JPH0344566B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344566B2 JPH0344566B2 JP59000822A JP82284A JPH0344566B2 JP H0344566 B2 JPH0344566 B2 JP H0344566B2 JP 59000822 A JP59000822 A JP 59000822A JP 82284 A JP82284 A JP 82284A JP H0344566 B2 JPH0344566 B2 JP H0344566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glycolide
- polyglycolic acid
- melting point
- polymerization
- melting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療外科用に適した高分子状ポリグリ
コール酸の製造方法に関する。 ポリグリコール酸は固体の生体吸収性及び加水
分解性を有する重合生成物であり、重合度の高い
ポリグリコール酸は医療外科の縫合糸,または結
合糸の如き無菌外科手術用材として、あるいは動
物生体内に一定量の薬物を制御しながら連続投与
するための器具として医学分野において有用な用
途が開かれている。 従来、ポリグリコール酸は、グリコライドを三
弗化アンチモンや塩化第一スズの存在下に、また
はオクタン酸第一スズ及びラウリルアルコールな
どの高級脂肪族アルコールの存在下に、170〜220
℃で高温加熱する重合方法などが知られている
が、いずれの方法においても、たとえ220℃以上
の高温で重合させてを紡糸加工などに使用できる
所望の高分子量(固有粘度〔η〕が0.9以上であ
り、通常紡糸スペツクの場合は〔η〕=1.0〜1.1
が適当とされている。)のポリグリコール酸を常
に安定して得ることは困難である。 その理由の大きな一つは、原料となるグリコラ
イド(IUPAC命名1,4−ジオキサン−2,5
−ジオン)に起因しており、グリコライドの品質
が一定していないためであり、原料のグリコライ
ドの品質管理は上重要である。 グリコライドは、グリコール酸を脱水縮合させ
て低分子量のポリグリコール酸を得、これを加熱
閉環させて粗グリコライド得る方法が知られてい
るが、このようにして得られた粗グリコライドは
固体状の黄褐色を有しており、鎖状の酸成分の化
合物や、ホルムアルデヒド,パラホルムアルデヒ
ドなどの不純物を含有しており、融点も80℃以下
である。 通常、高分子量のポリグリコール酸を得るため
には、グリコライドの融点は少くとも81℃以上を
有するものを使用することが必要であり、そのた
め、粗グリコライドを加熱溶融させながら冷却層
上にその蒸気を昇華析出させる方法や、酢酸エチ
ル、イソプロパノールなどの溶剤を用いて再結晶
させる方法などにより粗グリコライドの精製をお
こない、得られたグリコライドの融点を少くとも
81℃以上にした精グリコライドを使用して高分子
量ポリグリコール酸を得ている。 しかしながら、本発明者らは少くとも81℃以上
の融点を有するグリコライドを使用して同一重合
条件下に厳密に制御して実際に重合を行つたが、
得られたポリグリコール酸の品質にばらつきがあ
り、重合物中には〔η〕が0.9未満のものが相当
含まれていて、使用するグリコライドの融点とこ
れを用いて得られたポリグリコール酸との重合度
は必ずしも一致しないことがわかつた。したがつ
て〔η〕が0.9以上のポリグリコール酸を安定し
て得るためには、グリコライドの融点のみのチエ
ツクでは高分子量の安定したポリマーを得ること
は困難であることがわかつた。 その理由は、融点とは無関係な不純物が精製工
程においても除去されず混在していたり、また、
グリコライドは吸湿性が大きく、密封した貯蔵中
においても微量の水分により開環した不純物が生
成し蓄積されるので、これが重合時において反応
を阻害したり、重合時の加熱劣化を起させるため
と推定される。 本発明者らは、品質安定な高分子量ポリグリコ
ール酸を得るため、原料となるグリコライドの簡
単な品質チエツク方法を検討の結果、本発明に到
達したものである。 即ち本発明は融点が少くとも81℃以上を有する
グリコライドを加熱重合させて、好ましくは0.9
〜1.2の固有粘度を有するポリグリコール酸を得
る製造方法において、グリコライドを200℃で3
分間加熱溶融させた場合、APHAが150以下の色
相を有するグリコライドを用いることを特徴とす
るポリグリコール酸の製造方法であり、融点が少
くとも81℃以上を有するグリコライドを用いる
際、その色相が特定値以下を有するグリコライド
を用いれば、常に一定範囲の固有粘度を有するポ
リグリコール酸が得られることを見出し本発明は
完成されたものである。 したがつて本発明においては、原料として用い
るグリコライドの色相が重要であり、色相はグリ
コライドの融点とは必ずしも比例しないので、原
