO SETSUBI KOGYOSHO KK
Priority to JP1179680A priority Critical patent/JPH0715174B2/ja
Publication of JPH0343524A publication Critical patent/JPH0343524A/ja
Publication of JPH0715174B2 publication Critical patent/JPH0715174B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、浚渫方法に関するものであり、とくに池や
沼や河川水路などの水底に溜った土砂又は汚泥を土砂タ
ンク内に集めて、浚渫する方法に関するものである。
(従来の技術) 池や沼や河川水路の水底にある土砂又は汚泥を集めるに
は、これまではまずポンプで水を排出し、そのあとで土
砂又は汚泥をトロッコ又はベルトフンベアーで輸送する
方法が多く採用されて来た。
この方法は水の排出と土砂又は汚泥の排出とを異なる手
段で行うので、能率のよい方法ではなかった。その上に
、トロッコ又はベルトコンベアー〇設置は、それ自体が
費用と手間とを要するだけでなく、この上に土砂又は汚
泥を乗せるのに別の機具と手間とが必要とされ、さらに
作業の進展とともにトロッコ又はベルトコンベアーを移
動させなければならないので、この方法は一層多くの費
用と手間とがかかることになり、能率の悪いものとなっ
た。
また、下水管などの底に溜った汚泥を取FJ除くには、
下水管の内部に紐をつけたスフレイパー又はパケットマ
シンを入れ、紐を引いてスフレイバー又はパケットを下
水管内で移動させ、これによって汚泥を掻き集め、その
後集めた汚泥を引き上げる方法が用いられた。この方法
はスフレイパー又はパケットのほかに、これを移動させ
る装置、及び汚泥を引き上げる装置が必要とされ、設備
に費用がかかる上に、汚泥を余すところなく掻き集める
ことも困難であった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の浚渫方法は、浚渫すべき場所と物とに
応じて特殊な装置を必要とする上に、装置が高価につき
、また煩瑣な手間を必要とするという欠点があった。こ
の発明は、このような欠点のない浚渫方法を提供しよう
としてなされたものである。すなわち、広い方面に使用
でき、また設置並びに移動が容易な装置を用いて、能率
よく且つ容易に浚渫できる方法を提供しようとして、な
されたものである。
(課題解決のための手段) この発明は、浚渫すべき物を空気の流れに乗せて移動さ
せることを原理とするものである。その手段として、こ
の発明は、吸引ホースを土砂タンクを経由して吸引機へ
連結し、吸引機の稼動により吸引ホース内に空気の流れ
を生じさせ、浚渫すべき物を空気の流れに乗せて移動さ
せ、土砂タンク内に集めることを骨子とするものである
一般に、多量の水を含んでいる汚泥を吸引ホースからの
吸引により輸送しようとすると、吸引ホースが汚泥です
ぐに閉塞されて、汚泥を輸送することができなくなった
。そのため、これまで吸引による汚泥の輸送は行われな
いで、代わりに汚泥を加圧して輸送することとされたの
である。ところが、吸引ホースの先端から吸引するだけ
でなく、吸引ホースの途中から空気を導入するようにす
ると、汚泥の輸送が可能となることが見出された。
吸引ホースの途中から空気を導入するようにしても、吸
引ホースの先端を汚泥中に完全に埋没させると、矢張り
吸引ホースが汚泥により閉塞されて輸送できなくなった
。例えば、2−3分間も埋没させておくと、吸引ホース
は完全に閉塞されるに至った。ところが、吸引ホースの
先端開口を常に汚泥表面に位置させて、開口が空気と汚
泥との境界に存在するようにすると、汚泥が吸引ホース
を閉塞することなく、長時間円滑にホース内に吸引され
て行くことを見出した。また、ホースの開口を汚泥中に
完全に埋没させるようなことがあっても、埋没が2−3
分以下の短時間であって、その後直ちに開口を空気中に
露出させるようにすると、汚泥の輸送を円滑に行い得る
ようになることを見出した。この発明は、このような知
見に基づいてなされたものである。
この発明は、吸引機の吸引により空気を吸引ホースの先
端から土砂タンクを経て吸引機へ流すとともに、吸引ホ
ースの途中からホース内へ補助的に空気を導入しながら
、吸引ホースの先端開口を浚渫すべき物とその上に位置
する空気との境界に位置させ、浚渫すべき物を空気とと
もに吸引ホースの先端から吸い込み、吸引ホースを通っ
た浚渫物を土砂タンク内に沈降させて集めることを特徴
とする、浚渫方法に関するものである。
(実 施 例) この発明を実施の一例について図面に基づき説明すると
、つぎのとおりである。第1図は、この発明に従って池
を浚渫する状態を示した烏m図であり、第2妙は第1図
中の一部拡大斜視図である。
第3図は、第1図に示した装置の一部の作用を説明する
装置断面図である。第4図は、この発明方法に従って下
水管内を浚渫する状態を示した断面図である。第5図は
、この発明で用いることのできる他の装置の一部の斜視
図である。
第1図において、池Aは水Bを貯え、水Bの下方に汚泥
又は土砂Cを沈澱させている。吸引ホース1の先端がわ
は、作業者りにより保持されている。吸引ホース1の後
端かわば、土砂タンク3又は4を経て、分離機6.7.
