JPH0344538A - 気泡測定装置 - Google Patents

気泡測定装置

Info

Publication number
JPH0344538A
JPH0344538A JP17990389A JP17990389A JPH0344538A JP H0344538 A JPH0344538 A JP H0344538A JP 17990389 A JP17990389 A JP 17990389A JP 17990389 A JP17990389 A JP 17990389A JP H0344538 A JPH0344538 A JP H0344538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bubble
electrode
air
potential
bubbles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17990389A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kamiwano
上和野 満雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP17990389A priority Critical patent/JPH0344538A/ja
Publication of JPH0344538A publication Critical patent/JPH0344538A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、特に固気液系の不透明な流体中における気
泡の分散状態を定量的に測定することが可能な気泡測定
装置に関する。
「従来の技術」 撹拌槽内における気泡の流動状態、すなわち、気泡の移
動方向、移動速度、および気泡の形状の変化の進行状態
の蜆測が検討されている。気泡の流動状態を正確に観測
しようとする場合、気泡に接触しないようにして行うの
が望ましく、写真法[参考文献:Takahashi 
K、 、 W、J、McIlanary and^。
W、Nienow;5th European Con
f、on Mixing、(1985)furzbur
g]、光透過法[参考文献:Nagase Y、、Il
、Yasui、et、al;Kagaku Kogak
u Ronbunshu、7,532(1981)]と
いった光学的方法が用いられていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、固気液系の不透明な流体の場合、流体が光を
透過しないので、上述した光学的方法によって気泡を観
測することは不可能である。また、光の代わりに超音波
、磁力線、放射線等を用いる方法も検討されたが、不透
明な流体中における気泡の測定方法として、有効なもの
はなかった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、固気
液系の不透明な流体中における気泡の流動状態を定量的
に測定することができる気泡測定装置を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」 この発明は、気泡を発生し、流体中に導入する気泡発生
手段と、複数の電極をそれらの端部が面状に配列するよ
うに配列してなり、前記流体中に配置される電極プロー
ブと、前記流体中に配置される共通i極と、前記流体中
の気泡を前記電極プローブへ吸引する手段と、前記電極
プローブの各電極と前記共通電極との間に電圧を印加し
、各電極の電位を検出する検出手段とを具備し、前記検
出手段によって検出された各電極の電位に基づいて気泡
の位置および形状を演算するようにしたことを特徴とし
ている。
「作用」 上記構成によれば、気泡発生手段によって発生された気
泡は、電極プローブへと吸引される。そして、気泡が電
極プローブを構成するある電極を包むと、当該電極と共
通電極との間の導電率が変化し、当該電極の電位が変化
する。そして、この電極の電位の変化に基づいて気泡の
位置および形状が演算される。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例による気泡測定装置をパブ
フル付撹拌槽lに取り付けた場合の構成を示したもので
ある。まず、パブフル付撹拌槽lについて説明する。第
1図に示すように、バッフル付撹拌槽l内はスラリー液
2で満たされており、このスラリー液2はモータ3によ
って回転駆動される撹拌用プロペラ4によって撹拌され
る。なお、モータ3が発生するトルクはトルク計5によ
り計測され、表示されるようになっている。また、バッ
フル6.6.・・・が撹拌槽側内壁に取り付けられてギ
5す、これらにより、スラリー液2の移動が妨害され、
撹拌が行われる。
次に本実施例における気泡測定装置について説明する。
第1図において、コンプレッサIIから出力される空気
は、運気量凋節ノくパブ12を介して撹拌槽lの底に取
り付けられたノズル13に送られ、撹拌槽l内に気泡A
IRが出力されるようになっている。ここで、コンプレ
ッサ11からノズル13へ送る空気量は、運気量調節バ
ルブ12によって調節される。また、通気量調節バルブ
12から出力される空気圧とノズル13付近の空気圧の
差圧が差圧計14によって測定される。
