JPH0344526Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344526Y2 JPH0344526Y2 JP4643387U JP4643387U JPH0344526Y2 JP H0344526 Y2 JPH0344526 Y2 JP H0344526Y2 JP 4643387 U JP4643387 U JP 4643387U JP 4643387 U JP4643387 U JP 4643387U JP H0344526 Y2 JPH0344526 Y2 JP H0344526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shaft component
- movable
- marking
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 18
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、軸部品例えば自動車部品のフロント
アクスルを作業上の便宜のため例えばペンシル型
マーキング塗装機で標示するのに有用な軸部品の
マーキング装置に関する。
アクスルを作業上の便宜のため例えばペンシル型
マーキング塗装機で標示するのに有用な軸部品の
マーキング装置に関する。
(従来の技術)
従来より、自動車またはその部品の生産過程に
おいては、フロントアクスルやプロペラシヤフト
等の各種シヤフトを塗装及び乾燥工程などの後、
次工程の作業に便宜を与えるためあるいはシヤフ
ト類の種類を区別するため、ペンシル型マーキン
グ塗装機で標示することが行われている。
おいては、フロントアクスルやプロペラシヤフト
等の各種シヤフトを塗装及び乾燥工程などの後、
次工程の作業に便宜を与えるためあるいはシヤフ
ト類の種類を区別するため、ペンシル型マーキン
グ塗装機で標示することが行われている。
(考案が解決しようとする問題点)
このマーキング作業では、次工程作業の関係
上、シヤフトのー端よりー定の間隔内側の部位に
識別マークを付けることが求められる場合があ
る。
上、シヤフトのー端よりー定の間隔内側の部位に
識別マークを付けることが求められる場合があ
る。
しかし、上記シヤフト類は自動車の型式や車種
によつて形状特に長さが様々に異なるため、従来
では、ペンシル型塗装機を用いてシヤフトのー端
よりー定の間隔内側の部位に正確にマーキングす
ることが非常に困難であるという問題があつた。
従来のマーキング装置は、この定位値マーキング
に満足に対処する手段を備えていなかつた。
によつて形状特に長さが様々に異なるため、従来
では、ペンシル型塗装機を用いてシヤフトのー端
よりー定の間隔内側の部位に正確にマーキングす
ることが非常に困難であるという問題があつた。
従来のマーキング装置は、この定位値マーキング
に満足に対処する手段を備えていなかつた。
本考案は、上記の問題を解決すべくなされたも
ので、軸部品のー端よりー定の間隔内側の部位に
正確に識別マークを付けることができる軸部品の
マーキング装置を提供するものである。
ので、軸部品のー端よりー定の間隔内側の部位に
正確に識別マークを付けることができる軸部品の
マーキング装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の軸部品のマーキング装置は、移動基板
を基台の上に圧力シリンダ装置により、基台側方
に運ばれる軸部品の長手方向に移動可能に備え、
マーキング塗装機を含む塗装組立体を該移動基板
の上に圧力シリンダ装置により前記軸部品の長手
方向に移動可能に備え、さらに測定ヘツド軸を前
記移動基板に前記軸部品と同心的に設け、かつ磁
気スケールを前記移動基板上に前記軸部品の長手
方向に固定するとともに、検出ヘツドを前記基台
に該磁気スケールと近接するように配置し、そし
て該検出ヘツドと接続する検出器により前記移動
基板の移動量を検出し同移動基板および前記塗装
組立体の移動範囲を制御する制御機構を備えてな
ることを特徴とするものである。
を基台の上に圧力シリンダ装置により、基台側方
に運ばれる軸部品の長手方向に移動可能に備え、
マーキング塗装機を含む塗装組立体を該移動基板
の上に圧力シリンダ装置により前記軸部品の長手
方向に移動可能に備え、さらに測定ヘツド軸を前