料に用いる精グリコライドはその都度色相を測定
する必要がある。 本発明において色相の測定は、通常色相測定に
用いられているAPHA標準溶液との比色にによ
つてAPHA値を測定し、たとえば以下のように
して測定する。 融点81℃以上のグリコライド8gを内径13mm、
長さ15cmの試験管に秤り取り、200℃に予熱され
たシリコン浴に開放のまま試験管の半分程度漬け
て資料のグリコライドを加熱溶融させる。溶融時
間は60〜80秒であるが、完全を期すために溶融時
間を3分間保持する。溶融温度や溶融保持時間を
変化させればAPHA値が当然ながら変化するの
で、溶融温度や保持時間は固定する必要がある。
本発明方法では、溶融温度をポリグリコール酸製
造時の通常の温度に合せて溶融保持時間を3分間
としたが、勿論この測定条件に準じて溶融温度や
保持時間は変化させることができ、これに合せて
適宜APHA値は設定できる。たとえば溶融温度
や溶融時の保持時間が大きければ当然ながら
APHA値は150を越えて設定されなければならな
い。 次に、この試験管をシリコン浴から引き上げ、
直ちに白色板上にてJIS.K−1556記載の方法によ
り調整したAPHA標準溶液と並べて比色し
APHA値を測定する。 このようにして測定されたAPHAが150以下の
グリコライドであれば、重合に使用しても問題な
く、通常固有粘度0.9〜1.2を有するポリグリコー
ル酸が得られるが、APHA150を越えるグリコラ
イドの使用では、上記の固有粘度を有する高分子
量のポリグリコール酸は得ることができないの
で、再度精製に付して、重合に用いなければなら
ない。 以下実施例を示す。 実施例 1 かきまぜ機羽根、かきまぜ機モータおよびガス
出口を備えた2ステンレス円筒型反応器を真空
下で110℃に加熱し、容器の内面から水分を除く。
次に融点82℃、200℃で3分間加熱溶融した時の
APHA100のグリコライド1Kg(8.6モル)を、乾
燥窒素(以下N2と略す)雰囲気下で容器に装入
し、乾燥したガラス注射器を用いてトルエン100
mlにオクタン酸第一スズ1.0gとラウリルアルコ
ール2.0gを含んでいる触媒溶液3.0ml(オクタン
酸スズ;7.4×10-5モル、ラウリルアルコール;
3.2×10-4モル)を加えた。モノマー対触媒のモ
ル比は12000:1である。 次に反応容器を閉じ真空(1mmHg以下)下で
トルエンを条去し、容器をN2ガスでパージし、
さらに真空にし、N2ガスで2回脱気、N2ガス置
換を行い、この反応容器を加熱したシリコーン浴
中に漬け、少量のN2ガスを流しながら重合を開
始した。即ち140℃に予熱しその温度で30分かき
ままぜながら加熱し、次に温度を180℃に上げそ
の温度で30分間かきまぜ加熱した後、温度を235
℃±5℃で3時間かきまぜ加熱して重合反応を完
結させた。 終了後、容器を冷却し、ポリマーの塊を取り出
し、この塊を粉砕し12メツシユ以上の粉末とし、
110mmHg120℃で3時間真空乾燥した。 得られたポリグリコール酸の収率は85%であ
る。この生成物の融点は219−223℃であり、固有
粘度は1.14(フエノール10重量部と2,4,6−
トリクロルフエノール7重量部の混合溶媒中で30
±0.1℃にて測定。本発明でいう固有粘度とはか
かる条件で測定したものをいう。)であつた。 なお、このものを245℃で押出紡糸し、延伸後
太さ2デニール、強度10g/デニールの糸を得
た。 実施例2〜4および比較例1〜4 下表に示す種々のグリコライドを用いた以外
は、実施例−1と全く同じ方法で重合を行い、下
表の固有粘度を有するポリグリコール酸を得た。 なお、比較例2で得られたポリグリコール酸を
用いて、実施例1と同様にして紡糸したが強度5
g/デニール以上の糸は得られなかつた。 【表】
コール酸の製造方法に関する。 ポリグリコール酸は固体の生体吸収性及び加水
分解性を有する重合生成物であり、重合度の高い
ポリグリコール酸は医療外科の縫合糸,または結
合糸の如き無菌外科手術用材として、あるいは動
物生体内に一定量の薬物を制御しながら連続投与
するための器具として医学分野において有用な用
途が開かれている。 従来、ポリグリコール酸は、グリコライドを三
弗化アンチモンや塩化第一スズの存在下に、また
はオクタン酸第一スズ及びラウリルアルコールな
どの高級脂肪族アルコールの存在下に、170〜220
℃で高温加熱する重合方法などが知られている
が、いずれの方法においても、たとえ220℃以上
の高温で重合させてを紡糸加工などに使用できる
所望の高分子量(固有粘度〔η〕が0.9以上であ
り、通常紡糸スペツクの場合は〔η〕=1.0〜1.1
が適当とされている。)のポリグリコール酸を常
に安定して得ることは困難である。 その理由の大きな一つは、原料となるグリコラ
イド(IUPAC命名1,4−ジオキサン−2,5
−ジオン)に起因しており、グリコライドの品質
が一定していないためであり、原料のグリコライ
ドの品質管理は上重要である。 グリコライドは、グリコール酸を脱水縮合させ
