JPH0343600B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343600B2 JPH0343600B2 JP58033902A JP3390283A JPH0343600B2 JP H0343600 B2 JPH0343600 B2 JP H0343600B2 JP 58033902 A JP58033902 A JP 58033902A JP 3390283 A JP3390283 A JP 3390283A JP H0343600 B2 JPH0343600 B2 JP H0343600B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- nozzle
- surface portion
- seat
- umbrella
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/028—Seals, e.g. for pressure vessels or containment vessels
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
発明の分野
本発明は原子炉の圧力容器において使用するた
めの装置に関するもので、更に詳しく言えば、原
子炉の圧力容器内において通常は液中に没してい
る冷却液出口の閉鎖を可能に関する。沸騰水形原
子炉の燃料装入や保守のための運転休止時には、
原子炉容器の排水を行うことなしに再循環用吸込
管の切離しおよび水抜きを達成することが必要で
ある。従来、再循環用吸込管の保守および修理作
業に際しては、側面に取付けられた再循環用出口
ノズルの高さより低い水準にまで原子炉容器の排
水を行うことが必要であつた。ところで、出口ノ
ズルは一般に放射性の炉心よりも低い位置にある
から、炉心全体から燃料を取出さなければ、冷却
液を排出することができない。しかるに、このよ
うな操作は多くの費用がかかり放射性物質の取扱
いおよび貯蔵を必要とし、しかも時間を浪費する
ものであるから望ましくない。
めの装置に関するもので、更に詳しく言えば、原
子炉の圧力容器内において通常は液中に没してい
る冷却液出口の閉鎖を可能に関する。沸騰水形原
子炉の燃料装入や保守のための運転休止時には、
原子炉容器の排水を行うことなしに再循環用吸込
管の切離しおよび水抜きを達成することが必要で
ある。従来、再循環用吸込管の保守および修理作
業に際しては、側面に取付けられた再循環用出口
ノズルの高さより低い水準にまで原子炉容器の排
水を行うことが必要であつた。ところで、出口ノ
ズルは一般に放射性の炉心よりも低い位置にある
から、炉心全体から燃料を取出さなければ、冷却
液を排出することができない。しかるに、このよ
うな操作は多くの費用がかかり放射性物質の取扱
いおよび貯蔵を必要とし、しかも時間を浪費する
ものであるから望ましくない。
先行技術の説明
従来、出口管路中には再循環ループの出口ノズ
ルに隣接して弁が設置されていた。ところが、か
かる弁は定期的な保守が必要であるが、弁の使用
中にそれを実施することはできない。その上、も
し保守を行わなければ、かかる弁は液漏れを生じ
易いことも判明している。
ルに隣接して弁が設置されていた。ところが、か
かる弁は定期的な保守が必要であるが、弁の使用
中にそれを実施することはできない。その上、も
し保守を行わなければ、かかる弁は液漏れを生じ
易いことも判明している。
これまでのところでは、原子炉容器内の圧力は
比較的高く、その側壁は精密な許容差を要し、し
かもノズルののど部は凹凸があつて確実な密閉お
よび遮断を妨げるように思われるという理由か
ら、第1の弁への液体中の入口を閉鎖する手段を
設置することが実際的であると思われていなかつ
た。
比較的高く、その側壁は精密な許容差を要し、し
かもノズルののど部は凹凸があつて確実な密閉お
よび遮断を妨げるように思われるという理由か
ら、第1の弁への液体中の入口を閉鎖する手段を
設置することが実際的であると思われていなかつ
た。
発明の概要
