JPH0343776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343776Y2 JPH0343776Y2 JP14546588U JP14546588U JPH0343776Y2 JP H0343776 Y2 JPH0343776 Y2 JP H0343776Y2 JP 14546588 U JP14546588 U JP 14546588U JP 14546588 U JP14546588 U JP 14546588U JP H0343776 Y2 JPH0343776 Y2 JP H0343776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- type circuit
- draw
- main
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 12
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は高圧充電部が固体絶縁物で覆われた固
体絶縁開閉装置に係り、特に補助母線方式の固体
絶縁開閉装置の機器構成に関する。
体絶縁開閉装置に係り、特に補助母線方式の固体
絶縁開閉装置の機器構成に関する。
「従来の技術」
一般に、補助母線方式は主母線に接続された機
器の点検あるいは故障時等に、負荷への給電を停
止することなく、上記点検あるいは復旧作業を行
うことができるように補助母線を設ける方式であ
る。
器の点検あるいは故障時等に、負荷への給電を停
止することなく、上記点検あるいは復旧作業を行
うことができるように補助母線を設ける方式であ
る。
第3図はこの補助母線方式の回路構成の一例を
示すもので、主母線1から分岐したフイーダ線2
−1〜2−Nには、その両端に断路部3−1〜3
−Nおよび4−1〜4−Nを有する遮断器5−1
〜5−Nが接続されており、それぞれ負荷6−1
〜6−Nに至つている。補助母線7とフイーダ線
2−1〜2−Nとの間には、断路器8−1〜8N
がそれぞれ設けられている。
示すもので、主母線1から分岐したフイーダ線2
−1〜2−Nには、その両端に断路部3−1〜3
−Nおよび4−1〜4−Nを有する遮断器5−1
〜5−Nが接続されており、それぞれ負荷6−1
〜6−Nに至つている。補助母線7とフイーダ線
2−1〜2−Nとの間には、断路器8−1〜8N
がそれぞれ設けられている。
かかる補助母線方式において、今断路器8−1
〜8−Nはすべて開路状態にあり、各フイーダ線
2−1〜2−Nはそれぞれ単独で運転されている
場合に、遮断器5−1の点検の必要が生じたとす
る。この場合には、断路器8−1および8−2を
ともに閉路状態にし、遮断器5−1を開路状態に
した後、この遮断器5−1と断路部3−1および
4−1とを開離すれば、フイーダ線2−1を無停
電のまま遮断器5−1の点検が実施できる。な
お、遮断器5−2〜5−Nについても、上記遮断
器5−1の場合と全く同様の操作を行えば、各フ
イーダ線2−2〜2−Nを無停電のまま遮断器5
−2〜5−Nの点検が実施できる。
〜8−Nはすべて開路状態にあり、各フイーダ線
2−1〜2−Nはそれぞれ単独で運転されている
場合に、遮断器5−1の点検の必要が生じたとす
る。この場合には、断路器8−1および8−2を
ともに閉路状態にし、遮断器5−1を開路状態に
した後、この遮断器5−1と断路部3−1および
4−1とを開離すれば、フイーダ線2−1を無停
電のまま遮断器5−1の点検が実施できる。な
お、遮断器5−2〜5−Nについても、上記遮断
器5−1の場合と全く同様の操作を行えば、各フ
イーダ線2−2〜2−Nを無停電のまま遮断器5
−2〜5−Nの点検が実施できる。
「考案が解決しようとする課題」
上記補助母線方式は閉鎖配電盤では既に実施さ
れているが、固体絶縁開閉装置では実現されてい
ない。この理由は、閉鎖配電盤は気中絶縁方式で
あるので、閉鎖配電盤の箱体内に収納される機器
の配置には自在性があり、補助母線7および断路
器8−1〜8−Nの箱体内への収納は比較的容易
であるからである。ところで、固体絶縁開閉装置
は高圧充電部をエポキシ樹脂等の固体絶縁物でモ
ールドするため、全て金型で製作する必要があ