て低分子量のポリグリコール酸を得、これを加熱
閉環させて粗グリコライド得る方法が知られてい
るが、このようにして得られた粗グリコライドは
固体状の黄褐色を有しており、鎖状の酸成分の化
合物や、ホルムアルデヒド,パラホルムアルデヒ
ドなどの不純物を含有しており、融点も80℃以下
である。 通常、高分子量のポリグリコール酸を得るため
には、グリコライドの融点は少くとも81℃以上を
有するものを使用することが必要であり、そのた
め、粗グリコライドを加熱溶融させながら冷却層
上にその蒸気を昇華析出させる方法や、酢酸エチ
ル、イソプロパノールなどの溶剤を用いて再結晶
させる方法などにより粗グリコライドの精製をお
こない、得られたグリコライドの融点を少くとも
81℃以上にした精グリコライドを使用して高分子
量ポリグリコール酸を得ている。 しかしながら、本発明者らは少くとも81℃以上
の融点を有するグリコライドを使用して同一重合
条件下に厳密に制御して実際に重合を行つたが、
得られたポリグリコール酸の品質にばらつきがあ
り、重合物中には〔η〕が0.9未満のものが相当
含まれていて、使用するグリコライドの融点とこ
れを用いて得られたポリグリコール酸との重合度
は必ずしも一致しないことがわかつた。したがつ
て〔η〕が0.9以上のポリグリコール酸を安定し
て得るためには、グリコライドの融点のみのチエ
ツクでは高分子量の安定したポリマーを得ること
は困難であることがわかつた。 その理由は、融点とは無関係な不純物が精製工
程においても除去されず混在していたり、また、
グリコライドは吸湿性が大きく、密封した貯蔵中
においても微量の水分により開環した不純物が生
成し蓄積されるので、これが重合時において反応
を阻害したり、重合時の加熱劣化を起させるため
と推定される。 本発明者らは、品質安定な高分子量ポリグリコ
ール酸を得るため、原料となるグリコライドの簡
単な品質チエツク方法を検討の結果、本発明に到
達したものである。 即ち本発明は融点が少くとも81℃以上を有する
グリコライドを加熱重合させて、好ましくは0.9
〜1.2の固有粘度を有するポリグリコール酸を得
る製造方法において、グリコライドを200℃で3
分間加熱溶融させた場合、APHAが150以下の色
相を有するグリコライドを用いることを特徴とす
るポリグリコール酸の製造方法であり、融点が少
くとも81℃以上を有するグリコライドを用いる
際、その色相が特定値以下を有するグリコライド
を用いれば、常に一定範囲の固有粘度を有するポ
リグリコール酸が得られることを見出し本発明は
完成されたものである。 したがつて本発明においては、原料として用い
るグリコライドの色相が重要であり、色相はグリ
コライドの融点とは必ずしも比例しないので、原
料に用いる精グリコライドはその都度色相を測定
する必要がある。 本発明において色相の測定は、通常色相測定に
用いられているAPHA標準溶液との比色にによ
つてAPHA値を測定し、たとえば以下のように
して測定する。 融点81℃以上のグリコライド8gを内径13mm、
長さ15cmの試験管に秤り取り、200℃に予熱され
たシリコン浴に開放のまま試験管の半分程度漬け
て資料のグリコライドを加熱溶融させる。溶融時
間は60〜80秒であるが、完全を期すために溶融時
間を3分間保持する。溶融温度や溶融保持時間を
変化させればAPHA値が当然ながら変化するの
で、溶融温度や保持時間は固定する必要がある。
本発明方法では、溶融温度をポリグリコール酸製
造時の通常の温度に合せて溶融保持時間を3分間
としたが、勿論この測定条件に準じて溶融温度や
保持時間は変化させることができ、これに合せて
適宜APHA値は設定できる。たとえば溶融温度
や溶融時の保持時間が大きければ当然ながら
APHA値は150を越えて設定されなければならな
い。 次に、この試験管をシリコン浴から引き上げ、
直ちに白色板上にてJIS.K−1556記載の方法によ
り調整したAPHA標準溶液と並べて比色し
APHA値を測定する。 このようにして測定されたAPHAが150以下の
グリコライドであれば、重合に使用しても問題な
く、通常固有粘度0.9〜1.2を有するポリグリコー
ル酸が得られるが、APHA150を越えるグリコラ
イドの使用では、上記の固有粘度を有する高分子
量のポリグリコール酸は得ることができないの
で、再度精製に付して、重合に用いなければなら
ない。 以下実施例を示す。 実施例 1 かきまぜ機羽根、かきまぜ機モータおよびガス
出口を備えた2ステンレス円筒型反応器を真空
下で110℃に加熱し、容器の内面から水分を除く。
次に融点82℃、200℃で3分間加熱溶融した時の
APHA100のグリコライド1Kg(8.6モル)を、乾
燥窒素(以下N2と略す)雰囲気下で容器に装入
し、乾燥したガラス注射器を用いてトルエン100
mlにオクタン酸第一スズ1.0gとラウリルアルコ
ール2.0gを含んでいる触媒溶液3.0ml(オクタン
酸スズ;7.4×10-5モル、ラウリルアルコール;
3.2×10-4モル)を加えた。モノマー対触媒のモ
