JPH0343677B2 - - Google Patents

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JPH0343677B2
JPH0343677B2 JP59184738A JP18473884A JPH0343677B2 JP H0343677 B2 JPH0343677 B2 JP H0343677B2 JP 59184738 A JP59184738 A JP 59184738A JP 18473884 A JP18473884 A JP 18473884A JP H0343677 B2 JPH0343677 B2 JP H0343677B2
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Kei Suchiibunsu Roorensu
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International Business Machines Corp
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Publication of JPH0343677B2 publication Critical patent/JPH0343677B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B25/00Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
    • G08B25/14Central alarm receiver or annunciator arrangements

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  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は監視、警報システムに係る。更に詳細
に説明すれば、本発明は汎用の監視、警報システ
ムを種々の業務および環境に適応するように変更
し使用することを容易にする表示システムに係
る。
〔従来技術〕 極めて簡単な装置から非常に複雑なプロセスを
要するものまで、広い範囲にわたる種々の業務の
監視、警報システムが要求されている。監視、警
報システムを必要とする簡単な装置の例としては
家庭用暖房装置があり、複雑なプロセスを必要と
する例としては石油分解プラントがある。従来、
このようないろいろな業務のために設けられた監
視・警報システムは、その複雑さの相違によつて
全く異なつている。例えば、暖房システムでは、
温度センサと視聴覚を利用した簡単な警報装置と
を備え、密閉した炉の温度を監視して温度が一定
の安全範囲を越えると警報を出す仕掛けになつて
いる。これとは対照的に、複雑な石油分解プラン
トでは、相互依存関係にある多くのプロセスが組
込まれ、プラント内のいろいろな場所の温度が監
視されるだけではなく、流量、化学成分およびそ
の他の各種変数も監視される。監視される変数に
よつては、限界値を1つだけ決め、その値を越え
れば、警報を生じるものがある。しかしながら、
それよりも多いのは、相互依存関係にある変数を
監視することである。これは、変数値の一定の組
合わせが検出された場合にだけ警報を出すことを
意味する。
非常に複雑な業務のために開発された監視、警
報システムの特徴として、中央演算処理装置
(CPU)を接続し、複数のセンサからの入力を受
取り、特定の業務のために必要な警報または他の
表示を出させるものがある。CPUはプログラム
によつて特定の環境に適合され使用される。各装
置は実際には特定の目的に合わせて設計されるの
で、このような複雑な業務のための監視、警報シ
ステムは非常に高価になるが、この費用は、監
視、警報の対象となる業務自体が相対的に高価で
あるので正当化される。また、業務の多くは、更
に複雑な監視、警報システムによつて大幅な改善
が得られるが、現に設計されているようなシステ
ムの費用は正当化できない業務もある。
このような問題に鑑みて、多目的の業務に適用
できるように、先ず、汎用の監視・表示機能を設
計し、次に使用者が自己の特定の業務に適用する
ように修正又は細部の構築を行う汎用コンピユー
タ利用の監視・表示システムの出現が望まれてい
た。
本出願人の同日出願に係る特願昭59−184740号
の発明(特開昭59−84047号公報参照)は1つの
解決策を提供している。その出願明細書には、汎
用に設計された監視・表示機能を使用者が自己の
幾つかの業務に適合するようにその細部の構築を