8と、吸引機9とに接続されている。こうして、吸引機
9の稼動により、吸引ホースlの先端から空気が吸引さ
れる。
第1図では、吸引ホースの先端がわが詳細に示されてい
ないが、第2図が吸引ホースの先端がわの詳細を示して
いる。第2図において、吸引ホース1の先端には先端管
11が付設されている。先端管11は吸引ホース1とほ
ぼ同じ直径を持ち、硬質の材料、例えば金属とくに鉄で
作られている。
これに対し、吸引ホース1は、軟質の材料、とくに可撓
性の合成樹脂で作られている。
先端管11は、先端に開口12を備え、開口12より菓
かに後がわへ寄ったところに、空気導入管13を備えて
いる。空気導入管13は、先端管11よりも小さな内径
を持っており、その先端かわば先端管11の管壁上に固
定されて先端管11と連通し、空気導入管13の後端は
空気管14に接続されている。空気導入管13にはバル
ブが付設されていて、空気管14からの加圧空気を調節
できるようにされている。また、先端管11は、その外
周に支持部15を備え、作業者りが保持しやすいように
されている。
先端管11の開口12は、水Bと、その上に位置する空
気との界面に向けて置かれている。云いかえると、開口
12の下部は水Bの中に没しているが、開口12の上部
は水Bの表面より上にあって、空気中に露出している。
作業者りは、支持部15を持って、開口12にこのよう
な状態を維持させる。
第2図に示した状態に維持して、空気管14から加圧空
気を送りながら、第1図に示したように、吸引機9を稼
動させると、浚渫を容易に行うことができる。すなわち
、吸引機9は1種のブロワ−で構成されているから、吸
引機9を稼動させると、吸引ホース1は、開口12から
空気を連続的に吸引して、その中に空気の流れを生じさ
せ、それに伴なって汚泥Cを含んだ水Bをも運ぶことに
なる。
そのとき、汚泥Cを含んだ水Bは、空気導入管13から
の加圧空気に擾乱されて小粒に粉砕され、粉砕された状
態で吸引ホース内を土砂タンク3及び4に向かって進行
する。
吸引ホース1の後がわには切替弁2が設けられているが
、切替弁2は、空気の流れを土砂タンク3又は4のうち
の一方へ導くために設けられたに過ぎない。すなわち、
土砂タンクに溜った土砂を排出している間も、空気の流
れを止めないで浚渫を続けるために、2個の土砂タンク
8及び4を併列に設け、一方の土砂タンクを開いて土砂
を排出している間に他方の土砂タンクへ土砂を溜めるよ
うにしようとして、切替弁2を設けて流れを切替えるこ
ととしたのである。切替弁5も同様である。
土砂タンク3及び4の内部では、吸引ホース1からの空
気流がタンクの下部から入り、タンクの側壁に沿って旋
回してのち、タンクの上部から出るようにされている。
従って、空気流に乗せられた水Bと土砂又は汚KCとは
、タンク内の動力により沈降せしめられ、タンク内に堆
積し、空気だけがタンクの上部から排出されるようにな
っている。タンク3及び4内に堆積された水Bと土砂又
は汚泥Cとは、必要により、その中から水Bが濾過され
て、例えばバイブ31から排出され、土砂又は汚泥Cだ
けがタンクの下部から排出され、車Eに乗せて運ばれる
土砂タンク3又は4を出た空気流の中には、通常水B及
び土砂又は汚泥Cの大塊は含まれていない。しかし、土
砂又は汚泥の微細な粒子は、空気流に乗ってタンクの上
部から排出される場合がある。そこで微細な粒子が吸引
機9に入るのを防ぐために、分M86.7.8が付設さ
れている。
これらの分IMは、サイクロンの原理に基づき、微細粒
子を空気から分離する作用をする。その作用は、第3図
に示すように、初めの分離機6において、空気を矢印y
の方向に流して、微細粒子の中でもやや粒径の大きい′
FAtiをサイクロンの原理によって沈降させて除去し
、次いで分離機7において空気を矢印yの方向に流し、
空気を水中に通すことによって粒径の小さい粉塵を除去
し、その後に吸引機、例えばルーツブロワ−9によって
減圧吸引し、最後に分離機8によってさらに残留粉塵を
除去するとともに消音して、空気中に放出する。
この発明方法は、第1図に示したように池の浚渫だけで
なく、第4図に示したように、下水管内に溜まった汚泥
の浚渫にも使用することができる。
第4図において、下水管F内には下水Bとともに汚泥C
が溜まっている。この汚泥Cを取り出すにも、この発明
方法を使用することができる。すなわち、吸引ホース1
の先端に先端管11を付設し、吸引ホース1の後がわに
土砂タンク3及び4を経由して分離機6.7.8と吸引
機9とを接続して、空気を矢印yの方向へ流す。また、
先端管11には空気導入管13を付設し、それに空気管
14を接続して加圧空気を先端管11内に圧入する。こ
の状態で、先端管11の先を下水の水面に向けると、さ
きに説明した池の浚渫と同様に、吸引ホース1が水と汚
泥とを吸い込んで、土砂タンク3又は4内に堆積する。
堆積した汚泥は、これを車E上に排出させることができ
る。
吸引ホース1は、真空掃除機に用いられる吸引ホースの
ようなものを用いるのが好ましい。すなわち、軟質合成
樹脂で作られたホースであって、ホース壁の外面に硬質
材料製の線材が螺旋状に固定され、これによって補強さ
れており、全体が透明又は半透明とされたホースを用い
