JPH0344013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344013Y2 JPH0344013Y2 JP16763985U JP16763985U JPH0344013Y2 JP H0344013 Y2 JPH0344013 Y2 JP H0344013Y2 JP 16763985 U JP16763985 U JP 16763985U JP 16763985 U JP16763985 U JP 16763985U JP H0344013 Y2 JPH0344013 Y2 JP H0344013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headrest
- frame
- lower frame
- head
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はヘツドレスト本体のフレームにアツパ
フレームとロアフレームとが設けられ、ヘツドレ
スト本体がロアフレームを傾動の支点として前後
に傾斜角調節自在に設けられている車両用シート
のヘツドレストの改良に関する。
フレームとロアフレームとが設けられ、ヘツドレ
スト本体がロアフレームを傾動の支点として前後
に傾斜角調節自在に設けられている車両用シート
のヘツドレストの改良に関する。
(従来の技術)
車両用のシートのシートバツク上部に装着され
るヘツドレストは保安基準22条1の7項の規定に
したがつて設計される。
るヘツドレストは保安基準22条1の7項の規定に
したがつて設計される。
この規定事項はヘツドレストを含むシートバツ
ク後面の衝撃吸収の技術基準として設けられてい
るもので、第3図に示すように後部座席Aのヒツ
プポイント1を支点とし、長さが572mm〜673mmの
間で無段調節できる揺動杆2の自由端に頭部模型
3(直径165mmの球状または半球状剛体模型でそ
の有効重量は6.8Kg)を設けた試験装置を用いて
シートバツク8(ヘツドレストCが装着されたシ
ートにあつてはヘツドレストC)の頭部衝撃範囲
内にあつて衝撃の最大となる位置D(後部座席乗
員頭部最大衝撃位置)に頭部模型3を速度25±1
Km/hで衝突させた時に該頭部模型3に発生する
減速度が3msec以上連続して80Gを超えないこと
とされている。
ク後面の衝撃吸収の技術基準として設けられてい
るもので、第3図に示すように後部座席Aのヒツ
プポイント1を支点とし、長さが572mm〜673mmの
間で無段調節できる揺動杆2の自由端に頭部模型
3(直径165mmの球状または半球状剛体模型でそ
の有効重量は6.8Kg)を設けた試験装置を用いて
シートバツク8(ヘツドレストCが装着されたシ
ートにあつてはヘツドレストC)の頭部衝撃範囲
内にあつて衝撃の最大となる位置D(後部座席乗
員頭部最大衝撃位置)に頭部模型3を速度25±1
Km/hで衝突させた時に該頭部模型3に発生する
減速度が3msec以上連続して80Gを超えないこと
とされている。
尚、ヘツドレストCを装着させるシートの後部
座席乗員頭部最大衝撃位置D(2以下は衝撃位置
と略す)は試験座席の直後の座席(後部座席)の
ヒツプポイント1を通り車両中心線と直角な水平
線L−Lを引き、この水平線L−L上の各点から
これと直角に試験座席のシートバツクBおよびヘ
ツドレストCの表面に接線Iを引き接点を求め、
それらを接点のうちヘツドレストCの中心線を含
む鉛直面上の点とされ、衝撃位置Dにおける衝撃
方向Pは衝撃位置Dにおける接平面に垂直な方向
とされている。
座席乗員頭部最大衝撃位置D(2以下は衝撃位置
と略す)は試験座席の直後の座席(後部座席)の
ヒツプポイント1を通り車両中心線と直角な水平
線L−Lを引き、この水平線L−L上の各点から
これと直角に試験座席のシートバツクBおよびヘ
ツドレストCの表面に接線Iを引き接点を求め、
それらを接点のうちヘツドレストCの中心線を含
む鉛直面上の点とされ、衝撃位置Dにおける衝撃
方向Pは衝撃位置Dにおける接平面に垂直な方向
とされている。
このことから、ヘツドレスト本体のフレームに
アツパフレームとロアフレームとが設けられるヘ
ツドレストでは、ヘツドレスト本体の頭頂部に衝
