JPH0344668Y2 - - Google Patents

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JPH0344668Y2
JPH0344668Y2 JP1985000740U JP74085U JPH0344668Y2 JP H0344668 Y2 JPH0344668 Y2 JP H0344668Y2 JP 1985000740 U JP1985000740 U JP 1985000740U JP 74085 U JP74085 U JP 74085U JP H0344668 Y2 JPH0344668 Y2 JP H0344668Y2
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JP1985000740U
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JPS61117140U (ja
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Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/515—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
    • C04B35/58—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides
    • C04B35/581—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides based on aluminium nitride

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、清涼飲料水等の無色又は有色透明な
液体に使用される透明な容器の改良に関するもの
であり、より詳しくは、このような液体に使用さ
れるラベル及び下部部材付きの容器の改良に関す
るものである。
〔従来の技術〕 従来、瓶に貼付したラベル等の裏面を利用した
技術として、実公昭35−22292号、実開昭58−
14333号、及び、USP2,810,978号公報等に記
載された発明考案が知られている。
実公昭35−22292号公報には、透明筒状容器の
底部を除く外周胴側部に沿つて有色不透明な外装
体を若干の間隔を介して重合包皮した変色筒状容
器が開示されており、その結果として、容器内部
が空の時は外装体の色彩感覚が強く見え、液体が
充填されると容器内壁面が銀白色、ニツケル色の
よう見え、卓上からとり上げるとその光輝が増大
することが記載されている。
実開昭58−14333号公報には、容器自体を透し
て見る内側模様と、その輪郭を不透明な地模様等
で覆い、その上に外側模様を設けたガラス容器が
開示されており、その結果として、例えば、容器
の表面にコインの表の模様が見え、そのコインの
裏の模様を、容器の反対側から容器自体を透して
見ることができることを挙げている。
USP2,810,978号公報には、半透明で内側に
向けて反射する金属のような反射面を背面に有す
る容器が開示されており、その結果として、この
ような容器に透明又は不透明な液体を入れて陳列
した時、装飾的効果が発揮されることが記載され
ている。
近年、多種多様な清涼飲料水が市場に出まわつ
てきている。これらの清涼飲料水等には、天然の
もので最初から色があるものを利用したものもあ
るが、人工的に調整されたものだけでなく、天然
のものでも、色調を調整するために、多少の着色
料を添加したものが多かつた。
しかしながら、最近では、健康又は人体に体す
る安全性の面から、このような着色料を使用しな
いようになつてきており、従つて、最近の清涼飲
料水は、無色、又は、有色であつても色の薄いも
のが多くなつてきている。
一方、清涼飲料水等の飲料を購買する消費者
は、飲料の着色料を排除する又は着色料の含有量
の少ないものを選択する傾向があるとともに、各
飲料の味等を、視覚的に判断する傾向があるた
め、ほぼ無色透明な飲料に対しては、着色料に関
する警戒感とを別に、賞味感を生起しにくいもの
である。さらに、このように殆ど無色の多種多様
な清涼飲料水等が出まわつてくると、一般消費者
が、従来のように、その色からその風味を予測し
て、その清涼飲料水等を購入することが困難にな
つてきている。これは、従来から有色の清涼飲料
水等に慣れた消費者にとつて、無色又は淡色の清
涼飲料水等は、賞飲感の点で多少見劣りがするた
めと考えられている。
〔考案の解決しようとする問題点〕
