JPH0344855Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344855Y2 JPH0344855Y2 JP930785U JP930785U JPH0344855Y2 JP H0344855 Y2 JPH0344855 Y2 JP H0344855Y2 JP 930785 U JP930785 U JP 930785U JP 930785 U JP930785 U JP 930785U JP H0344855 Y2 JPH0344855 Y2 JP H0344855Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank body
- waterproof layer
- cross
- heat insulating
- sectional area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 17
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 17
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 17
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 8
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 8
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 8
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 8
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 3
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009421 internal insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 239000004604 Blowing Agent Substances 0.000 description 1
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007610 electrostatic coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229920000570 polyether Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 description 1
- 238000001175 rotational moulding Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は防露加工を施した水洗便器用給水タン
クに関する。
クに関する。
(考案の背景)
近年、水洗便器用給水タンク(以下タンクと称
す)の内面に断熱層を設けた所謂防露タンクが市
場に出回つている。
す)の内面に断熱層を設けた所謂防露タンクが市
場に出回つている。
また、最近ニーズの多様化に伴い、水洗便器用
給水タンクに対しても、色、柄は勿論の事、デザ
イン面からも複雑な形状のものが要望されるよう
になつてきている。
給水タンクに対しても、色、柄は勿論の事、デザ
イン面からも複雑な形状のものが要望されるよう
になつてきている。
一方、開口部の断面積に比べて中間胴部、底部
の双方又は一方の断面積が大きくなるような形状
の水洗便器用給水タンクは、本体の製造及び防露
加工特に防露加工が困難であるというメーカーサ
イドの理由から品種、数共に非常に少なく、ニー
ズの多様化に対応しきれていないのが現状であ
り、メーカーサイドとしても上記の如き開口部の
断面積に比べて中間胴部、底部の双方又は一方の
断面積が大きくなるような形状の防露タンクを製
造する必要に迫られている。
の双方又は一方の断面積が大きくなるような形状
の水洗便器用給水タンクは、本体の製造及び防露
加工特に防露加工が困難であるというメーカーサ
イドの理由から品種、数共に非常に少なく、ニー
ズの多様化に対応しきれていないのが現状であ
り、メーカーサイドとしても上記の如き開口部の
断面積に比べて中間胴部、底部の双方又は一方の
断面積が大きくなるような形状の防露タンクを製
