JPH0343753B2 - - Google Patents
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- JPH0343753B2 JPH0343753B2 JP1076392A JP7639289A JPH0343753B2 JP H0343753 B2 JPH0343753 B2 JP H0343753B2 JP 1076392 A JP1076392 A JP 1076392A JP 7639289 A JP7639289 A JP 7639289A JP H0343753 B2 JPH0343753 B2 JP H0343753B2
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- housing
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/65—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal
- H01R12/67—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals
- H01R12/675—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures characterised by the terminal insulation penetrating terminals with contacts having at least a slotted plate for penetration of cable insulation, e.g. insulation displacement contacts for round conductor flat cables
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/901—Connector hood or shell
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は電気コネクタに関し、詳細には絶縁変
位接点型であつて、製造工程を容易にするために
特に構成された接点部分組立体を含む電気コネク
タに関する。
位接点型であつて、製造工程を容易にするために
特に構成された接点部分組立体を含む電気コネク
タに関する。
[従来技術]
平型多導体リボンケーブルに対して一括終端さ
せる型の電気コネクタは、特にデータ通信業界に
おいて有用である。そのような一括終端型の電気
コネクタには一般的に絶縁変位端子が含まれてお
り、これにより平型多導体リボンケーブル内の導
体は絶縁材除去の必要もなく同時に終端される。
このようなコネクタの一例は米国特許第3990767
号に開示されている。それによると、全接点が製
造上の目的により最初は同一の形状を有するよう
に形成され、後の組立工程において、ピツチ変位
を得るために曲げられる。このコネクタにおいて
は、導体間隔が0.050インチ(0.127cm)の平型多
導体ケーブルから、ピンまたはソケツトの間隔が
0.0545インチ(0.138cm)の標準D型形状への電
気接続が成される。
せる型の電気コネクタは、特にデータ通信業界に
おいて有用である。そのような一括終端型の電気
コネクタには一般的に絶縁変位端子が含まれてお
り、これにより平型多導体リボンケーブル内の導
体は絶縁材除去の必要もなく同時に終端される。
このようなコネクタの一例は米国特許第3990767
号に開示されている。それによると、全接点が製
造上の目的により最初は同一の形状を有するよう
に形成され、後の組立工程において、ピツチ変位
を得るために曲げられる。このコネクタにおいて
は、導体間隔が0.050インチ(0.127cm)の平型多
導体ケーブルから、ピンまたはソケツトの間隔が
0.0545インチ(0.138cm)の標準D型形状への電
気接続が成される。
通信業界は電気コネクタ製造者に対して、電磁
界及び無線周波の干渉に対する保護を備えるこ
と、実装密度を上げるため小型化すること、及び
製造コストを下げることを要求して来た。絶縁変
位接点と、電気的保護のための金属シエルとを有
する電気コネクタの一例が米国特許第4470655号
に開示されている。この特許では、形状は同一で
あるが、所望のピツチ変位を得られるように曲が
る可塑性ストラツプ部を中央に有する接点素子を
用いることにより、前述の米国特許第3990767号
と同様ピツチ変位を得ている。金属シエルを有し
ない絶縁変位型電気コネクタの他の一例が米国特
許第4241970号に開示されている。この特許には、
製造工程において所望のピツチ変位を有するよう
に形成された絶縁変位端子を有する電気コネクタ
が開示されており、これにより形状がより低くな
り製造コストが安くなるようなデザインが結果的
に得られると記載されている。
界及び無線周波の干渉に対する保護を備えるこ
と、実装密度を上げるため小型化すること、及び
製造コストを下げることを要求して来た。絶縁変
位接点と、電気的保護のための金属シエルとを有
する電気コネクタの一例が米国特許第4470655号
に開示されている。この特許では、形状は同一で
あるが、所望のピツチ変位を得られるように曲が
る可塑性ストラツプ部を中央に有する接点素子を
用いることにより、前述の米国特許第3990767号
と同様ピツチ変位を得ている。金属シエルを有し
ない絶縁変位型電気コネクタの他の一例が米国特
許第4241970号に開示されている。この特許には、
製造工程において所望のピツチ変位を有するよう
に形成された絶縁変位端子を有する電気コネクタ
が開示されており、これにより形状がより低くな
り製造コストが安くなるようなデザインが結果的
に得られると記載されている。
通信業界におけるこれらの傾向を念頭に置く
と、一括終端のために絶縁変位接点を、電気的保
護のための金属シエルを有し、通信業界において
必要とされるサイズの制限を考慮して構成された
電気コネクタを提供することが望ましい。
と、一括終端のために絶縁変位接点を、電気的保
