JPH0344548Y2 - - Google Patents
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- JPH0344548Y2 JPH0344548Y2 JP4248784U JP4248784U JPH0344548Y2 JP H0344548 Y2 JPH0344548 Y2 JP H0344548Y2 JP 4248784 U JP4248784 U JP 4248784U JP 4248784 U JP4248784 U JP 4248784U JP H0344548 Y2 JPH0344548 Y2 JP H0344548Y2
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- Japan
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- holding
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- covering
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、磁気デイスクや書類等のシート状被
保持物を重合状に保持するフアイルに関する。
保持物を重合状に保持するフアイルに関する。
(従来の技術)
シート状被保持物のフアイルとしては、実公昭
3−13123号公報に開示されたものがある。これ
は、シート状の被保持物を保持する少なくとも三
つの上下積層される方形の袋状保持部と、隣接す
る上層の保持部と下層の保持部とを連結する連結
部と、保持部を覆う方形の表紙とを備え、連結部
にはヒンジが少なくとも二箇所設けられ、このヒ
ンジの回転により、各保持部がずれることなく重
合した積層状態と、一定距離だけずれた積層状態
とされ、各保持部の開口は、各保持部のずれ方向
と反対側であつて、ヒンジの回転軸に平行な保持
部側縁に沿つて形成され、表紙は、最上層保持部
の上方被覆部と最下層保持部の下方被覆部とを有
するものである。
3−13123号公報に開示されたものがある。これ
は、シート状の被保持物を保持する少なくとも三
つの上下積層される方形の袋状保持部と、隣接す
る上層の保持部と下層の保持部とを連結する連結
部と、保持部を覆う方形の表紙とを備え、連結部
にはヒンジが少なくとも二箇所設けられ、このヒ
ンジの回転により、各保持部がずれることなく重
合した積層状態と、一定距離だけずれた積層状態
とされ、各保持部の開口は、各保持部のずれ方向
と反対側であつて、ヒンジの回転軸に平行な保持
部側縁に沿つて形成され、表紙は、最上層保持部
の上方被覆部と最下層保持部の下方被覆部とを有
するものである。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来のフアイルにあつては、表紙の上方被
覆部と下方被覆部とは分離されたものであり、し
かも、上方被覆部は最上層保持部の上面側に連結
され、下方被覆部は最下層保持部の下面に連結さ
れていた。そして、表紙は紐体により閉じ状態が
保持されるものであつた。
覆部と下方被覆部とは分離されたものであり、し
かも、上方被覆部は最上層保持部の上面側に連結
され、下方被覆部は最下層保持部の下面に連結さ
れていた。そして、表紙は紐体により閉じ状態が
保持されるものであつた。
そのため、表紙の開閉に伴い、各保持部の連結
部のヒンジが連動して回転して保持部の重合積層
状態がくずれてしまうものであつた。そうする
と、フアイルを手に持つて表紙を開くような場
合、表紙の開き角度が大きくなり過ぎて保持部か
らシート状被保持物が不慮に脱落してしまうとい
う問題がある。
部のヒンジが連動して回転して保持部の重合積層
状態がくずれてしまうものであつた。そうする
と、フアイルを手に持つて表紙を開くような場
合、表紙の開き角度が大きくなり過ぎて保持部か
らシート状被保持物が不慮に脱落してしまうとい
う問題がある。
また、上記従来のものでは、表紙の上方被覆部
は常に各保持部の上方に位置するため、表紙を開
くと、上方被覆部は、保持部のずれ方向よりもさ
らにずれ方向側に位置するため、最大限に開いた
状態では、上方被覆部と連結部と下方被覆部の三
者の合計長さだけのスペースが必要となるという
欠点がある。
は常に各保持部の上方に位置するため、表紙を開
くと、上方被覆部は、保持部のずれ方向よりもさ
らにずれ方向側に位置するため、最大限に開いた
状態では、上方被覆部と連結部と下方被覆部の三
者の合計長さだけのスペースが必要となるという
欠点がある。
さらに、上記従来のものでは、表紙を閉じた場
合の、各保持部の開口からの被保持物の脱落は、
表紙を閉じ状態に保持する紐体により規制される
が、紐体のような細いものでは、保持部の開口を