対話形式で行う監視・表示システムが開示されて
おり、そのシステムは、感知された幾つかの入力
変数間の所定の論理関係(即ち論理グルーピン
グ)に従つて動作する複雑な警報機能を提供す
る。そのようなシステムにおいて汎用コンピユー
タは、使用者に順次に複数の表示スクリーン即ち
メニユーを提示して先ず使用者に入力変数を定義
するデータを入力できるようにプログラムされ
る。これは、コンピユータに入力を供給する所定
の1群のセンサの各アドレスを変数名に連係、
(即ち対応付けて連結)する事により、なされる。
次に、使用者は、特定の業務のために、監視中の
いくつかの変数の希望する状態、その範囲および
論理関係を決定するデータを入力する。使用者は
この動作を、マイクロコンピユータのモニタによ
つて表示されたスクリーンの形式すなわちメニユ
で与えられたプロンプトに応答しながら行う。こ
のようにして、或る論理グループが一旦定義され
ると、その論理グループにより定義されたすべて
の条件が満足された場合に、コンピユータが警報
信号を発生すると共にその際、スクリーン・プロ
ンプトに応答して使用者により入力されたデータ
により決まる制御機能を遂行するようプログラム
されている。
前記出願の監視、表示システムは、使用者が汎
用の監視、表示機能を幾つかの特定業務に適合化
できるので融通性に富んでいる。特に、そのシス
テムを別の特定の業務に適合させるには、単にセ
ンサを追加したり、又は、除去したり、或いは監
視中の入力変数の希望の状態、限界、範囲、及び
論理グループを変更したりする事により、高価な
部品の変更、追加又は制御プログラムの手直し等
を要する事なしに、行われる。
監視中のプロセス、システム等の配置、状況又
は値を表示するに当り、これらの状況又は値を図
形やグラフで表示することが好ましい場合が多
い。例えば、石油の精製プロセスにおけるタンク
内の原油の量を棒グラフで、又は、炉の温度を熱
電計グラフで表示する事は、監視者にとつては、
正確な値を記憶する必要がないので好ましい場合
がある。本発明は、基本的には、前記出願に係る
発明を利用するものであつて、監視中のシステム
又はプロセスの概要図、即ち図形的表示を含む動
的デイスプレイを使用者に提示するものである。
本明細書中の「概要図」とはプロセス、システ
ム、その一部又はその被制御物理量の配置、状
態、状況、データ値等を図形、グラフ等で示す図
解的表示を云う。
〔発明の概要〕
本発明の目的は次の通りである。
(a) 監視される業務または環境の概要図を作成・
表示し、使用者が表示された概要図上の所定位
置と、論理グループ又は単一の変数を連係(即
ち対応付けて連結する)できる対話式監視・警
報システムを提供する。
(b) 使用者がグラフイツク・デスプレイ上の任意
の領域を警報状態およびデータ値に連係できる
対話式表示を行なう、使用者の特定業務に適合
した監視・警報システムを提供する。
本発明の前記の目的は、監視されているシステ
ム、プロセス、環境等の概要図を予め作成してお
き、所望により表示装置上に表示できるように構
成した表示装置において、この表示された概要図
の所望望警報領域を感知させる変数に連係(即
ち、対応付けて連結)させ、各概要図を前記の連
係された警報領域を指定するデータと一緒にコン
ピユータ・メモリに記憶しておき、所定時に前記
記憶概要図表示を表示装置上に呼び出すと共に監
視・警報システムで感知されている変数の最新の
状態に対応した状態およびメツセージを前記概要
図表示上に表示させる事により、成就される。
この表示装置は、前記のように、部品の変更・
追加又は制御プログラムの手直し等を要すること
なく、異なつた特定の業務に適合するように容易
に再構築できる。更に図解的表示のため、観察者
にとつて容易に判別できる。
次に本発明の表示装置の作用について解説す
る。
表示装置上に表示された概要図の任意の領域
を、任意の警報状態(論理グループ)を示す領域
及び変数の値の表示する数値領域に連係できる。
各変数の定義の作業は後述のように対話形式で容
易に行われ、それらの変数は、後述のように、例
えば、“Di Gital IN”、“Digital OUt”、
“Analog In”、“Analog Out”又は“Timer
Out”と定義される。仮に“Analog IN”変数が
所定の闘値を越えたとすると、“警報状態”にな
る。例えば、石油精製のタンクの温度が100℃を
越えると、監視・警報システムが警報状態にな
り、その警報/処置の一環として、予め連係され
た概要図上の警報領域をブリンクし、冷却フアン
を始動させ、数値領域に数字で温度表示を行うと
共に棒グラフで図形的に表示し、更にプラントの