る。このため、気中絶縁方式のような自在性が無
く、構造が複雑となる補助母線方式は実現されて
いない。
れているが、固体絶縁開閉装置では実現されてい
ない。この理由は、閉鎖配電盤は気中絶縁方式で
あるので、閉鎖配電盤の箱体内に収納される機器
の配置には自在性があり、補助母線7および断路
器8−1〜8−Nの箱体内への収納は比較的容易
であるからである。ところで、固体絶縁開閉装置
は高圧充電部をエポキシ樹脂等の固体絶縁物でモ
ールドするため、全て金型で製作する必要があ
る。このため、気中絶縁方式のような自在性が無
く、構造が複雑となる補助母線方式は実現されて
いない。
「課題を解決するための手段」
本考案は主母線、断路部、遮断器、補助母線お
よび断路器等を箱体内に適確に配置することによ
り、補助母線方式の固体絶縁開閉装置を提供する
ことを目的とするもので、箱体内に引出形遮断器
を収納するとともに、該引出形遮断器の移動方向
に対して直角方向に主母線を前記箱体内の下部に
配設し、前記主母線に接続されかつ前記引出形遮
断器が接離する断路部を前記主母線と前記引出形
遮断器との間に配設し、負荷に接続された主回路
導体を前記引出形遮断器の移動方向に前記箱体内
の略中央部に配設し、前記主回路導体に接続され
かつ前記引出形遮断器が接離する断路部を前記主
回路導体と前記引出形遮断器との間に配設する一
方、前記主回路導体から上方にT分岐して配設さ
れた固定接触子および前記引出形遮断器の移動方
向に往復移動して該固定接触子に接離する可動接
触子からなる断路器を前記引出形遮断器の上方に
配設し、かつ前記断路器の可動接触子に常時接続
された補助母線を前記可動接触子に対して直角で
かつ水平方向に配設して構成する。
よび断路器等を箱体内に適確に配置することによ
り、補助母線方式の固体絶縁開閉装置を提供する
ことを目的とするもので、箱体内に引出形遮断器
を収納するとともに、該引出形遮断器の移動方向
に対して直角方向に主母線を前記箱体内の下部に
配設し、前記主母線に接続されかつ前記引出形遮
断器が接離する断路部を前記主母線と前記引出形
遮断器との間に配設し、負荷に接続された主回路
導体を前記引出形遮断器の移動方向に前記箱体内
の略中央部に配設し、前記主回路導体に接続され
かつ前記引出形遮断器が接離する断路部を前記主
回路導体と前記引出形遮断器との間に配設する一
方、前記主回路導体から上方にT分岐して配設さ
れた固定接触子および前記引出形遮断器の移動方
向に往復移動して該固定接触子に接離する可動接
触子からなる断路器を前記引出形遮断器の上方に
配設し、かつ前記断路器の可動接触子に常時接続
された補助母線を前記可動接触子に対して直角で
かつ水平方向に配設して構成する。
「作用」
上記の如く構成することにより、構造が簡単
で、かつ小形な補助母線方式の固体絶縁開閉装置
を得ることができる。
で、かつ小形な補助母線方式の固体絶縁開閉装置
を得ることができる。
「実施例」
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に
基づいて詳細に説明する。なお、第1図は三相固
体絶縁開閉装置の側面図、第2図は第1図の一相
分のみの回路構成図である。
基づいて詳細に説明する。なお、第1図は三相固
体絶縁開閉装置の側面図、第2図は第1図の一相
分のみの回路構成図である。
これらの図において、箱体11内には、この箱
体11の前面11a側に移動可能な引出形遮断器
5が収納されている。主母線1は前記箱体11の
下部に、前記引出形遮断器5の移動方向に対して
直角方向に水平に配設されている。また、この主
母線1と引出形遮断器5との間には、断路部3が
配設されている。
体11の前面11a側に移動可能な引出形遮断器
5が収納されている。主母線1は前記箱体11の
下部に、前記引出形遮断器5の移動方向に対して
直角方向に水平に配設されている。また、この主
母線1と引出形遮断器5との間には、断路部3が
配設されている。
一方、前記箱体11の裏面11b側に配設され
たケーブルヘツド12を介して負荷6に接続され
た主回路導体13は、前記箱体11の略中央部
に、前記引出形遮断器5の移動方向に配設されて
いる。また、この主回路導体13と前記引出形遮
