JPH0343568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343568Y2 JPH0343568Y2 JP1985058145U JP5814585U JPH0343568Y2 JP H0343568 Y2 JPH0343568 Y2 JP H0343568Y2 JP 1985058145 U JP1985058145 U JP 1985058145U JP 5814585 U JP5814585 U JP 5814585U JP H0343568 Y2 JPH0343568 Y2 JP H0343568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pipe
- expansion valve
- hot gas
- expansion valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は運転範囲を拡大するためにホツトガス
バイパス管路を冷凍回路中に設けてなる冷凍装置
の構造に関する。
バイパス管路を冷凍回路中に設けてなる冷凍装置
の構造に関する。
(従来の技術)
蒸発器における負荷の大小に関係なく、圧縮機
を継続的に運転できるだけの最底吸入圧力を保持
するためにホツトガスバイパス管路を冷凍回路中
に設けてなる冷凍装置は公知であり、新版冷凍空
調便らん、第4版、基礎編、社団法人日本冷凍協
会、昭和56年5月30日発行、第508509頁にも記載
されている。
を継続的に運転できるだけの最底吸入圧力を保持
するためにホツトガスバイパス管路を冷凍回路中
に設けてなる冷凍装置は公知であり、新版冷凍空
調便らん、第4版、基礎編、社団法人日本冷凍協
会、昭和56年5月30日発行、第508509頁にも記載
されている。
上述の公知技術に関して、特に簡易な構造とし
て定圧自動膨張弁5′を有するホツトガスバイパ
ス管路6′を設けたものが同様に記載されており、
これを例えばスポツトクーラなどの冷凍装置に適
用すると第3図に示す通りであるが、これは定圧
自動膨張弁5′を1個使用して制御する構造であ
る。
て定圧自動膨張弁5′を有するホツトガスバイパ
ス管路6′を設けたものが同様に記載されており、
これを例えばスポツトクーラなどの冷凍装置に適
用すると第3図に示す通りであるが、これは定圧
自動膨張弁5′を1個使用して制御する構造であ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記第3図々示装置は例えば設置環境の温度変
動が激しい条件下で使用するスポツトクーラなど
に適用した場合、第2図に蒸発器4の吸込空気温
度と吹出空気温度との関係を冷媒にフロンR−22
を使用したときの例で示しているように、吸込空
気温度が25℃〜10℃の範囲では点線示の状態を呈
して、冷却能力、すなわち、蒸発器前後の空気温
度差(△T)=x−y(たゞしxは吸込空気温度、
yは吹出空気温度)から明らかである(便宜上、
潜熱変化は無視している)が、○イ点では25−16=
9(℃)であるのが○ハ′点では10−6=4(℃)と
能力の低下が可成り大きいのに加えて、○イ点と
○ハ′点との間では略々直線的に変化するので、中
間点の○ロ′点でも18−11=7(℃)となつて能力の
低下が○イ点に対して77.8%と大きくなり、能力低
下の割合が大きいのが難点である。
動が激しい条件下で使用するスポツトクーラなど
に適用した場合、第2図に蒸発器4の吸込空気温
度と吹出空気温度との関係を冷媒にフロンR−22
を使用したときの例で示しているように、吸込空
気温度が25℃〜10℃の範囲では点線示の状態を呈
して、冷却能力、すなわち、蒸発器前後の空気温
度差(△T)=x−y(たゞしxは吸込空気温度、
yは吹出空気温度)から明らかである(便宜上、
潜熱変化は無視している)が、○イ点では25−16=
9(℃)であるのが○ハ′点では10−6=4(℃)と
能力の低下が可成り大きいのに加えて、○イ点と
○ハ′点との間では略々直線的に変化するので、中
間点の○ロ′点でも18−11=7(℃)となつて能力の
低下が○イ点に対して77.8%と大きくなり、能力低