さて本発明に従えば、原子炉の圧力容器におい
て冷却液の再循環ループに連結された出口ノズル
を閉鎖することによつて再循環ループを原子炉か
ら切離すための装置が提供される。かかる装置
は、出口ノズルのほぼ傘形の受座にはまり込むテ
ーパー付き表面部分を有するプラグ、プラグのテ
ーパー付き表面部分に装着され表面部分と傘形の
受座とが接合したときプラグを傘形の受座に密封
される膨張可能なガスケツト手段、プラグを出口
ノズルと向い合う関係に遠隔的に配置する操作手
段、プラグに取付けられていてはさみ形伸縮器を
有するジヤツキ手段、を有していて、はさみ形伸
縮器は遠隔的に伸長したとき円筒形炉心囲い板に
突き当り、プラグのテーパー付き表面部分をノズ
ルの傘形の受座と係合するようにしたものであ
る。特定の実施例においては、ガスケツト手段は
それぞれを遠隔的に膨張させることのできる二重
のOリングであり、また推進手段はノズルと向か
い合つた原子炉の圧力容器内の構造面に接触すべ
き末端当て板を具備した水圧ジヤツキである。か
かる装置はコンパクトな大きさに収縮させること
ができるから、それを冷却液中に降下させた後、
ノズルに隣接した比較的狭い空間内で展開させる
ことが可能である。更に、かかる装置を吊下げる
ためのケーブルが装備され、またガスケツト膨張
およびジヤツキ伸長機能を果たすため液体充填制
御管路が装置に連結される。
て冷却液の再循環ループに連結された出口ノズル
を閉鎖することによつて再循環ループを原子炉か
ら切離すための装置が提供される。かかる装置
は、出口ノズルのほぼ傘形の受座にはまり込むテ
ーパー付き表面部分を有するプラグ、プラグのテ
ーパー付き表面部分に装着され表面部分と傘形の
受座とが接合したときプラグを傘形の受座に密封
される膨張可能なガスケツト手段、プラグを出口
ノズルと向い合う関係に遠隔的に配置する操作手
段、プラグに取付けられていてはさみ形伸縮器を
有するジヤツキ手段、を有していて、はさみ形伸
縮器は遠隔的に伸長したとき円筒形炉心囲い板に
突き当り、プラグのテーパー付き表面部分をノズ
ルの傘形の受座と係合するようにしたものであ
る。特定の実施例においては、ガスケツト手段は
それぞれを遠隔的に膨張させることのできる二重
のOリングであり、また推進手段はノズルと向か
い合つた原子炉の圧力容器内の構造面に接触すべ
き末端当て板を具備した水圧ジヤツキである。か
かる装置はコンパクトな大きさに収縮させること
ができるから、それを冷却液中に降下させた後、
ノズルに隣接した比較的狭い空間内で展開させる
ことが可能である。更に、かかる装置を吊下げる
ためのケーブルが装備され、またガスケツト膨張
およびジヤツキ伸長機能を果たすため液体充填制
御管路が装置に連結される。
添付の図面に関連してなされる以下の詳細な説
明を参照すれば、本発明は一層良く理解されよ
う。
明を参照すれば、本発明は一層良く理解されよ
う。
特定の実施例の説明
第1図を見ると、本発明に基づく装置を適用し
得る典型的な沸騰水形原子炉10が示されてい
る。かかる沸騰水形原子炉10は圧力容器12を
含むが、その頭部14は保守のために開放された
状態にある。圧力容器12は蒸気出口管16、給
水入口管18および再循環ループ20を具備して
いる。核燃料は、蒸気発生器24および蒸気乾燥
器26の下方の囲い板28により包囲された炉心
22内に存在している。冷却液は、囲い板28と
容器側壁32との中間の半径で囲い板28を取巻
くジエツトポンプアセンブリ30で駆動されるこ
とにより、囲い板28の周囲にドーナツ状のパタ
ーンを成して流れる。
得る典型的な沸騰水形原子炉10が示されてい
る。かかる沸騰水形原子炉10は圧力容器12を
含むが、その頭部14は保守のために開放された
状態にある。圧力容器12は蒸気出口管16、給
水入口管18および再循環ループ20を具備して
いる。核燃料は、蒸気発生器24および蒸気乾燥
器26の下方の囲い板28により包囲された炉心
22内に存在している。冷却液は、囲い板28と
容器側壁32との中間の半径で囲い板28を取巻
くジエツトポンプアセンブリ30で駆動されるこ
