JPH0344286Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344286Y2 JPH0344286Y2 JP1985061555U JP6155585U JPH0344286Y2 JP H0344286 Y2 JPH0344286 Y2 JP H0344286Y2 JP 1985061555 U JP1985061555 U JP 1985061555U JP 6155585 U JP6155585 U JP 6155585U JP H0344286 Y2 JPH0344286 Y2 JP H0344286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- fluid
- spray gun
- main body
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、流体を噴霧あるいは、噴射するスプ
レーガンであつて、噴射する流体がスプレーガン
の内部を通る場合に、その流体の温度に影響され
ず、手持ち操作を行うことのできるスプレーガン
に適用されるものである。
レーガンであつて、噴射する流体がスプレーガン
の内部を通る場合に、その流体の温度に影響され
ず、手持ち操作を行うことのできるスプレーガン
に適用されるものである。
[従来の技術]
この種のスプレーガンは、操作性から従来、流
体の接続部をスプレーガンの握り部下方に設け、
流体は握り部を通過して本体先端に設けたノズル
より噴霧あるいは、噴射される形のものが一般的
であつた。
体の接続部をスプレーガンの握り部下方に設け、
流体は握り部を通過して本体先端に設けたノズル
より噴霧あるいは、噴射される形のものが一般的
であつた。
この場合握り部分は、内部を流体通路とし、金
属製の本体と一体に形成されることが多かつた。
また、流体が塗料等であつて、濾過網等を内蔵す
るスプレーガンのような場合は、握り部を着脱自
在とし、内部に濾過網を挿入したものもあるが、
握り部はやはり金属製であつた。このことは、こ
の種のスプレーガンが高圧流体を噴射するもので
あることも、その理由の1つとしてあげられてい
る。
属製の本体と一体に形成されることが多かつた。
また、流体が塗料等であつて、濾過網等を内蔵す
るスプレーガンのような場合は、握り部を着脱自
在とし、内部に濾過網を挿入したものもあるが、
握り部はやはり金属製であつた。このことは、こ
の種のスプレーガンが高圧流体を噴射するもので
あることも、その理由の1つとしてあげられてい
る。
このため、スプレーガンを実際に操作する場
合、流体が加温された塗料であつたり洗浄水を高
圧で噴射したりすると、前者では、握り部が熱く
なり断熱のため手袋を使用したりすることが必要
であり、また、後者では逆に冷たく、特に冬場の
作業では満足に作業することが不可能であつた。
合、流体が加温された塗料であつたり洗浄水を高
圧で噴射したりすると、前者では、握り部が熱く
なり断熱のため手袋を使用したりすることが必要
であり、また、後者では逆に冷たく、特に冬場の
作業では満足に作業することが不可能であつた。
したがつて、通常は流体の通路を握り部内に設
けずに、本体のノズル部近くに流体入口を設け、
そこから流体を導入しているため、前方に流体供
給ホースの重量が加わり、操作性を損なつていた
ものである。
けずに、本体のノズル部近くに流体入口を設け、
そこから流体を導入しているため、前方に流体供
給ホースの重量が加わり、操作性を損なつていた
ものである。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、上述の如く、スプレーガンを手で持
つて作業する場合、噴射する流体によつて、熱か
つたり、冷たかつたりして作業が損なわれること
をなくすことが目的である。
つて作業する場合、噴射する流体によつて、熱か
つたり、冷たかつたりして作業が損なわれること
をなくすことが目的である。
特に、高圧の流体が使用される時に十分耐えら
れる強度で流体通路を構成し、かつ、作業性を良
好に維持することも含む。
れる強度で流体通路を構成し、かつ、作業性を良
好に維持することも含む。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上述の問題を解決するため、スプレ
ーガンの握りを本体より分離される分割形とし、
本体の後部下方に流体通路を形成する中握りを設
け、その外側に熱に対する伝導率の低い樹脂製の
握りを取り付けるようにしたものであり、流体の
熱に影響されるのは中握りまでとし、外側の握り
に熱が伝わらないようにしている。
ーガンの握りを本体より分離される分割形とし、
本体の後部下方に流体通路を形成する中握りを設
け、その外側に熱に対する伝導率の低い樹脂製の
握りを取り付けるようにしたものであり、流体の
熱に影響されるのは中握りまでとし、外側の握り
に熱が伝わらないようにしている。
また、握りの固定は、その上端を本体の後部下
方の一部にインローさせる形状としてはめ込み、
下端は、中握りのジヨイントが突出するよう構成
して、そのジヨイント部分に止め輪をはめて押え
込むことによつて、確実に達成される。
方の一部にインローさせる形状としてはめ込み、
下端は、中握りのジヨイントが突出するよう構成
して、そのジヨイント部分に止め輪をはめて押え
込むことによつて、確実に達成される。
[実施例]
第1図は、本考案の1実施例の主要部を断面し
た図である。
た図である。
スプレーガン1の本体2は、先端にノズル3が
押え4によつて着脱自在に取り付けられている。
内部に塗料弁が装置された従来公知の構造を有し
ている。
押え4によつて着脱自在に取り付けられている。
内部に塗料弁が装置された従来公知の構造を有し
ている。
流体通路は、本体2の後部下方に設けた流体入
路5に連通している。流体入路5の開口部は、取
付ネジ6が設けられ、ここに中握り7がパツキン
8を挟んでネジ込まれ固定される。
路5に連通している。流体入路5の開口部は、取
付ネジ6が設けられ、ここに中握り7がパツキン
8を挟んでネジ込まれ固定される。
中握り7は、内部に流体通路9を有し、下端
は、回転自在の取付ジヨイント10が取り付けら
れている。実施例では、流体通路9内に塗料フイ
ルター18を挿入した塗装用スプレーガンが記載
