JPH0343906Y2 - - Google Patents

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JPH0343906Y2
JPH0343906Y2 JP1985173686U JP17368685U JPH0343906Y2 JP H0343906 Y2 JPH0343906 Y2 JP H0343906Y2 JP 1985173686 U JP1985173686 U JP 1985173686U JP 17368685 U JP17368685 U JP 17368685U JP H0343906 Y2 JPH0343906 Y2 JP H0343906Y2
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JP
Japan
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hose
base plate
bundle
connecting pin
rear ends
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JP1985173686U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、気体、液体、粉体等の流体搬送に用
いる各種ホースを担持し、該ホースを円滑に移動
させると共に、移動中に損傷を生じないように保
護するホース担持台車に関する。
〔従来の技術〕
気体や液体等の送給や粉体輸送等に用いられる
各種ホースは、供給源から受給先間に接続される
フレキシブルパイプとして構成されることが多
く、用途によつてゴム、プラスチツク、セラミツ
クスフアイバ等の有機質や無機質或いは銅、鉄
鋼、アルミ、その他の鉄若しくは非鉄合金等各種
の材質のものが単位或いは複合体として用いられ
ている。
ところでこれらホースを移動するには、通常床
上を人力によつて引き摺るか或いは車輪を備えた
簡単な台車に乗せて移動させる手段が採用されて
いる。
第6図は従来の転炉耐火ライニング補修用吹付
機におけるホースの状態を示す概略図であつて、
吹付機1は作業床2上をキヤタピラ3によつて前
後進及び旋回自在に移動し、吹付ランス4を転炉
耐火ライニング5の要補修箇所6に向けて粉状耐
火物を吹付けるが、該吹付ランス4には耐火物粉
末の送給ホース、添加水ホース、搬送用エアホー
スあるいはN2ガスホース、冷却水ホース等、複
数のホース7(説明の都合上1本の単線で示す)
が束(以下ホース束という)になつて接続されて
いる。8は前記気体や耐火物粉体、水等の総合供
給装置を示す。
これらホース束は、機械的な損傷を避ける目的
で金属網によつて保護されることが多いため重量
が嵩み、総重量500Kg以上に達することが稀では
なく、人力による移動は困難で安全上問題が生ず
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そこで、本考案者等はこの問題を解決すべく第
7図に示すようにホース束70の長さ方向に適宜
数の車輪付の担持台車9a〜9cを配置し、各台
車9a〜9cにホース束70を担持させてみた。
前記担持台車の正面図と側面図とを第8図と第
9図に示す。担持台車9aは矩形状の台板10
と、該台板10の上面に両端部11a,11bが
螺着された弓状ホース押さえ帯金11と、該台板
10の下面両側縁部10a,10bに回転自在に
装着された自在転輪12a,12bとから構成さ
れている。
而して、必要に応じて弓状ホース押さえ帯金1
1の頂部に把手13を設ける外、内側にはゴム板
14等の緩衝材を張り付けてホースを締付けたと
きに傷をつけないように設計する。15a,15
bは前記弓状ホース押さえ帯金11の端部補強板
である。またこの例では、弓状ホース押さえ帯金
11と自在転輪12a,12bはそれぞれボルト
ナツト16a,16bで共に螺合されている。
ところで、前記担持台車9a〜9cでホース束
70を担持させると、重いホース束70を容易に
移動させることができるので、吹付機1の移動操
作を円滑化することが可能となる。しかしなが
ら、担持台車9b,9c間のように離隔距離が大
きい場合、ホース束70は垂れ下がつて作業床2
と接触し、破損事故を引き起こすことがあり、冷
却水ホースや粉体送給用のホースが破損すると重
大な事故につながるおそれが多い。
而して、担持台車9a〜9cの数を増加させる
ことは設備的に高額となるだけでなく、かえつて
ホース束が硬直化して移動が困難になるという問
題が生ずる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のホース担持台車は、上面に着脱自在な
弓状ホース押え帯金を、また、下面中央両側縁部
に自在転輪を備えると共に、前後端にそれぞれ1
個の連結用ピン孔を備えたホース担持台板からな
る単位台車を、前記連結用ピン孔を介して複数個
回動自在に連結し、それぞれのホース担持台板の
前後端部を重ね合わせ可能で、且つ、重ね合わせ
部分が相互に回動自在になるように前後端部に段
落ちを形成したことによつて前述の問題点を解消
し、ホース移動が容易でかつホースを損傷させる
ことのないものである。
〔実施例〕
以下本考案を第1図から第5図に示す実施例と