とにより、囲い板28の周囲にドーナツ状のパタ
ーンを成して流れる。
再循環ループ20は出口管36に連結された出
口ノズル34を有し、また出口管36の他端は第
1の弁38に連結されている。第1の弁の38の
出口側は再循環ポンプ40に連結され、次いで後
者は第2の弁42を介して入口管44に連結され
ている。最後に入口管44は入口ノズル46に連
結されている。かかる入口ノズル46はジエツト
ポンプのノズル部分48に連結されてジエツトポ
ンプ30の一部を成している。本発明に従えば、
圧力容器12の内部に降下させて再循環ループの
出口ノズル34を閉鎖するように設置し得るプラ
グアセンブリ50から成る装置が提供される。
口ノズル34を有し、また出口管36の他端は第
1の弁38に連結されている。第1の弁の38の
出口側は再循環ポンプ40に連結され、次いで後
者は第2の弁42を介して入口管44に連結され
ている。最後に入口管44は入口ノズル46に連
結されている。かかる入口ノズル46はジエツト
ポンプのノズル部分48に連結されてジエツトポ
ンプ30の一部を成している。本発明に従えば、
圧力容器12の内部に降下させて再循環ループの
出口ノズル34を閉鎖するように設置し得るプラ
グアセンブリ50から成る装置が提供される。
次に第1図と共に第2および3図を見ると、か
かるプラグアセンブリ50が収縮状態(第2図)
および伸長状態(第1および3図)にあるところ
が示されている。プラグアセンブリ50は、2本
のケーブル52および54により、高所から開放
された圧力容器12の内部に吊下げられる。不要
の場合、プラグアセンブリ50は圧力容器12か
ら完全に取出すことができる。
かるプラグアセンブリ50が収縮状態(第2図)
および伸長状態(第1および3図)にあるところ
が示されている。プラグアセンブリ50は、2本
のケーブル52および54により、高所から開放
された圧力容器12の内部に吊下げられる。不要
の場合、プラグアセンブリ50は圧力容器12か
ら完全に取出すことができる。
第2図に関して説明すればプラグアセンブリ5
0は、ノズル34の円錐形または傘形受座60に
概してはまり込むテーパ付き外面または雄型表面
を有する円錐台形円筒のプラグ部材56、一端が
プラグ部材56に取付けられかつ他端がジヤツキ
当て板64に取付けられたジヤツキ62、および
ジヤツキ62を伸縮させるための水圧ピストン6
6から成つている。水圧ピストン66は、一端に
おいてプラグ部材56の裏側の空所内に通例は旋
回可能に取付けられかつ他端においてジヤツキ6
2を形成するはさみ形伸縮器のアーム70に旋回
可能に取付けられた二方向に伸縮可能な装置であ
ればよい。プラグアセンブリ50は、2本のケー
ブル52および54で操作することにより、圧力
容器12の側壁32とジエツトポンプアセンブリ
30との間においてノズル34に向かい合うよう
に配置することができる。伸長状態では、プラグ
アセンブリ50のプラグ部材56はノズル34の
受座60に接触し、かつジヤツキ当て板64を炉
心の囲い板28に押付けることによつてその位置
に保持される。なお、ジヤツキ62のはさみ形部
分はジエツトポンプアセンブリ30間の狭い空間
を容易に通過する上、ジヤツキ当て板64もまた
互いに隣接したジエツトポンプアセンブリ30間
の空間を通過し得るような幅を有している。
0は、ノズル34の円錐形または傘形受座60に
概してはまり込むテーパ付き外面または雄型表面
を有する円錐台形円筒のプラグ部材56、一端が
プラグ部材56に取付けられかつ他端がジヤツキ
当て板64に取付けられたジヤツキ62、および
ジヤツキ62を伸縮させるための水圧ピストン6
6から成つている。水圧ピストン66は、一端に
おいてプラグ部材56の裏側の空所内に通例は旋
回可能に取付けられかつ他端においてジヤツキ6
2を形成するはさみ形伸縮器のアーム70に旋回
可能に取付けられた二方向に伸縮可能な装置であ
ればよい。プラグアセンブリ50は、2本のケー
ブル52および54で操作することにより、圧力
容器12の側壁32とジエツトポンプアセンブリ
30との間においてノズル34に向かい合うよう