護のための金属シエルを有し、通信業界において
必要とされるサイズの制限を考慮して構成された
電気コネクタを提供することが望ましい。
[発明の目的]
本発明の第1の目的は、絶縁変位接点を有する
改良型電気コネクタを提供することである。
改良型電気コネクタを提供することである。
本発明の他の目的は、製造工程を容易にするた
めに特に構成された接点部分組立体を有する電気
コネクタを提供することである。
めに特に構成された接点部分組立体を有する電気
コネクタを提供することである。
[発明の概要]
本発明の好適な態様によれば平型多導体ケーブ
ルに対する税縁変位接続のための電気コネクタ
は、横方向に離間した2個の側壁と、長手方向に
離間した2個の端壁とを有してその間に空洞を規
定する細長い絶縁ハウジングを含む。ハウジング
空洞の中には少くとも1個のインサート部分組立
対が受容され、そこにラツチ止めされる。部分組
立対は長手方向に離間して配置された複数の絶縁
変位接点を支持する細長い絶縁インサートを含
む。各接点は、インサートから上方へ突出する離
間した2個の歯を持つ絶縁変位接点端部を有す
る。各歯対がその間に導体用スロツトを規定す
る。各接点の端部に位置合せして、多導体ケーブ
ルを支持するケーブル支持面が設けられる。接点
スロツトの底面から下方へ離れて各ケーブル支持
面内へ凹部が延びている。各凹部はインサートに
沿つて横方向に延び、接点端部において各スロツ
トと実質的に位置合せされている。各ケーブル支
持面の間には溝があつてインサート内に横方向に
延びている。各溝はインサート内に下方に延びケ
ーブル支持面から離間した底面を有する。各歯の
表面は各溝の近傍に切欠を有する。
ルに対する税縁変位接続のための電気コネクタ
は、横方向に離間した2個の側壁と、長手方向に
離間した2個の端壁とを有してその間に空洞を規
定する細長い絶縁ハウジングを含む。ハウジング
空洞の中には少くとも1個のインサート部分組立
対が受容され、そこにラツチ止めされる。部分組
立対は長手方向に離間して配置された複数の絶縁
変位接点を支持する細長い絶縁インサートを含
む。各接点は、インサートから上方へ突出する離
間した2個の歯を持つ絶縁変位接点端部を有す
る。各歯対がその間に導体用スロツトを規定す
る。各接点の端部に位置合せして、多導体ケーブ
ルを支持するケーブル支持面が設けられる。接点
スロツトの底面から下方へ離れて各ケーブル支持
面内へ凹部が延びている。各凹部はインサートに
沿つて横方向に延び、接点端部において各スロツ
トと実質的に位置合せされている。各ケーブル支
持面の間には溝があつてインサート内に横方向に
延びている。各溝はインサート内に下方に延びケ
ーブル支持面から離間した底面を有する。各歯の
表面は各溝の近傍に切欠を有する。
本発明の他の態様によれば、電気コネクタの製
造に用いられるインサート部分組立体が提供され
る。細長い絶縁インサートが複数の絶縁変位接点
を支持し、各接点はキヤリアウエブにより連結さ
れ。複数の溝がインサート内に延びており、各溝
は接点を連結するキヤリアウエブと実質的に位置
ぞろえされる。
造に用いられるインサート部分組立体が提供され
る。細長い絶縁インサートが複数の絶縁変位接点
を支持し、各接点はキヤリアウエブにより連結さ
れ。複数の溝がインサート内に延びており、各溝
は接点を連結するキヤリアウエブと実質的に位置
ぞろえされる。
[実施例の説明]
図面、特に第1,2及び3図に本発明の好適な
実施例による、金属シエル−ピツチ変位型電気コ
ネクタ10を示す。コネクタ10は複数の絶縁変
位接点14を支持する細長い絶縁ハウジング1
2、ハウジングに固着された金属シエル16、ハ
ウジングに対して移動自在に取付けられ接点14
の上部に位置する絶縁カバー18、及びハウジン
グに取付け可能でカバー18の上部に位置するス
トレインリリーフ20を含む。図示の実施例では
コネクタ10は、第2図に示すように13個及び12
個の2本の平行な列に配置した25個の接点を支持
する。しかしながら、本発明の原理に従い他の列
配置または接点数を用いても良いことを理解され
たい。
実施例による、金属シエル−ピツチ変位型電気コ
ネクタ10を示す。コネクタ10は複数の絶縁変
位接点14を支持する細長い絶縁ハウジング1
2、ハウジングに固着された金属シエル16、ハ
ウジングに対して移動自在に取付けられ接点14
の上部に位置する絶縁カバー18、及びハウジン
グに取付け可能でカバー18の上部に位置するス
トレインリリーフ20を含む。図示の実施例では
コネクタ10は、第2図に示すように13個及び12
個の2本の平行な列に配置した25個の接点を支持
する。しかしながら、本発明の原理に従い他の列
配置または接点数を用いても良いことを理解され
たい。
第1図及び第2図において、接点14は絶縁変
位接点端部14aを含む。端部14aは平型多導
体リボンケーブル(不図示、導体間隔0.128cm)
の導体に一括終端されるようハウジング12内に
配置されている。接点14は第2図及び第3図に
示すように、ピン形状の電気端子14bを有する
(ソケツト形状でも良い)。電気端子14bは外部
コネクタ(不図示、端子間隔0.138cm)の端子と
相応するようハウジング12内に配置されてい
る。図示のように、端部14aはハウジング12
の上面12aから上方へ露出して突出しており、
これにより平型多導体ケーブルの導体への一括終
端が容易となる。
位接点端部14aを含む。端部14aは平型多導
体リボンケーブル(不図示、導体間隔0.128cm)
の導体に一括終端されるようハウジング12内に
配置されている。接点14は第2図及び第3図に
示すように、ピン形状の電気端子14bを有する
(ソケツト形状でも良い)。電気端子14bは外部
コネクタ(不図示、端子間隔0.138cm)の端子と
相応するようハウジング12内に配置されてい
る。図示のように、端部14aはハウジング12
の上面12aから上方へ露出して突出しており、
これにより平型多導体ケーブルの導体への一括終
端が容易となる。
金属シエル16は端部14aから下方に隔てら
れており、コネクタ10の底部付近でハウジング
12により支持されている。金属シエル16はコ
ネクタ10の長さ方向に延びるフランジ22を含