警報機を作動させる。
同様に、デイジタル変数は“0”又は“1”の
値を示す。仮に“Digital IN”が“0”状態なら
ば、その状態がテストされ、且つ、あるテキス
ト・メツセージがその“0”状態に対応するもの
と仮定する。デイジタル変数が“0”の状態の
時、そのテキスト・メツセージが表示装置上の所
定のスクリーン領域に現われるようにするには、
そのテキスト・メツセージが予め前記所定スクリ
ーン領域に連係される必要がある。このようにし
て、冷却フアンの始動又は停止・動作に対応した
デイジタル・スイツチのオン/オフ動作は
“FAN ON”又は“FAN OFF”の状態を冷却
フアンの図形記号を用いて概要図上に表示させ
る。
これらの変数を表示装置のスクリーンの予め連
係させておかないと、前記の表示はなされない。
次に作用を詳細に説明する。
監視されるシステム、プロセスまたは環境の概
要図は対話形式により作成される。これは、例え
ば、特開昭59−223482号公報、および特開昭59−
223485号公報に記載されている技術を用いて行わ
れてもよい。次いで、論理グループまたは変数名
は、カーソルを表示スクリーンの開始座標に移動
させることにより、スクリーン上の位置に連係さ
れる。1つのかどを開始座標とする長方形のボツ
クスが作成され、論理グループまたは変数を囲
む。作成されたボツクスは警報窓を表わす。次い
で、警報/処理はボツクスに囲まれた論理グルー
プまたは変数に連係される。このプロセスは、す
べての論理グループおよびシングル変数が警報/
処理の機能に連係されるまで反復される。このプ
ロセスが完了すると、表示内容がメモリに記憶さ
れる。このような表示装置を「動的表示装置」と
云う。
一旦「動的表示装置」が作成されると、メニユ
選択から表示デレクトリ・スクリーンに呼出すこ
とができる。どんな環境またはシステムを監視し
ている場合でも、一般に複数の「動的表示装置」
がある。大部分の監視される環境またはシステム
は複雑すぎるので、1つのCRTスクリーンに収
まる概略図表示は作成できない。そのため、環境
またはシステムを複数のセクシヨンに分割し、セ
クシヨン毎にこの概略図が作成され表示される。
簡単な環境またはシステムの場合でも、複数の表
示装置を生成して、その中の特定の構成部位を表
示できる。表示デイレクトリから選択された名称
は動的表示テーブルに渡され、どの「動的表示装
置」および背景を使用すべきかを決めるのに用い
られる。「動的表示装置」は変数、警報/処置項
目および動的表示項目の内部記憶データベースを
生成する。このデータベースは、アラーム・メツ
セージを取込み、スクリーン上の警報領域をブリ
ンクし、警報/処置項目がアクテイブであるかど
うかを決め、経歴項目を詳しく書く。内部記憶デ
ータベースの変数は、1つの複数項目変数アレイ
からなり、一方の端に、“ANALOG IN”を有
し、他方の端に、タイマ変数と混合された
“DIGITAL IN”および“DIGITAL OUT”を
有する。前記特開昭59−84047号公報で定義され
ているように、“ANALOG IN”は一定の範囲に
わたつて値の異なる信号を生じるセンサからの入
力信号である。例えば、“ANALOG IN”は熱電
対によつて生成され、−84℃〜48℃の温度範囲を
表す。また、“DIGITAL IN”信号はONまたは
OFF値を有する。同様に、“DIGITAL OUT”
信号は、ホスト・コンピユータで開始されたソフ
トウエア・トランザクシヨンによつてONまたは
OFFに切替えられる。更に、警報/処置の機能
の場合に遅延を、もしあれば、定義するため、使
用者が入力するタイマ信号がある。所望の「動的
表示装置」が呼出されると、センサを検査してデ
ータを取込み、取込まれたデータは、者者者があ
らかじめ入力した範囲とステータスについて検査
される。そして、定義された論理グループの状態
が検査され、警報/処置の信号が生成されるとと
もに、所要のメツセージが表示される。
〔実施例〕
第1図には、本発明の基本的な原理が簡単な炉
制御システムによつて示されている。ホスト・コ
ンピユータ(CPU)10が主要な監視・制御素
子である。本発明の良好な実施例は、CPU10
は、IBMパーソナル・コンピユータまたは類似
のマイクロコンピユータが使用され、前記特開昭
59−84047号公報に詳細に記載されているように、
特定の業務および環境に応じて、使用者がコンピ
ユータの監視・制御機能を変更できるようにプロ
グラミングされている。第1図の例では、炉
(FURNACE)12は動作中で熱を発生してお
り、熱電対(THERMOCOUPLE)14は発生
した熱に反応して電気信号を生じ、この電気信号