突する頭部模型に発生する減速度が前記基準値を
満足するようにアツパフレームを比較的剛性の低
い部材でもつて形成し、フレーム全体の強度はロ
アフレームを剛性の高い部材でもつて形成するこ
とにより得ている。
アツパフレームとロアフレームとが設けられるヘ
ツドレストでは、ヘツドレスト本体の頭頂部に衝
突する頭部模型に発生する減速度が前記基準値を
満足するようにアツパフレームを比較的剛性の低
い部材でもつて形成し、フレーム全体の強度はロ
アフレームを剛性の高い部材でもつて形成するこ
とにより得ている。
しかるに、考案の対象とするヘツドレス本体の
フレームにアツパフレームとロアフレームとが設
けられ、ヘツドレスト本体がロアフレームを傾動
の支点として前後に傾斜角調節自在に設けられて
いる従来のヘツドレストCは、剛性の高いロアフ
レーム4と剛性の低いアツパフレーム5とでフレ
ームを形成して衝突試験時の頭部模型3に発生す
る減速度の基準値を満足させると共にロアフレー
ム4とアツパフレーム5とをつなぐ縦方向のフレ
ーム(図示せず)を含めたフレーム全体の強度を
得、ヘツドレストCをシートバツクBの上部に装
着した時にアツパフレーム5がロアフレーム4の
ほぼ真上に来る位置にアツパフレーム5を配設す
ることにより、ヘツドレストCのほぼ真上にあた
る衝撃位置Dに衝突する頭部模型3の衝撃方向P
と、ロアフレーム4とアツパーフレーム5とを通
る線mとがほぼ一致するようにして衝撃によるヘ
ツドレストCの不具合な傾動を防止している(第
4図、5図) ところが、後部座席Aのヒツプポイント1が試
験座席(フロントシート)に近い車の衝撃位置D
は試験装着の頭部模型3が空うちとなるので、事
実上の衝撃位置D′がヘツドレスト頭頂部の後方
寄りの点になり、そのために衝撃方向Pはアツパ
フレーム5の後方からロアフレーム4とアツパフ
レーム5とを通る線mに対して交叉するP′の方向
になる。
フレームにアツパフレームとロアフレームとが設
けられ、ヘツドレスト本体がロアフレームを傾動
の支点として前後に傾斜角調節自在に設けられて
いる従来のヘツドレストCは、剛性の高いロアフ
レーム4と剛性の低いアツパフレーム5とでフレ
ームを形成して衝突試験時の頭部模型3に発生す
る減速度の基準値を満足させると共にロアフレー
ム4とアツパフレーム5とをつなぐ縦方向のフレ
ーム(図示せず)を含めたフレーム全体の強度を
得、ヘツドレストCをシートバツクBの上部に装
着した時にアツパフレーム5がロアフレーム4の
ほぼ真上に来る位置にアツパフレーム5を配設す
ることにより、ヘツドレストCのほぼ真上にあた
る衝撃位置Dに衝突する頭部模型3の衝撃方向P
と、ロアフレーム4とアツパーフレーム5とを通
る線mとがほぼ一致するようにして衝撃によるヘ
ツドレストCの不具合な傾動を防止している(第
4図、5図) ところが、後部座席Aのヒツプポイント1が試
験座席(フロントシート)に近い車の衝撃位置D
は試験装着の頭部模型3が空うちとなるので、事
実上の衝撃位置D′がヘツドレスト頭頂部の後方
寄りの点になり、そのために衝撃方向Pはアツパ
フレーム5の後方からロアフレーム4とアツパフ
レーム5とを通る線mに対して交叉するP′の方向
になる。
このことから、頭部模型3の衝突にともないヘ
ツドレスト本体Cがロアフレーム4を支点として
前方に傾動してしまい、頭部模型3がアツパフレ
ーム5によつて十分減速されずに剛性の高いロア
フレーム4に衝突して頭部模型3に大きなマイナ
スGが発生し、その減速度基準値が満足されない
問題があつた。
ツドレスト本体Cがロアフレーム4を支点として
前方に傾動してしまい、頭部模型3がアツパフレ
ーム5によつて十分減速されずに剛性の高いロア
フレーム4に衝突して頭部模型3に大きなマイナ
スGが発生し、その減速度基準値が満足されない
問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように、従来のヘツドレストはロアフレ
ームの真上にアツパフレームを配設していたため
に、後部座席のヒツプポイントがフロントシート
に近くて該フロントシートに装着せるヘツドレス
トの後部座席乗員頭部最大衝撃位置における衝撃
方向がアツパフレームの後方からアツパフレーム
