JPH0344226A - 静止画伝送装置を用いたラジオ放送方法 - Google Patents

静止画伝送装置を用いたラジオ放送方法

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JPH0344226A
JPH0344226A JP17946989A JP17946989A JPH0344226A JP H0344226 A JPH0344226 A JP H0344226A JP 17946989 A JP17946989 A JP 17946989A JP 17946989 A JP17946989 A JP 17946989A JP H0344226 A JPH0344226 A JP H0344226A
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Koji Tsunoda
角田 功治
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TOKAI RAJIO HOSO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ラジオ放送において、スタジオにおけるタレ
シトが歌う歌、あるいは話し言葉などの音声を電波を媒
体として不特定多数の受信者に放送するとともに、タレ
シトの顔、あるいはスタジオ8a爾などの画像、あるい
は受信者側で撮像した番組関連の画像を電話回線を介し
て放送局側と受信者側との間で相互に伝送するようにし
た静止画伝送装置を用いたラジオ放送方法に関する。
[従来の技術] 従来、民間放送、あるいはNHK等の中波、短波、ある
いは「Mのラジオ放送では、アナランサの話し言葉、あ
るいはタレアトの歌などの音声のみを放送し、受信者側
ではその音声を受信するシステムになっているため、こ
れらの音声を聞く受信者は、スタジオにおけるアナラン
サ、タレアト、あるいはスタジオ風鎖などを想像するに
とどまっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のラジオ放送においては、前述したように音声
のみの放送であるため、受信者は、スタジオにおけるア
ナランサ、タレアトの顔、あるいはスタジオ風景などを
視覚的に認識することができず、音声を聞いただけでは
親密感の不足をいだくことが多く、そのため、ラジオ放
送に視覚的な情報を加えることにより、メディアの利用
拡大が要望されていた。
そこで本発明では、ラジオ放送において音声の伝送とと
もに、電話回線を利用して放送局側の人、物品、あるい
は風景等を静止画として受信者に伝送する一方、受信者
からも受信者側の番組関連の画像を放送局側に伝送可能
にすることにより、放送局側と多数の受信者側との間の
コミニュケーションを深くし、ラジオメディアの利用拡
大を計ることを解決すべき技術的課題とするものである
[課題を解決するための手段] 上記課題解決のための技術的手段は、ラジオ番組におけ
る音声を電気的に変換した音声信号を増幅し、変調した
あと、その音声信号を送信装置から放射される電波を媒
体として多数の受信者が操作する受信器に伝送する一方
、この受信器で受信された前記電波から前記音声信号を
復調し、前記音声を出力させるラジオ放送システムにお
いて、ラジオ番組を放送する放送局側と前記複数の受信
者側には、電話回線を介して相互に静止画を伝送可能な
電話機接続式の静止画伝送装置を備え、前記放送局側で
は、放送風景、あるいはラジオ番組に関連する人、物品
あるいは風景などを放送局側の静止画伝送装置で撮像し
た画像を画像データとして画像記憶部で記憶するととも
に、それぞれの受信者側の静止画伝送装置からの画像を
前記放送局側の静止画伝送装置で受信したうえ、その画
像を画像データとして前記画像記憶部に記憶しておき、
ラジオ番組の放送中に任意の受信者から放送局側の静止
画伝送装置に接続された電話機に対して、前記画像記憶
部に記憶された前記画像の伝送要求通話があったとき、
画像の伝送要求をしたそれぞれの受信者の静止画伝送装
置に対して、要求された前記画像を電話回線を介して順
次伝送することである。
[作 用] 上記課題解決のための手段によると、放送局からの電波
を媒体とした音声は不特定多数の受信者側の受信器から
出力される一方、放送局側のラジオ番組関連の画像、及
び電話回線を介して受信者側から送られた同ラジオ番組
関連の画像を画像記憶部に記憶したうえ、ラジオ放送途