るのが好ましい0例えば、東拓工業(株)からカナダイ
ンの商品名で販売されているものが好適である。
吸引ホースlは、内径が100−200ミリメートルの
ものを用いることができる。このとき、空気導入管13
としては5内径が25ミリメートルの以下のものを用い
るのが好ましい、また、空気導入管13の付設位置は、
先端管11上に限らず、吸引ホースの途中であってもよ
く、また、吸引ホースから土砂タンクまでの途中であっ
てもよい、しかし、空気導入管13の望ましい付設位置
は、開口先端12から200−1000ミリメートル離
れたところである。なお、空気導入管13にバルブを設
けるときは、バルブは、そこを通る空気量を自在に調節
できるものであることが望ましい。
吸引ホース1の先端開口12は、石の大塊などによって
閉塞されることを防ぐために、その周りに網を備えてい
てもよい、その網は、吸引ホース1の内径の3分の2以
下の塊を通すものとすることが望ましく、中でもホース
の内径の半分以下の塊だけを通すものとするのが望まし
い。
空気導入管13の後端は、空気管14に接続しなくても
よい。それは、先端開口12から空気が吸い込まれると
、空気導入管13から自然に空気が吸い込まれるからで
ある。従って、空気導入管13の後端は空気中に開放し
ておくだけでよい。
しかし、開口12の周りに粘稠な汚泥が大量に堆積され
ているときは、汚泥の吸い込みが悪くなるので、空気導
入管13から強制的に空気を導入して、吸い込みを助け
ることが必要となる。とくに、吸引ホースl内で汚泥が
詰まった場合には、空気導入管から加圧空気を導入する
ことが必要である。
この発明で使用する吸引機としては、ルーツブロワ−が
適している。ルーツブロワ−は、複数個の回転葉が噛み
合って回転し、空気流を起こさせる機構の送風機である
。この発明では、強力な空気流を起こさせるために、2
個のルーツブロヮ−を直列に連結して用いることが望ま
しい、また、ルーツプロワ−の中でも3個の回転葉が噛
み合っている構造のものを用いるのが好ましい、この発
明では、吸引機として大きな容量のブロワ−を用い、吸
引ホースl内に大容量で速度の大きい空気流を起こさせ
ることが肝要である。
吸引ホース1は、必要により、例えばフランジ接続又は
スリーブ接続によって容易に延長して行くことができる
。吸引ホース1が数拾メートルの長さにわたるときは、
その途中にエヤーコックを設ける。エヤーコックは、必
要なとき、ここから空気を導入して、吸引ホースlの壁
面に付着した土砂又は汚泥を取り除くのに使用できる。
吸引ホースlは、例えば400メートルもの長さにわた
って敷設することができる。
空気導入口から常に加圧空気を導入するときは、空気導
入口を開閉できるようにしなくてもよい。
しかし、空気導入口から自然に導入する場合には、空気
導入口に開閉装置を付設して、通常は開口を狭めておき
、吸引ホースの吸い込みが悪くなった場合など、異常な
場合にだけ導入口を大きく開くことができるようにする
。何れにしても、空気導入口から導入される空気量は、
先端開口から導入される空気量に比べると、少なくする
必要がある。
この意味で空気導入口からの空気の導入は、補助的だと
云える。
空気導入口から加圧空気を導入する場合、空気の加圧程
度は5kg/c+i以下で充分である。
吸引ホースlの先端開口は、第2図に示したように、上
方はど前方に突出し、逆に下方はど後方に退いているよ
うに、傾斜させるのが望ましい。
その場合の(頃斜の程度は、開口端を連ねる平面が、水
平面に対して45ないし60度の角度をなすようにする
のが好ましい。
この発明方法では、吸引ホースの先端開口を浚渫すべき
物と空気との境界に位置させることを必要とするが、そ
の開口位置関係は浚渫方法の実施過程で終始必要とされ
るのではない。実施時間中の大部分にわたって、開口が
浚渫物と空気との境界に位置しておればよい0例えば、
数分開催は吸引ホースの先端開口が浚渫物中に埋め込ま
れていても、あとの数袷分の時間にわたって浚渫物と空
気との境界に位置しておればよい、それは、先端が浚渫
物中に埋め込まれている間は、吸い込みが低下して、浚
渫が円滑に行われないことになり、浚渫は先端開口が浚
渫物と空気との境界に位置している間に行われることと
なって、結局はこの発明方法を実施していることになる
からである。
第1図及び第4図では、浚渫した土砂又は汚泥を一旦土
砂タンク3又は4に入れてのち、これを車Eに移し変え
て運搬することとしたが、それよりも第5図に示したよ
うにした方が有利である。
第5図では、ダンプカーG上に直接土砂タンク3を取り
付けて、吸引ホースlをダンプカーG上の土砂タンク3
に直接に接続し、土砂又は汚泥を直接ダンプカーG上に
乗せている。ダンプカーG上の土砂タンク3は、後端下
部に吸引ホースlに接続すべき入口を備え、前部上方に
分離機6に接続すべき出口を備えている。土砂タンク3
の内部は、空気流がタンク壁に沿って旋回する間に、水
と土砂又は汚泥とを沈降させ、空気だけを出口から排出
させるようになっている。タンク3内に入れられた水と
土砂又は汚泥は、その中がら水を抜き取るようにされて
いる。こうして残った土砂又は汚泥は、所定の場所へ運