作用に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る担持台車17の正面図、
第2図はその上面図、第3図はその側板図で、弓
状ホース押さえ帯金18はホース担持台板19に
密着するように曲げられた両端部18a,18b
を介して、該台板19に着脱自在にボルトナツト
23a,23bで螺着されている。20a,20
bは該両端部18a,18bの補強板で、21は
弓状ホース押さえ帯金18の頂部に取付けられた
把手で、人力による移動操作時に用いられる。2
2a,22bは前記ホース担持台板19の下面中
央両側縁部に前記弓状ホース押さえ帯金18の螺
着と共通して用いられるボルトナツト23a,2
3bを介してそれぞれ装着された自在転輪、24
は弓状ホース押さえ帯金18の内側に張りつけら
れたゴム板等の柔軟弾性板からなる緩衝板であつ
て、第8図で説明したものと同様に点線70cで
例示したホースを損傷せずに、強固かつ弾性的に
保持する作用を有する。
次に第2図、第3図に示すように、ホース担持
台板19は先端部19aが回動に支障を生じない
ように前後端部に段落ちが形成されていて、その
前後端部にはそれぞれ1個の連結用ピン孔25
a,25bが穿設されている。なお本考案では前
記前端部19aの端縁の段落ちを後端部に施して
も機能的に全く同様であり、説明の便宜上前端部
19aを例としたが、本考案では各ホース担持台
板の前もしくは後端部を前または後行ホース担持
台板の後ろもしくは前端部と重ね合わせ可能で、
かつ回動自在に段落ちを形成する。
このように構成された単位台車を複数個連結し
た際の側面図を第4図に示す。
単位台車17a,17bは自在転輪22c,2
2dを有し、それぞれの前および後行のホース担
持台板19cと19dは前述の連結用ピン孔に遊
嵌された連結ピン26を介して互いに回動自在に
連結されている。そこで、フレキシブルなホース
束70aを保持した状態で各単位台車17a,1
7bはホース束70aによる拘束力の許容する範
囲で回動することが可能となる。
第5図は単位台車17c,17d,17eによ
るホース束70bを保持した状態の概略上面図で
あり、連結ピン27a,27bをそれぞれ回動の
中心として単位台車17c,17d,17eがそ
れぞれ回動するので、ホース束70bを広範囲に
わたつて自由に曲げたり或いは移動させることが
できる。
本考案におけるホース担持台板はホース束の曲
がりを考慮して、長方形や正方形或いは変形楕円
や長円形等目的を逸脱しない範囲で設計すること
ができる。
〔実施例〕
吹付機用のホース束を担持する台車として、縦
640mm、横480mmの長方形のホース担持台板に、高
さ250mm、横幅100mmの弓状ホース押さえ帯金を螺
着し、下面には高さ100mmの自在転輪を固定した
単位台車を鋼板を用いて製作した。
ホース束の重量は500Kgで、長さは30mであつ
た。そこで各単位台車50個を中心距離580mmとし
て連結して、該ホース束を担持せしめたが、吹付
作業に対するホース移動は極めて円滑であつた。
これによつて、移動に伴うホース損傷が皆無とな
り、70%の省力化が達成できた。
〔考案の効果〕
本考案のホース担持台車は特に重量があり、か
つ損傷を避けねばならない各種ホースの移動に用
いて安全かつ操作容易であり、作業の円滑化と省
力化に極めて効果が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るホース担持台車の正面
図、第2図は上面図、第3図は側面図、第4図は
本考案担持台車の連結状況を示す側面図、第5図
はその上面図、第6図は吹付機に用いられるホー
ス束説明図、第7図はホースの弛み状況説明図、
第8図は従来の担持台車の正面図、第9図はその
側面図である。 1:吹付機、2:作業床、3:キヤタピラ、
4:吹付ランス、5:耐火ライニング、6:要補
修箇所、7:ホース、8:総合供給装置、9:担
持台車、10:台板、11:弓状ホース押さえ帯
金、12:自在転輪、13:把手、14:ゴム
板、15:端部補強板、16:ボルトナツト、1
7:担持台車、18:弓状ホース押さえ帯金、1
9:ホース担持台板、20:補強板、21:把
手、22:自在転輪、23:ボルトナツト、2
4:緩衝板、25:連結用ピン孔、26:連結ピ
ン、27:連結ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面に着脱自在な弓状ホース押え帯金を、ま
    た、下面中央両側縁部に自在転輪を備えると共
    に、前後端にそれぞれ1個の連結用ピン孔を備え
    たホース担持台板からなる単位台車を、前記連結
    用ピン孔を介して複数個回動自在に連結してなる
    ホース担持台車であつて、それぞれのホース担持
    台板の前後端部を重ね合わせ可能で、且つ、重ね
    合わせ部分が相互に回動自在になるように段落ち
    を形成してなることを特徴としたホース担持台
    車。
JP1985173686U 1985-11-11 1985-11-11 Expired JPH0343906Y2 (ja)

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JPS6280751U JPS6280751U (ja) 1987-05-23
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