JPH0344690A - 会話マナー教育システム - Google Patents

会話マナー教育システム

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JPH0344690A
JPH0344690A JP17907289A JP17907289A JPH0344690A JP H0344690 A JPH0344690 A JP H0344690A JP 17907289 A JP17907289 A JP 17907289A JP 17907289 A JP17907289 A JP 17907289A JP H0344690 A JPH0344690 A JP H0344690A
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音也 城塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電話応対、接客、面接、自己紹介等の公的な
対話場面において必要とする、社会的通念に即した言葉
使い、望ましい会話の展開を学習するための支援を目的
とした、コンピュータ装置を使用した会話マナー教育シ
ステムに関するものである。
[従来の技術] 本発明の使用目的に近いものとして、システムと自由に
会話しながら英会話を学ぶことのできる英会話教育シス
テムが挙げられる。この英会話教育システムは、利用者
と英語で自由な会話を交わしながら、利用者の発話の文
法的誤り、単語の綴りに関する誤りを指摘し、状況にあ
った適当な発話の言い回しを提示する機能がある。その
ような機能の実現のために、この英会話教育システムは
、単語辞書、文法辞書、及び具体的な会話パターンとい
った知識を用意している。利用者の会話の入力はキーボ
ードであり、デイスプレィにその入力文が表示され、シ
ステムの応答は、デイスプレィおよび音声によって出力
される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の語学教育システムでは、入力文の誤りの訂正は、
単語辞書、文法辞書、及び具体的な会話パターンによっ
て対応している。本発明の利用対象である会話マナーに
おける誤りは、文法的なものだけでなく、敬語の運用上
の誤り、会話の展開パターンとの不一致等による誤りが
存在するので、従来の誤り訂正機能では対応できない。
[課題を解決するための手段] 従来の技術では対応できない種類の誤りを認識、修正す
る手段として、敬語に関する文法知識と敬語の運用のた
めの知識、会話の状況情報、会話パターンを使用する。
[作用] 利用者によって入力された会話音声は、音声認識部、言
語処理部、発話理解部によって入力文として認識、理解
された後、評価部によって、敬語文法知識、敬語運用知
識及び会話状況情報を用いて文の表現に関する誤りが認
識される。さらに会話の展開パターンと照合されて、入
力文が会話の展開にそった適当なものであるか否かが判
断される。対話管理部によって、これらの処理結果と会
話バタンから、対応するシステムの応答が生成される。
この繰り返しによってシステムと利用者の会話がなされ
る。会話が終了すると、教育戦略部によって、保存され
ていた利用者の発話から、総合的な会話に関する評価及
び言′fi遣い等に関するアドバイスが出力される。
[実施例コ 第1図は、本発明のシステムを構成するための装置の一
実施例を示すブロック図であって、!は音声入出力装置
、2はデイスプレィ装置、3はすべての情報を処理する
ための処理装置である。
利用者は、電話回線を介し、または直接、処理装置に接
続する音声入出力装置lを使用して、音声を処理装置3
に人力する。
処理袋@3では、電気信号に変換された利用者の音声を
認識し、信号を分析、理解してそれに対応する応答文を
生成し、音声入出力装置に送り音声を出力して利用者と
の会話を進める。また会話マナーの教育を行う。さらに
デイスプレィ2に文字、画像情報を出力することによっ
て利用者の理解を助ける。
第2図は、処理装置内の各処理部の構成を示すブロック
図である。第2図において、4は認識部であり、入力音
声を音声認R機能により音素列に変換する。言語処理部
5は、音素列を文字情報に変換する。発話理解部6は、
文字情報から、文の表わす意味を抽出する。
発話理解部7は、利用者の発話の内容を受は取って、必
要な情報を状況情報として抽出、保存し、さらに、シス
テムとしての応答を生成する。敬語生成部8は、発話の
意味内容を受は取って、正しい表現の発話を生成する。
評価部9は、利用者の発話を文字情報に変換したものと
、その発話の内容を正しい表現を使った文にfeしたも