とロアフレームとを通る線と交叉するようにな
り、衝撃時にヘツドレスト本体がロアフレームを
支点として前方に傾動して、頭部がヘツドレスト
本体の背面をすべて剛性の高いロアフレームに衝
突し、頭部の減速度基準値が満足されない問題が
あつた。
ームの真上にアツパフレームを配設していたため
に、後部座席のヒツプポイントがフロントシート
に近くて該フロントシートに装着せるヘツドレス
トの後部座席乗員頭部最大衝撃位置における衝撃
方向がアツパフレームの後方からアツパフレーム
とロアフレームとを通る線と交叉するようにな
り、衝撃時にヘツドレスト本体がロアフレームを
支点として前方に傾動して、頭部がヘツドレスト
本体の背面をすべて剛性の高いロアフレームに衝
突し、頭部の減速度基準値が満足されない問題が
あつた。
そこで、本考案は後部座席のヒツプポイントが
フロントシートに近い場合にフロントシートに装
着せるヘツドレストが後部座席乗員頭部の衝突に
よつて前方に傾動することなく、そのアツパフレ
ームによつて頭部の衝撃力がすべて吸収され、頭
部の減速度基準値が満足されるヘツドレストを得
ることを目的とする。
フロントシートに近い場合にフロントシートに装
着せるヘツドレストが後部座席乗員頭部の衝突に
よつて前方に傾動することなく、そのアツパフレ
ームによつて頭部の衝撃力がすべて吸収され、頭
部の減速度基準値が満足されるヘツドレストを得
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するために、ヘツド
レスト本体のフレームにアツパフレームとロアフ
レームが設けられ、ヘツドレスト本体がロアフレ
ームを傾動の支点として前後に傾斜角調節自在に
設けられている車両用シートのヘツドレストにお
いて、前記アツパフレームをヘツドレスト本体の
後部座席乗員頭部最大衝撃位置で規定されるその
衝撃方向よりも後部に配設した構成になつてい
る。
レスト本体のフレームにアツパフレームとロアフ
レームが設けられ、ヘツドレスト本体がロアフレ
ームを傾動の支点として前後に傾斜角調節自在に
設けられている車両用シートのヘツドレストにお
いて、前記アツパフレームをヘツドレスト本体の
後部座席乗員頭部最大衝撃位置で規定されるその
衝撃方向よりも後部に配設した構成になつてい
る。
(実施例)
本考案の一実施例を第1図および第2図により
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図は本考案ヘツドレストの中央縦断面図、
第2図は本考案ヘツドレストのフレーム構造のみ
を示す斜視図である。
第2図は本考案ヘツドレストのフレーム構造のみ
を示す斜視図である。
本考案ヘツドレストCは図では中央部に窓穴6
を開けた穴あきヘツドレストを代表させて示した
が、これに限つたものではない。
を開けた穴あきヘツドレストを代表させて示した
が、これに限つたものではない。
本考案ヘツドレストCは、ロアフレーム4とア
ツパフレーム5およびロアフレーム4とアツパフ
レーム5とを枠組みする縦のフレーム7とで構成
されるフレーム群と、前記各フレーム4,5,7
を被覆せるクツシヨン8、およびクツシヨン8を
被覆せる表皮9、さらにはロアフレーム4から所
定の間隔でもつて垂下させた左右一対のステー1
0、左右の縦のフレーム7,7内に夫々内設され
各フレーム4,5,7と該フレーム4,5,7に
クツシヨン8と表皮9を被覆して形成されるヘツ
ドレスト本体Cをロアフレーム4を傾動の支点と
して前後に傾動角調節自在に保持する図示しない
既存技術による傾斜角調節機構などで構成されて
いる。
ツパフレーム5およびロアフレーム4とアツパフ
レーム5とを枠組みする縦のフレーム7とで構成
されるフレーム群と、前記各フレーム4,5,7
を被覆せるクツシヨン8、およびクツシヨン8を
被覆せる表皮9、さらにはロアフレーム4から所
定の間隔でもつて垂下させた左右一対のステー1
0、左右の縦のフレーム7,7内に夫々内設され
各フレーム4,5,7と該フレーム4,5,7に
クツシヨン8と表皮9を被覆して形成されるヘツ
ドレスト本体Cをロアフレーム4を傾動の支点と
して前後に傾動角調節自在に保持する図示しない
既存技術による傾斜角調節機構などで構成されて
いる。