造する必要に迫られている。
(従来の技術)
一方、従来の防露タンクは、発泡体によりタン
ク本体の内面形状に適合するような硬質又は半硬
質の容器状の内装断熱体を予め形成しておき、こ
の内装断熱体をタンク本体内に嵌合してその上端
接合部等を接着シールすることによりタンク本体
内面に断熱層を設けている。
ク本体の内面形状に適合するような硬質又は半硬
質の容器状の内装断熱体を予め形成しておき、こ
の内装断熱体をタンク本体内に嵌合してその上端
接合部等を接着シールすることによりタンク本体
内面に断熱層を設けている。
(考案が解決しようとする課題)
タンク本体が、従来一般に出回つているものの
ように開口部の断面積が中間胴部及び底部の断面
積より極端に大きい形状のものであれば、硬質又
は半硬質でも内装断熱体を開口部より本体内にス
ムーズに挿入嵌合可能であるが、タンク本体が開
口部の断面積ひ比べて中間胴部、底部の双方又は
一方の断面積が大きいような形状である場合に
は、予めタンク本体の内面に適合するように一体
に成形し硬質又は半硬質の内装断熱体を開口部よ
りタンク本体内に挿入嵌合するのは不可能であ
る。
ように開口部の断面積が中間胴部及び底部の断面
積より極端に大きい形状のものであれば、硬質又
は半硬質でも内装断熱体を開口部より本体内にス
ムーズに挿入嵌合可能であるが、タンク本体が開
口部の断面積ひ比べて中間胴部、底部の双方又は
一方の断面積が大きいような形状である場合に
は、予めタンク本体の内面に適合するように一体
に成形し硬質又は半硬質の内装断熱体を開口部よ
りタンク本体内に挿入嵌合するのは不可能であ
る。
そのため、少ないながらも現在提供されてい
る、タンク本体の形状が開口部断面積に比べて中
間胴部、底部の双方又は一方の断面積がやや大き
い水洗便器用給水タンクにおいては、シール層を
一体に備えた内装断熱体を複数個に分割して形成
し、これをタンク本体内に挿入して組み立て、相
互の接合部及びタンク本体との接合部を接着して
タンク本体内に断熱層を設けるか、タンク本体を
型替りにするポリ塩化ビニールスラツシユ発泡法
によりタンク本体内に断熱層を形成しているのが
現況である。
る、タンク本体の形状が開口部断面積に比べて中
間胴部、底部の双方又は一方の断面積がやや大き
い水洗便器用給水タンクにおいては、シール層を
一体に備えた内装断熱体を複数個に分割して形成
し、これをタンク本体内に挿入して組み立て、相
互の接合部及びタンク本体との接合部を接着して
タンク本体内に断熱層を設けるか、タンク本体を
型替りにするポリ塩化ビニールスラツシユ発泡法
によりタンク本体内に断熱層を形成しているのが
現況である。
しかし乍ら、前者は一品種につき複数個の型を
必要とし、生産性が悪いばかりでなく、接合部位
の接着シール箇所の増大によるコスト高、更には
品質保証を難しくする。
必要とし、生産性が悪いばかりでなく、接合部位
の接着シール箇所の増大によるコスト高、更には
品質保証を難しくする。
また、後者についても次のような欠点がある。
即ち、
(1) 熱容量の大きい陶磁器製タンクを200℃まで
加熱する必要があり、熱エネルギーコスト大で
ある。
加熱する必要があり、熱エネルギーコスト大で
ある。
(2) 急激な陶磁器製タンクの加熱は表面と内面の
温度差に伴う体積膨張率の差から割れを生じ
る。従つて緩やかに温度を上げなければならな
いので非常に生産性が悪い。
温度差に伴う体積膨張率の差から割れを生じ
る。従つて緩やかに温度を上げなければならな
いので非常に生産性が悪い。
(3) タンク本体の厚みの違い、形状要因により均
一加熱が難しく、その為に均一発泡倍率になら
ないので、断熱層の厚みが不均一となり、均一
な防露性能を得がたく、外観性状も悪いので商
品価値が低い。
一加熱が難しく、その為に均一発泡倍率になら
ないので、断熱層の厚みが不均一となり、均一
な防露性能を得がたく、外観性状も悪いので商
品価値が低い。
(4) 断熱層が大気に解放状態で発泡させて形成さ
れるため、発泡剤分解ガスがセル内に十分封じ
込められず、大気に逸散するのでピンホールを
多数発生し、吸水率が大となり、経時的に防露
性能の低下を来たす。
れるため、発泡剤分解ガスがセル内に十分封じ
込められず、大気に逸散するのでピンホールを
多数発生し、吸水率が大となり、経時的に防露
性能の低下を来たす。
そこで本考案の目的は、タンク本体の形状が開
口部断面積に比べて中間部、底部の双方又は一方
の断面積より大きい水洗便器用給水タンクの内面
への防露加工が容易に行え、しかも長期に亘つて
十分な防露性能を保持出来る防露性水洗便器用給