下の割合が大きいのが難点である。
このような問題点に対処して本考案は従来の欠
点を解消し得る装置を提供すべく成されたもので
あつて、定圧自動膨張弁を利用した簡易構造のホ
ツトガスバイパス方式の利点を活かしながらホツ
トガスバイパス量をきめ細かく制御するように成
すことによつて、冷却能力の低下度合を小さく抑
えようとする点を目的とする。
点を解消し得る装置を提供すべく成されたもので
あつて、定圧自動膨張弁を利用した簡易構造のホ
ツトガスバイパス方式の利点を活かしながらホツ
トガスバイパス量をきめ細かく制御するように成
すことによつて、冷却能力の低下度合を小さく抑
えようとする点を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は実施例に対応する第1図を用いて説明
すると、圧縮機1、凝縮器2、減圧器3及び蒸発
器4を備えた冷凍装置において、前記圧縮機1の
吐出ガス配管Aと低圧配管Eとの間をホツトガス
バイパス配管6で連結し、該ホツトガスバイパス
配管6途中に、低圧配管E側の圧力が設定圧力以
下になると開弁を始め、圧力の低下と共に開度が
増す定圧自動膨張弁5A,5Bを2個以上並列に
接続配置すると共に、前記各定圧自動膨張弁5
A,5Bの前記設定圧力を各定圧自動膨張弁5
A,5Bごとに互いに異なつたものとしたことを
特徴とする。
すると、圧縮機1、凝縮器2、減圧器3及び蒸発
器4を備えた冷凍装置において、前記圧縮機1の
吐出ガス配管Aと低圧配管Eとの間をホツトガス
バイパス配管6で連結し、該ホツトガスバイパス
配管6途中に、低圧配管E側の圧力が設定圧力以
下になると開弁を始め、圧力の低下と共に開度が
増す定圧自動膨張弁5A,5Bを2個以上並列に
接続配置すると共に、前記各定圧自動膨張弁5
A,5Bの前記設定圧力を各定圧自動膨張弁5
A,5Bごとに互いに異なつたものとしたことを
特徴とする。
(作用)
定圧自動膨張弁5A,5Bが例えば2個並列接
続されている場合を考えると、1個のみのものと
全開時の流量を等しくなるように小形の膨張弁を
2個用いるのが普通であるから、第1段の膨張弁
5Aが開度を増してゆく過程で、第2段の膨張弁
5Bが開き始めるときは1個の場合に比してバイ
パス流量は絞られる結果となり、従つて第2図の
○ロ点から明らかなように温度差(△T)は大きく
なつて冷却能力が増大する。
続されている場合を考えると、1個のみのものと
全開時の流量を等しくなるように小形の膨張弁を
2個用いるのが普通であるから、第1段の膨張弁
5Aが開度を増してゆく過程で、第2段の膨張弁
5Bが開き始めるときは1個の場合に比してバイ
パス流量は絞られる結果となり、従つて第2図の
○ロ点から明らかなように温度差(△T)は大きく
なつて冷却能力が増大する。
このように、第2図において斜線を施した領域
で吹出空気温度が1個の場合よりも低くなり、能
力増が果される。
で吹出空気温度が1個の場合よりも低くなり、能
力増が果される。
(実施例)
次に本考案の1実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案の1実施例に係るスポツトクー
ラを示し、ケーシング12は内部を左右の2室に
区分して、一室は背面板の上部に設けた第1空気
吸込口13と頂面板に設けた排気口14とに臨ま
せていて、該室内に凝縮器2、減圧器3例えばキ
ヤピラリチユーブ(なお、過熱度制御用の温度自
動膨張弁でもよい)、凝縮器用フアン8、フイル
タ10、前記フアン8に軸結した2軸モータ11
を収納している。
ラを示し、ケーシング12は内部を左右の2室に
区分して、一室は背面板の上部に設けた第1空気
吸込口13と頂面板に設けた排気口14とに臨ま
せていて、該室内に凝縮器2、減圧器3例えばキ
ヤピラリチユーブ(なお、過熱度制御用の温度自
動膨張弁でもよい)、凝縮器用フアン8、フイル
タ10、前記フアン8に軸結した2軸モータ11
を収納している。
一方、他室は背面板の下部に設けた第2空気吸
込口15と前面板の上部に設けた冷風吹出口16
とに臨ませていて、該室内に圧縮機1、蒸発器
4、2個の第1、第2の定圧自動膨張弁5A,5
Bを有するホツトガスバイパス管路6、2個のア
キユムレータ7,7及び前記2軸モータ11に軸
