JPH0343974Y2 - - Google Patents
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- JPH0343974Y2 JPH0343974Y2 JP14573088U JP14573088U JPH0343974Y2 JP H0343974 Y2 JPH0343974 Y2 JP H0343974Y2 JP 14573088 U JP14573088 U JP 14573088U JP 14573088 U JP14573088 U JP 14573088U JP H0343974 Y2 JPH0343974 Y2 JP H0343974Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複数の電磁弁を開閉して、極めて簡
単な構造の装置により灌水を行なうと共に、灌水
ライン内に付着した水垢やゴミ等を洗い流し、ま
た、灌水ラインに設けた液肥や水等を灌水する灌
水用の孔又はノズル等に入り込んだゴミ等を除去
する灌水装置に関する。
単な構造の装置により灌水を行なうと共に、灌水
ライン内に付着した水垢やゴミ等を洗い流し、ま
た、灌水ラインに設けた液肥や水等を灌水する灌
水用の孔又はノズル等に入り込んだゴミ等を除去
する灌水装置に関する。
(従来の技術)
従来の灌水装置は、灌水用の小孔を有する灌水
ホースの一端を封鎖し、灌水ホースの他端を開放
して吸水口を設けるように形成し、この吸水口に
バルブを取付け、バルブを開閉することにより、
灌水を行なつていた。
ホースの一端を封鎖し、灌水ホースの他端を開放
して吸水口を設けるように形成し、この吸水口に
バルブを取付け、バルブを開閉することにより、
灌水を行なつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の灌水装置では、灌水ホー
スの一端を封鎖していたことから、灌水装置の長
年の使用により灌水ホース内に水垢やゴミ等が付
着したときに、これを取り除くことができなかつ
た。また、灌水ホースの灌水用の小孔にもゴミ等
が入り込んで小孔が詰まり易く、所定の地域に均
等に灌水を行なうことができなかつた。特に、植
物等に灌水を行なうときは、植物の育成を促すた
めに、液肥の成分として、「カルシウム」、「リン
酸」、「チツ素」等を混入することが多く、これら
が結合して灌水用の小孔を閉ざしていた。更に、
灌水地域が広範囲に及んで、灌水ホースを数多く
設置しているときは、全ての灌水ホースの各吸水
口に取付けたバルブを、灌水時に一々開かなけれ
ばならず、灌水作業に手間と時間がかかつてい
た。
スの一端を封鎖していたことから、灌水装置の長
年の使用により灌水ホース内に水垢やゴミ等が付
着したときに、これを取り除くことができなかつ
た。また、灌水ホースの灌水用の小孔にもゴミ等
が入り込んで小孔が詰まり易く、所定の地域に均
等に灌水を行なうことができなかつた。特に、植
物等に灌水を行なうときは、植物の育成を促すた
めに、液肥の成分として、「カルシウム」、「リン
酸」、「チツ素」等を混入することが多く、これら
が結合して灌水用の小孔を閉ざしていた。更に、
灌水地域が広範囲に及んで、灌水ホースを数多く
設置しているときは、全ての灌水ホースの各吸水
口に取付けたバルブを、灌水時に一々開かなけれ
ばならず、灌水作業に手間と時間がかかつてい
た。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、複数の電磁弁を開閉して、極
めて簡単な構造の装置により灌水を行なうと共
に、灌水ライン内に付着した水垢やゴミ等を洗い
流し、又、灌水ラインの液肥透過用の孔に入り込
んだゴミ等を除去する灌水装置の提供を目的とし
て案出されたものであり、液肥や水が灌水可能な
灌水ラインと、灌水ラインに液肥又は水を送り込
む供給装置とから構成され、前記供給装置から灌
水ラインに液肥又は水を供給すべく、供給装置と
灌水ラインの吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁
を設け、吸入口寄りに定流量弁を設けて形成した
灌水パイプにより連通し、前記供給装置から灌水
ラインに水を供給すべく、供給装置と灌水ライン
の吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸
入口寄りに逆流防止弁を設けて形成した清掃パイ
プにより連通し、灌水ラインの排出口に、出口寄
りに電磁弁を設けて形成した排出パイプを連通す
る手段を採用した。
めて簡単な構造の装置により灌水を行なうと共
に、灌水ライン内に付着した水垢やゴミ等を洗い
流し、又、灌水ラインの液肥透過用の孔に入り込
んだゴミ等を除去する灌水装置の提供を目的とし
て案出されたものであり、液肥や水が灌水可能な
灌水ラインと、灌水ラインに液肥又は水を送り込
む供給装置とから構成され、前記供給装置から灌
水ラインに液肥又は水を供給すべく、供給装置と
灌水ラインの吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁
を設け、吸入口寄りに定流量弁を設けて形成した
灌水パイプにより連通し、前記供給装置から灌水
ラインに水を供給すべく、供給装置と灌水ライン
の吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸
入口寄りに逆流防止弁を設けて形成した清掃パイ
プにより連通し、灌水ラインの排出口に、出口寄
りに電磁弁を設けて形成した排出パイプを連通す
る手段を採用した。
また、液肥や水が灌水可能な複数の灌水ライン
と、灌水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置
とから構成され、前記供給装置から各灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置と各灌水ラ
インの吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁を設
け、吸入口寄りは、各灌水ラインの数に応じて分
岐し、夫々に定流量弁を設けて形成した灌水パイ
プにより連通し、前記供給装置から各灌水ライン
に水を供給べく、供給装置と各灌水ラインの吸入
口とを、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸入口寄
りは、各灌水ラインの数に応じて分岐し、夫々に
逆流防止弁をもうけて形成した清掃パイプにより
連通し、灌水ラインの排出口に、出口寄りに電磁
弁を設け、排出口寄りは、各灌水ラインの数に応
じて分岐し、夫々に逆流防止弁を設けて形成した
排出パイプを連通する手段を採用した。
と、灌水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置
とから構成され、前記供給装置から各灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置と各灌水ラ
インの吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁を設
け、吸入口寄りは、各灌水ラインの数に応じて分
岐し、夫々に定流量弁を設けて形成した灌水パイ
プにより連通し、前記供給装置から各灌水ライン
に水を供給べく、供給装置と各灌水ラインの吸入
口とを、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸入口寄
りは、各灌水ラインの数に応じて分岐し、夫々に
逆流防止弁をもうけて形成した清掃パイプにより
連通し、灌水ラインの排出口に、出口寄りに電磁
弁を設け、排出口寄りは、各灌水ラインの数に応
じて分岐し、夫々に逆流防止弁を設けて形成した
排出パイプを連通する手段を採用した。
更に、液肥や水が灌水可能な灌水ラインと、灌
水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置とから
構成され、前記供給装置から灌水ラインに液肥又
は水を供給すべく、供給装置と灌水ラインの吸入
口とを、吸入口寄りで分岐し、一方は供給装置寄
りに電磁弁を設け、また、吸入口寄りに定流量弁
を設け、他方は、供給装置寄りに電磁弁を設け、
吸入口寄りに逆流防止弁を設けて形成した一本の
パイプにより連通し、灌水ラインの排出口に、出
口寄りに電磁弁を設けて形成した排出パイプを連
通する手段を採用した。
水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置とから
構成され、前記供給装置から灌水ラインに液肥又
は水を供給すべく、供給装置と灌水ラインの吸入
口とを、吸入口寄りで分岐し、一方は供給装置寄
りに電磁弁を設け、また、吸入口寄りに定流量弁
を設け、他方は、供給装置寄りに電磁弁を設け、
吸入口寄りに逆流防止弁を設けて形成した一本の
パイプにより連通し、灌水ラインの排出口に、出
口寄りに電磁弁を設けて形成した排出パイプを連
通する手段を採用した。
また、液肥や水が灌水可能な複数の灌水ライン
と、灌水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置
とから構成され、前記供給装置から各灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置と各灌水ラ
インの吸入口とを、各灌水ラインの数に応じて分
岐し、更に、分岐した夫々が、吸入口寄りで、分
岐し、一方は供給装置寄りに電磁弁を設け、ま
た、吸入口寄りに定流量弁を設け、他方は、供給
装置寄りに電磁弁を設け、吸入口寄りに逆流防止
弁を設けて形成した一本のパイプにより連通し、
灌水ラインの排出口に、出口寄りに電磁弁を設
け、排出口寄りは、各灌水ラインの数に応じて分
岐し、夫々に逆流防止弁を設けて形成した排出パ
イプを連通する手段を採用した。
と、灌水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置
とから構成され、前記供給装置から各灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置と各灌水ラ
インの吸入口とを、各灌水ラインの数に応じて分
岐し、更に、分岐した夫々が、吸入口寄りで、分
岐し、一方は供給装置寄りに電磁弁を設け、ま
た、吸入口寄りに定流量弁を設け、他方は、供給
装置寄りに電磁弁を設け、吸入口寄りに逆流防止
弁を設けて形成した一本のパイプにより連通し、
灌水ラインの排出口に、出口寄りに電磁弁を設
け、排出口寄りは、各灌水ラインの数に応じて分
岐し、夫々に逆流防止弁を設けて形成した排出パ
イプを連通する手段を採用した。
(作用)
本考案は、上述のような技術的手段により、灌
水作業を行なうときは、排出パイプに設けた電磁
弁を閉めた上で、灌水パイプの電磁弁を開き、供
給装置から灌水ライン内に液肥又は水を送り込
む。また、灌水ライン内に付着した水垢やゴミ等
を取り除くときは、排出パイプに設けた電磁弁及
び清掃パイプに設けた電磁弁を開き、供給装置か
ら灌水ライン内に水を送り込んで、水と一緒に水
垢やゴミ等を灌水ライン内から排出する。更に、
灌水ラインに設けた液肥や水等を灌水する灌水用
の孔やノズル等に入り込んだゴミ等を取り除くと
きは、排出パイプに設けた電磁弁及び灌水パイプ
の電磁弁を閉めた上で、清掃パイプに設けた電磁
弁を開いて供給装置から灌水ライン内に水を送り
込み、灌水ライン内の圧力を高めて灌水用の孔又
はノズルからゴミ等を排出する。
