JPH0344590A - 回転アンテナのベース上にある総合アパーチャを有するレーダー装置 - Google Patents

回転アンテナのベース上にある総合アパーチャを有するレーダー装置

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JPH0344590A
JPH0344590A JP2117788A JP11778890A JPH0344590A JP H0344590 A JPH0344590 A JP H0344590A JP 2117788 A JP2117788 A JP 2117788A JP 11778890 A JP11778890 A JP 11778890A JP H0344590 A JPH0344590 A JP H0344590A
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interval
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転するアームの端部にレーダーパルスを
送信して受信する少なくとも一個のアンテナを配設した
少なくとも一個の送信器及び受信器と、受信信号を変調
して中間記憶する装置と、レーダー装置の照射幾何学に
応じて、測定すべき距離間隔、回転角範囲、送信パルス
及び回転するアンテナの地上高度の基準関数を形成して
記憶する装置と、基準関数に受信信号を相関させる相関
回路と、相関結果の表示装置とを備えたレーダー装置に
関する。
〔従来の技術〕
回転するアンテナのベースに総合アンテナを有するこの
種のレーダー装置(RO3AR)は雑誌r ntz−A
rchiv J第9巻、1987.第13〜23頁から
公知である。この場合、アンテナは回転する支持アーム
の一端に、例えばヘリコプタ−の羽根先端に配設しであ
る。総合アパーチャを用いるレーダー方法は実際のアン
テナ・ローブ内にある地上の個々の一点に対するドツプ
ラー情報を評価することに基づいているので、アンテナ
の相対運動とパルス駆動する可干渉性レーダー装置を前
提にしている。受信信号は光照明幾何学から導ける基準
関数の法則を用いてパルス毎に相関がある。その場合、
各距離要素、又は地上の各分解セルに対して一つの基準
関数が存在している。この電算機で集中的に行われる演
算処理は実アンテナ・ロープに相当するものより高い横
分解能となる同調フィルタとなる。この方法で、総合ア
パーチャを用いる分解能は実アンテナを用いる分解能に
比べて一桁向上する。
ヘリコプタ−の先端にアンテナを配設すると、約200
 ta/secの羽根先端の回転速度が地上でのヘリコ
プタ−の巡航速度よりかなり早い。従って、羽根先端の
回転速度により生じるドツプラー情報は、ヘリコプタ−
の横移動によるドツプラー情報よりかなり密度が高くな
る。その結果、この後者のドツプラーのずれは一般に考
慮されない。ロータの羽根先端に取り付けたアンテナに
よって、斜め下への閃光方向で円形リングが照明される
。その場合、照明される帯状の幅は高度方向の開口角、
俯角、即ちアンテナの出射角と水平方向の間の角度、及
び地上のアンテナ高度に依存している。照明された帯状
の領域から出るエコーは、このエコーのドツプラー変調
により高い方位分解能に圧縮される。その場合、地上の
各距離地点に対してドツプラー時間関数が付属する基準
関数として知られている。この基準関数は地上の各地点
に対して確定的に計算できる。従って、全体のレーダー
系は順応フィルタとなる。その場合、焦点合わせ操作が
前提とされる。
この様なRO3AR装置を用いて達成できる分解能が1
メータの範囲に達すると、多数の相関計算を短時間で行
う必要がある。つまり、途方もないデータの流れを処理
する必要がある。このデータの流れを処理できるプロセ
ッサはRO3I?の原理に合わせた特殊なプロセッサ構
造を保有する必要があり、前記文献には記載されていな
い。
西独特許第2835932号明細書から、アンテナをヘ
リコプタ−のロータの羽根先端に配設したRO3AR装
置は公知である。この装置は地図作成用のレーダー装置
として使用される。しかし、プロセンサ構造を単純化し
、通常の信号処理を可能にするため、この設計思想の場
