JPH0344554Y2 - - Google Patents

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JPH0344554Y2
JPH0344554Y2 JP8753688U JP8753688U JPH0344554Y2 JP H0344554 Y2 JPH0344554 Y2 JP H0344554Y2 JP 8753688 U JP8753688 U JP 8753688U JP 8753688 U JP8753688 U JP 8753688U JP H0344554 Y2 JPH0344554 Y2 JP H0344554Y2
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plate
glue
shaped
stand
gluing
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、特に事務用糊のステイツク状容器を
容易に保持させて、高効率で無駄なく糊付できる
ようにした事務用糊の糊付スタンドに関するもの
である。
(従来技術とその問題点) 紙片の端部・縁部、或いは封筒の封緘部に糊付
を行なう場合、保管面や使用上の便利さから、近
年ではステイツク状容器内に液状糊や半固形状の
糊を収納した事務用糊が用いられている。
この事務用糊は、糊付を行なう際に手に糊が付
いて汚れるという問題がないため、大変重宝なも
のとして利用されているのであるが、使用中に糊
付作業を行なう机等の台表面に余分な余剰糊が付
着し、該糊が他の書類や糊付不要な箇所に付着す
るという欠点があるため、複数に瓦る糊付を行な
う場合には、その都度、台表面の余剰糊を拭き取
つてから糊付を行なう必要が有つた。
そこで、上記欠点を解消すべく、第1図に示し
たように、ステイツク状容器14を保持する抱持
部12を備え、該抱持部12の下端にこれと直交
前方方向へ突出する糊付台13を設けて、該糊付
台13上で紙片や封緘部等の被糊付部材5に糊付
を行なうようにした事務用糊の糊付スタンド11
が考案されている。
しかし、上記従来の事務用糊の糊付スタンド1
1においては、一定径のステイツク状容器14を
使用する場合は良いのであるが、抱持部12を一
定弧状に形成しているため、径の異なるステイツ
ク状容器14をこれに保持させて使用することが
できず、適応範囲が限定されるという欠点が有
り、更に、使用前及び使用後のキヤツプの取付け
や取外しの作業時において、ステイツク状容器1
4を事務用糊の糊付スタンド1に保持した状態
で、該容器14の先端部にキヤツプ141を取外
し及び取付けすることができず、各毎にステイツ
ク状容器14を事務用糊の糊付スタンド11から
外してキヤツプ141の取付け或いは取外しを行
なわなければならないという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、異径の事務用糊のステイツク状容器を容易
に嵌着保持させることができ、更に、該容器の嵌
着状態で、該容器のキヤツプの取付けや取外しが
行なえるようにした事務用糊の糊付スタンドを提
供することを目的としてなされたものである。
(考案の構成) すなわち、本考案の事務用糊の糊付スタンド
は、筒状形成され、その前面側を開口させた弾性
抱持筒と、該弾性抱持筒を上部で保持すべく、上
端に弾性抱持筒接続用の突状連結片を設けた板状
部材と、該板状部材の下端両側に突設された角状
の係止部材と、前記板状部材の下部でこれを支持
可能に接続された下面に摺動案内用突片の複数を
一定間隔毎に配設した板状糊付台と、板状糊付台
の後端に設けられて前記係止部材と嵌合し得る角
度可変溝とからなり、板状部材の下部で板状糊付
台を角度可変に構成した事を特徴とするものであ
る。
(考案の作用) 本考案の事務用糊の糊付スタンドは、以上のよ
うに構成したことにより、次に示す作用をもたら
すものである。
すなわち、本考案は、上端に突状の連結片を設
けた板状部材に連結された弾性抱持筒の前面側に
開口部を設けているため、異径の事務用糊のステ
イツク状容器にそれぞれ適応して容易に嵌着保持
させることができ、更に板状部材の下端に接続さ
