JPH0343826Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343826Y2 JPH0343826Y2 JP4415185U JP4415185U JPH0343826Y2 JP H0343826 Y2 JPH0343826 Y2 JP H0343826Y2 JP 4415185 U JP4415185 U JP 4415185U JP 4415185 U JP4415185 U JP 4415185U JP H0343826 Y2 JPH0343826 Y2 JP H0343826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- brush body
- brush holder
- synthetic resin
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本刷子は、直流モータの刷子取付部を構成する
刷子ボデイの構造に関するものである。
刷子ボデイの構造に関するものである。
従来の刷子ボデイ構造例を第3図及び第4図に
示す。筒状の刷子ホルダー1を大径筒体でなる刷
子ボデイ2に固定する際、刷子ホルダー1を刷子
ボデイ2の側面に開設した嵌合孔8に挿通嵌合
し、嵌合部外周に接着剤を塗布し、刷子ボデイ2
に接着固定していた。しかるにこの作業は、手作
業で行なうことが通例であり、作業性が悪いう
え、嵌合部の固定強度が接着剤の接着強度に依存
するため、接着剤の塗布条件によつて強度が異な
り、この結果刷子ホルダー1内に刷子3を挿入し
た後、キヤツプ4をしめる際に、刷子ホルダー1
が回動してしまう場合があつた。刷子3はコイル
バネ12で支持され、このコイルバネ12の端部
を刷子ホルダー1の開口端に螺合するキヤツプ4
で挟持している。また、刷子ボデイ2の内壁は金
属面が露出しているため、モータ使用による刷子
摩耗粉が壁面に附着し、内部を短絡させ、絶縁抵
抗、絶縁耐圧の低下の要因となつていた。
示す。筒状の刷子ホルダー1を大径筒体でなる刷
子ボデイ2に固定する際、刷子ホルダー1を刷子
ボデイ2の側面に開設した嵌合孔8に挿通嵌合
し、嵌合部外周に接着剤を塗布し、刷子ボデイ2
に接着固定していた。しかるにこの作業は、手作
業で行なうことが通例であり、作業性が悪いう
え、嵌合部の固定強度が接着剤の接着強度に依存
するため、接着剤の塗布条件によつて強度が異な
り、この結果刷子ホルダー1内に刷子3を挿入し
た後、キヤツプ4をしめる際に、刷子ホルダー1
が回動してしまう場合があつた。刷子3はコイル
バネ12で支持され、このコイルバネ12の端部
を刷子ホルダー1の開口端に螺合するキヤツプ4
で挟持している。また、刷子ボデイ2の内壁は金
属面が露出しているため、モータ使用による刷子
摩耗粉が壁面に附着し、内部を短絡させ、絶縁抵
抗、絶縁耐圧の低下の要因となつていた。
本考案は上記のような欠点をなくし、作業性を
向上させ、刷子ホルダーの刷子ボデイに対する嵌
合強度をあげ、刷子ホルダーの取付不良に起因す
る絶縁抵抗、絶縁耐圧の低下を減少させることを
目的とする。
向上させ、刷子ホルダーの刷子ボデイに対する嵌
合強度をあげ、刷子ホルダーの取付不良に起因す
る絶縁抵抗、絶縁耐圧の低下を減少させることを
目的とする。
この考案の要旨とするところは上半部外周を合
成樹脂で形成して嵌合部とすると共に下半部に切
込みを形成して刷子ホルダーとし、該刷子ホルダ
ーを金属製の筒体でなる刷子ボデイの側面に開説
した嵌合孔に挿通嵌合せしめると共に該刷子ボデ
イの内面を被覆する樹脂を前記切込みに充填して
なることを特徴とする刷子ボデイである。
成樹脂で形成して嵌合部とすると共に下半部に切
込みを形成して刷子ホルダーとし、該刷子ホルダ
ーを金属製の筒体でなる刷子ボデイの側面に開説
した嵌合孔に挿通嵌合せしめると共に該刷子ボデ
イの内面を被覆する樹脂を前記切込みに充填して
なることを特徴とする刷子ボデイである。
以下この考案を第1図及び第2図に図示せる一
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
刷子ホルダー1は、金属製の筒体5を芯材と
し、該筒体5の上半部を合成樹脂で被覆し嵌合部
6とし、下半部に切込み7を形成している。
し、該筒体5の上半部を合成樹脂で被覆し嵌合部
6とし、下半部に切込み7を形成している。