水作業を行なうときは、排出パイプに設けた電磁
弁を閉めた上で、灌水パイプの電磁弁を開き、供
給装置から灌水ライン内に液肥又は水を送り込
む。また、灌水ライン内に付着した水垢やゴミ等
を取り除くときは、排出パイプに設けた電磁弁及
び清掃パイプに設けた電磁弁を開き、供給装置か
ら灌水ライン内に水を送り込んで、水と一緒に水
垢やゴミ等を灌水ライン内から排出する。更に、
灌水ラインに設けた液肥や水等を灌水する灌水用
の孔やノズル等に入り込んだゴミ等を取り除くと
きは、排出パイプに設けた電磁弁及び灌水パイプ
の電磁弁を閉めた上で、清掃パイプに設けた電磁
弁を開いて供給装置から灌水ライン内に水を送り
込み、灌水ライン内の圧力を高めて灌水用の孔又
はノズルからゴミ等を排出する。
一方、供給装置と灌水ラインの吸入口とを、一
本のパイプにより連通している場合において、灌
水作業を行なうときは、排出パイプに設けた電磁
弁を閉めた上で、液肥パイプの電磁弁を開き、供
給装置から灌水ライン内に液肥又は水を送り込
む。また、灌水ライン内に付着した水垢やゴミ等
を取り除くときは、排出パイプに設けた電磁弁及
び清掃パイプに設けた電磁弁を開き、供給装置か
ら灌水ライン内に水を送り込んで、水と一緒に水
垢やゴミ等を灌水ライン内から排出する。更に、
灌水ラインに設けた液肥や水等を灌水する灌水用
の孔やノズル等に入り込んだゴミ等を取り除くと
きは、排出パイプに設けた電磁弁を閉めた上で、
清掃パイプに設けた電磁弁を開いて供給装置から
灌水ライン内に水を送り込み、灌水ライン内の圧
力を高めて灌水用の孔又はノズルからゴミ等を排
出する。
本のパイプにより連通している場合において、灌
水作業を行なうときは、排出パイプに設けた電磁
弁を閉めた上で、液肥パイプの電磁弁を開き、供
給装置から灌水ライン内に液肥又は水を送り込
む。また、灌水ライン内に付着した水垢やゴミ等
を取り除くときは、排出パイプに設けた電磁弁及
び清掃パイプに設けた電磁弁を開き、供給装置か
ら灌水ライン内に水を送り込んで、水と一緒に水
垢やゴミ等を灌水ライン内から排出する。更に、
灌水ラインに設けた液肥や水等を灌水する灌水用
の孔やノズル等に入り込んだゴミ等を取り除くと
きは、排出パイプに設けた電磁弁を閉めた上で、
清掃パイプに設けた電磁弁を開いて供給装置から
灌水ライン内に水を送り込み、灌水ライン内の圧
力を高めて灌水用の孔又はノズルからゴミ等を排
出する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
本考案に係る灌水装置は、第1図乃至第3図に
示すように、液肥や水が灌水可能な灌水ライン2
と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給装
置1とから構成されている。
示すように、液肥や水が灌水可能な灌水ライン2
と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給装
置1とから構成されている。
前記灌水ライン2は、プラスチツク材や鉄板等
を利用して筒体状に成形され、筒体の周壁に液肥
や水等を灌水する灌水用の孔が複数穿設され、又
は、液肥や水等を噴出するノズル等が複数設けら
れている灌水ホース3の各吸入口4を一本のパイ
プ6により連通すると共に、複数の灌水ホース3
の各排出口5を一本のパイプ7により連通して形
成されている。尚、この灌水ライン2は、ゴム材
等を利用することにより、液肥や水等が透過可能
に形成してもよい。このように、ゴム材等を利用
して灌水ライン2を形成したときは、後述するよ
うに、灌水ライン2に水を送り込んで灌水ライン
2内の圧力を高めたときに、灌水用の孔が拡大
し、灌水用の孔に入り込んでいるゴミ等を簡単に
除去することができる。また、第1図に示す灌水
ライン2は、6本の灌水ホース3を両パイプ6,
7により連通して形成されているが、これに限定
されることはなく、第2図及び第3図に示すよう
に、7本の灌水ホース3を両パイプ6,7により
連通して形成してもよいし、灌水する地域の広さ
に応じて、8本以上の灌水ホース3をパイプ6,
7により連通して形成してもよい。更に、本考案
に係る灌水装置は、上述のように形成される灌水
ライン2を一つにして構成するものであつてもよ
いし、第1図に示すように、灌水ライン2を2個
並設して構成するものであつてもよい。また、灌
水する地域の広さに応じて、第2図及び第3図に
示すように、4個の灌水ライン2を並設して構成
するものであつてもよい。尚、灌水ライン2の数
は、図示したものに限定されることはなく、灌水
する地域の広さに応じて、いくつの灌水ライン2
を並設して構成するものであつてもよい。
を利用して筒体状に成形され、筒体の周壁に液肥
や水等を灌水する灌水用の孔が複数穿設され、又
は、液肥や水等を噴出するノズル等が複数設けら
れている灌水ホース3の各吸入口4を一本のパイ
プ6により連通すると共に、複数の灌水ホース3
の各排出口5を一本のパイプ7により連通して形
成されている。尚、この灌水ライン2は、ゴム材
等を利用することにより、液肥や水等が透過可能
に形成してもよい。このように、ゴム材等を利用
して灌水ライン2を形成したときは、後述するよ
うに、灌水ライン2に水を送り込んで灌水ライン
2内の圧力を高めたときに、灌水用の孔が拡大
し、灌水用の孔に入り込んでいるゴミ等を簡単に
除去することができる。また、第1図に示す灌水
ライン2は、6本の灌水ホース3を両パイプ6,
7により連通して形成されているが、これに限定
されることはなく、第2図及び第3図に示すよう
に、7本の灌水ホース3を両パイプ6,7により
連通して形成してもよいし、灌水する地域の広さ
に応じて、8本以上の灌水ホース3をパイプ6,
7により連通して形成してもよい。更に、本考案