は増幅器(AMP)16によつて増幅される。
AMP16の出力は、アナログ・デイジタル・イ
ンタフエース(A/D)18を介してCPU10
の入力の1つに供給される。AMP16からの信
号は前に定義したような“ANALOG IN”信号
と呼ばれる。CPU10からは3つの“DIGITAL
OUT”信号が取出される。第1の信号は、弁
(VALVE)20に供給され、VALVE20の動
作によつてFURNACE12をONまたはOFFに
切替える。第2の信号は、フアン(FAN)22
に供給され、FAN22をONまたはOFFにする。
第3の信号は、警報器(ALARM)24に供給
され、ALARM24をアクテイブにする。
前記特願昭59−184740号(特開昭59−84047号)
に詳述されているように、使用者が遂行すべき最
初の作業は、監視・制御しようとするシステムの
変数を定義することである。このプロセスは制御
態様を設計するものと定義づけられるものであ
り、具体的には、変数名をセンサのハードウエ
ア・アドレスと関連付け、即ち対応付けさせるこ
とによつて行う。これは、一連のスクリーンまた
はメニユ上の指示に応答して対話形式によつて一
層容易になる。制御態様を定義する次のステツプ
は、前記のように定義された変数の論理グループ
を構築することである。この構築も、又、一連の
スクリーンまたはメニユ上での対話形式によつて
次のように容易に行なわれる。先ず、論理グルー
プに名前を与え、次いで、論理グループならびに
グループの個々の構成部分の範囲および状態、即
ちステータスを定義し、更に、“DIGITAL
OUT”信号を定義し、最後に論理グループの値
のすべてが真である場合(即ちすべての条件が満
足された場合)にデイスプレイ上に表示されるべ
き所望のメツセージを入力する。
本発明は監視・警報システムに動的表示機能を
具備させるものである。この動的表示機能は、監
視される環境またはシステムの概要図を表わすも
のであり、監視されている種々の変数のステータ
スおよび値、“DIGITAL OUT”信号のステータ
ス、および警報状態についての動的表示、そして
若しあれば、感知された警報状態に対処すべき所
定のメツセージも加えて、システムの操作員に与
える。最初のステツプは、概要図をデイスプレイ
上で生成(即ち作成)し、概要図生成中に動的デ
ータとデイスプレイ上の警報領域を連係(即ち対
応付けて連結)させることである。概略図表示生
成の詳細は、特開昭59−223482号公報および特開
昭59−223485号公報を参照されたい。
第2図には、簡単な概要図が表示されている
が、これは第1図を説明するための一例として生
成されたものである。概要図の下部にあるメニユ
では、連係機能を呼出すために“ASSOCIATE”
機能が選択されていることが観察される。次い
で、カーソルはメニユ行の上の行に移動され、第
3図の例に示すように、プロンプト文“Point to
upper left of picture and RED”(画面の上部
左および赤を指せ)が示される。本発明の良好な
実施例によつて、この指示は警報領域の左上の隅
に対するものである。従つて、第3図に示すよう
に、カーソルロは炉(FURNACE)の左上に置
かれている。使用者が“ENTER”キーを押す
と、カーソルはXOR(排他的論理和)されて表示
面から取除かれ、プログラムは小さいボツクスを
描き始める。ボツクスまたは類似の幾何学的キヤ
ラクタを描くプロセスは、特開昭60−72081号に
記載されている。良好な実施例では、ジヨイ・ス
テイツクを用いてカーソル制御とボツクス生成が
行なわれる。操作性の点から、“ENTER”キー
をジヨイ・ステイツク制御装置上の押ボタンとし
て設けることもできる。警報領域のボツクスは、
使用者がジヨイ・ステイツクを右下に動かすこと
によつて大きくなる。本発明の良好な実施例にお
いて、使用者は、x方向では最大48画素、y方向
では最大40画素まで、警報領域として指定したい
領域を囲むようにボツクスを拡大できる。これら
の制約は多少は任意に決められるがいずれにして
もボツクスの大きさの制限は、本発明の範囲と方
法の範囲であることは明らかである。
第4図に示すプロンプト文“Enclose picture
and press RED”(図形を囲み、REDを押せ)に
よつて、警報領域として指定した領域がボツクス
に囲まれると、使用者は再びジヨイ・ステイツク
の押ボタンまたは“ENTER”キーを押し、警報
領域の指定が完了したことを知らせる。そして、
プログラムは、xおよびyの開始座標を2つのア
レイに記憶させる。最初の指定は、“動的表示”
における警報ボツクスの開始領域である。大きさ
