JPH0343837B2 - - Google Patents
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- JPH0343837B2 JPH0343837B2 JP62030714A JP3071487A JPH0343837B2 JP H0343837 B2 JPH0343837 B2 JP H0343837B2 JP 62030714 A JP62030714 A JP 62030714A JP 3071487 A JP3071487 A JP 3071487A JP H0343837 B2 JPH0343837 B2 JP H0343837B2
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
- H04M9/022—Multiplex systems
- H04M9/025—Time division multiplex systems, e.g. loop systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、複数の群カプラーと、複数のルー
プラインで構成されている1つのループシステム
とを備えるスイツチング装置であつて、デジタル
信号(特にPCM信号)が複数の群バスに接続し
ている接続回路との間で定伝送速度で送受され、
並列デジタル信号がパルスフレームにおける周期
反復において予め設定した数の時間コンパートメ
ントで各群バス伝送されるところの、PCM信号
等デジタル信号伝送用スイツチング装置に関す
る。
プラインで構成されている1つのループシステム
とを備えるスイツチング装置であつて、デジタル
信号(特にPCM信号)が複数の群バスに接続し
ている接続回路との間で定伝送速度で送受され、
並列デジタル信号がパルスフレームにおける周期
反復において予め設定した数の時間コンパートメ
ントで各群バス伝送されるところの、PCM信号
等デジタル信号伝送用スイツチング装置に関す
る。
[従来の技術]
本特許出願明細書において引用し、ドイツ特許
第2915488号に対応しているところの米国特許第
4500991号「時分割多重遠隔通信局間のPCM信号
等デジタル信号伝送制御回路」(1985年2月18日
特許許諾)に1つの既知のスイツチングシステム
(装置)が開示されている。このシステムにおい
ては、いくつかの接続回路(加入者回路、事務所
中継器office relayなど)の接続設備の数があま
りにも厳しく制限されることがあるということが
確認された。したがつて、このスイツチングシス
テムの通信容量は時によつては不充分な場合があ
り、このことがスイツチングシステムの能力を拡
張することの動機づけになつた。
第2915488号に対応しているところの米国特許第
4500991号「時分割多重遠隔通信局間のPCM信号
等デジタル信号伝送制御回路」(1985年2月18日
特許許諾)に1つの既知のスイツチングシステム
(装置)が開示されている。このシステムにおい
ては、いくつかの接続回路(加入者回路、事務所
中継器office relayなど)の接続設備の数があま
りにも厳しく制限されることがあるということが
確認された。したがつて、このスイツチングシス
テムの通信容量は時によつては不充分な場合があ
り、このことがスイツチングシステムの能力を拡
張することの動機づけになつた。
[発明が解決しようとする問題点]
スイツチングシステムの通信容量を拡張する方
法としてはまず、いくつかのループバスを相互接
続しているループシステムを結合ネツトワーク
(coupling network)で置換することが考えられ
る。時間多重通信システム用の結合ネツトワーク
は数多くのものが既知である(NTZ 1970、
NO.9、pages465−471)。既知の結合ネツトワー
クにおいては、空間段と時間段が色々な形で用い
られている。しかし、スイツチングシステムの通
信容量を拡張することを目的としてこのような結
合回路を用いることには、スイツチングシステム
の前提条件である既存回路構造を全面的に変更し
なければならないという難点がある。
法としてはまず、いくつかのループバスを相互接
続しているループシステムを結合ネツトワーク
(coupling network)で置換することが考えられ
る。時間多重通信システム用の結合ネツトワーク
は数多くのものが既知である(NTZ 1970、
NO.9、pages465−471)。既知の結合ネツトワー
クにおいては、空間段と時間段が色々な形で用い
られている。しかし、スイツチングシステムの通
信容量を拡張することを目的としてこのような結
合回路を用いることには、スイツチングシステム
の前提条件である既存回路構造を全面的に変更し
なければならないという難点がある。
複数の個別結合ブロツクから成る分割制御式デ
ジタル通信システム(Der Fernmelde−
Ingenieur.No.6、1984年6月)も既知である。こ
の通信システムを拡張するために、前記のものに
相当する結合段が備えられている。このシステム
の難点としては、通信システムの負荷状態によつ
て、通信システム内の特定のルートの通過時間が
違つてくるということが挙げられる。
ジタル通信システム(Der Fernmelde−
Ingenieur.No.6、1984年6月)も既知である。こ
の通信システムを拡張するために、前記のものに
相当する結合段が備えられている。このシステム
の難点としては、通信システムの負荷状態によつ
て、通信システム内の特定のルートの通過時間が
違つてくるということが挙げられる。
本発明の主目的は、冒頭記載のスイツチングシ
ステムを拡張し、複数の接続回路の接続設備を拡
張し、特定ケースの状況のニーズあるいは要求に
合せてスイツチングシステムの通信容量を拡張す
ることである。
ステムを拡張し、複数の接続回路の接続設備を拡
張し、特定ケースの状況のニーズあるいは要求に
合せてスイツチングシステムの通信容量を拡張す
ることである。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明の前記の目的は、各信号のビツト数がn
(例えば8)ビツトであるデジタル信号(特にパ
ルス符号変調PCM信号)を、複数の群バスに接
続している接続回路との間で定伝送速度(例えば
8 kbits/sec)で送受する改良型スイツチング
システム(装置)であつて、各nビツトの並列デ
ジタル信号がパルスフレームにおける周期反復に
おいて合計m×n時間コンパートメントで各群バ
スに伝送され、mが予め設定した整数(例えば
32)であり、nが1つのデジタル信号のビツト数
であるところのスイツチング装置によつて達成さ
れる。同スイツチング装置には、複数の群カプラ
ーと、各々に第1、第2接続セグメントが備えら
れている複数の単一ループラインから成るループ
システムとがあり、該第1、第2セグメントと群
バスを互いに群カプラーを介して接続できる。本
発明の第1実施態様としての改良点は次のとおり
である。複数の主カプラーが各々ループシステム
の第1、第2セグメントに接続されており、相異
なる方向にデジタル信号を伝送する各バスに係合
している各主バスの第1、第2ラインセグメント
に各主カプラーを接続することができ、各群カプ
ラーが複数の主カプラーの中のいずれか1つに係
合しており、複数の主カプラーに係合しているラ
インセグメントに各群カプラーを接続することが
できる。
(例えば8)ビツトであるデジタル信号(特にパ
ルス符号変調PCM信号)を、複数の群バスに接
続している接続回路との間で定伝送速度(例えば
8 kbits/sec)で送受する改良型スイツチング
システム(装置)であつて、各nビツトの並列デ
ジタル信号がパルスフレームにおける周期反復に
おいて合計m×n時間コンパートメントで各群バ
スに伝送され、mが予め設定した整数(例えば
32)であり、nが1つのデジタル信号のビツト数
であるところのスイツチング装置によつて達成さ
れる。同スイツチング装置には、複数の群カプラ
ーと、各々に第1、第2接続セグメントが備えら
れている複数の単一ループラインから成るループ
システムとがあり、該第1、第2セグメントと群
バスを互いに群カプラーを介して接続できる。本
発明の第1実施態様としての改良点は次のとおり
である。複数の主カプラーが各々ループシステム
の第1、第2セグメントに接続されており、相異
なる方向にデジタル信号を伝送する各バスに係合
している各主バスの第1、第2ラインセグメント
に各主カプラーを接続することができ、各群カプ
ラーが複数の主カプラーの中のいずれか1つに係
合しており、複数の主カプラーに係合しているラ
インセグメントに各群カプラーを接続することが
できる。
この基本実施態様の利点としては、複数の接続
回路の接続設備が既知のスイツチングシステムに
比べて大幅に拡張されているということを挙げる
ことができる。これは、やはりループシステムが
組込まれている多段構造のバスシステムを用いる
ことによつて達成することができる。
回路の接続設備が既知のスイツチングシステムに
比べて大幅に拡張されているということを挙げる
ことができる。これは、やはりループシステムが
組込まれている多段構造のバスシステムを用いる
ことによつて達成することができる。
本発明の第2実施態様の改良型スイツチング装
置においては、ループシステムの構成要素として
さらにタイミングパルスと同期パルスを搬送する
中央タイミングループがあり、各々がループシス
テムの第1、第2セグメントに係合している第
1、第2接続セグメントが該中央タイミングルー
プに備えられている。タイミングパルス発生源に
該中央タイミングループの第1セグメントを接続
することができる。この第2実施態様の装置の構