結した蒸発器用フアン9を収設している。
込口15と前面板の上部に設けた冷風吹出口16
とに臨ませていて、該室内に圧縮機1、蒸発器
4、2個の第1、第2の定圧自動膨張弁5A,5
Bを有するホツトガスバイパス管路6、2個のア
キユムレータ7,7及び前記2軸モータ11に軸
結した蒸発器用フアン9を収設している。
そして、圧縮機1、凝縮器2のコイル、減圧器
3、分流器17、蒸発器4のコイル、アキユムレ
ータ7,7を吐出管ガス管A、高圧液管B、低圧
液管C、吸入ガス管D等の配管で接続して公知の
冷凍サイクルを形成している。
3、分流器17、蒸発器4のコイル、アキユムレ
ータ7,7を吐出管ガス管A、高圧液管B、低圧
液管C、吸入ガス管D等の配管で接続して公知の
冷凍サイクルを形成している。
なお、Eは、低圧液管C、蒸発器4、吸入ガス
管Dを総称する低圧配管である。
管Dを総称する低圧配管である。
前記第1、第2の定圧自動膨張弁(以下第1、
第2膨張弁と略称する)5A,5Bは例えば同形
同性能のものを並設して互いに並列となるよう配
管で接続し、この接続した配管の流入側になる端
部を圧縮機1の吐出口に接続してなる吐出ガス管
Aに接続し、また前記配管の流出側になる端部を
圧縮機1の吸入口に接続してなる吸入ガス管Dに
接続せしめてホツトガスバイパス管路6を形成し
ている。
第2膨張弁と略称する)5A,5Bは例えば同形
同性能のものを並設して互いに並列となるよう配
管で接続し、この接続した配管の流入側になる端
部を圧縮機1の吐出口に接続してなる吐出ガス管
Aに接続し、また前記配管の流出側になる端部を
圧縮機1の吸入口に接続してなる吸入ガス管Dに
接続せしめてホツトガスバイパス管路6を形成し
ている。
上記第1、第2膨張弁5A,5Bは、蒸発器4
の圧力が所定以下となると霜付が生じて正常な運
転が不能となるのを防止するため、その出口側圧
力が設定圧力以下に下ると自動的に弁が開いて、
圧力を設定圧力に保持するように弁開度を増すよ
う作動するものであり、そして両膨張弁5A,5
Bの間では前記設定圧力を異ならしめて第1膨張
弁5Aの方が第2膨張弁5Bに比し設定圧力を高
くさせている。
の圧力が所定以下となると霜付が生じて正常な運
転が不能となるのを防止するため、その出口側圧
力が設定圧力以下に下ると自動的に弁が開いて、
圧力を設定圧力に保持するように弁開度を増すよ
う作動するものであり、そして両膨張弁5A,5
Bの間では前記設定圧力を異ならしめて第1膨張
弁5Aの方が第2膨張弁5Bに比し設定圧力を高
くさせている。
すなわち、前記設定圧力は、蒸発器4の霜付を
防止する観点から決定され、例えば、R−22の冷
媒の場合、第1膨張弁5Aの設定圧力は5Kg/cm2
(絶対圧力)とし、第2膨張弁5Bの設定圧力は
4.5Kg/cm2(絶対圧力)とするのである。
防止する観点から決定され、例えば、R−22の冷
媒の場合、第1膨張弁5Aの設定圧力は5Kg/cm2
(絶対圧力)とし、第2膨張弁5Bの設定圧力は
4.5Kg/cm2(絶対圧力)とするのである。
なお、設定圧力を設定する方法としては、第2
膨張弁5Bの圧力を霜付防止のための所定圧力に
設定する方がより好ましい。
膨張弁5Bの圧力を霜付防止のための所定圧力に
設定する方がより好ましい。
叙上の構造を有するスポツトクーラは、圧縮機
1及び2軸モータ11を駆動させて冷房運転に入
らせると、第1空気吸込口13から導入した室内
の空気によつて凝縮器2は冷却され、一方、温度
上昇した空気は排気口14から室内の上方に向け
て排出される。
1及び2軸モータ11を駆動させて冷房運転に入
らせると、第1空気吸込口13から導入した室内
の空気によつて凝縮器2は冷却され、一方、温度
上昇した空気は排気口14から室内の上方に向け
て排出される。
また、第2空気吸込口15から導入した室内の
空気は蒸発器4により冷却され、冷風となつて冷
風吹出口16から送出され、人あるいは高温の物
すなわち作業者あるいは発熱機器(工場内では、
春、秋の中間期あるいは冬期でも高温の物を冷却
する必要がある場合がある)等を局部的に冷やす
冷房が行われる。
空気は蒸発器4により冷却され、冷風となつて冷
風吹出口16から送出され、人あるいは高温の物