に係る灌水装置は、上述のように形成される灌水
ライン2を一つにして構成するものであつてもよ
いし、第1図に示すように、灌水ライン2を2個
並設して構成するものであつてもよい。また、灌
水する地域の広さに応じて、第2図及び第3図に
示すように、4個の灌水ライン2を並設して構成
するものであつてもよい。尚、灌水ライン2の数
は、図示したものに限定されることはなく、灌水
する地域の広さに応じて、いくつの灌水ライン2
を並設して構成するものであつてもよい。
前記供給装置1は、第1図乃至第3図に示すよ
うに、ポンプ17により水槽18から汲み上げた
水と、「カルシウム」、「リン酸」、「チツ素」等を
混合して作つた液肥を、前記灌水ライン2に送り
込むように形成されている。また、前記供給装置
1は、ポンプ17により水槽18から汲み上げた
水のみを、前記灌水ライン2に送り込むことがで
きるようにも形成されている。尚、図示した供給
装置1は、水槽18から水を汲み上げるように形
成されているが、これに限定されることはなく、
たとえば、貯水タンク、水道等から、必要な量の
水を確保するものであつてもよい。
うに、ポンプ17により水槽18から汲み上げた
水と、「カルシウム」、「リン酸」、「チツ素」等を
混合して作つた液肥を、前記灌水ライン2に送り
込むように形成されている。また、前記供給装置
1は、ポンプ17により水槽18から汲み上げた
水のみを、前記灌水ライン2に送り込むことがで
きるようにも形成されている。尚、図示した供給
装置1は、水槽18から水を汲み上げるように形
成されているが、これに限定されることはなく、
たとえば、貯水タンク、水道等から、必要な量の
水を確保するものであつてもよい。
そして、前記供給装置1から前記灌水ライン2
に液肥又は水を送り込むために、灌水ライン2の
パイプ6と供給装置1とを、灌水パイプ12によ
り連通してある。この灌水パイプ12は、供給装
置1寄りに電磁弁10を設け、パイプ6寄りに定
流量弁を8設けて形成されている。また、前記供
給装置1から前記灌水ライン2に水を送り込むた
めに、灌水ライン2のパイプ6と供給装置1と
を、清掃パイプ13により連通してある。この清
掃パイプ13は、供給装置1寄りに電磁弁11を
設け、パイプ6寄りに逆流防止弁9を設けて形成
されている。更に、前記灌水ライン2のパイプ7
には、液肥、或いは、水の排出を行なうための排
出パイプ16が連通されている。この排出パイプ
16は、出口19寄りに電磁弁15を設けて形成
されている。
に液肥又は水を送り込むために、灌水ライン2の
パイプ6と供給装置1とを、灌水パイプ12によ
り連通してある。この灌水パイプ12は、供給装
置1寄りに電磁弁10を設け、パイプ6寄りに定
流量弁を8設けて形成されている。また、前記供
給装置1から前記灌水ライン2に水を送り込むた
めに、灌水ライン2のパイプ6と供給装置1と
を、清掃パイプ13により連通してある。この清
掃パイプ13は、供給装置1寄りに電磁弁11を
設け、パイプ6寄りに逆流防止弁9を設けて形成
されている。更に、前記灌水ライン2のパイプ7
には、液肥、或いは、水の排出を行なうための排
出パイプ16が連通されている。この排出パイプ
16は、出口19寄りに電磁弁15を設けて形成
されている。
一方、第1図に示すように、灌水ライン2を2
個並設して構成している場合には、供給装置1と
各灌水ライン2の吸入口4とを連通する灌水パイ
プ12は、供給装置1寄りに一個の電磁弁10を
設け、吸入口4寄りは、各灌水ライン2の数に応
じて分岐し、夫々に定流量弁8を設けて形成され
ている。また、供給装置1と各灌水ライン2の吸
入口4とを連通する清掃パイプ13は、供給装置
1寄りに一個の電磁弁11を設け、吸入口4寄り
は、各灌水ライン2の数に応じて分岐し、夫々に
逆流防止弁9を設けて形成されている。更に、灌
水ライン2の排出口5に連通する排出パイプ16
は、出口19寄りに一個の電磁弁15を設け、排
出口5寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐
し、夫々に逆流防止弁14を設けて形成されてい
る。尚、第1図に示す排出パイプ16は、出口1
9寄りに一個の電磁弁15を設けて形成されてい
るが、これに限定されることはなく、逆流防止弁
14に近接して電磁弁15を設け、排出パイプ1
6を、複数の電磁弁15を設けて形成してもよ
い。
個並設して構成している場合には、供給装置1と
各灌水ライン2の吸入口4とを連通する灌水パイ
プ12は、供給装置1寄りに一個の電磁弁10を
設け、吸入口4寄りは、各灌水ライン2の数に応
じて分岐し、夫々に定流量弁8を設けて形成され
ている。また、供給装置1と各灌水ライン2の吸
入口4とを連通する清掃パイプ13は、供給装置
1寄りに一個の電磁弁11を設け、吸入口4寄り
は、各灌水ライン2の数に応じて分岐し、夫々に
逆流防止弁9を設けて形成されている。更に、灌
水ライン2の排出口5に連通する排出パイプ16
は、出口19寄りに一個の電磁弁15を設け、排
出口5寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐
し、夫々に逆流防止弁14を設けて形成されてい
る。尚、第1図に示す排出パイプ16は、出口1
9寄りに一個の電磁弁15を設けて形成されてい
るが、これに限定されることはなく、逆流防止弁
14に近接して電磁弁15を設け、排出パイプ1
6を、複数の電磁弁15を設けて形成してもよ
い。
また、第2図に示すように、灌水ライン2を4
個並設して構成している場合の灌水パイプ12
は、供給装置1寄りに一個の電磁弁10を設け、
吸入口4寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分
岐し、夫々に定流量弁8を設けて形成されてお