み、ハウジング12から横方向外方へ突出してい
る。フランジ22はハウジング12の長手方向に
配置された一対の取付穴24を有し、これにより
適切なパネル等への取付が可能となる。金属シエ
ル16は電気端子14b付近で接点14を囲む連
続壁部16aを下部に有し、第2図に示すよう
に、相手電気コネクタとの方向決め接続ができる
よう標準D型形状をなしている。ここで、「上」
「下」なる用語は好適な実施例を記述する際の手
助けとして相対的な方向を示すために用いている
のであり、本発明を制限するために用いているの
ではないということを理解されたい。
れており、コネクタ10の底部付近でハウジング
12により支持されている。金属シエル16はコ
ネクタ10の長さ方向に延びるフランジ22を含
み、ハウジング12から横方向外方へ突出してい
る。フランジ22はハウジング12の長手方向に
配置された一対の取付穴24を有し、これにより
適切なパネル等への取付が可能となる。金属シエ
ル16は電気端子14b付近で接点14を囲む連
続壁部16aを下部に有し、第2図に示すよう
に、相手電気コネクタとの方向決め接続ができる
よう標準D型形状をなしている。ここで、「上」
「下」なる用語は好適な実施例を記述する際の手
助けとして相対的な方向を示すために用いている
のであり、本発明を制限するために用いているの
ではないということを理解されたい。
第4−6図及び7a−7d図にコネクタの詳細
を示す。第4図には12個の接点14から成る一例
を示す。これは製造中間工程で見られるもので、
後にコネクタ10の2本の接点列の一方を形成す
る。図示のように、接点14は好適なピツチ変位
を有するよう、従来技術により打抜かれる。その
際接点14は、隣接する端部14aの間隔S1が隣
接する電気端子14bの間隔S2と異なるようにし
て直線状に打抜かれる。好適例ではS1は0.100イ
ンチ(0.254cm)、S2は0.109インチ(0.277cm)で
ある。この段階では接点14は主キヤリアストリ
ツプ26により支持され、端部14aはキヤリア
ウエブ28により相互に接続されている。
を示す。第4図には12個の接点14から成る一例
を示す。これは製造中間工程で見られるもので、
後にコネクタ10の2本の接点列の一方を形成す
る。図示のように、接点14は好適なピツチ変位
を有するよう、従来技術により打抜かれる。その
際接点14は、隣接する端部14aの間隔S1が隣
接する電気端子14bの間隔S2と異なるようにし
て直線状に打抜かれる。好適例ではS1は0.100イ
ンチ(0.254cm)、S2は0.109インチ(0.277cm)で
ある。この段階では接点14は主キヤリアストリ
ツプ26により支持され、端部14aはキヤリア
ウエブ28により相互に接続されている。
第5図及び6図に鋳造インサート部分組立体3
0を示す。部分組立体30は第4図において形成
した接点列を含む。ここに示す部分組立体30に
おいては接点14は絶縁インサート32により支
持され、完全に囲まれている。インサート32は
好適例においては適切な方法により接点の周囲に
射出成形される。インサート32は細長く、接点
14群をその長さ全体にわたつて支持する。イン
サート32と一体的に形成されているのは外方向
を向く突起34とラツチ36である(その目的は
後述する)。部分組立体30においてはキヤリア
ウエブ28(第4図)は取除かれており、その結
果インサート32の長さ全体にわたり接点14は
互いに独立し絶縁されている。次に、第7a図−
7d図を用いて部分組立体30の形成法を詳述す
る。
0を示す。部分組立体30は第4図において形成
した接点列を含む。ここに示す部分組立体30に
おいては接点14は絶縁インサート32により支
持され、完全に囲まれている。インサート32は
好適例においては適切な方法により接点の周囲に
射出成形される。インサート32は細長く、接点
14群をその長さ全体にわたつて支持する。イン
サート32と一体的に形成されているのは外方向
を向く突起34とラツチ36である(その目的は
後述する)。部分組立体30においてはキヤリア
ウエブ28(第4図)は取除かれており、その結
果インサート32の長さ全体にわたり接点14は
互いに独立し絶縁されている。次に、第7a図−
7d図を用いて部分組立体30の形成法を詳述す
る。
第7a図に、インサート32が絶縁変位接点1
4の廻りに成型され、接点14が、キヤリアウエ
ブ28によりまだ相互に接続されている構造の段
階が示されている。インサート32は、接点14
のまわりに、その端部14aが絶縁インサート3
2の上表面32aの真上で上方に突出るように形
成されている。各端部14aは、1対の尖がつた
絶縁せん孔歯14cから成り、その歯の間は、平
型多導体リボンケーブルの導体をそこで電気的に
係合するのに受入れるスロツト14dを画成し、
端部14が相互に接続されることになる。キヤリ
アウエツブ28がその間の歯14cと相互接続
し、各キヤリアウエツブ28はインサート32に
沿つて長手方向に延びかつ上表面32aにほぼ平
行に延びている。
4の廻りに成型され、接点14が、キヤリアウエ
ブ28によりまだ相互に接続されている構造の段
階が示されている。インサート32は、接点14
のまわりに、その端部14aが絶縁インサート3
2の上表面32aの真上で上方に突出るように形
成されている。各端部14aは、1対の尖がつた
絶縁せん孔歯14cから成り、その歯の間は、平
型多導体リボンケーブルの導体をそこで電気的に
係合するのに受入れるスロツト14dを画成し、
端部14が相互に接続されることになる。キヤリ
アウエツブ28がその間の歯14cと相互接続
し、各キヤリアウエツブ28はインサート32に
沿つて長手方向に延びかつ上表面32aにほぼ平
行に延びている。
なお第7a図について説明すると、インサート
32は、上表面32aの下方に延び凹部32bを
もつように形成されており、各凹部32bは、そ
れぞれのスロツト14dと長手方向で整合する。
インサート32もまた接点14のまわりに形成さ
れ、各接点のスロツト14dは、各凹部32bの
方に下方に延びまたスロツト14dの底は、上表
面32aの真下で下方に第7a図に例示されてい