のパラメータはボツクスの寸法である。
そして、第5図の例に示すプロンプト文
“Name of the variable”(変数の名前)のよう
に、名前のプロンプトが使用者に与えられる。こ
の名前は、前記特開昭59−84047号で定義された
ような変数名または警報/処置名である。若し、
名前が変数フアイルに存在せず、警報/処置フア
イルにも存在しなければ、エラー・メツセージが
プリントされ、使用者は、やり直すかどうかを尋
ねられる。若し、使用者がやり直しをしたくなけ
れば、使用者は“ASSOCIATE”が呼出される
前の機能に戻る。若し、有効な名前が入力されれ
ば、プログラムは変数または警報/処置の項目番
号を記憶する。次いで、使用者は、第6図に示す
プロンプト文“Center the value area and
press RED”(値領域の中央を指定し、REDを押
せ)のように、値領域の中央を指定するプロンプ
ト文が与えられる。使用者は、値が収まることを
希望する領域の中央にカーソルを置き、ジヨイ・
ステイツクの押ボタンまたは“ENTER”キーを
押す。“ANALOG IN”の値、“DIGITAL IN”
および/または“DIGITAL OUT”の状態、ま
たは論理グループのスクリーン・メツセージの中
央のx座標およびy座標は動的表示によつて保管
される。この指定の後、使用者は前のアクテイブ
の機能に戻る。
概要図をフアイルする場合、使用者は2つのフ
アイルを作成し、もう1つのフアイルに項目を作
成する。使用者は、概要図表示の下部にあるメニ
ユユから“File”オプシヨンを選択することによ
り概要図をフアイルする。このオプシヨンは8文
字以下のフアイル“Name”を使用者にプロンプ
トする。次いで、使用者に、70文字以下のフアイ
ル記述がプロンプトされる。これらは表示テーブ
ルの最初に使用可能なブランク・レコードに書込
まれる。次に、スクリーンの背景イメージが、
“NAME.SCR”と呼ばれるフアイルに保管され
る。最後に、動的表示情報が“NAME.ddt”と
呼ばれるフアイルに記憶される。このフアイル
は、フアイルにあるレコード数を指定する最初の
レコード、および前述の連係情報を含むNレコー
ド(Nはフアイルにある項目数を表わす)を含
む。連係プロセスの概要は第7図および第7A図
の流れ図に示される。
監視される一定の環境またはシステムのすべて
の動的表示が生成・記憶された後、表示デイレク
トリ・スクリーンのメニユ選択から特定の動的表
示が呼出される。呼出された動的表示の例が第8
図に示されている。この表示は“BOCA”の名
前を用いて呼出されたものである。表示デイレク
トリから選択された名前は、動的表示に渡され、
どの動的表示テーブルおよび背景を使用すべきか
を決めるのに使われる。動的表示は変数、警報/
処置項目および動的表示項目の内部記憶データベ
ースを作成する。このデータ・ベースは、スクリ
ーン上に警報メツセージ、ブリンク位置を取出
し、警報/処置項目がアクテイブであるかどうか
を決定し、経歴項目を書出すのに用いられる。内
部記憶データベースの変数は、一端に
“ANALOG IN”を有し、他端に、タイマ変数と
混合された“DIGITAL IN”および“DIGITAL
OUT”を有する1つの複数項目変数アレイから
成る。このアレイは長さが210項目あり、201から
210までの項目はタイマ変数に予約されている。
システム内の変数の全数は、200を限度とするの
で、“ANALOG IN”を0から始まつて増加する
数値とし、“DIGITAL IN”と“DIGITL
OUT”を199から始まつて減少する数値とするこ
とにより、アレイ空間は前記限度内に保持され
る。この制限は、アレイの大きさを明白に宣言す
るBASICプログラミング言語の要求によるもの
である。このように、良好な実施例で用いるプロ
グラミング言語によつて制限が加えられるが、他
のプログラミング言語の使用では同様な制限は加
えられるとは限らないので、この制限は、本発明
の特許請求範囲における制限とみなすべきではな
い。
“ANALOG IN”の変数フアイルにある項目
は次のとうりである: (a) varentry:変数フアイルにある変数の項目数 (b) sensor:変数のタイプ 1=アナログ、2=デイジタル・アウト、3
=デイジタル・イン、4=タイマ (c) cluster:集団数 (d) chanport:チヤネル数 (e) enguits:変数の工学単位を含むengunitsタ