殆んど閉塞できないため、小型の被保持物の脱落
規制はできないという欠点がある。
合の、各保持部の開口からの被保持物の脱落は、
表紙を閉じ状態に保持する紐体により規制される
が、紐体のような細いものでは、保持部の開口を
殆んど閉塞できないため、小型の被保持物の脱落
規制はできないという欠点がある。
本考案は上記従来の問題点を解決することを目
的とする。
的とする。
(問題を解決するための手段)
本考案の特徴とするところは、シート状の被保
持物を保持する少なくとも三つの上下積層される
方形の袋状保持部と、隣接する上下層の保持部を
同一側で互いに連結する連結部と、前記保持部を
覆う方形の表紙とを備え、前記連結部にはヒンジ
が少なくとも二箇所設けられ、このヒンジの回転
により、各保持部はずれることなく重合した第1
積層状態と、一定距離だけずれた第2積層状態と
に位置変更自在とされ、前記各保持部の開口は前
記連結部とは反対側に形成され、前記表紙は、最
上層の保持部の上面を覆う上方被覆部と、最下層
の保持部の下面を覆う下方被覆部とを有するフア
イルにおいて、 前記最下層の保持部の下面が前記表紙の下方被
覆部に結合され、 前記表紙は、その上方被覆部と下方被覆部とが
前記保持部の反開口側で一体的に連結されて、該
連結部から前記上方被覆部が前記第1積層状態の
最上層の保持部の上面を覆う閉状態と、覆わない
開状態とに折り曲げ自在とされており、 前記表紙の開状態において、前記保持部の第1
積層状態から第2積層状態へのずれ方向は、上方
被覆部側とされており、 前記下方被覆部の保持部開口側縁部には、折り
曲げ自在の見開き部が一体的に設けられており、 前記最上層の保持部の反開口側に摘みが設けら
れている点にある。
持物を保持する少なくとも三つの上下積層される
方形の袋状保持部と、隣接する上下層の保持部を
同一側で互いに連結する連結部と、前記保持部を
覆う方形の表紙とを備え、前記連結部にはヒンジ
が少なくとも二箇所設けられ、このヒンジの回転
により、各保持部はずれることなく重合した第1
積層状態と、一定距離だけずれた第2積層状態と
に位置変更自在とされ、前記各保持部の開口は前
記連結部とは反対側に形成され、前記表紙は、最
上層の保持部の上面を覆う上方被覆部と、最下層
の保持部の下面を覆う下方被覆部とを有するフア
イルにおいて、 前記最下層の保持部の下面が前記表紙の下方被
覆部に結合され、 前記表紙は、その上方被覆部と下方被覆部とが
前記保持部の反開口側で一体的に連結されて、該
連結部から前記上方被覆部が前記第1積層状態の
最上層の保持部の上面を覆う閉状態と、覆わない
開状態とに折り曲げ自在とされており、 前記表紙の開状態において、前記保持部の第1
積層状態から第2積層状態へのずれ方向は、上方
被覆部側とされており、 前記下方被覆部の保持部開口側縁部には、折り
曲げ自在の見開き部が一体的に設けられており、 前記最上層の保持部の反開口側に摘みが設けら
れている点にある。
(作用)
表紙の上方被覆部と下方被覆部とを折畳んだ状
態から開いた状態とした場合、その表紙の開き動
作とヒンジの回転とは連動しないため、各保持部
はずれることなく重合した第1積層状態が保持さ
れる。しかる後に、摘みを引つ張ることでヒンジ
を回転させると、各保持部は一定距離だけずれた
第2積層状態とされる。すなわち、表紙の開閉に
保持部の積層状態が影響を受けることはない。
態から開いた状態とした場合、その表紙の開き動
作とヒンジの回転とは連動しないため、各保持部
はずれることなく重合した第1積層状態が保持さ
れる。しかる後に、摘みを引つ張ることでヒンジ
を回転させると、各保持部は一定距離だけずれた
第2積層状態とされる。すなわち、表紙の開閉に
保持部の積層状態が影響を受けることはない。
また、表紙を開いて各保持部をずらした場合、
表紙は下方被覆部だけでなく上方被覆部も各保持
部の下方に位置することになる。
表紙は下方被覆部だけでなく上方被覆部も各保持
部の下方に位置することになる。
また、見開き部を表紙に対し揺動させること
で、各保持部の開口全体を覆つた状態と開放した
状態とにできる。
で、各保持部の開口全体を覆つた状態と開放した
状態とにできる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図乃至第5図に示す第1実施例に係るフア
イル1において、2は矩形の保持部であつて同一
寸法のものが上下に五つ積層されている。
イル1において、2は矩形の保持部であつて同一
寸法のものが上下に五つ積層されている。
各保持部2は、一側が開口された合成樹脂製の
方形の袋状で、その内部にシート状の被保持物3
を収納保持する。ここで磁気デイスクを収納保持
する場合は、保持部2形成時に帯電防止剤を材料
樹脂中に混入するとよい。
方形の袋状で、その内部にシート状の被保持物3