ル比は12000:1である。 次に反応容器を閉じ真空(1mmHg以下)下で
トルエンを条去し、容器をN2ガスでパージし、
さらに真空にし、N2ガスで2回脱気、N2ガス置
換を行い、この反応容器を加熱したシリコーン浴
中に漬け、少量のN2ガスを流しながら重合を開
始した。即ち140℃に予熱しその温度で30分かき
ままぜながら加熱し、次に温度を180℃に上げそ
の温度で30分間かきまぜ加熱した後、温度を235
℃±5℃で3時間かきまぜ加熱して重合反応を完
結させた。 終了後、容器を冷却し、ポリマーの塊を取り出
し、この塊を粉砕し12メツシユ以上の粉末とし、
110mmHg120℃で3時間真空乾燥した。 得られたポリグリコール酸の収率は85%であ
る。この生成物の融点は219−223℃であり、固有
粘度は1.14(フエノール10重量部と2,4,6−
トリクロルフエノール7重量部の混合溶媒中で30
±0.1℃にて測定。本発明でいう固有粘度とはか
かる条件で測定したものをいう。)であつた。 なお、このものを245℃で押出紡糸し、延伸後
太さ2デニール、強度10g/デニールの糸を得
た。 実施例2〜4および比較例1〜4 下表に示す種々のグリコライドを用いた以外
は、実施例−1と全く同じ方法で重合を行い、下
表の固有粘度を有するポリグリコール酸を得た。 なお、比較例2で得られたポリグリコール酸を
用いて、実施例1と同様にして紡糸したが強度5
g/デニール以上の糸は得られなかつた。 【表】
Claims (1)
- 1 グリコライドを加熱重合させて、少なくとも
0.9以上の固有粘度を有するポリグリコール酸を
製造するにさいして、該グリコライドとして融点
が少なくとも81℃以上であり、かつ、200℃で3
分間加熱溶融させた場合、APHAが150以下の色
相を有するものを選択することを特徴とするグリ
コライドの検定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000822A JPS60144325A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ポリグリコール酸製造におけるグリコライドの検定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000822A JPS60144325A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ポリグリコール酸製造におけるグリコライドの検定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144325A JPS60144325A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0344566B2 true JPH0344566B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=11484345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000822A Granted JPS60144325A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | ポリグリコール酸製造におけるグリコライドの検定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144325A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5412067A (en) * | 1993-05-10 | 1995-05-02 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Preparation process of polyester |
| WO2003006526A1 (en) * | 2001-07-10 | 2003-01-23 | Kureha Chemical Industry Company, Limited | Polyester production process and reactor apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5898329A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 粉末または顆粒状ポリグリコ−ル酸の製造方法 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59000822A patent/JPS60144325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144325A (ja) | 1985-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |