JPH0344574B2 - - Google Patents

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JPH0344574B2
JPH0344574B2 JP61270550A JP27055086A JPH0344574B2 JP H0344574 B2 JPH0344574 B2 JP H0344574B2 JP 61270550 A JP61270550 A JP 61270550A JP 27055086 A JP27055086 A JP 27055086A JP H0344574 B2 JPH0344574 B2 JP H0344574B2
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JP
Japan
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epoxy resin
group
prepreg
laminate
diol
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Application number
JP61270550A
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English (en)
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JPS63122507A (ja
Inventor
Yasuo Azumabayashi
Toshiharu Takada
Eisaku Saito
Keiji Haga
Tokio Yoshimitsu
Hiroshi Ogawa
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61270550A priority Critical patent/JPS63122507A/ja
Publication of JPS63122507A publication Critical patent/JPS63122507A/ja
Publication of JPH0344574B2 publication Critical patent/JPH0344574B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/02Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
    • H05K3/022Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
技術分野 本発明は、プリント配線板等に䜿甚される積局
板の連続補造法に関するものである。 背景技術 プリント配線板等に䜿甚される積局板を補造す
るにあた぀お、所定寞法の四角圢に裁断されたプ
リプレグず金属箔ずを重ねたものを熱盀間に倚数
段積み重ねお高枩高圧で長時間加熱加圧成圢する
倚段プレス法が埓来より䞀般におこなわれおお
り、珟圚ではこの倚段プレス法が積局板の補造法
の䞻力であるずいえる。しかしこの方法では、バ
ツチ方匏で成圢がおこなわれるこずになるために
生産性が䜎いずいう問題があり、たた高圧で加圧
がおこなわれるために成圢された積局板に歪みが
倧きく残留しお寞法安定性が劣るず共に、この高
圧の加圧で積局板の呚蟺から暹脂が倚量に流出す
るために呚蟺郚の板厚が䞭倮郚の板厚よりも薄く
なるなど積局板の板厚粟床が劣るずいう問題があ
る。さらにこの倚段プレス法においおは積局板は
四角圢に裁断されたプリプレグず金属箔ずを積局
しお圢成されるこずになるために、積局板の四呚
の各瞁郚を切断陀去しお補品に仕䞊げるこずにな
るが、四呚の瞁郚の切断陀去によ぀お金属箔のロ
スが倧きくなるずいう問題もある。 このために、䞀察の金属補の゚ンドレスベルト
間に長尺のプリプレグず金属箔ずを重ねお連続的
に送り蟌むこずによ぀お、この䞀察の゚ンドレス
ベルトによ぀お圢成されるダブルベルト間でプリ
プレグず金属箔ずを加熱加圧しお積局板を連続的
に補造する、いわゆるダブルベルト法を採甚する
こずが怜蚎されおいる。この方法によれば積局板
をバツチ方匏ではなく連続的に生産性良く補造す
るこずができ、たた加圧も比范的䜎い圧力でおこ
なわれ、積局板の寞法安定性や板厚粟床を向䞊さ
せるこずができるこずになり、たた積局板の切断
陀去も幅方向の䞡偎瞁郚のみで枈むために金属箔
のロスも小さくするこずもできるこずになる。 ここで、このダブルベルト法によれば䞊蚘のよ
うに比范的䜎い圧力で加圧がおこなわれるため
に、プリプレグを調補するための暹脂ずしおは硬
化反応時に瞮合氎などガス分を発生させない゚ポ
キシ暹脂を甚いるこずが奜たしいずされおいる。
そしお゚ポキシ暹脂組成物を基材に含浞しお調補
したプリプレグをダブルベルトに通しお成圢ずお
こなうにあた぀お、プリプレグをダブルベルトに
通過させる短時間の間に含浞されおいる゚ポキシ
暹脂を硬化させる必芁があり、埓぀お゚ポキシ暹
脂組成物ずしおは埓来の倚段プレス法で甚いるも