を収納保持する。ここで磁気デイスクを収納保持
する場合は、保持部2形成時に帯電防止剤を材料
樹脂中に混入するとよい。
そして、各袋状保持部2の開口端は、その上面
側が凹状に切欠かれて見出し部4とされ、被保持
物3表面に記載された表題等を目視可能とされて
いる。また、最上層の保持部2開口端には、被保
持物3の防護・塵埃付着防止用に、封口片5が見
出し部4を被覆して開閉自在に固着されている。
また、最上層の保持部2の反開口端側には摘み6
が取付けられている。
側が凹状に切欠かれて見出し部4とされ、被保持
物3表面に記載された表題等を目視可能とされて
いる。また、最上層の保持部2開口端には、被保
持物3の防護・塵埃付着防止用に、封口片5が見
出し部4を被覆して開閉自在に固着されている。
また、最上層の保持部2の反開口端側には摘み6
が取付けられている。
次に、7は矩形連結部で、相隣接する上層の保
持部2と下層の保持部2の間にあつて、2枚の合
成樹脂製矩形フイルム8,8が接合されたもので
ある。そして、その長手方向に沿つた一端7aが
上層の保持部2に、他端7aが下層の保持部2に、
それぞれ溶着結合されている。上層の保持部2と
の結合箇所は、保持部2の反開口側周縁に平行
で、その反開口側周縁から矩形連結部7の両端7
a,7b間隔だけ内方に寄つた箇所である。ま
た、下層の保持部2との結合箇所は、保持部2の
反開口側周縁にほぼ沿つた箇所である。なお、本
実施例は連結部7のフイルム8,8間に厚紙9が
介装されている。また連結部7は保持部2と別体
に設けているが、保持部2から一体に連設しても
よい。
持部2と下層の保持部2の間にあつて、2枚の合
成樹脂製矩形フイルム8,8が接合されたもので
ある。そして、その長手方向に沿つた一端7aが
上層の保持部2に、他端7aが下層の保持部2に、
それぞれ溶着結合されている。上層の保持部2と
の結合箇所は、保持部2の反開口側周縁に平行
で、その反開口側周縁から矩形連結部7の両端7
a,7b間隔だけ内方に寄つた箇所である。ま
た、下層の保持部2との結合箇所は、保持部2の
反開口側周縁にほぼ沿つた箇所である。なお、本
実施例は連結部7のフイルム8,8間に厚紙9が
介装されている。また連結部7は保持部2と別体
に設けているが、保持部2から一体に連設しても
よい。
そして、連結部7の長手方向に沿つた両端7
a,7bでの保持部2との溶着結合は、両者2,
7とも軟質の合成樹脂製であるので、連結部7の
長手方向まわりに回転自在なものである。これに
より、連結部7に、上下方向に直交する軸まわり
の回転を与えるヒンジ10が、両端7a,7b二
箇所に設けられていることになる。なお、このヒ
ンジ10は蝶番のような別部材を使用して設けて
もよい。
a,7bでの保持部2との溶着結合は、両者2,
7とも軟質の合成樹脂製であるので、連結部7の
長手方向まわりに回転自在なものである。これに
より、連結部7に、上下方向に直交する軸まわり
の回転を与えるヒンジ10が、両端7a,7b二
箇所に設けられていることになる。なお、このヒ
ンジ10は蝶番のような別部材を使用して設けて
もよい。
そして、最下層の保持部2の下面に方形の表紙
11が結合されている。該表紙11を保持部2の
反開口端に沿つて揺動させて折り畳むことによ
り、第4図に示すように、保持部2の上方と下方
とを覆うことができる。すなわち、表紙11は保
持部2の上方被覆部と下方被覆部とを有する。こ
の表紙11には、保持部2の開口端側の側縁に、
この側縁に沿う見開き部12が、ヒンジ10の軸
に平行な軸まわりに折り曲げ自在に設けられてい
る。この見開き部12の上面には、開口を有する
ように透明の合成樹脂製シート13が溶着されて
おり、被保持物3の表題等を記載したメモ等を挿
入保持する。
11が結合されている。該表紙11を保持部2の
反開口端に沿つて揺動させて折り畳むことによ
り、第4図に示すように、保持部2の上方と下方
とを覆うことができる。すなわち、表紙11は保
持部2の上方被覆部と下方被覆部とを有する。こ
の表紙11には、保持部2の開口端側の側縁に、
この側縁に沿う見開き部12が、ヒンジ10の軸
に平行な軸まわりに折り曲げ自在に設けられてい
る。この見開き部12の上面には、開口を有する
ように透明の合成樹脂製シート13が溶着されて
おり、被保持物3の表題等を記載したメモ等を挿
入保持する。
上記のように構成されたフアイル1において、
まず、表紙11を開き、しかる後に、第3図に示
すように重合状にずれることなく積層された第1
積層状態にある保持部2の最上層のものに取付け
られた摘み6を持ち、第3図中矢印A方向で示す
保持部2の反開口周縁方向に引つ張る。そうする
と、保持部2の積層状態は、連結部7両端7a,
7bの各ヒンジ10,10での第2図矢印B方向
への回転により、回転前に対してヒンジ10,1
0間隔に対応した距離だけずれることになる(こ