り、更に、電磁弁10の手前で分岐し、他の2個
の灌水ライン2に液肥を送り込むように形成され
ている。同様に、清掃パイプ13も、供給装置1
寄りに一個の電磁弁11を設け、吸入口4寄り
は、各灌水ライン2の数に応じて分岐し、夫々に
逆流防止弁9を設けて形成されており、更に、電
磁弁11の手前で分岐し、他の2個の灌水ライン
2に水を送り込むように形成されている。
個並設して構成している場合の灌水パイプ12
は、供給装置1寄りに一個の電磁弁10を設け、
吸入口4寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分
岐し、夫々に定流量弁8を設けて形成されてお
り、更に、電磁弁10の手前で分岐し、他の2個
の灌水ライン2に液肥を送り込むように形成され
ている。同様に、清掃パイプ13も、供給装置1
寄りに一個の電磁弁11を設け、吸入口4寄り
は、各灌水ライン2の数に応じて分岐し、夫々に
逆流防止弁9を設けて形成されており、更に、電
磁弁11の手前で分岐し、他の2個の灌水ライン
2に水を送り込むように形成されている。
尚、第1図及び第2図に示す灌水装置は、供給
装置1と灌水ライン2とを、灌水パイプ12と清
掃パイプ13の2本で連通させているが、これに
限定されることはなく、第3図に示すように、給
装置1と灌水ライン2とを、1本のパイプ20で
連通してもよい。この場合、パイプ20は、第3
図に示すように、パイプ20の適宜位置で灌水用
パイプ21と清掃用パイプ22に分岐し、灌水用
パイプ21は、供給装置1寄りに一個の電磁弁1
0を設け、吸入口4寄りは、各灌水ライン2の数
に応じて分岐し、夫々に定流量弁8を設けて形成
されている。また、清掃用パイプ22は、供給装
置1寄りに一個の電磁弁11を設け、吸入口4寄
りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐し、夫々
逆流防止弁9を設けて形成されている。そして、
パイプ20は、灌水用パイプ21と清掃用パイプ
22に分岐する手前で更に分岐し、他の2個の灌
水ライン2に液肥又は水を送り込むように形成さ
れている。なお、第2図及び第3図に示す排出パ
イプ16は、出口19寄りに一個の電磁弁15を
設けて形成されているが、これに限定されること
はなく、逆流防止弁14に近接して電磁弁15を
設け、排出パイプ16を、複数の電磁弁15を設
けて形成してもよい。
装置1と灌水ライン2とを、灌水パイプ12と清
掃パイプ13の2本で連通させているが、これに
限定されることはなく、第3図に示すように、給
装置1と灌水ライン2とを、1本のパイプ20で
連通してもよい。この場合、パイプ20は、第3
図に示すように、パイプ20の適宜位置で灌水用
パイプ21と清掃用パイプ22に分岐し、灌水用
パイプ21は、供給装置1寄りに一個の電磁弁1
0を設け、吸入口4寄りは、各灌水ライン2の数
に応じて分岐し、夫々に定流量弁8を設けて形成
されている。また、清掃用パイプ22は、供給装
置1寄りに一個の電磁弁11を設け、吸入口4寄
りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐し、夫々
逆流防止弁9を設けて形成されている。そして、
パイプ20は、灌水用パイプ21と清掃用パイプ
22に分岐する手前で更に分岐し、他の2個の灌
水ライン2に液肥又は水を送り込むように形成さ
れている。なお、第2図及び第3図に示す排出パ
イプ16は、出口19寄りに一個の電磁弁15を
設けて形成されているが、これに限定されること
はなく、逆流防止弁14に近接して電磁弁15を
設け、排出パイプ16を、複数の電磁弁15を設
けて形成してもよい。
また、第2図及び第3図に示すように、各灌水
ライン2の、灌水ホース3を連通するパイプ7に
バルブ23を設け、使用しない灌水ライン2に液
肥又は水等が送り込まれること等を防止すること
もできる。
ライン2の、灌水ホース3を連通するパイプ7に
バルブ23を設け、使用しない灌水ライン2に液
肥又は水等が送り込まれること等を防止すること
もできる。
(考案の効果)
本考案は、液肥や水が灌水可能な灌水ライン2
と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給装
置1とから構成され、前記供給装置1から灌水ラ
イン2に液肥又は水を供給すべく、供給装置1と
灌水ライン2の吸入口4とを、供給装置1寄りに
電磁弁10を設け、吸入口4寄りに定流量弁8を
設けて形成した灌水パイプ12により連通し、前
記供給装置1から灌水ライン2に水を供給すべ
く、供給装置1と灌水ライン2の吸入口4とを、
供給装置1寄りに電磁弁11を設け、吸入口4寄
りに逆流防止弁9を設けて形成した清掃パイプ1
3により連通し、灌水ライン2の排出口5に、出
口19寄りに電磁弁15を設けて形成した排出パ
イプ16を連通したことから、従来の灌水装置の
ように、灌水作業に時間を費やしたり、灌水ホー
ス内に付着した水垢等を排出できないということ
がなく、極めて簡単な操作により、灌水作業や灌
水ホース内の清掃作業を行なうことができる。
と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給装
置1とから構成され、前記供給装置1から灌水ラ
イン2に液肥又は水を供給すべく、供給装置1と
灌水ライン2の吸入口4とを、供給装置1寄りに
電磁弁10を設け、吸入口4寄りに定流量弁8を
設けて形成した灌水パイプ12により連通し、前
記供給装置1から灌水ライン2に水を供給すべ
く、供給装置1と灌水ライン2の吸入口4とを、
供給装置1寄りに電磁弁11を設け、吸入口4寄
りに逆流防止弁9を設けて形成した清掃パイプ1
3により連通し、灌水ライン2の排出口5に、出
口19寄りに電磁弁15を設けて形成した排出パ