に配置することができる。伸長状態では、プラグ
アセンブリ50のプラグ部材56はノズル34の
受座60に接触し、かつジヤツキ当て板64を炉
心の囲い板28に押付けることによつてその位置
に保持される。なお、ジヤツキ62のはさみ形部
分はジエツトポンプアセンブリ30間の狭い空間
を容易に通過する上、ジヤツキ当て板64もまた
互いに隣接したジエツトポンプアセンブリ30間
の空間を通過し得るような幅を有している。
ノズル34の受座60の表面荒さは一般に不明
である。たとえば腐食のため、その表面に凹凸を
生じていることもある。それ故、受座60とプラ
グ部材56の表面58との間に確実な密封状態を
達成するための手段を装備しなければならない。
かかる目的のため、第1のOリング72および第
2のOリング74から成るガスケツト手段が表面
58の周囲に同心的に配置されている。Oリング
72および74は、受座60の接触面に順応し得
るように高度の弾性を有している。詳しく言えば
Oリング72および74は遠隔的に膨張させるこ
とができる。膨張させないつぶれた状態(第2
図)では、Oリング72および74はプラグ部材
56の表面58に設けられた平行な溝の中に保持
されている。膨張させた状態(第3図)では、O
リング72および74は膨張して受座60に密着
する。表面58の両側のへりに沿つて2個のリン
グが配置されている理由は、表面58および受座
60のテーパが整合しない場合や受座60に継目
やくぼみのような凹凸がある場合でも十分な密封
状態が確保されたようにするためである。
である。たとえば腐食のため、その表面に凹凸を
生じていることもある。それ故、受座60とプラ
グ部材56の表面58との間に確実な密封状態を
達成するための手段を装備しなければならない。
かかる目的のため、第1のOリング72および第
2のOリング74から成るガスケツト手段が表面
58の周囲に同心的に配置されている。Oリング
72および74は、受座60の接触面に順応し得
るように高度の弾性を有している。詳しく言えば
Oリング72および74は遠隔的に膨張させるこ
とができる。膨張させないつぶれた状態(第2
図)では、Oリング72および74はプラグ部材
56の表面58に設けられた平行な溝の中に保持
されている。膨張させた状態(第3図)では、O
リング72および74は膨張して受座60に密着
する。表面58の両側のへりに沿つて2個のリン
グが配置されている理由は、表面58および受座
60のテーパが整合しない場合や受座60に継目
やくぼみのような凹凸がある場合でも十分な密封
状態が確保されたようにするためである。
プラグアセンブリ50は、圧力容器12の外部
に位置する水圧制御盤(第2図)によつて遠隔的
に制御することができる。制御盤76には水圧管
路78が連結されており、それを通じて伝達され
る圧力によつてOリング72および74の膨張収
縮並びにジヤツキ62の伸長収縮が行われる。
に位置する水圧制御盤(第2図)によつて遠隔的
に制御することができる。制御盤76には水圧管
路78が連結されており、それを通じて伝達され
る圧力によつてOリング72および74の膨張収
縮並びにジヤツキ62の伸長収縮が行われる。
プラグアセンブリ50は冷却液中において浮遊
性を示すことが好ましく、そうすれば取扱いが一
層容易になる。かかる目的のためには、プラグ部
材56に中空の内室79を設けることにより、重
量の増加なしにプラグアセンブリ50の排水量を
増加させればよい。内室79にはまた、ジヤツキ
62を収容するための空所68の両側の位置に独
立気泡の硬貨ウレタンホームを充填してもよい。
かかる内室79は、収縮状態および伸長状態のい
ずれにおいてもプラグアセンブリ50の適正なバ
ランスをもたらす共に、排水量に比べて重量をで
きるだけ小さくするために役立つ。
性を示すことが好ましく、そうすれば取扱いが一
層容易になる。かかる目的のためには、プラグ部
材56に中空の内室79を設けることにより、重
量の増加なしにプラグアセンブリ50の排水量を
増加させればよい。内室79にはまた、ジヤツキ
62を収容するための空所68の両側の位置に独