断器5との間には、断路部4が配設されている。
たケーブルヘツド12を介して負荷6に接続され
た主回路導体13は、前記箱体11の略中央部
に、前記引出形遮断器5の移動方向に配設されて
いる。また、この主回路導体13と前記引出形遮
断器5との間には、断路部4が配設されている。
さらに、前記箱体11の上部には、前記引出形
遮断器5の上方に断路器8が配設されている。す
なわち、この断路器8は、前記主回路導体13か
ら上方にT分岐して配設された固定接触子8a、
および前記引出形遮断器5の移動方向に往復移動
して該固定接触子8aに接離する可動接触子8b
から形成されている。補助母線7は前記可動接触
子8bに対して直角でかつ水平方向に配設される
とともに、接触子7aにより、前記可動接触子8
bに常時接触されている。
遮断器5の上方に断路器8が配設されている。す
なわち、この断路器8は、前記主回路導体13か
ら上方にT分岐して配設された固定接触子8a、
および前記引出形遮断器5の移動方向に往復移動
して該固定接触子8aに接離する可動接触子8b
から形成されている。補助母線7は前記可動接触
子8bに対して直角でかつ水平方向に配設される
とともに、接触子7aにより、前記可動接触子8
bに常時接触されている。
なお、前記断路部3、断路部4、引出形遮断器
5、および断路器8等の高圧充電部は、エポキシ
樹脂等の固体絶縁物でモールドされている。
5、および断路器8等の高圧充電部は、エポキシ
樹脂等の固体絶縁物でモールドされている。
また上記構成は1フイーダのみについて説明し
たが、各フイーダ線2−1〜2−Nは全く同様に
構成されている。
たが、各フイーダ線2−1〜2−Nは全く同様に
構成されている。
上記実施例の構成において、各フイーダ線2−
1〜2−Nが正常に運転されているときは、第1
図に示すように断路器8は可動接触子8bが箱体
11の前面11a側に位置しているので、この可
動接触子8bは固定接触子8aから開離してお
り、すなわち断路器8は開路状態にある。このフ
イーダ線2−1の引出形遮断器5を点検する場合
には、フイーダ線2−1および2.2の断路器8
の可動接触子8bを箱体11の裏面11b側に移
動し、この可動接触子8bの先端部を固定接触子
8aに接触させ、断路器8を閉路状態にする。そ
の後、フイーダ線2−1の引出形遮断器5を開路
し、この引出形遮断器5を箱体11の前面11a
側に引出して断路部3,4と開離すれば、この引
出形遮断器5の点検を実施できる。このとき、フ
イーダ線2−1にはフイーダ線2−2から送電さ
れるので、フイーダ線2−1を停電することな
く、このフイーダ線2−1の引出形遮断器5の点
検が実施できる。
1〜2−Nが正常に運転されているときは、第1
図に示すように断路器8は可動接触子8bが箱体
11の前面11a側に位置しているので、この可
動接触子8bは固定接触子8aから開離してお
り、すなわち断路器8は開路状態にある。このフ
イーダ線2−1の引出形遮断器5を点検する場合
には、フイーダ線2−1および2.2の断路器8
の可動接触子8bを箱体11の裏面11b側に移
動し、この可動接触子8bの先端部を固定接触子
8aに接触させ、断路器8を閉路状態にする。そ
の後、フイーダ線2−1の引出形遮断器5を開路
し、この引出形遮断器5を箱体11の前面11a
側に引出して断路部3,4と開離すれば、この引
出形遮断器5の点検を実施できる。このとき、フ
イーダ線2−1にはフイーダ線2−2から送電さ
れるので、フイーダ線2−1を停電することな
く、このフイーダ線2−1の引出形遮断器5の点
検が実施できる。
なお、フイーダ線2−2〜2−Nについても、
上記フイーダ線2−1と全く同様に上記操作を行
えば、このフイーダ線2−2〜2−Nを停止する
ことなく、点検作業を実施できる。
上記フイーダ線2−1と全く同様に上記操作を行
えば、このフイーダ線2−2〜2−Nを停止する
ことなく、点検作業を実施できる。
「考案の効果」
以上、実施例とともに詳述したように本考案に
よれば、主母線、引出形遮断器、断路部、補助母
線、断路器等を箱体内に適確に配設することによ
り、構造が簡単で、かつ小形の補助母線方式の固
体絶縁開閉装置を提供することができる。
よれば、主母線、引出形遮断器、断路部、補助母