成要素としてさらに、中央タイミングループの第
1、第2セグメントを主カプラーに接続する複数
の第1タイミングラインと、群カプラーの接続回
路との間にタイミングパルスを供給する複数の第
2タイミングラインとがある。この第2実施態様
の利点としては、複数のデジタル信号のパルス同
期化処理を比較的簡単に行えるということが挙げ
られる。
置においては、ループシステムの構成要素として
さらにタイミングパルスと同期パルスを搬送する
中央タイミングループがあり、各々がループシス
テムの第1、第2セグメントに係合している第
1、第2接続セグメントが該中央タイミングルー
プに備えられている。タイミングパルス発生源に
該中央タイミングループの第1セグメントを接続
することができる。この第2実施態様の装置の構
成要素としてさらに、中央タイミングループの第
1、第2セグメントを主カプラーに接続する複数
の第1タイミングラインと、群カプラーの接続回
路との間にタイミングパルスを供給する複数の第
2タイミングラインとがある。この第2実施態様
の利点としては、複数のデジタル信号のパルス同
期化処理を比較的簡単に行えるということが挙げ
られる。
本発明の第3実施態様の改良型スイツチング装
置においては、第2実施態様の特徴に次の特徴が
加えられている。追加タイミングループが各主カ
プラーにあり、中央タイミングループの第1セグ
メントに接続している入力が該追加タイミングル
ープにある。また、係合主バスの第1、第2ライ
ンセグメントに係合しており、係合群カプラーを
介して第2タイミングラインに接続することので
きる一対の第1タイミングラインが該追加タイミ
ングループにある。この第3実施態様の利点とし
ては、複数の群カプラーとの間で送受されるデジ
タル信号パルス同期化処理を行うための回路全体
のコストが比較的安いということが挙げられる。
置においては、第2実施態様の特徴に次の特徴が
加えられている。追加タイミングループが各主カ
プラーにあり、中央タイミングループの第1セグ
メントに接続している入力が該追加タイミングル
ープにある。また、係合主バスの第1、第2ライ
ンセグメントに係合しており、係合群カプラーを
介して第2タイミングラインに接続することので
きる一対の第1タイミングラインが該追加タイミ
ングループにある。この第3実施態様の利点とし
ては、複数の群カプラーとの間で送受されるデジ
タル信号パルス同期化処理を行うための回路全体
のコストが比較的安いということが挙げられる。
本発明の第4実施態様の改良型スイツチング装
置においては、第2実施態様の特徴に次の特徴が
加えられている。一方の第1タイミングラインて
形成されている追加タイミングループが各主カプ
ラーにあり、中央タイミングループの第1セグメ
ントに接続している入力と、タイミングパルスを
供給する第1セグメントと、係合群カプラーを介
して、デジタル信号を送出する少くとも1つの係
合接続回路に達している一方の第2タイミングラ
インに接続することができ、タイミングパルスを
帰還させる第2セグメントとが該追加タイミング
ループにある。他方の第1タイミングラインは、
係合群カプラーを介して、デジタル信号を受ける
少くとも1つの係合接続回路に達している他方の
第2タイミングラインに接続することができる。
この第4実施態様の利点としては、複数の群カプ
ラーとの間で送受するデジタル信号のパルス同期
化処理をラインの長さとほとんど無関係に行える
ということが挙げられる。
置においては、第2実施態様の特徴に次の特徴が
加えられている。一方の第1タイミングラインて
形成されている追加タイミングループが各主カプ
ラーにあり、中央タイミングループの第1セグメ
ントに接続している入力と、タイミングパルスを
供給する第1セグメントと、係合群カプラーを介
して、デジタル信号を送出する少くとも1つの係
合接続回路に達している一方の第2タイミングラ
インに接続することができ、タイミングパルスを
帰還させる第2セグメントとが該追加タイミング
ループにある。他方の第1タイミングラインは、
係合群カプラーを介して、デジタル信号を受ける
少くとも1つの係合接続回路に達している他方の
第2タイミングラインに接続することができる。
この第4実施態様の利点としては、複数の群カプ
ラーとの間で送受するデジタル信号のパルス同期
化処理をラインの長さとほとんど無関係に行える
ということが挙げられる。
本発明の第5実施態様においては、第1〜第4
実施態様に追加構成要素が付加されている。同第
5実施態様においては、ループシステムの各ルー
プラインが、各々が少くともnビツトのデジタル
信号を、予め設定した整数p(例えば32)の逐次
時間コンパートメントにおいて周期反復発生する
パルスフレームにおいて第1セグメントから第2
セグメントへ伝送する。また、デジタル信号を、
デジタル信号を送出する少くとも1つの係合接続
回路から出方向に向けて係合群カプラーを介し
て、ループシステムの単一ループラインの第1セ
グメントへ伝送する第1交換手段と、デジタル信
号を受ける少くとも1つの係合接続回路によつて
伝送すべきデジタル信号を、ループシステムの単
一ループラインの第2セグメントから係合群カプ
ラーを介して来入方向に伝送する第2交換手段と
が各主カプラーにあり、第1交換手段の構成要素
として並列/直列変換手段と、並列/直列変換手
段に接続している空間/時間段とがあり、該第2
変換手段の構成要素として、空間/時間段と、空
間/時間段に接続している直列/並列変換手段と
がある。
実施態様に追加構成要素が付加されている。同第
5実施態様においては、ループシステムの各ルー
プラインが、各々が少くともnビツトのデジタル
信号を、予め設定した整数p(例えば32)の逐次
時間コンパートメントにおいて周期反復発生する
パルスフレームにおいて第1セグメントから第2
セグメントへ伝送する。また、デジタル信号を、
デジタル信号を送出する少くとも1つの係合接続
回路から出方向に向けて係合群カプラーを介し
て、ループシステムの単一ループラインの第1セ
グメントへ伝送する第1交換手段と、デジタル信
号を受ける少くとも1つの係合接続回路によつて
伝送すべきデジタル信号を、ループシステムの単
一ループラインの第2セグメントから係合群カプ
ラーを介して来入方向に伝送する第2交換手段と
が各主カプラーにあり、第1交換手段の構成要素
として並列/直列変換手段と、並列/直列変換手
段に接続している空間/時間段とがあり、該第2
変換手段の構成要素として、空間/時間段と、空
間/時間段に接続している直列/並列変換手段と
がある。
第5実施態様の利点としては、対応する数のル
ープがループシステムにあるため、比較的安い費
用でループシステムの、したがつてループシステ
ムにスイツチングシステム全体の通信容量を大幅
に拡張することができるということが挙げられ
る。この利点は、これによるシステム容量の拡張
を考えれば明らかである。
ープがループシステムにあるため、比較的安い費
用でループシステムの、したがつてループシステ
ムにスイツチングシステム全体の通信容量を大幅
に拡張することができるということが挙げられ
る。この利点は、これによるシステム容量の拡張
を考えれば明らかである。
本発明の第6実施態様においては、第5実施態
様の特徴に次の特徴が付加されている。各主カプ
ラーの第1交換手段の構成要素としてさらに、イ
ンバータと、直列/並列変換手段と係合主バスの
第1ラインセグメントとの間に直列に入つている
第1、第3レジスタとがあり、第1レジスタの出
力が直列/並列変換手段に接続しており、第3レ
ジスタの入力が第1ラインセグメントに接続して
おり、中央タイミングループの第1セグメント
が、一方の第1タイミングラインによつて空間/
時間段と、直列/並列変換手段と、第1レジスタ
と、インバータに直結されており、インバータと
追加タイミングループを介して第3レジスタに接
続されており、こらに対してタイミング信号を供
給する。また第2交換手段の構成要素としてさら
に、並列/直列変換手段と係合主バスの第2ライ
ンセグメントとの間に入つている第2レジスタが
あり、中央タイミングループの第2セグメントが
空間/時間段と、並列/直列変換手段に接続され
ており、これらにタイミング信号を供給し、イン
バータの出力が第2レジスタに接続されており、
これにタイミング信号を供給する。
様の特徴に次の特徴が付加されている。各主カプ
ラーの第1交換手段の構成要素としてさらに、イ
ンバータと、直列/並列変換手段と係合主バスの
第1ラインセグメントとの間に直列に入つている
第1、第3レジスタとがあり、第1レジスタの出
力が直列/並列変換手段に接続しており、第3レ
ジスタの入力が第1ラインセグメントに接続して
おり、中央タイミングループの第1セグメント
が、一方の第1タイミングラインによつて空間/
時間段と、直列/並列変換手段と、第1レジスタ
と、インバータに直結されており、インバータと
追加タイミングループを介して第3レジスタに接
続されており、こらに対してタイミング信号を供
給する。また第2交換手段の構成要素としてさら
に、並列/直列変換手段と係合主バスの第2ライ
ンセグメントとの間に入つている第2レジスタが
あり、中央タイミングループの第2セグメントが
空間/時間段と、並列/直列変換手段に接続され
ており、これらにタイミング信号を供給し、イン
バータの出力が第2レジスタに接続されており、
これにタイミング信号を供給する。
本発明の第7実施態様のスイツチング装置にお
いては、ループシステムと中央タイミングループ
のループラインの長さが各々、前者に関してはデ
ジタル信号が、後者に関してはタイミングパルス
が各々、ループシステムのループライン並びに中
央タイミングループに各々供給されるデジタル信
号ならびにタイミングパルスを基準にして設定さ