撹拌槽lの上方には気泡検出プローブ15が取り付けら
れており、気泡検出プローブ15の電極部分はスラリー
液2内に没している。また、気泡検出プローブ15は、
中空のペイプ15aを介して、吸引バルブ16、真空タ
ンク17および真空ポンプ18からなる吸引装置に接続
される。このため、ノズル13から撹拌槽l内に導入さ
れた気泡AI3はスラリー族2が撹拌されるのに伴って
撹拌槽l内を移動しつつ、徐々に気泡検出プローブ15
へと吸引される。そして、気泡AIRは気泡電極プロー
ブ15の電極部から内部へ吸引され、パイプ15aおよ
び気泡吸引バルブ16を介し、真空タンク!7へ吸い込
まれる。
気泡検出プローブ15は複数の電極を有している。なお
、・その詳細な構成については後述する。
また、撹拌槽l内には共通電極1cが取り付けられてお
り、気泡検出プローブ15を構成する各電極と共通電極
1cとの間に、負の電圧が印加される。そして、気泡検
出プローブに気泡AIRが付着すると、各電極の電位が
変動し、その71i(m変動が信号処理回路+9によっ
て検出され、検出信号がパーソナルコンピュータ20へ
送られるようになっている。
ここで、第2図(a)〜(c)を参照し、気泡検出プロ
ーブI5の構成を説明する。第2図(a)は第1図にお
ける気泡検出プローブ15を正面から透視した透視図で
あり、第2図(b)は第2図(a)のII線断面図であ
る。これらの図において、p、T1、U□T=、・・・
、 U III+ T +*は、フラットケーブルであ
り、各々平行に配列される。本実施例では、フラットケ
ーブルUiおよびTi(i=1〜16)として、64芯
で心線間隔が0.635m++のちのを使用した。これ
らの端部■の拡大図を第2図(c)に示す。
同図に示すように、フラットケーブルUiとTiとは、
その端部が斜め揃えられて切断されており、各ケーブル
の切断面からは各々64本の心線が露出し、点電極Ui
j(j=1〜64)およびTij(j=1〜64)が形
成されている。そして、フラットケーブルUi(i= 
1−16)の各端部によって、電極マトリックスU 1
j(i= I −16、j= 1〜64)が構成され、
フラットケーブルTi(i=I〜16)の各端部によっ
て、電極マトリックスT 1j(i= 1〜+ 6 、
j== 1〜64)が構成され、合計64×16X2=
2048個の電極が実現される。なお、フラットケーブ
ルUiとTiとの間隔Aは0 、7 m(フラットケー
ブルTiとその隣のフラットケーブルUi+1との間隔
日は1.!1とし、電極Uijと電1&’rijとの間
にはC=0.5mmの高低差を設けた。
第3図は第1図における信号処理回路19の構成を示す
ブロック図である。気泡検出プローブ15における電極
U 1j(i= 1−16 、j= 1〜64)および
T 1j(i= 1−16 、j= 1〜64)の電位
は、各々フラットケーブルUi(i=1〜16)および
Ti(i−1〜16)を介してマルチプレクサ191に
入力される。そして、各電極の電位は、順次、マルチプ
レクサ191によって選択されてコンパレータ192に
送られ、2値データに変換されてラッチ193の各電極
に対応した記憶領域に書き込まれる。一方、ラッチ19
3の各記憶領域の記憶データはデータセレクタ194に
よって順次選択され、インターフェイス回路!95を介
してパーソナルコンピュータ20に送られ、パーソナル
コンピユータ20内部のRAMに記憶される。本信号処
理回路19の場合、例えば、ある電極Uijの2値デー
タをラッチ193の第2の記憶領域に書き込む時には、
これと並行し、その直前に第1の記憶領域に書き込まれ
た別の電極Uij−1の2値データを読み出し−でパー
ソナルコンピュータ20に送るように、マルチプレクサ
191$よびデータセレクタ195の切換制御、ラッチ
■93の書込制御が、インターフェース回路195によ
って行われる。従って、気泡検出プローブI5の各電極
の走査と、マイクロコンピュータ20への2値データ転
送とを、並列実行することができ、信号処理を高速に行
うことができる。本実施例の気泡測定装置では、電極U
ij(i=I〜I 6 、j= I〜64)あるいは電
極Tij(i= I 〜+ 6 、j= I 〜64 
)の一方の各出力信号を1画面分の電極信号として選択
し、それら1024本分の電極信号を256本単位で同
時測定し、パーソナルコンピュータ20内のRAMに記
憶するようにしており、1回の測定で500画面を得る
ことができ、2.09m5/画面の高速画面切換を行う
ことができる。
以下、本実施例の動作を説明する。ノズル13(第1図
)から出力された気泡AIRが気泡検出プローブ15の
方向に吸引され、第2図(a)に示すように気泡検出プ
ローブ15に付着したとする。
この場合、気泡検出プローブ15を構成する電極LJ 
1j(i= I〜16 j= I〜64)およびT 1
j(i=1〜16 、j== 1〜64)の内、気泡A
IR内にあるものは、共通電極1cとの間の導電路の導
電率が下がるため、電極の電位が低くなる。これに対し
、気泡AIHの外にあってスラリー液2と接している電
極と、共通電極1cとの間の導電路の導電率は低いため
、気泡AIHの外にある電極の電位は高くなる。第4図
は、各電極の電位の分布を例示したものである。そして
、気泡検出プローブI5の各電極U 1j(i= 1−