合、二三の制限が課せられている。即ち、実質上静止し
た目標のみで、移動する目標を捕捉しない。従って、相
関計算はロータ回転の多くの期間にわたって集積され、
このRO3AR装置はリアルタイム・レーダー装置と見
なせない。つまり、例えば航行用又は目標追跡用には使
用できない。更に、この公知の設計思想の場合、ヘリコ
プタ−の地上高度は無視されている。何故なら、高度は
常に目標の大きさに比べて非常に大きいと見なされるか
らである。更に、回転するアンテナの照明領域の歪み、
つまり個々の分解セルの湾曲も計算に入れていない。こ
の湾曲はレンジ曲率と言われている。
米国特許第4638315号明細書から、総合アパーチ
ャを有するレーダー装置が公知である。この装置では、
レーダー送信器が、例えばヘリコプタ−のキャビンに固
定組み込みされいるが、受信アンテナは回転していて、
例えばローフ羽根先端に配設しである。レーダー送信器
は監視すべき範囲を照らし、反射された信号を回転する
アンテナで受信する。こうして発生したドツプラーのず
れはパイロット信号を発生させて補償される。その時、
周波数混合によって、距離信号を得ることができる。こ
のレーダー装置は本来の意味でRO3AR装置ではない
。何故なら、基準関数の作成と相関関係を省略している
からである。
〔発明の課題〕
この発明の課題は、ROSAR装置の分解能を高め、算
出したデータの歪み出来る限り防止できる、特に基準関
数を形成するための新しいプロセッサ構造を提供するこ
とにある。
〔課題を解決する手段〕
上記の課題は、この発明により、回転するアームの端部
にレーダーパルスを送信して受信する少なくとも一個の
アンテナを配設した少なくとも一個の送信器及び受信器
と、受信信号を変調して中間記憶する装置と、レーダー
装置の照射幾何学に応して、測定すべき距離間隔、回転
角範囲、送信パルス及び回転するアンテナの地上高度の
基準関数を形成して記憶する装置と、基準関数に受信信
号を相関させる相関回路と、相関結果の表示装置とを備
えたレーダー装置において、基準関数を形成する装置に
は、以下の構成要素、 a)アンテナ(3)の開口角と俯角(ε、θ)、回転す
るアームの長さ(L)とアンテナ(3)の地上高度(H
0)から、アンテナが照射する距離帯域(4:Rcz〜
RG+)の幅(SW)とアンテナ(3)から照射帯の内
部及び外部縁のビーム(Rsz、  Rs+)間の距離
差(ΔRs)とが計算される幾何学回IB構成部(10
)、 b)照射する帯域(4〉を一定数(N)の距離間隔(6
; Rg+”−Rい)に区分する回路(11〜14)、
及び C)個々の距離間隔(6;R□〜R−N)の基準関数を
形成する回路構成部(15)、 を保有するレーダー装置によって解決されている。
この発明による他の有利な構成は、従属!i’f求項に
記載されている。
(作用と効果〕 この構成により、幾何学構造回路構成中でアンテナの開
口角と俯角、回転アームの長さ及びアンテナの地上高度
から、アンテナの出射する距LM 4tF幅及びアンテ
ナから出射された帯幅の前端又は後端のビーム間の距離
差が計算される。一つの回路中で、上記の照射された帯
幅が一定数の距離間隔又は距離セルに分解される。そう
すると、これ等の距離セルに対して基準関数が算出され
る。付属する距離セルの基準関数で制御される入って来
る信号の相関によって固有な結果信号を得る。この信号
を公知の方法で記憶し、場合によっては表示する。
この場合、ビームを当てた帯領域を一定数の距離セルに
分割する回路には、照射された帯領域内の前記距離セル
の数を計算する構成部があると有利である。この場合、
前記の計算は算出した距離差とアンテナ特性及び望まし
い半径方向の分解能により行われる。前記の数から、照
射された帯領域内の個々の距離間隔が計算される。更に
、個々の距離間隔に対する積分時間を計算する構成部と
、送信パルスの数と距離間隔の回転角範囲を積分時間に
よって計算する構成部とが装備しである。その様な回路
を用いると、所定の距離間隔からの信号のみを互いに相
関させることを保証する。
プロセッサの構造を特別な使命に対してそれぞれ設計さ
れた個々の構成部に分割することによって、データの流
れが大量であるにもかかわらず、適当な経費で高分解能