線、断路器等を箱体内に適確に配設することによ
り、構造が簡単で、かつ小形の補助母線方式の固
体絶縁開閉装置を提供することができる。
特に、箱体内の中央部に配置された主回路導体
から上方にT分岐して配設された固定接触子、お
よび引出形遮断器の移動方向に往復移動して該固
定接触子に接離する可動接触子とからなる断路器
を引出形遮断器の上方に配置する一方、前記断路
器の可動接触子に常時接続された補助母線を前記
可動接触子に対して直角でかつ水平方向に配設す
ることにより、構造の簡単化および小形化が図れ
る。
から上方にT分岐して配設された固定接触子、お
よび引出形遮断器の移動方向に往復移動して該固
定接触子に接離する可動接触子とからなる断路器
を引出形遮断器の上方に配置する一方、前記断路
器の可動接触子に常時接続された補助母線を前記
可動接触子に対して直角でかつ水平方向に配設す
ることにより、構造の簡単化および小形化が図れ
る。
第1図および第2図は本考案の実施例を示すも
ので、第1図は三相固体絶縁開閉装置の側面図、
第2図は第1図の一相分のみの回路構成図、第3
図は一般的な補助母線方式の回路構成図である。 図において、1は主母線、2はフイーダ線、
3,4は断路部、5は引出形遮断器、7は補助母
線、8は断路器、8aは固定接触子、8bは可動
接触子、11は箱体、13は主回路導体、であ
る。
ので、第1図は三相固体絶縁開閉装置の側面図、
第2図は第1図の一相分のみの回路構成図、第3
図は一般的な補助母線方式の回路構成図である。 図において、1は主母線、2はフイーダ線、
3,4は断路部、5は引出形遮断器、7は補助母
線、8は断路器、8aは固定接触子、8bは可動
接触子、11は箱体、13は主回路導体、であ
る。
Claims (1)
- 箱体内に引出形遮断器を収納するとともに、該
引出形遮断器の移動方向に対して直角方向に主母
線を前記箱体内の下部に配設し、前記主母線に接
続されかつ前記引出形遮断器が接離する断路部を
前記主母線と前記引出形遮断器との間に配設し、
負荷に接続された主回路導体を前記引出形遮断器
の移動方向に前記箱体内の略中央部に配設し、前
記主回路導体に接続されかつ前記引出形遮断器が
接離する断路部を前記主回路導体と前記引出形遮
断器との間に配設する一方、前記主回路導体から
上方にT分岐して配設された固定接触子および前
記引出形遮断器の移動方向に往復移動して該固定
接触子に接離する可動接触子からなる断路器を前
記引出形遮断器の上方に配設し、かつ前記断路器
の可動接触子に常時接続された補助母線を前記可
動接触子に対して直角でかつ水平方向に配設した
ことを特徴とする固体絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546588U JPH0343776Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546588U JPH0343776Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268604U JPH0268604U (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0343776Y2 true JPH0343776Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=31414081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14546588U Expired JPH0343776Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343776Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP14546588U patent/JPH0343776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268604U (ja) | 1990-05-24 |
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