れる最大180度の移相に相当する通過時間で伝送
されるように設定されている。第7実施態様の利
点としては、任意の妥当な長さのループシステム
でスイツチング装置全体が安全で高い信頼度で稼
動させることができるということが挙げられる。
後述のごとく、ループ長さは、通常のPCM信号
周波数で最大40mとすることができる。
いては、ループシステムと中央タイミングループ
のループラインの長さが各々、前者に関してはデ
ジタル信号が、後者に関してはタイミングパルス
が各々、ループシステムのループライン並びに中
央タイミングループに各々供給されるデジタル信
号ならびにタイミングパルスを基準にして設定さ
れる最大180度の移相に相当する通過時間で伝送
されるように設定されている。第7実施態様の利
点としては、任意の妥当な長さのループシステム
でスイツチング装置全体が安全で高い信頼度で稼
動させることができるということが挙げられる。
後述のごとく、ループ長さは、通常のPCM信号
周波数で最大40mとすることができる。
本発明の第8実施態様においては、第5実施態
様の特徴に次に特徴が付加されている。各主カプ
ラーの第1交換手段の構成要素としてさらに、直
列/並列変換手段と係合主バスの第1ラインセグ
メントとの間に直列に入つている第1、第3レジ
スタがあり、中央タイミングループの第1セグメ
ントが、一方の第1タイミングラインによつて空
間/時間段と、直列/並列変換手段と、第1レジ
スタに直結されており、追加タイミングループを
介して第3レジスタに接続されており、これらに
対してタイミング信号を供給する。また、中央タ
イミングループの第2セグメントが、他方の第1
タイミングラインによつて空間/時間段と、並
列/直列変換手段に接続されており、これらにタ
イミング信号を供給する。第8実施態様の利点と
しては、主カプラーの代替実施態様に対する回路
全体のコストが極めて安いということが挙げられ
る。
様の特徴に次に特徴が付加されている。各主カプ
ラーの第1交換手段の構成要素としてさらに、直
列/並列変換手段と係合主バスの第1ラインセグ
メントとの間に直列に入つている第1、第3レジ
スタがあり、中央タイミングループの第1セグメ
ントが、一方の第1タイミングラインによつて空
間/時間段と、直列/並列変換手段と、第1レジ
スタに直結されており、追加タイミングループを
介して第3レジスタに接続されており、これらに
対してタイミング信号を供給する。また、中央タ
イミングループの第2セグメントが、他方の第1
タイミングラインによつて空間/時間段と、並
列/直列変換手段に接続されており、これらにタ
イミング信号を供給する。第8実施態様の利点と
しては、主カプラーの代替実施態様に対する回路
全体のコストが極めて安いということが挙げられ
る。
主カプラーに空間時間段を必要とする前記の任
意の実施態様において、もし望むならば、積分蓄
積時間スイツチ回路を用いることができる。
意の実施態様において、もし望むならば、積分蓄
積時間スイツチ回路を用いることができる。
本発明の第10実施態様においては、第1実施態
様の特徴に次の特徴が付加されている。各主カプ
ラーの第1交換手段の空間/時間段の入力数が×
であり並列/直列変換手段の入力数がn、出力数
が×であり、並列/直列変換手段のn入力に並列
印加されるデジタル信号が各々がnビツトの直列
ワードとして並列/直列変換手段に接続している
空間/時間段の×入力へ逐次供給される。また、
各主カプラーの第2交換手段の空間/時間段の出
力数が×であり、直列/直列変換手段の入力数が
×、出力数がnであり、空間/時間段によつて直
列/並列変換手段の×入力に並列に印加される各
nビツトの直列デジタル信号が直列/並列変換手
段の出力において並列デジタル信号に変換され、
×が、nに等しいかまたはそれ以下の正の整数で
ある。第10実施態様の利点としては、並列/直列
変換手段ならびに直列/並列変換手段の構造が極
めて簡素であるということが挙げられる。
様の特徴に次の特徴が付加されている。各主カプ
ラーの第1交換手段の空間/時間段の入力数が×
であり並列/直列変換手段の入力数がn、出力数
が×であり、並列/直列変換手段のn入力に並列
印加されるデジタル信号が各々がnビツトの直列
ワードとして並列/直列変換手段に接続している
空間/時間段の×入力へ逐次供給される。また、
各主カプラーの第2交換手段の空間/時間段の出
力数が×であり、直列/直列変換手段の入力数が
×、出力数がnであり、空間/時間段によつて直
列/並列変換手段の×入力に並列に印加される各
nビツトの直列デジタル信号が直列/並列変換手
段の出力において並列デジタル信号に変換され、
×が、nに等しいかまたはそれ以下の正の整数で
ある。第10実施態様の利点としては、並列/直列
変換手段ならびに直列/並列変換手段の構造が極
めて簡素であるということが挙げられる。
[実施例]
以下、添付図面を参照しながら前記の本発明の
実施態様を実例によつてさらに詳しく説明するこ
ととする。
実施態様を実例によつてさらに詳しく説明するこ
ととする。
第1図のスイツチングシステム(装置)の中央
制御手段1の構成要素として、既知のスイツチン
グシステムの場合と同様に、音声発生器(HTG)
2と、受信手段(RC)3と、タイミングパルス
と同期パルスを発生するタイミングパルス発生源
4と、複数のユニツトに達している特定のルート
について周期再現パルスフレーム内において用い
る時間チヤネル(コンパートメント)に割当る時
間チヤネル割当て回路5とがある。ユニツト2〜
5は、第1図に示すごとく1つのラインシステム
で相互接続することができる。
制御手段1の構成要素として、既知のスイツチン
グシステムの場合と同様に、音声発生器(HTG)
2と、受信手段(RC)3と、タイミングパルス
と同期パルスを発生するタイミングパルス発生源
4と、複数のユニツトに達している特定のルート
について周期再現パルスフレーム内において用い
る時間チヤネル(コンパートメント)に割当る時
間チヤネル割当て回路5とがある。ユニツト2〜
5は、第1図に示すごとく1つのラインシステム
で相互接続することができる。
中央制御手段1は、各々に第1セグメント7と
第2セグメント8が接続している複数の(例えば
8つ)の個別ループから成る1つのループシステ
ム6に接続している。ループシステム6の個別ル
ープの作動原理としては、各(=8)ビツトの一
定数P(例えば32)の時間コンパートメントが周
期反復逐次パルスフレームにおいて設定される。
これが2.048MHz PCM伝送ラインの標準データ
フローに相当する。音声発生器2は、受信手段3
との関係において、冒頭記載の既知のスイツチン
グシステムにおける対応ユニツトと同じ機能を持
たせることができる。1パルスフレーム当りのル
ープ数あるいはまた時間コンパートメントの数
は、より大きなトラヒツク容量が要求される場合
は、前記の数よりも多くすることができる。
第2セグメント8が接続している複数の(例えば
8つ)の個別ループから成る1つのループシステ
ム6に接続している。ループシステム6の個別ル
ープの作動原理としては、各(=8)ビツトの一
定数P(例えば32)の時間コンパートメントが周
期反復逐次パルスフレームにおいて設定される。
これが2.048MHz PCM伝送ラインの標準データ
フローに相当する。音声発生器2は、受信手段3
との関係において、冒頭記載の既知のスイツチン
グシステムにおける対応ユニツトと同じ機能を持
たせることができる。1パルスフレーム当りのル
ープ数あるいはまた時間コンパートメントの数
は、より大きなトラヒツク容量が要求される場合
は、前記の数よりも多くすることができる。
第1図の中央ループシステム6の外に、第1セ
グメント1と第2セグメント11が接続されてい
る中央タイミングループ9がある。中央タイミン
グループのセグメント10はタイミングパルス発
生源4から供給されるタイミングパルスをピツク
アツプし、セグメント11が同パルスをタイミン
グパルス発生源4の信号シンク(監視回路)へ供
給する。ループセグメント10,11を備えてい
る中央タイミングループ9は、中央ループシステ
ム6のセグメント7,8に接続しており、実用に
おいては、好ましくは位相的にも係合させる。こ
れにより、特定のケースにおいて互いに係合し合
つているセグメントにおいて発生する信号の伝播
速度をすべて同じにすることができる。
グメント1と第2セグメント11が接続されてい
る中央タイミングループ9がある。中央タイミン
グループのセグメント10はタイミングパルス発
生源4から供給されるタイミングパルスをピツク
アツプし、セグメント11が同パルスをタイミン
グパルス発生源4の信号シンク(監視回路)へ供
給する。ループセグメント10,11を備えてい
る中央タイミングループ9は、中央ループシステ
ム6のセグメント7,8に接続しており、実用に
おいては、好ましくは位相的にも係合させる。こ
れにより、特定のケースにおいて互いに係合し合
つているセグメントにおいて発生する信号の伝播
速度をすべて同じにすることができる。
第1図のループシステムには、前記のラインシ
ステムに加えてオムニバスライン12があり、こ
のオムニバスラインによつて時間チヤネル(コン
パートメント)割当てシステム5から、特定ケー
スにおいて使用する時間コンパートメント(チヤ
ネル)を介して制御する複数のユニツトへ情報を
搬送する。これについては後述する。
ステムに加えてオムニバスライン12があり、こ
のオムニバスラインによつて時間チヤネル(コン
パートメント)割当てシステム5から、特定ケー
スにおいて使用する時間コンパートメント(チヤ
ネル)を介して制御する複数のユニツトへ情報を
搬送する。これについては後述する。
第1図のスイツチングシステムの構成要素とし