る様に距離S3の間隔があけられている。好ましい
位置では、距離S3が約0.005インチ(0.013cm)に
なるように形成される。
32は、上表面32aの下方に延び凹部32bを
もつように形成されており、各凹部32bは、そ
れぞれのスロツト14dと長手方向で整合する。
インサート32もまた接点14のまわりに形成さ
れ、各接点のスロツト14dは、各凹部32bの
方に下方に延びまたスロツト14dの底は、上表
面32aの真下で下方に第7a図に例示されてい
る様に距離S3の間隔があけられている。好ましい
位置では、距離S3が約0.005インチ(0.013cm)に
なるように形成される。
さて第7a図とまた第7b図について説明する
と、インサート32は更に上表面32aへ横方向
に延びている複数の溝32cをもつように形成さ
れている。溝32cはインサート32に形成され
各キヤリアウエツブ28とほぼ重ね合わせ整合が
できている。好ましい実施例では、各キヤリアウ
エツブ28は、上端28aと下端28bを持つて
いる。各キヤリアウエツブ28の下端28bは、
上表面32aとほぼ一致した一平面上内にあり各
下端28bは、各溝32cの底壁の真上に間隔を
あけてある。接点14のまわりのインサート32
の成型動作中、第7b図に見られる様に、インサ
ート32と1体に形成された絶縁材料からなるフ
イルム32dが形成される。フイルム32dは、
各キヤリアウエツブ28の下端28bと各溝32
cの底面との間にある。フイルム32dの厚さ
は、第7b図に示されているように端部14aの
厚さtとほぼ同じであり、厚さtは、好ましい実
施例では0.012インチ(0.03cm)である。
と、インサート32は更に上表面32aへ横方向
に延びている複数の溝32cをもつように形成さ
れている。溝32cはインサート32に形成され
各キヤリアウエツブ28とほぼ重ね合わせ整合が
できている。好ましい実施例では、各キヤリアウ
エツブ28は、上端28aと下端28bを持つて
いる。各キヤリアウエツブ28の下端28bは、
上表面32aとほぼ一致した一平面上内にあり各
下端28bは、各溝32cの底壁の真上に間隔を
あけてある。接点14のまわりのインサート32
の成型動作中、第7b図に見られる様に、インサ
ート32と1体に形成された絶縁材料からなるフ
イルム32dが形成される。フイルム32dは、
各キヤリアウエツブ28の下端28bと各溝32
cの底面との間にある。フイルム32dの厚さ
は、第7b図に示されているように端部14aの
厚さtとほぼ同じであり、厚さtは、好ましい実
施例では0.012インチ(0.03cm)である。
さて第7c図について説明すると、インサート
組立ての段階が示されキヤリアウエツブ28が取
除かれている。キヤリアウエツブ28の取外しを
行うのに、キヤリアウエツブ28を端子の歯14
cから切りはなすのに適した道具(不図示)が使
われる。ウエツブ取り外し中、切断する道具が各
端子の隣接歯14c間と各溝32cの内部を通り
過ぎる。キヤリアウエツブ28が取り外されると
切断する道具は、更に溝32cに隣接する各歯1
4cに切取部14eを作り、更にインサート32
のフイルム32dの1部分を取り除く。各溝32
cのフイルム32dの小部分が、キヤリアウエツ
ブ28の取除かれるのと一緒に除かれる1方、そ
れと整合して溝32cがあることが、インサート
32からあるより厚い量の絶縁を取り除く必要を
少くしているので、ウエツブ切断具の摩耗を有利
に最小限に留めている。
組立ての段階が示されキヤリアウエツブ28が取
除かれている。キヤリアウエツブ28の取外しを
行うのに、キヤリアウエツブ28を端子の歯14
cから切りはなすのに適した道具(不図示)が使
われる。ウエツブ取り外し中、切断する道具が各
端子の隣接歯14c間と各溝32cの内部を通り
過ぎる。キヤリアウエツブ28が取り外されると
切断する道具は、更に溝32cに隣接する各歯1
4cに切取部14eを作り、更にインサート32
のフイルム32dの1部分を取り除く。各溝32
cのフイルム32dの小部分が、キヤリアウエツ
ブ28の取除かれるのと一緒に除かれる1方、そ
れと整合して溝32cがあることが、インサート
32からあるより厚い量の絶縁を取り除く必要を
少くしているので、ウエツブ切断具の摩耗を有利
に最小限に留めている。
さて第7d図を参照すると、成型されたインサ
ート部分組立体30の構造の利点が認められる。
平型多導体リボンケーブル38がインサート部分
組立体30の接点14と相互に接続された様子を
想像して示してある。複数の導体40が多導体リ
ボンケーブル38の絶縁に包まれている。接点1
4に相互接続されると、ケーブルは上表面32a
に残り、この上表面がケーブル支持面となる。ケ
ーブル導体40はそれぞれ接点14のスロツト1
4dの中にあり、ケーブルは、凹部32bの両側
でインサート32により支持されている。支持上
表面32aの下に延びているスロツト14dの構
造と結合したこの支持により、スロツト14dの
底をたたく導体40をもたずにスロツト14dの
中でケーブル導体40が相互に接続することにな
る。その様にして、接点14へ相互接続している
間の思いかけないニツキング又は導体の切断がさ
けられる。
ート部分組立体30の構造の利点が認められる。
平型多導体リボンケーブル38がインサート部分
組立体30の接点14と相互に接続された様子を
想像して示してある。複数の導体40が多導体リ
ボンケーブル38の絶縁に包まれている。接点1
4に相互接続されると、ケーブルは上表面32a
に残り、この上表面がケーブル支持面となる。ケ
ーブル導体40はそれぞれ接点14のスロツト1
4dの中にあり、ケーブルは、凹部32bの両側
でインサート32により支持されている。支持上
表面32aの下に延びているスロツト14dの構
造と結合したこの支持により、スロツト14dの
底をたたく導体40をもたずにスロツト14dの
中でケーブル導体40が相互に接続することにな
る。その様にして、接点14へ相互接続している
間の思いかけないニツキング又は導体の切断がさ
けられる。
さて第8図と第9図に戻りまた第3図を更に参
照すると金属シエルをコネクタハウジングに固定
することについての詳細が、もつと十分に説明さ