イプ16を連通したことから、従来の灌水装置の
ように、灌水作業に時間を費やしたり、灌水ホー
ス内に付着した水垢等を排出できないということ
がなく、極めて簡単な操作により、灌水作業や灌
水ホース内の清掃作業を行なうことができる。
特に、排出パイプ16に設けた電磁弁15を閉
じた上で、灌水パイプ12に設けた電磁弁10を
開くという簡単な操作により、供給装置1から全
ての灌水ライン2に液肥又は水を送り込むことが
でき、灌水作業に費する時間を短縮することがで
きる。また、灌水ライン2内に水垢やゴミ等が付
着したときは、灌水パイプ12の電磁弁10を閉
めた上で、排出パイプ16に設けた電磁弁15及
び清掃パイプ13に設けた電磁弁11を開くとい
う簡単な操作により、供給装置1から全ての灌水
ライン2に水を送り込むことができ、水と一緒に
水垢やゴミ等を排出して、灌水ライン2内を綺麗
にすることができる。この場合、水と一緒に液肥
も排出するため、液肥に混入された「カルシウ
ム」、「リン酸」、「チツ素」等の結合を防ぎ、灌水
ライン2の液肥や水等を灌水する灌水用の孔又は
ノズルにこれらの結合物が入り込んで孔又はノズ
ルが詰まることを防止できる。或いは、灌水ライ
ン2内を水で洗い流すときも、排出パイプ16に
設けた電磁弁15及び灌水パイプ12の電磁弁1
0を閉めた上で、清掃パイプ13に設けた電磁弁
を11開き、灌水ライン2内に残つている液肥を
充分に灌水してから排出パイプ16に設けた電磁
弁15を開いて水を排出することができ、液肥を
捨てることなく、灌水ライン2内を綺麗にするこ
とができる。
じた上で、灌水パイプ12に設けた電磁弁10を
開くという簡単な操作により、供給装置1から全
ての灌水ライン2に液肥又は水を送り込むことが
でき、灌水作業に費する時間を短縮することがで
きる。また、灌水ライン2内に水垢やゴミ等が付
着したときは、灌水パイプ12の電磁弁10を閉
めた上で、排出パイプ16に設けた電磁弁15及
び清掃パイプ13に設けた電磁弁11を開くとい
う簡単な操作により、供給装置1から全ての灌水
ライン2に水を送り込むことができ、水と一緒に
水垢やゴミ等を排出して、灌水ライン2内を綺麗
にすることができる。この場合、水と一緒に液肥
も排出するため、液肥に混入された「カルシウ
ム」、「リン酸」、「チツ素」等の結合を防ぎ、灌水
ライン2の液肥や水等を灌水する灌水用の孔又は
ノズルにこれらの結合物が入り込んで孔又はノズ
ルが詰まることを防止できる。或いは、灌水ライ
ン2内を水で洗い流すときも、排出パイプ16に
設けた電磁弁15及び灌水パイプ12の電磁弁1
0を閉めた上で、清掃パイプ13に設けた電磁弁
を11開き、灌水ライン2内に残つている液肥を
充分に灌水してから排出パイプ16に設けた電磁
弁15を開いて水を排出することができ、液肥を
捨てることなく、灌水ライン2内を綺麗にするこ
とができる。
更に、灌水ライン2の灌水用の孔又はノズルに
「カルシウム」、「リン酸」、「チツ素」等の結合物
やゴミ等が入りこんで孔又はノズルをつまらせて
いるときは、排出パイプ16に設けた電磁弁15
及び灌水パイプ12の電磁弁10を閉めた上で、
清掃パイプ13に設けた電磁弁を11開くという
簡単な操作により、供給装置1から全ての灌水ラ
イン2に水を送り込んで、灌水ライン2内の圧力
を高め、灌水用の孔又はノズルから結合物等を排
出することができ、結合物やゴミ等の除去作業に
費する時間も短縮することができる。
「カルシウム」、「リン酸」、「チツ素」等の結合物
やゴミ等が入りこんで孔又はノズルをつまらせて
いるときは、排出パイプ16に設けた電磁弁15
及び灌水パイプ12の電磁弁10を閉めた上で、
清掃パイプ13に設けた電磁弁を11開くという
簡単な操作により、供給装置1から全ての灌水ラ
イン2に水を送り込んで、灌水ライン2内の圧力
を高め、灌水用の孔又はノズルから結合物等を排
出することができ、結合物やゴミ等の除去作業に
費する時間も短縮することができる。
また、液肥や水が灌水可能な複数の灌水ライン
2と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給
装置1とから構成され、前記供給装置1から各灌
水ライン2に液肥又は水を供給すべく、供給装置
1と各灌水ライン2の吸入口4とを、供給装置1
寄りに電磁弁10を設け、吸入口4寄りは、各灌
水ライン2の数に応じて分岐し、夫々に定流量弁
8を設けて形成した灌水パイプ12により連通
し、前記供給装置1から各灌水ライン2に水を供
給すべく、供給装置1と各灌水ライン2の吸入口
4とを、供給装置1寄りに電磁弁11を設け、吸
入口4寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐
し、夫々に逆流防止弁9を設けて形成した清掃パ
イプ13により連通し、灌水ライン2の排出口5
に、出口19寄りに電磁弁15を設け、排出口5
寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐、夫々
に逆流防止弁14を設けて形成した排出パイプ1
6を連通したことから、極めて広い地域に灌水を
行なう場合であつても、灌水作業や灌水ライン2
内に付着したゴミ等の除去作業を簡単に行なうこ
とができる。
2と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給
装置1とから構成され、前記供給装置1から各灌
水ライン2に液肥又は水を供給すべく、供給装置
1と各灌水ライン2の吸入口4とを、供給装置1
寄りに電磁弁10を設け、吸入口4寄りは、各灌
水ライン2の数に応じて分岐し、夫々に定流量弁
8を設けて形成した灌水パイプ12により連通
し、前記供給装置1から各灌水ライン2に水を供
給すべく、供給装置1と各灌水ライン2の吸入口