ばれタンク3の後端にある側+i2を開き、タンク3を
傾けて放出されることとなる。
この発明方法は、池や沼などの浚渫、下水管の浚渫のほ
か、広く水底の土砂をさらえるのに使用することができ
る。
(発明の効果) この発明によれば、吸引機の吸引により、空気を吸引ホ
ースの先端から土砂タンクを経て吸引機へ流すこととし
たから、吸引ホースからの空気の流れに乗せて浚渫すべ
き物を土砂タンクへ移動させることができる。その際、
吸引ホースの途中からホース内へ補助的に空気を導入す
ることとしたから、空気の流れが加速されるとともに乱
流になるため、空気の流れに乗って移動する浚渫物が落
下してホース内に溜まりホースを閉塞するのが防がれ、
浚渫物を早く移動させることができる。それとともに、
吸引ホースの先端開口を浚渫すべき物とその上に位置す
る空気との境界に位置させ、これによって先端から浚渫
物とともに空気を吸い込ませることとしたから、浚渫物
は空気の吸い込みに誘われて粉砕され、小塊となって空
気中に浮遊しながら吸引パイプ中を移動することとなる
このため、浚渫物が吸引パイプ中で落下して堆積するこ
とが一層少なくなり、従ってパイプを閉塞することなく
、円滑に移動することとなる。しかも、移動する浚渫物
は、移動の過程で土砂タンクを経由するから、ここで沈
降し堆積することとなる。こうして、浚渫を能率よく行
うことができる。
その上に、浚渫物に伴って移動することが必要とされる
ものは、吸引パイプ及び必要に設けられる空気管だけで
あり、吸引パイプは接続におよって容易に延ばすことが
できるので、設備の大掛かりな移動を必要としないで、
広範囲の浚渫を容易に行うことができる。その上に、こ
の発明方法は池やl召や河川水路の浚渫だけでなく、下
水管の浚渫まで幅広く行うことができる。この発明方法
は、このような利点をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明方法の一実施態様を示した鳥撤図で
あり、第2図は、第1図中の一部拡大斜視図である。第
3図は、第1図に示した装置の一部の作用を説明する装
置断面図である。第4図は、この発明方法の池の実施態
様を示した垂直断面図である。第5図は、この発明で用
いることのできる他の装置の一部の斜視図である。 図において、1は吸引ホース、2は切替弁、3及び4は
土砂タンク、5は切替弁、6.7.8は分離機、9は吸
引機である。 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 吸引機の吸引により空気を吸引ホースの先端から土砂タ
    ンクを経て吸引機へ流すとともに、吸引ホースの途中か
    らホース内へ補助的に空気を導入しながら、吸引ホース
    の先端開口を浚渫すべき物とその上に位置する空気との
    境界に位置させ、浚渫すべき物を空気とともに吸引ホー
    スの先端から吸い込み、吸引ホースを通つた浚渫物を土
    砂タンク内に沈降させて集めることを特徴とする浚渫方
    法。
JP1179680A 1989-07-11 1989-07-11 浚渫方法 Expired - Lifetime JPH0715174B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1179680A JPH0715174B2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 浚渫方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1179680A JPH0715174B2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 浚渫方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0343524A true JPH0343524A (ja) 1991-02-25
JPH0715174B2 JPH0715174B2 (ja) 1995-02-22

Family

ID=16069997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1179680A Expired - Lifetime JPH0715174B2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 浚渫方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0715174B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05248180A (ja) * 1992-03-06 1993-09-24 Hashimoto Setsubi Kogyosho:Kk 空気による土砂の輸送方法及びそのための吸引ホース
US5458673A (en) * 1992-11-26 1995-10-17 Nippon Soken, Inc. Exhaust gas particulate purifying process for internal combustion engine
