JPH0344157Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344157Y2 JPH0344157Y2 JP1985123337U JP12333785U JPH0344157Y2 JP H0344157 Y2 JPH0344157 Y2 JP H0344157Y2 JP 1985123337 U JP1985123337 U JP 1985123337U JP 12333785 U JP12333785 U JP 12333785U JP H0344157 Y2 JPH0344157 Y2 JP H0344157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- outer frame
- filter
- back filter
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、バツクフイルタの取付構造を改良し
たドラム式乾燥機に関する。
たドラム式乾燥機に関する。
[考案の技術的背景]
従来のドラム式乾燥機においては、ドラムの背
景壁に形成した排気孔から排出される排気中の糸
屑等を捕獲するために、該背面壁の排気孔形成部
分にバツクフイルタを宛がうようにして該バツク
フイルタの外枠の複数箇所をねじによりドラム背
面壁に締付固定した構成のものがある。
景壁に形成した排気孔から排出される排気中の糸
屑等を捕獲するために、該背面壁の排気孔形成部
分にバツクフイルタを宛がうようにして該バツク
フイルタの外枠の複数箇所をねじによりドラム背
面壁に締付固定した構成のものがある。
[背景技術の問題点]
上記従来構成では、バツクフイルタの外枠をね
じにより締付固定する構成であるため、ねじの締
付力が外枠のうちねじ挿通孔周縁の極めて狭い範
囲に集中的に加えられることとなる。このため、
取付時におけるねじの締め具合で外枠のうちねじ
止め箇所間の部分が撓んでドラム背面壁から浮き
上つた状態に固定されてしまうことがあり、この
外枠の浮き上がり部分から排気の一部が漏れてし
まう虞れがあつた。かといつて外枠の浮き上がり
を防止するために外枠のねじ止め箇所を増やせ
ば、バツクフイルタの取付作業が甚だ面倒になる
欠点があつた。
じにより締付固定する構成であるため、ねじの締
付力が外枠のうちねじ挿通孔周縁の極めて狭い範
囲に集中的に加えられることとなる。このため、
取付時におけるねじの締め具合で外枠のうちねじ
止め箇所間の部分が撓んでドラム背面壁から浮き
上つた状態に固定されてしまうことがあり、この
外枠の浮き上がり部分から排気の一部が漏れてし
まう虞れがあつた。かといつて外枠の浮き上がり
を防止するために外枠のねじ止め箇所を増やせ
ば、バツクフイルタの取付作業が甚だ面倒になる
欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記事情を考慮してなされたもので、
従つてその目的は、バツクフイルタの外枠がドラ
ム背面壁から浮き上がつた状態に固定されてしま
うことを防止でき、しかもバツクフイルタの取付
作業を簡単に行ない得るドラム式乾燥機を提供す
るにある。
従つてその目的は、バツクフイルタの外枠がドラ
ム背面壁から浮き上がつた状態に固定されてしま
うことを防止でき、しかもバツクフイルタの取付
作業を簡単に行ない得るドラム式乾燥機を提供す
るにある。
[考案の概要]
本考案は、ドラムの背面壁の排気孔形成部分に
は、補強部材を宛がうようにしていることに着目
して、該補強部材の外周部に複数の係合部を設け
ると共に、バツクフイルタの外枠に前記係合部に
嵌合される複数の係合溝を形成し、前ドラム背面
壁への補強部材の固定により、バツクフイルタの
外枠をドラム背面壁に押圧固定する構成としたも
のであり、以つてバツクフイルタの外枠を、ねじ
よりも広範囲に力を及ぼし得る係合部によつて押
圧固定することにより、該外枠のドラム背面壁か
らの浮き上がりを防止すると共に、バツクフイル
タの外枠のねじ止め作業を不要になし得るように
したものである。
は、補強部材を宛がうようにしていることに着目
して、該補強部材の外周部に複数の係合部を設け
ると共に、バツクフイルタの外枠に前記係合部に
嵌合される複数の係合溝を形成し、前ドラム背面
壁への補強部材の固定により、バツクフイルタの