ブにあるレコード数 (f) deadband:変数の警報中立帯 (g) lowlimit:変数の下位警報境界 (h) highlimit:変数の上位警報境界 (i) roclimit:変数の警報境界の変更速度 (j) lowwlimit:変数の下位警戒境界 (k) highwlimit:変数の上位警戒境界 (l) ratio:工学単位への変換比 (m) yoffset:工学単位に変換するためのy交点 (n) alarmflag:変数の警報マスク デイジタル・イン、およびデイジタル・アウト
の変数フアイルにある項目は次のとおりである: (a) varentry:変数フアイルにある変数の項目数 (b) sensor:変数のタイプ 1=アナログ、2=デイジタル・アウト、3
=デイジタル・イン、4=タイマ (c) cluster:集団数 (d) chanport:ポート数 (e) bit:ビツト数 (f) zerostat:変数の“0”ステータスの名前を
含むNameタブにあるレコード数 (g) onestat:変数の“1”ステータスの名前を
含むNameタブにあるレコード数 (h) alarmflag:変数の警報マスク 変数フアイルにあるタイマの値の項目は次のと
おりである: (a) varentry:変数フアイルにある変数の項目数 (b) elapsed:変数の経過時間の量 (c) time:タイマの時間の量 警報/処置項目の内部記憶データベースは1つ
の複数項目アレイから成る。警報/処置フアイル
にある項目は次のとおりである: (a) logic:変数フアイルに対する内部ポインタ
および項目の状態または境界マスクを含む2次
元アレイ。
第1の次元は論理グループごとに最大15の論
理項目を与え、第2の次元は警報/処置フアイ
ルに最大200の項目を与える。
(b) lentry:警報/処置項目数 (c) scrmessage:使用者が定義したスクリー
ン・メツセージを含むmessageタブにあるレコ
ード数 (d) botscrmessage:使用者が定義した警報メツ
セージを含むmessageタブにあるレコード数 (e) fullscreen:論理グループが真である場合に
呼出される表示の名前を含むnameタブにある
レコード数 (f) event:事象フアイルにレコードを書込むか
どうかを決める項目 0=書込まない、1=書き込む (g) alarm:警報フアイルにレコードを書込むか
どうかを決める項目 0=書込まない、1=書き込む (h) audible:音声警報を出すかどうかを決める
項目 0=全く出さない、1=短期間出す、2=応
答あるまで出す (i) treset:論理グループが真になるとリセツト
される変数フアイルのタイマに対する内部ポイ
ンタを含む項目 0=項目なし (j) start:論理グループが真になると開始され
る変数フアイルのタイマに対する内部ポインタ
を含む項目 0=項目なし (k) digitalout:変数フアイルに対する内部ポイ
ンタおよびデイジタル・アウト項目の状態マス
クを含む2次元アレイ 第1の次元は論理グループごとに最大8つの
デイジタル・アウト項目を与え、第2の次元は
警報/処置フアイルに最大200の項目を与える。
(l) logicstat:各警報/処置項目の現在のステ
ータスを表わすステータス・マスク 動的表示情報の内部記憶データベースは1つの
複数項目アレイから成る。動的表示フアイルにあ
る項目は次のとおりである: (a) ddtentry:動的表示情報に属する変数または
警報/処置フアイルに対する内部ポインタ (b) ddttype:項目のタイプ 1=変数、2=警報/処置 (c) ulxchar:警報領域の左上x座標 (d) ulychar:警報領域の左上y座標 (e) sizex:警報領域のx方向の大きさ (f) sizey:警報領域のy方向の大きさ (g) ulxvalue:表示される値、表示メツセージま
たはステータス・メツセージの中央x座標 (h) ulyvalue:表示される値、表示メツセージま
たはステータス・メツセージの中央y座標 最初に構築された内部記憶データベースは変数
フアイルである。デイスク上の変数タブからの各
項目は内部記憶の変数フアイルに読込まれる。変
数フアイルの要素の変換は不要である。項目がデ
イスクから読込まれるにつれて、項目のタイプが
決められ、前述のような正しい項目は、デイスク
上の変数タブから取込まれ、メモリの変数フアイ
ルに加えられる。
次に、警報/処置デイスクが読取られる。警
報/処置フアイルからの各項目は、デイスクのフ
アイルから読込まれ、内部記憶データベースに変
換される。各項目が読込まれるごとに、15の可能
な論理項目の各々が内部記憶の変数フアイルで索
引され、内部ポインタによつて変数フアイルに置
換えられる。指定された“DIGITAL OUT”の
各々でも同じプロセスが行なわれる。内部記憶デ