立気泡の硬貨ウレタンホームを充填してもよい。
かかる内室79は、収縮状態および伸長状態のい
ずれにおいてもプラグアセンブリ50の適正なバ
ランスをもたらす共に、排水量に比べて重量をで
きるだけ小さくするために役立つ。
水圧系統の動作流体は脱イオン水であることが
好ましいけれど、その他の動作流体を使用するこ
ともできる。水圧系統用の動力源は空気圧式の水
圧ポンプである。かかる水圧ポンプは制御盤76
内に収容し、そして後者に空気圧源を取付けるよ
うにすればよい。
好ましいけれど、その他の動作流体を使用するこ
ともできる。水圧系統用の動力源は空気圧式の水
圧ポンプである。かかる水圧ポンプは制御盤76
内に収容し、そして後者に空気圧源を取付けるよ
うにすればよい。
使用に際しては、プラグアセンブリ50をノズ
ル34と向かい合う位置にまで降下させ、ジヤツ
キ62を伸長させることによつてプラグ部材56
を受座60にはめ込み、次いでOリング72およ
び74を膨張させることによつて受座60を密封
すればよい。そうすれば、ノズル34に連結され
た出口管36(第1図)を通して再循環ループ2
0から冷却液を、たとえば出口管36をノズル3
4から取外ずして、排出することができる。再循
環ループから冷却液を排出すると、圧力容器12
内の冷却液の静圧がプラグ部材56を受座60に
対して押付ける結果、確実な密封状態が達成され
る。このようにすれば、圧力容器内の冷却液の損
失なしに再循環ループ20から第1の弁38を取
外して保守を行うことができる。
ル34と向かい合う位置にまで降下させ、ジヤツ
キ62を伸長させることによつてプラグ部材56
を受座60にはめ込み、次いでOリング72およ
び74を膨張させることによつて受座60を密封
すればよい。そうすれば、ノズル34に連結され
た出口管36(第1図)を通して再循環ループ2
0から冷却液を、たとえば出口管36をノズル3
4から取外ずして、排出することができる。再循
環ループから冷却液を排出すると、圧力容器12
内の冷却液の静圧がプラグ部材56を受座60に
対して押付ける結果、確実な密封状態が達成され
る。このようにすれば、圧力容器内の冷却液の損
失なしに再循環ループ20から第1の弁38を取
外して保守を行うことができる。
以上、特定の実施例に関して本発明を説明した
が、当業者にとつてはその他の実施例もまた自明
であろう。それ故、本発明は前記特許請求の範囲
以外のものによる制限は受けないことを理解すべ
きである。
が、当業者にとつてはその他の実施例もまた自明
であろう。それ故、本発明は前記特許請求の範囲
以外のものによる制限は受けないことを理解すべ
きである。
第1図は原子炉の圧力容器の側断面図、第2図
は収縮状態にある本発明の装置を示す部分断面側
面図、そして第3図は本発明の装置がノズル受座
にはまり込んだ伸長状態にあるところを示す部分
断面側面図である。 図中、10は沸騰水形原子炉、12は圧力容
器、16は蒸発出口管、18は給水入口管、20
は再循環ループ、22は炉心、24は蒸気発生
器、26は蒸気乾燥器、28は囲い板、30はジ
エツトポンプアセンブリ、34は出口ノズル、3
6は出口管、38は第1の弁、40は再循環ポン
プ、42は第2の弁、44は入口管、46は入口
ノズル、50はプラグアセンブリ、52および5
4はケーブル、56はプラグ部材、58は雄型表
面、60は受座、62はジヤツキ、64は当て
板、66は水圧ピストン、70はアーム、72お
よび74はOリング、76は水圧制御盤、78は
水圧管路、そして79は内室を表わす。
は収縮状態にある本発明の装置を示す部分断面側
面図、そして第3図は本発明の装置がノズル受座
にはまり込んだ伸長状態にあるところを示す部分
断面側面図である。 図中、10は沸騰水形原子炉、12は圧力容
器、16は蒸発出口管、18は給水入口管、20
は再循環ループ、22は炉心、24は蒸気発生
器、26は蒸気乾燥器、28は囲い板、30はジ
エツトポンプアセンブリ、34は出口ノズル、3
6は出口管、38は第1の弁、40は再循環ポン
プ、42は第2の弁、44は入口管、46は入口
ノズル、50はプラグアセンブリ、52および5