外枠をドラム背面壁に押圧固定する構成としたも
のであり、以つてバツクフイルタの外枠を、ねじ
よりも広範囲に力を及ぼし得る係合部によつて押
圧固定することにより、該外枠のドラム背面壁か
らの浮き上がりを防止すると共に、バツクフイル
タの外枠のねじ止め作業を不要になし得るように
したものである。
[考案の実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基いて説明する。まず全体構成を示す第3図にお
いて、1はドラム式乾燥機の外箱で、その前面に
円筒状の出入口部2を形成すると共に、この出入
口部2の周囲部にドラム支持部3を後方に突出す
る円環状に形成している。4は出入口部2を開閉
する扉、5はドラムで、その前面壁中央部に形成
した短円筒部6をドラム支持部3の内周に軸受部
材7を介して回転自在に嵌合支持させている。8
はドラム5の後方に配置したフアンケーシング
で、これは後面を開放した扁平容器状に形成さ
れ、その後面を外箱1の背板1aにより閉鎖して
いる。そして、このフアンケーシング8の前面外
周寄り部位に円筒状のドラム支持部9を形成する
一方、これに対応してドラム5の背面壁に径大な
短円筒部10を後向きに突設し、この短円筒部1
0をドラム支持部9に軸受部材11を介して回転
自在に嵌合支持させている。従つて、本実施例で
はドラム5の背面壁をフアンケーシング8の前面
壁により構成している。12はフアンケーシング
8内に配置した例えば熱交換器兼用のフアンで、
これは主板13の前後両面に多数の循環用フイン
14及び冷却用フイン15を放射状に突設して成
り、該主板13とフアンケーシング8内の仕切板
16とによりフアンケーシング8内を前方の排気
導入室17と後方の外気導入室18とに区分して
いる。そして、主板13の中心部に設けた筒状の
ボス部19(第1図参照)を枢軸20に回転自在
に支持させている。この枢軸20の後端部は外箱
1の背面に固定した横枠21側に支持され、前端
部がフアンケーシング8の前面壁中心部を貫通し
てナツト22により締付固定されている。そし
て、ドラム5の背面壁たるフアンケーシング8の
前面壁には、枢軸20周りの環状領域に多数の排
気孔23を形成すると共に、外周側下部に複数の
温風孔24(第3図参照)を形成し、該温風孔2
4に対向させるようにヒータ25を配設してい
る。一方、外箱1の背板1aの中央寄り及び外周
寄りの両環状領域には夫々多数の外気流入孔26
及び外気流出孔27を形成している。
基いて説明する。まず全体構成を示す第3図にお
いて、1はドラム式乾燥機の外箱で、その前面に
円筒状の出入口部2を形成すると共に、この出入
口部2の周囲部にドラム支持部3を後方に突出す
る円環状に形成している。4は出入口部2を開閉
する扉、5はドラムで、その前面壁中央部に形成
した短円筒部6をドラム支持部3の内周に軸受部
材7を介して回転自在に嵌合支持させている。8
はドラム5の後方に配置したフアンケーシング
で、これは後面を開放した扁平容器状に形成さ
れ、その後面を外箱1の背板1aにより閉鎖して
いる。そして、このフアンケーシング8の前面外
周寄り部位に円筒状のドラム支持部9を形成する
一方、これに対応してドラム5の背面壁に径大な
短円筒部10を後向きに突設し、この短円筒部1
0をドラム支持部9に軸受部材11を介して回転
自在に嵌合支持させている。従つて、本実施例で
はドラム5の背面壁をフアンケーシング8の前面
壁により構成している。12はフアンケーシング
8内に配置した例えば熱交換器兼用のフアンで、
これは主板13の前後両面に多数の循環用フイン
14及び冷却用フイン15を放射状に突設して成
り、該主板13とフアンケーシング8内の仕切板
16とによりフアンケーシング8内を前方の排気
導入室17と後方の外気導入室18とに区分して
いる。そして、主板13の中心部に設けた筒状の
ボス部19(第1図参照)を枢軸20に回転自在
に支持させている。この枢軸20の後端部は外箱
1の背面に固定した横枠21側に支持され、前端
部がフアンケーシング8の前面壁中心部を貫通し
てナツト22により締付固定されている。そし
て、ドラム5の背面壁たるフアンケーシング8の
前面壁には、枢軸20周りの環状領域に多数の排
気孔23を形成すると共に、外周側下部に複数の
温風孔24(第3図参照)を形成し、該温風孔2
4に対向させるようにヒータ25を配設してい
る。一方、外箱1の背板1aの中央寄り及び外周