記移動基板に前記軸部品と同心的に設け、かつ磁
気スケールを前記移動基板上に前記軸部品の長手
方向に固定するとともに、検出ヘツドを前記基台
に該磁気スケールと近接するように配置し、そし
て該検出ヘツドと接続する検出器により前記移動
基板の移動量を検出し同移動基板および前記塗装
組立体の移動範囲を制御する制御機構を備えてな
ることを特徴とするものである。
(作用)
本考案のマーキング装置は、最初に、運び入れ
られた軸部品の長手方向に移動基板を圧力シリン
ダ装置により移動させて、軸部品と同心の測定ヘ
ツド軸を該軸部品に接触または近接させる。この
とき、移動基板上の検出ヘツドは移動基板の移動
とともに変位し、そして該ヘツドと接続する検出
器は検出ヘツドと磁気スケールの位置関係の変化
により移動基板の移動量を検出する。次いで、塗
装組立体を軸部品の長手方向にー定の距離だけ圧
力シリンダ装置により移動させ、そして例えばペ
ンシル型塗装機で識別マークを付ける。移動基板
および塗装組立体の移動量(範囲)は、制御機構
に、軸部品の長さおよび規格等に応じてそれぞれ
記憶させておく。
られた軸部品の長手方向に移動基板を圧力シリン
ダ装置により移動させて、軸部品と同心の測定ヘ
ツド軸を該軸部品に接触または近接させる。この
とき、移動基板上の検出ヘツドは移動基板の移動
とともに変位し、そして該ヘツドと接続する検出
器は検出ヘツドと磁気スケールの位置関係の変化
により移動基板の移動量を検出する。次いで、塗
装組立体を軸部品の長手方向にー定の距離だけ圧
力シリンダ装置により移動させ、そして例えばペ
ンシル型塗装機で識別マークを付ける。移動基板
および塗装組立体の移動量(範囲)は、制御機構
に、軸部品の長さおよび規格等に応じてそれぞれ
記憶させておく。
而して、各種の軸部品をそのマーキングのため
順次運び入れたとき、各軸部品について、制御機
構の働きに従つて、まず移動基板が軸部品の長手
方向にその長さおよび規格等に応じて移動し、次
に塗装組立体が同方向に所定の定距離移動し、そ
してマーキング塗装機により識別マークが付けら
れる。従つて、本装置は、軸部品のー端よりー定
の間隔内側の部位にマーキングをすることができ
る。
順次運び入れたとき、各軸部品について、制御機
構の働きに従つて、まず移動基板が軸部品の長手
方向にその長さおよび規格等に応じて移動し、次
に塗装組立体が同方向に所定の定距離移動し、そ
してマーキング塗装機により識別マークが付けら
れる。従つて、本装置は、軸部品のー端よりー定
の間隔内側の部位にマーキングをすることができ
る。
その上、本考案の装置は、磁気スケールおよび
検出ヘツドの組み合わせにより移動基板(マーキ
ング塗装機)の移動量を検出する機構であるの
で、リミツトスイツチ、ボールネジ、ラツクピニ
オン等を使用した同種のマーキング装置とは異な
り、接続用検出配線が塗装機等の往復移動により
経時的に断線するという事故が発生する虞れが無
い。
検出ヘツドの組み合わせにより移動基板(マーキ
ング塗装機)の移動量を検出する機構であるの
で、リミツトスイツチ、ボールネジ、ラツクピニ
オン等を使用した同種のマーキング装置とは異な
り、接続用検出配線が塗装機等の往復移動により
経時的に断線するという事故が発生する虞れが無
い。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面により説明する。
実施例のマーキング装置は、第1図ないし第3
図に示すように、設置構造フレーム16の上に、
軸部品1が運び入れられる軸部品受け15の側方
に設置してなる。この装置は、平板の移動基板3
を、基台2の上面に平行に軸部品1の長手方向
(図中、矢印A方向)に敷設された二本のレール
11の上に、リニアガイド12を介して載せ、エ
アシリンダ装置6により軸部品1の長手方向に移
動可能に備えてなる。移動基板3は、その上面に
ブランケツト17を垂直に取り付け、レール13
を該ブランケツト17上に軸部品1の長手方向に
敷設してなる。そして、本マーキング装置は、塗
装組立体5をレール13の上にリニアガイド14
を介して載せエアシリンダ装置7により軸部品の
長手方向に移動可能に備えてなる。塗装組立体5
はその先端部に4機のペンシル型マーキング塗装
機4……を垂直に並設してなる。
図に示すように、設置構造フレーム16の上に、
軸部品1が運び入れられる軸部品受け15の側方
