JPH0344498A - カラーフィルターの製造方法 - Google Patents

カラーフィルターの製造方法

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JPH0344498A
JPH0344498A JP1179504A JP17950489A JPH0344498A JP H0344498 A JPH0344498 A JP H0344498A JP 1179504 A JP1179504 A JP 1179504A JP 17950489 A JP17950489 A JP 17950489A JP H0344498 A JPH0344498 A JP H0344498A
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JP
Japan
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thin film
film
particles
polymer
dye
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Pending
Application number
JP1179504A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Matsushima
文明 松島
Nariyuki Ogino
荻野 成幸
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Priority to US08/183,204 priority patent/US5399450A/en
Priority to US08/406,263 priority patent/US5554466A/en
Priority to US08/468,479 priority patent/US5705302A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用用!IIP〕 本発明はカラーデイスプレィ装置に用いるカラーフィル
ターの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
水に難溶性もしくは不溶性の色素粒子を?i!解により
4f1電する界面活性剤で取り囲み、ミセルコロイドを
形成し、電解酸化によりミセルを破壊することでアノー
ド電極上に色素↑a子膜を形成する方法によりカラーフ
ィルターを製造する方法を我々は考案した(特願昭63
−175610)。
しかし、該色素粒子膜は基板上に物理的に吸着されてい
るにすぎず、また色素粒子同士も互いに物理吸着してい
るにすぎないため、例えば液晶TVのような液晶パネル
のカラーフィルターとして採用する場合、パネル化のプ
ロセスにおいて、強力なJEiXt波洗浄を適用すると
一部はがれたりあるいは液晶配1riJ処理工程である
ラビングにより一部剥離するというような密着性に関わ
る問題が発生した。
そこで、この問題の回牡策としては、色素粒子膜上にス
ピンコードや、ロールコートなどの手段を用い樹脂をコ
ーティングする等の方法が容易に推考される。しかし、
これらの方法では、形成される樹脂膜が色素粒子膜上に
ミクロン単位で形成されてしまい、色素粒子膜の密着性
は向上するものの本カラーフィルターの特徴である電解
に使用した電極がそのまま液晶駆動に使えるというメリ
ットが生かされなくなってしまう、すなわち、1μm程
度の色素粒子+1Q上にミクロン単位の膜厚で樹脂膜等
が形成されると液晶駆動時に色素粒子膜による電圧ロス
のほかに樹脂11Δによる大きな?lt/Eロスが也じ
るため液晶駆動電圧が小さくなり液晶駆動性が低下して
しまうという問題が起こる。
方、印加電圧を相対的に大きくすることで液晶駆動電圧
の低下をカバーしようとすると、液晶駆動ICの耐圧の
問題が生じ、適1iJ1でない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように我々の発明したカラーフィルターを1α品
カラーデイスプレィに採用する場合、色素粒子膜の密着
性が弱いことによる課題が発生した。
そこで本発明はそのような課題を解決するためのもので
その目的とするところは、色素粒子膜は色素粒子の積層
構造であるため、膜内には空隙が多いことに看目し、色
素粒子膜を形成した基板をポリマー前駆体溶液あるいは
ポリマー溶液に浸漬し、色素粒子膜の粒子間のすき間に
ポリマー前駆体あるいはポリマーを含浸させ、さらにポ
リマー前駆体あるいはポリマーを重合あるいは硬化させ
る処理を施すことにより色素粒子間に網目状にポリマー
組織を形成し基板と色素粒子膜、色素粒子同士の密着性
を向上させることにある。一方、本法は、色素粒子間に
ポリマー組織を形成する方法であるが、色素粒子膜上に
も若干ポリマー膜が形成されることは避けられない、し
かし、色素粒子膜上に形成されるポリマー膜の膜厚はせ