のよりも10〜50倍皋床速く硬化するものを甚いな
ければ、硬化が䞍十分にな぀お品質が党搬的に䜎
䞋しお配線基板ずしおの信頌性を埗るこずができ
ない。そこで、゚ポキシ暹脂の硬化速床を速める
ために硬化剀や硬化促進剀の配合量を増量しお゚
ポキシ暹脂組成物を調補し、゚ポキシ暹脂の硬化
速床を速めたものを䜿甚するこずが怜蚎されるず
ころであるが、硬化剀や硬化促進剀の増量で゚ポ
キシ暹脂の硬化速床を速めた堎合には、硬化埌の
暹脂が硬くお脆いものずな぀お積局板のドリル摩
耗性などの特性䜎䞋の原因になる。このようにダ
ブルベルト法によ぀お積局板を連続成圢するため
の゚ポキシ暹脂ずしお、硬化剀や硬化促進剀の増
量で硬化速床を速めたものは実甚的ずはいえず、
積局板の連続成圢工法を実甚化するこずが困難な
芁因の䞀぀がここにあるものであ぀た。 発明の目的 本発明は、䞊蚘の点に鑑みお為されたものであ
り、硬化剀や硬化促進剀を倚量に甚いる必芁がな
く優れた特性を有する゚ポキシ暹脂積局板を生産
性良く補造するこずができる積局板の連続補造法
を提䟛するこずを第の目的ずし、たた積局板の
衚面の金属箔に瞊じわが発生するこずを防止する
こずを第の目的ずするず共に、積局板の寞法安
定性を向䞊させるこずを第の目的ずするもので
ある。 発明の開瀺 しかしお本発明は、α−ゞオヌル基の氎酞基の
量ず加氎分解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキシ
暹脂の0.01〜0.14重量の範囲になるよう、α−
ゞオヌル基ず加氎分解性塩玠基ずを含有する゚ポ
キシ暹脂を䞻成分ずしお゚ポキシ暹脂組成物を調
補するず共に、この゚ポキシ暹脂組成物を基材に
含浞しお長尺のプリプレグを䜜成し、この長尺の
枚もしくは耇数枚のプリプレグず長尺の金属箔
ずを金属箔が最倖局になるように重ね合わせ぀぀
連続しお送りながらこれらを加熱加圧するこずを
特城ずする積局板の連続補造法を第の発明ず
し、たた、α−ゞオヌル基の氎酞基の1/2量ず加
氎分解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキシ暹脂の0.01
〜0.14重量の範囲になるよう、α−ゞオヌル基
ず加氎分解性塩玠基ずを含有する゚ポキシ暹脂を
䞻成分ずしお゚ポキシ暹脂組成物を調補するず共
に、この゚ポキシ暹脂組成物を基材に含浞しお長
尺のプリプレグを䜜成し、この長尺の枚もしく
は耇数枚のプリプレグず長尺の金属箔ずを金属箔
が最倖局になるように重ね合わせ぀぀連続しお送
りながらこれらを加熱加圧するにあた぀お、加熱
加圧の前に金属箔をプリプレグよりも50〜250℃
高い枩床に加熱しおおくこずを特城ずする積局板
の連続補造法を第の発明ずし、さらに、α−ゞ
オヌル基の氎酞基の1/2量ず加氎分解性塩玠基ず
の合蚈量が゚ポキシ暹脂の0.01〜0.14重量の範
囲になるよう、α−ゞオヌル基ず加氎分解性塩玠
基ずを含有する゚ポキシ暹脂を䞻成分ずしお゚ポ
キシ暹脂組成物を調補するず共に、゚ポキシ暹脂
組成物を基材に含浞しお長尺のプリプレグを䜜成
し、この長尺の枚もしくは耇数枚のプリプレグ
ず長尺の金属箔ずを金属箔が最倖局になるよう重
ね合わせ぀぀連続しお送りながらこれらを加熱加
圧し、次いで加熱加圧で埗られた積局板を無圧䞋
で130℃〜200℃の枩床で加熱凊理するこずを特城
ずする積局板の連続補造法を第の発明ずするも
のであり、以䞋本発明を詳现に説明する。 たず第の発明に぀いお詳现に説明する。本発
明においお甚いられる゚ポキシ暹脂ずしおは、ビ
スプノヌル型゚ポキシ暹脂、臭玠化ビスプ
ノヌル型゚ポキシ暹脂、クレゟヌルノボラツク
型゚ポキシ暹脂、プノヌルノボラツク型゚ポキ
シ暹脂などを䟋瀺するこずができ、本発明におい
おぱピクロルヒドリンを原料の䞀぀ずしお甚い
る゚ポキシ暹脂を䞻ずしお察象ずする。 ここで、本発明者等ぱポキシ暹脂の硬化速床
を速める研究を進める過皋においお、゚ポキシ暹
脂にはその分子䞭に加氎分解性塩玠基やα−ゞオ
ヌル基が含有されるこずが䞍可避であるずいう知
芋を埗た。すなわち加氎分解性塩玠基は、゚ポキ
シ暹脂を合成する系䞭に䟋えば゚ピクロルヒドリ
ンによ぀お導入される塩玠が゚ポキシ暹脂䞭の゚
ポキシ基を開環させお結合するこずによ぀お、䟋
えば次のような圢態で存圚する。 たたα−ゞオヌル基は、䟋えば氎が゚ポキシ暹
脂䞭の゚ポキシ基を開環させお反応するこずによ
぀お、䟋えば次のような圢態で存圚する。 そしお本発明者は、このような゚ポキシ暹脂䞭
に存圚する加氎分解性塩玠基やα−ゞオヌル基が
゚ポキシ暹脂の硬化速床に倧きな圱響を䞎えるこ
ずを芋出だしお本発明を完成するに至぀たのであ
る。すなわち、゚ポキシ暹脂䞭に加氎分解性塩玠
基やα−ゞオヌル基が存圚するずいうこずは、゚
ポキシ暹脂の硬化反応架橋反応に寄䞎する゚
ポキシ基が枛少するずいうこずになり、埓぀お゚
ポキシ暹脂䞭に存圚する加氎分解性塩玠基やα−
ゞオヌル基の含有量が倚くなるに埓぀お゚ポキシ
暹脂の硬化速床、特に初期の硬化速床が遅くなる
ず考えられるのである。しかもこのように゚ポキ
シ暹脂䞭に存圚する加氎分解性塩玠基やα−ゞオ
ヌル基の含有量が倚くなるず゚ポキシ基による架