寄りの両環状領域には夫々多数の外気流入孔26
及び外気流出孔27を形成している。
而して第1図において、28はドラム5背面壁
(フアンケーシング8前面壁)の排気孔23形成
部分を後面側より補強する補強板、29は排気孔
23形成部分を前面側より補強する補強部材で、
これら補強板28及び補強部材29をナツト22
と枢軸20の鍔部30との間にワツシヤ31,3
1を介して挾持せしめている。補強部材29は、
第2図に示すように円板状部32の外周部に複数
の係合部33を放射状に設けて成り、また補強板
28は補強部材29をやや小形にした形状を成し
ている。34は排気孔23を覆うバツクフイルタ
で、これは外周部に円環状の外枠35を有し、こ
の外枠35の後面側に係合部33の外周端部に嵌
合される複数の係合溝36を形成すると共に、各
係合溝36の一端側をストツパー37(第2図参
照)により閉鎖している。斯かるバツクフイルタ
34は、各係合溝36に係合部33を嵌合させる
ことによつて外枠35がドラム5背面壁たるフア
ンケーシング8前面壁に押圧固定されている。
尚、フアンケーシング8前面壁には、外枠35の
係合溝36部分を逃げるために凹部8a(第1図
参照)を形成している。一方、バツクフイルタ3
4の中心部にはフイルタ止め部38を前方に突出
する筒状に設けると共に、このフイルタ止め部3
8の内側にねじ座39を形成している。そして、
ねじ座39に挿通した枢軸20の前端部にナツト
40を締付けている。41はバツクフイルタ34
の前方を覆う糸屑フイルタで、これはフイルタカ
バー42を介してフイルタ止め部41に着脱可能
に係合保持されている。43は糸屑フイルタ41
の後面側に設けた中間フイルタである。一方第3
図において、44は外箱1の底部に設けたモータ
で、これにより二本のベルト45,46を介して
ドラム5及びフアン12を回転駆動するようにし
ている。この場合、フアン12が回転すると、循
環用フイン14の遠心送風作用によりドラム5内
の空気が糸屑フイルタ41、中間フイルタ43、
バツクフイルタ34及び排気孔23を通つてフア
ンケーシング8内の排気導入室17に吸引され、
ヒータ25を通つてフアンケーシング8の温風孔
24から温風としてドラム5内に戻る。一方、冷
却用フイン15の遠心送風作用により、外気が背
板1aの外気流入孔26からフアンケーシング8
内の外気導入室18内に吸入され、外気流出孔2
7から機外に排出される。この様なドラム5の内
部空気の循環及び外気の流れにより、主として主
板13を介して両空気間で熱交換が行われ、以つ
てドラム5内を循環する高温多湿の空気が除湿さ
れる。
(フアンケーシング8前面壁)の排気孔23形成
部分を後面側より補強する補強板、29は排気孔
23形成部分を前面側より補強する補強部材で、
これら補強板28及び補強部材29をナツト22
と枢軸20の鍔部30との間にワツシヤ31,3
1を介して挾持せしめている。補強部材29は、
第2図に示すように円板状部32の外周部に複数
の係合部33を放射状に設けて成り、また補強板
28は補強部材29をやや小形にした形状を成し
ている。34は排気孔23を覆うバツクフイルタ
で、これは外周部に円環状の外枠35を有し、こ
の外枠35の後面側に係合部33の外周端部に嵌
合される複数の係合溝36を形成すると共に、各
係合溝36の一端側をストツパー37(第2図参
照)により閉鎖している。斯かるバツクフイルタ
34は、各係合溝36に係合部33を嵌合させる
ことによつて外枠35がドラム5背面壁たるフア
ンケーシング8前面壁に押圧固定されている。
尚、フアンケーシング8前面壁には、外枠35の
係合溝36部分を逃げるために凹部8a(第1図
参照)を形成している。一方、バツクフイルタ3
4の中心部にはフイルタ止め部38を前方に突出
する筒状に設けると共に、このフイルタ止め部3
8の内側にねじ座39を形成している。そして、
ねじ座39に挿通した枢軸20の前端部にナツト
40を締付けている。41はバツクフイルタ34
の前方を覆う糸屑フイルタで、これはフイルタカ
バー42を介してフイルタ止め部41に着脱可能
に係合保持されている。43は糸屑フイルタ41
の後面側に設けた中間フイルタである。一方第3
図において、44は外箱1の底部に設けたモータ
で、これにより二本のベルト45,46を介して
ドラム5及びフアン12を回転駆動するようにし