また、ヘツドレストCはフロントシートのシー
トバツクBの上部にステー10を挿入してヘツド
レスト本体Cがロアフレーム4を支点として前後
に傾斜角調節自在に保持されている。
トバツクBの上部にステー10を挿入してヘツド
レスト本体Cがロアフレーム4を支点として前後
に傾斜角調節自在に保持されている。
図中3はシートバツク後面の衝撃吸収の基準値
測定に用いられる試験装置の頭部模型を示す。
測定に用いられる試験装置の頭部模型を示す。
前記ロアフレーム4はヘツドレストCの剛性を
受け持つ部材で剛性の高い部材で形成されヘツド
レスト本体Cの強度を保持している。
受け持つ部材で剛性の高い部材で形成されヘツド
レスト本体Cの強度を保持している。
アツパフレーム5は上部フレームであり比較的
剛性の低い部材で形成され、ヘツドレストCをシ
ートバツクBの上部に装着した状態でロアフレー
ム4の真上より所定量後方に寄つた位置に来るよ
うにロアフレーム4に縦のフレーム10を介して
枠組されている。
剛性の低い部材で形成され、ヘツドレストCをシ
ートバツクBの上部に装着した状態でロアフレー
ム4の真上より所定量後方に寄つた位置に来るよ
うにロアフレーム4に縦のフレーム10を介して
枠組されている。
このアツパフレーム5のロアフレーム4に対す
る後退量は、ロアフレーム4の軸芯とアツパフレ
ーム5の軸芯とを通る線m′がヘツドレスト本体
Cの後部座席乗員頭部最大衝撃位置D′(以下、衝
撃位置と略す)で規定されるその衝撃方向P′より
も後方になる位置に設定されている。詳しくは、
後部座席A(第3図)のヒツプポイント1(第3
図)がフロントシートに近い場合の頭部模型3の
衝突するヘツドレスト本体Cの衝撃位置D′で規
定されるその衝撃方向P′より後方にロアフレーム
4の軸芯とアツパフレーム5の軸芯とを通る線
m′が来るように、アツパフレーム5の位置が設
定されており、この線m′が所定の許容値でもつ
て衝撃位置P′にできるだけ近づくようにアツパフ
レーム5の位置を決定することが好ましい。
る後退量は、ロアフレーム4の軸芯とアツパフレ
ーム5の軸芯とを通る線m′がヘツドレスト本体
Cの後部座席乗員頭部最大衝撃位置D′(以下、衝
撃位置と略す)で規定されるその衝撃方向P′より
も後方になる位置に設定されている。詳しくは、
後部座席A(第3図)のヒツプポイント1(第3
図)がフロントシートに近い場合の頭部模型3の
衝突するヘツドレスト本体Cの衝撃位置D′で規
定されるその衝撃方向P′より後方にロアフレーム
4の軸芯とアツパフレーム5の軸芯とを通る線
m′が来るように、アツパフレーム5の位置が設
定されており、この線m′が所定の許容値でもつ
て衝撃位置P′にできるだけ近づくようにアツパフ
レーム5の位置を決定することが好ましい。
本考案は以上のように構成したので、本考案ヘ
ツドレストCを装着させるフロントシートに近い
ヒツプポイント1を有する後部座席Aからヘツド
レストCに衝突する頭部模型3の衝撃位置D′は
第1図と第4図に示すように後部座席Aのヒツプ
ポイント1が基準位置にある時の衝撃位置Dより
少し後方に寄つた点になり、その衝撃位置D′に
おける衝撃方向P′は線m′より少し前で線m′とわ
ずかな角度を有して下方に向いている。
ツドレストCを装着させるフロントシートに近い
ヒツプポイント1を有する後部座席Aからヘツド
レストCに衝突する頭部模型3の衝撃位置D′は
第1図と第4図に示すように後部座席Aのヒツプ
ポイント1が基準位置にある時の衝撃位置Dより
少し後方に寄つた点になり、その衝撃位置D′に
おける衝撃方向P′は線m′より少し前で線m′とわ
ずかな角度を有して下方に向いている。
このことから、ヘツドレストCが頭部模型3か
ら受ける水平方向の分力はわずかなものとなり、
ヘツドレストCはその傾斜角調節機構の比較的弱
い保持力によつて前後方向への傾動が充分阻止さ
れ、頭部模型3はその動きを停止するまで柔軟な
アツパフレーム5に受け止められる。
ら受ける水平方向の分力はわずかなものとなり、
ヘツドレストCはその傾斜角調節機構の比較的弱
い保持力によつて前後方向への傾動が充分阻止さ
れ、頭部模型3はその動きを停止するまで柔軟な
アツパフレーム5に受け止められる。
したがつて、頭部模型3に発生する減速度はア