4とを、供給装置1寄りに電磁弁11を設け、吸
入口4寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐
し、夫々に逆流防止弁9を設けて形成した清掃パ
イプ13により連通し、灌水ライン2の排出口5
に、出口19寄りに電磁弁15を設け、排出口5
寄りは、各灌水ライン2の数に応じて分岐、夫々
に逆流防止弁14を設けて形成した排出パイプ1
6を連通したことから、極めて広い地域に灌水を
行なう場合であつても、灌水作業や灌水ライン2
内に付着したゴミ等の除去作業を簡単に行なうこ
とができる。
更に、液肥や水が灌水可能な灌水ライン2と、
灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給装置1
とから構成され、前記供給装置1から灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置1と灌水ラ
イン2の吸入口4とを、吸入口4寄りで分岐し、
一方は供給装置1寄りに電磁弁10を設け、ま
た、吸入口4寄りに定流量弁8を設け、他方は、
供給装置1寄りに電磁弁11を設け、吸入口4寄
りに逆流防止弁9を設けて形成した一本のパイプ
20により連通したことから、供給装置1と灌水
ライン2の吸入口4とを連通するパイプ20の数
を減らして、灌水装置1全体の構造を極めて簡単
なものとすることができる。
灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給装置1
とから構成され、前記供給装置1から灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置1と灌水ラ
イン2の吸入口4とを、吸入口4寄りで分岐し、
一方は供給装置1寄りに電磁弁10を設け、ま
た、吸入口4寄りに定流量弁8を設け、他方は、
供給装置1寄りに電磁弁11を設け、吸入口4寄
りに逆流防止弁9を設けて形成した一本のパイプ
20により連通したことから、供給装置1と灌水
ライン2の吸入口4とを連通するパイプ20の数
を減らして、灌水装置1全体の構造を極めて簡単
なものとすることができる。
また、液肥や水が灌水可能な複数の灌水ライン
2と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給
装置1とから構成され、前記供給装置1から各灌
水ライン2に液肥又は水を供給すべく、供給装置
1と各灌水ライン2の吸入口4とを、各灌水ライ
ン2の数に応じて分岐し、更に、分岐した夫々
が、吸入口4寄りで分岐し、一方は供給装置1寄
りに電磁弁10を設け、また、吸入口4寄りに定
流量弁8を設け、他方は、供給装置1寄りに電磁
弁11を設け、吸入口4寄りに逆流防止弁9を設
けて形成した一本のパイプ20により連通し、灌
水ライン2の排出口5に、出口19寄りに電磁弁
15を設け、排出口5寄りは、各灌水ライン2の
数に応じて分岐し、夫々に逆流防止弁14を設け
て形成した排出パイプ16を連通したことから、
灌水ライン2をいくつ並設した場合であつても、
一本のパイプ20により供給装置1から各灌水ラ
イン2に液肥又は水を送り込むことができ、灌水
装置1全体の構造を極めて簡単なものとして、灌
水装置1の製造コストを低く押さえることができ
る。
2と、灌水ライン2に液肥又は水を送り込む供給
装置1とから構成され、前記供給装置1から各灌
水ライン2に液肥又は水を供給すべく、供給装置
1と各灌水ライン2の吸入口4とを、各灌水ライ
ン2の数に応じて分岐し、更に、分岐した夫々
が、吸入口4寄りで分岐し、一方は供給装置1寄
りに電磁弁10を設け、また、吸入口4寄りに定
流量弁8を設け、他方は、供給装置1寄りに電磁
弁11を設け、吸入口4寄りに逆流防止弁9を設
けて形成した一本のパイプ20により連通し、灌
水ライン2の排出口5に、出口19寄りに電磁弁
15を設け、排出口5寄りは、各灌水ライン2の
数に応じて分岐し、夫々に逆流防止弁14を設け
て形成した排出パイプ16を連通したことから、
灌水ライン2をいくつ並設した場合であつても、
一本のパイプ20により供給装置1から各灌水ラ
イン2に液肥又は水を送り込むことができ、灌水
装置1全体の構造を極めて簡単なものとして、灌
水装置1の製造コストを低く押さえることができ
る。
以上説明したように、本考案は、灌水パイプ1
2、清掃パイプ13、排出パイプ16に設けた各
電磁弁10,11,15を開閉することにより、
簡単に、灌水作業、灌水ライン2内に付着したゴ
ミや灌水用の孔又はノズル等に入り込んだ結合物
等の除去作業を行なうことができると共に、電磁
弁10,11,15の開閉により、全ての作業を
行なうことができるため、灌水装置全体を極めて
簡単な構造とすることができる等の、実用上、
種々の優れた効果を有するものである。
2、清掃パイプ13、排出パイプ16に設けた各
電磁弁10,11,15を開閉することにより、
簡単に、灌水作業、灌水ライン2内に付着したゴ
ミや灌水用の孔又はノズル等に入り込んだ結合物
等の除去作業を行なうことができると共に、電磁
弁10,11,15の開閉により、全ての作業を
行なうことができるため、灌水装置全体を極めて
簡単な構造とすることができる等の、実用上、
種々の優れた効果を有するものである。
第1図は、本考案を例示する平面図であり、第
2図及び第3図は、本考案の他の実施例を例示す
る平面図である。 1……供給装置、2……灌水ライン、3……灌
水ホース、4……吸入口、5……排出口、6……
パイプ、7……パイプ、8……定流量弁、9……
逆流防止弁、10……電磁弁、11……電磁弁、
12……灌水パイプ、13……清掃パイプ、14
……逆流防止弁、15……電磁弁、16……排出
パイプ、17……ポンプ、18……水槽、19…