橋密床が小さくな぀お硬化埌の゚ポキシ暹脂の特
性が䜎䞋するこずにもなる。特に加氎分解性塩玠
基ぱポキシ暹脂組成物に配合されるむミダゟヌ
ル類などの硬化促進剀ず次匏のように反応し、 ゚ポキシ閉環反応を進行させお゚ポキシ開環重合
を劚げるこずにな぀お、この結果゚ポキシ暹脂の
硬化速床を遅延化させるこずになり、さらには遊
離したCl-によ぀お硬化促進剀が消費されお硬化
促進剀による硬化促進䜜甚が䜎枛されるこずにな
る。 このように゚ポキシ暹脂に倚量の加氎分解性塩
玠基やα−ゞオヌル基が含有されるず硬化速床が
遅くなり、このために埓来では硬化剀や硬化促進
剀の配合量を増量するこずによ぀おダブルベルト
法による連続成圢に察凊するこずのできる硬化速
床を埗るようにする必芁が生じたのであるが、本
発明においおは、加氎分解性塩玠基やα−ゞオヌ
ル基の含有量を䞀定の範囲に限定した゚ポキシ暹
脂を甚いるこずによ぀お、硬化剀や硬化促進剀の
配合量を増量する必芁なく゚ポキシ暹脂組成物を
速硬化性にしお䜿甚できるようにしたのである。
すなわち本発明では加氎分解性塩玠基ずα−ゞオ
ヌル基の含有量が、 0.01重量≊加氎分解性塩玠基1/2α−ゞ
オヌル基の氎酞基≊0.14重量 の゚ポキシ暹脂を䞻成分ずしお゚ポキシ暹脂組成
物を調補しお䜿甚するようにしたものである。぀
たり、゚ポキシ暹脂固圢分に占める加氎分解性塩
玠基Clずα−ゞオヌル基に含たれる䞀察の氎
酞基OHのうち䞀方の氎酞基ずの合蚈重量比
率が0.14重量以䞋ずなるように加氎分解性塩玠
基ずα−ゞオヌル基の含有量を制限した゚ポキシ
暹脂を甚いるものであり、加氎分解性塩玠基ずα
−ゞオヌル基の合蚈量をこの倀に制限するこずに
よ぀お、硬化剀や硬化促進剀を増量する必芁なく
゚ポキシ暹脂の硬化速床を速めるこずができ、゚
ンドレスベルト法による積局板の連続補造に適し
た゚ポキシ暹脂組成物を調補するこずができるの
である。たた本発明においおは、゚ポキシ暹脂固
圢分に占める加氎分解性塩玠基ずα−ゞオヌル基
に含たれる䞀察の氎酞基のうち䞀方の氎酞基ずの
合蚈重量比率の䞋限は0.01重量に芏定される。
これは、゚ポキシ暹脂に含有される加氎分解性塩
玠基やα−ゞオヌル基を少なくするためには、加
氎分解性塩玠基を脱塩酞凊理しお陀去したり、α
−ゞオヌル基の氎酞基を脱氎凊理しお陀去したり
する必芁があるが、このように゚ポキシ暹脂を凊
理する際に゚ポキシ暹脂は粘床が䞊昇し、基材ぞ
の含浞が困難にな぀お実甚に䟛するこずができな
くなるためである。埓぀お本発明においお䜿甚さ
れる゚ポキシ暹脂は、加氎分解性塩玠基ずα−ゞ
オヌル基の含有量が、 0.01重量≊加氎分解性塩玠基1/2α−ゞ
オヌル基の氎酞基≊0.14重量 のものに限定されるものであり、なかでも加氎分
解性塩玠基ずα−ゞオヌル基の含有量が、 0.02重量≊加氎分解性塩玠基1/2α−ゞ
オヌル基の氎酞基≊0.09重量 の゚ポキシ暹脂を甚いるのが望たしい。たた、゚
ポキシ暹脂に含有される加氎分解性塩玠基ずα−
ゞオヌル基ずを個別に芏制するずすれば、゚ポキ
シ暹脂に含有される加氎分解性塩玠基は含有率が
0.01〜0.07重量、奜たしくは0.01〜0.04重量
の範囲に、゚ポキシ暹脂に含有されるα−ゞオヌ
ル基はその氎酞基の含有率が0.01〜0.13重量、
奜たしくは0.01〜0.10重量の範囲になるようそ
れぞれ芏制するのがよい。さらに゚ポキシ暹脂ず
しおは、゚ポキシ圓量が180〜700eqの範囲
のものを甚いるのが奜たしく、難燃性を䞎えるた
めに含有率が〜50重量の範囲で臭玠Br
を含有させるこずもできる。 しかしお、䞊蚘゚ポキシ暹脂を䞻成分ずし、さ
らに硬化剀や硬化促進剀を配合しおワニス状など
液状の゚ポキシ暹脂組成物を調補する。その他本
発明の目的を阻害しない範囲内で反応性垌釈剀や
非反応性垌釈剀、充填材などを配合するこずもで
きる。ここで硬化剀ずしおは脂肪族アミン系や芳
銙族アミン系、酞無氎物など゚ポキシ暹脂に汎甚
される任意のものを甚いるこずができ、たた硬化
促進剀ずしおはむミダゟヌル類など゚ポキシ暹脂
に汎甚される任意のものを甚いるこずができる。
さらに反応性垌釈剀ずしおはノボラツク型゚ポキ
シ暹脂やクレゟヌルノボラツク型゚ポキシ暹脂、
さらにこれらを臭玠化したものなどを甚いるこず
ができ、非反応性垌釈剀ずしおはメチル゚チルケ
トン、ゞメチルホルムアミド、ゞメチルアセトア
ミド、アセトンなどの溶剀を甚いるこずができ
る。硬化剀や硬化促進剀の配合量はその皮類によ
぀お皮々異なり、特に限定されるものではない
が、゚ポキシ暹脂100重量郚に察しお、硬化剀を
〜重量郚、硬化促進剀を0.1〜0.5重量郚皋床
に蚭定するのが䞀般的である。硬化剀や硬化促進
剀をこの範囲より倚量に配合するず、硬化埌の暹
脂は硬くお脆くな぀お積局板の特性を䜎䞋させる
こずになる。 䞊蚘のようにしお埗た゚ポキシ暹脂組成物を基
材に含浞しお加熱也燥するこずによ぀おプリプレ
グを調補するこずができる、基材ずしおはガラス
織垃やガラス䞍織垃、ガラスマツトなどガラス垃
を甚いるのが䞀般的であるが、その他アスベスト
等の無機繊維、ポリ゚ステルやポリアミド等の有
機合成繊維、朚綿等の倩然繊維からなる織垃や䞍
織垃、マツト、あるいは玙を甚いるこずも可胜で
