JPH0344258Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344258Y2 JPH0344258Y2 JP13115085U JP13115085U JPH0344258Y2 JP H0344258 Y2 JPH0344258 Y2 JP H0344258Y2 JP 13115085 U JP13115085 U JP 13115085U JP 13115085 U JP13115085 U JP 13115085U JP H0344258 Y2 JPH0344258 Y2 JP H0344258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- cooling air
- cover
- raw material
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 25
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 22
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 25
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 5
- 239000000047 product Substances 0.000 description 5
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 235000019465 surimi Nutrition 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 229940023462 paste product Drugs 0.000 description 3
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
本考案は魚肉練製品製造用サイレントカツター
の改良に関するもので、原料の種類、処理状況に
等に応じて皿体内に加熱風又は冷却風を選択送風
して品質の良い練製品を製造することを目的とす
るものである。
の改良に関するもので、原料の種類、処理状況に
等に応じて皿体内に加熱風又は冷却風を選択送風
して品質の良い練製品を製造することを目的とす
るものである。
従来の技術
従来サイレントカツターの皿体に蒸気を噴射し
て回転刃で凍結すり身原料を解凍切削処理して練
製品を製造することが知られている。
て回転刃で凍結すり身原料を解凍切削処理して練
製品を製造することが知られている。
しかしながらこのサイレントカツターは解凍後
における練成原料や鮮魚原料を回転刃で練成する
場合の練成原料の温度上昇を防止することができ
ない欠陥がある。
における練成原料や鮮魚原料を回転刃で練成する
場合の練成原料の温度上昇を防止することができ
ない欠陥がある。
また皿体に加熱又は冷却装置を設けたサイレン
トカツターも知られているが、媒介物によつて皿
体を加熱又は冷却して原料を間接的に加熱又は冷
却するため、原料の加熱又は冷却に時間がかかり
過ぎ、原料を効率良く迅速に加熱又は冷却するこ
とができないと共に加熱から冷却への切換時の効
率が悪く、例えば凍結原料を解凍後直ちに冷却処
理する場合など原料の処理状況に合せた適切かつ
迅速な温度調節ができず最終製品にむらができた
り、不良品が出来たりする欠陥がある。
トカツターも知られているが、媒介物によつて皿
体を加熱又は冷却して原料を間接的に加熱又は冷
却するため、原料の加熱又は冷却に時間がかかり
過ぎ、原料を効率良く迅速に加熱又は冷却するこ
とができないと共に加熱から冷却への切換時の効
率が悪く、例えば凍結原料を解凍後直ちに冷却処
理する場合など原料の処理状況に合せた適切かつ
迅速な温度調節ができず最終製品にむらができた
り、不良品が出来たりする欠陥がある。
考案の構成
本考案はこれらの欠陥を改善して原料の種類、
処理状況に応じて加熱風と冷却風を切り換えて品
質の良い練製品を製造するようにしたもので、回
動する皿体を支持した機体に加熱風と冷却風を切
換自在の加熱冷却風発生装置を設置すると共に前
記機体には皿体内で回転するように先端部に回転
刃を有する回転軸並びに該回転軸及び回転刃部分
を覆う覆蓋を夫々設け、該覆蓋の一側において前
記加熱冷却風発生装置の風導管を皿体内に向け開
口せしめたことを要旨とするものである。
処理状況に応じて加熱風と冷却風を切り換えて品
質の良い練製品を製造するようにしたもので、回
動する皿体を支持した機体に加熱風と冷却風を切
換自在の加熱冷却風発生装置を設置すると共に前
記機体には皿体内で回転するように先端部に回転
刃を有する回転軸並びに該回転軸及び回転刃部分
を覆う覆蓋を夫々設け、該覆蓋の一側において前
記加熱冷却風発生装置の風導管を皿体内に向け開
口せしめたことを要旨とするものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、機