のとを比較、分析し、利用者の発話の表現、内容を評価
する。
総合評価部lOは、利用者の発話に対する評価を分析し
、総合的な評価を生成する。出力部11は、デイスプレ
ーに画像情報を出力し、システムの利用者に対する指示
や、利用者の発話に対するシステムの応答、評価を、音
声、文字情報として出力する。
状況知識データベース14は、発話理解部6で使用され
、敬語文法知識データベース12、敬語運用知識データ
ベース13は、敬語生成部8で使用され、対話パターン
データベース15は、対話管理部7、及び評価部9でそ
れぞれ使用される。
画像データは対話の進行に応じて、対話管理部7によっ
て使用される。
第3図は、処理装置内の処理の手順を表わした流れ図で
あり、それぞれの処理を分担する、第2図における対応
する処理部の符号を括弧内に表示している。第3図を用
いて、システムの処理を、処理順序にしたがって説明す
る。
本システムにおける処理系列は、大きく分けて対話系列
と評価系列の二つが存在する。
まず対話系列に沿って説明すると、入力音声は、認識部
4において認識され、言語処理部5で文字情報に変換さ
れる。この文字情報は文字として出力部11から出力さ
れる。さらにこの文字情報は発話理解部6で理解され、
理解された内容が対話管理部7にて対話パターンによっ
て分析され応答内容が生成される。この応答内容は敬語
生成部8で正しい表現の文に変換され、出力部11から
音声および文字情報として出力される。それと同時に対
話管理部7が画像データを検索して得た、状況に応じた
画像データが出力部11から画像として出力される。
次に評価系列に沿って説明すると、言語処理部5におい
て文字情報に変換された利用者の発話を内容とする文字
列と、発話理解部6において理解され、敬語生成部8に
おいて変換された正しい表現をもった利用者の発話とが
、評価部9において比較、評価される。
この比較、評価は、敬語を運用するために必要な人間関
係を会話場面毎に記述した敬語運用知識データベース1
2と、書換え可能なその01語の尊敬形、謙譲形、丁寧
形を単語毎に記述した敬語文法知識データベース13を
使用して行われる。第8図に、敬語運用知識データベー
ス12と敬語文法知識データベース13の一部を例示す
る。具体的には、この比較、評価は、利用者のrI!t
55の不使用や誤用、尊敬語と謙譲語の取り違えなどの
誤り部分を見つけ、これを保存し、誤りの種類毎に誤り
のスコアを集計することによっ、て行われる。
さらに対話パターンを参照することによって発話の内容
も評価される。この評価は、会話場面ごとの望ましい対
話の流れをシステムと利用者の対話のペアの連なりとし
て記述した対話パターン15を用いて、実際の利用者の
発話の内容がこの対話パターン15から外れていないか
をチエツクすることによって行われる。第9図に対話パ
ターン15の一部を例示する。具体的には、利用者の発
話の順序、内容がこの対話パターンから外れた場合、外
れた発話内容と、望ましい本来の発話内容を保存し、さ
らにその発話の外れ度合である誤り距離のスコアを計算
する。
システムと利用者の対話が終了すると、総合評価部10
において、利用者の発話の評価結果が総合的に評価され
、各評価とともに文字情報、音声情報として出力部11
から出力される。総合評価部10から出力される評価に
は、評価部9から受は取った評価結果を内容とする利用
者の発話の表現の誤りと正答、望ましくない発話内容の
指摘と望ましい正答例、さらに評価部9から受は取った
発話表現の誤り種類のスコアと発話内容の誤り距離から
導かれる利用者の発話に対する総合的な評価や正しい会
話を行うためのヒント等がある。総合的な評価と正しい
会話のためのヒントについては、その出力内容をあらか
じめ総合評価部内にデータベースの形で用意し、誤り種
類スコア及び誤り距離をキーとして、適切な内容を引き
出すようになっている。
第4図にシステムの動作を示す流れ図を示す。
第5図は、第4図に示された会話モードの動作を詳細に
説明した流れ図である。第6図は第4図に示された評価
モードの動作を詳細に説明した流れ図である。第7図は
、第4図に示された学習モードの動作を詳細に説明した
流れ図である。
第4図及び関連する第5図ないし第7図の流れ図に基づ
いて利用者に対するシステムの出力について説明する。
練習会話場面の選択時には、デイスプレィ2に、設定さ
れた状況の説明が音声情報及び文字情報として出力され
る。
また、会話モード時には、第5図の流れ図に示す手順に
したがって装置が動作し、設定された会話の状況が画像
情報としてデイスプレー2に出力され、システムと利用
者の会話が音声として、また文字情報として出力される
