JPH0343574Y2 - - Google Patents

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JPH0343574Y2
JPH0343574Y2 JP1986105600U JP10560086U JPH0343574Y2 JP H0343574 Y2 JPH0343574 Y2 JP H0343574Y2 JP 1986105600 U JP1986105600 U JP 1986105600U JP 10560086 U JP10560086 U JP 10560086U JP H0343574 Y2 JPH0343574 Y2 JP H0343574Y2
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ice
stocker
making
screw
timer
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、スクリユーの回転によつて氷ストツ
カー内の氷を放出する氷自動販売機のような氷供
給装置に関し、特にかかる氷供給装置の氷ストツ
カーにおける貯氷量制御に関するものである。
b 従来の技術 従来、例えば特公昭60−12540号公報に開示さ
れているように、氷ストツカー内の底部にスクリ
ユーを設置し、該スクリユーを回転させて氷スト
ツカー内の氷を取り出す永自動販売機において
は、永ストツカー内の貯氷量制御のために、製氷
機構部から氷ストツカーへの氷通路の適宜の位置
に貯氷スイツチを取り付け、この貯氷スイツチが
作動した時に、貯氷完了とするのが一般的であ
る。貯氷スイツチの取付位置の条件としては貯永
完了時に永が必ず貯永スイツチに接触するか、或
は氷の自重で貯氷スイツチを押圧しうる位置であ
ることが必要である。
c 考案が解決しようとする問題点 ところが、特に、氷放出のためにスクリユーを
使用するような氷自動販売機においては、氷を放
出する際のスクリユー作動時に氷ストツカー内の
氷の山の形状が大きく変化するため、貯氷スイツ
チが、実際には貯氷完了であるのに貯氷未完了と
判断してしまつたり、或はその逆の場合のことが
往々にしてある。また、氷ストツカー内の氷の表
面が溶け、個々の氷が橋絡するアーチング現象が
生じて、氷の山の内部に、貯氷スイツチに対応す
る位置で空洞が発生した場合には、貯氷完了状態
にも拘わらず未完了と検知し、甚だ貯氷スイツチ
の作動の信頼性に問題があつた。
従つて、本考案の目的は、確実に貯氷状態を検
出することが可能な氷供給装置を提供することで
ある。
d 問題点を解決するための手段 この目的から、本考案による氷供給装置は、製
氷工程及ぼ除氷工程を繰り返す製氷機構部と、該
製氷機構部の下方に配設される氷ストツカーとを
備え、該氷ストツカーは、傾斜した底部と、該底
部から上方に延びる側壁とを有し、該底部の上方
部位には氷放出口が設けられ、該氷放出口の上方
の所定部位には貯氷スイツチが設けられ、前起氷
ストツカー内には、該氷ストツカーに貯蔵された
氷粒を前起放出口に向かつて移送するように駆動
手段により駆動されるスクリユーが実質的に前記
底部に沿つて配設されており、前起駆動手段に
は、前起製氷機構部の除氷工程完了時に前起駆動
手段を付勢する付勢手段が作動上関連して接続さ
れている、ことを特徴とするものである。
e 作用 製氷機構部は製氷工程と除氷工程とを繰り返
す。除氷工程が終了すると、製氷機構部からの信
号によつて付勢手段が作動し、該付勢手段により
駆動手段が付勢されて、スクリユーが回転され
る。スクリユーが回転されると、氷ストツカー内
の氷粒は氷放出口に向かつて移動し、氷粒の流れ
の先端が氷放出口に近い氷ストツカーの側壁に当
たり内側に崩れる。
氷放出口からの放出量は製氷量より少なけれ
ば、氷ストツカー内の貯氷量が徐々に増加して行
くので、氷のレベルも徐々に高くなるが、除氷工
程の終了毎にこのような作動を繰り返すため、即
ち氷粒の流れの先端が氷放出口に近い氷ストツカ
ーの側壁に当たり内側に崩れるため、スクリユー
の回転停止時には、堆積した氷の山の頂点は、氷
粒の流れの先端が当たつた側壁部分よりも若干内
側にある。氷放出口の上方の位置になる。換言す
れば、除氷工程が終了しスクリユーが回転した後
の氷の山の形状は実質的に相似もしくは一定であ
る。
所定部位に設けられた貯永スイツチは、この実
質的に相似もしくは一定の氷の山の形状を検出
し、製氷機構部の運転を停止させる。貯氷スイツ
チは氷が側壁に当たつて崩れる時の勢いで作動す
るように、前述した頂点よりも若干内側に設ける
のが好適である。
f 実施例 次に、本考案の好適な実施例について添付図面
を参照して詳細に説明するが、図中、同一符号は
同一又は対応部分を示すものとする。
第1図は本考案を実施した氷供給装置もしくは
氷デイスペンサの概略断面図を示すもので、その
箱形本体1内の上方部位には、周知のものでよい
縦型の製氷板7等から構成される製氷機構部が配
置され、下方部位には、製氷用水を貯留する製氷
水タンク9が配設されている。また、製氷板7と
製氷水タンク9との間には、氷ストツカー1aが