上記した実公昭35−22292号、実開昭58−14333
号、及び、USP2,810,978号公報等の従来技術
においてはラベル等の液体自体とは異なる媒体を
用いて、これを着色し、またはこれに模様を付し
て消費者の購買意欲、品質感等を高めようとする
もので、液体自体の色が変化するものではない。
一方、消費者の賞味感、購買意欲の昂進は、主と
して飲料自体の色に影響を受けるものであるた
め、従来提案されている、種々の技術において
は、十分に消費者の賞味感、購買意欲の増進効果
を達成し得ないものとなつている。
本考案が解決しようとする問題点は、上述のよ
うに無色又は淡色の清涼飲料水等を充填したもの
であつても、消費者の風味の予測を容易にし、か
つ、賞飲感の点でも優れた容器を提供することに
ある。
そのため、本考案者らは、通常の瓶に用いられ
るラベル、及び、通常のプラスチツク容器に使用
されている下部部材に着目して、鋭意研究の結
果、容器の側壁に貼り付けられたラベル等の裏面
を利用することによつて、無色の液体であつて
も、光学的に中の液体に色があるように見えると
いう効果が生じ、また、更に、下部部材の内面を
利用することによつて、光学的に中の液体に色が
あるように見えるという効果が付加されることを
見出し、本考案を完成した。
「問題点を解決するための手段〕 本考案者らは、このような問題点を解決するた
め、胴部の断面の形状が円又は楕円等の閉曲面で
あつて、ほぼ円錐形に近い曲面又はほぼ球形に近
い曲面の肩部を有し、無色又は有色透明な液体が
充填された透明な瓶に、肩部と胴部の境界線から
下方に胴部の直径の0.2乃至2.0倍の透明な瓶壁露
出部を残して少なくとも瓶壁接着面を着色した胴
部の半周以上を覆うラベルを貼付けるとともに、
該ラベルの下方にラベルの接着面と同一又は略同
一の色に着色された下方部材を瓶底部より前記ラ
ベル下縁又は下縁近傍にわたつて添着して構成
し、前記瓶壁露出部より透視される液体がラベル
の接着面の色に着色されているように見えるよう
にしたことを特徴とする接着面を着色したラベル
付きの透明瓶を提供する。
肩部と胴部の境界線からラベルまでの間隔を狭
くすると、中の液体が見え難くなり、また、この
間隔を広くすると、上方から見た時には、ラベル
の裏面が浮き上がつて見える範囲が、かなり広く
なるので問題はないが、水平に近い角度から見た
時には、上部にラベルの効果が及ばない範囲が生
じることになる。従つて、この間隔は、胴部の直
径の0.2〜2.0倍程度であることが好ましい。
また、ラベルの裏面の効果が現れるのは、ラベ
ルの反対側であるので、ラベルが必ず胴部の半周
以上を覆つていることが必要であり、どの方角か
ら見てもその効果が一様に現れるようにするため
には、ほぼ胴部の全周を覆うようにすることが好
ましい。
なお、下部部材の内面とラベルの裏面とは全く
同一の色でもよいし、下部部材からの長い光路に
よる減衰を考えて、下部部材の内面とラベルの裏
面より多少濃い色にしたりする等必ずしも、完全
に同一にしなくてもよい。
〔作用〕
本考案に係わる着色したラベル付瓶は、上述の
ような構造であるので、次のような作用を有す
る。
通常、液体の屈折率が空気より大きいので、
ラベルの裏面の色が単に浮き上がつて見えるだ
けでなく、胴部の断面の形状が円又は楕円等の
閉曲面であるため、中の液体のレンズのような
効果で、中の液体にラベルの裏面の色がついて
いるように見えるようになる。
一方、下部部材の内面の色が、中の液体の液
面に浮き上がつて見えるだけでなく、下部部材
の内面から出た光が、中の液体と肩部又は胴部
との境界面で全反射される結果、下部部材の内
面の色が、肩部及び胴部の両端部にも淡く現れ
て、中の液体全体にこのような色がついている
ように見えるようになる。
〔実施例〕
第1図は、本考案に係わる着色ラベル付瓶の一
つの実施例についての説明図である。
この図において、1は瓶本体、2は下部部材、
3はキヤツプ、4はラベル、5はフランジ、6は
瓶首の付根、7は中の液体の液面、8及び9はラ
ベルの瓶接着面(以下「裏面」)が浮き上がつて
見える部分、10は下部部材の内面が浮き上がつ
て見える部分を示す。
この実施例においては、瓶本体1は透明な
PETボトルであり、その胴部の下半分には、全
周にわたつて、裏面を黄色(レモンイエロー)一
色に印刷されたラベル4が捲付られ、その底部に
は、黄色(レモンイエロー)のプラスチツクで作
られた下部部材2が設けられている。
また、胴部のラベル4より上の部分が僅かに脹
らみ、非常に小さいテーパで僅かに細くなつて肩
部に達しており、全反射された下部部材2の瓶側
壁下端部及び底部に接する面(以下「内面」)の
光を受け止めるようになつている。
第1図において、8及び9は、ともにラベルの