すなわち作業者あるいは発熱機器(工場内では、
春、秋の中間期あるいは冬期でも高温の物を冷却
する必要がある場合がある)等を局部的に冷やす
冷房が行われる。
この冷房運転中に室内空気温度が下つてきて、
低圧々力が低下し、第1膨張弁5Aの設定圧力以
下に下ると、該膨張弁5Aが開き始める。
低圧々力が低下し、第1膨張弁5Aの設定圧力以
下に下ると、該膨張弁5Aが開き始める。
この弁開始点(第2図の○イ点)では、空気温度
差△T1は△T1=25−16=9℃であり、この状態
よりもさらに吸込吹出空気温度がともに低下して
くると第1膨張弁5Aは弁開度が増してくるが、
全開に至ると低圧圧力が低下しはじめるので第2
膨張弁5Bが該設定圧力以下になるのを検知して
○ロ点で開弁し始める。
差△T1は△T1=25−16=9℃であり、この状態
よりもさらに吸込吹出空気温度がともに低下して
くると第1膨張弁5Aは弁開度が増してくるが、
全開に至ると低圧圧力が低下しはじめるので第2
膨張弁5Bが該設定圧力以下になるのを検知して
○ロ点で開弁し始める。
このときの空気温度差△T2は△T2=18−10=
8℃であり、さらに吸込吹出空気温度がともに下
つてくると第2膨張弁5Bは開度を増してきて○ハ
点で共に全開となり、このときの空気温度差△
T3は△T3=10−5.5=4.5℃となる。
8℃であり、さらに吸込吹出空気温度がともに下
つてくると第2膨張弁5Bは開度を増してきて○ハ
点で共に全開となり、このときの空気温度差△
T3は△T3=10−5.5=4.5℃となる。
以上の結果から明らかなように、○ロ点での冷房
能力は○イ点に比して88.9%となり、また、従来の
膨張弁5′1個のものにおける○ロ′点と較べると14
%程度の能力増加が果される。
能力は○イ点に比して88.9%となり、また、従来の
膨張弁5′1個のものにおける○ロ′点と較べると14
%程度の能力増加が果される。
なお、第2図で斜線を施した部分は従来方式に
比して吹出空気温度の低下が見られる領域であつ
て、使用温度範囲内を通じて能力の増加が見られ
る。
比して吹出空気温度の低下が見られる領域であつ
て、使用温度範囲内を通じて能力の増加が見られ
る。
また、比較的能力が大きいスポツトクーラであ
つてホツトガスバイパス管路6の配管径が大きい
場合は、1個の膨張弁の場合は大口径のものが必
要で大型化するが、2個の膨張弁5A,5Bを使
用することにより格段に小形のものを利用でき
る。
つてホツトガスバイパス管路6の配管径が大きい
場合は、1個の膨張弁の場合は大口径のものが必
要で大型化するが、2個の膨張弁5A,5Bを使
用することにより格段に小形のものを利用でき
る。
また、2個以上の膨張弁は、それぞれ同じ口径
のもの、開度特性が同じものを使用する方がコス
ト製作面から有利であるが、それぞれ、ちがうも
のを使用してもよい。例えば、2つの膨張弁の場
合、口径は同じであつても、全閉から全開までの
弁リフトの長さに長短のあるものを用い、弁リフ
トの長い方を高設定圧力用とし短かいものを低設
定圧力用とする場合や、口径のことなる2つの膨
張弁を口径の小さい方又は大きい方を高設定圧力
用とし、大きい方又は小さい方を低設定圧力用と
して使用する場合などでもよい。
のもの、開度特性が同じものを使用する方がコス
ト製作面から有利であるが、それぞれ、ちがうも
のを使用してもよい。例えば、2つの膨張弁の場
合、口径は同じであつても、全閉から全開までの
弁リフトの長さに長短のあるものを用い、弁リフ
トの長い方を高設定圧力用とし短かいものを低設
定圧力用とする場合や、口径のことなる2つの膨
張弁を口径の小さい方又は大きい方を高設定圧力
用とし、大きい方又は小さい方を低設定圧力用と
して使用する場合などでもよい。
なお、ホツトガスバイパス管6の出口側接続位
置は前記吸入ガス管Dの他に、蒸発器4でもよい
し、低圧液管Cでよいし、分流器17でもよい。
置は前記吸入ガス管Dの他に、蒸発器4でもよい
し、低圧液管Cでよいし、分流器17でもよい。
(考案の効果)
本考案は以上詳述した如く、低圧配管E側の圧
力が設定圧力以下になると開弁を始め、圧力の低
下と共に開度が増す定圧自動膨張弁5A,5Bを
2個以上並列に接続配置すると共に、前記各定圧