JP6391869B1 (ja) * 2018-03-09 2018-09-19 直太郎 小柳 浚渫泥土の圧送装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4730963U (ja) * 1971-05-01 1972-12-07
JPS4961828U (ja) * 1972-09-05 1974-05-30

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4730963U (ja) * 1971-05-01 1972-12-07
JPS4961828U (ja) * 1972-09-05 1974-05-30

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05248180A (ja) * 1992-03-06 1993-09-24 Hashimoto Setsubi Kogyosho:Kk 空気による土砂の輸送方法及びそのための吸引ホース
US5458673A (en) * 1992-11-26 1995-10-17 Nippon Soken, Inc. Exhaust gas particulate purifying process for internal combustion engine
JP6391869B1 (ja) * 2018-03-09 2018-09-19 直太郎 小柳 浚渫泥土の圧送装置
JP2019157420A (ja) * 2018-03-09 2019-09-19 直太郎 小柳 浚渫泥土の圧送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0715174B2 (ja) 1995-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5425188A (en) Suction excavator
US10954661B2 (en) Apparatus for cleaning pipes having pumping and vacuuming capability
US5336333A (en) Method for cleaning waste collection systems
US20110047743A1 (en) Fine solids recovery system, method and pick-up wand
US10927539B2 (en) Method and apparatus for cleaning large pipes, such as storm drain conduits
US20130062287A1 (en) Apparatus and method for de-watering of slurries
US5120165A (en) Excavation system with pneumatic conveyance and separation of excavated material
JPH0343524A (ja) 浚渫方法
US5589073A (en) System and method for removing asbestos and other solid particles from a slurry
JPH07229164A (ja) 水路等の清掃方法並びにその装置
US5578220A (en) Method of extracting and collecting particulates from a pit
US10065197B2 (en) Hydraulic particle separation apparatus for placer mining
US20210170454A1 (en) Method and apparatus for cleaning large pipes, such as storm drain conduits
KR100371918B1 (ko) 준설장치
JP3333592B2 (ja) 除砂装置
JP2651559B2 (ja) ウォータジェット加工装置の廃液処理装置
KR100495161B1 (ko) 고심도 퇴적물의 준설공법 및 그 장치
CN113426574B (zh) 磁性滚筒分离器
CN108277876A (zh) 一种用于现有市政清污车的清淤装置及清淤车
CN208356190U (zh) 用于机扫车垃圾处理站的污泥泵防堵塞系统
RU2278927C1 (ru) Устройство для очистки дна водоемов
JPH06100076B2 (ja) 推進工法における掘削土砂の排出方法
KR100356071B1 (ko) 준설장치용 진공유지 로타리배출펌프
US5366092A (en) Separation of valuable minerals from material found in the beds of bodies of water
JPH06100075B2 (ja) 推進工法における掘削土砂の排出方法