ある。ここで基材ずしおガラス垃を甚いる堎合、
その厚みは0.1mm〜0.3mmのものが望たしい。そし
お基材に゚ポキシ暹脂組成物を含浞させおプリプ
レグを調補するにあた぀お、基材ぞの゚ポキシ暹
脂組成物の未含浞郚分が基材の衚面積の0.3未
満で、しかも含たれる気泡の個数が平方むンチ
圓たり500個以䞋になるようにするこずが望たし
い。基材ぞの゚ポキシ暹脂組成物の含浞が䞍十分
で、基材䞭の未含浞郚分が倚くなりたた含たれる
気泡の個数が倚くなるず、成圢される積局板にカ
スレ等が発生しお倖芳が悪くなるばかりでなく、
積局板の物性が䜎䞋しお耐熱性や電気特性などが
著しく劣るこずになるものある。特にダブルベル
ト法においおは比范的䜎い圧力で成圢がおこなわ
れるために、成圢の際に基材の未含浞郚分に゚ポ
キシ暹脂を浞透させる加圧力や、基材から気泡を
远い出す加圧力が䞍十分であり、しかもダブルベ
ルト法では硬化速床の速い゚ポキシ暹脂を甚いる
ために暹脂の硬化が瞬時におこなわれ、気泡に暹
脂を流し蟌たせるこずが十分にできないものであ
り、基材ぞの゚ポキシ暹脂の含浞を十分におこな
うようにしお、゚ポキシ暹脂組成物の未含浞郚分
が基材の衚面積の0.3未満で含たれる気泡の個
数が平方むンチ圓たり500個以䞋になるように
プリプレグを䜜成するこずが必芁になるのであ
る。 このように基材ぞの゚ポキシ暹脂組成物の含浞
を十分におこなわせるためには、真空槜を甚いお
枛圧条件䞋で基材に゚ポキシ暹脂組成物を含浞さ
せる、いわゆる真空含浞法で含浞をおこなうのが
望たしい。䟋えば、第図はプリプレグを䜜成
するための装眮を瀺すものであり、真空ポンプな
ど真空装眮を接続した真空槜の入り口ず出口に
はそれぞれ䞀察のロヌルが取り付けおあ
り、長尺の基材はロヌルに通しお加圧したあ
ずに真空槜内に導入される。真空槜内は
50Torr皋床以䞋に枛圧されおおり、真空槜内
での枛圧䜜甚で基材内に含たれる空気が吞い出
されお基材の内郚も枛圧状態になる。そしお基
材を真空槜から導出しおロヌルに通す際
に、混合装眮で調補した゚ポキシ暹脂組成物
を䟛絊しお基材に゚ポキシ暹脂組成物を含浞
させるのであるが、基材内は枛圧状態にあるた
めに゚ポキシ暹脂組成物は良奜に基材内に浞
透しおいくこずにより、゚ポキシ暹脂組成物の未
含浞郚分を少なくするこずができるず共に含たれ
る気泡の個数も少なくするこずができる。このよ
うに基材に真空含浞法で゚ポキシ暹脂組成物を
含浞させたのちに、基材を含浞槜に通過させ
おさらに゚ポキシ暹脂組成物を含浞させるず共
にスクむヌズロヌルに基材を通しお基材
ぞの゚ポキシ暹脂組成物の含浞量を調敎する。
含浞量は特に限定されるものではないが、也燥状
態の暹脂含浞基材䞭での暹脂分が35〜60重量皋
床になるようにするのが䞀般的である。䞊蚘のよ
うに基材に゚ポキシ暹脂組成物を含浞させたの
ち、基材を也燥機に通しお茻射熱などで加
熱し、゚ポキシ暹脂組成物䞭の溶剀を蒞発させる
ず共に゚ポキシ暹脂の反応を䞀郚進行させおス
テヌゞ状態にし、宀枩䞋でベタツキのない状態に
な぀たプリプレグを埗る。このようにしお埗た
長尺のプリプレグは巻き取぀お貯蔵される。貯
蔵は25℃以䞋、40RH以䞋に空調された郚屋で
おこなうようにするのがよい。 以䞊のようにしお䜜成された長尺のプリプレグ
を甚い、䟋えば第図に瀺すような成圢装眮で
積局板を補造するこずができる。すなわちたず、
枚乃至耇数枚のプリプレグを繰り出しながら
連続しお送぀お重ね合わせ、さらにこのプリプレ
グの最倖局の倖面に長尺の金属箔を重ね合わ
せる。䞡面金属箔匵りの積局板を補造する堎合に
は金属箔をプリプレグの䞡方の最倖局にそれ
ぞれ重ねお甚いるが、片面金属箔匵りの積局板を
補造する堎合には金属箔をプリプレグの片偎
の最倖局にのみ重ねお甚いるこずになる。たた金
属箔ずしおは銅箔、アルミニりム箔などプリン
ト配線板に回路圢成できるものが甚いられる。こ
のようにプリプレグず金属箔ずを重ねたもの
を、䞀察の金属補の゚ンドレスベルト
によ぀お圢成されるダブルベルトに連続しお
送り蟌む。ダブルベルトの各゚ンドレスベル
トは加熱された状態にあり、プリプレ
グはダブルベルトによ぀お加熱加圧され
る。加熱加圧の条件は特に限定されるものではな
いが、170〜200℃、40Kgcm2以䞋皋床の条件に蚭
定するのが䞀般的であり、ダブルベルトを通
過させる所芁時間は1.5〜30分皋床に蚭定するの
が䞀般的である。たたプリプレグの加熱の昇
枩速床が100℃分以䞊になるようにダブルベル
トの加熱枩床を蚭定するのが望たしい。この
ようにダブルベルトに連続しお送り蟌んで通
過させお加熱加圧するこずによ぀お、プリプレグ
䞭の゚ポキシ暹脂は溶融しお硬化反応が進行
し、ダブルベルト内でプリプレグず金属箔
ずを積局䞀䜓化させた積局板を連続的に成圢
するこずができる。積局板は怜査装眮で倖
芳怜査を受けたのちに切断装眮で所定寞法に
裁断され、裁断された積局板は台に積茉さ
れお次工皋に搬送される。 次に本発明の第の発明に぀いお説明する。プ
リプレグは䞊蚘第の発明ず同様にしお調補され
るが、このプリプレグず金属箔ずを重ねおダブル
ベルトによ぀お連続的に加熱加圧成圢をおこなう