を得るように、入って来るデータを処理することができ
る。
アンテナをヘリコプタ−のロータの羽根先端に設置する
と、動的センサの助けで、例えば加速度検出器の助けで
ヘリコプタ−のロータの回転ピッチと一定角速度からの
ずれも測定でき、これ等の測定値を評価補正に使用でき
る。回転ピッチと変化した角速度によって必要とされる
各計算した基準関数の補正は、二三の補正項を付は加え
ると可能になる。
この発明によるRO3AR装置は、例えば飛行大気解明
用、運航用(例えば救難ヘリコプタ−の運航用)、地図
作成用、渦の波の大きさを測定するため、露出ないし隠
れた地下資源の探索するため等に使用される。レーダー
装置は固定設置するか、あるいは乗物上に設置すること
ができる。プロセッサ構造の特定な構成により、特に近
くの領域からのレーダー信号を効果的にしかも準リアル
タイムで演算処理することもでき、このことは運航方法
に対して絶対に必要である。
この発明の他の構成は従属請求項に記載されている。
〔実施例〕
この発明を実施例に関し図面に基づきより詳しく説明す
る。図面に与えた公式は、各図に詳しく指摘してない場
合でも、この明細書の直接の構成要素である。このこと
は読取を容易にするために使用される。
ヘリコプタ−1には、四枚羽根のロータ2がある。これ
等の羽根先端には、ロータの軸から距離りのところにそ
れぞれ一個のアンテナ3が配設しである。このロータは
角速度ω。で回転している。
個々のアンテナの方位方向の開口角はTで、これ等のア
ンテナの高度方向の開口角はεで、アンテナの出射方向
の水平に対する俯角はθである。従って、ロータ2が回
転する場合、地上で第1b図に相当する帯幅SWの円形
リング4が照射される。
アンテナ3で瞬間的に照明される円形リング4内の領域
は明るい卵形部分5で示しである。
第2a図と第2b図には、高度と方位に関する上記照射
領域が詳細に示しである。帯幅SWの照射された円形リ
ング4の内端は、地上−でヘリコプタ−の投影中心点か
ら距#R,,にある。この場合、アンテナと内端間の距
離はRSlになる。アンテナと前記下端点の間の俯角に
θ、を付ける。値RG□RSZ及びθ2は照射された円
形リング4の外端に相当する点に当てはまる。R6゜と
R3Oは俯角θを有するアンテナの中心照射方向に対す
る地上の点に当てはまる。R52とR51との間の差は
、第2図にΔR8として示しである。
第3図によればは、RGIとR6□の間の円形リングの
帯幅を個別の半径方向に同し大きさの距離間隔6に分割
しである。それ等の半径方向の中点は距離R□+R9□
〜R9Hにある。この距離間隔6の全体数はNである。
この数は最小半径方向分解能ΔRgainに依存してい
る。
第4図には、RO3AR装置のプロセッサのブロック回
路図が図示しである。この場合、ブロック回路図の上半
分には基準関数を発生させるのに必要な構成部が示しで
ある。また、下半分には地上で反射した信号を受信する
ために使用される構収部が示しである。基準信号と受信
信号を相関回路7中で相互関連を付けて、記憶器、例え
ば磁気テープに出力する。モニター9上で補助表示が行
える。
基準関数を決定するために幾何学構成部10が装備しで
ある。更に、距離間隔の数を決める回路構成部11と、
個々の距離間隔を指定する回路構成部12と、積分時間
を指定する回路構成部13と、基準関数のインターフェ
ースを与える回路構成部14と、次いで導入された個々
の距離間隔のデータから基準関数を決定する回路構成部
15がある。上記の基準関数は一つの記憶器■6に導入
され、この記憶器は相関回路7に基準信号を供給する。
受信信号SEの処理は、実質上通常の方法による。記憶
した受信信号は中間周波数信号として二乗変調器21に
導入され、二乗混合によって処理されて、エコー信号■
。の同相成分とこのエコー信号の二乗成分に分解される
。両方の成分はアナログ・デジタル変換器22と23に
導入されそれ等の出力端から、語長Uの別々の走査値I
とQ8が出力する。これ等の複素エコー信号は、上に述
べたN個の距離間隔に相当するそれぞれN個の記憶セル
を有する中間記憶器24と25に人力する。中間記憶器
の走査値は受信信号用の記憶器26に導入され、この記
憶器の出力端には相関回路7の第二人力端が接続してい
る。