に設置してなる。この装置は、平板の移動基板3
を、基台2の上面に平行に軸部品1の長手方向
(図中、矢印A方向)に敷設された二本のレール
11の上に、リニアガイド12を介して載せ、エ
アシリンダ装置6により軸部品1の長手方向に移
動可能に備えてなる。移動基板3は、その上面に
ブランケツト17を垂直に取り付け、レール13
を該ブランケツト17上に軸部品1の長手方向に
敷設してなる。そして、本マーキング装置は、塗
装組立体5をレール13の上にリニアガイド14
を介して載せエアシリンダ装置7により軸部品の
長手方向に移動可能に備えてなる。塗装組立体5
はその先端部に4機のペンシル型マーキング塗装
機4……を垂直に並設してなる。
また、本マーキング装置は、測定ヘツド軸8を
移動基板3の軸部品側に軸部品1と同心的に設
け、かつ磁気スケール9を移動基板3の側縁部に
軸部品1の長手方向に固定するとともに、検出ヘ
ツド10を基台上面に取り付けたブランケツト1
8に磁気スケール9と近接するように固定、配置
してなる。
移動基板3の軸部品側に軸部品1と同心的に設
け、かつ磁気スケール9を移動基板3の側縁部に
軸部品1の長手方向に固定するとともに、検出ヘ
ツド10を基台上面に取り付けたブランケツト1
8に磁気スケール9と近接するように固定、配置
してなる。
さらに、本マーキング装置は、検出ヘツド10
と接続され、磁気スケール9に対する検出ヘツド
10の位置変化に基き移動基板3の移動量を検出
する検出器(図示せず。)を備え、またマーキン
グすべき軸部品1の長さおよび規格、並びに検出
された移動基板3の移動量等に基き、移動基板3
および塗装組立体5の移動範囲を定め、エアシリ
ンダ装置6,7の作動を制御する制御機構(図示
せず。)を備えてなる。
と接続され、磁気スケール9に対する検出ヘツド
10の位置変化に基き移動基板3の移動量を検出
する検出器(図示せず。)を備え、またマーキン
グすべき軸部品1の長さおよび規格、並びに検出
された移動基板3の移動量等に基き、移動基板3
および塗装組立体5の移動範囲を定め、エアシリ
ンダ装置6,7の作動を制御する制御機構(図示
せず。)を備えてなる。
而して、最初に、軸部品1を軸部品受け15に
収め入れ、移動基板3をエアシリンダ装置6によ
り軸部品の長手方向(矢印A方向)に移動させ
て、軸部品と同心の測定ヘツド軸8を軸部品のー
端部に接触または近接させる。このとき移動基板
上の検出ヘツド10は該基板の移動とともに磁気
スケール9に対する位置を変え、そして検出ヘツ
ド10と接続する検出器は検出ヘツド10の変位
に応じて移動基板3の移動量を検出する。次い
で、塗装組立体5をエアシリンダ装置7により軸
部品の長手方向にー定の距離移動させ、そしてペ
ンシル型塗装機4で所定の着色マークを軸部品1
に付ける。この手順に従つて、各種の軸部品につ
いて移動基板および塗装組立体の移動範囲を定
め、それらを制御機構に読み込ませておく。
収め入れ、移動基板3をエアシリンダ装置6によ
り軸部品の長手方向(矢印A方向)に移動させ
て、軸部品と同心の測定ヘツド軸8を軸部品のー
端部に接触または近接させる。このとき移動基板
上の検出ヘツド10は該基板の移動とともに磁気
スケール9に対する位置を変え、そして検出ヘツ
ド10と接続する検出器は検出ヘツド10の変位
に応じて移動基板3の移動量を検出する。次い
で、塗装組立体5をエアシリンダ装置7により軸
部品の長手方向にー定の距離移動させ、そしてペ
ンシル型塗装機4で所定の着色マークを軸部品1
に付ける。この手順に従つて、各種の軸部品につ
いて移動基板および塗装組立体の移動範囲を定
め、それらを制御機構に読み込ませておく。
そして、多数の軸部品1……を連続してマーキ
ングする場合、順次運び入れられる各軸部品につ
いて、制御機構およびそれに従うエアシリンダ装
置6,7の働きにより、まず移動基板3が軸部品
の長手方向にその長さ等に応じた量移動し、次に
塗装組立体5が同方向に所定の定距離移動し、そ
して塗装機4により所定の着色マークが付けられ
る。従つて、本装置は、軸部品1の一端より一定
の間隔内側の部位に常に正確にマーキングするこ
とができる。
ングする場合、順次運び入れられる各軸部品につ
いて、制御機構およびそれに従うエアシリンダ装
置6,7の働きにより、まず移動基板3が軸部品
の長手方向にその長さ等に応じた量移動し、次に