ータ・ベースで指定された他のすべての項目はデ
イスク・フアイルから直接に取込まれる。
次に、動的表示テーブルが読込まれる。デイス
ク上の動的表示フアイルからの各項目は、内部記
憶データベースに読込まれる。デイスクから項目
が読込まれるごとにddt項目のタイプが決められ、
項目番号は、内部記憶の警報/処理フアイル項目
のポインタ、または内部記憶の変数フアイル項目
のポインタに変更される。
次に、背景スクリーンが表示される。続いて、
最初の警報ボツクスが、メモリ・ビツト・パター
ンをセツトすることにより内部記憶に構築され
る。
次いで、データ取得を開始し、論理グループを
検査し、動的表示作業を行なうループが開始され
る。データ取得は通信リンクを介して現在の値と
状態を取込む必要がある。そして、変数ごとの警
報フラグ項目は変数の現在の状態を反映するよう
にセツトされる。有効な状態マスクは次のとおり
である: hex8000:高いアナログ警報、デイジタルの
“1”の状態、またはタイマ変数のタイムアツ
プ hex4000:デイジタルの高い警報限界、デイジタ
ルの“0”の状態 hex1000:低いアナログ警報状態 hex800:低いアナログ警報限界、タイマ変数の
リセツト状態、またはデイジタルの状態の変更 論理グループの検査は、内部記憶警報/処置フ
アイルの各項目を、前記識別された警報フラグ・
マスクに対して行なう必要がある。若し、一定の
論理グループの各論理項目が真なら: (a) 論理グループのlogicstat項目を、若し2よ
りも小さかつたなら2にセツトし、さもなけれ
ば4にセツトする。
(b) 若し、内部記憶警報項目>1ならbeepする。
(c) 若し、内部記憶警報項目>1なら、更に若
し、logicstal項目=2なら、警報フアイル項目
を書出す。
(d) 若し、logicstat=2なら: (ア) botscrmessage項目を、若しそれが=>0
なら、用いて、メツセージ・フアイルからメ
ツセージを取込み、スクリーンおよびプリン
タに書込む。
(イ) fullscreen項目を、若しそれが=>0な
ら、用いて、新しい表示のfullscreenの名前
を取込み、次いで、新しい動的表示フアイル
を読取り、新しい背景スクリーンをロード
し、firstflagをリセツトする。
(ウ) 若し、treset項目=>0なら、alarmflag
をセツトし、tresetによつて指定された項目
をリセツトする。
(エ) 若し、start項目=>0なら、alarmflagを
セツトし、startによつて指定された項目を
開始する。
(オ) 若し、event=>0なら、レコードをevent
フアイルに書込む。
(e) 各々のdigitalout項目<>0の場合、
“DIGITAL OUT”を指定値にセツトする。
若し、どのグループも真ではなく、更に、若
し、logicstat項目<1なら、logicstat項目を1
にセツトし、さもなければ、logicstat項目を0
にリセツトする。動的表示の作業は、内部記憶の
動的表示フアイルの各項目の検査を必要とする。
若し、それが警報/処置の定義であれば: (a) 若し、警報が有効なら: (ア) 警報するボツクスの大きさを、内部記憶の
動的表示のsizexおよびsizeyからセツトす
る。
(イ) 領域をブリンクする回数を、最初に3回、
引続き警報中に2回、終了時1回にセツトす
る。
(ウ) ボツクスの最初のブリンクを実行し、内部
記憶データベースの動的表示からのulxchar
およびulycharを用いてブリンクを減少する。
(b) 若し、scrmessage>0なら、スクリーン・
メツセージをメツセージ・フアイルから取込
み、内部記憶のxvalueおよびyvalueフイール
ドで指定されたスクリーン上の位置に置く。
(c) 若し、ブリンク>0なら、ボツクスをブリン
クし、ブリンク=0になるまで減少する。
若し、変数項目なら、アナログ変数の場合は: (a) 内部記憶のデータベースの動的表示の
ulxvalueおよびulyvalueで指定された位置にそ
の値を置く。
(b) 若し、firstflag=0なら、内部記憶データベ
ースの変数フアイルにあるengunits項目を使用
してengunitsタブから工学単位を取込み、スク
リーン上の値の後に表示する。
または、デイジタル変数の場合は: (a) 若し(alarmflagのlowwによつて指定した)
状態の変更が生じたなら、またはfirstflag=0
なら、 (ア) 若し、alarmflag項目がhiaに等しいなら、
onestat項目を用いて、8文字のメツセージ
をスクリーン上に表示し、内部記憶データベ
ースの動的表示からのulxvalueおよび