全体のプロセッサの動作は、クロック発生器27によっ
て制御される。このクロック発生器はタイごング信号C
Iを基準関数を発生させる回路構成部や、受信信号を処
理する回路構成部及び相関回路に出力する。
第5図には、幾何学構造回路IOがその中で計算すべき
関数値に基づき示しである。この回路は前記関数値を入
力値で検出して、それに対応する出力値を計算する。入
力値は地上から高度H6、俯角θ、アンテナの方位方向
の開口角εと回転位置からアンテナまでの距離、つまり
ロータ羽根の長さLである。ブロック10中に示した幾
何学関係により必ず第1図と第2図に示した出力値、即
ちθ1θ2.R6゜+ RGI+ RGZ+ RS。+
 R5II R5ZISWとΔR3が生しる。出力値Δ
R8から回路構成部ll中で与えられた公式に基づきエ
コー期間り、と照射されている帯幅の内部の距離間隔の
数Nが計算される。エコー期間を計算するため、更にア
ンテナ特性Cが入力値として予め与えられている。¥1
.Nは、第3図により地上の半径方向の個々の距離間隔
R91’= R9Nに対応する分解セルの数に一致する
。
回路構成部12は幾何学回路部10から供給された人力
値Rc+と回路構成部11からの数Nより、第7図に示
しであるように、個々の距離間隔R9nの実際の値を計
算する。距離間隔の数Nは係数器31に導入され、この
計数器が人力値n〜Nから、人力値に比べて値1/2は
と小さくしたそれぞれ一個の出力値Xfiを算出する。
計数器31の出力信号は半径方向の分解能に対する信号
ΔR81,。と信号RGIと一緒に関数ブロック32に
導入される。
このブロック中では、指定された公式に応じて個々の距
離間隔の値R911が計算される。
これ等の値は回路構成部13に導入される。更に、この
構成部は計数器33を介してそれぞれ全体でN個の距離
間隔の付属する数nを有し、これ等の値、アンテナの方
位方向の開口角γ、ロータ羽根の長さL及びロータ羽根
の角速度ω。から第8図に与えた公式により、距離間隔
の−・つに対して総合アパーチャ3n積分時間T、と積
分の回転角範囲α、を計算する。このことは添字nで与
えである。この添字は1〜Nの中の値である。
回路構成部14中では、各距離間隔に対する積分時間T
SNとレーダー装置のパルス繰り返し周波数「、により
、積分時間の間の基準関数のインターフェース箇所の数
Z3n、+ 基準関数とドツプラー走査のプロト位置の
幅Δα及びアンテナの完全な回転のプロット位置の全体
の数Z8が計算される。
他の人力値は更に計数器34にタイミングを取−7て導
入される距離間隔の全体の数である。この計数器は各距
離間隔nに対する出力値の計算を保証する。更に、他の
入力値はロータの角速度ω。と結像期間T、である。こ
の結像期間は周囲の照明が行われる全体の時間間隔であ
る。その最大値はロータの一回の回転に対してロータの
羽根平面の範囲と回転速度によって決まる。
パルス繰り返し周波数と積分時間に依存するプロット位
置の数は、基準関数に対する記憶器16の容量を決める
。この記憶器は最大のプロット数に対して設計されてい
る。即ち、照射される円形リングの外部奇瑞に沿って存
在する数に対して設計されている。プロット位置の数は
積分の各角度範囲に応じたプロット値のステップ幅Δα
に直接対応している。
値R9n * Δα+  Z3nr及びアンテナの地上
高度H,から第10図の回路構成部15中で基準関数3
nがそこに与えである公式によって算出できる。
この計算のために、波長λ、ロータの羽根の長さL及び
円の数が予め与えられる。この計算は機能ブッロク36
中で行われる。このブロックには計数器37を介して更
に各距離間隔の数nが導入される。
基準関数3nIは実数部分I麿と虚数部分Q、から合成
される。このことは、各距離間隔1−Nに対して当ては
まり、このことは他の添字nによって表現される。この
計算の基礎になる公式は第10図に応じて機能ブロック
36中に屋根の形の記号で示した走査値として与えられ
る。基準関数の計算は、全ての距離間隔に対して行われ
るので、走査値はそれぞれ送信パルスの数Z、に関して
加算される。
全ての距離間隔に対して突き止められた基準関数は記憶
器16中に導入される。この記憶器の構成は第11a図