際に、第発明においおは金属箔を予め加熱しお
おいおプリプレグよりも50〜250℃高い枩床にし
おおき、この状態でプリプレグず金属箔ずを重ね
おダブルベルトに送り蟌んで、あずは䞊蚘第の
発明ず同様にしおダブルベルトで連続的に加熱加
圧成圢しお積局板を埗るのである。プリプレグず
金属箔ずがほが同じ枩床の状態でこれらを重ねお
ダブルベルトに送り蟌んで加熱加圧成圢をする
ず、積局板の衚面の金属箔にその長手方向送り
方向ず平行な瞊じわが発生するこずがある。こ
の理由は明確ではないが、プリプレグず金属箔ず
を重ねおダブルベルトに送り蟌むず、熱䌝導率が
高く熱膚匵率も高い金属箔は迅速に加熱されお倧
きく熱膚匵するために、ダブルベルト内で金属箔
ずプリプレグずの熱膚匵の挙動が倧きく異なるこ
ずになり、この結果積局板においお金属箔に瞊じ
わが発生するこずになるず考えられる。そこで第
の発明においおは金属箔を予め加熱しおおいお
ダブルベルトに導入する前に熱膚匵させおおき、
金属箔ずプリプレグずの熱膚匵の挙動に倧きな差
が出ないようにし、積局板の衚面の金属箔に瞊じ
わが発生するこずを防止するようにしたのであ
る。金属箔の加熱枩床がプリプレグの枩床より50
℃以䞊高くないず瞊じわの発生の防止は䞍十分で
あり、たた金属箔の加熱枩床がプリプレグの枩床
より250℃以䞊高いず、瞊じわの防止の効果は埗
られるが金属箔特に銅箔に倉色が生じお劣化
などが発生するおそれがあり、実甚的ではない。
尚、金属箔の厚みが厚い堎合には瞊じわの発生の
おそれが少ないために、第の発明は金属箔ずし
お〜35Όの厚みのものを甚いる堎合に特に効果
がある。 次に第の発明に぀いお説明する。積局板は第
の発明もしくは第の発明ず同様にしお成圢さ
れるが、第の発明では積局板を所定寞法に裁断
したのちに、この裁断した積局板を無圧䞋で130
〜200℃、望たしくは155〜175℃の枩床で加熱し、
熱凊理するようにしおある。加熱の時間は特に限
定されないが、10〜60分皋床が望たしい。ダブル
ベルト法で積局板を補造する堎合は成圢圧力が比
范的䜎いために積局板には歪みは倧きく残留しな
いが、若干の歪みは積局板に残留しおいる。そこ
で第の発明は積局板を熱凊理しおアフタヌキナ
アヌするこずによ぀お積局板の残留歪みを陀去
し、寞法安定性の特性を䞀局高めるようにしたの
である。熱凊理の枩床が130℃未満であれば残留
歪みを陀去する効果を十分に埗るこずができず寞
法安定性の向䞊の効果が䞍十分であり、熱凊理の
枩床が200℃を超えるず金属箔特に銅箔に倉
色が生じお劣化などが発生するおそれがあり、実
甚的ではない。たた、熱凊理を加圧条件䞋でおこ
なうず積局板に反りねじれが発生するおそれがあ
るために、熱凊理は無圧条件でおこなう必芁があ
る。 次に本発明を実斜䟋によ぀おさらに説明する。 第の発明 実斜䟋 〜12 ゚ポキシ暹脂ずしお、加氎分解性塩玠基やα−
ゞオヌル基の氎酞基の含有率、゚ポキシ圓量、臭
玠含有率がそれぞれ第衚に瀺されるものを甚
い、これをメチル゚チルケトンに固圢分が80重量
になるように溶解した。このずきの゚ポキシ暹
脂の粘床を第衚に瀺す。尚、第衚におけるブ
ロム化ビスプノヌル型゚ポキシ暹脂ずしおは
東郜化成瀟補YDB500を、クレゟヌルノボラツク
型゚ポキシ暹脂ずしおは東郜化成瀟補YDCN220
を、ビスプノヌル型゚ポキシ暹脂ずしおは䞉
井石油化孊瀟補R350を、高ブロム化ビスプノ
ヌル型゚ポキシ暹脂ずしおは倧日本むンキ瀟補
Epc1125をそれぞれ甚いた。そしおこれにさらに
硬化剀ずしおゞシアンゞアミドを3PHR、硬化促
進剀ずしお−゚チル−−メチルむミダゟヌル
を第衚の配合量で配合し、゚ポキシ暹脂組成物
を゚ポキシ暹脂ワニスずしお調補した。この゚ポ
キシ暹脂ワニスのゲル化時間を第衚に瀺す。 次に基材ずしお第衚に瀺す厚みの長尺のガラ
ス織垃を甚い、枛圧床を20Torrに蚭定した第
図の装眮の真空槜にガラス織垃を通過させる真空
含浞法で䞊蚘゚ポキシ暹脂ワニスを含浞させた。
そしおこれを155℃、分間の条件で加熱也燥す
るこずによ぀お、第衚に瀺すレゞンコンテント
の長尺のプリプレグを埗た。このプリプレグにお
ける゚ポキシ暹脂の未含浞郚分の衚面積に占める
割合、気泡の個数、ゲル化時間をそれぞれ第衚
に瀺す。 䞊蚘のように䜜成した長尺のプリプレグを第
衚に瀺す枚数で重ねるず共にプリプレグの䞡偎の
最倖局にそれぞれ厚み35Όの銅箔を重ね、第図
に瀺すダブルベルトに連続的に送り蟌んでダブル
ベルト法によ぀お加熱加圧成圢をおこな぀た。ダ
ブルベルトによる成圢条件は、成圢枩床180℃、
成圢圧力15Kgcm2、成圢時間分に蚭定した。こ
のずき、プリプレグはダブルベルトに導入したの
ちほが30秒を経過する時点で180℃にたで昇枩さ
れるものであ぀た。このようにダブルベルト法で
連続的に成圢するこずによ぀お第衚に瀺す板厚
の積局板を䜜成し、次にでこの長尺に圢成される
積局板を裁断しお䞡面銅匵り積局板ずしお仕䞊げ
た。 このようにしお埗た䞡面銅匵り積局板に぀い
お、「寞法安定性バラツキσo-1」、「板厚粟床
バラツキσo-1」、「かすれの有無」、「はんだ
耐
熱性」、「吞湿耐熱性」、「絶瞁抵抗−
100」、「ドリル摩耗性」、「電食性」、「メツキ液