16 +j= 1〜64)およびT 1j(i−1〜I
 6 、j= 1〜64)の各電位は、上述したように
、信号処理回路19のコンパレータ!92によって2値
データに変換される。すなわち、この2値データは、各
電極が気泡AIR内にあるか否かを示しており、この2
値データは順次パーソナルコンピュータ20に送られる
パーソナルコンピュータ20では、信号処理回路19か
ら順次送られてくる2値データに基づき、各電極U 1
j(i= 1−16 +j= I〜64)およびTij
(i= I−16,j= I〜64)における気泡AI
Hの有無が判断され、気泡の分布が求められる。そして
、各時点における気泡の分布を表示装置21に表示する
。第5図は、CaC03(平均粒径6.24μll+)
を水に5vo1%懸濁した肢を撹拌槽1に満たし、本気
泡測定装置によって気泡の分布の測定を行った結果を示
したものである。同図には、ある時刻から各々時間t=
 8.36m5.IQ、45m5,12.54IIs、
14゜63m5経過した時点において、電極マトリック
スUij(i= I〜I 6 、j−1〜64)および
T 1j(i= 1〜16 、j= l〜64)の各々
によって検出された気泡の分布状態が例示されており、
図中、黒くド:ト表示された箇所が気泡の検出された位
置を示している。
次に本気泡測定装置を用いた気泡AIHの立体形状の認
識方法を第6図を参魚して説明する。まず、ある時刻に
、気泡Al11が気泡検出プローブ15に付着すると、
電極U 1j(i= 1〜16 、j= 1〜64)お
よびT 1j(i= l〜I 6 、j= 1〜64)
の電位がサンプリングされ、気泡AIR内にある電極が
検出され、気泡AIRの上部の断面形状が認識され、そ
の断面席S1が求められる。その律、気泡AIRは気泡
検出プローブ15内部へ吸引される。そして、次のサン
プリングタイミングになると、上述と同様の手順により
、気泡AIHにおける前回サンプリングされた断面より
下の部分の断面形状が認識され、その面積S、が演算さ
れる。
以下、S、、S、、・・・という具合に、気泡AIRの
各断面形状の認識および面積の演算か行われる。
吸引は一定の速度で行われるので、気泡AIRは一定の
速度で気泡検出プローブ15を通過する。
そして、この通過速度は実験的に求められる。従って、
サンプリングから次のサンプリングが行われるまでの間
に、気泡AIRが移動する距離△h、。
△ht、・・・が、気泡ArRの通過速度とサンプリン
グ周期の積として求められる。そして、上述のように各
サンプリングタイミングにおいて認識された気泡AIH
の断面形状と、気泡A[Hの移動距離の計算値とに基づ
いて、気泡AIRの立体形状が認識され、表示装置21
に表示される。
また、気泡AIrLの各断面の面積S 1(i= I 
−n)と、各サンプリングタイミング間における気泡A
IRの移動距離△hi(i= 1−n)とから、下記式
(1)により気泡AIHの体積Vが演算される。
V−Σ Si  △hi     ・・・・・・(1)
+=1 そして、下記式(2)に従って、上記体積Vから気泡A
IHの球相当径Dbが演算される。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、気泡を発生し
、流体中に導入する気泡発生手段と、複数の電極をそれ
らの端部が面状になるように配列してなり、前記流体中
に配置される電極プローブと、前記流体中に配置される
共通電極と、前記流体中の気泡を前記電極プローブへ吸
引する手段と、前記電極プローブの各電極と前記共通電
極との間に電圧を印加し、各電極の電位を検出する検出
手段とを具備し、前記検出手段によって検出された各電
極の電位に基づいて気泡の位置および形状を演算するよ
うにしたので、固気液系の不透明な流体中の気泡の流動
状聾を定量的に測定することができるという効果か得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による気泡xtr+定装置
の構成を示すブロック図、第2図は同実施例における気
泡検出プローブ■5の構成を示す図であり、第2図(a
)は正面からの透視図、第2図(b)は第2図(a)の
I−1線断面図、第2図(c)はフラットケーブルUi
、Tiの端部■の拡大図、第3図は同実施例における信
号処理回路19の層成を示すブロック図、第4図は同実
施例における気泡検出プローブ15の各N極の電位を例
示した図、第5図は同実施例による気泡の分布の測定結
果を示す図、第6図は同実施例における気泡の立体形状
の認識方法を説明する図である。 15・・・・・・気泡検出プローブ、■・・・・・・バ
ッフル1寸撹拌槽、13・・・・・・ノズル、11 ・
・・・・コンプレッサ、17・・・・・・真空タンク、
18・・・・・・真空ポンプ、19・・・・・信号処理
回路、20・・・・・・パーソナルコンピュータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  気泡を発生し、流体中に導入する気泡発生手段と、 複数の電極をそれらの端部が面状になるように配列して
    なり、前記流体中に配置される電極プローブと、 前記流体中に配置される共通電極と、 前記流体中の気泡を前記電極プローブへ吸引する手段と
    、 前記電極プローブの各電極と前記共通電極との間に電圧