中で、例えばタレアトがどのような画像が記憶されてい
るかを放送したときなど、電話機を用いた受信者の伝送
要求に応じた画像を画像記憶部から呼び出し、呼び出し
た画像を要求のあった受信者の静止画伝送装置に電話回
線を介して順次伝送することができるため、受信者は放
送風景、ラジオ番組に関連する人、物品あるいは、他の
受信者の提供した画像を静止画として見ることができる
。そのため、ラジオ放送において、映像伝達による視覚
伝達情報と双方向通信によるラジオメディアの利用拡大
を計ることができる。
[実施例〕 次に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実11fAW4のシステム構成説
明図である。
第1図は、放送局のスタジオ1においてタレアト2が歌
を歌ったり、話しをする番組のラジオ放送システムを示
したものである。タレアト2の音声はマイクロフォン3
で電気的な音声信号に変換され、この音声信号は送信装
置4において増幅され、更に、この送信装置4において
、後述のアンテナ5から放射される電波の基準信号とな
る高周波信号が上記音声信号により変調されたあと、電
力増幅され、アンテナ5から送信される。
一方、タレシト2の顔、スタジオ風景などの画像、ある
いはラジオ番組に関連する画像が電話機接続式の静止画
伝送装置(以下、伝送装置と記載する〉6により撮影さ
れ、伝送装置6により撮影された画像は画像データとし
て画像伝送制御装置7に内蔵された後述の画像メモリ部
31(第2図参照)に記憶される。上記伝送装置6は放
送局に設けられた電話回線用の交換機8に接続され、ま
た交換機8と画像伝送制御装置7が接続されている。画
像伝送制御装置7に内蔵された後述の画像信号制御部3
2(第2図参照)は、上記画像メモリ部31に記憶され
た前記画像データを呼び出し、呼び出した画像データを
、電話回線で伝送される通話信号と同一周波数帯の静止
画信号に変調したうえ、指定した受信者9側の伝送装置
11に交換機8を介して伝送し、伝送装置11の静止画
映像部40(第3図参照〉に映像させる。
一方、アンテナ5から放射された上記電波は、不特定多
数の受信者9の操作により、この電波の周波数に同調操
作された受信器10により受信される。受信器10にお
いて受信された受信信号は増幅され、更にこの受信信号
は復調されて前記音声が受信器10のスピーカから出力
される。
尚、前記伝送装置6、及び11は、後述するように基本
的にはカメラ部33と静止画映像部40(第3図参照〉
とを備えているとともに、伝送装置6に接続された電話
機12と伝送装置11に接続された電話!113とによ
り相互通話を可能にしている。
更に、電話機13から放送局側の伝送装置6に接続され
た電話112の電話番号を指定し、受信者9側の伝送装
@11で撮像したラジオ番組関連の画像を変調したうえ
、電話回線を介して放送局側の伝送装N6に伝送し、前
記画像伝送制御装置7の画像メモリ部31に記憶させる
とともに、記憶した画像について番組中に音声で放送す
る。そして、そのラジオ放送を受信している他の受信者
からその画像の伝送要求があった場合、要求した受信者
の伝送装置11に電話回線を介して上記画像を伝送する
ことができる。
第2図は、前記第1図に示した放送システムを、より具
体的に示したブロック図である。
前記マイクロフォン3により電気的に変換されたタレシ
ト2の音声信号は音声信号増幅部21で増幅され、更に
、変調部22において、送信部24を介してアンテナ5
から放射される前記電波の基準信号となる高周波信号が
上記音声信号により変調される。その変調信号は出力制
御部23に伝送され、出力制御部23において、上記変
調信号を増幅したあと、送信部24に伝送する。送信部
24は、出力制御部23から伝送された変調信号を電力
増幅し、変調された電波をアンテナ5から放射する。ア
ンテナ5から放射された電波は、この電波の周波数に同
調操作された不特定多数の受信者9側の受信器10によ
り受信される。受信器10における受信信号増幅部26
は、上記受信信号を高周波増幅したあと、この高周波増
幅信号を復調部27に伝送し、復調部27において前記
音声信号を復調する。復調された音声信号は音声出力部
28において増幅され、スピーカ29から前記スタジオ
1のタレシト2の歌声、あるいは話し言葉などの音声を
出力させる。
また、放送局側に設けた前記画像伝送制御装置7には前
記画像メモリ部31と前記画像信号制御部32が内蔵さ
れており、画像メモリ部31は、伝送装置6で撮像され