ている。この場合、フアン12が回転すると、循
環用フイン14の遠心送風作用によりドラム5内
の空気が糸屑フイルタ41、中間フイルタ43、
バツクフイルタ34及び排気孔23を通つてフア
ンケーシング8内の排気導入室17に吸引され、
ヒータ25を通つてフアンケーシング8の温風孔
24から温風としてドラム5内に戻る。一方、冷
却用フイン15の遠心送風作用により、外気が背
板1aの外気流入孔26からフアンケーシング8
内の外気導入室18内に吸入され、外気流出孔2
7から機外に排出される。この様なドラム5の内
部空気の循環及び外気の流れにより、主として主
板13を介して両空気間で熱交換が行われ、以つ
てドラム5内を循環する高温多湿の空気が除湿さ
れる。
次に、バツクフイルタ34の取付手順を説明す
る。予め、補強部材29及び補強板28を排気孔
23形成部分に宛がつてナツト22により締付固
定しておく。そして、バツクフイルタ34を係合
溝36が係合部33の側方に位置するように補強
部材29に宛がつた上で、該バツクフイルタ34
を回動して係合溝36を係合部33に嵌合する。
これにより、バツクフイルタ34の外枠35がフ
アンケーシング8前面壁に押圧固定された状態と
なる。この後、ねじ座39から突出する枢軸20
前端部にナツト40を締付けた上で、中間フイル
タ43が取着された糸屑フイルタ41をフイルタ
止め部38に係合保持させるものである。
る。予め、補強部材29及び補強板28を排気孔
23形成部分に宛がつてナツト22により締付固
定しておく。そして、バツクフイルタ34を係合
溝36が係合部33の側方に位置するように補強
部材29に宛がつた上で、該バツクフイルタ34
を回動して係合溝36を係合部33に嵌合する。
これにより、バツクフイルタ34の外枠35がフ
アンケーシング8前面壁に押圧固定された状態と
なる。この後、ねじ座39から突出する枢軸20
前端部にナツト40を締付けた上で、中間フイル
タ43が取着された糸屑フイルタ41をフイルタ
止め部38に係合保持させるものである。
ところで、従来構造のものでは、バツクフイル
タの外枠をねじにより締付固定する構成であるた
め、ねじの締付力が外枠のうちねじ挿通孔周縁の
極めて狭い範囲に集中的に加えられることとな
り、これに起因して取付時におけるねじの締め具
合で外枠のうちねじ止め箇所間の部分が撓んでド
ラム背面壁から浮き上つた状態に固定されてしま
うことがあつた。これに対して、本実施例によれ
ば、バツクフイルタ34の外枠35の固定を、係
合溝36と係合部33との嵌合によつて図る構成
であるため、固定のために外枠35に加えられる
力、即ち係合溝33から外枠35に加えられる力
が外枠35のうち係合部33が当接する部分に分
散して加えられるようになる。このため、従来と
は異なり外枠35の複数箇所の極めて狭い範囲に
力が集中的に加えられることを防止できて、外枠
35がフアンケーシング8から浮き上がつた状態
に固定されてしまうことを防止でき、以つて外枠
35とフアンケーシング8との密着性を向上し得
る。しかも、外枠35の固定は係合溝36を係合
部33に嵌合させるだけで良いから、面倒な外枠
35のねじ止め作業を不要になし得て、バツクフ
イルタ34の取付作業の簡単化を図り得る。
タの外枠をねじにより締付固定する構成であるた
め、ねじの締付力が外枠のうちねじ挿通孔周縁の
極めて狭い範囲に集中的に加えられることとな
り、これに起因して取付時におけるねじの締め具
合で外枠のうちねじ止め箇所間の部分が撓んでド
ラム背面壁から浮き上つた状態に固定されてしま
うことがあつた。これに対して、本実施例によれ
ば、バツクフイルタ34の外枠35の固定を、係
合溝36と係合部33との嵌合によつて図る構成
であるため、固定のために外枠35に加えられる
力、即ち係合溝33から外枠35に加えられる力
が外枠35のうち係合部33が当接する部分に分
散して加えられるようになる。このため、従来と
は異なり外枠35の複数箇所の極めて狭い範囲に
力が集中的に加えられることを防止できて、外枠
35がフアンケーシング8から浮き上がつた状態
に固定されてしまうことを防止でき、以つて外枠
35とフアンケーシング8との密着性を向上し得
る。しかも、外枠35の固定は係合溝36を係合
部33に嵌合させるだけで良いから、面倒な外枠
35のねじ止め作業を不要になし得て、バツクフ