の状態を第2積層状態という)。これにより、第
1図に示すように各保持部2の開口端の見出し部
4が目視可能となり、検索の際に被保持物3をひ
とつずつ繰る必要はなく、検索時間を極めて短縮
することができ、しかも被保持物3を折曲げ変形
させる虞れもない。また、第1図に示すように、
表紙11全体が保持部2の下方に位置するため、
保持部2の積層をずらした第2積層状態でも可及
的コンパクトなものとされている。
まず、表紙11を開き、しかる後に、第3図に示
すように重合状にずれることなく積層された第1
積層状態にある保持部2の最上層のものに取付け
られた摘み6を持ち、第3図中矢印A方向で示す
保持部2の反開口周縁方向に引つ張る。そうする
と、保持部2の積層状態は、連結部7両端7a,
7bの各ヒンジ10,10での第2図矢印B方向
への回転により、回転前に対してヒンジ10,1
0間隔に対応した距離だけずれることになる(こ
の状態を第2積層状態という)。これにより、第
1図に示すように各保持部2の開口端の見出し部
4が目視可能となり、検索の際に被保持物3をひ
とつずつ繰る必要はなく、検索時間を極めて短縮
することができ、しかも被保持物3を折曲げ変形
させる虞れもない。また、第1図に示すように、
表紙11全体が保持部2の下方に位置するため、
保持部2の積層をずらした第2積層状態でも可及
的コンパクトなものとされている。
そして、保持部2を第1図中矢印C方向で示す
保持部2の開口側周縁方向に引つ張ると、保持部
2の積層状態は、連結部7両端7a,7bの各ヒ
ンジ10,10での第2図矢印D方向への回転に
より、再び第3図に示すように重合状にずれるこ
となく積層した第1積層状態となり、大量の被保
持物3をコンパクトに保持することができる。し
かる後に表紙11を閉じ、見開き部12により各
保持部2の開口を覆つた第4図の状態とすると、
保持部2から被保持物3が脱落することはない。
保持部2の開口側周縁方向に引つ張ると、保持部
2の積層状態は、連結部7両端7a,7bの各ヒ
ンジ10,10での第2図矢印D方向への回転に
より、再び第3図に示すように重合状にずれるこ
となく積層した第1積層状態となり、大量の被保
持物3をコンパクトに保持することができる。し
かる後に表紙11を閉じ、見開き部12により各
保持部2の開口を覆つた第4図の状態とすると、
保持部2から被保持物3が脱落することはない。
なお、本実施例では、連結部7のフイルム8,
8間に厚紙9を介装しているために、フイルム
8,8は容易に変形せず、ヒンジ10,10での
回転は円滑なものとなつている。
8間に厚紙9を介装しているために、フイルム
8,8は容易に変形せず、ヒンジ10,10での
回転は円滑なものとなつている。
また、連結部7に設けられるヒンジ10は第6
図に示すように、連結部7両端7a,7bの保持
部2との結合二箇所だけでなく、その中央の折り
返し縁をヒンジ10としても同様の効果を奏する
ことができる。要は連結部7に、上下方向に直交
する一定方向まわりの回転を与えるヒンジ10が
少なくとも二箇所設けられていればよい。
図に示すように、連結部7両端7a,7bの保持
部2との結合二箇所だけでなく、その中央の折り
返し縁をヒンジ10としても同様の効果を奏する
ことができる。要は連結部7に、上下方向に直交
する一定方向まわりの回転を与えるヒンジ10が
少なくとも二箇所設けられていればよい。
(考案の効果)
本考案によるフアイルによれば、表紙の開閉
が、保持部の連結部のヒンジに連動することはな
いので、表紙を開いた際に保持部の重合積層状態
がくずれてシート状被保持物が不慮に脱落すると
いつた問題はない。
が、保持部の連結部のヒンジに連動することはな
いので、表紙を開いた際に保持部の重合積層状態
がくずれてシート状被保持物が不慮に脱落すると
いつた問題はない。
そして、最上層保持部に摘みが設けられている
ことから、表紙を開いた後にその摘みを引くこと
で各保持部の積層状態を容易にずらした第2積層
状態としてシート状被保持物の検索を行なうこと
ができる。
ことから、表紙を開いた後にその摘みを引くこと
で各保持部の積層状態を容易にずらした第2積層
状態としてシート状被保持物の検索を行なうこと
ができる。
また、表紙の上方被覆部が、ずらした第2積層
状態の各保持部の下方に位置することで、各保持
部をずらした場合のコンパクト化が図られてい
る。また、上方被覆部に下方被覆部と同様に保持
部を取付けて有効利用を図ることができる。
状態の各保持部の下方に位置することで、各保持
部をずらした場合のコンパクト化が図られてい
る。また、上方被覆部に下方被覆部と同様に保持
部を取付けて有効利用を図ることができる。
さらに、見開き部により保持部の開口全体を覆
つて、被保持物が脱落するのを防止できる。
つて、被保持物が脱落するのを防止できる。
第1図は本考案の実施例に係るフアイルの使用