ツパフレーム5を主としクツシヨン8や縦のフレ
ーム10の弾性力および塑性変形などの衝撃吸収
によつて基準値を満足する。
ツパフレーム5を主としクツシヨン8や縦のフレ
ーム10の弾性力および塑性変形などの衝撃吸収
によつて基準値を満足する。
(考案の効果)
本考案によれば、フロントシートに近いヒツプ
ポイントを有する後部座席に着座せる後部乗員頭
部のヘツドレストの剛性を受持つロアフレームへ
の当たり防止出来、ヘツドレストの安全性を高め
ることができる。
ポイントを有する後部座席に着座せる後部乗員頭
部のヘツドレストの剛性を受持つロアフレームへ
の当たり防止出来、ヘツドレストの安全性を高め
ることができる。
また、衝撃吸収部材を上部フレームのアツパフ
レームに限定して配置する事が可能となり、構造
が簡単で安価なヘツドレストを提供できる。
レームに限定して配置する事が可能となり、構造
が簡単で安価なヘツドレストを提供できる。
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、
その第1図は本考案ヘツドレストの中央縦断面
図、第2図は本考案ヘツドレストのフレーム構造
のみの斜視図を示し、第3図乃至第5図は従来例
を示し、その第3図はシートバツク後面の衝撃試
験およびその装置の斜視図、第4図は従来ヘツド
レストの中央縦断面図、第5図は従来ヘツドレス
トの斜視図を夫々示す。 尚、図中Cはヘツドレスト、Cはヘツドレスト
本体、D,D′は衝撃位置、P,P′は衝撃方向、
m,m′はロアフレームとアツパフレームとを通
る線、4はロアフレーム、5はアツパフレームで
ある。
その第1図は本考案ヘツドレストの中央縦断面
図、第2図は本考案ヘツドレストのフレーム構造
のみの斜視図を示し、第3図乃至第5図は従来例
を示し、その第3図はシートバツク後面の衝撃試
験およびその装置の斜視図、第4図は従来ヘツド
レストの中央縦断面図、第5図は従来ヘツドレス
トの斜視図を夫々示す。 尚、図中Cはヘツドレスト、Cはヘツドレスト
本体、D,D′は衝撃位置、P,P′は衝撃方向、
m,m′はロアフレームとアツパフレームとを通
る線、4はロアフレーム、5はアツパフレームで
ある。
Claims (1)
- ヘツドレスト本体のフレームにアツパフレーム
とロアフレームとが設けられ、ヘツドレスト本体
がロアフレームを傾動の支点として前後に傾斜角
調節自在に設けられている車両用シートのヘツド
レストにおいて、前記アツパフレームをヘツドレ
スト本体の後部座席乗員頭部最大衝撃位置で規定
されるその衝撃方向よりも後部に配設したことを
特徴とする車両用シートのヘツドレスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763985U JPH0344013Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763985U JPH0344013Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275739U JPS6275739U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0344013Y2 true JPH0344013Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31099755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16763985U Expired JPH0344013Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344013Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16763985U patent/JPH0344013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275739U (ja) | 1987-05-15 |
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