れている。コネクタハウジング12が一対の横方
向に間隔をあけた側壁12bと12c、と一対の
長手方向に間隔をあけた側壁12dと12eとを
持つて全体に細長く形成されている。ハウジング
12の側壁と側壁がその間に以下に説明されるよ
うに、成型されたインサートサブ組立体を収容す
る空洞12fを形成する。側壁12bと12cは
更にハウジングの上面12aを画成し、その上面
から接点14が平型多導体リボンケーブルの導体
と電気的に相互接続するために突起している。複
数の穴部12gがハウジングの底壁12hを通つ
て延び、各穴部12gは空洞12と連通し、各接
点14の端部14aをそこに収容するように位置
決めされている。各側壁12bと12cを通つて
横方向に延びているのがラツチ開口12iで、イ
ンサートサブ組立体のラツチ36と掛金をかける
ように係合するのに用いられる。以下に説明され
る。
照すると金属シエルをコネクタハウジングに固定
することについての詳細が、もつと十分に説明さ
れている。コネクタハウジング12が一対の横方
向に間隔をあけた側壁12bと12c、と一対の
長手方向に間隔をあけた側壁12dと12eとを
持つて全体に細長く形成されている。ハウジング
12の側壁と側壁がその間に以下に説明されるよ
うに、成型されたインサートサブ組立体を収容す
る空洞12fを形成する。側壁12bと12cは
更にハウジングの上面12aを画成し、その上面
から接点14が平型多導体リボンケーブルの導体
と電気的に相互接続するために突起している。複
数の穴部12gがハウジングの底壁12hを通つ
て延び、各穴部12gは空洞12と連通し、各接
点14の端部14aをそこに収容するように位置
決めされている。各側壁12bと12cを通つて
横方向に延びているのがラツチ開口12iで、イ
ンサートサブ組立体のラツチ36と掛金をかける
ように係合するのに用いられる。以下に説明され
る。
各側壁12bと12cの長手方向に延びている
のが3つのポケツト12jで、各ポケツト12j
の上部は、上面12aを通つて延び且つ各ポケツ
ト12Jの下部を画成している開口12kより大
きい。各ポケツト12jは更に1対の間隔をあけ
て斜めに傾いた内表面12Lにより画成され、説
明されるように金属シエル16を固定するための
共働して閉ざす面を提供する。
のが3つのポケツト12jで、各ポケツト12j
の上部は、上面12aを通つて延び且つ各ポケツ
ト12Jの下部を画成している開口12kより大
きい。各ポケツト12jは更に1対の間隔をあけ
て斜めに傾いた内表面12Lにより画成され、説
明されるように金属シエル16を固定するための
共働して閉ざす面を提供する。
金属シエル16は、特に第8図と第3図に見ら
れるように、本発明の好ましい配置に従つて、2
つの部分即ち頂部16bと低部16cから構成さ
れている。頂部16pは、水平に延びるフランジ
部22aとそれを1体的に含み、そこから上方に
突出している2つのほぼ平行に、横方向に間隔を
あけた列に配置された6つの固定素子42を含ん
でいる。各固定素子42は、ハウジング12のポ
ケツト12jと重ね合うように位置決めされてい
る。各固定素子42は1対の間隔をあけた変形で
きる歯42aを含んでいる。固定素子42は、ハ
ウジングポケツトのそれぞれの開口12kに収納
されるように用いられ、またハウジング上面12
aを介してポケツトの中の固定素子に触れる適当
な道具(不図示)と共に用いられ、歯42aは、
傾いた内表面12Lに対して外方にそれぞれ変形
される様に歯は開口12kより寸法的に大きく間
隔があけられているので、固定素子を固定しかつ
金属頂部16bを確実にハウジング12に固定す
る。
れるように、本発明の好ましい配置に従つて、2
つの部分即ち頂部16bと低部16cから構成さ
れている。頂部16pは、水平に延びるフランジ
部22aとそれを1体的に含み、そこから上方に
突出している2つのほぼ平行に、横方向に間隔を
あけた列に配置された6つの固定素子42を含ん
でいる。各固定素子42は、ハウジング12のポ
ケツト12jと重ね合うように位置決めされてい
る。各固定素子42は1対の間隔をあけた変形で
きる歯42aを含んでいる。固定素子42は、ハ
ウジングポケツトのそれぞれの開口12kに収納
されるように用いられ、またハウジング上面12
aを介してポケツトの中の固定素子に触れる適当
な道具(不図示)と共に用いられ、歯42aは、
傾いた内表面12Lに対して外方にそれぞれ変形
される様に歯は開口12kより寸法的に大きく間
隔があけられているので、固定素子を固定しかつ
金属頂部16bを確実にハウジング12に固定す
る。
なおも第8図を参照すると、底部金属シエル1
6cは、「D」形状の構造を画成する壁部16a
を有し、底部16cは、更に、長手方向に延びる
縁部22bを有し、この縁部22bから、壁部1
6aが下方に突き出る。底部16cは、更に、こ
れと1体的に、複数個の変形可能なタブ44を有
しており、このタブは縁部22bから上方に突き
出ており、上側の縁部22aと係合して、機械的
に金属シエルの頂部16bと金属シエルの底部1
6cを固定状態にするように構成される。この様
に結合されて、縁部22aと22bは、第1図に
示すように、フランジ22を形成する。
6cは、「D」形状の構造を画成する壁部16a
を有し、底部16cは、更に、長手方向に延びる
縁部22bを有し、この縁部22bから、壁部1
6aが下方に突き出る。底部16cは、更に、こ
れと1体的に、複数個の変形可能なタブ44を有
しており、このタブは縁部22bから上方に突き
出ており、上側の縁部22aと係合して、機械的
に金属シエルの頂部16bと金属シエルの底部1
6cを固定状態にするように構成される。この様
に結合されて、縁部22aと22bは、第1図に
示すように、フランジ22を形成する。
固定素子42と内側のポケツト12j−金属シ
エル16はこれらによつてハウジング12の内部
に固定される−を用いることにより、外部のハウ
ジング支持構造の必要性は最小となり、本願コネ
クタのサイズを小さくすることができることが、
理解される。
エル16はこれらによつてハウジング12の内部
に固定される−を用いることにより、外部のハウ