    を印加し、各電極の電位を検出する検出手段と を具備し、前記検出手段によって検出された各電極の電
    位に基づいて気泡の位置および形状を演算するようにし
    たことを特徴とする気泡測定装置。
JP17990389A 1989-07-12 1989-07-12 気泡測定装置 Pending JPH0344538A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17990389A JPH0344538A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 気泡測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17990389A JPH0344538A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 気泡測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0344538A true JPH0344538A (ja) 1991-02-26

Family

ID=16073921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17990389A Pending JPH0344538A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 気泡測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0344538A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020083771A1 (en) Fluidic device with integrated capacitive micromachined ultrasonic transducers
Eckert et al. Velocity measurement techniques for liquid metal flows
JP6750033B2 (ja) 顕微鏡検査のための試料処理
KR20170016282A (ko) 폴리센싱 생체 전자공학적 시험판
Isiorho et al. The effects of bag type and meter size on seepage meter measurements
AU2556592A (en) A device for determining the size and charge of colloidal particles
CN103134942A (zh) 一种含沙浓度和浑水流速垂线分布的同步实时测量装置
US7057973B2 (en) Method and device for measuring cavitation
CN116878612B (zh) 多相界面液位测量方法及系统
CN110118640A (zh) 一种实验室提取强分层流体中内孤立波特征的方法
CN113466333A (zh) 一种用于研究聚焦超声激发液滴喷射特性的实验系统和检测方法
JPS63231519A (ja) 情報処理装置
Buchholz et al. Bubble column bioreactors: I. Methods for measuring the bubble size
WO2005031279A1 (en) Two phase flow sensor using tomography techniques
JPH0344538A (ja) 気泡測定装置
Elmore et al. Cavity and flow measurements of reproducible bubble entrainment following drop impacts
Eckert et al. A new mechano-optical technique to measure local velocities in opaque fluids
Liu et al. Ultrasound phase array tomography for biphasic medium distribution imaging using synthetic aperture beam scanning
York et al. Silicon-based miniature sensor for electrical tomography
Kamiwano et al. A method for measuring bubble diameter distribution in gas-liquid agitated vessel under high gas hold-up using real-time high-speed image processing system
JPS63150664A (ja) 超音波探傷器の欠陥測定装置
Thorn et al. Flow imaging for multi-component flow measurement
JPH05264433A (ja) 気泡測定装置
CN110058029B (zh) 免图像采集与处理的单细胞胞浆粘性测量装置和方法
EP3631396B1 (en) Air pressure sensor