いぜい0゜1μm程度であるため液晶駆動性にほとんど
影響がない方法である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のカラーフィルターの製造方法は、水に難溶性も
しくは不溶性の色素粒子、電解により少なくとも酸化で
きる界面活性剤および支持電解質を基本成分とし、該色
素粒子を界面活性剤で取り囲んだ色素のミセルコロイド
水溶液を調製し、このミセルを電解により破壊し、透明
導電体基板上に色素粒子を析出させ色素薄膜を形成した
後、該透明導電体基板をポリマー前駆体溶液あるいはポ
リマー溶液に浸漬し、色素粒子膜内にポリマー前駆体あ
るいはポリマーを含浸、被覆しさらにポリマーif)躯
体あるいはポリマーを重合あるいは硬化させる。
ポリマー前駆体あるいはポリマーはカラーフィルターに
使用する性格上、重合あるいは硬化時にあまり着色しな
い透明性の高いものが好ましい。
また、ポリマー前駆体あるいはポリマーは熱重合タイプ
、酸化重合タイプ、光硬化タイプ、Illに溶剤が揮散
するだけで硬化するタイプなど何でもよく特に限定しな
い。
〔実施例〕
(実施例1〉 対角5インチのガラス基板上にITO(酸化インジウム
・スズ)をスパッタリングにより形成しさらにフォトリ
ソ法を用い幅100μmで本数300本のストライプ状
透明電極とした。
次に第1表に示す組成の赤、緑、青の色素のミセルコロ
イド水溶液をそれぞれ作成し、1色ごとに電解成膜した
第1表 本1 本2 フェロセニルPEG (同位化学製) (電解で酸化、還元できる) 臭化リチウム 本3 アントラキノン系顔料 *4 臭素化塩素化銅ブタロシアニン *5 α型銅フタロシアニン 電解電位は0. 4V(v、s、  3.  C,E)
とし、電解時間は色1gPtA厚が1. 0μmとなる
ようそれぞれ調整した。また、色素膜は赤緑青の繰り返
しのストライプパターンとなるように、電解時に電極を
選択的に通電した。成膜後は180’Cで30分焼成し
た。
以上の操作により赤、緑、青の3色の繰り返しのストラ
イプパターンからなる色素薄膜を形成した。
続いて、この色素薄膜を形成した基板を次の熱硬化型ポ
リマー前駆体溶液に浸漬した。
ポリマー前駆体溶液はアクリル酸とメラミンを7:3の
比率で含みイソプロピルアルコール、ブチルセロソルブ
混合溶剤も含む水溶液(株式会社シミズ製)であり、ア
クリル酸+メラミンが約5wt%含まれるように濃度調
整したものを用いた。
また、液中には中和剤としてアミン類も含んでいる。
浸漬時間は5分とし、液中から引き上げた後、オーバー
フローする純水中で約30秒間水洗し、スピンドライヤ
ーにより水の振り切り乾燥をした後180°Cで30分
間焼成した6以上の処理によりアクリル・メラミン重合
体が色素膜中に網目状に形成された0本処理後の色1g
膜の膜厚は1゜05μm程度であり色素膜単体の時より
も0.05μm増加したにすぎなかった。
以上の操作により完成したカラーフィルターのスコッチ
テープの引きはがしによる密着性テストを実施した。こ
の結果、色素膜は全く剥離することはなかった。また、
アルカリ脱脂溶液(60′″C)中に浸漬し、超音波洗
浄を試みたが、従来の色素粒子膜単体のものは20秒で
一部剥離が生じたものの、本実施例のものは、3分程度
の超音波洗浄では全く問題がなかった。
さらに、液晶パネル化プロセスを流動したが、全く問題
はなく、ラビング処理でダメージを受けることもなかっ
た。
最終的にTN型液晶を用いカラー液晶パネルを作成し、
液晶の駆動特性を確認したが、従来の色素粒子膜単体の
場合に比べて何ら差異は認められなく良好な結果が得ら
れた。
(実施例2〉 実施例1と同様に3色の色素薄膜を形成した後この色素
薄膜を形成した基板を光硬化型のポリイミド前駆体溶液
中に浸漬した。
用いた光硬化型ポリイミド前駆体溶液はN−メチル−2
−ピロントンを主溶媒とした宇部興産製PI−300を
用いた。固型分濃度が5%程度となるようにエチルカル
ピトールにより希釈して用いた。
浸漬時間は10分とし、液中から引き上げた後オーバー
フロー水中で1分間水洗した。さらに、スピンドライヤ
ーにより水切り乾燥した。
続いて、UV照射装置によりI J / c m ’の
エネルギー量の紫外線を照射した。続いて180°Cで
5分間ポストベークした0以上の操作により、ポリイミ
ド樹脂が色素粒子膜内に網目状に形成された。膜厚は色
素単体のときとくらべ0.03μm増加したにすぎなか
った。
色f:膜の密着性は実施例1と同様に良好であった。ま
た、液晶駆動性にも問題は生じなかった。
(実施例3) 実施例1と同様に3色の色素薄膜を形成した後この色素
薄膜を形成した基板をポリパラバン酸溶液(東燃石油化
学製、5wt%に希釈)に浸漬した。
浸漬時間は10分とし、液中から引き上げた後オーバー
フロー水中で1分間水洗した。さらに、スピンドライヤ
ーにより水切り乾燥した。
続いて200” Cで30分焼成し溶媒を連敗させ色1
g薄膜内にポリパラバン酸樹脂膜を網目状に形成した。
膜厚は色素単体のときに比べ0.1μm増加したにすぎ