ジング支持構造の必要性は最小となり、本願コネ
クタのサイズを小さくすることができることが、
理解される。
第1図及び第8図にもどつて、本発明のストレ
インリリーフの詳細を述べる。適好なる構造にお
いて、ストレインリリーフ20は、金属、例えば
ステンレス鋼でできており、本願コネクタのカバ
ー18に重なるように設けた略平たい細長の部分
20aを含む。ストレインリリーフ20の長手方
向の両端部から下方に垂れ下がつて、固定脚部2
0bが在る。各脚部20bは、長手方向に延びた
表面20cと傾斜表面20dとによつて形成され
る固定部を有する。各固定脚部20bの下部に
は、面取りした表面20eがあり、これは表面2
0cの長手方向に対し斜めとなる角度で形成され
る。
インリリーフの詳細を述べる。適好なる構造にお
いて、ストレインリリーフ20は、金属、例えば
ステンレス鋼でできており、本願コネクタのカバ
ー18に重なるように設けた略平たい細長の部分
20aを含む。ストレインリリーフ20の長手方
向の両端部から下方に垂れ下がつて、固定脚部2
0bが在る。各脚部20bは、長手方向に延びた
表面20cと傾斜表面20dとによつて形成され
る固定部を有する。各固定脚部20bの下部に
は、面取りした表面20eがあり、これは表面2
0cの長手方向に対し斜めとなる角度で形成され
る。
第8図に示される外側壁12bと12cの各々
の前面の内側に、側壁12dと12eに隣接し
て、ストレインリリーフ20の脚部20bと係合
する、共働する固定部が形成される。このハウジ
ング固定部は、長手方向に延びる表面12mと傾
斜表面12nによつて画成され、これら表面は、
ストレインリリーフの脚部20bの固定表面を補
足する構造でハウジングの側壁内に形成される。
ストレインリリーフをハウジング12にアセンブ
ルする際に、面取りされた表面20eがハウジン
グの傾斜表面12nに係合すると、アセンブリの
間、初めは、脚部20bが長手方向で外方に曲が
る。次いで、ストレインリリーフは、更に、各脚
部20bがハウジングの長手方向の表面12mと
カチツとはまりストレインリリーフをハウジング
に固定するまで、ハウジングの下方に移動され
る。ストレインリリーフとハウジングの固定部と
を側壁の外表面上に存するように構成すること
は、コネクタを、その長手方向のサイズを所望の
最小にするよう構成できる。
の前面の内側に、側壁12dと12eに隣接し
て、ストレインリリーフ20の脚部20bと係合
する、共働する固定部が形成される。このハウジ
ング固定部は、長手方向に延びる表面12mと傾
斜表面12nによつて画成され、これら表面は、
ストレインリリーフの脚部20bの固定表面を補
足する構造でハウジングの側壁内に形成される。
ストレインリリーフをハウジング12にアセンブ
ルする際に、面取りされた表面20eがハウジン
グの傾斜表面12nに係合すると、アセンブリの
間、初めは、脚部20bが長手方向で外方に曲が
る。次いで、ストレインリリーフは、更に、各脚
部20bがハウジングの長手方向の表面12mと
カチツとはまりストレインリリーフをハウジング
に固定するまで、ハウジングの下方に移動され
る。ストレインリリーフとハウジングの固定部と
を側壁の外表面上に存するように構成すること
は、コネクタを、その長手方向のサイズを所望の
最小にするよう構成できる。
第10図と第11図にもどり、本願の電気コネ
クタの適好なる実施例の組立体について述べる。
金属シエルの底部16cは、変形可能なタブ44
によつて、金属シエルの頂部16bに定着され
る。がつちりと固定したこれら複合シエル部分
は、次いで、前述したようにハウジング12の内
部に定着される固定素子42によつて、ハウジン
グ12に固定される。特に第10図に言及する
に、モールドされたインサート部分組立体30
は、同様に形成されたところのモールドされたイ
ンサート部分組立体46と結合される。部分組立
体30は13個の接点の列を支持し、部分組立体4
6は12個の接点の列を支持する。部分組立体46
は、更に、部分組立体30の突起34を受け入れ
るように特に構成された、複数個の互いに離間す
るソケツト46aを含む。部分組立体30と同様
に、部分組立体46は、また、外部に突き出すラ
ツチ48を有する。次いで、結合された部分組立
体30,46は、第11図に示すように、共に、
ハウジング12の空洞12f内に挿入され、ラツ
チ36,48がハウジング12の側壁12b,1
2cのそれぞれにある開口12iに適合して係合
し、ハウジング12に対し部分組立体30,46
を固定する。細長いコネクタのカバー18は、長
手方向に延びる部分18aと長手方向の両端で互
いに離間して下方に垂れ下がつた二つの脚部18
bとを有し、水平方向に延びたラツチ部材18c
によつて、ハウジングの側壁12d,12eに固
定される。ラツチ部材18cは、各側壁12d,
12e上に設けられた第1のラツチ120と係合
する。この位置において、カバーは、第1図に示
されるように、固定(クリンプ)の予備状態にあ
り、これによつて、平たい多導体リボンケーブル
がカバー平坦部分18aと多数の終端を行なうた
めの予備となる絶縁材除去接点との間に挿入する
ことができる。ハウジングは、更に、側壁12
d,12eに脚部12pによつて画成される第2
のラツチを有する。脚部12pは、平たい多導体
リボンケーブルに抗つてカバーを下方に動かした
後カバーのラツチ部材18cと係合し、多数の終
端を果す。この固定(クリンプ)位置において、
カバー18は脚部12pによつて、ハウジングに
対し固定される。このようにして、平たい多導体
リボンケーブルの多数の終端を行つた後で、その
ケーブルはケーブルの多側の絶縁材がカバー18
の頂面上に存するように、典型的に、コネクタの
上に折り重ねられる。次いで、ストレインリリー
フは前述したようにハウジングに固定され、平た
い多導体リボンケーブルはストレインリリーフの
平坦部分20aとコネクタカバー18の平坦部分
18aとの間に押圧される。かくの如く組立てら
れて、コネクタの、金属シエル部分16aの底部
から、ストレインリリーフの頂部までの高さは
0.73イチのオーダとなる。
クタの適好なる実施例の組立体について述べる。
金属シエルの底部16cは、変形可能なタブ44