イルタ34の取付作業の簡単化を図り得る。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば第4図に示すように係合部47の外
周端部を幅広に形成したり、第5図に示すように
補強部材48を、通気用開口部49が形成された
径大部50の外周部に複数の短小な係合部51を
設けて構成しても良い。また、上記一実施例では
ドラム5の後端部の支持構造の関係でドラム5の
背面壁をフアンケーシング8の前面壁により構成
しているが、これに限られず、例えばドラム後端
部の支持構造を変更することによつてドラムの背
面壁をそれ専用のもので形成する構成としても良
い。
なく、例えば第4図に示すように係合部47の外
周端部を幅広に形成したり、第5図に示すように
補強部材48を、通気用開口部49が形成された
径大部50の外周部に複数の短小な係合部51を
設けて構成しても良い。また、上記一実施例では
ドラム5の後端部の支持構造の関係でドラム5の
背面壁をフアンケーシング8の前面壁により構成
しているが、これに限られず、例えばドラム後端
部の支持構造を変更することによつてドラムの背
面壁をそれ専用のもので形成する構成としても良
い。
[考案の効果]
本考案は以上の説明から明らかなように、補強
部材の外周部に設けた複数の係合部を、バツクフ
イルタの外枠に形成した複数の係合溝に嵌合させ
て該外枠をドラム背面壁に固定する構成であるか
ら、外枠の複数箇所の狭い範囲に集中的に力が加
えられることを防止できて、外枠がドラム背面壁
から浮き上がつた状態に固定されることを防止で
き、しかも面倒な外枠のねじ止め作業を不要にな
し得て、バツクフイルタの取付作業の簡単化を図
り得るという優れた効果を奏するドラム式乾燥機
を提供できる。
部材の外周部に設けた複数の係合部を、バツクフ
イルタの外枠に形成した複数の係合溝に嵌合させ
て該外枠をドラム背面壁に固定する構成であるか
ら、外枠の複数箇所の狭い範囲に集中的に力が加
えられることを防止できて、外枠がドラム背面壁
から浮き上がつた状態に固定されることを防止で
き、しかも面倒な外枠のねじ止め作業を不要にな
し得て、バツクフイルタの取付作業の簡単化を図
り得るという優れた効果を奏するドラム式乾燥機
を提供できる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示した
もので、第1図は要部の拡大縦断側面図、第2図
はバツクフイルタと補強部材の斜視図、第3図は
全体の縦断側面図であり、第4図及び第5図は
夫々本考案の他の実施例を示す補強部材の正面図
である。 図面中、5はドラム、23は排気孔、29は補
強部材、33は係合部、34はバツクフイルタ、
35は外枠、36は係合溝、47は係合部、48
は補強部材、51は係合部である。
もので、第1図は要部の拡大縦断側面図、第2図
はバツクフイルタと補強部材の斜視図、第3図は
全体の縦断側面図であり、第4図及び第5図は
夫々本考案の他の実施例を示す補強部材の正面図
である。 図面中、5はドラム、23は排気孔、29は補
強部材、33は係合部、34はバツクフイルタ、
35は外枠、36は係合溝、47は係合部、48
は補強部材、51は係合部である。
Claims (1)
- ドラムの背面壁に形成した排気孔を覆うバツク
フイルタを有したものにおいて、前記ドラムの背
面壁の前記排気孔形成部分に宛がわれて締付固定
される補強部材の外周部に複数の係合部を設ける
と共に、前記バツクフイルタの外枠に前記係合部
に嵌合される複数の係合溝を形成し、前記ドラム
背面壁への補強部材の固定により、バツクフイル
タの外枠をドラム背面壁に押圧固定して成るドラ
ム式乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123337U JPH0344157Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123337U JPH0344157Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230798U JPS6230798U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0344157Y2 true