自動膨張弁5A,5Bの前記設定圧力を各定圧自
動膨張弁5A,5Bごとに互いに異なつたものと
することによつて、ホツトガスバイパス量をきめ
細かく制御することが可能であり、吸込空気温度
と吹出空気温度との差を可成り大きくとつて、冷
却能力を従来の膨張弁単基方式に比し増大させて
能力の低下を少くすることができる。
力が設定圧力以下になると開弁を始め、圧力の低
下と共に開度が増す定圧自動膨張弁5A,5Bを
2個以上並列に接続配置すると共に、前記各定圧
自動膨張弁5A,5Bの前記設定圧力を各定圧自
動膨張弁5A,5Bごとに互いに異なつたものと
することによつて、ホツトガスバイパス量をきめ
細かく制御することが可能であり、吸込空気温度
と吹出空気温度との差を可成り大きくとつて、冷
却能力を従来の膨張弁単基方式に比し増大させて
能力の低下を少くすることができる。
第1図は本考案の1実施例に係る装置回路図、
第2図は本考案の例に係る冷却能力と従来の冷凍
装置の冷却能力との比較線図、第3図は従来の冷
凍装置の装置回路図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……減圧器、
4……蒸発器、5A,5B……定圧自動膨張弁、
6……ホツトガスバイパス管路、A……吐出ガス
管、E……低圧配管。
第2図は本考案の例に係る冷却能力と従来の冷凍
装置の冷却能力との比較線図、第3図は従来の冷
凍装置の装置回路図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……減圧器、
4……蒸発器、5A,5B……定圧自動膨張弁、
6……ホツトガスバイパス管路、A……吐出ガス
管、E……低圧配管。
Claims (1)
- 圧縮機1、凝縮器2、減圧器3及び蒸発器4を
備え、かつ前記圧縮機1の吐出ガス配管Aと低圧
配管Eとの間をホツトガスバイパス配管6で連結
し、該ホツトガスバイパス配管6途中に、低圧配
管E側の圧力が設定圧力以下になると開弁を始
め、圧力の低下と共に開度が増す定圧自動膨張弁
5A,5Bを2個以上並列に接続配置すると共
に、前記各定圧自動膨張弁5A,5Bの前記設定
圧力を各定圧自動膨張弁5A,5Bごとに互いに
異なつたものとしたことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985058145U JPH0343568Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985058145U JPH0343568Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172971U JPS61172971U (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0343568Y2 true JPH0343568Y2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=30583371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985058145U Expired JPH0343568Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343568Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52157552U (ja) * | 1976-05-26 | 1977-11-30 | ||
| JPS52165355U (ja) * | 1976-06-08 | 1977-12-14 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP1985058145U patent/JPH0343568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172971U (ja) | 1986-10-27 |
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