4はケーブル、56はプラグ部材、58は雄型表
面、60は受座、62はジヤツキ、64は当て
板、66は水圧ピストン、70はアーム、72お
よび74はOリング、76は水圧制御盤、78は
水圧管路、そして79は内室を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉の圧力容器がその側壁から隔てて円筒
形炉心囲い板を含み、前記容器は前記囲い板の近
くで前記容器の側壁に冷却液再循環ループに連絡
された出口ノズルを有し、前記ノズルはその内側
端に傘形の受座を形成するような、冷却液で満た
された円筒形原子炉の圧力容器と共に使用して前
記ループを切離す目的で前記ノズルを閉鎖するた
めのコンパクトに収縮しうるプラグ装置におい
て、前記ノズルの前記傘形の受座に概してはまり
込むテーパー付き表面部分を有するプラグと、前
記表面部分の周囲を囲みそしてノズル受座の凹凸
に対して密封をなすのに十分な弾性のあるOリン
グ密封手段を有し前記プラグのテーパー付き表面
部分に装着され前記表面部分と前記傘形の受座と
の間で接合したとき前記プラグを前記傘形の受座
に密封させる膨張可能なガスケツト手段と、前記
プラグに取付けられ、前記プラグを前記ノズルと
向い合う関係に遠隔的に配置するために操作する
手段と、前記プラグに取付けられたジヤツキ手段
とを含んでいて、前記ジヤツキ手段は遠隔的に伸
長可能なはさみ形伸縮器を有し、前記はさみ形伸
縮器が伸長したとき前記囲い板に突き当り、前記
プラグのテーパー付き表面部分を前記ノズルの傘
形の受座と係合するようにしたプラグ装置。 2 前記プラグが円錐台の形状で、中空の内室を
形成されていて、前記内室の少くとも一部分が独
立気泡材料を有していて、前記プラグが前記冷却
液中で浮遊性を示す特許請求の範囲第1項記載の
装置。 3 前記はさみ形伸縮器に遠隔的に作動可能な水
圧作動的ピストンが接続され選択的に伸縮され
る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 前記操作する手段が第1および第2のケーブ
ルから成つていて、前記第1および第2のケーブ
ルは前記プラグを吊下げて前記プラグの表面部分
を前記ノズルの受座の近くで整列させるため前記
プラグの相異なる部位に取付けられている特許請
求の範囲第1項記載の装置。 5 前記ガスケツト手段が第1および第2のOリ
ングから成つていて、前記テーパー付き表面部分
の回りに同心的に配置されている特許請求の範囲
第1項記載の装置。 6 前記ガスケツト手段が十分な弾性を有するも
のである、特許請求の範囲第5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/356,903 US4548783A (en) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | Outlet plug for recirculation loop of nuclear reactor |
| US356903 | 1982-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179394A JPS58179394A (ja) | 1983-10-20 |
| JPH0343600B2 true JPH0343600B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=23403440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033902A Granted JPS58179394A (ja) | 1982-03-10 | 1983-03-03 | 原子炉の再循環ル−プ用の出口プラグ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548783A (ja) |
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