た画像の画像データ、及び受信者9側の伝送装置11か
ら電話回線を介して放送局側の伝送装置6に伝送されて
きた画像の静止画信号に基づく画像データを記憶する。
一方、画像信号制御部32は多数の受信者9から、前述
のようにして画像メモリ部31に記憶された画像の伝送
要求があると、通話信号と同一周波数帯の静止画信号に
変換したうえ、前記交換機8を介してそれぞれの受信者
9の伝送装置11に伝送する。
尚、画像メモリ部31においては、ディジタルオーディ
オチーブ、ハードディスク、光ディスク、フロッピーデ
ィスク、ラムメモリ、カセットテープ、オーブンテープ
などが用いられる。
第3図は、伝送装置6、及び11の内部構成を路体的に
示したブロック図である。
受信者9側の伝送装置11を例にとると、カメラ部33
からの撮像信号はA/D変換器41により5ビツトの画
像データに変換され、画像制御回路部42を介して順次
、メモリ部43に書き込まれる。メモリ部43に書き込
まれた画像データは、画像IIII御回路部42にて読
み出されD/A変換器44に出力し、D/A変換器44
から映像信号として出力される。操作部45に設けられ
た図示していない送信ボタンが操作されると、主制御回
路部46は、画像制御回路部42を介してメモリ部43
に記憶されている画像データを読みだし、送受信制御l
/変復調回路部47に出力する。送受信制御I/変復調
回路部47は、上記画像データを電話回線で伝送可能な
静止画信号に変調し、その静止画信号を回la端子52
から電話回線に出力する。
一方、放送局側から電話回線を介して伝送された静止画
信号は送受信ipl m /変復調回路部47において
復調され、主制御回路部46、画像制御回路部42、D
/A変換器44を介して静止画映像部40に映し出され
る。
尚、放送局側の伝送装置6の場合、前記画像メモリ部3
1は端子53.54に接続され、回線端子52は交換!
!18に接続される。また、電話機12は電話機接続端
子51に接続される。一方、受信者9側の伝送装置11
においては、電話機13は電話機接続端子51に接続さ
れ、回15i1端子52は電話回線に接続される。そし
て静止画の送受信制御、あるいは電話機12.13への
切替えなどは、前記操作部45に設けられた図示してい
ないそれぞれの操作ボタンの操作により、あるいは自動
的に行われる。この操作部45は、人の直接操作と、光
信号を用いたリモートコントロールスイッチによる操作
が可能になっている。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ラジオ放送におて、電波
による音声の伝送とともに、電話回線を利用することに
より、放送局側と多数の受信者側との間でラジオ放送番
組にIIl達する静止画を相互に伝送することができる
ため、放送局側と多数の受信者側との間のコミニュケー
ションが深くなり、ラジオメディアの利用拡大の効果が
ある。即ち、これを具体的に示すと次のようになる。
(1)ラジオ放送のワイド番組で出演者のパーソナリテ
ィや、人気タレントの顔、姿、あるいはスタジオff1
llなどを受信者に送ることができるとともに、受信者
の顔、姿、あるいは地方のff1i’lなどをスタジオ
に送ることができるため、スタジオと多数の受信者側と
の間のコミニュケーションを深めることができる。
(2)インタビュ一番組、トーク番組、あるいは対談番
組における出演者の表情を受信者に伝送することができ
るため、番組に対する受信者の親密感を高めることがで
きる。
(3)料理番組において、献立メニューや料理の材料を
画像で伝送するこ−とができるため、料理方法等の理解
を深めることができる。
(4)局外中継番組において、中継現場の風景を紹介し
、臨場感を高めることができる。
(5)尋ね人番組、探しもの番組において、人、ベット
、物などを写真状に伝送することができるため、この種
の番組効果を向上させることができる。
(6)医療相談番組で患部の画像を伝送することができ
るため、医療説明効果を高めることができる。
(7)野球中継番組で選手の記録等を視覚的に紹介する
ことができるため、選手との親近感を増して同番組を楽
しく聞くことができる。
(8)ニュース速報や、お知らせなどを、より正確に伝
えることができる。
(9)コマーシャル等において、商品、あるいは不動産
物件、及びその所在地などを画像で紹介することができ
るため、コマーシャル効果を上げることができる。
(10)ラジオショッピング等の番組で、通信販売商品