てさらに、複数の(例えば8つ)主カプラー
(HKI〜HKz)13,14が中央ループシステム
6と中央タイミングループ9のセグメントの色々
な位置に接続されている。第1図の各主カプラー
13,14に、各々の群カプラーが構成要素とし
てあるところの少くとも1つの群結合手段
(GK1、GKz)15,16が接続している。この
群結合手段は、群カプラーによつて冒頭記載の既
知のスイツチングシステムのループに接続する接
続体群とすることができる。
てさらに、複数の(例えば8つ)主カプラー
(HKI〜HKz)13,14が中央ループシステム
6と中央タイミングループ9のセグメントの色々
な位置に接続されている。第1図の各主カプラー
13,14に、各々の群カプラーが構成要素とし
てあるところの少くとも1つの群結合手段
(GK1、GKz)15,16が接続している。この
群結合手段は、群カプラーによつて冒頭記載の既
知のスイツチングシステムのループに接続する接
続体群とすることができる。
今度は主カプラー13について詳述する。主カ
プラー13の構成要素として2つの空間/時間段
17,21があり、各空間/時間段は好ましく
は、例えばSiemens AGからPEB 2070の商品名
で発売されている市販の積分蓄積時間スツチング
システムとすることができる。空間/時間段17
の出力側は、中央ループシステム6のセグメント
に接続している。空間/時間段17の入力側は、
並列/直列変換手段18の×出力(≦n)に接続
しており、並列/直列変換手段8の入力側は第1
レジスタ(Reg1)19の出力に接続している。
レジスタ19の入力側は別のレジスタ(Reg3)
20の出力に接続しており、レジスタ(Reg3)
20の入力側は主バスのセグメント25に接続し
ている。主バスには、セグメント25の他に追加
セグメント26があり、したがつて任意のケース
において必要なごとく、デジタル信号が主バスに
おいて双方向に伝送される。
プラー13の構成要素として2つの空間/時間段
17,21があり、各空間/時間段は好ましく
は、例えばSiemens AGからPEB 2070の商品名
で発売されている市販の積分蓄積時間スツチング
システムとすることができる。空間/時間段17
の出力側は、中央ループシステム6のセグメント
に接続している。空間/時間段17の入力側は、
並列/直列変換手段18の×出力(≦n)に接続
しており、並列/直列変換手段8の入力側は第1
レジスタ(Reg1)19の出力に接続している。
レジスタ19の入力側は別のレジスタ(Reg3)
20の出力に接続しており、レジスタ(Reg3)
20の入力側は主バスのセグメント25に接続し
ている。主バスには、セグメント25の他に追加
セグメント26があり、したがつて任意のケース
において必要なごとく、デジタル信号が主バスに
おいて双方向に伝送される。
他方の空間/時間段21の入力側は、中央ルー
プシステム6のセグメント8に接続している。空
間/時間段21の出力側は、直列/並列変換手段
22の×入力(×≦n)に接続しており、直列/
並列変換手段22の出力側は、セグメント25,
26で構成されており、主カプラー13に係合し
ている主バスの該他方のセグメント25に接続し
ている。
プシステム6のセグメント8に接続している。空
間/時間段21の出力側は、直列/並列変換手段
22の×入力(×≦n)に接続しており、直列/
並列変換手段22の出力側は、セグメント25,
26で構成されており、主カプラー13に係合し
ている主バスの該他方のセグメント25に接続し
ている。
主カプラー13の空間/時間段17,21は制
御入力によつてオムニバスライン12に接続され
ている。空間/時間段17,21は、オムニバス
ライン12を介して、中央ループシステムに接続
するための周期反復発生パルスフレーム内におい
て使用する時間チヤネル(コンパートメント)に
関する情報と空間信号中継に関するセツテイング
情報を受ける。
御入力によつてオムニバスライン12に接続され
ている。空間/時間段17,21は、オムニバス
ライン12を介して、中央ループシステムに接続
するための周期反復発生パルスフレーム内におい
て使用する時間チヤネル(コンパートメント)に
関する情報と空間信号中継に関するセツテイング
情報を受ける。
空間/時間段17、並列/直列変換手段18な
らびにレジスタ19はタイミング入力によつて中
央タイミングループ9のセグメント10に接続さ
れている。該タイミングラインは、インバータ2
4によつてレジスタ23のタイミング入力に接続
されている。
らびにレジスタ19はタイミング入力によつて中
央タイミングループ9のセグメント10に接続さ
れている。該タイミングラインは、インバータ2
4によつてレジスタ23のタイミング入力に接続
されている。
直列/並列変換手段22の空間/時間段21の
タイミング入力は、中央タイミングループ9のセ
グメント11に接続している。
タイミング入力は、中央タイミングループ9のセ
グメント11に接続している。
セグメント29によつてレジスタ20のタイミ
ングに入力に接続されている追加タイミングルー
プライン27のセグメント28が同様に変換体2
4の出力に接続している。追加タイミングループ
27は、2つのセグメント25,26がある主バ
スに係合しており、2つのセグメント28,29
は、該主バスの2つのセグメントと全く同じ配置
にすることができる。
ングに入力に接続されている追加タイミングルー
プライン27のセグメント28が同様に変換体2
4の出力に接続している。追加タイミングループ
27は、2つのセグメント25,26がある主バ
スに係合しており、2つのセグメント28,29
は、該主バスの2つのセグメントと全く同じ配置
にすることができる。
群結合手段15は、群カプラー30によつて、
セグメント25,26で構成されている主バスと
第1図の追加タイミングループ27に接続されて
おり、群カプラー30の他方の持続側には群バス
31,32とタイミングライン33,34があ
る。群バス32とタイミングライン34には、デ
ジタル信号を供給する持続回路(ASg)35が接
続している。タイミングライン34は、第1図の
セグメント29に直結することができる。群バス
31とタイミングライン33には、デジタル信号
を受ける(ピツクアツプする)接続回路(ASk)
が接続している。タイミングライン33はタイミ
ングセグメント28に直結することができる。2
つの接続回路35,36の群カプラー30は、前
記オムニバスライン12から受けるセツテイング
入力によつて接続される。2つの接続回路35,
36は、1つの同じ加入者回路または中継手段に
属させることができる。全体として、複数の接続
回路を備える。
セグメント25,26で構成されている主バスと
第1図の追加タイミングループ27に接続されて
おり、群カプラー30の他方の持続側には群バス
31,32とタイミングライン33,34があ
る。群バス32とタイミングライン34には、デ
ジタル信号を供給する持続回路(ASg)35が接
続している。タイミングライン34は、第1図の
セグメント29に直結することができる。群バス
31とタイミングライン33には、デジタル信号
を受ける(ピツクアツプする)接続回路(ASk)
が接続している。タイミングライン33はタイミ
ングセグメント28に直結することができる。2
つの接続回路35,36の群カプラー30は、前
記オムニバスライン12から受けるセツテイング
入力によつて接続される。2つの接続回路35,
36は、1つの同じ加入者回路または中継手段に
属させることができる。全体として、複数の接続
回路を備える。
第1図のスイツチングシステムの作動原理を説
明する前に、第2図に示すところの、第1図の主
カプラーの別の実施態様としての主カプラーにつ
いて説明しておく。第2図に示す主カプラー
(HK)40の構成要素として、第1図の空間/
時間段17,21と同様に中央ループシステム6
に持続している2つの空間/時間段41,45が
ある。空間/時間段41の入力側は並列/直列変
換手段42の出並列/直列変換手段42の入力側
はレジスタ(Reg4)43の出力に接続している。
レジスタ(Reg4)43の入力側は別のレジスタ
(Reg5)44の出力に接続しており、レジスタ
(Reg5)44の入力側は、セグメント26が同様
に属している第1図の主バスのセグメント25に
接続している。第2図において、このセグメント
26に並列/直列変換手段46が接続しており、
並列/直列変換手段46の入力側は空間/時間段
45の出力に接続している。
明する前に、第2図に示すところの、第1図の主
カプラーの別の実施態様としての主カプラーにつ
いて説明しておく。第2図に示す主カプラー
(HK)40の構成要素として、第1図の空間/
時間段17,21と同様に中央ループシステム6
に持続している2つの空間/時間段41,45が
ある。空間/時間段41の入力側は並列/直列変
換手段42の出並列/直列変換手段42の入力側
はレジスタ(Reg4)43の出力に接続している。
レジスタ(Reg4)43の入力側は別のレジスタ
(Reg5)44の出力に接続しており、レジスタ
(Reg5)44の入力側は、セグメント26が同様
に属している第1図の主バスのセグメント25に
接続している。第2図において、このセグメント
26に並列/直列変換手段46が接続しており、
並列/直列変換手段46の入力側は空間/時間段
45の出力に接続している。
第1図の回路とは違つて第2図の回路において
は、空間/時間段41、並列/直列変換手段42
ならびにレジスタ43のタイミング入力に接続し
ているタイミング接続ラインに別のタイミングル
ープ47の信号入力が接続しており、タイミング
ループ47の出力側はレジスタ44のタイミング
入力に接続している。2つのセグメントを備えい