ulyvalueの位置に置く。
(イ) 若し、alarmflag項目がhiwに等しいなら、
zerostat項目を用いて、8文字メツセージを
スクリーン上に表示し、内部記憶データベー
スの動的表示からのulxvalueおよびulyvalue
の位置に置く。
プロセスは、例えば機能キーF3が押されるま
でループし続ける。本発明の良好な実施例の完全
なプログラムは、IBMパーソナル・コンピユー
タのBASICコンパイラ版1.00によつて作成され
ているが、その細部は省略する。
〔発明の効果〕
本発明により、監視・警報システムの表示シス
テムに、監視している業務または環境の概要図
を、更に詳細に説明すれば、図形表示領域と警報
状態および対象領域を連係させた表示を対話式に
作成・表示し、顧客の要求に適合した監視・警報
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作の実施例として用いた簡
単な炉制御システムのブロツク図、第2〜6図は
第1図の実施例の場合の本発明による連係プロセ
スにおける概要図表示を示す図、第7図および第
7A図は、警報/処置の変数と概要図表示を連係
させるプロセスの概要流れ図、第8図は過冷却さ
れた炉の警報状態を示す動的表示プロセスで呼出
された概要図表示を示す図である。 10……CPU、12……FURNACE、14…
…THERMOCOUPLE、16……AMP、18…
…A/D、20……VALVE、22……FAN、
24……ALARM、26……表示装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央演算処理装置と、感知された変数を前記
    中央演算処理装置に供給するセンサと、表示手段
    上に監視されるシステムの概要図表示を発生する
    手段とを備え、前記変数が警戒条件を満すと警報
    を行う監視・警報システム用表示装置において、 前記概要図表示スクリーンの所定領域を警報領
    域として入力変数に連係させると共に各概要図表
    示を該警報領域を定義するデータと一緒にメモリ
    に記憶させる手段と、 該概要図表示を表示装置上に呼び出すと共に、
    感知されている入力変数の現在の状態に対応した
    メツセージおよび状態を前記概要図表示上に表示
    させる手段と、 より成る前記表示装置。
JP59184738A 1983-09-13 1984-09-05 監視・警報システム用表示装置 Granted JPS6086695A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US531774 1983-09-13
US06/531,774 US4588987A (en) 1983-09-13 1983-09-13 Display system for monitoring and alarm system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6086695A JPS6086695A (ja) 1985-05-16
JPH0343677B2 true JPH0343677B2 (ja) 1991-07-03

Family

ID=24118991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59184738A Granted JPS6086695A (ja) 1983-09-13 1984-09-05 監視・警報システム用表示装置

Country Status (4)

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US (1) US4588987A (ja)
EP (1) EP0141131B1 (ja)
JP (1) JPS6086695A (ja)
DE (1) DE3472479D1 (ja)

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Also Published As

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EP0141131A1 (en) 1985-05-15
JPS6086695A (ja) 1985-05-16
US4588987A (en) 1986-05-13
DE3472479D1 (en) 1988-08-04
EP0141131B1 (en) 1988-06-29

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