に模式的に示しである。この記憶器は行列に分解しであ
る。その場合、各行には一つの距離間隔の基準関数が記
憶されている。行の数は距離間隔の数によって決まり、
列の数は考えているアパーチャの長さにわたってプロッ
ト位置の数Z、Hによって決まる。プロット位置の数は
レーダー装置の所望の全照射角によって決まる。この角
度は、ヘリコプタ−の飛行方向に関して、前方の目標に
ただ一回の検出を望む場合には、例えば180”である
、容fi K IIはプロットの全体数ZINからの積
、半径方向の走査値の数ZAと変換したデジタル信号の
語長の二倍値とによって定まる。
何故なら、これ等の信号は複素数であるからである。
同じ様に、受信信号の走査値は第11b図の記憶器26
に受信されている。この記憶器26の記憶容量に1は横
方向の送信パルスの数Zmと半径方向の走査値の数ZA
及び再び変換したデジタル受信信号の二倍した語長Uの
積によって決まる。
相関回路7では、考慮する各距離間隔に対して、記憶器
26から供給した受信信号の実数値と虚数値が基準関数
の対応する値と比較され、複素数相関される。この相関
回路7中では、考察する距離間隔の番数が所定値として
計数器41を介して導入される。更に、所定値として、
ロータ羽根の角速度ω。、プロット値の数に対応する横
方向の送信パルスの数Zs及びドツプラー走査のプロッ
ト値のステップ幅Δαが導入される。個々の走査に対す
る相関結果は結果信号S。HD)として記憶8又はモニ
ター9に出力される。
与えられたプロセ・ンサ構造を用いて、相関は人力パラ
メータの全ての値に対して算出される。ロータ羽根の長
さしがアンテナ旋回点と照射帯幅の内端との間の地上の
距#R,,に比べて非常に短い場合には、幾何学回路構
成部10内での関数計算は簡単になる。このことから、
所定の公式から直接住しる基準関数も簡単な計算となる
。従って、基準関数と相関の計算に対して、第一近似が
第13図にブリック51で示した単純化な回路によって
行われる。更に、CCOもLに比べて非常に大きく、同
時にアンテナの地上からの高度H8に比べて大きいなら
、与えられた公式も更に簡単になる。
基準関数を発生させる回路は、この場合固定結線され、
第13図に機能ブロック52で示しである。
残りの場合に対してのみ、つまり実質上近くの範囲の目
標を検出するために、上に与えた完全な解を使用する必
要がある。従って、例えば航行支援用のヘリコプタ−中
のRO3AR装置を使用する場合、全ての航行課題の大
部分がこの近似解、つまり実質上固定結線した回路で満
たされる。
基準関数の公式から判るように、このことは口−夕羽根
の角速度と地上高度にも依存している。
円運動する場合ロータ羽根先端の自由度は、円軌道から
のずれ、高度のずれ及びロータの回転軸回りの捩じれで
ある。これに加えた、場合によって一定しない角速度も
ある。回転軸の捩じれと半径方向のずれは、ロータ羽根
が充分良好にバランスを取っである限り、実質上無視で
きる。従って、基準関数の補正に対して実質上ロータ羽
根の高度変動と一定角速度からのずれのみが残る。これ
等の二つの量を検出するため、羽根先端に二つの加速セ
ンサ62と63から成るそれぞれ一個の動作センサが配
設しである。この場合、加速度センサ62で高度の変動
を、また加速度センサ63で一定角速度からのずれが測
定される。アンテナの地上高度の時間的な変動は、加速
度センサ62で検出される信号の二重積分によって算出
できる。これに反して、角周波数のずれはロータ羽根の
長さで割算した加速度センサ63の信号の一重積分によ
って得られる。この時間に依存する補正は、基準関数の
公式中でそこに存在する一定量H0とω。
の代わりに使用される。
上の説明では、送信アンテナと受信アンテナをロータの
羽根先端に取り付けることが前提にされている。送信ア
ンテナの操作に必要な動力を回転結合部を介してヘリコ
プタ−電池からこのアンテナに供給するこができる。し
かし、第15図に示しであるように、送信アンテナ61
を、例えばヘリコプタ−のロータマストに組み込み、受
信アンテナのみをロータ2の羽根先端に装備することも
できる。ドツプラー情報を回転する受信アンテナを介し
てのみ、送信アンテナ介して付加的に発生させた後、上
記の公式をドツプラー情報に関するそれ以外の等しいパ