裏面が浮き上がつて見える部分であるが、8の部
分の色は多少鮮やかに見え、9の部分の色はそれ
よりは多少ぼやけて見える。そして、この差異は
写真に写した時に大きく現れる。
このような構造の容器を用いることにより、第
1図に示した斜めの方向から見た時、瓶1の中の
液体全体が黄色(レモンイエロー)に見えるよう
になる。
第1図の視点の方向を水平に近づけると、液面
7の中央直下に小さい富士山型の透明な部分が現
れ、更に水平に近づけると、この透明な部分が大
きくなる。しかし、第1図の視点の方向を上方に
垂直に近づけても、このような透明な部分が現れ
ることはない。
このような容器に、レモン系の清涼飲料水を充
填して販売すれば、その清涼飲料水が無色であつ
ても、その容器の呈する色によつて、消費者がそ
の清涼飲料水の風味を予知することができるだけ
でなく、消費者の賞飲感を高めることができる。
〔考案の効果〕
本考案に係わる着色ラベル付瓶は、上述のよう
な構造と作用を有するので、健康上好ましくない
着色料等を添加することなく、無色又は淡色の清
涼飲料水等を、そのまま充填しても、充填された
清涼飲料水等に色があるように見せかけて、消費
者がその風味を予測することができるようにする
と同時に、消費者の賞飲感を高めることができる
という効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係わる着色ラベル付瓶の一
つの実施例についての説明図である。 この図において、1は瓶本体、2は下部部材、
3はキヤツプ、4はラベル、5はフランジ、6は
瓶首の付根、7は中の液体の液面、8及び9はラ
ベルの裏面が浮き上がつて見える部分、10は下
部部材の内面が浮き上がつて見える部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 胴部の断面の形状が円又は楕円等の閉曲面であ
    つて、ほぼ円錐形に近い曲面又はほぼ球形に近い
    曲面の肩部を有し、無色又は有色透明な液体が充
    填された透明な瓶に、肩部と胴部の境界線から下
    方に胴部の直径の0.2乃至2.0倍の透明な瓶壁露出
    部を残して少なくとも瓶壁接着面を着色した胴部
    の半周以上を覆うラベルを貼付けるとともに、該
    ラベルの下方にラベルの接着面と同一又は略同一
    の色に着色された下方部材を瓶底部より前記ラベ
    ル下縁又は下縁近傍にわたつて添着して構成し、
    前記瓶壁露出部より透視される液体がラベルの接
    着面の色に着色されているように見えるようにし
    たことを特徴とする接着面を着色したラベル付き
    の透明瓶。
JP1985000740U 1985-01-08 1985-01-08 Expired JPH0344668Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985000740U JPH0344668Y2 (ja) 1985-01-08 1985-01-08
AU51794/86A AU595493B2 (en) 1985-01-08 1986-01-02 Transparent liquid container bottle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985000740U JPH0344668Y2 (ja) 1985-01-08 1985-01-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61117140U JPS61117140U (ja) 1986-07-24
JPH0344668Y2 true JPH0344668Y2 (ja) 1991-09-19

Family

ID=30472856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985000740U Expired JPH0344668Y2 (ja) 1985-01-08 1985-01-08

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JP (1) JPH0344668Y2 (ja)
AU (1) AU595493B2 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
AU5179486A (en) 1986-07-17
JPS61117140U (ja) 1986-07-24
AU595493B2 (en) 1990-04-05

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