ているタイミングループ47は、主バスの2つの
セグメント25,26と全く同じ配置にすること
ができる。さらに、空間/時間段45と並列/直
列段変換手段46のタイミング入力に接続してい
るタイミングラインはタイミングライン48とし
て続いている。追加タイミングループ47の帰還
セグメントにおいて発生するタイミングパルス
と、タイミングライン48において発生するタイ
ミングパルスは、主カプラー40に接続している
群結合手段へ供給される。
は、空間/時間段41、並列/直列変換手段42
ならびにレジスタ43のタイミング入力に接続し
ているタイミング接続ラインに別のタイミングル
ープ47の信号入力が接続しており、タイミング
ループ47の出力側はレジスタ44のタイミング
入力に接続している。2つのセグメントを備えい
ているタイミングループ47は、主バスの2つの
セグメント25,26と全く同じ配置にすること
ができる。さらに、空間/時間段45と並列/直
列段変換手段46のタイミング入力に接続してい
るタイミングラインはタイミングライン48とし
て続いている。追加タイミングループ47の帰還
セグメントにおいて発生するタイミングパルス
と、タイミングライン48において発生するタイ
ミングパルスは、主カプラー40に接続している
群結合手段へ供給される。
第1,2図に示すスイツチングシステムの作動
原理について簡単に説明する。まず最初に、第1
図を参照して、群結合手段15などの複数の群結
合手段のセグメント(例えばセグメント31,3
2)が各々n=8の単一ラインで構成されてお
り、1つの2進信号(PCMワード)に属してい
る8ビツトが特定の時点において並列に発生する
ということを指摘しておく。125μsで周期反復さ
れるパルスフレーム内においてm×n時間スロツ
トが各セグメント31,32において設定され、
1つの群結合手段につき、256の時間スロツト
(コンパートメント)が出方向において確保され、
256のスロツト(コンパートメント)が来入方向
において確保され、これがm=32のケースであ
る。
原理について簡単に説明する。まず最初に、第1
図を参照して、群結合手段15などの複数の群結
合手段のセグメント(例えばセグメント31,3
2)が各々n=8の単一ラインで構成されてお
り、1つの2進信号(PCMワード)に属してい
る8ビツトが特定の時点において並列に発生する
ということを指摘しておく。125μsで周期反復さ
れるパルスフレーム内においてm×n時間スロツ
トが各セグメント31,32において設定され、
1つの群結合手段につき、256の時間スロツト
(コンパートメント)が出方向において確保され、
256のスロツト(コンパートメント)が来入方向
において確保され、これがm=32のケースであ
る。
群結合手段15の群バスの複数のセグメント3
2において発生するデジタル信号がレジスタ2の
同じ数の8入力へ供給される。このレジスタ20
によつて、逐次発生デジタル信号がタイミングコ
ントロールへ委ねられる。続いて該デジタル信号
がレジスタ19において発生し、レジスタ19か
ら並列/直列変換手段18を介して複数の(例え
ば8)空間/時間段17へ逐次供給される。並
列/直列変換手段18がその複数の出力から、そ
の入力側に供給される並列デジタル信号に対応す
る直列デジタル信号を発生する。この直列ビツト
デジタル信号(PCM信号)が空間/時間段を介
して中央ループシステム6の1つのセグメントル
ープ7へ供給される。したがつて空間/時間段1
7において、特定の時点に空間/時間段17に供
給されるPCM信号などのデジタル信号の空間/
時間変換が行われる。空間/時間段から供給され
るデジタル(PCM)信号は、中央ループシステ
ム6の特定のループにおいて支配的であるパルス
フレームの例えば32のコンパートメントの中の1
つの時間コンパートメントにおける例えば8ビツ
トの信号として発生する。
2において発生するデジタル信号がレジスタ2の
同じ数の8入力へ供給される。このレジスタ20
によつて、逐次発生デジタル信号がタイミングコ
ントロールへ委ねられる。続いて該デジタル信号
がレジスタ19において発生し、レジスタ19か
ら並列/直列変換手段18を介して複数の(例え
ば8)空間/時間段17へ逐次供給される。並
列/直列変換手段18がその複数の出力から、そ
の入力側に供給される並列デジタル信号に対応す
る直列デジタル信号を発生する。この直列ビツト
デジタル信号(PCM信号)が空間/時間段を介
して中央ループシステム6の1つのセグメントル
ープ7へ供給される。したがつて空間/時間段1
7において、特定の時点に空間/時間段17に供
給されるPCM信号などのデジタル信号の空間/
時間変換が行われる。空間/時間段から供給され
るデジタル(PCM)信号は、中央ループシステ
ム6の特定のループにおいて支配的であるパルス
フレームの例えば32のコンパートメントの中の1
つの時間コンパートメントにおける例えば8ビツ
トの信号として発生する。
中央ループシステム6の複数のループ(例えば
8)のセグメント8において逐次発生するデジタ
ル信号(PCM信号)のビツトが、主カプラーの、
空間/時間段21に対応している時間段によつて
予め設定した時点でピツクアツプされる。空間/
時間段21によつてピツクアツプされたデジタル
信号は、空間/時間段21に接続している並列/
直列変換手段22の複数(例えば8つ)の入力に
到着し、並列/直列変換手段22において並列変
換されたデジタル信号が、例えば8つの並列ライ
ンによつてレジスタ32へ送られる。レジスタ2
3は該デジタル信号を係合主バスのセグメント2
6へ送る。第2図に示すスイツチングシステムの
作動原理は、第1図のスイツチングシステムのレ
ジスタ23とインバータ24に相当するレジスタ
がないことを除けば、第1図に示すスイツチング
システムの作動原理と全く同じである。
8)のセグメント8において逐次発生するデジタ
ル信号(PCM信号)のビツトが、主カプラーの、
空間/時間段21に対応している時間段によつて
予め設定した時点でピツクアツプされる。空間/
時間段21によつてピツクアツプされたデジタル
信号は、空間/時間段21に接続している並列/
直列変換手段22の複数(例えば8つ)の入力に
到着し、並列/直列変換手段22において並列変
換されたデジタル信号が、例えば8つの並列ライ
ンによつてレジスタ32へ送られる。レジスタ2
3は該デジタル信号を係合主バスのセグメント2
6へ送る。第2図に示すスイツチングシステムの
作動原理は、第1図のスイツチングシステムのレ
ジスタ23とインバータ24に相当するレジスタ
がないことを除けば、第1図に示すスイツチング
システムの作動原理と全く同じである。
第1図のスイツチングシステムと第2図のスイ
ツチングシステムの共通の特徴としては、デジタ
ル信号(PCM信号)が、該主バスのセグメント
25,26において並列伝送され、中央ループシ
ステム6の複数のセグメント7,8においては直
列伝送される。この場合において、デジタル信号
(PCM信号)を供給する1つの接続回路(例えば
接続回路35)から該信号を受ける接続回路に至
る接続を考えれば、図示のスイツチングシステム
は、まず最初に、接続回路35が構成要素として
あるところの群結合手段15に時間段があり、続
いて空間/時間段があり、(段17)、次に空間/時
間段があり(段21)、最後に再び、接続回路36
を備えている群結合手段15に時間段がある交換
スイツチングシステムであることが判る。結局次
の3つの時間コンパートメント(チヤネル)が必
要になる:セグメント32,25に1つの時間コ
ンパートメント、中央ループシステムの1つのル
ープに1つの時間コンパートメント(チヤネル)、
セグメント26,31に1つの時間コンパートメ
ント(チヤネル)。
ツチングシステムの共通の特徴としては、デジタ
ル信号(PCM信号)が、該主バスのセグメント
25,26において並列伝送され、中央ループシ
ステム6の複数のセグメント7,8においては直
列伝送される。この場合において、デジタル信号
(PCM信号)を供給する1つの接続回路(例えば
接続回路35)から該信号を受ける接続回路に至
る接続を考えれば、図示のスイツチングシステム
は、まず最初に、接続回路35が構成要素として
あるところの群結合手段15に時間段があり、続
いて空間/時間段があり、(段17)、次に空間/時
間段があり(段21)、最後に再び、接続回路36
を備えている群結合手段15に時間段がある交換
スイツチングシステムであることが判る。結局次
の3つの時間コンパートメント(チヤネル)が必
要になる:セグメント32,25に1つの時間コ
ンパートメント、中央ループシステムの1つのル
ープに1つの時間コンパートメント(チヤネル)、
セグメント26,31に1つの時間コンパートメ
ント(チヤネル)。
上に紹介した第1,第2図のスイツチングシス
テムの作動原理においては、複数のユニツトの時
間制御に関する説明は割愛した。このタイミング
制御は第3,4図に示す。第3,4図は、第1図
のスイツチ点A,B,Cならびに第2図のスイツ
チ点A,Bにおけるタイミング信号電圧Uの時間
tの関数としての挙動を示す。
テムの作動原理においては、複数のユニツトの時
間制御に関する説明は割愛した。このタイミング
制御は第3,4図に示す。第3,4図は、第1図
のスイツチ点A,B,Cならびに第2図のスイツ
チ点A,Bにおけるタイミング信号電圧Uの時間
tの関数としての挙動を示す。
第3図の線Aは、第1図のスイツチ点Aにおい
て発生する、直列周波数が2.048MHzのタイミン
グパルスを示す。すなわちこのパルスの周期は約
488nsecである。第3図の線Bは、第1図のスイ
ツチ点Bにおいて発生するタイミングパルスを示
す。線C1は、約t1=244nsecのタイミングパル