配置されている。氷ストツカー1aは傾斜した底
部1dと、該底部1dの周縁から上方に延びる側
壁とから構成されており、上方部位に永放出口3
が形成された底部1dに沿つて、スクリユー2が
延びている。スクリユー2は、一端2aで氷放出
口3から離れた氷ストツカー1aの側壁に回転可
能に支持され、他端2bが氷放出口3に近い側壁
1cを貫いて外部に延び、モータ(駆動手段)4
に連結されている。スクリユー2は、モータ4に
よつて駆動されると、後述するように氷ストツカ
ー1a内に落下する氷粒を氷放出口3に向かつて
進める方向に回転する。また、放出口3の近傍に
は、この放出口3と、該放出口3を開閉するシヤ
ツター13と、該シヤツター13を作動するソレ
ノイド5とからなる氷放出機構20が設けられて
いる。氷ストツカー1aは、上述したモータ4及
び氷放出機構20と共に一体となつて箱形本体1
に対して着脱自在である。
6は氷ストツカー1a内の貯氷完了を検知する
貯氷スイツチで、機造自体は周知のものでよいこ
の貯氷スイツチ6は、好適な実施例においては、
放出口3の上方において水受け8の先端に枢着さ
れた作動板6aと、該作動板6aが所定量揺動し
た時に貯氷完了信号を発生する信号発生部6bと
から機成されている。
次に、以上のような氷供給装置における製氷機
構部の製氷工程及び除氷工程について概説する。
製氷工程中、製氷水タンク9内の製氷用水は、ポ
ンプ10により接続ホース11を介して散水パイ
プ12に送られ、そこから製氷板7の表面に散水
され、該表面を流下して、水受け8を経て製氷水
タンク9に戻る。一方、このように製永用水が循
環している時、製氷板7に蛇行状に装着された蒸
発器7aには、図示しない冷凍系の冷媒が膨張手
段を経て循環供給されているため、製氷用水は
徐々に冷却されて製氷板7の表面に氷として付着
し始める。氷が一定量に成長すると除氷工程に入
り、周知の手段により、冷凍系に設けられたホツ
トガス弁を開いて、冷媒、即ちホツトガスを膨張
手段を経ることなく直接蒸発器7aに供給して、
製氷板7の表面から氷粒を離し、除氷工程が終了
する。離された氷粒は、氷ストツカー1a内に落
下し貯蔵される。尚、上述したような製氷用水の
循環、冷媒の循環、製氷板からの除氷等は全て周
知の態様で行なわれる。
次に、上述の氷供給装置には、第2図の電気回
路が組み込まれている。この電気回路を参照して
氷供給装置の作動を更に詳細に説明する。電源を
投入すると、貯氷スイツチ6とリレーX1の常閉
接点X13とを介して貯氷時間制御用のタイマー
TM2に通電すると共に、ホツトガス弁HVに通電
して開弁し、ホツトガスを蒸発器7aに流す。ま
た、製氷水タンク9の比較的高レベル部位に設け
られたオン状態のフロートスイツチFS2(第1図
には図示せず)を介してウオーターバルブWVに
通電してこれを開弁し、製氷用水を機外の例えば
水道管より散水パイプ12に給水する。製氷用水
は製氷板7を流下し、水受け8を経て製氷水タン
ク9に流入する。一定量給水すると製氷水タンク
9の比較的低レベルの部位に設けられたフロート
スイツチFS1(第1図には図示せず)が先ず閉じ
てオン状態となり、更に給水を続けるとフロート
スイツチFS2がオフ状態となり、ウオーターバル
ブWVは閉弁する。
通電から一定時間(通常、約2〜3分)を経過
すると、タイマーTM2がタイムアツプして、そ
の常開接点TM21が閉じる。そのため、フロート
スイツチFS1を介してリレーX1が励磁されること
により、その常開接点X11が閉じて、リレーX1
自己保持されると共に、ポンプ10のモータM及
び凝縮器用フアンFのモータFMに通電し、ま
た、リレーX1の常閉接点X13が開いて、ホツトガ
ス弁HV及びタイマーTM2への通電が断たれる。
これにより永供給装置は製永工程に入る。また、
リレーX1が励磁されることによつて、その常開
接点X12を介してタイマーTM3に通電されると共
に、モータ4の付勢手段である常開接点X12とタ
イマーTM3の常閉接点TM32とを介してモータ4
に通電され、スクリユー2が回転される。また、
通電後、一定時間(例えば、約10秒)を経過する
とタイマーTM3がタイムアツプし、モータ4へ
の通電を停止する。
製氷工程が進み、一定量の氷が製氷板7に成長
すると、製氷水タンク9内の水量が減り、フロー
トスイツチFS1が開接点となつてリレーX1の自己
保持が解除され、除氷工程に入つてタイマー
TM2、ホツトガス弁HV、ウオーターバルブWV
に通電され、初期状態に戻る。除氷工程が進んで
製氷板7から氷粒4が落下し、第3図に点線で示
すように、氷ストツカー1aの最下部1bに貯蔵
される。また、前述したようにタイマーTM2
の通電後一定時間(約2〜3分)を経過すると、
タイマーTM2がタイムアツプしてリレーX1がオ
ンとなるため、常開接点X12が閉じてモータ4に
よりスクリユー2が回転される。そのため、氷ス
トツカー1aの最下部1b内の氷粒はスクリユー
2により放出口3の方向に上方へ移送され、第3
図に実線で示すように、氷粒の流れの先端が氷ス
トツカー1aの放出口側の内部1cに当たつて崩
れ放出口3の前方に小山を形成して貯蔵される。