水タンクを提供することである。
口部断面積に比べて中間部、底部の双方又は一方
の断面積より大きい水洗便器用給水タンクの内面
への防露加工が容易に行え、しかも長期に亘つて
十分な防露性能を保持出来る防露性水洗便器用給
水タンクを提供することである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
手段は、開口部断面積に比べ中間部は底部の双方
又は一方の断面積が大きい水洗便器用給水タンク
本体と、該タンク本体内に嵌合されて上縁部をタ
ンク本体内面に水密状に接合した内装断熱体とを
備え、上記内装断熱体は軟質樹脂で一体成形され
た形状復元性を有する防水層と、該防水層の外側
に設けられて防水層を保持し、かつ断熱性に優れ
る空気を対流しないように封じ込んだ補強断熱層
とからなる。いうまでもなく、本考案でいう水洗
便器用給水タンクは陶磁器製に限つたものでな
い。
手段は、開口部断面積に比べ中間部は底部の双方
又は一方の断面積が大きい水洗便器用給水タンク
本体と、該タンク本体内に嵌合されて上縁部をタ
ンク本体内面に水密状に接合した内装断熱体とを
備え、上記内装断熱体は軟質樹脂で一体成形され
た形状復元性を有する防水層と、該防水層の外側
に設けられて防水層を保持し、かつ断熱性に優れ
る空気を対流しないように封じ込んだ補強断熱層
とからなる。いうまでもなく、本考案でいう水洗
便器用給水タンクは陶磁器製に限つたものでな
い。
(作用)
而して、本考案の上記構成によれば、防水層又
は防水層と補強断熱層をタンク本体の開口部断面
積より小さく縮小変形させて、タンク本体に挿入
し、挿入後は防水層又は防水層と補強断熱層が元
の形状に復元して、接合部、即ち継目のない防水
層が形成される。
は防水層と補強断熱層をタンク本体の開口部断面
積より小さく縮小変形させて、タンク本体に挿入
し、挿入後は防水層又は防水層と補強断熱層が元
の形状に復元して、接合部、即ち継目のない防水
層が形成される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
図面は第1図、第2図に第1の実施例、第3図
に第2の実施例を示してある。
に第2の実施例を示してある。
(実施例 1)
図中aは陶磁器製のタンク本体で、開口部3の
断面積に比べて中間胴部4の断面積が大きい形状
に形成して、内部には側周内面及び内底面を覆つ
て内装断熱体bを設ける。
断面積に比べて中間胴部4の断面積が大きい形状
に形成して、内部には側周内面及び内底面を覆つ
て内装断熱体bを設ける。
内装断熱体bは軟質樹脂からなる防水層1と、
該防水層1の外側に設けて防水層1を保持すると
共に空気を対流しないように封じ込める発泡体か
らなる補強断熱層2とで構成し、外面形状をタン
ク本体aの内面形状に合わせて形成してその底部
にはタンク本体a底部に開穿された排水口5に対
応する孔6を開設する。
該防水層1の外側に設けて防水層1を保持すると
共に空気を対流しないように封じ込める発泡体か
らなる補強断熱層2とで構成し、外面形状をタン
ク本体aの内面形状に合わせて形成してその底部
にはタンク本体a底部に開穿された排水口5に対
応する孔6を開設する。
上記内装断熱体bは例えば次の如き方法によ
り、タンク本体aとは別個に製造する。
り、タンク本体aとは別個に製造する。
即ち、先ずタンク本体aの内面形状に合わせた
二つ割り以上の外型と、製造しようとする内装断
熱体bの厚みに匹敵する空間をもたせて上記外型
と組み合わせ出来る略相似形の内型を準備し、内
型の表面に防水層1を形成する素材としてウレタ
ン(ポリエーテルタイプが望ましい)及びその共
重合体、塩化ビニール及びその共重合体、フツ素
樹脂系水エマルジヨン、シリコーン及びその共重
合体のいずれかを塗布して0.05乃至1.0mm望まし
くは0.1乃至0.5mmの塗膜を形成する。
二つ割り以上の外型と、製造しようとする内装断
熱体bの厚みに匹敵する空間をもたせて上記外型
と組み合わせ出来る略相似形の内型を準備し、内
型の表面に防水層1を形成する素材としてウレタ
ン(ポリエーテルタイプが望ましい)及びその共
重合体、塩化ビニール及びその共重合体、フツ素
樹脂系水エマルジヨン、シリコーン及びその共重
合体のいずれかを塗布して0.05乃至1.0mm望まし
くは0.1乃至0.5mmの塗膜を形成する。
続いて、上記塗膜の乾燥又は硬化後、内型の外
側に外型を組み立て、両型内の空間に補強断熱層
2を形成する素材として軟質ウレタンを注入発泡
し、常温又は加熱により硬化させ、硬化後、外型
を分割して脱型し、内装断熱体bを得る。