ス遅れが生じるようにタイミングループ27の長
さを設定した場合に、第1図のスイツチ点Cにお
いて発生するタイミングパルスを示す。第3図の
C2は、タイミングループ27が先の場合に比べ
て短い場合に、第1図のスイツチ点Cにおいて発
生するタイミングパルスを示す。このパルス遅れ
の効果を第3図においてパルスシーケンス間の矢
印で示す。
て発生する、直列周波数が2.048MHzのタイミン
グパルスを示す。すなわちこのパルスの周期は約
488nsecである。第3図の線Bは、第1図のスイ
ツチ点Bにおいて発生するタイミングパルスを示
す。線C1は、約t1=244nsecのタイミングパル
ス遅れが生じるようにタイミングループ27の長
さを設定した場合に、第1図のスイツチ点Cにお
いて発生するタイミングパルスを示す。第3図の
C2は、タイミングループ27が先の場合に比べ
て短い場合に、第1図のスイツチ点Cにおいて発
生するタイミングパルスを示す。このパルス遅れ
の効果を第3図においてパルスシーケンス間の矢
印で示す。
第3図から、線Bと線C1のパルスシーケンス
間の移相が180°である(時間シフトT1が約
244nsecである)ということが判る。線Bと線C
2のパルスシーケンス間には、時間間隔T1より
も小さい時間間隔T2に等しい時間シフトがあ
る。伝送ラインの通過時間を6nsec/mとすれば、
B/C1の場合のタイミングループ27の上限長
さが約40mであるということになる。第1図の中
央タイミングループ9、したがつて中央ループシ
ステム6はこの長さである。
間の移相が180°である(時間シフトT1が約
244nsecである)ということが判る。線Bと線C
2のパルスシーケンス間には、時間間隔T1より
も小さい時間間隔T2に等しい時間シフトがあ
る。伝送ラインの通過時間を6nsec/mとすれば、
B/C1の場合のタイミングループ27の上限長
さが約40mであるということになる。第1図の中
央タイミングループ9、したがつて中央ループシ
ステム6はこの長さである。
第3図のごとく、複数のスイツチ点A,B,C
において発生するタイミングパルスの前縁が複数
のユニツトのタイミング制御を行うものと考えれ
ば、第3図から、線A,C1の場合は、主バスの
セグメント25において発生するデジタル信号が
レジスタ20とレジスタ19とによつて時点t1
で同時にピツクアツプされ、第3図の線A,C2
の場合は、セグメント25において発生するデジ
タル信号がまずレジスタ20によつて時点t2で
ピツクアツプされ、続いてレジスタ19によつて
時点t3でピツクアツプされるということが判
る。かようにして中央タイミングループ9におい
て支配的なパルスと“非中央”追加タイミングル
ープ27において支配的なパルスとの位相差が比
較される。これと同時に、これによつて、中央ル
ープシステム6において発生するデジタル信号
と、主バスならびに主バスに短距離接続されてい
る群バスにおいて発生するデジタル信号との位相
差が補償される。
において発生するタイミングパルスの前縁が複数
のユニツトのタイミング制御を行うものと考えれ
ば、第3図から、線A,C1の場合は、主バスの
セグメント25において発生するデジタル信号が
レジスタ20とレジスタ19とによつて時点t1
で同時にピツクアツプされ、第3図の線A,C2
の場合は、セグメント25において発生するデジ
タル信号がまずレジスタ20によつて時点t2で
ピツクアツプされ、続いてレジスタ19によつて
時点t3でピツクアツプされるということが判
る。かようにして中央タイミングループ9におい
て支配的なパルスと“非中央”追加タイミングル
ープ27において支配的なパルスとの位相差が比
較される。これと同時に、これによつて、中央ル
ープシステム6において発生するデジタル信号
と、主バスならびに主バスに短距離接続されてい
る群バスにおいて発生するデジタル信号との位相
差が補償される。
第4図は、第2図のスイツチングシステムにお
いて発生するタイミングパルスを示す。第4図の
線A,B1は、第2図のスイツチ点Bにおいて発
生するタイミングパルスがスイツチ点Aにおいて
発生するタイミングパルスから180度(約244nsec
のT1)だけ位相がずれていることを示している
(矢印)。線B2は、第2図のタイミングループ4
7において発生するタイミングパルスの通過時間
が前の場合よりも短い場合(矢印参照)に第2図
のスイツチ点Aにおいて発生するタイミングパル
スを示す。この通過時間を第4図においてT3で
示す。
いて発生するタイミングパルスを示す。第4図の
線A,B1は、第2図のスイツチ点Bにおいて発
生するタイミングパルスがスイツチ点Aにおいて
発生するタイミングパルスから180度(約244nsec
のT1)だけ位相がずれていることを示している
(矢印)。線B2は、第2図のタイミングループ4
7において発生するタイミングパルスの通過時間
が前の場合よりも短い場合(矢印参照)に第2図
のスイツチ点Aにおいて発生するタイミングパル
スを示す。この通過時間を第4図においてT3で
示す。
第4図から次のことが判る:第2図のタイミン
グループ47において発生するタイミングパルス
とスイツチ点Aにおいて発生するタイミングパル
スとの時間差がT1の場合、主カプラー40の主
バスのセグメント25において発生するデジタル
信号は、時点t4においてレジスタ44によつて
ピツクアツプされ、時点t5において次のレジス
タ43によつてピツクアツプされる。第2図のス
イツチ点Aとスイツチ点Bにおいて発生するタイ
ミングパルスの時間差がT3の場合は、第2図の
セグメント25において発生するデジタル信号
は、時点t6においてレジスタ44によつてピツ
クアツプされ、時点t7においてレジスタ43に
よつてピツクアツプされる。この場合も、中央タ
イミングループ9とタイミングループ47のパル
ス間の位相差が補償される。この場合も、通過時
間の問題は、第1図のスイツチングシステムの場
合と同じように解決される。
グループ47において発生するタイミングパルス
とスイツチ点Aにおいて発生するタイミングパル
スとの時間差がT1の場合、主カプラー40の主
バスのセグメント25において発生するデジタル
信号は、時点t4においてレジスタ44によつて
ピツクアツプされ、時点t5において次のレジス
タ43によつてピツクアツプされる。第2図のス
イツチ点Aとスイツチ点Bにおいて発生するタイ
ミングパルスの時間差がT3の場合は、第2図の
セグメント25において発生するデジタル信号
は、時点t6においてレジスタ44によつてピツ
クアツプされ、時点t7においてレジスタ43に
よつてピツクアツプされる。この場合も、中央タ
イミングループ9とタイミングループ47のパル
ス間の位相差が補償される。この場合も、通過時
間の問題は、第1図のスイツチングシステムの場
合と同じように解決される。
第3,4図を参照して、第1図の実施態様の場
合は、中央ループシステム6ならびにタイミング
ループ27のループ長さの上限は、通過時間を
6μsec/mとした場合、約40mであり、第2図の
実施態様においては、ループとタイミングライン
の長さは、特定の主カプラーと同主カプラーに接
続した主バスによつて常に正常な動作を維持する
ことに関しては実際には無視できるということが
言える。複数のラインにおいて特定の通過時間を
設定すれば、中央ループシステムと中央タイミン
グループのライン長さはそれに応じた長さにな
る。
合は、中央ループシステム6ならびにタイミング
ループ27のループ長さの上限は、通過時間を
6μsec/mとした場合、約40mであり、第2図の
実施態様においては、ループとタイミングライン
の長さは、特定の主カプラーと同主カプラーに接
続した主バスによつて常に正常な動作を維持する
ことに関しては実際には無視できるということが
言える。複数のラインにおいて特定の通過時間を
設定すれば、中央ループシステムと中央タイミン
グループのライン長さはそれに応じた長さにな
る。
最初に述べたごとく、時に応じて用いる時間コ
ンパートメント(チヤネル)に関する情報は、時
間チヤネル(コンパートメント)割当て手段5か
ら、第1,2図に示すオムニバスライン12によ
つて制御される複数のユニツトへ伝送される。こ
の情報を搬送するためには、時間チヤネル(コン
パートメント)割当て手段5はまず適切なデータ
を必要とする。そのために、中央制御ユニツト1
は、別個ポーリングチヤネル(図示しない)を介
して現在の発呼ライン接続からコールを取る。こ
の場合、発呼局と被呼局が共に、あるいはまた両
局を指定しているアドレスが記録される。このデ
ータが、注目コールに割当てられている時間コン
パートメント(チヤネル)のデータと共にコーデ
イネーシヨンテーブル(coordinationtable)に
格納され、同テーブルの内容がオムニバスライン
12を介して複数のユニツトを付勢する。したが
つて、このポーリング手段とコーデイネーシヨン
テーブルを時間チヤネル(コンパートメント)割
当てシステム5の構成要素の1つとすることがで
きる。
ンパートメント(チヤネル)に関する情報は、時
間チヤネル(コンパートメント)割当て手段5か
ら、第1,2図に示すオムニバスライン12によ
つて制御される複数のユニツトへ伝送される。こ
の情報を搬送するためには、時間チヤネル(コン
パートメント)割当て手段5はまず適切なデータ
を必要とする。そのために、中央制御ユニツト1
は、別個ポーリングチヤネル(図示しない)を介
して現在の発呼ライン接続からコールを取る。こ
の場合、発呼局と被呼局が共に、あるいはまた両
局を指定しているアドレスが記録される。このデ
ータが、注目コールに割当てられている時間コン
パートメント(チヤネル)のデータと共にコーデ