によつて、金属シエルの頂部16bに定着され
る。がつちりと固定したこれら複合シエル部分
は、次いで、前述したようにハウジング12の内
部に定着される固定素子42によつて、ハウジン
グ12に固定される。特に第10図に言及する
に、モールドされたインサート部分組立体30
は、同様に形成されたところのモールドされたイ
ンサート部分組立体46と結合される。部分組立
体30は13個の接点の列を支持し、部分組立体4
6は12個の接点の列を支持する。部分組立体46
は、更に、部分組立体30の突起34を受け入れ
るように特に構成された、複数個の互いに離間す
るソケツト46aを含む。部分組立体30と同様
に、部分組立体46は、また、外部に突き出すラ
ツチ48を有する。次いで、結合された部分組立
体30,46は、第11図に示すように、共に、
ハウジング12の空洞12f内に挿入され、ラツ
チ36,48がハウジング12の側壁12b,1
2cのそれぞれにある開口12iに適合して係合
し、ハウジング12に対し部分組立体30,46
を固定する。細長いコネクタのカバー18は、長
手方向に延びる部分18aと長手方向の両端で互
いに離間して下方に垂れ下がつた二つの脚部18
bとを有し、水平方向に延びたラツチ部材18c
によつて、ハウジングの側壁12d,12eに固
定される。ラツチ部材18cは、各側壁12d,
12e上に設けられた第1のラツチ120と係合
する。この位置において、カバーは、第1図に示
されるように、固定(クリンプ)の予備状態にあ
り、これによつて、平たい多導体リボンケーブル
がカバー平坦部分18aと多数の終端を行なうた
めの予備となる絶縁材除去接点との間に挿入する
ことができる。ハウジングは、更に、側壁12
d,12eに脚部12pによつて画成される第2
のラツチを有する。脚部12pは、平たい多導体
リボンケーブルに抗つてカバーを下方に動かした
後カバーのラツチ部材18cと係合し、多数の終
端を果す。この固定(クリンプ)位置において、
カバー18は脚部12pによつて、ハウジングに
対し固定される。このようにして、平たい多導体
リボンケーブルの多数の終端を行つた後で、その
ケーブルはケーブルの多側の絶縁材がカバー18
の頂面上に存するように、典型的に、コネクタの
上に折り重ねられる。次いで、ストレインリリー
フは前述したようにハウジングに固定され、平た
い多導体リボンケーブルはストレインリリーフの
平坦部分20aとコネクタカバー18の平坦部分
18aとの間に押圧される。かくの如く組立てら
れて、コネクタの、金属シエル部分16aの底部
から、ストレインリリーフの頂部までの高さは
0.73イチのオーダとなる。
以上、本願発明の好適な実施例のいくつかを説
明したが、本発明の意図する範囲を逸脱しない限
り、種々の変様が可能であることが、理解されね
ばならない。それ故、前述の実施例は限定的であ
るよりもむしろ例示的であることが意図されてい
る。
明したが、本発明の意図する範囲を逸脱しない限
り、種々の変様が可能であることが、理解されね
ばならない。それ故、前述の実施例は限定的であ
るよりもむしろ例示的であることが意図されてい
る。
第1図は本発明の好適な実施例による電気コネ
クタを、ストレインリリーフを切離した状態で示
す側面図、第2図は第1図のコネクタを、金属シ
エルにより形成される標準D型形状が見えるよう
にして示す底部平面図、第3図は第1図の直線
−に沿つて見たコネクター部分の拡大断面図、
第4図は所望のピツチ変位を有するように形成さ
れた絶縁変位接点列を、接点端部がキヤリアスト
リツプ上で相互接続された中間工程において示す
図、第5図は、第4図の接点列が個々の接点に分
離され絶縁インサートにより支持される鋳造イン
サート部分組立体を示す正面図、第6図は第5図
の鋳造インサート部分組立体の頂部平面図、第7
a図は絶縁インサートが接点の周囲に成形され、
接点を相互接続するキヤリアウエブがまだ配置さ
れている中間工程において第4図の接点の一部分
を示す拡大図、第7b図は第7a図の直線−
に沿つて見た断面図、第7c図はキヤリアウエブ
を除去した後の第7a図の状態を示す図、第7d
図は接点に対して一括終端した後の平型多導体リ
ボンケーブルの配置とインサート部分組立体上の
支持状態を点線で示す図、第8図はハウジングへ
の金属シエルの固着の内部状況を断片的に示す
図、第9図は第8図の頂部平面図、第10図は第
5図の鋳造インサート部分組立体を同様にして形
成された第2の鋳造インサート部分組立体と連結
され得る状態で示す側面図、及び第11図は本発
明の好適実施例によるコネクタの種々の構成部品
と組立工程を示す概略図である。 [主要部分の符号の説明]、ハウジング……1
2、側壁……12b,12c、端壁……12d,
12e、空洞……12f、インサート部分組立体
……30、インサート……32。
クタを、ストレインリリーフを切離した状態で示
す側面図、第2図は第1図のコネクタを、金属シ
エルにより形成される標準D型形状が見えるよう
にして示す底部平面図、第3図は第1図の直線
−に沿つて見たコネクター部分の拡大断面図、
第4図は所望のピツチ変位を有するように形成さ
れた絶縁変位接点列を、接点端部がキヤリアスト
リツプ上で相互接続された中間工程において示す
図、第5図は、第4図の接点列が個々の接点に分
離され絶縁インサートにより支持される鋳造イン
サート部分組立体を示す正面図、第6図は第5図
の鋳造インサート部分組立体の頂部平面図、第7
a図は絶縁インサートが接点の周囲に成形され、
接点を相互接続するキヤリアウエブがまだ配置さ
れている中間工程において第4図の接点の一部分
を示す拡大図、第7b図は第7a図の直線−
に沿つて見た断面図、第7c図はキヤリアウエブ
を除去した後の第7a図の状態を示す図、第7d
図は接点に対して一括終端した後の平型多導体リ
ボンケーブルの配置とインサート部分組立体上の
支持状態を点線で示す図、第8図はハウジングへ
の金属シエルの固着の内部状況を断片的に示す
図、第9図は第8図の頂部平面図、第10図は第
5図の鋳造インサート部分組立体を同様にして形
成された第2の鋳造インサート部分組立体と連結
され得る状態で示す側面図、及び第11図は本発