この刷子ホルダー1は、大径の金属製の筒体で
ある刷子ボデイ2の側面に設けた嵌合孔8に嵌合
部6を嵌合保持させると共に刷子ボデイ2の内面
を被覆する合成樹脂9を下半部の切込み7に充填
させて取付け固定されている。
ある刷子ボデイ2の側面に設けた嵌合孔8に嵌合
部6を嵌合保持させると共に刷子ボデイ2の内面
を被覆する合成樹脂9を下半部の切込み7に充填
させて取付け固定されている。
嵌合部6の外周に設けた段部10は嵌合孔8の
周縁への当りとなつて刷子ホルダー1の刷子ボデ
イ2内への挿入量を規制している。
周縁への当りとなつて刷子ホルダー1の刷子ボデ
イ2内への挿入量を規制している。
この刷子ボデイ2はローター(図示略)を取付
けた整流子11を囲むように取付けられて用いら
れる。
けた整流子11を囲むように取付けられて用いら
れる。
刷子ボデイ2の内面に合成樹脂9を被覆せしめ
ると共にこの合成樹脂9を刷子ホルダー1の切り
込み7に充填する作業は、刷子ホルダー1の嵌合
部6を刷子ボデイ3の嵌合孔8に挿通嵌合した上
でインサート成型することによりなされる。
ると共にこの合成樹脂9を刷子ホルダー1の切り
込み7に充填する作業は、刷子ホルダー1の嵌合
部6を刷子ボデイ3の嵌合孔8に挿通嵌合した上
でインサート成型することによりなされる。
以上のようにこの考案によれば、刷子ホルダー
1が、刷子ボデイ2の内面を被覆する合成樹脂9
によつて固定されるので、取付け固定が確実であ
るという利点及び、内面が合成樹脂9で被覆され
るので、刷子3の摩耗粉等が付着してこれに起因
する各種の障害が生じることがないのである。
1が、刷子ボデイ2の内面を被覆する合成樹脂9
によつて固定されるので、取付け固定が確実であ
るという利点及び、内面が合成樹脂9で被覆され
るので、刷子3の摩耗粉等が付着してこれに起因
する各種の障害が生じることがないのである。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
断面図、第3図及び第4図は従来例を示す図で、
第3図は斜視図、第4図は断面図である。 1……刷子ホルダー、2……刷子ボデイ、3…
…刷子、4……キヤツプ、6……嵌合部、7……
切り込み、9……合成樹脂。
断面図、第3図及び第4図は従来例を示す図で、
第3図は斜視図、第4図は断面図である。 1……刷子ホルダー、2……刷子ボデイ、3…
…刷子、4……キヤツプ、6……嵌合部、7……
切り込み、9……合成樹脂。
Claims (1)
- 上半部外周を合成樹脂で形成して嵌合部とする
と共に下半部に切込みを形成して刷子ホルダーと
し、該刷子ホルダーを金属製の筒体でなる刷子ボ
デイの側面に開説した嵌合孔に挿通嵌合せしめる
と共に該刷子ボデイの内面を被覆する樹脂を前記
切込みに充填してなることを特徴とする刷子ボデ
イ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4415185U JPH0343826Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4415185U JPH0343826Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159861U JPS61159861U (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0343826Y2 true JPH0343826Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=30556467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4415185U Expired JPH0343826Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343826Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP4415185U patent/JPH0343826Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159861U (ja) | 1986-10-03 |
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