イネーシヨンテーブル(coordinationtable)に
格納され、同テーブルの内容がオムニバスライン
12を介して複数のユニツトを付勢する。したが
つて、このポーリング手段とコーデイネーシヨン
テーブルを時間チヤネル(コンパートメント)割
当てシステム5の構成要素の1つとすることがで
きる。
本書に紹介した実施例のスイツチングシステム
においては、中央ループシステム6の個別ループ
によつてデジタル信号(PCM信号)を直列伝送
したが、並列/直列変換手段と直列/並列変換手
段を省くならばデジタル信号(PCM信号)の直
列伝送を省くことができる。
においては、中央ループシステム6の個別ループ
によつてデジタル信号(PCM信号)を直列伝送
したが、並列/直列変換手段と直列/並列変換手
段を省くならばデジタル信号(PCM信号)の直
列伝送を省くことができる。
第1図は、本発明の1つの実施態様を示すスイ
ツチング装置の回路図、第2図は、第1図の回路
において用いる応用形の主カプラーの回路図、第
3図は第1図のスイツチング装置の色々なスイツ
チ点におけるパルスの形状を示すパルスダイアグ
ラム、第4図は、第2図の主カプラーの色々なス
イツチ点におけるパルスの形状を示すパルスダイ
アグラムである。 図中、1は中央制御手段、2は音声発生器
(HTG)、3は受信手段(RC)、4はタイミング
パルス発生源、5は時間チヤネル割当て回路、6
はループシステム、7は第1セグメント、8は第
2セグメント、9は中央タイミングループ、10
は第1セグメント、11は第2セグメント、12
はオムニバスライン、13,14は主カプラー
(HK1)〜(HKz)、15,16は群結合手段
(GK1)、(GKz)、17,21は空間/時間段、
18は並列/直列変換手段、19は第1レジスタ
(Reg1)、20は第3レジスタ(Reg3)、25は
セグメント、26は追加セグメント、24はイン
バータ、28はセグメント、27は追加タイミン
グループライン、29はセグメント、30は群カ
プラー、31,32は群バス、33,34のタイ
ミングライン、35は接続回路(ASg)、36は
接続回路(ASk)、40は主カプラー(HK)、4
1,45は空間/時間段、42は並列/直列変換
手段、43は第4レジスタ(Re4)、44は第5
レジスタ(Reg5)、46は直列/並列変換手段、
45は空間/時間段、47はタイミングループ、
48はタイミングラインである。
ツチング装置の回路図、第2図は、第1図の回路
において用いる応用形の主カプラーの回路図、第
3図は第1図のスイツチング装置の色々なスイツ
チ点におけるパルスの形状を示すパルスダイアグ
ラム、第4図は、第2図の主カプラーの色々なス
イツチ点におけるパルスの形状を示すパルスダイ
アグラムである。 図中、1は中央制御手段、2は音声発生器
(HTG)、3は受信手段(RC)、4はタイミング
パルス発生源、5は時間チヤネル割当て回路、6
はループシステム、7は第1セグメント、8は第
2セグメント、9は中央タイミングループ、10
は第1セグメント、11は第2セグメント、12
はオムニバスライン、13,14は主カプラー
(HK1)〜(HKz)、15,16は群結合手段
(GK1)、(GKz)、17,21は空間/時間段、
18は並列/直列変換手段、19は第1レジスタ
(Reg1)、20は第3レジスタ(Reg3)、25は
セグメント、26は追加セグメント、24はイン
バータ、28はセグメント、27は追加タイミン
グループライン、29はセグメント、30は群カ
プラー、31,32は群バス、33,34のタイ
ミングライン、35は接続回路(ASg)、36は
接続回路(ASk)、40は主カプラー(HK)、4
1,45は空間/時間段、42は並列/直列変換
手段、43は第4レジスタ(Re4)、44は第5
レジスタ(Reg5)、46は直列/並列変換手段、
45は空間/時間段、47はタイミングループ、
48はタイミングラインである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各信号のビツト数がnビツトであるデジタル
信号を接続回路35,36との間で定伝送速度で
送受する改良型スイツチング装置であつて、接続
回路35,36が各々複数の群バス31,32の
いずれか1つに接続しており、各nビツトの並列
デジタル信号がパルスフレームにおける周期反復
において合計m×n時間コンパートメントで各群
バスに伝送され、mが予め設定した整数であり、
nが1つのデジタル信号のビツト数であり、複数
の群カプラー30と、各々に第1、第2接続セグ
メント7,8が備えられている複数の単一ループ
ラインから成るループシステム6とが該スイツチ
ング装置にあり、該第1、第2セグメント7,8
と群バス31,32を互いに群カプラー30を介
して接続できるところのスイツチング装置にて、
下記a,bを改良点とするところのPCM信号等
デジタル信号伝送用スイツチング装置。 a 複数の主カプラー13,14,40が各々ル
ープシステム6の第1、第2セグメントに接続
されており、相異なる方向にデジタル信号を伝
送する各バスに係合している各種バスの第1、
第2ラインセグメント25,26に各種カプラ
ー13,14,40を接続することができ、 b 各群カプラー30が複数の主カプラーの中の
いずれか1つに係合しており、複数の主カプラ
ーに係合しているラインセグメントに各群カプ
ラー30を接続することができる。 2 各々がnビツトのデジタル信号がパルス符号
変調信号であるところの、特許請求の範囲第1項
に記載のスイツチング装置。 3 nが8であるところの、特許請求の範囲第1
項に記載のスイツチング装置。 4 mが32であるところの、特許請求の範囲第1
項に記載のスイツチング装置。 5 定伝送速度が最低8キロビツト/秒であると
ころの、特許請求の範囲第1項に記載のスイツチ
ング装置。 6 ループシステム6の構成要素としてさらにタ
イミングパルスと同期パルスを搬送する中央タイ
ミングループ9があり、各々がループシステム6
の第1、第2のセグメント8に係合している第
1、第2接続セグメント10,11が該中央タイ
ミングループ9に備えられており、タイミングパ
ルス発生源4に該中央タイミングループの第1セ
グメントを接続することができ、 構成要素として、中央タイミングループ8の第
1、第2のセグメントを主カプラー13,14,
40に接続する複数の第1タイミングライン2
8,29,47,48と、群カプラーと接続回路
35,36との間にタイミングパルスを供給する
複数の第2のタイミングライン33,34とをさ
らに備えているところの特許請求の範囲第1項に
記載のスイツチング装置。 7 追加タイミングループ27が各種カプラーに
あり、中央タイミングループ9の第1セグメント
10に接続している入力が該追加タイミングルー
プ27にあり、また、係合主バスの第1、第2ラ
インセグメントに係合しており、係合群カプラー
30を介して第2タイミングライン33,34に
接続することのできる一対の第1タイミングライ
ン28,29が該追加タイミングループ27にあ
るところの、特許請求の範囲第6項に記載のスイ
ツチング装置。 8 一方の第1タイミングラインで形成されてい
る追加タイミングループ47が各主カプラー40
にあり、中央タイミングループ9の第1セグメン
ト10に接続している入力とタイミングパルスを
供給する第1セグメントと係合群カプラー30を
介して、デジタル信号を送出する少くとも1つの
係合接続回路に達している一方の第2タイミング
ライン34に接続することができ、タイミングパ
ルスを帰還させる第2セグメントとが該追加タイ
ミングループ47にあり、 他方の第1タイミングライン48を、係合群カ
プラー30を介して、デジタル信号を受ける少く
とも1つの係合接続回路に達している他方の第2
タイミングライン33に接続することができると
ころの、特許請求の範囲第6項に記載のスイツチ
ング装置。 9 ループシステムの各ループラインが、各々が
最低nビツトのデジタル信号を、予め設定した整
数の逐次時間コンパートメントにおいて周期反復
発生するパルスフレームにおいて第1セグメント
7から第2セグメント8へ伝送できるように設計
されており、 デジタル信号を、デジタル信号を送出する少く
とも1つの係合接続回路35から出方向に向けて
係合群カプラー3を介して、ループシステム6の
単一ループラインの第1セグメント7へ伝送する
第1交換手段と、デジタル信号を受ける少なくと
も1つの係合接続回路36によつて伝送すべきデ
ジタル信号を、ループシステム6の単一ループラ
インの第2セグメント8から係合群カプラ3を介
して来入方向に伝送する第2交換手段とが各種カ
プラー13,14にあり、第1交換手段の構成要
素として並列/直列変換手段18,42と、並
列/直列変換手段18,42に接続している空
間/時間段17,41とがあり、該第2変換手段
の構成要素として、空間/時間段21,45と、
空間/時間段21,45に接続している直列/並
列変換手段22,46とがあるところの、特許請
求の範囲第1項に記載のスイツチング装置。 10 ループシステムの各ループラインが、各々
が最低nビツトのデジタル信号を、予め設定した
整数の逐次時間コンパートメントにおいて周期反
復発生するパルスフレームにおいて第1セグメン
ト7から第2セグメント8へ伝送できるように設
計されており、 デジタル信号を、デジタル信号を送出する少く
とも1つの係合接続回路35から出方向に向けて
係合群カプラー30を介して、ループシステム6
の単一ループラインの第1セグメント7へ伝送す
る第1交換手段と、デジタル信号を受ける少くと
も1つの係合接続回路36によつて伝送すべきデ
ジタル信号を、ループシステム6の単一ループラ
インの第2セグメント8から係合群カプラー3を