体1に支承され適宜動力によつて回動される皿体
2は公知のように半径方向の断面が弧状の環状凹
部を形成するように構成されていると共に前記機
体1に直交状に軸支された回転軸3・3には夫々
その先端部に皿体2の環状凹部内において垂直面
内で高速回転するように回転刃4が設けられ、皿
体2内の原料を切断又は練捏できるように構成さ
れており、更に前記各回転軸3及び回転刃4部分
には皿体2上方部を覆うように夫々機体1に覆蓋
7が開閉自在に設けられており、作業終了後覆蓋
7を開放して回転刃4部分の先滌清掃が容易にで
きるように構成されている。
体1に支承され適宜動力によつて回動される皿体
2は公知のように半径方向の断面が弧状の環状凹
部を形成するように構成されていると共に前記機
体1に直交状に軸支された回転軸3・3には夫々
その先端部に皿体2の環状凹部内において垂直面
内で高速回転するように回転刃4が設けられ、皿
体2内の原料を切断又は練捏できるように構成さ
れており、更に前記各回転軸3及び回転刃4部分
には皿体2上方部を覆うように夫々機体1に覆蓋
7が開閉自在に設けられており、作業終了後覆蓋
7を開放して回転刃4部分の先滌清掃が容易にで
きるように構成されている。
また前記機体1の一側には熱交換機を利用した
加熱冷却風発生装置5が設置され、その風導管6
は前記一方の覆蓋7の一側から皿体2の回転軸3
及び回転刃4に向け開口している。
加熱冷却風発生装置5が設置され、その風導管6
は前記一方の覆蓋7の一側から皿体2の回転軸3
及び回転刃4に向け開口している。
前記加熱冷却風発生装置5は温度を調節した加
熱風及び冷却風を切換自在に送風できるように構
成されており、更に皿体2の覆蓋7のない上部開
放部分には皿体2に出入自在の原料排出装置8と
原料排出口9が夫々機体1に設けられている。
熱風及び冷却風を切換自在に送風できるように構
成されており、更に皿体2の覆蓋7のない上部開
放部分には皿体2に出入自在の原料排出装置8と
原料排出口9が夫々機体1に設けられている。
本考案実施例は上記のように構成されているか
ら、凍結すり身原料を使用して練製品を製造する
場合には、皿体2内の凍結すり身原料が回転刃4
で細断解凍されるまでは加熱冷却風発生装置5か
ら加熱風を風導管6を介して皿体2内に送り込み
解凍を促進し、細断解凍後の原料の混合練捏は加
熱冷却風発生装置5を切換えて冷却風を風導管6
を介して皿体2内に送り込み回転刃4の回転によ
る原料の温度上昇を防止するものである。
ら、凍結すり身原料を使用して練製品を製造する
場合には、皿体2内の凍結すり身原料が回転刃4
で細断解凍されるまでは加熱冷却風発生装置5か
ら加熱風を風導管6を介して皿体2内に送り込み
解凍を促進し、細断解凍後の原料の混合練捏は加
熱冷却風発生装置5を切換えて冷却風を風導管6
を介して皿体2内に送り込み回転刃4の回転によ
る原料の温度上昇を防止するものである。
また原料に鮮魚を使用する場合には、加熱冷却
風発生装置5により最初から冷却風を皿体2内に
供給して原料を冷却しながら混合練捏して練製品
原料を製造するものであり、これらの場合その解
凍状況及び練捏状況に合わせて加熱風及び冷却風
の温度を調節するものである。
風発生装置5により最初から冷却風を皿体2内に
供給して原料を冷却しながら混合練捏して練製品
原料を製造するものであり、これらの場合その解
凍状況及び練捏状況に合わせて加熱風及び冷却風
の温度を調節するものである。
なお前記実施例は効率を良くするために二個の
回転軸3を皿体2に直交して設け、その夫々の部
分に設けた覆蓋7のうち一方の覆蓋7だけに風導
管6を開口しているが、風導管6は各覆蓋7毎に
設けても良く、また回転軸3は通常のサイレント
カツターの如く一個でも差し支えないことは勿論
であり、更に風導管6は回転軸3及び回転刃4に
向け開口するのが好ましいが、皿体2内の原料に
向け開口させればよい。
回転軸3を皿体2に直交して設け、その夫々の部
分に設けた覆蓋7のうち一方の覆蓋7だけに風導
管6を開口しているが、風導管6は各覆蓋7毎に
設けても良く、また回転軸3は通常のサイレント
カツターの如く一個でも差し支えないことは勿論
であり、更に風導管6は回転軸3及び回転刃4に
向け開口するのが好ましいが、皿体2内の原料に
向け開口させればよい。
考案の効果
本考案はサイレントカツターの機体に加熱風と
冷却風を切換自在の加熱冷却風発生装置を設置し
その風導管を回転軸及び回転刃部分の覆蓋の一側
から皿体内に開口して直接原料を加熱風又は冷却
風で加熱又は冷却するようにしたので、凍結すり
身、鮮魚等の使用原料の種類、原料の処理状況等
に応じて送風温度、送風量を調節して細断解凍及
び練捏作用を最適の状態で迅速かつ効率良く行
い、品質の良い練製品原料を能率良く製造するこ
とができると共にサイレントカツター自体の構成
も簡易化できる優れた特徴と実用性を有する。
冷却風を切換自在の加熱冷却風発生装置を設置し
その風導管を回転軸及び回転刃部分の覆蓋の一側
から皿体内に開口して直接原料を加熱風又は冷却