JPH0344157Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=31014349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123337U Expired JPH0344157Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344157Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103248173A (zh) * | 2012-02-07 | 2013-08-14 | Lg伊诺特有限公司 | 用于电机的感应磁铁装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021800A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機の蓋体 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985123337U patent/JPH0344157Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103248173A (zh) * | 2012-02-07 | 2013-08-14 | Lg伊诺特有限公司 | 用于电机的感应磁铁装置 |
| JP2013162740A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Lg Innotek Co Ltd | モータのセンシングマグネット組立体 |
| CN103248173B (zh) * | 2012-02-07 | 2015-11-04 | Lg伊诺特有限公司 | 用于电机的感应磁铁装置 |
| US9273947B2 (en) | 2012-02-07 | 2016-03-01 | Lg Innotek Co., Ltd. | Sensing magnet apparatus for motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230798U (ja) | 1987-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6530245B1 (en) | Drum type washing machine with drying function | |
| JPH0344157Y2 (ja) | ||
| JPH0519440B2 (ja) | ||
| JPS58221989A (ja) | ドラム式乾燥機 | |
| JP2767904B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH0221035Y2 (ja) | ||
| JPH0122637Y2 (ja) | ||
| KR100241621B1 (ko) | 분리형 에어컨 실외기 | |
| JPH0321755Y2 (ja) | ||
| JP2771722B2 (ja) | 乾燥機 | |
| JP3263624B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH0238709Y2 (ja) | ||
| JPS627278Y2 (ja) | ||
| JPS6014461Y2 (ja) | 乾燥機 | |
| JPH07308493A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH01135394A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH1043490A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP2932517B2 (ja) | 除湿式衣類乾燥機 | |
| JP2766021B2 (ja) | 乾燥機 | |
| JP3308432B2 (ja) | 浴室換気扇の結露水落下防止装置 | |
| JPH0517436Y2 (ja) | ||
| JP2654133B2 (ja) | 乾燥機 | |
| JPS6321278Y2 (ja) | ||
| JPH0322198B2 (ja) | ||
| JPH0440630Y2 (ja) |