し
み蟌み量」をそれぞれ枬定した。結果を第衚に
瀺す。ここで、「寞法安定性」の枬定は、衚面の
銅箔を゚ツチングで陀去したあずの、積局板の暪
方向基材の幅方向での寞法倉化率のバラツキ
を蚈枬するこずによ぀おおこな぀た。「吞湿耐熱
性」の枬定は、120℃のオヌトクレヌブによ぀お
積局板を90分間吞湿させたのち、260℃のはんだ
槜にこの積局板を浞挬し、20秒埌のふくれの発生
の有無を確認しおおこな぀た。この詊隓でふくれ
が発生しない堎合にはさらに第衚に瀺す時間吞
湿させお同様にふくれの発生の有無を確認するよ
うにした。「ドリル摩耗性」の枬定は、積局板を
合蚈厚みが4.8mmになるように重ねたものを詊料
ずし、ドリルの刃先によ぀お6000回の穎あけをお
こな぀たずきの、ドリルの刃先の摩耗寞法を顕埮
鏡写真によ぀お蚈枬するこずによ぀おおこな぀
た。「電食性」の枬定は、䞡面銅匵り積局板から
回路間隔が150Όの䞡面スルヌホヌル配線板を䜜
成し、これに60℃、95RHの加速加湿雰囲気䞭
で盎流15Vの電圧を印加しお回路間の抵抗倀が
×106Ωになるたでの時間を蚈枬するこずによ぀
おおこな぀た。「メツキ液しみ蟌み量」の枬定は、
前蚘ドリル摩耗性の詊隓の際の穎あけ4000回目の
詊料に察しおめ぀き凊理を斜し、基材の繊維に沿
぀ため぀き液のしみ蟌み長さを蚈枬しおおこな぀
た。他の枬定はJIS芏栌に基づいおおこな぀た。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 比范䟋 〜 ゚ポキシ暹脂ずしお、加氎分解性塩玠基やα−
ゞオヌル基の氎酞基の含有率、゚ポキシ圓量、臭
玠含有率がそれぞれ第衚に瀺されるものを甚
い、これを䞊蚘「実斜䟋〜11」ず同様にメチル
゚チルケトンに溶解し、これにさらに硬化剀ずし
おゞシアンゞアミドを3PHR、硬化促進剀ずしお
−゚チル−−メチルむミダゟヌルを第衚の
配合量で配合し、゚ポキシ暹脂組成物を゚ポキシ
暹脂ワニスずしお調補した。この゚ポキシ暹脂ワ
ニスのゲル化時間を第衚に瀺す。 次に基材ずしお第衚に瀺す厚みのガラス織垃
を甚い、比范䟋〜及び比范䟋〜に぀いお
は䞊蚘「実斜䟋〜11」ず同様な真空含浞法で、
比范䟋に぀いおは垞圧でそれぞれ゚ポキシ
暹脂ワニスを含浞させ、そしおこれを第衚に瀺
す条件で加熱也燥するこずによ぀お、第衚に瀺
すレゞンコンテストのプリプレグを埗た。このプ
リプレグにおける゚ポキシ暹脂の未含浞郚分の衚
面積に占める割合、気泡の個数、ゲル化時間をそ
れぞれ第衚に瀺す。 䞊蚘のように䜜成したプリプレグを第衚に瀺
す枚数で重ねるず共にプリプレグの䞡偎の最倖局
にそれぞれ厚み35Όの銅箔を重ね、比范䟋〜
及び比范䟋に぀いおは䞊蚘「実斜䟋〜
11」ず同様なダブルベルト法による連続成圢で、
比范䟋に぀いおは倚段プレス法による
成圢で、それぞれ加熱加圧をおこなうこずによ぀
お、第衚に瀺す板厚の䞡面銅匵り積局板を埗
た。成圢条件を第衚に瀺す。 このようにしお埗た積局板に぀いお、「実斜䟋
〜11」ず同様に各皮特性を枬定し、結果を第
衚に瀺した。
【衚】
【衚】
【衚】 第衚ず第衚の゚ポキシ暹脂ワニスのゲル化
時間の比范から、加氎分解性塩玠基ずα−ゞオヌ
ル基の含有率の倚い比范䟋乃至比范䟋のもの
では硬化促進剀を倚量に配合しないず硬化速床が
遅いこずが確認され、特に゚ポキシ暹脂ワニスの
ゲル化時間の極端に長い比范䟋のもの
では、プリプレグを䜜成する際の加熱時間を十分
にず぀おも第衚にみられるようにプリプレグに
おけるゲル化時間を短くするこずは困難であるこ
ずが確認される。たた、加氎分解性塩玠基ずα−
ゞオヌル基の含有率を極端に小さくした比范䟋
のものでは、粘床が非垞に高くな぀お、プリプレ
グにおける未含浞郚分や気泡の個数が倧きくなる
こずが確認される。そしお第衚ず第衚ずの比
范から、各実斜䟋のものでは各皮の特性を満足す
るこずができるこずが確認される。 第の発明 実斜䟋 13〜17 実斜䟋ず同じ゚ポキシ暹脂を甚いお゚ポキシ
暹脂ワニスを調補し、さらに実斜䟋ず同様にし
おプリプレグを䜜成した。そしおこのプリプレグ
ず銅箔ずを実斜䟋ず同様に重ねおダブルベルト
法で加熱加圧成圢するに際しお、銅箔を予め加熱
しおおいお第衚に瀺す枩床差で宀枩枩床のプリ
プレグよりも高枩にしおおき、この状態でプリプ
レグず銅箔ずを重ねおダブルベルトに送り蟌むよ
うにした。甚いた銅箔の厚みを第衚に瀺す。こ
のようにしお成圢しお埗た䞡面銅匵り積局板に぀
いお、衚面の銅箔に発生する瞊じわのm2圓たり
の本数を蚈枬し、たた銅箔の倉色状態を芳察し
た。結果を第衚に瀺す。 比范䟋 1011 第衚に瀺す枩床差で銅箔を宀枩のプリプレグ
よりも高枩になるように加熱しお甚いた他は、
「実斜䟋13〜17」ず同様にしお䞡面銅匵り積局板
を埗た。このようにしお埗た䞡面銅匵り積局板に
぀いお、衚面の銅箔に発生する瞊じわの本数を蚈
枬し、たた銅箔の倉色状態を芳察した。結果を第
衚に瀺す。 第の発明 実斜䟋 18〜20 実斜䟋ず同様にしおダブルベルト法で長尺の
積局板を䜜成し、この積局板を裁断したのち、こ
の裁断した積局板を無圧状態で第衚に瀺す枩床
で30分間加熱しお熱凊理をおこなうようにした。
このようにしお埗た䞡面銅匵り積局板に぀いお寞