介して来入方向に伝送する第2交換手段とが各種
カプラー13,14にあり、該第1交換手段の構
成要素として並列/直列変換手段18と、並列/
直列変換手段18に接続している空間/時間段1
7とがあり、該第2変換手段の構成要素として、
空間/時間段21と、空間/時間段21に接続し
ている直列/並列変換手段22とがあるところ
の、特許請求の範囲第7項に記載のスイツチング
装置。 11 ループシステムの各ループラインが、各々
が最低nビツトのデジタル信号を、予め設定した
整数の逐次時間コンパートメントにおいて周期反
復発生するパルスフレームにおいて第1セグメン
ト7から第2セグメント8へ伝送できるよう設計
されており、 デジタル信号を、デジタル信号を送出する少く
とも1つの係合接続回路35から出方向に向けて
係合群カプラー30を介して、ループシステム6
の単一ループラインの第1セグメント7へ伝送す
る第1交換手段と、デジタル信号を受ける少なく
も1つの係合接続回路36によつて伝送すべきデ
ジタル信号を、ループシステム6の単一ループラ
インの第2セグメント8から係合群カプラー3を
介して来入方向に伝送する第2交換手段とが各種
カプラー40にあり、該第1交換手段の構成要素
として並列/直列変換手段42と、並列/直列変
換手段42に接続している空間/時間段41とが
あり、該第2変換手段の構成要素として、空間/
時間段45と、空間/時間段45に接続している
直列/並列変換手段46とがあるところの、特許
請求の範囲第8項に記載のスイツチング装置。 12 各主カプラー13,14の第1交換手段の
構成要素としてさらに、インバータ24と、直
列/並列変換手段と係合主バスの第1ラインセグ
メント25との間に直列に入つている第1、第3
レジスタ19,20とがあり、第1レジスタの出
力が直列/並列変換手段に接続しており、第3レ
ジスタの入力が第1ラインセグメントに接続して
おり、中央タイミングループの第1セグメント1
0が、一方の第1タイミングラインによつて空
間/時間段17と、直列/並列変換手段18と、
第1レジスタ19と、インバータ24に直結され
ており、インバータと追加タイミングループ27
を介して第3レジスタに接続されており、これら
に対してタイミング信号を供給し、第2交換手段
の構成要素としてさらに、並列/直列変換手段2
2と係合主バスの第2ラインセグメント26との
間に入つている第2レジスタ23があり、中央タ
イミングループ9の第2セグメント11が空間/
時間段21と、並列/直列変換手段22に接続さ
れており、これらにタイミング信号を供給し、イ
ンバータ24の出力が第2レジスタに接続されて
おり、これにタイミング信号を供給するところ
の、特許請求の範囲第10項に記載のスイツチン
グ装置。 13 ループシステムと中央タイミングループの
ループラインの長さが各々、前者に関してはデジ
タル信号が、後者に関してはタイミングパルスが
各々最大180度の移相に相当する通過時間で伝送
されるように設定されているところの特許請求の
範囲第6項に記載のスイツチング装置。 14 ループシステムと中央タイミングループの
ループラインの長さが各々、前者に関してはデジ
タル信号が、後者に関してはタイミングパルスが
各々最大180度の移相に相当する通過時間で伝送
されるように設定されているところの、特許請求
の範囲第12項に記載のスイツチング装置。 15 各主カプラー40の第1交換手段の構成要
素としてさらに、直列/並列変換手段41と係合
主バスの第1ラインセグメント25との間に直列
に入つている第1、第2レジスタ43,44があ
り、中央タイミングループ9の第1セグメント1
0が、一方の第一タイミングラインによつて空
間/時間段41と、直列/並列変換手段42と、
第1レジスタ43に直結されており、追加タイミ
ングループ47を介して第2レジスタ44に接続
されており、これらに対してタイミング信号を供
給し、中央タイミングループ9の第2セグメント
11が、他方の第1タイミングラインによつて空
間/時間段45と、並列/直列変換手段46に接
続されており、これらにタイミング信号を供給す
るところの、特許請求の範囲第11項に記載のス
イツチング装置。 16 ループシステムと中央タイミングループの
ループラインの長さが各々、前者に関してはデジ
タル信号が、後者に関してはタイミングパルスが
各々最大180度の移相に相当する通過時間で伝送
されるように設定されているところの、特許請求
の範囲第15項に記載のスイツチング装置。 17 各空間/時間段が積分蓄積時間スイツチ回
路であるところの、特許請求の範囲第9項に記載
のスイツチング装置。 18 各空間/時間段が積分蓄積時間スイツチ回
路であるところの、特許請求の範囲第10項に記
載のスイツチング装置。 19 各空間/時間段が積分蓄積時間スイツチ回
路であるところの、特許請求の範囲第11項に記
載のスイツチング装置。 20 各主カプラーの第1交換手段の空間/時間
段17,41の入力数が×であり、並列/直列変
換手段18,42の入力数がn、出力数が×であ
り、並列/直列変換手段のn入力に並列印加され
るデジタル信号が各々がnビツトの直列ワードと
して並列/直列変換手段18,42に接続してい
る空間/時間段17,41の×入力へ逐次供給さ
れ、 各主カプラーの第2交換手段の空間/時間段2
1,45の出力数が×であり、直列/並列変換手
段22,46の入力数が×、出力数がnであり、
空間/時間段21,45によつて直列/並列変換
手段22,46の出力において並列デジタル信号
に変換され、×が、nに等しいかまたはそれ以下
の正の整数であるところの、特許請求の範囲第9
項に記載のスイツチング装置。 21 各主カプラーの第1交換手段の空間/時間
段17の入力数が×であり、並列/直列変換手段
18の入力数がn、出力数が×であり、並列/直
列変換手段のn入力に並列印加されるデジタル信
号が各々がnビツトの直列ワードとして並列/直
列変換手段18に接続している空間/時間段17
の×入力へ逐次供給され、各主カプラーの第2交
換手段の空間/時間段21の出力数が×であり、
直列/並列変換手段22の入力数が×、出力数が
nであり、空間/時間段21によつて直列/並列
変換手段22の×入力に並列に印加される各nビ
ツトの直列デジタル信号が直列/並列変換手段2
2の出力において並列デジタル信号に変換され、
×が、nに等しいかまたはそれ以下の正の整数で
あるところの、特許請求の範囲第12項に記載の
スイツチング装置。 22 各主カプラーの第1交換手段の空間/時間
段41の入力数が×であり、並列/直列変換手段
42の入力数がn、出力数が×であり、並列/直
列変換手段のn入力に並列印加されるデジタル信
号が各々がnビツトの直列ワードとして並列/直
列変換手段42に接続している空間/時間段41
の×入力へ逐次供給され、 各主カプラーの第2交換手段の空間/時間段4
5の出力数が×であり、直列/並列変換手段46
の入力数が×、出力数がnであり、空間/時間段
45によつて直列/並列変換手段46の×入力に
並列に印加される各nビツトの直列デジタル信号
が直列/並列変換手段46の出力において並列デ
ジタル信号に変換され、×が、nに等しいかまた
はそれ以下の正の整数であるところの、特許請求
の範囲第15項に記載のスイツチング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3604966.2 | 1986-02-17 | ||
| DE3604966A DE3604966C1 (de) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | Schaltungsanordnung zum Vermitteln von Binaersignalen,insbesondere PCM-Signalen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193495A JPS62193495A (ja) | 1987-08-25 |
| JPH0343837B2 true JPH0343837B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=6294267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030714A Granted JPS62193495A (ja) | 1986-02-17 | 1987-02-14 | Pcm信号等デジタル信号伝送用スイツチング装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4811336A (ja) |
| EP (1) | EP0233518B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62193495A (ja) |
| CN (1) | CN1007403B (ja) |
| AT (1) | ATE87787T1 (ja) |
| CA (1) | CA1267962A (ja) |
| DE (2) | DE3604966C1 (ja) |
| ES (1) | ES2041648T3 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL96808A (en) * | 1990-04-18 | 1996-03-31 | Rambus Inc | Introductory / Origin Circuit Agreed Using High-Performance Brokerage |
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