側に外型を組み立て、両型内の空間に補強断熱層
2を形成する素材として軟質ウレタンを注入発泡
し、常温又は加熱により硬化させ、硬化後、外型
を分割して脱型し、内装断熱体bを得る。
斯様にして製造した内装断熱体bは防水層1と
補強断熱層2とが一体に形成され、内層断熱体b
全体が柔軟性及び形状復元性を有する。
補強断熱層2とが一体に形成され、内層断熱体b
全体が柔軟性及び形状復元性を有する。
而して、上記内装断熱体bは、その柔軟性を利
用して手で押し縮めるか、絞り込んでタンク本体
a内に挿入し、挿入後正常な形状に復元させて、
補強断熱層2外面をタンク本体a内面に密接状に
沿わしめ、上縁部をタンク本体aの側周内面に接
着材7を介して水密に接合する。
用して手で押し縮めるか、絞り込んでタンク本体
a内に挿入し、挿入後正常な形状に復元させて、
補強断熱層2外面をタンク本体a内面に密接状に
沿わしめ、上縁部をタンク本体aの側周内面に接
着材7を介して水密に接合する。
尚、内装断熱体b底部の孔6の孔縁部は、タン
ク設置時タンク本体aの排水口5に装着する排水
金具8により排水口5口縁のタンク本体a内底面
に押圧緊着され、該部からタンク本体aと内装断
熱体bとの間に水が浸入するのを防止される。
ク設置時タンク本体aの排水口5に装着する排水
金具8により排水口5口縁のタンク本体a内底面
に押圧緊着され、該部からタンク本体aと内装断
熱体bとの間に水が浸入するのを防止される。
尚、第1図において、9,10は夫々タンクの
使用状態においてタンク本体aに取りつけられた
ボールタツプ給水栓と排水弁である。
使用状態においてタンク本体aに取りつけられた
ボールタツプ給水栓と排水弁である。
(実施例2)
この実施例は第3図に示すように内装断熱体b
の補強断熱層2を多数の凹凸を形成したリブ構造
体2′により構成して、タンク本体aと防水層1
の間に多数の密閉状に区画された空室11を形成
し、該空室11内に空気を対流しないように封じ
込んだ点において、補強断熱層2を軟質ウレタン
発泡体で構成した前述の実施例1のものとは相違
している。
の補強断熱層2を多数の凹凸を形成したリブ構造
体2′により構成して、タンク本体aと防水層1
の間に多数の密閉状に区画された空室11を形成
し、該空室11内に空気を対流しないように封じ
込んだ点において、補強断熱層2を軟質ウレタン
発泡体で構成した前述の実施例1のものとは相違
している。
この実施例において防水層1はポリエチレン、
ポリプロピレン、軟質塩化ビニール等のブロー成
形ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン1
0,11、軟質塩化ビニール等の回転成形軟質塩
化ビニールのスラツシユ成形、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、軟質塩化ビニール等の真空成形、
ポリエチレン、ポリプロピレン、軟質塩化ビニー
ル、ナイロン10,11、等の粉体塗料の流動浸
漬法又は静電塗装法により成形可能であり、0.3t
〜2tの厚さに形成する。
ポリプロピレン、軟質塩化ビニール等のブロー成
形ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン1
0,11、軟質塩化ビニール等の回転成形軟質塩
化ビニールのスラツシユ成形、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、軟質塩化ビニール等の真空成形、
ポリエチレン、ポリプロピレン、軟質塩化ビニー
ル、ナイロン10,11、等の粉体塗料の流動浸
漬法又は静電塗装法により成形可能であり、0.3t
〜2tの厚さに形成する。
また補強断熱層2はポリエチレン、ポリプロピ
レン等のブロー成形、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、スチロール、アクリルニトリル・ブタジエ
ン・スチレン共重合体、塩化ビニールの真空成
形、スチロール、アクリルニトリル・ブタジエ
ン・スチレン共重合体、塩化ビニール、ポリエス
テル等のロール成形、スチロール、アクリルニト
リル・ブタジエン・スチレン共重合体、塩化ビニ
ール、ポリエステル等のハイテク、カスペーシヨ
ン成形により成形可能であり、ブロー成形及びポ
リエチレン、ポリプロピレンによる真空成形の場
合には一体成形が可能であるが、それ以外の成形
方法の場合には一体成形が不可能であるため複数
に分割して成形しなくてはならない。