を画像で紹介することができるため、買い手は商品を正
確に選択することができる。
(11)天気予報で天気図、アメダス等の画像を伝送す
ることにより、予報効果を高めることができる。
(12)歌番組、カラオケ番組での歌詞を伝送できるた
め、ラジオからの音楽に合わせて唄い楽しむことができ
る。
(13)競輪、競馬、競艇などの公営ギャンブルに関す
る番組において、配当速報などを文字で伝送することが
できるため、受信者は正確な配当情報を得ることができ
る。
(14)ゴルフ等のレッスン番組において、レッスンポ
イントなどを画像で伝送することができるため、この種
の番組の効果を上げることができる。
(15)電話が通じる外国のラジオ局とネットを組むこ
とにより、単身赴任者とその家族などの顔、風雨などの
静止画を伝送することができるため、対面番組などの効
果を高めることができる。
(16)旅番組で、行き先のマツプなどを受信者に伝送
することができるため、旅の楽しさを増すことができる
(17)番組における聴取者プレゼントを受信者に画像
で伝送することができるため、その番組に対する受信者
の1!密感を高くすることができる。
(18)歌謡番組等において、人気ベストテンなどを文
字で紹介することができるため、歌謡番組等に対する親
密度を高めることができる。
(19)株式市況、あるいは経済番組などにおいて、数
字、グラフ等を伝送することができるため、受信者は、
正確な経済情報を得ることができる。
(20)その他、ラジオ番組の中で音声で伝え難いもの
を静止画で伝送することができるため、より正確な情報
を受信者に伝えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成説明図、第2
図は、第1図を詳細に示したブロック図、第3図は部分
ブロック図である。 1・・・スタジオ 2・・・タレシト 3・・・マイクロフォン 4・・・送信装置 5・・・アンテナ 6.11・・・静止画伝送装置 7・・・画像伝送制御装置 8 ・・・交  換  機 9・・・受 信 者 10・・・受  信  器 12.13  ・・・電  話  機 31・・・画像メモリ部 32・・・画像信号1d1111部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラジオ番組における音声を電気的に変換した音声信号を
    増幅し、変調したあと、その音声信号を送信装置から放
    射される電波を媒体として多数の受信者が操作する受信
    器に伝送する一方、この受信器で受信された前記電波か
    ら前記音声信号を復調し、前記音声を出力させるラジオ
    放送システムにおいて、ラジオ番組を放送する放送局側
    と前記複数の受信者側には、電話回線を介して相互に静
    止画を伝送可能な電話機接続式の静止画伝送装置を備え
    、前記放送局側では、放送風景、あるいはラジオ番組に
    関連する人、物品あるいは風景などを放送局側の静止画
    伝送装置で撮像した画像を画像データとして画像記憶部
    で記憶するとともに、それぞれの受信者側の静止画伝送
    装置からの画像を前記放送局側の静止画伝送装置で受信
    したうえ、その画像を画像データとして前記画像記憶部
    に記憶しておき、ラジオ番組の放送中に任意の受信者か
    ら放送局側の静止画伝送装置に接続された電話機に対し
    て、前記画像記憶部に記憶された前記画像の伝送要求通
    話があつたとき、画像の伝送要求をしたそれぞれの受信
    者の静止画伝送装置に対して、要求された前記画像を電
    話回線を介して順次伝送することを特徴とする静止画伝
    送装置を用いたラジオ放送方法。
JP17946989A 1989-07-12 1989-07-12 静止画伝送装置を用いたラジオ放送方法 Expired - Lifetime JPH063887B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983465A (ja) * 1995-09-07 1997-03-28 Ekushingu:Kk 番組放送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0983465A (ja) * 1995-09-07 1997-03-28 Ekushingu:Kk 番組放送システム

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