ラメータの場合に係数2で割算される。
受信アンテナ72とRO3AR装置の評価回路間の電力
伝送は無線で、つまり主に光電式に行われる。受信アン
テナは光電結合器74に接続している。この結合器はア
ンテナの電気信号を光信号に変換する。この光信号はロ
ータ羽根内で光導体繊維75を介して伝送され、ロータ
羽根の回転軸のところで光検出装置76とFIA働する
。この光検出装置76は光信号を電気信号に変換し、こ
の信号を評価装置73に導く光電結合器から成る装置7
7に付属している。例えば光電結合器74に給電するた
めの、本体とアンテナとの間の電力供給も、例えばここ
に図示していないリング・スリット導体又はレーザー装
置で無線により行われる。
後者の場合、装置76には光を光導体繊維75に入射さ
せ、羽根先端のところで光電結合器74の電気エネルギ
に戻す、能動レーザー送信ダイオードも保有する。この
状況は第16図に模式的に示しである。装置76のレー
ザーダイオードから出射したレーザービームはレンズ装
置7日を経由してロータの回転軸のところで羽根に伝送
され、そこでレーザーダイオード79の助けにより光電
変換器80中で電気エネルギに編纂される。このエネル
ギは送信アンテナ72の受信器81と光電結合器74と
に導入される。アンテナ72の受信信号は受信器81に
導入され、次いで結合器74中で光電変換され、変調器
82中で変調される。この変調信号はダイオード83を
用いて出射され、レンズ装置84によって集束され、そ
して光検出装置76の受信ダイオードに導入される。
ヘリコプタ−の胴体に配設した送信アンテナと受信アン
テナは、はぼ同じアンテナ・グラフを有し、例えば18
0°の水平間口角を有する。この送信アンテナの特性に
よって、ヘリコプタ−の前の領域のみが結像される。結
像期間にわたって、セラミックス・センサ61の信号が
評価ユニット73に導入され、基準関数の補正に利用さ
れる。同様に、受信信号は出射した送信周波数に可干渉
性の中間周波数に変換され、光変調器とレーザー送信ダ
イオードでレーザー伝送区間を経由して光検出ユニット
76に伝送される。従って、評価ユニット73は受信ア
ンテナ72で受信した全体の信号やロータ羽根の半回転
間に基準関数の補正信号も供給を受ける。
【図面の簡単な説明】
第1a図と第1b図、アンテナをヘリコプタ−のロータ
羽根の先端に配設したR OS A、 R装置の縮尺で
示した照射の幾何学的な関係図。 第2a図と第2b図、標準パラメータを説明する照射の
幾何学的な関係の断面図。 第3図、照射帯領域内の距離間隔の位置を説明する照射
の幾何学的な関係の断面図。 第4図、基準関数を形成するため、幾何学回路構成部、
照射した帯内の距離間隔の数を計算する回路構成部、距
離間隔を計算する回路構成部、個々の距離間隔の積分時
間を決定する回路構成部、基準関数の区分プロットを計
−算する回路構成部、及び個々の距離間隔の基準関数を
発生させ、記憶させる回路構成部を備えたこの発明によ
るRO5ARプロセッサのブロック回路図。 第5図、幾何学回路構成部の模式図。 第6図、距離間隔お数を計算する回路構成部の模式図。 第7図、個々の距離間隔を計算する回路構成部の模式図
。 第8図、積分時間を計算する回路の模式図。 第9図、基準関数を計算するための区分プロットを決定
する回路構成部の模式図。 第10図、基準関数を計算するための回路構成部の模式
図。 第11a図と第11b図、それぞれ基準関数又は走査し
た受信信号の記憶器の原理図。 第12図、相関回路の原理図。 第13図、異なった近似条件の場合の基準関数に対する
回路構成部の模式図。 第14図、アンテナとロータの高度及び一定しないロー
タ周期を算出する動的センサとを備えたヘリコプタ−ロ
ータの羽根先端の模式斜視図。 第15図、この発明による改良したRO3AR装置を保
有するヘリコプタ−の模式図。 第16図、ヘリコプタ−とロータの間に無線でエネルギ
供給するためのブロック回路図。 図中引用記号: 1・・・ヘリコプタ− 2・・・ロータ、 3・・・アンテナ、 4・・・照射円形リング、 6 ・ ・ 7 ・ ・ 8.1 9 ・ ・ 10 ・ 1 l ・ l 2 ・ 13°・ l 4 ・ 15 ・ 21 ・ 27 ・ 31゜ 32゜ 61 ・ 62゜ 74 ・ 72 ・ 距離間隔、 相関回路、 ・・・記憶器、 モニター ・幾何学回路構成部、 ・距離間隔の数を計算する回路構成部、・個々の距離間