なかった。
色素薄膜の密着性は実施例1と同様に良好であった。ま
た液晶駆動性にも問題は生じなかった。
(実施例4) 実施例1と同様の材料を用いたが、色素薄膜を一色形成
するごとにまず色素薄膜を焼成し、続いてポリマー前駆
体溶液に浸漬し、焼成する操作を3回繰り返し3色のカ
ラーフィルターを形成したが、実施例1と同等の性能が
得られた。
(実施例5) 実施例4と同様の方法であるが、色素薄膜を一色形成す
るごとに焼成することなくポリマー前駆体溶液中に浸漬
、焼成する操作を3回繰り返し、3色カラーフィルター
を作成したが、実施例1と同等の性能が得られた。
〔発明の効果〕
以上のように本発明により電解により成膜した色素薄膜
の密着性を液晶駆動性を低下させることなく飛躍的に向
上させることができた。
また、単にポリマー前駆体あるいはポリマー溶液中に浸
漬するだけという容易な操作であるためコスト的な観点
からも効果は大きい。
以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  水に不溶性もしくは難溶性の色素粒子、電解により少
    なくとも酸化できる界面活性剤および支持電解質を基本
    成分とし、該色素粒子が該界面活性剤で取り囲まれた色
    素粒子のミセルコロイド溶液を調製した後、該ミセルを
    電解酸化により破壊し、導電体基板上に色素粒子を析出
    させ色素薄膜を形成する方法を用いたカラーフィルター
    の製造方法において、該色素薄膜を形成した基板をポリ
    マー前駆体溶液あるいはポリマー溶液に浸漬することに
    よりポリマー前駆体あるいはポリマーを該色素薄膜に含
    浸、被覆しさらに重合あるいは硬化させることを特徴と
    するカラーフィルターの製造方法。
JP1179504A 1989-04-28 1989-07-12 カラーフィルターの製造方法 Pending JPH0344498A (ja)

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JP1179504A JPH0344498A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 カラーフィルターの製造方法
EP19900113106 EP0407947A3 (en) 1989-07-12 1990-07-09 Color filter and process for preparing the same
KR1019900010544A KR910003426A (ko) 1989-07-12 1990-07-12 칼라 필터 및 이의 제조방법
US08/183,204 US5399450A (en) 1989-04-28 1994-01-18 Method of preparation of a color filter by electrolytic deposition of a polymer material on a previously deposited pigment
US08/406,263 US5554466A (en) 1989-04-28 1995-03-17 Color filter and method of preparation
US08/468,479 US5705302A (en) 1989-04-28 1995-06-06 Color filter for liquid crystal display device and method for producing the color filter

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8001864B2 (en) 2004-07-01 2011-08-23 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Actuation force transmission mechanism and straddle-type vehicle
US8403093B2 (en) 2004-07-26 2013-03-26 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Speed change controller for saddle-ride type vehicles

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8001864B2 (en) 2004-07-01 2011-08-23 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Actuation force transmission mechanism and straddle-type vehicle
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