さらにシステムは、利用者の発話の表現と内容が正しい
文の表現と対話パターンに近いか遠いかを判断して、そ
の距離の度合をブザー音の出力と、デイスプレィ2の画
面間に表示された人間の顔の表情の変化によって表す。
評価モード時には、第6図に示す流れにしたがって本発
明の装置が動作し、音声と文字情報によって、利用者の
会話の内容と表現に関する評価が出力され、さらに利用
者の会話に対する総合的な評価が出力される。
利用者が会話を十分学習できていない場合に利用される
学習モード時には、第7図に示す流れにしたがって装置
が動作し、正しい会話を行うためのヒントや、正しい会
話例、他に考えられる発話の内容や、表現の仕方が、シ
ステムとの会話学習の中で音声、文字情報として出力さ
れ、正しい会話の学習のための助けとなる。第10図に
システムと利用者の会話例の一部を示す。第11図に会
話の評価の具体的動作例を示す。第12図に会話の評価
例を示す。第13図は、会話の総合評価、ヒントおよび
アドバイスの例である。この第1O図ないし第13図は
、第5図ないしm7図において説1月したシステムの利
用者の会話に対する評価の例である。
[発1月の効果] 本発明は、システムによって設定された具体的な状況に
おける利用者の発話を対象に、敬語を中心とした言葉使
いと会話の話題の展開というふたつの点において評価し
、適切ムアドバイスを下すものであり、そのため、一般
的な敬語に関する文法的知識だけでなく、敬語に関する
運用知識、会話也界の状況知識、また具体的な会話の場
面ごとの会話の展開パターンを用いることにより、従来
の会話文の内容だけではなく、言葉遣い、話題の流れ方
といろ状況によって変化する言葉遣いの問題に対しても
、利用者の学習支援を行うことができるようになってい
る。音声により利用者の発話が理解され、会話の状況に
応じた言′ii逍いでシステムから応答文が出力される
ことにより、利用者は迅速かつ簡便にシステムと会話が
可能となり、より現実に近い学習を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
謁1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は処理
装置における機能ブロック図、第3図は処理装置内の処
理手順を表わした流れ図、第4図はシステムの動作を示
した流れ図、第5図は第4図における会話モードの動作
を説明した流れ図、第6図は第4図における評価モード
の動作を説明した流れ図、第7図は第4図における学習
モードの動作を説明した流れ図である。また、第8図は
敬語運用知識データベースおよび敬語文法知識データベ
ースの内容の例、第9図は、対話パターンの例、第1O
図はシステムと利用者の会話の一部の例、第ti図は会
話の評価の具体的動作例、第12図は会話の評価例、第
13図は、会話の総合評価、ヒント、アドバイスの例で
ある。 ・音声入出力装置 ・処理装置 ・言語処理部 ・対話管理部 ・評価部 ・デイスプレー ・認識部 ・発話理解部 ・敬語生成部 ・総合評価部 II・−出力部 12・・敬語文法知識 13・・敬語運用知識 14・・状況知識 15・・対話パターン 16・・画像データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力された利用者の音声を音韻、文字列として認識する
    音声認識部、認識された文字列から入力文を生成する言
    語処理部、入力文を会話状況に照らし合わせて理解する
    会話理解部、敬語に関する文法的知識、会話状況に関す
    る情報、会話状況に応じた敬語運用のための知識及び会
    話進行のための会話パタンに関する情報を格納するデー
    タベースとしての大容量記憶装置、データベースから読
    み出した敬語文法知識、敬語運用知識、会話状況情報、
    会話パタンに関する情報を使用して入力された会話文の
    表現及び内容を評価する評価部、会話状況及び会話パタ
    ンを参照して入力文に対応した応答を生成する対話管理
    部、生成された応答文の状況にあった正しい表現を与え
    る敬語生成部、利用者の会話文のそれぞれの評価を分析
    して会話マナー学習に当たっての教育方針を決定し、利
    用者への学習アドバイスを出力する総合評価部、及び入
    力音声に対応した応答音声、利用者の学習を支援するた
    めの文字画像情報を出力する出力部、の各装置を備えた
    会話マナー教育システム。
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