塗装組立体5が同方向に所定の定距離移動し、そ
して塗装機4により所定の着色マークが付けられ
る。従つて、本装置は、軸部品1の一端より一定
の間隔内側の部位に常に正確にマーキングするこ
とができる。
(考案の効果)
本考案の軸部品のマーキング装置は、磁気スケ
ール、検出ヘツド等を含みマーキング塗装機の移
動距離を検出し、それに基き同塗装機の移動を制
御する機構を備えたことにより、軸部品のー端よ
りー定の間隔内側の部位に正確にマークを付ける
ことができ、次工程の作業に大なる便宜を与えま
た軸部品の種類分けを円滑に行うことができる。
その上、本考案の装置は、塗装機等の繰り返し往
復移動による移動距離検出のための配線の断線事
故が発生する虞れが無い。
ール、検出ヘツド等を含みマーキング塗装機の移
動距離を検出し、それに基き同塗装機の移動を制
御する機構を備えたことにより、軸部品のー端よ
りー定の間隔内側の部位に正確にマークを付ける
ことができ、次工程の作業に大なる便宜を与えま
た軸部品の種類分けを円滑に行うことができる。
その上、本考案の装置は、塗装機等の繰り返し往
復移動による移動距離検出のための配線の断線事
故が発生する虞れが無い。
第1図ないし第3図は本考案の実施例の軸部品
のマーキング装置を示す図であり、第1図は正面
図、第2図は平面図、そして第3図は側面図であ
る。 図中、1……軸部品、2……基台、3……移動
基板、4……マーキング塗装機、5……塗装組立
体、6……エアシリンダ装置、7……エアシリン
ダ装置、8……測定ヘツド軸、9……磁気スケー
ル、10……検出ヘツド、11,13……レー
ル、12,14……リニアガイド。
のマーキング装置を示す図であり、第1図は正面
図、第2図は平面図、そして第3図は側面図であ
る。 図中、1……軸部品、2……基台、3……移動
基板、4……マーキング塗装機、5……塗装組立
体、6……エアシリンダ装置、7……エアシリン
ダ装置、8……測定ヘツド軸、9……磁気スケー
ル、10……検出ヘツド、11,13……レー
ル、12,14……リニアガイド。
Claims (1)
- 移動基板を基台の上に圧力シリンダ装置によ
り、基台側方に運ばれる軸部品の長手方向に移動
可能に備え、マーキング塗装機を含む塗装組立体
を該移動基板の上に圧力シリンダ装置により前記
軸部品の長手方向に移動可能に備え、さらに測定
ヘツド軸を前記移動基板に前記軸部品と同心的に
設け、かつ磁気スケールを前記移動基板上に前記
軸部品の長手方向に固定するとともに、検出ヘツ
ドを前記基台に該磁気スケールと近接するように
配置し、そして該検出ヘツドと接続する検出器に
より前記移動基板の移動量を検出し、同移動基板
および前記塗装組立体の移動範囲を制御する制御
機構を備えてなることを特徴とする軸部品のマー
キング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643387U JPH0344526Y2 (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643387U JPH0344526Y2 (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63154228U JPS63154228U (ja) | 1988-10-11 |
| JPH0344526Y2 true JPH0344526Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30866091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4643387U Expired JPH0344526Y2 (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344526Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-28 JP JP4643387U patent/JPH0344526Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63154228U (ja) | 1988-10-11 |
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