レン等のブロー成形、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、スチロール、アクリルニトリル・ブタジエ
ン・スチレン共重合体、塩化ビニールの真空成
形、スチロール、アクリルニトリル・ブタジエ
ン・スチレン共重合体、塩化ビニール、ポリエス
テル等のロール成形、スチロール、アクリルニト
リル・ブタジエン・スチレン共重合体、塩化ビニ
ール、ポリエステル等のハイテク、カスペーシヨ
ン成形により成形可能であり、ブロー成形及びポ
リエチレン、ポリプロピレンによる真空成形の場
合には一体成形が可能であるが、それ以外の成形
方法の場合には一体成形が不可能であるため複数
に分割して成形しなくてはならない。
上記ブロー成形及び真空成形により成形した補
強断熱層2は、柔軟性を有しており、手で押し縮
めたり、絞り込んだりしてタンク本体a内に挿入
嵌合することができるので、予め防水層1と一体
的に接合して内装断熱体bを形成し、然る後この
内装断熱体bを押し縮めるか、絞り込んでタンク
本体a内に嵌合する。
強断熱層2は、柔軟性を有しており、手で押し縮
めたり、絞り込んだりしてタンク本体a内に挿入
嵌合することができるので、予め防水層1と一体
的に接合して内装断熱体bを形成し、然る後この
内装断熱体bを押し縮めるか、絞り込んでタンク
本体a内に嵌合する。
勿論、補強断熱層2と防水層1を別々にタンク
本体a内に挿入し、タンク本体a内部で両者を一
体的に接合することも可能である。
本体a内に挿入し、タンク本体a内部で両者を一
体的に接合することも可能である。
一方、補強断熱層2を複数に分割して形成した
場合には、内装断熱体bは当然補強断熱層2を分
割した状態でタンク本体a内に挿入し、タンク本
体a内においてこれを組立て相互に接合した後
に、防水層1を押し縮めるか絞り込むかしてタン
ク本体a内に嵌め込み、これを補強断熱層1に接
合することになる。
場合には、内装断熱体bは当然補強断熱層2を分
割した状態でタンク本体a内に挿入し、タンク本
体a内においてこれを組立て相互に接合した後
に、防水層1を押し縮めるか絞り込むかしてタン
ク本体a内に嵌め込み、これを補強断熱層1に接
合することになる。
尚、第2の実施例とも異なるが補強断熱層2を
ポリエチレン、ポリプロピレン、スチロール、ウ
レタン、塩化ビニール等をストラクチヤードフオ
ーム法により成形した発泡体で構成することも可
能である。
ポリエチレン、ポリプロピレン、スチロール、ウ
レタン、塩化ビニール等をストラクチヤードフオ
ーム法により成形した発泡体で構成することも可
能である。
(効果)
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
(1) 内装断熱体の防水層を形状復元性を有する軟
質樹脂で一体成形されているので手等で押し縮
めたり、絞り込んだりしてタンク本体内に嵌合
でき、補強断熱層を防水層と同様に押し縮めた
り、絞り込んだりしてタンク本体内に嵌合し得
るような柔軟性を有するものとすることによ
り、あるいは複数個に分割して形成することに
より、開口部断面積に比べ中間部、底部の双方
又は一方の断面形状が大きい水洗便器用給水タ
ンクの内面への防露加工が容易に行え、かつ均
一な防露性能を得ることができ、外観性状も良
い。
質樹脂で一体成形されているので手等で押し縮
めたり、絞り込んだりしてタンク本体内に嵌合
でき、補強断熱層を防水層と同様に押し縮めた
り、絞り込んだりしてタンク本体内に嵌合し得
るような柔軟性を有するものとすることによ
り、あるいは複数個に分割して形成することに
より、開口部断面積に比べ中間部、底部の双方
又は一方の断面形状が大きい水洗便器用給水タ
ンクの内面への防露加工が容易に行え、かつ均
一な防露性能を得ることができ、外観性状も良
い。
(2) 防水層は接合部、即ち継目がないので、長期
に亘つて十分な防露性能を保持することができ
る。
に亘つて十分な防露性能を保持することができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す使用状態の断
面図、第2図はタンク本体内に内装断熱体を嵌合
する状態を示す断面図、第3図は本考案の他の実
施例を示す断面図である。 a……タンク本体、b……内装断熱体、1……
防水層、2……補強断熱層。
面図、第2図はタンク本体内に内装断熱体を嵌合
する状態を示す断面図、第3図は本考案の他の実
施例を示す断面図である。 a……タンク本体、b……内装断熱体、1……
防水層、2……補強断熱層。
Claims (1)
- 開口部断面積に比べ中間部、底部の双方又は一