隔を与える回路構成部、・積分時間を与える回路構成部
、 ・基準関数の区分プロットを与える回路構成部、 ・導入された個々の距離間隔のデータから基準関数を決
定する回路構成部、 ・二乗′変調器、 ・クロック発生器、 3.34,37.41・・・計数器、 6・・・機能ブロック、 ・運動センサ、 3・・・加速度センサ、 ・送信アンテナ、 ・受信アンテナ、 73 ・ 74 ・ 75 ・ 76 ・ 77 ・ 78 ・ 79 ・ 80 ・ 8 l ・ 82 ・ 83 ・ ・評価装置、 ・電光結合器、 ・光導体繊維、 ・光検出装置、 ・光電結合器から成る装置、 ・レンズ装置、 ・レーザーダイオード、 ・光電変換器、 ・受信器、 ・変調器、 ・ダイオード、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転するアームの端部にレーダーパルスを送信して
    受信する少なくとも一個のアンテナを配設した少なくと
    も一個の送信器及び受信器と、受信信号を変調して中間
    記憶する装置と、レーダー装置の照射幾何学に応じて、
    測定すべき距離間隔、回転角範囲、送信パルス及び回転
    するアンテナの地上高度の基準関数を形成して記憶する
    装置と、基準関数に受信信号を相関させる相関回路と、
    相関結果の表示装置とを備えたレーダー装置において、
    基準関数を形成する装置には、以下の構成要素、 a)アンテナ(3)の開口角と俯角(ε、θ)、回転す
    るアームの長さ(L)とアンテナ(3)の地上高度(H
    _0)から、アンテナが照射する距離帯域(4;R_G
    _2〜R_G_1)の幅(SW)とアンテナ(3)から
    照射帯の 内部及び外部縁のビーム(R_s_2、R_s_1)間
    の距離差(ΔR_3)とが計算される幾何学回路構成部
    (10)、 b)照射する帯域(4)を一定数(N)の距離間隔(6
    ;R_9_1〜R_9_N)に区分する回路(11〜1
    4)、及び c)個々の距離間隔(6;R_9_1〜R_9_N)の
    基準関数を形成する回路構成部(15)、 を保有することを特徴とするレーダー装置。 2、照射する帯域(4)を区分する回路(11〜14)
    には以下の回路構成部、 a)照射帯の内部及び外部縁のビーム(R_s_2、R
    _s_1)間の計算した距離差(ΔR_s)を割算して
    照射した帯域の内部で距離間隔(6;R_9_n)の数
    (N)と所望の半径方向分解能(ΔR_s_m_i_n
    )を計算する回路構成部(11)、 b)距離間隔の数(N)に基づき照射した帯域(4)内
    で間隔の中心(R_9_n)に対する距離を計算する回
    路構成部(12)、 c)個々の距離間隔の積分時間(T_s_n)を計算す
    る回路構成部(13)、 d)基準関数(S_R)の区分プロットの数に応じた送
    信パルスの数(Z_3_n)及び積分時間により間隔の
    中心(R_g_n)に対する距離の回転角範囲(Δα)
    を計算する回路構成部(14)、 を有することを特徴とする請求項1記載のレーダー装置
    。 3、距離間隔(6、R_g_n)の数(N)を計算する
    回路構成部(11)は、更に2ΔR_s/Cに対するエ
    コー期間(t■)を計算し、その場合Cは光の速度であ
    ることを特徴とする請求項2記載のレーダー装置。 4、間隔の中心(R_g_n)に対する距離を計算する
    回路構成部(12)は、距離間隔の各数(N)が導入さ
    れる計数器(31)と、計数器(31)の出力信号(N
    〜x_n)、照射帯域(4)の内端までの地上距離(R
    _G_1)及び所望の半径方向の分解能(ΔR_s_m
    _i_n)から各間隔中心に対する距離(R_g_n)
    、 R_g_n=R_G_1+X_n・ΔR_s_m_i_
    n、を計算する機能ブロック(32)を有することを特
    徴とする請求項2記載のレーダー装置。 5、積分時間(T_s_n)を計算する回路構成部(1