状態説明斜視図、第2図は同要部拡大平面断面
図、第3図は同斜視図、第4図は同表紙で保持部
を覆つた状態での斜視図、第5図は第2図のE矢
視図、第6図は上記実施例とは異なつた実施例に
係る連結部及びヒンジの説明図である。 1……フアイル、2……保持部、3……被保持
物、6……摘み、7……連結部、10……ヒン
ジ、11……表紙、12……見開き部。
状態説明斜視図、第2図は同要部拡大平面断面
図、第3図は同斜視図、第4図は同表紙で保持部
を覆つた状態での斜視図、第5図は第2図のE矢
視図、第6図は上記実施例とは異なつた実施例に
係る連結部及びヒンジの説明図である。 1……フアイル、2……保持部、3……被保持
物、6……摘み、7……連結部、10……ヒン
ジ、11……表紙、12……見開き部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シート状の被保持物3を保持する少なくとも三
つの上下積層される方形の袋状保持部2と、隣接
する上下層の保持部2,2を同一側で互いに連結
する連結部7と、前記保持部2を覆う方形の表紙
11とを備え、前記連結部7にはヒンジ10が少
なくとも二箇所設けられ、このヒンジ10の回転
により、各保持部2はずれることなく重合した第
1積層状態と、一定距離だけずれた第2積層状態
とに位置変更自在とされ、前記各保持部2の開口
は前記連結部7とは反対側に形成され、前記表紙
11は、最上層の保持部2の上面を覆う上方被覆
部と、最下層の保持部2の下面を覆う下方被覆部
とを有するフアイルにおいて、 前記最下層の保持部2の下面が前記表紙11の
下方被覆部に結合され、 前記表紙11は、その上方被覆部と下方被覆部
とが前記保持部2の反開口側で一体的に連結され
て、該連結部から前記上方被覆部が前記第1積層
状態の最上層の保持部2の上面を覆う閉状態と、
覆わない開状態とに折り曲げ自在とされており、 前記表紙11の開状態において、前記保持部2
の第1積層状態から第2積層状態へのずれ方向
は、上方被覆部側とされており、 前記下方被覆部の保持部開口側縁部には、折り
曲げ自在の見開き部12が一体的に設けられてお
り、 前記最上層の保持部2の反開口側に摘み6が設
けられていることを特徴とするフアイル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4248784U JPS60154175U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | フアイル |
| PCT/JP1985/000142 WO1985004373A1 (fr) | 1984-03-24 | 1985-03-22 | Fichier |
| US06/798,250 US4706396A (en) | 1984-03-24 | 1985-03-22 | File |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4248784U JPS60154175U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | フアイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154175U JPS60154175U (ja) | 1985-10-14 |
| JPH0344548Y2 true JPH0344548Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30553284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4248784U Granted JPS60154175U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | フアイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154175U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7432043B1 (ja) * | 2023-05-17 | 2024-02-15 | 文枝 杉田 | 収納装置 |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP4248784U patent/JPS60154175U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154175U (ja) | 1985-10-14 |
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