方の断面積が大きい水洗便器用給水タンク本体
と、該タンク本体内に嵌合されて上縁部をタンク
本体内面に水密状に接合した内装断熱体とを備
え、上記内装断熱体は軟質樹脂で一体成形された
形状復元性を有する防水層と、該防水層の外側に
設けられて防水層を保持し、かつ空気を対流しな
いように封じ込んだ補強断熱層とからなることを
特徴とする防露性水洗便器用給水タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP930785U JPH0344855Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP930785U JPH0344855Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125575U JPS61125575U (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0344855Y2 true JPH0344855Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=30489401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP930785U Expired JPH0344855Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344855Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP930785U patent/JPH0344855Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125575U (ja) | 1986-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050005931A1 (en) | Masks and their manufacture | |
| CN103925763A (zh) | 冰箱门密封装置、冰箱门以及冰箱 | |
| ITMI960013A1 (it) | Complesso di isolamento di tubi costituito da elementi e procedimento per la fabbricazione di tali elementi | |
| JPH0344855Y2 (ja) | ||
| JP2004316082A (ja) | 耐火目地ガスケット | |
| US2622645A (en) | Expanded rubber container and method of making same | |
| US5564976A (en) | Ventilator cover with a sealing element and method for the production thereof | |
| US1388123A (en) | Method of making hollow rubber articles | |
| JP2020505260A (ja) | 車用ルーフ断熱材及びその製造方法 | |
| JPH0222252Y2 (ja) | ||
| JPS6132232Y2 (ja) | ||
| JPH09317037A (ja) | 防水目地材及びそれを用いた防水目地構造 | |
| JP2617557B2 (ja) | 防露性給水タンクおよびその製造方法 | |
| JPS5810801Y2 (ja) | 合成木材パネル | |
| JPS5822010Y2 (ja) | フアンケ−シングの断熱構造 | |
| CN221985653U (zh) | 一种带有气囊的发泡成型模具 | |
| CN208012224U (zh) | 一种隔温门 | |
| JP2000079931A (ja) | 発泡成形体からなる容器 | |
| JPS6121388Y2 (ja) | ||
| CN106989508A (zh) | 储水式热水器的制造方法 | |
| JPH0752181A (ja) | 配管用保温カバー及びその製造方法 | |
| JPS585855Y2 (ja) | 空気調和機のキヤビネツト構造 | |
| JPH042093B2 (ja) | ||
| JPH09158346A (ja) | 壁構造体への現場発泡工法 | |
| JPS6341452Y2 (ja) |