明の好適実施例によるコネクタの種々の構成部品
と組立工程を示す概略図である。 [主要部分の符号の説明]、ハウジング……1
2、側壁……12b,12c、端壁……12d,
12e、空洞……12f、インサート部分組立体
……30、インサート……32。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平型多導体ケーブルの導体40への絶縁変位
接続を行なうための電気コネクタであつて、 細長い絶縁ハウジング12を有し、該ハウジン
グは横方向に離間した2個の側壁12b,12c
と長手方向に離間した2個の端壁12d,12e
とを有し、その中に空洞12fを規定し、 該空洞内に受容され、そこでラツチ固着される
少くとも1つのインサート部分組立体30を有
し、該部分組立体は長手方向に離間して配置され
た複数の絶縁変位接点14を支持する細長い絶縁
インサート32を有し、各接点は該インサート3
2から上方に突出する離間した2個の歯14cを
持つ絶縁変位接点端部14aを有し、該歯はその
間に導体スロツト14dを規定し、各端部14a
と該多導体ケーブルを支持するケーブル支持面と
は位置合せされており、 各ケーブル支持面内へ延び該端部14aにおい
て該スロツト14dの底部から下方へ離間した凹
部32bを有し、該凹部は該インサート32に沿
つて横方向に延びかつ各端部14aにおけるスロ
ツト14dと実質的に位置合せされており、各ケ
ーブル支持面間に該インサート32に沿つて横方
向に延びる溝32cを有し、各溝は該インサート
内へ下方に延び該ケーブル支持面から離間した底
面を有し、 各歯14cの外面は各溝に近接して切欠14e
を有することを特徴とする電気コネクタ。 2 請求項第1記載のコネクタにおいて、該端部
14aにおけるスロツト底部は位置合せされたそ
れぞれのケーブル支持面の下の方に延びることを
特徴とする電気コネクタ。 3 請求項第2記載のコネクタにおいて、該イン
サートは該接点を囲む絶縁材料を含むことを特徴
とする電気コネクタ。 4 請求項第3記載のコネクタにおいて、該絶縁
材料は該接点の周囲に射出成形されていることを
特徴とする電気コネクタ。 5 請求項第2記載のコネクタにおいて、該ハウ
ジング12は該空洞内に2個のインサート部分組
立体を支持することを特徴とする電気コネクタ。 6 請求項第2記載のコネクタにおいて、該ハウ
ジングは金属シエル16を支持し、該金属シエル
の一部が該接点を囲むことを特徴とする電気コネ
クタ。 7 請求項第6記載のコネクタにおいて、該金属
シエルは該ハウジングの内部に受容されて該金属
シエルを該ハウジングに固着させる固定素子42
を含むことを特徴とする電気コネクタ。 8 平型多導体ケーブルの導体40に一括終端す
る型の電気コネクタ10の製造に用いるインサー
ト部分組立体30であつて、 複数の絶縁変位接点14を有し、各接点は絶縁
変位端部14aと端子端部14bとを有し、各絶
縁変位端部14aは導体受入用スロツト14dを
画成する離間した2個の歯14cを有し、各接点
14は隣接する歯の間でキヤリアウエブ28によ
り連結され、もつて連結接点列を形成し、 さらに該インサート部分組立体30は該接点を
支持する細長い絶縁インサート32を有し、該イ
ンサートは該接点端部が突出するケーブル支持面
を規定する上面と、該上面内に延びる複数の溝と
を有し、各溝は該歯14cを連結するキヤリアウ
エブ28と実質的に位置合せされており、各キヤ
リアウエブから離間された底面を有することを特
徴とするインサート部分組立体。 9 請求項第8記載の組立体において、該インサ
ート32は該接点の周りに成型され、該接点端部
の厚さより大きい横方向の広がりを有することを
特徴とするインサート部分組立体。 10 請求項第9記載の組立体において、絶縁材
から成るフイルム32dが各溝の底面と各キヤリ
アウエブ28との間で各溝に延びることを特徴と
するインサート部分組立体。 11 請求項第10記載の組立体において、該ケ
ーブル支持面は該インサートに沿つて複数の凹部
を含み、各凹部は該ケーブル支持面内へ横方向に
延び、各接点端子のスロツトと実質的に位置合せ
されていることを特徴とするインサート部分組立
体。 12 請求項第12記載の組立体において、各接
点端部のスロツトは該凹部に向けて下方に延び、
各スロツトの底面は該ケーブル支持面の下に離れ
て延びることを特徴とするインサート部分組立
体。 13 請求項第10記載の組立体において、各キ
ヤリアウエブ28は該インサートに対して長手方
向に、かつ該キヤリア支持面に対して実質的に平
行に延びることを特徴とするインサート部分組立
体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/174,259 US4891020A (en) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | Low profile metal shell electrical connector |
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|---|---|
| JPH01304673A JPH01304673A (ja) | 1989-12-08 |
| JPH0343753B2 true JPH0343753B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP1076392A Granted JPH01304673A (ja) | 1988-03-28 | 1989-03-28 | 電気コネクタ |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPH01304673A (ja) |
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-
1989
- 1989-03-28 JP JP1076392A patent/JPH01304673A/ja active Granted
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