    3)は、距離間隔の数(N)が導入され、各距離間隔(
    R_g_n)の数(n)を出力する計数器(33)を有
    し、回路構成部(13)は前記数(n)と各距離間隔(
    R_g_n)からアンテナの開口角(r)、支持アーム
    (2)の長さ(L)及びアンテナ(3)の角速度(ω_
    0)の助けで、積分時間(T_s_n)の外に総合アパ
    ーチャ(S_n)と各距離間隔(R_g_n)のアンテ
    ナの回転角範囲(α_s_n)、 S_n=r・L・(1−L/R_g_n) (a)T_
    s_n=[r・(1−L/R_g_n)]/ω_0(b
    )α_s_n=r・(1−L/R_g_n) (c)を
    計算することを特徴とする請求項2記載のレーダー装置
    。 6、送信パルスの数(Z_s_n)と回転角範囲(Δα
    )を計算する回路構成部(14)は、距離範囲(R_g
    _n)の数(N)が導入され、各距離間隔(R_g_n
    )の数(N)を出力する計数器(34)を有し、この回
    路構成部(14)は、前記数、積分時間(T_s_n)
    とパルス繰り返し周波数(f_p)からアンテナ(3)
    の角速度(ω_0)の助けで区分プロットの数(Z_s
    _n)と角度間隔の幅(Δα)、 Z_s_n=f_p・T_s_n(a) Δα=ω_0/fp(b) を計算することを特徴とする請求項2記載のレーダー装
    置。 7、基準関数(R_R)を決める回路構成部(15)に
    は、距離間隔(R_g_n)の数(N)が導入され、各
    距離間隔(R_g_n)の数(n)を与える計数器(3
    7)があり、この回路構成部(15)は前記数(n)、
    各距離間隔(R_g_n)、角度幅(Δα)、各プロッ
    ト区分(Z_s_n)及びアンテナ(3)の地上高度(
    H_0)から、波長(λ)と支持アーム(2)の長さ(
    L)の補助手段によって基準関数(S_R)の実数部(
    ■_R)と虚数部(■_R_n)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ を計算することを特徴とする請求項1〜6の何れか1項
    に記載のレーダー装置。 8、アンテナ(3)の支持アーム(2)はアンテナ(3
    )のところの支持アーム(2)の高度変化及び支持アー
    クの角速度(ω_0)の変動を測定する運動センサ(6
    1)をアンテナのところに保有し、測定した加速度から
    基準関数中にそこで一定値として検出した高度と角速度
    を変数として導入することを特徴とする請求項1〜7の
    何れか1項に記載のレーダー装置。 9、運動センサ(61)は互いに直交する方向に敏感な
    加速度センサ(62、63)を有し、第一加速度センサ
    (62)は支持アーム(2)の高度のずれを測定する方
    向に指向し、他方の加速度センサ(63)は支持アーム
    (2)の旋回面内に指向していることを特徴とする請求
    項1〜8の何れか1項に記載のレーダー装置。 10、受信アンテナ(72)のみが回転する支持アーム
    (2)に配設してあり、送信アンテナ(71)は支持ア
    ーム(2)の回転軸に関してロータマストに固定配置し
    てあることを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記
    載のレーダー装置。 11、回転するアンテナ(3、72)へのエネルギ伝送
    と回転するアンテナ(3、72)からの信号伝送とは、
    支持アーム(2)の回転軸を介して無接触で行われるこ
    とを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載のレ
    ーダー装置。 12、回転するアンテナ(3、72)へのエネルギ伝送
    と回転するアンテナ(3、72)からの信号伝送とは、
    光電結合装置(74、76、77)で行われることを特
    徴とする請求項11記載のレーダー装置。
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