…出口、20……パイプ、21……灌水用パイ
プ、22……清掃用パイプ、23……バルブ。
2図及び第3図は、本考案の他の実施例を例示す
る平面図である。 1……供給装置、2……灌水ライン、3……灌
水ホース、4……吸入口、5……排出口、6……
パイプ、7……パイプ、8……定流量弁、9……
逆流防止弁、10……電磁弁、11……電磁弁、
12……灌水パイプ、13……清掃パイプ、14
……逆流防止弁、15……電磁弁、16……排出
パイプ、17……ポンプ、18……水槽、19…
…出口、20……パイプ、21……灌水用パイ
プ、22……清掃用パイプ、23……バルブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 液肥や水が灌水可能な灌水ラインと、灌水ラ
インに液肥又は水を送り込む供給装置とから構
成され、前記供給装置から灌水ラインに液肥又
は水を供給すべく、供給装置と灌水ラインの吸
入口とを、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸入
口寄りに定流量弁を設けて形成した灌水パイプ
により連通し、前記供給装置から灌水ラインに
水を供給すべく、供給装置と灌水ラインの吸入
口とを、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸入口
寄りに逆流防止弁を設けて形成した清掃パイプ
により連通し、灌水ラインの排出口に、出口寄
りに電磁弁を設けて形成した排出パイプを連通
したことを特徴とする灌水装置。 2 液肥や水が灌水可能な複数の灌水ラインと、
灌水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置と
から構成され、前記供給装置から各灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置と各灌水
ラインの吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁を
設け、吸入口寄りは、各灌水ラインの数に応じ
て分岐し、夫々に定流量弁を設けて形成した灌
水パイプにより連通し、前記供給装置から各灌
水ラインに水を供給すべく、供給装置と各灌水
ラインの吸入口とを、供給装置寄りに電磁弁を
設け、吸入口寄りは、各灌水ラインの数に応じ
て分岐し、夫々に逆流防止弁を設けて形成した
清掃パイプにより連通し、灌水ラインの排出口
に、出口寄りに電磁弁を設け、排出口寄りは、
各灌水ラインの数に応じて分岐し、夫々に逆流
防止弁を設けて形成した排出パイプを連通した
ことを特徴とする灌水装置。 3 液肥や水が灌水可能な灌水ラインと、灌水ラ
インに液肥又は水を送り込む供給装置とから構
成され、前記供給装置から灌水ラインに液肥又
は水を供給すべく、供給装置と灌水ラインの吸
入口とを、吸入口寄りで分岐し、一方は供給装
置寄りに電磁弁を設け、また、吸入口寄りに定
流量弁を設け、他方は、供給装置寄りに電磁弁
を設け、吸入口寄りに逆流防止弁を設けて形成
した一本のパイプにより連通し、灌水ラインの
排出口に、出口寄りに電磁弁を設けて形成した
排出パイプを連通したことを特徴とする灌水装
置。 4 液肥や水が灌水可能な複数の灌水ラインと、
灌水ラインに液肥又は水を送り込む供給装置と
から構成され、前記供給装置から各灌水ライン
に液肥又は水を供給すべく、供給装置と各灌水
ラインの吸入口とを、各灌水ラインの数に応じ
て分岐し、更に、分岐した夫々が、吸入口寄り
で分岐し、一方は供給装置寄りに電磁弁を設
け、また、吸入口寄りに定流量弁を設け、他方
は、供給装置寄りに電磁弁を設け、吸入口寄り
に逆流防止弁を設けて形成した一本のパイプに
より連通し、灌水ラインの排出口に、出口寄り
に電磁弁を設け、排出口寄りは、各灌水ライン
の数に応じて分岐し、夫々に逆流防止弁を設け
て形成した排出パイプを連通したことを特徴と
する灌水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14573088U JPH0343974Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14573088U JPH0343974Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267741U JPH0267741U (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0343974Y2 true JPH0343974Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=31414575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14573088U Expired JPH0343974Y2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343974Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5525223B2 (ja) * | 2009-09-24 | 2014-06-18 | 稔 田村 | 希釈液肥の供給方法 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP14573088U patent/JPH0343974Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267741U (ja) | 1990-05-22 |
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