風で加熱又は冷却するようにしたので、凍結すり
身、鮮魚等の使用原料の種類、原料の処理状況等
に応じて送風温度、送風量を調節して細断解凍及
び練捏作用を最適の状態で迅速かつ効率良く行
い、品質の良い練製品原料を能率良く製造するこ
とができると共にサイレントカツター自体の構成
も簡易化できる優れた特徴と実用性を有する。
第1図は本考案の覆蓋部分を一部切欠した平面
図、第2図は本考案の機体部分を一部切欠した左
側面図である。 1……機体、2……皿体、3……回転軸、4…
…回転刃、5……加熱冷却風発生装置、6……風
導管、7……覆蓋。
図、第2図は本考案の機体部分を一部切欠した左
側面図である。 1……機体、2……皿体、3……回転軸、4…
…回転刃、5……加熱冷却風発生装置、6……風
導管、7……覆蓋。
Claims (1)
- 回動する皿体を支持した機体に加熱風と冷却風
を切換自在の加熱冷却風発生装置を設置すると共
に前記機体には皿体内で回転するように先端部に
回転刃を有する回転軸並びに該回転軸及び回転刃
部分を覆う覆蓋を夫々設け、該覆蓋の一側におい
て前記加熱冷却風発生装置の風導管を皿体内に向
け開口せしめたサイレントカツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13115085U JPH0344258Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13115085U JPH0344258Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239840U JPS6239840U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0344258Y2 true JPH0344258Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=31029322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13115085U Expired JPH0344258Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344258Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP13115085U patent/JPH0344258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239840U (ja) | 1987-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN211552290U (zh) | 一种燕窝生产用挑毛定型干燥装置 | |
| JPH0344258Y2 (ja) | ||
| CN109511389B (zh) | 一种制作生物肥的秸秆粉碎装置 | |
| CN118698684B (zh) | 一种新能源汽车用电池卷芯破碎装置及其破碎方法 | |
| US3980282A (en) | Material mixing apparatus | |
| CN206598332U (zh) | 刨肉机 | |
| CN219083714U (zh) | 一种节能温控型多支长棒热剪炉 | |
| CN214773210U (zh) | 一种全自动再生塑料挤出造粒机 | |
| CN201988345U (zh) | 一种自动混料机 | |
| CN205547149U (zh) | 一种新型青稞挂面机 | |
| CN212545399U (zh) | 一种用于茶叶加工的快速杀青装置 | |
| CN212231277U (zh) | 一种高效率的火电厂送风机电机的节能降耗装置 | |
| CN209251724U (zh) | 一种饲料造粒机用预热装置 | |
| CN217236228U (zh) | 一种用于螺蛳粉配料的摊凉装置 | |
| CN217337232U (zh) | 一种鲣鱼鱼干切削设备 | |
| CN212167212U (zh) | 一种反聚羧酸产物料混合设备 | |
| CN208639062U (zh) | 一种秸秆用粉碎干燥一体机 | |
| CN209368640U (zh) | 一种就地热再生机组中复拌机用加热式单轴搅拌装置 | |
| CN210434663U (zh) | 一种橡胶生产用配合剂粉碎烘干机 | |
| CN216329368U (zh) | 一种高刚性环保塑胶粒快速干燥机构 | |
| CN221492141U (zh) | 一种中药粉混合装置 | |
| CN210747168U (zh) | 一种用于金枣生产的脱水装置 | |
| CN219141355U (zh) | 一种生产成本低的抗氧化剂生产装置 | |
| JP2909051B1 (ja) | サイレントカッターの冷凍すり身解凍装置 | |
| CN210994590U (zh) | 一种饲料生产用粉碎机 |