れた板状糊付台が、係止部材と角度可変溝により
板状部材の下端で垂下状の状態と直交前方方向へ
の突出状態とに可変させることができるため、事
務用糊のステイツク状容器を嵌着した状態で、該
容器のキヤツプの取付けや取外しを行なうことが
できる。
更にまた、板状糊付台は、下面に摺動案内用突
片の複数を一定間隔毎に配設しているため、糊付
操作時の抵抗が少なく、しかも横ずれすることな
くこれをスムーズに摺動させることができる。
以下、本考案の事務用糊の糊付スタンドを、図
面に示す一実施例に基づきこれを詳細に説明す
る。
(実施例) 第2図以降は、本考案の事務用糊の糊付スタン
ドの一実施例を示したものであり、該事務用糊の
糊付スタンド1は、板状部材2の上端に前面側を
開口させた弾性抱持筒3を接続し、前記板状部材
2の下部で板状糊付台4を角度可変に連結して構
成されたものである。
前記板状部材2は、第4図に示したように金属
若しくは合成樹脂材等で板状に形成されたもので
あり、該板状部材2の上端には前記弾性抱持筒3
を接続し得る突状連結片21を設け、その下端両
側には角状の係止部材22が突設されている。
前記弾性抱持筒3は、弾性の合成樹脂材やゴム
材等で略筒状に形成され、前述したように、前記
板状部材2の上端に接続されたものであり、該弾
性抱持筒3は、第4図に示した如く、上下面が無
底の筒状体31の前面側側面部に上下間の全域に
互る間隙を設けた開口部32を形成し、且つその
後面側下端に前記板状部材2の連結片21に嵌着
し得る連結孔33を穿設して成り、事務用糊6の
ステイツク状容器61をこの筒状体31内に抱持
できるように構成したものである。
尚、前記開口部32は、外径が異なる数種の事
務用糊6のステイツク状容器61においても、抱
持できるようにするためのものであり、一定外径
以上のステイツク状容器61をこれに嵌入した場
合、該開口部32の間隙部が広がり、前記筒状体
31の内径をステイツク状容器61の外径に適応
し、筒状体31の材質による弾性力で該ステイツ
ク状容器61を強固に保持することができるので
ある。
また、前記弾性抱持筒3の筒状体31は、円筒
状であつてもよいが、楕円筒状にすることが径の
異なる事務用糊6のステイツク状容器61を抱持
する上ではより好ましい。
前記板状糊付台4は、前記板状部材2の下端両
側に突設された角状の係止部材22と係合して、
角度可変且つ前記板状部材2を支持可能に構成し
たものであり、該板状糊付台4は、第4図及び第
6図に示したように下面に摺動案内用突片41の
複数を一定間隔毎に配設すると共にその後端に
は、係止部材22を嵌合し得る角度可変溝42を
設けている。
尚、前記角度可変溝42は、第5図及び第6図
にに示したように板状糊付台4の後端に切欠され
た前記板状部材2幅より稍大幅の切欠凹部43
と、該凹部43の両側面に前記係止部材22が遊
嵌状に嵌合し得るよう穿設された大径溝44と、
該大径溝44と連通状に穿設され、前記係止部材
22と密嵌し得る略同径の小径溝45とで構成し
たものである。
尚、図示していないが、前記板状糊付台4は、
左右面の高さを変化させても良く、例えば、左か
ら右に瓦るゆるい傾斜面を形成させることで、本
考案の糊付スタンド1の右方向へのスライドが、
可及的に少ない抵抗でスムースに行なうことがで
きる。
更に本考案の事務用糊の糊付スタンド1の弾性
抱持筒3は、開口部31を設けているため、異径
のステイツク状容器61であつても容易に取付け
できるが、該弾性抱持筒3が板状部材2に対して
着脱自在に構成されているため、径の異なる弾性
抱持筒3に取り変えることにより、その取付け容
器の適応範囲は無限である。
(実施例の作用) 本考案の事務用糊の糊付スタンド1は、以上の
一実施例で示したように構成されたものであり、
これを使用するにあつては、該糊付スタンド1に
第2図に示したような状態に事務用糊6のステイ
ツク状容器61を抱持させ、板状糊付台4を矢印
方向に移動させることで該板状糊付台4は板状部
材2と直線状に容易に開き、ステイツク容器状6
1のキヤツプ62のとつけ及び取り外しが行なえ
る。
更に、紙片や封緘部等の被糊付部材5に糊付を
行なう場合には、前記板状糊付台4を元の位置に
戻し、第3図及び第6図の矢印で示したように係