上述したような製氷及び除氷工程が繰り返さ
れ、且つ氷供給装置からの氷供給量が製氷量より
も少ないと、氷粒は第4図に示すような状態で貯
蔵される。即ち、氷粒14の流れはスクリユー2
により前述した方向に押し上げられ側壁1cに当
たつて崩れるため、永粒14の山の頂点は永スト
ツカー1aの側壁1cから若干離れた放出口上方
の位置にある。そのため、この位置の近傍に設け
られた貯氷スイツチ6の作動板6aが崩れる永粒
14により揺動されて、信号発生部6bが作動さ
れ、接点a側からb側に切替わつて貯氷完了信号
を発生し、製氷及び除氷工程が停止されると共
に、タイマーTM3の常閉接点TM33を介してタイ
マーTM1に通電される。通電後、例えば約30分
間のような一定時間を経過すると、タイマー
TM1がタイムアツプして、タイマTM1の常開接
点TM11を介してタイマーTM3に通電すると共
に、タイマーTM3の常閉接点TM32を介してモー
タ4に通電しスクリユー2を回転させる。タイマ
ーTM3はその通電後、一定時間(約10秒)を経
過するとタイムアツプして、常閉接点TM33及び
TM32が開成し、モータ4の運転が停止されると
共にタイマTM1がリセツトされる。タイマTM1
のリセツトによりその常開接点TM11が開き、タ
イマーTM3もリセツトされ、その常閉接点TM33
も閉じる。このようにしてタイマTM1への通電
が繰り返される。
押釦スイツチPBが押され氷供給要求信号が出
された時には、リレーX2に通電され、その常開
接点X21が閉成してリレーX2が自己保持されると
共に、ソレノイド5に通電され、放出口3のシヤ
ツター13を開放作動する。また、常開接点X22
を介してモータ4に通電され、スクリユー2が回
転されて、氷は開放した放出口3から放出され
る。一定時間を経過するとタイマーTM3がタイ
ムアツプし、リレーX2の自己保持を解除する。
尚、本考案をただ一つの実施例について説明し
たが、本考案の精神及び範囲から逸脱することな
く様々な改変が可能であることを理解されたい。
g 考案の効果 以上のように、本考案によれば、除氷完了直後
もしくは製氷開始と同時に氷ストツカー内のスク
リユーを回転させるので、貯氷スイツチで貯氷量
を検出する時点における氷粒の山の形状は常に実
質的に一定であり、高い検出精度で確実に貯氷状
態を検出することができる。
また、好適な実施例においては、スクリユーの
駆動手段には、貯氷スイツチが貯氷完了を検出し
た時に通電されるタイマーが電気的に接続されて
いて、スクリユーを間欠的に作動するので、氷粒
と氷粒とが結合し橋絡するアーチング現象が生じ
ることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による氷供給装置の縦断面
図、第2図は、第1図の氷供給装置に組み込まれ
ている電気回路を示す図、第3図は、貯氷初期状
態の氷ストツカーを示す概要図、第4図は、貯氷
終期状態の氷ストツカーを示す概要図である。 1a……氷ストツカー、1c……側壁、1d…
…底部、2……スクリユー、3……氷放出口、4
……モータ(駆動手段)、6……貯氷スイツチ、
7……製氷機構部(製氷板)、14……氷粒、
X12……常開接点(付勢手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 製氷工程及び除氷工程を繰り返す製氷機構部7
    と、該製氷機構部7の下方に配設される氷ストツ
    カー1aとを備え、該氷ストツカー1aは、傾斜
    した底部1dと、該底部1dから上方に延びる側
    壁1cとを有し、該底部1dの上方部位には氷放
    出口3が設けられ、該氷放出口3の上方の所定部
    位には貯氷スイツチ6が設けられ、前記氷ストツ
    カー1a内には、該氷ストツカー1aに貯蔵され
    た氷粒14を前記氷放出口3に向かつて移送する
    ように駆動手段4により駆動されるスクリユー2
    が実質的に前記底部1dに沿つて配設されてお
    り、前記駆動手段4には、前記製氷機構部7の除
    氷工程完了時に前記駆動手段4を付勢する付勢手
    段X12が電気的接続されている、氷供給装置。
JP1986105600U 1986-07-11 1986-07-11 Expired JPH0343574Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986105600U JPH0343574Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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Publication Number Publication Date
JPS6315474U JPS6315474U (ja) 1988-02-01
JPH0343574Y2 true JPH0343574Y2 (ja) 1991-09-12

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