されており、握り13は樹脂成形により握り易い
よう指かけ11、支え12の突出部をもち、内部
を空洞としたもので、その上端14を前記本体2
の後部下端の外周とほゞ一致する内面形状に形成
し、わずかに嵌め込まれている。
は、回転自在の取付ジヨイント10が取り付けら
れている。実施例では、流体通路9内に塗料フイ
ルター18を挿入した塗装用スプレーガンが記載
されており、握り13は樹脂成形により握り易い
よう指かけ11、支え12の突出部をもち、内部
を空洞としたもので、その上端14を前記本体2
の後部下端の外周とほゞ一致する内面形状に形成
し、わずかに嵌め込まれている。
本体2の後部下端は、非円形であり、これによ
つて握り13の回転は防止され、位置が固定され
る。更に、握り13の下端15は、前記取付ジヨ
イント10が通る開口部を有し、上端14が本体
2に嵌め込まれた時、取付ジヨイント10の外側
に設けた溝16に、その下端面を位置させてい
る。
つて握り13の回転は防止され、位置が固定され
る。更に、握り13の下端15は、前記取付ジヨ
イント10が通る開口部を有し、上端14が本体
2に嵌め込まれた時、取付ジヨイント10の外側
に設けた溝16に、その下端面を位置させてい
る。
溝16には、C形の輪17が嵌めこまれ、握り
13が下方へ脱落することを防いでいる。握り1
3は、その上端14と下端15が、それぞれ本体
の2の後部下部と、これと中握り7を介して固定
された取付ジヨイント10の外周に嵌め込まれ、
止め輪17により固定される。
13が下方へ脱落することを防いでいる。握り1
3は、その上端14と下端15が、それぞれ本体
の2の後部下部と、これと中握り7を介して固定
された取付ジヨイント10の外周に嵌め込まれ、
止め輪17により固定される。
したがつて、その着脱は極めて容易であり、中
握り内に設けたフイルターを洗浄する場合は、握
りを外し、中握りをゆるめれば簡単にとり出すこ
とができる。
握り内に設けたフイルターを洗浄する場合は、握
りを外し、中握りをゆるめれば簡単にとり出すこ
とができる。
[考案の効果]
握りが樹脂製であるため、流体通路9内に加温
された塗料が送り込まれても、取付ジヨイント1
0、中握り7及び、本体2に熱が伝わり、熱くな
るだけで、握りは熱くならず手持式であつても作
業性が損なわれることはない。
された塗料が送り込まれても、取付ジヨイント1
0、中握り7及び、本体2に熱が伝わり、熱くな
るだけで、握りは熱くならず手持式であつても作
業性が損なわれることはない。
特に、エアレススプレーや高圧洗浄機に使われ
た場合においても流体圧力のかかる部分の通路や
接続は、握り13の着脱とは関係なく構成されて
おり、安全が確保される。
た場合においても流体圧力のかかる部分の通路や
接続は、握り13の着脱とは関係なく構成されて
おり、安全が確保される。
又、握りの形状を変更した場合でも容易に交換
が可能となる。
が可能となる。
第1図は、本考案の一実施例を示すスプレーガ
ンを部分的に断面した図である。 2……本体、3……ノズル、5……流体入路、
7……中握り、10……取付ジヨイント、13…
…握り、14……上端、15……下端、17……
止め輪。
ンを部分的に断面した図である。 2……本体、3……ノズル、5……流体入路、
7……中握り、10……取付ジヨイント、13…
…握り、14……上端、15……下端、17……
止め輪。
Claims (1)
- 先端に噴射ノズルを着脱自在にとりつけ、内部
に流体通路とバルブを設けたスプレーガン本体の
後部下方に流体入路を形成し、該流体入路に流体
ホース取付ジヨイントを下端に取り付けた中握り
を緊密に螺着したスプレーガンにおいて、前記中
握りを内部を空洞とした握りで外装するととも
に、前記本体後部下方の一部に前記握りの上端を
はめ、前記握りの下端を止め輪にて前記中握りの
流体ホース取付ジヨイント部に着脱自在に係止さ
せた樹脂材よりなる握りを設けたスプレーガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061555U JPH0344286Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061555U JPH0344286Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178951U JPS61178951U (ja) | 1986-11-08 |
| JPH0344286Y2 true JPH0344286Y2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=30589940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985061555U Expired JPH0344286Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344286Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080164338A1 (en) * | 2006-12-18 | 2008-07-10 | Burns Marvin D | Fluid applicator color identification |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534492U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | ||
| JPS535604U (ja) * | 1976-07-02 | 1978-01-19 | ||
| JPS539745U (ja) * | 1976-07-08 | 1978-01-27 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP1985061555U patent/JPH0344286Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178951U (ja) | 1986-11-08 |
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