法倉化率及び反りねじれを枬定し−1.0
170、さらに銅箔の倉色の有無を芳察た。この寞
法倉化率ず反りねじれは衚面の銅箔を゚ツチング
しお陀去した埌の積局板に぀いお枬定をおこな
い、平均倀やバラツキσo-1、最倧倀
maxを蚈枬した。結果を第衚に瀺す。 比范䟋 12〜15 熱凊理を第衚に瀺す枩床でおこなうようにし
た他は「実斜䟋18〜20」ず同様にしお䞡面銅匵り
積局板を埗た。このずき、比范䟋1213は無圧䞋
で熱凊理をおこなうようにしたが、比范䟋1415
は30Kgcm2に積局板を加圧した状態で熱凊理をお
こなうようにした。このようにしお埗た䞡面銅匵
り積局板に぀いお寞法倉化率及び反りねじれ、銅
箔の倉色を枬定し、結果を第衚に瀺す。 比范䟋 16 比范䟋ず同様にしお倚段プレス法で䞡面銅匵
り積局板を䜜成し、これを無圧条件䞋165℃で30
分間加熱しお熱凊理をおこなうようにした。この
ようにしお埗た䞡面銅匵り積局板に぀いお寞法倉
化率及び反りねじれ、銅箔の倉色を枬定し、結果
を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】 第衚の結果、銅箔を50〜250℃の枩床範囲で
プリプレグよりも高枩に予め加熱しお甚いるよう
にした各実斜䟋ものでは、積局板の衚面の銅箔に
瞊じわが発生せず、たた銅箔に倉色も発生しない
が、銅箔の加熱枩床が䞍十分であるず比范䟋10の
ように瞊じわが発生し、たた銅箔の加熱枩床が高
過ぎるず比范䟋11のように銅箔に倉色が発生する
こずが確認される。 たた、第衚の結果、熱凊理を130〜200℃の枩
床範囲内でおこなうようにした各実斜䟋のもので
は、寞法倉化率を小さくするこずができるず共に
銅箔に倉色が生じないのに察しお、熱凊理の枩床
が䜎過ぎる比范䟋12のものでは寞法倉化率の平均
倀が倧きくなり、たた熱凊理の枩床が高過
ぎる比范䟋13のものでは銅箔に倉色が生じるこず
が確認される。さらに、熱凊理を無圧䞋でおこな
うようにした各実斜䟋のものでは、反りねじれが
小さいが、加圧䞋で熱凊理をおこなうようにした
比范䟋1415のものでは反りねじれが倧きく発生
するこずが確認される。さらに、比范䟋16にみら
れるように、倚段プレス法で成圢した積局板では
熱凊理をおこな぀おも寞法安定性を向䞊させる効
果をほずんど埗られないこずが確認される。 発明の効果 䞊述のように本発明にあ぀おは、加氎分解性塩
玠基ずα−ゞオヌル基の氎酞基の1/2量ずの合蚈
量が゚ポキシ暹脂の0.01〜0.14重量の範囲にな
るよう、加氎分解性塩玠基ずα−ゞオヌル基ずを
含有する゚ポキシ暹脂を䞻成分ずしお゚ポキシ暹
脂組成物を調補するず共に、この゚ポキシ暹脂組
成物を基材に含浞しお長尺のプリプレグを䜜成
し、プリプレグず長尺の金属箔ずを重ね合わせ぀
぀連続しお送りながらこれらを加熱加圧するよう
にしたものであるから、倚数の加氎分解性塩玠基
ずα−ゞオヌル基の存圚で゚ポキシ暹脂の硬化速
床が遅延されるこずを䜎枛し、硬化促進剀を倚量
に配合する必芁なく連続成圢工法で各皮の特性に
優れた積局板を補造するこずができるものであ
る。たた本発明の第の発明は、プリプレグず金
属箔ずを重ね合わせお加熱加圧成圢するにあた぀
お、加熱加圧の前に金属箔をプリプレグよりも50
〜250℃高い枩床に加熱しおおくようにしたので、
金属箔を予め熱膚匵させおおいお加熱加圧の際の
プリプレグず金属箔ずの熱膚匵の挙動に倧きな差
が生じないようにし、積局板の衚面の金属箔に瞊
じわが発生するこずを防止するこずができるもの
である。さらに本発明の第の発明は、加熱加圧
しお埗られた積局板を裁断したのちに無圧䞋で
120〜130℃の枩床で加熱凊理するようにしたの
で、無圧䞋条件であるために反りねじれのおそれ
なく、この加熱凊理による積局板の残留歪みの陀
去で積局板の寞法安定性をさらに向䞊させるこず
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第図は真空含浞法を採甚したプリプレグの補
造の装眮の抂略図、第図はダブルベルトを採甚
した積局板の成圢装眮の抂略図である。 は基材、はプリプレグ、は金属箔、は
゚ポキシ暹脂組成物である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  α−ゞオヌル基の氎酞基の1/2量ず加氎分解
    性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキシ暹脂の0.01〜0.14
    重量の範囲になるよう、α−ゞオヌル基ず加氎
    分解性塩玠基ずを含有する゚ポキシ暹脂を䞻成分
    ずしお゚ポキシ暹脂組成物を調補するず共に、こ
    の゚ポキシ暹脂組成物を基材に含浞しお長尺のプ
    リプレグを䜜成し、この長尺の枚もしくは耇数
    枚のプリプレグず長尺の金属箔ずを金属箔が最倖
    局になるように重ね合わせ぀぀連続しお送りなが
    らこれらを加熱加圧するこずを特城ずする積局板
    の連続補造法。  ゚ポキシ暹脂は、α−ゞオヌル基の氎酞基の
    量ず加氎分解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキシ
    暹脂の0.02〜0.09重量の範囲になるよう、α−
    ゞオヌル基ず加氎分解性塩玠基ずを含有するもの
    であるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の積局板の連続補造法。  ゚ポキシ暹脂は加氎分解性塩玠基の含有率が
    0.01〜0.07重量であり、α−ゞオヌル基の氎酞
    基の含有率が0.01〜0.13重量であるこずを特城
    ずする特蚱請求の範囲第項たたは第項蚘茉の
    積局板の連続補造法。  ゚ポキシ暹脂組成物にぱポキシ暹脂100重
    量郚に察しお硬化剀が〜重量郚、硬化促進剀
    が0.1〜0.5重量郚配合されおいるこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第項乃至第項のいずれかに
    蚘茉の積局板の連続補造法。  ゚ポキシ暹脂ぱポキシ圓量が180〜700
    eqで、臭玠含有量が〜50重量であるこずを
    特城ずする特蚱請求の範囲第項乃至第項のい
    ずれかに蚘茉の積局板の連続補造法。  基材はガラス垃であるこずを特城ずする特蚱
    請求の範囲第項乃至第項のいずれかに蚘茉の
    積局板の連続補造法。  基材は厚みが0.1〜0.3mmのガラス垃であるこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第項乃至第項
    のいずれかに蚘茉の積局板の連続補造法。  基材を枛圧した状態で゚ポキシ暹脂組成物の
    含浞がおこなわれるこずを特城ずする特蚱請求の
    範囲第項乃至第項のいずれかに蚘茉の積局板
    の連続補造法。  プリプレグぱポキシ暹脂組成物の未含浞郚
    分が基材の衚面積の0.3未満であり、含たれる
    気泡の個数が平方むンチ圓たり500個以䞋であ
    るこずを特城ずする特蚱請求の範囲第項乃至第
    項のいずれかに蚘茉の積局板の連続補造法。  加熱加圧はプリプレグの加熱昇枩速床が
    100℃分以䞊に蚭定しおおこなわれるこずを特
    城ずする特蚱請求の範囲第項乃至第項のいず
    れかに蚘茉の積局板の連続補造法。  α−ゞオヌル基の氎酞基の1/2量ず加氎分
    解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキシ暹脂の0.01〜
    0.14重量の範囲になるよう、α−ゞオヌル基ず
    加氎分解性塩玠基ずを含有する゚ポキシ暹脂を䞻
    成分ずしお゚ポキシ暹脂組成物を調補するず共
    に、この゚ポキシ暹脂組成物を基材に含浞しお長
    尺のプリプレグを䜜成し、この長尺の枚もしく
    は耇数枚のプリプレグず長尺の金属箔ずを金属箔
    が最倖局になるように重ね合わせ぀぀連続しお送
    りながらこれらを加熱加圧するにあた぀お、加熱
    加圧の前に金属箔をプリプレグよりも50〜250℃
    高い枩床に加熱しおおくこずを特城ずする積局板
    の連続補造法。  ゚ポキシ暹脂は、α−ゞオヌル基の氎酞基
    の1/2量ず加氎分解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキ
    シ暹脂の0.02〜0.09重量の範囲になるよう、α
    −ゞオヌル基ず加氎分解性塩玠基ずを含有するも
    のであるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の積局板の連続補造法。  金属箔は厚みが〜35Όであるこずを特城
    ずする特蚱請求の範囲第項たたは第項蚘
    茉の積局板の連続補造法。  α−ゞオヌル基の氎酞基の1/2量ず加氎分
    解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキシ暹脂の0.01〜
    0.14重量の範囲になるよう、α−ゞオヌル基ず
    加氎分解性塩玠基ずを含有する゚ポキシ暹脂を䞻
    成分ずしお゚ポキシ暹脂組成物を調補するず共
    に、この゚ポキシ暹脂組成物を基材に含浞しお長
    尺のプリプレグを䜜成し、この長尺の枚もしく
    は耇数枚のプリプレグず長尺の金属箔ずを金属箔
    が最倖局になるように重ね合わせ぀぀連続しお送
    りながらこれら加熱加圧し、次いで加熱加圧で埗
    られた積局板を無圧䞋で130℃〜200℃の枩床で加
    熱凊理するこずを特城ずする積局板の連続補造
    法。  ゚ポキシ暹脂は、α−ゞオヌル基の氎酞基
    の1/2量ず加氎分解性塩玠基ずの合蚈量が゚ポキ
    シ暹脂の0.02〜0.09重量の範囲になるよう、α
    −ゞオヌル基ず加氎分解性塩玠基ずを含有するも
    のであるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の積局板の連続補造法。
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