止部材22を小径溝44に密嵌させることで、こ
れら両者間が係合し、板状糊付台4上に被糊付部
材5を載置させた後、ステイツク状容器61を稍
下片に押し下げて第8図に示したようにセツトし
て、該糊付スタンド1を左右の何れかの方向にス
ライドさせるだけで糊付が完了する。
(考案の効果) 以上のように、本考案の事務用糊の糊付スタン
ドは、板状部材の上端に前面側を開口させた弾性
抱持筒を接続し、前記板状部材の下部で板状糊付
台を角度可変に連結して構成されたものであるか
ら、従来のものとは異なり、径の異なるステイツ
ク状容器の適応範囲が限定されることなく、弾性
抱持筒の開口及び弾性力により容易且つ確実に保
持させることができ、更に、使用前及び使用後の
キヤツプの取付けや取外しの作業時においても、
板状糊付台の角度を可変させるだけで、ステイツ
ク状容器を事務用糊の糊付スタンドに保持したま
まの状態で容易に行なえる。
更にまた、本考案は板状糊付台の下面に摺動案
内用突片の複数を一定間隔毎に配設しているた
め、糊付操作時の糊付台下面の抵抗が少なく、し
かも横ずれすることなくこれをスムーズに摺動さ
せることができる。
よつて、本考案は従来の問題を一掃した極めて
有効的、且つ実用的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の事務用糊の糊付スタンドを示す
側面図、第2図は本考案の事務用糊の糊付スタン
ドの使用状態を示す側面図、第3図は本考案の事
務用糊の糊付スタンドの一実施例を示す斜視図、
第4図は本考案の事務用糊の糊付スタンドの分解
斜視図、第5図は本考案の事務用糊の糊付スタン
ドの一実施例を示す縦断面図、第6図は本考案の
事務用糊の糊付スタンドにおける板状糊付台の一
実施例を示す説明図、第7図は本考案の事務用糊
の糊付スタンドの一実施例を示す側面図、第8図
は本考案の事務用糊の糊付スタンドの使用状態を
示す説明図。 1は事務用糊の糊付スタンド、2は板状部材、
21は突条連結片、22は係止部材、3は弾性抱
持筒、32は開口部、4は板状糊付台、41は摺
動案内用突片、42は角度可変溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状形成され、その前面側を開口させた弾性抱
    持筒と、該弾性抱持筒を上部で保持すべく、上端
    に弾性抱持筒接続用の突状連結片を設けた板状部
    材と、該板状部材の下端両側に突設された角状の
    係止部材と、前記板状部材の下部でこれを支持可
    能に接続された下面に摺動案内用突片の複数を一
    定間隔毎に配設した板状糊付台と、板状糊付台の
    後端に設けられて前記係止部材と嵌合し得る角度
    可変溝とからなり、板状部材の下部で板状糊付台
    を角度可変に構成した事を特徴とする事務用糊の
    糊付スタンド。
JP8753688U 1988-06-30 1988-06-30 Expired JPH0344554Y2 (ja)

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JP8753688U JPH0344554Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JP8753688U JPH0344554Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JPH028999U JPH028999U (ja) 1990-01-19
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JP8753688U Expired JPH0344554Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JPH0299191U (ja) * 1989-01-27 1990-08-07
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JPH028999U (ja) 1990-01-19

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